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身体測定で胸や乳輪がチラ見えした女の子

kage

2017/05/28 (Sun)

僕は京都のある予備校に通っている浪人生

昨日、浪人生全体の身体検査がありました。

浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。

通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。

項目が増えて嫌というのに加えて、他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。

僕はクラスの2浪の友達2人(あつし・かなこ)と一緒に、近くの開業医のところに受けに行きました。

医者に言って受付を済ますと、看護婦さんに「順番にお呼びするんで待合室で待ってて下さい」と言われた。

待合室は空いていて、僕たち以外には誰もいなかった。

「先に身長体重など計りますんで◯田さん(←あつし)こっちに入って下さい」と言われ、あつしが入っていった。

かなこと話をしていると、あつしの入った部屋から・・・。

「178センチ」しばらくして「78キロ」

「つぎ胸囲計りますね・・・87センチ」

「腹囲・・・」と聞こえてきた。

(あつしって思ったより体重あるんやな)とか思っていて、ふと気がついた。

これはかなこの胸囲などもわかるんじゃないか・・・と。

かなこは身長は小さく、ちょっとぽっちゃりだけど胸は大きい。

男だけで話す時は話のネタにしたりもしている。

僕はかなりドキドキしていたが、それをかなこに悟られないようにしていた。

あつしが戻ってきて、次はかなこが入っていった。

あつしに「中で話してる内容丸聞こえだったぞ。もしかしたらかなこのも・・・」と言うと、あつしも興奮したようだった。

案の定、あつしの時のように中での会話は丸聞こえだった。

「じゃあ服脱いで身長体重計のってくださいね」

「身長が・・・154.7、体重が54キロ」

看護婦さんの声が聞こえる。

「じゃあ次胸囲と腹囲計るからブラジャーはずしてね」

僕はこのあたりでかなり興奮していた。

あつしもそんな感じで顔を見合わせていた。

「はいじゃあちょっと失礼しますね」

看護婦さんの声が聞こえた。

「胸囲・・・103センチ」

(胸囲103センチ!?)

巨乳だとは思っていたが思った以上だった。

あつしと小声で「かなちゃん何カップなんやろ?」と言い合っていた。

かなこが終わり、その後僕が測定を受け、順に内科の診察があり、その日は帰りました。

それから何日か経った日のことです。

あつしから電話がありました。

「◯村(僕のこと)プールいこうぜ、みんなで」

「みんなって誰よ?」と聞くと、

「かなちゃんとあと女の子誰か誘って」と言いました。

よくよく話を聞いてみると、かなこの水着姿が見たいと言うことでした。

・・・というわけで、かなこと仲が良い“綾”を誘って、4日後プールに行くことになりました。

大阪のとある大きなプールへ行きました。

電車で計1時間ちょい。

頑張りました。

このプールにいくために・・・。

いや、かなこちゃんの水着姿を見るためにわざわざ水着まで買いに行きました(笑)

女の子2人も水着は持っていなかったらしく、2人で買いに行ったと言っていました。

電車の中で綾は「かなちゃんの水着姿はセクシーだもんね、2人とも悩殺されるなよー」て言っていました。

「そんなのされるわけないじゃん」と言いつつも、僕は考えただけで大興奮でした。

プールに着き、「更衣室出たとこで待ち合わせね」と言って、男女分かれました。

僕とあつしは心持ちダッシュ気味で着替え、更衣室を出たところで2人を待ちました。

待つこと5分くらい・・・。

ついに2人が出てきました。

綾は黄色のビキニで大きな花柄が入ったやつを着ていました。

腰はきゅっとくびれていました。

胸は前から予想していた・・・というか元彼が「Bカップ」と言っていた通り、あまり膨らんでいませんでした。

ビキニの上は首からかけるタイプのやつでした。

かなこは薄い水色のビキニを着ていました。

やっぱり予想通り胸はかなり巨乳でした。

普段からそう思っていた以上に大きく前に突き出していました。

綾のように腰がくびれているわけではないのですが、ちょっとだけむっちりした感じがたまらなくエロかったです。

ビキニの上は綾のように首からかけるタイプではなく肩と背中にストラップがあるタイプでした。

この姿を見ただけで満足だったのですが、僕たちにとってラッキーだった事件が起こりました。

もう1時間くらい泳いだ頃だったでしょうか・・・あつしが僕に「かなちゃんブラのストラップ外れかけてない?」と耳打ちしてきました。

よく見るとブラのホックのところがズレて、あと少し引っかかっただけになっていました。

あつしは「そろそろ俺ちょっと泳ぎ疲れてんけど、スライダーいかね?」と言いました。

僕の方に軽く目くばせを送りながら。

そして、スライダーの階段を上っている時。

あつしは「俺最初でいい?やっぱ男が最初いかんとね」と言いました。

そして順番はあつし→僕→綾→かなこという順になりました。

まず、あつしが滑り降り、次に僕。

そして綾が下りてきました。

このスライダーはけっこう急で、綾は「あんた達こんなんやってポロリでもしたらどうするん!」と冗談ぽく言っていました。

そして遂にかなちゃんが滑り降りてきました。

スライダーの勢いで水中に投げ出され、水中に頭まで沈みました。

そして髪をかき上げながら顔を水面から出しました。

立ち上がった瞬間事件は起きました。

かなちゃんが立ち上がった瞬間、いや立ち上がりきる前に綾の「かなちゃん胸!!!」という声。

そう、かなちゃんのビキニは胸の上までズレ上がっていました。

かなちゃんの胸は丸見えです。

予想通りの大きなお椀型の胸。

乳首は小さめで色は薄め、乳輪は少し大きめでした。

綾の声を聞いたとたん、かなちゃんは胸に手をあてて水中へ首まで潜りました。

とても早かったけど僕たちはかなちゃんの胸を見てしまいました。

かなちゃんは顔だけ水面からでていますが、真っ赤な顔をしています。

水中でビキニをつけ直し、真っ赤な顔のまま上がってくると僕たちに「見えた?」と聞きまとした。

僕は「ううん」とだけ答えましたが、顔に出ていたかもしれません。

「あつしは?」とかなちゃんが聞くと、「見えてないで、でも今はちょっと・・・」と言って、かなこの胸を指さしました。

かなこの左胸から乳輪がわずかにハミ出していました。

きっと水中で急いで直したからでしょう。

これを聞いてかなこは急いでビキニを直しましたが、また真っ赤になってしまいました。

このときの顔が今でも忘れられません。

この日はそのままあと2時間くらいして京都に帰りました。

後々飲み会の罰ゲームでかなこに聞いたところ、かなこの胸はHカップということでした。

美肌でDカップの女子大生の自宅に侵入してビンタしながらSEX

kage

2017/05/28 (Sun)

大学の頃の強引なSEX話

友達のゼミにめっちゃめちゃ可愛い…というか綺麗な子がいた。

名前は如月英理子。

目がぱっちりしてて、髪はストレートのセミロング、肌は白くて綺麗…。

大学の構内で見かけると結構ピッタリとした服を着ていることが多かったから、スタイルもばっちりってのがよくわかった。

胸はDカップくらい。

毎日友達とその子を見かけるたびにエロい話で盛り上がっていた。

ある日、その友達のゼミが飲み会をやるという話を聞いて詳細を聞いた。

つまり、その飲み会の帰りを狙ったわけ。

駅で待っていると、友達と一緒に英理子が帰ってくるのを見つけた。

当然のように後を尾ける。

一人になったところを襲って痴漢してやろうと。

けど、英理子は駅からもその友達と歩いていた。

「こりゃ駄目かな…」

と半ば諦めていたら

「じゃ、またね~~」

と、英理子と友達は別の方向へ歩いていった。

しめた!!!

俺はダッシュで友里の後を追う。

辺りは暗い…この辺りか!?と一気に距離を縮めようとすると、英理子はそのままアパートに入っていってしまった。

やっぱり駄目か~と思いながら、ここが英理子の家なんだ…と思うと急いで裏に回ったらちょうど英理子が部屋に入っていくところだった。

"ガチャガチャ!!!・・・カチャン"と鍵をする音。

少しして、そっと部屋の前に行ってドアを開けようとした…が、開かない…やっぱり鍵がしっかりと掛かっていた。

当然だよね…俺はそのままベランダに回ると、英理子の部屋を遠くから見てみた。

部屋には電気がついておらず、カーテンの隙間からは黄色っぽい光が漏れている。

辺りを気にしながらそっとベランダに侵入…覗いてみると、廊下の電気はついているけど部屋は真っ暗だった。

(開いてないよな~)

と思いながら、窓に手を掛け、開けようとすると…

"スススっっ…"

「開いた!?」

胸が高鳴ったよ。

もう興奮で止まることができず、そ~っと頭を入れる…

部屋に友里は…いない。

廊下の電気がついていて、そっと進んでいくと…"シャアアァァァァ・・・"とシャワーの音!!

(英理子が…お風呂に入ってる!!!)

もうその音と、シャンプーの香りで理性は吹き飛んだ!!

俺はそっと玄関に向かい、ドアの鍵、チェーンもかけ、部屋に戻って窓の鍵も掛けた。

(今行けば、裸の英理子が見れる!!)

と思ったが、部屋にガムテープがあることに気づいた。

俺はそれを手にとって…ベタだけどカーテンに隠れた。

ドキドキしながら10分くらい…フル勃起状態で待つ…。

"ガチャ……バタン"

風呂のドアが開き、英理子が出てきた。

俺の心臓はもう、バクバク状態!!

ドライヤーの音がして、さらに5分くらい。

"ペタペタペタ…バタン!"

英理子が部屋に入ってきた。

そっとカーテンから覗くと、電気も点けずに携帯を開いた。

俺には気づいていないようだ。

うっすらと見える英理子は…バスタオルを巻いているだけ!!!

その姿を見た俺はもう…我慢できなかった。

英理子が背中を向けた瞬間、後ろから襲い掛かった!!

「えっっ!?っっ!!!んんんーーーーー!!!!!!!!」

俺は後ろから抱きついたまま、口にガムテープを貼り付けた。

そして、目にも。

何とか逃れようと抵抗する英理子をベッドに押し倒す!!

そのまま後ろ手に持っていき、ベッドにあったストッキングでグルグル巻きにした。

「騒ぐな!騒いだら・・・やばいよ!?」

そうそっと呟く。

部屋の電気を点けると英理子は後ろ手に縛られ、目と口にガムテープを貼られてバスタオル一枚。

俺は英理子に圧し掛かって…

「英理子ちゃん…エッチしよ??」

そう言ってバスタオルを剥いだ!!

「んーー!んんーーー!!」

英理子の裸…すっごい綺麗な肌…すっごいいいカラダをしてる…すぐに俺も裸になって英理子に覆いかぶさった。

全身で感じる英理子の肌…もうそこからは夢中で英理子の体を貪った!!

両手に溢れそうな胸はスベスベで、めちゃめちゃ柔らかい。

揉むたびに最高の感触と英理子のうめき声。

その反応もたまらなくて全身の肌を楽しんだらオマンコへ…

綺麗なオマンコを目にした瞬間、むしゃぶりついた!!

全く濡れていないが…目いっぱいよだれをつけるように舐めまくる。

「んーーっ!んんんーーーっっ!!」

英理子は

「やめてっ!!やめてーーーっ!!!」

と言っているようだった。

「英理子ちゃん…一回だけ!一回だけだから…お願い!やらせて!!」

俺はそう言うと英理子の脚を持ち上げ、思いっきり開いて先を付けた。

「んむううぅーっっ!」

「あ~…友里ちゃんと……あああぁぁ~!!」

グチュ…ズッ…ズブズブズブっっ!!

「ふっ!んーーーーーっっっ!!!!」

「お…あったけぇ!すっげー締まるっ!英理子ちゃん…エッチ久しぶり?」

「んんんーーーっっっ!!!」

「うへへ…そうなんだ…じゃ、やりまくっちゃうね♪」

ジュプ…ヌチュ…グチュ…

「んーーっっ!んんんんんっっ!!」

「うっ…あぁ~…キモチイイ…英理子ちゃん…こんなオマンコしてるんだ…ゆっくり動くとすっごい分かる…めちゃめちゃ絡み付いてくる」

ジュブ…グチュ…ジュブウウゥゥ…

「あ~!すっごい…めちゃめちゃいいオマンコしてるね」

「んんんーーーーっ!!!」

「生だと…やばいすぐイッちゃう!うひひ…我慢できない!中でだしちゃうかも♪」

「っっっ!!!」

ジュブジュブジュブジュブ!!!!

「んっ!んーーっ!!んーーーっ!!!」

英理子は頭を振って抵抗するけど、脚を思いっきり開いて肩を抑えられているから動けない。

「ああっっ!!あ~すっげ~イイ!英理子のオマンコ…こうなるんだ~!!」

俺はとにかく英理子の体を貪った!!!

出し入れするとヒダヒダがが絡み付いてきて締め上げる…

奥まで挿れて止まると…

動かなくても吸い付いてくるような感覚に襲われる。

名器ってこういうのかな。

その後はもう、ただひたすら欲望のまま英理子の体を貪った。

そこから1時間くらいかな?

全身を舐めまわしたり、撫で回したり…

耳の孔を舐めながら、中でだすね~っていうとすっごい暴れたからビンタとかしちゃった。

「あーーー!英理子!英理子!英理子ーっ!!」

「んんーーっ!んんんーーーっ!!んんんんんーーーーっっ!!!」

英理子の名前を叫びながら、中だししたら、すっげー叫んだけど、そのあとはあきらめたみたいで抵抗しなくなった。

英理子のカラダ…マジ良かった…。

4回も中でイっちゃったからね…。