2017 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 06

友人のチンコをフェラチオする妻

kage

2017/05/05 (Fri)

いつも一緒に飲んでいる友人2人と年越しを迎える事になった

友人(ケイ・タカ:34歳)は2人とも独身で、今は彼女も居ないので暇だった様です。

私は10年程前に妻(美奈32歳)と結婚し、子供(9歳)もいます。

年末、子供は一足早く俺の実家に泊まりに行きました。

実家には兄貴の子供も居て、同じ年頃なので心配はありませんでした。

年越しの日の夕方、友人のケイとタカが遊びに来ました。

妻も2人とは何度もあっており、気の知れた仲と言った感じです。

友人が来た所で、妻が用意した料理をテーブルに並べ夕食を食べ始めると同時に

酒も飲み始めました。初めはビールで乾杯しながら、やがて焼酎や日本酒です。

妻も酒が好きなんですが、日本酒を飲むと人が変わると言うか?よく聞くキス魔に

変貌するんです。正直、ここに居る友人2人とも既にキスを交わした事があるんです。

初めて見たとこは驚きと嫉妬でいっぱいでしたが、酔っていた事や妻もすっかり記憶

を失っていたので仕方ありません。それに正直、他人とキスをする妻に興奮していました。

夕食が始まって2時間も過ぎると俺を含めみんなかなり酔い始め、ガキつかを見ながら

やがてエッチな話に盛り上がり始めたんです。

妻もすっかり酔った様で、友人の下ネタに食いついて聞いていて、目は今にもキスを始める

様にギラついていました。

そんな時でした。

タカ 「なぁ!正月だし、ちょっと面白いゲームしようよ」

俺  「ゲームってなんだよ」

タカ 「エッチな話に盛り上がった所で、美奈ちゃんが旦那のチンチンを当てるってどう?」

俺  「チンチン当てる?」 

タカ 「部屋暗くして、美奈ちゃんが旦那のチンチンを当てるんだよ」

俺  「じゃ、俺達下半身剥き出し?」

タカ 「そうだな!いいだろ?」

俺  「ん~どうする?」

妻  「面白そう!でも当てたら何かくれるの?」

タカ 「ん~何欲しい?」

妻  「洗濯機!・・・ちょっと最近調子悪いし・・・」

タカ 「分かった!当てたら初売りで買ってあげる」

ケイ 「俺も払うんだろ!だったら本人だって分かったら口で舐める位してよ」

俺  「マジかよ!」

妻  「いいわよ!舐める位」

俺は反論もしませんでした。何故なら妻の他人棒を咥える姿にちょっと興奮していたからです。

早速タカが電気を消しリビングは暗闇になる同時に男性陣がズボンを脱ぎソファーに並んで

座ったんです。

ソファーの前には妻が座っている様で、息使いが聞えます。

”いいよ”と言う声に妻が動き出します。

3人の左端に俺が座っていたんですが、妻が触れて来ません。

今、誰かが妻にチンチンを触られ大きくさせているんでしょう!

そんな事を考えていると、嫉妬と興奮に股間は大きくなり上向きに反り立っています。

微かに聞こえる肌の磨れる音と”フゥ~と言う荒れる息使い。

妻も”もう分からないわ!あなたなの?”って声を出しています。

2人目に差し掛かった事すら分からない俺は、ただ妻の手の感触を待ちました。

もう何分経過したでしょうか?遂に妻の手が俺の怒り狂ったチンチンを握ったんです。

両手でしょうか?優しくスリスリしながら形を確認している様で、手はやがて玉袋の

方へ向かっていったんです。今ままで感じた事の無いゾワゾワ感にもう逝きそうです。

指先でカリ首を刺激され、股間を包む様に揉み干されながら、友人達も妻にこんな事を

されていたんだと思うと異常に興奮したんです。

やがて妻が”もうダメ!全然分かんないわ”と言うと同時に、生暖かい感触がチンチン

を襲ったんです。

”ん~これは・・・”感じた事のある感触!

妻はチンチンを咥えていたんです。”チュパチュパ”と言い厭らしい音が部屋中に響き

やがて妻は俺の物を口から出したんです。

直ぐに隣から同じ音と”オォ~・・・ウゥゥ”と言う呻き声が微かに聞こえます。

今、隣で妻は友人のチンチンを咥えているんです。

そしてその声は更に奥の友人からも聞こえました。

3人のチンチンを咥えた妻が、もう一度私に戻ってくると”もういいやこの人”と言いながら

もう一度咥えてくれたんです。俺ももう限界でした。

”キャッ・・・もう出しちゃったの?”妻の声に友人達が”出したのかよ!俺も出したいよ”と

言いだしたんです。

すっかり妻の口の中に出し切った俺は直ぐに妻の口からチンポを出すと、電気を付けに

向かったんです。

”ピカピカ!”と言う光で目の前が真っ白になり徐々にハッキリ見え始めます。

友人達が下半身剥き出しで座るソファーの前で妻がしゃがんで友人のチンチンを握って

今にも口に入れる瞬間です。

俺  「もう終わり!当ったんだから、洗濯機買ってくれよ」

タカ 「何だよ!もう少しで口に出せたのに!」

ケイ 「そうだよ!もう我慢出来ないよ」

俺  「ダメダメ!もう終わりだよ」

一瞬場が冷めた感じだったが、直ぐに友人達も下半身丸出しで酒を飲み出し、やがて

笑が飛び交っていました。

チラッと横目で友人のチンチンを見ると、俺の物よりちょっと大きいような気がします。

妻は、このチンチンを口に咥えていたんだと思うと、またムラムラとしてきました。

翌日、友人2人は約束どうり最新型の洗濯機を妻に買ってあげていました。

もちろん妻も昨日のゲームはよく覚えていない様で、いつもの清楚な妻に戻っています

【ソープランド体験】ビキニ水着の泡姫が割れ目でペニスを愛撫してくれる

kage

2017/05/05 (Fri)

初ソープランドは高校を卒業し
大学に入学した直後で、18才の時

3学年先輩に、風俗大好きで
特にソーププランドが好きな人がいてその人からいろいろ教わり、その先輩の薦める店に行った。お金を払い、待合室から呼ばれて廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。彼女に導かれて部屋に入る。丸顔の若い子だった。その時は美人に見えた。その店の制服なのか、彼女の好みなのかわからないが、ビキニの水着とビーチウェアーだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。ぎこちないキスだったのだろう。
「ソープは初めて?」
「ええ、初めてです。あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。よろしくお願いします」
「まあ、童貞なの。それじゃ、今日が筆おろしね。えっ、高校卒業したてなの。じゃあまだ、18? 本当はここは20才以上でなければいけないことになっているけど、まあいいわ。私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」
うそか本当か大学4年の女学生だと言っていた。
それじゃ、そのかごに着ているものを入れて裸になっね。」
上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。
「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」
「ここはお風呂よ。風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。全部脱ぎましょうね。」
彼女が湯船にお湯をいれたりしている間に裸になった。これからのことを想像したからかもうペニスは勃起していた。彼女がわたしのペニスを見て
「まあ、立派なおちんちんね。楽しみだわ」
ビーチウェアを脱ぎ、前から私に抱きつくようにして
「背中のブラジャーのホックをはずしてくれない」
背中越しに腕を伸ばし、ブラジャーのホックをはずすと、彼女はブラジャーをとった。ふっくらしたお乳が現れる。
「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」
彼女の前に膝まずくような格好で、手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、パンティを足首まで下ろした。目の前に黒々したヘアが現れた。ペニスに刺激が走った。
思わず手を伸ばしてヘアを掻き分けるとその下に割れ目が見える。
「じゃあ、洗いましょう。そこのいすに腰掛けてね。これ、助平いすと言うの。」
まず私の体にお湯を注ぎ、ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。ペニスはますます勃起した。それを見て
「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。女の中で爆発させたいでしょう。先にまずやりましょう。その後ゆっくりと楽しみましょう」
彼女は空気マットを手早く用意し、その上に私を仰向きに寝かせた。わたしの上に跨り、ペニスをとって割れ目にあてがい、上から腰を下ろすと、割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。生温かい感触をペニスが感じた。彼女が腰を動かし、ペニスが出入りする。生まれて初めて女性の中に入ったペニスに感激した。すぐに射精した。
「とっても気持ちよかったわ。これであなたはもう童貞ではないのよ。立派な男になったのよ。」
それからまた助平いすに腰掛け、彼女がペニスと体を洗ってくれた。湯船に一緒に入る。彼女のお乳をもんだり吸ったりする。
「もう一度マットにする?それともベッドがいいかな?」
「こんどはベッドにしよう」
バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。ペニスも優しく水滴を取ってくれた。また勃起する。
「元気なおちんちんね。素敵よ。今度はあなたが上になる?」
彼女は両足を閉じてベッドに仰向きにななった。全裸の女性は綺麗だ。両足の付け根の黒いヘア。足を閉じたままでヘアを掻き分け割れ目に沿って指でなぞる。両足を広げると割れ目も広がる。指で愛撫し、舐め、舌で愛撫する。
大陰唇を広げると小陰唇が現れ、さらに膣の入り口。これが女性だ。大感激だ。
「我慢できない。ペニスを入れたい」
亀頭を割れ目に沿ってなぞり、小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、亀頭が中に入る。そこからゆっくりとペニスの付け根まで挿入する。ペニスを浅く深く出入りさせると、彼女は悶える。悶える様子が私をさらに興奮させる。(でもこれはソープ嬢の演技で、本当に悶えているのかどうかわからないことはあとで知った)。2度目の射精。彼女が
「あああー」
と大げさに仰け反る。嬉しかった。
そのあとも、時間を延長して何度も何度も挿入、射精をした。体位も彼女のリードでいろいろ経験した。よかった。でもあの先輩も言っていたけど延長代は安くはなかった。その後も、おアルバイトなどでお金をため、ソープ通いをした。この時のソープ嬢、何度も指名した。いつも親切にしてくれる。でも1年後にはいなくなった。彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。それとも他の店に移ったのかな。

体操服からブラジャーがチラ見えする女の子

kage

2017/05/05 (Fri)

中生の時の話です。クラスにそこそこ美人の木村信子という女子が居て、その子が見せつけるかのように、ブラチラをするのです。
通っていた学校の体操服は、ジャージは指定だったものの、Tシャツにきまりはなく自由でした。とは言え、たいていは、ジャージとセットになっているシャツを着ているのが大半でしたが、木村さんはたいてい緩めの、少しでも屈むと胸元が丸見えになるようなシャツを着ていました。バスケ部に所属していたので、少しでも涼しげになるためなのかもしれません。さらに生地も薄く、屈まなくてもブラジャーがはっきりと分かるTシャツを着ていました。

通っていたのは田舎の学校で、制服は登下校時に着用するためにあるようなもので、つまりは春から秋口にかけては、女子はずっとTシャツで授業を受けたりしていました。なので、木村さんのブラジャーも見放題です。
休み時間などで、木村さんが、何か屈むような動作をすると、ブラジャーが丸見え。胸は大きくなく、谷間はできませんが、それでもブラジャーは丸見えです。それを知っている男子は、さりげなく木村さんの近くに行き、ブラチラをする瞬間を狙っています。
前屈みだけではなく、袖も緩いので、腕を上げても、袖口からブラジャーが見えます。木村さんだけでなく、そういう女子は他にもいるのですが、木村さんだけは別格でブラチラクイーンでした。間違いなく、クラスメイトのオナペットクイーンでもあったはずです。

とある日の放課後。教室に残っていた木村さんを含む数人の女子が会話をしているのを、教室の外で偶然聞いてしましました。
「信子、そのシャツ、ブラジャー見えまくりなんだけど」の問いに木村さんは「別にブラくらいいいわよ」と。すると他の女子が「男子が覗いているわよ、絶対オナニーのオカズにしているわ」。すみませんその通りです。でも木村さんは「だよね~。でも面白いじゃん、あたしでオナニーしているとかさ。わざわざ近寄って覗きに来てるしさ、○○くん(私の名前)もさっき見てたし、多分今日帰ったらオナニーするわよ絶対」なんて事を・・・覗いていたのがバレてる・・・。
「信子はわざと見せて、オカズにされてる?」
「まあね」
「分かった、オカズにされていることを想像して信子はオナニーしているでしょ!」
「してないわよ!」
「してるー」
「してるー」
そんな会話がその後。

当時は、ブラジャーの色は今と違って白が普通。ピンクのブラジャーを着けていたのは木村さんくらい。他にも青やら柄物やら。みんなのオカズになるために、色々がんばっていました。10年以上経ったいまでも、当時の事を思い出して、木村信子さんをオカズにしたりしている私です。多分他の男子も同じことしている人が居るかと思われます。