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イク時大きな喘ぎ声がでちゃう

kage

2017/05/20 (Sat)

チャットで話したまりことは、県東部の街で会った。
お互いに車でその駅前のロータリーで待ち合わせ。
あらかじめ聞いていた色と車種の車が入ってくるのを見届け、打ち合わせどおり少し離れたコインパーキングに向かった。

パーキングに車を入れると、まりこは躊躇いもせず漏れの車に乗り移って来た。
車に乗っていたときから気づいていたが、そこそこの美人。

最大の特長は・・・腰のくびれが目立つこと。
身長は160以上ありそうだけど、多分ウエスト55cmくらいしかないのではないか。
その上のおっぱいも大きめなので、腰から胸にかけてのラインが見事だった。

細い腰の上に、大きく豊かなおっぱいが突き出している。
Dカップだそうだが、軽くそれ以上に見えた。

まりこは確か27歳だったと思う。
幼稚園の娘さんが一人いると言っていた。
このときも娘の友達の家に娘を遊びに行かせていた。

どうやら、自分は病院に行くためという理由にしたらしい(帰りに聞いたのだが、まりこは極度の便秘持ちだそうで、よく病院に行くのだそうだ)。

乗り移ってきた車の中で話したら、娘を預けてあるため時間がそんなにない、とのことだった。
言葉の裏側を読めば、即ホテルということ。

だから「そう、じゃぁすぐに入るね。中でゆっくり話をしよう」と言った。
返事はうつむいたまま「ふふっ・・・」と照れたような笑いがあっただけ。
つまりイエス。

繰り返しておくけど、俺の場合、チャットで布石を打ってあるから、こんなに簡単にホテルに入れる。
チャットで女性のそういう気持ちを引き出してあるのだ。

まりこだって、こうしてチャットで会って即ホテル、というのは初めてと言っていた。
ただ、ネットで知り合ったメルトモと、しばらく付き合った経験はあるそうだ。

国道沿いのホテルに入る。
車を降りて、エントランスに向かうまりこを振り返ると、やはり細身の体に豊かな胸が目立っていた。期待に胸が高まる。
チンポもうずく。

部屋に入りリラックスするためにしばらく話をしていたら、「優しそうな人でよかった」と言われた。どうやら気に入ってくれたらしい。

俺は顔は十人並みだが、よく知り合えば「一緒にいると安心できる」とか「すごく安らぐ」とか言われる。
でも普段の顔はブスッとしているように見えるらしいので、話をするときも無愛想な印象を与えないようにするため、気を緩められない。

まりこが1年近く付き合ってた人は、40代だったそうだ。
大阪の人で月に1回程度東京に出張に来る。
そのとき彼のホテルに一緒に泊まって、浅草の花火大会を一緒に観に行ったのが一番良い想い出だそうだ。

結婚してるのに泊まる事ができたのは、知り合いに口裏合わせをしてもらっていたからだ。
その友達も浮気してたのでお互い様なんだと。
それにコンサートが好きで、ときどき夜遅くまで遊んでくることもあったので、ご主人はそんなに口うるさくないんだそうだ。

しばらく話をして打ち解けたと思ったので、「シャワー浴びてくるね」と言った。
続いてまりこが浴びているときに、風呂を覗きに行った。
ドアを少し開けて「やぁ」とか言ったら、恥ずかしがらずに「なに?」という感じで振り返った。
全裸のカラダが見えた。

弾力のありそうなオッパイと、逆三角形の陰毛がいやらしかった。
バスローブを着て出てきたまりこを、壁際に立たせた。
キスをしながら、耳にキスをすると感度は良好。

胸元を開けて、鎖骨のあたりにキスしながら、スルリとバスローブを下に落とした。
喘ぎながら「電気を消して・・・」と言うので、ベッドに促しながら明かりを落とす。
でも、十分に見える明るさだ。

乳首を口に含み、軽く噛んだ。
「あんっ・・・」と言いながら、軽く身をよじる。
強弱をつけて、舌でレロレロしたり、口の奥に吸い込んで上あごのざらざらしたところでこすったりした。感度はなかなか良いので、オレはますます張り切った。

足を開かせて、股間を眺める。
まりこは恥ずかしそうにしていたが、抵抗というほどではない。
オ○ンコは十分に濡れていた。
オ○ンコから肛門に向けて、濡れて流れているのも見えた。

最初はクリに触れるか触れない程度に舌で触れる。
クリは強く刺激すれば良いというものではない。
やたらレロレロちゅうちゅうすれば感じる、というものではないのだ。
ソフトに優しくゆっくりと舐める方が気持ちいい、と言う女もいる。
こうすると女はうっとりとするような快感があるのだそうだ。

もちろん、クリをソフトにちろちろと舐めるだけではこちらも女も飽きてしまう。
だから、やがてクリをすぼめた口に含んで、軽く吸いながら舌でレロレロしはじめた。

「ああっ!」
のけぞりながらまりこは大きな声を出した。
かなりクリが感じるようだ。
でも快感を我慢できないのか、カラダがずるずると上に動く。
だから、クリに口をあてがい続けるのに苦労した。

しばらくそうやって愛撫しながら、舌をまりこのオ○ンコの中にねじ込む。
しかし反応はクリほどではない。
ここでローターを出して、クリにあてがう。
しかし、さっきと同じように、まりこは身をよじりながら上に上に逃げようとする。

ベッドの端に当たると、斜めにずりずりとずれていってしまう。
まりこはついにベッドから落ちそうになったので、引き戻さなければならなかった。

ホテルに入ってから話したときに、エロ話もしていた。
そのとき、「クリはすごく気持ちいいけど、気持ちよすぎてじっとしてられないの」と言っていたのがコレか。
こういう場合、ローターは諦めなければいけない。
カラダがずれるので、常に感じる部分にあてがうことができないからだ。

そこで、中指と薬指をオ○ンコに入れ、手のひらでクリを愛撫する。
もちろん指は中で動かしたままだ。
この方法なら、カラダがずれても常に手のひらでクリを刺激することができる。
まりこほどの感度なら、手のひらでも十分イケるだろう。

やはりまりこはもだえながら、カラダをねじりながらずれていく。
しかし手のひらは離れない。
指は中で動き、その細かい振動が手のひらからクリに伝わる。

再度まりこの頭と左肩は、ベッドからはみ出してしまった。
頭は反り返って、血が上らないかなぁと心配になる。
でも、この状態がイキやすいということも経験で知っていた。

まりこの顔は赤くなっている。
声はひときわ高く大きくなり、「あああっ・・・きも・・・ちイイ~!」とか言っている。
仰向けの胸はやや潰れてはいるが、それでも十分な隆起を誇っている。
乳首が勃起して、大き目の乳雲がいやらしい。

まりこの右手は布団をわしづかみにしており、左手はベッドの下に落ちているが体を支えている風はない。両足は軽く開き、俺の右手がまりこの股間にしっかりとあてがわれている。

膣に入れた2本の指が閂の役目をし、腰が左右に動いても、手のひらは決してポイント(クリ)をはずすことはない。

やがてまりこは、「あああああああ・・・・・・・・・・あっ・・・・・・」と叫びながら、イッテしまった。
比較的簡単だった。

しばらく休んだあと、また愛撫しようとすると、今度はまりこが俺に覆いかぶさってきた。
よくあることなのだが、十分に気持ちよくしてあげると、そのお返しにこっちにいろいろ尽くしてくれる女がいるものだ。
まりこもそうだった。

まりこは俺の乳首を舐めたり軽く噛んだりしてくれた。
けっこう感じる。
その後まりこの舌は、徐々に下半身へ移動していく。
腰へ、チンポは通り過ぎて太ももの内側へ。
そして、チンポに来るかと思いきや、その周辺へ。

まりこの舌は決して速く動かない。
ゆっくり適度な圧力を伴い、漏れを愛撫する。
上手だ。
やがてチンポの竿に舌が移った。

なかなかチンポを咥えようとはしない。
やはり舌で竿を行ったり来たり。
俺はかなり気持ちよかった。
女性のカラダにゆっくり舌を這わせたことはあるけど、逆にここまで執拗に咥えずに舐められたことはない。

俗に蟻の戸渡りという場所も舐めてくれた。
タマタマと肛門の間の部分だ。
これも気持ちイイ。
十分焦らした上で、まりこはオレを咥えた。

ゆっくり顔を上下させ、喉の奥まで入れる・・がディープスロートというほどではない。
もちろんまたタマタマや竿を舐めたり、亀頭を舌でレロレロしたり。
また咥えて唇で適度な圧力を加え、ゆっくり上下する。
この唇の圧力と上下するスピードも、非常に適切だった。

最初から早く口を上下させるフェラはダメ。
気持ちいくない。
最初は徐々に、焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ。
まりこもそういうテクを持っていた。
今までけっこうたくさんの女にフェラしてもらったが、まりこのフェラは記憶に残るほどだ。

まりこがフェラ好きなのはすぐにわかった。
前の男と別れてから、男のアレを咥えることをイメージしながら、オナニーしたこともあったのだろう。
フェラ好きには感度が良好な女が多い。
逆にフェラ嫌いは、感度が鈍い女が多いものだ。
まぁあくまでも傾向であって、例外も確かにいるのだが、多いのは間違いない。

しばらくそれを続けられると俺は出そうになった。
口の中に出したら失礼だと思い(実は出したかったが、何も言わないで出したら悪いし)、「出ちゃうよ!」と言った。
しかしまりこの口は動きをやめない。

「出ちゃうって、いいの?」と言うと、まりこは咥えながらうなずいた。
俺は発射した。
大量に、まりこの口の中に。
まりこは動きをやめ、漏れの精子を全て飲み干した。
放出が終わっても、まりこは舌でキレイにしてくれた。
俺はカラダに力が入らなかった。

乱れた布団をかきあげて、隣に来たまりこにかけてあげた。
まりこはいたずらっぽい笑顔を浮かべながら、こっちを見ている。
少し恥ずかしそう。

再度勃起するまでしばらく時間を置いていたら、既にまりこが帰らなければいけない時間が迫ってきた。
だからあわただしく第2ラウンド。
確か30分くらしかなかったけど、今度は挿入した。

2回目は長く持つので、大丈夫だから、と許可を得てゴムはつけず。
だいたい2回目にゴムをつけると、感覚が鈍くなってるので十分快感を得られなかったりするよね。クリでイカせる時間はなかったけど、上になったときは、自ら腰を振ってぐりんぐりんと回ってくれた。

とろん、とした目で、胸を揺らしながら腰を振るまりこを眺めると、たまらなかった。
俺のチンポが膣の感じる部分に当たると、反り返って「ああっ・・・」と言う。

時には細かく前後にゆすりながら、口をДのようにあけて顔をゆがめて「あああ・・あっっあっっ」などと叫ぶ。
フィニッシュはもちろんまりこのお腹の上。
顔や口にかけたりはしない。

帰りの車の中で、また会う約束を取り付けた。
スケジュールが流動的だったので、日にちは決めないまま。
俺はまた会えることを確信していた。

お互い気に入っていたし、そこそこ美人だし、おっぱいもキレイだし、セックスでもまりこを満足させたと実感していたからだ。
しかし俺は、後日致命的な失敗をしてしまい、二度と会えないことになるのだが。

数日後、俺を忘れられないようにメールと電話で連絡しながら、会える日を調整していた。
そんな電話での会話で、まりこから質問をされた。

「○○さん(俺)は、他にも彼女いるの?」
「いないよ(実はいたが)」
「じゃぁ、まだチャットしてるの?」
「うん、それはしてるよ(してない、と言うのは白々しいと思ったので)」
「チャットでまた会うことになったら、誰かと会うの?」
「・・・うん、まぁそういうこともあるかもね」
「そう・・・正直なのね」

俺にしてみれば、まりことは会っていきなりホテルだし、会って1時間程度でセックスもした間柄なので、他に女がいても気にしないのではないか、と思ったが甘かった。
以降まりこは俺からの電話には一切出なくなったのだ。

初対面で会ってセックスしても、女は男を独占したいらしい。
でも俺は正直?なので、同じような失敗は他でもしている・・・でもあのフェラは惜しかったなぁ。

ヤらせてくれるブス爆乳な先輩

kage

2017/05/20 (Sat)

自分は今25歳。


この話は今から7年前
大学1年の夏ごろの童貞喪失体験です

自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。
その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。
面白くて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。

いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあって結構広かったし、交通の便もよかったから。

メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と、先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。
自分らのこの頃の飲み会って、とにかく酔ったもん勝ちみたいな感じだった。
宴もたけなわになって、酔い潰れたやつも出てきた。


数時間後、3人ぐらい酔い潰れてて、そいつらはロフトに寝かした。
残ったやつはロフトと部屋に半分ずつぐらいに別れて、話したりゲームしたり、めっちゃ騒いでた。
俺とF先輩はロフトのグループにいた。

ロフトはテレビも何もないので恋愛トークが中心で、それぞれ彼女や彼氏のノロケ話だったり、悩みだったりを話していた。
俺も大学に入って初めて彼女が出来たのでその話をしたり。






そんなことをしていると、下がめちゃくちゃ盛り上がってることに気付いた。
何人かはそれを見て降りて行き、ロフトには俺と先輩の二人だけになった。

「先輩降りないんすか?」と聞くと、「狭いしね~。◯◯は?」と返してきたんで、俺はちょっと迷って「俺も上でいいっす」って答えた。

下は異常に盛り上がっていて、テンションについていけそうにもない。

ということで、その後も二人で恋愛トークをしていた。

しばらく話しているうちに、二人とも布団にゴロンと横になってしゃべっていた。
(ロフトには雑魚寝用に布団やら毛布やら敷いてあった。)

話が途切れたとき、ふいに先輩が目を閉じた。
先輩も眠くなったのか?と思った俺は、単に眠らせないためのイタズラのつもりで「先輩、何寝てるんすかぁ?」と先輩の脇腹を指でつついた。

笑える展開を予測していた俺の耳に聞こえてきたのは「あん!」という、何かすごく色っぽい声だった。
何が起きたかわからず、一瞬心臓がバクッと高鳴った。

まさかそんな色っぽい声が聞こえてくるとは思わず、俺はドキドキしたまま固まってしまった。

先輩はちょっと困ったような顔して「こらぁ~、変なとこ触るから感じちゃったじゃん」と笑った。

(よかった、怒ってない。)

俺は安心して「先輩弱いんですか?」と会話を続けた。

「そうよ~、めっちゃ感じやすいんだ。背中とかやばいよ」

酒のせいか何なのか、自分の弱点をバラす先輩。
基本Sの俺は黙って見過ごすことはできなかった。

「どのくらい弱いんですか?」と言いながら、今度は両手で背中をキャミの上から突いた。

「あっ!」と、再び先輩の嬌声が響いた。

先輩は俺の指が触れるたびに体をビクッと震わせて、色っぽい声をあげた。

自分の間近で、自分の責めによって女の人が感じている。
当時まだ自分の彼女とも経験がなかった俺は、この状況に激しく興奮した。
しばらく腰やら背中を触りまくっていた。

先輩は下の奴らが気になったのか、毛布にしがみつきながら声を出さないように必死に耐えていたが、たまに漏れてくる「はぁっ」という吐息が余計にエロかった。

不意に先輩がこっちを向いて、俺の首に手を回して擦り寄ってきた。
俺の目の前に先輩の巨乳がある。
まるでスイカみたいな乳だ。

俺は少し腰を引いた。
この時点で(正確にはだいぶ前から)俺のモノはビンビンになっていた。

「よくもやってくれたねぇ?」

少し息を切らしながら先輩が言った。

俺はビンビンになっているのがバレないように必死で、さっきまでの興奮はどこへやら。
しかも、先輩の顔を間近で見て、改めてブサイクさが分かり、彼女がいるのに何やってんだという自己嫌悪。
でも乳はでかい・・揉んでみたいなと、要するに何か落ち着かない気持ちになっていた。

布団の上でお互いに体をゴソゴソやっていると、不意に先輩の膝が俺のモノに触れた。

「やば!」と俺が思うのと同時に、先輩はにやっと笑った。

「◯◯、立ってんじゃん。興奮してんの?」

「するわけないじゃないですか」強がる俺。

「じゃあ、これ何ね?」

先輩は俺のモノをズボン越しに掴んできた。
俺は慌てて腰を引き、「何やってんすか!」と狼狽える。

すると今度は、また俺の首に優しく腕を回してきた。

「正直に言いなよ。興奮したんでしょ?」

今度はからかうような感じじゃなくて、ちょっと優しく聞いていた。

「先輩がエロい声出すからですよ」と、俺は先輩のせいにする。

「だって気持ち良かったんだもん」と、悪怯れずに答える先輩。

それを聞いて、俺はまた少しドキッとした。
自分が先輩を気持ち良くしたんだって事実が確認できたから。

そう思うと、また興奮が戻ってきた。

目の前には顔はともかく、豊満な体の若い女が、キャミとデニムのミニという格好で寝転んでいる。
俺は先輩の背後に手を回し、また先輩への攻撃を始めた。

「あっダメ・・・っ!」

また体を震わせはじめる先輩。

さっきと違うのは、先輩は快感に耐えようと今度は目の前の俺にしがみついた。
俺の顔を抱きしめ、わざわざ胸のところに持っていき、埋められた。
今まで味わったことないような柔らかい感触が生地を通して伝わってきた。

(たまらない。)

俺は先輩の巨乳の感触に背中を弄ることを忘れて、顔で乳をもふもふし始めた。
先輩も俺をもっと強く抱き締めてきて、乳に押し潰されそうになる。
でも、このまま死んでもいいような気もした。
それほどまでに幸せな感触に、興奮はピークで、もう腰を引かなくても別にどうでもよくなった。

先輩の腕が緩み、俺は乳から解放された。
見上げると先輩の顔がある。

いつもは「ブスだなぁ」と思うはずなのに、その時はそんなこと思わなかった。

ふと先輩の手がまた俺のモノを触る。
そのまま軽く撫ではじめた。
これもまた未知の体験に、俺のモノは痛いくらいに勃起した。

先輩がふと口を開いた「◯◯はまだエッチしたことないんだよね?」質問ではなく確認。

なぜならさっきの恋愛トークの中で言っちゃったから。
俺が頷くと、先輩は悪戯っぽく笑いながら言った。

「彼女とする前に、私と練習する?」

「え?」

最初その言葉の意味がわからなかったけど、一瞬考えたあとに驚きが来た。

「まじすか?」それしか言えなかった。

「だって・・・私も我慢できなくなったし・・・◯◯もこんなんじゃおさまり付かないでしょ?」と言いながら先輩はモノをさすってくる。

俺は考えた。

彼女の顔が思い浮かんだ。
俺の生まれて初めての彼女は、自分で言うのもなんだが、国仲涼子に似て可愛い子だった。
その顔が思い浮かぶ。

しかしすぐに、目の前の先輩が俺のモノを弄くる感触にかき消された。
追い打ちをかけるように先輩はキャミを脱いだ。
キャミを脱ぐときに胸が裾に引っ掛かり、ぷるんと落ちた。
その光景もたまらなくエロい。

キャミを脱ぐとそこにはバレーボールのような、しかしもっと柔らかな丸い乳が2つ、ブラ紐のないピンクのブラに包まれている。
すべての光景は、俺の理性を打ち負かすのに十分だった。

たまらず「いいんですか?」と聞くと、先輩は笑って「うん」と言った。

「あと・・・今だけは先輩っていわないでね。じゃあ、ブラ外してくれる?」

俺は頷いて、先輩のバスケットボールを包んでいるものを外しにかかる。
なかなか外せない。
両手を使ってブラのホックを外すと、先輩が後ろ手にそれを奪った。

「ほら・・・」

先輩がもったいぶりながらブラを取り去るのを、俺はたぶんすごい血走った目で見てたと思う。
先輩がブラを取ると、そこにはホントにバレーボールがあるのかと思うような立派な乳があった。
初めて人のおっぱいを見た俺でも、「これはデカイ」ということぐらいは理解できた。

思わず手を伸ばし、触ってみる。

(柔らかい。)

手で揉むと指の間から肉が溢れてくる。
片手じゃ明らかに持て余す大きさだった。

「大きいでしょ?」

先輩がちょっと恥ずかしそうに言う。

「今Fカップなんだけど、まだ大きくなってるんだ」とも言ったが、当時の俺にはFカップだから何なのか意味がわからなかった。

「最初は優しく触ってね・・・」と先輩に教えを受けつつ、俺は先輩の体を責めていった。

まず胸を揉み始める。
先輩がキスを求めてきたので、それに応えて舌を絡めあう。
優しく持ち上げて押すように胸を揉みしだくと、先輩は「はあぁぁっ・・・」と深い吐息を漏らした。

その後も先輩に言われるとおり、たまに逆らいながら責めていった。
先輩は本当に敏感で、俺にしがみつきながら体をビクビク震わせて、時々喘ぎ声や吐息を漏らした。

しかし、もうどのくらい時間が経ったのかもわからなくなったが、下は今だにどんちゃん騒ぎで、俺らのことなんか忘れてしまってたのかもしれない。
でもその時はそれでよかった。
この快楽に満ちた時間を味わっていたかった。

俺が乳首を吸うと、先輩は首を振り、息を吸うように快感に耐えていた。
だんだん余裕が出てきた俺は「乳首がいいの?」と言葉で責める。
すると先輩は悔しかったのか「調子に乗るなよ」と返し、俺のモノを擦りだした。
先輩の反撃が始まった。

先輩は俺のズボンを脱がしにかかった。
パンツは我慢汁でかなり濡れていた。
全部脱がし終わると、「彼氏より大きいかな」とか言いながら俺のモノを手コキしだした。
初めて人にしてもらう感触と興奮で速攻でイキそうになる。

そんな俺の様子を見て先輩は「あれ?もう出ちゃうの?早いんじゃ?」と、さっきのお返しとばかりに言ってくる。

悔しかったが、こればかりは我慢できない。
そこから間もなく絶頂を迎えようとした・・・その時、先輩の手が止まった。

「??」

不完全燃焼に終わって、えっ?という目で先輩を見ると、先輩は嬉しそうに「いきたいの?」と聞いてきた。

この状況は普段のSな自分にとってはかなりムカつく状況なはずだが、今回ばかりはそれどころじゃなかった。

「気持ち良くなりたい」の一心、猿みたい。

俺が頷くと、先輩は満足そうにニヤリと笑い、仰向けの自分を上から抱きすくめた。

「じゃあ、入れよっか。あ、その前に・・・」と、先輩は俺が寝転がってる横に寝て、パンティを脱ぐと俺の手を下半身へ導いた。

「こっちもいっぱい触って・・・優しくね」

・・・と、例によって教えを乞いながらの愛撫が始まった。

「そう、そこだよ・・・優しく撫でるの」
「そこを触るときは、爪を立てたらダメだからね・・・エッチする前はちゃんと爪切るのよ」

先輩は、悶えながらも色んなことを教えてくれた。

最後に、俺は爪を立てないよいに気を付けながら、先輩の中で指を激しく動かした。

俺の予想外の責めに、先輩は「あはぁっ!」と思わず叫ぶ。

「やばい!」

二人で顔を見合わせる。

二人してロフトの階段の方を見る。
誰も上がってくる気配はないし、下の大騒ぎも変わらず続いていた。
・・・いったいいつまで騒いでるんだろうか?

先輩の顔を見ると「バカ」と小さな声で抗議してきた。
俺はもう一度、先輩の中を指でかき回す。
先輩は今度は俺のシャツを掴みながら必死に耐えていたが、その姿がまたたまらない。

さらに、俺はそのまま乳首に吸いつく。
さらなる快感に先輩は吐息とともに「ダメ・・・」と発したが、後は言葉にならなかった。
そんな姿を見て、俺の興奮もピークに達する。
気付いたら、先輩の太ももにモノを押しつけて腰を振っていた。

俺が指を出すと、先輩は息も絶え絶えにまた「バカ」と言った。
しばらく抱き合って舌を絡めあい、俺は乳首を、先輩は俺のモノを弄っていた。

しばらくすると、先輩が起き上がり、俺の上に乗ってくる。

「最初は私が動くね・・・」と言いながら俺のモノを導いていった。

にゅるっ・・・。

感触としてはこんな感じだったように思う。
そして、目の前でバレーボールが揺れだした。

先輩が一回腰を振るだけで俺は猛烈な快感に襲われた。
そしてさっきと同様あっという間にイキそうになる。

もう我慢できない。

上で爆乳を揺らしながら腰を振る先輩に「もう出る」と告げた。
すると先輩はスッと腰を浮かすと、今度は勢い良く手コキを始めた。

瞬間、ドピュッ!!と勢い良く俺のモノから精子が飛び出した・・・と思ったら、すかさず先輩が俺のモノを咥えている。
何度となく脈打ちながら吹き出してきた俺の精子は、一滴のこらず先輩の腹の中におさまった。

先輩は口に含んだ精子を飲み込むと、また悪戯っぽく笑いながら言った。

「ごめん、私が動いちゃったら◯◯の練習にならなかったね」

こうして俺の初体験は終わった。

訳ありな上司に頼まれて、部長の奥さんを寝取る事になった

kage

2017/05/20 (Sat)

私は39歳でいわゆる普通の会社員


普通すぎて、この歳になってもまだ係長

周りと比べると、出世街道からはやや遅れています。しかも、5年前にバツイチになり、気ままに暮らしています。

今所属している部長とは、私が新人のときからお世話になっている方です。今の課に来て、もう3年がたちます。呼んでくれたのも今の部長です。次の秋には課長昇進の可能性があるといってくれています。今までどちらかというと、社内の同期社員とは意識的に避けていたところもありますが、これで、少しは追いつけるなと思っています。

話は変わるのですが、先月この昇進の話で、一緒に部長と仕事帰りに飲みに行ったときのことです。部長から、耳を疑うようなお願いを私は受けました。もちろんそのときは丁重に断りました。そのお願いとは、部長の奥さんを寝取ってほしいというのです。部長は52歳になります。正直見た目は年齢よりずっと若く元気に見えます。奥さんは45歳になります。部長夫婦には子供さんがいません。後で知ったことなのですが、部長に問題があるらしいのです。いわゆる「勃起不全」。どうにも、男性として機能していないらしいのです。奥さんは、看護師の仕事をしています。今は外科病棟の担当をしていて、内科などとは違い、患者も元気な方が多く、仕事で毎日元気な男性自身を見せ付けられながら、自由の利かない患者さんの下の世話や、身体を拭いたりとかしているそうで、最近欲求不満がたまっていると告白されているそうです。その結果、起たない部長のアレを毎日無理やり咥え込んで起たそうとしてくるらしいのです。それが過度にプレッシャーとなり、部長の症状はますます悪化しているといいます。それで、奥さんが浮気するなら、私なら許せるというのです。もちろん断りました。しかし、さらに数日後、部長から、奥さんが、病院のある患者が退院したら、デートしたいと誘ってきたと告白してきたといいます。部長はそれは許せないといいます。それで、私は1回限りということで、引き受けることにしたのです。正直、部長の奥さんに会うのは初めてで、45歳という年齢から、私はあまり期待していませんでした。(自分のことは棚に上げて、、)

そして、作戦は実行されました。夜、私が部長宅に呼ばれ、一緒に食事をし、そのときに会社でトラブルが発生し、部長は会社へ戻り、その隙に私が奥さんを誘い、寝取るという流れです。しかも部長はカメラが趣味で、なんと隠しカメラを数台設置しており、私と、奥さんの行為を後で見るからといって、カメラの位置まで綿密に教えてもらいました。

そして、当日。

部長と一緒に部長宅に向かいました。私は酔いが回りやすいように、ワインを手土産に用意していました。もちろん奥さんが出迎えてくれました。一目見て私の身体に激しい電気が走るくらいに衝撃を受けました。とても45歳に見えない艶々した肌、薄っすらしたお化粧で十分な顔。さらに、むっちりした、男好きするボディーライン。それを強調するかのような、タイトな服装。一番目に留まったのは、女性の身体で私の一番大好きなおっぱいでした。推定、Gカップはあろうかというおっぱいは、シャツから半分近くこぼれ出そうで、谷間ははっきりとしていました。

部長からは、こっそりと、妻のこともう気に入ったようだなと、告げられ、もう私のスケベな男の目線はばれていました。それを証拠に私のパンツの中は最高潮に硬く尖らせ、ファスナーを突き破る勢いでした。

3人での食事はたわいもない会話で、和やかに進みました。しかし、私の持ってきたワインのせいか、次第に酔いが回り、シモねた的な会話になっていきました。奥さんもあっけらかんと、部長との夜のことは満足していないと告白してきました。これは話が早いなと思いつつ、部長に今日のことをどれくらい奥さんに言っているのか、こっそり聞いてみたりしました。本当かうそか、何も言ってないそうでした。そして、作戦通り、部長の携帯が鳴り、会社に戻るといって、あわてて、家を出て行きました。私には、ゆっくりしていくようにいって、部長は出て行きました。私に目配せまでしていきました。

私は奥さんと呑みなおすことにしました。もう、普通の会話には戻れません。2人で先ほどよりも過激な、エロ話へと進んでいきました。

私は、一気に攻めることにしました。部屋が暑いし、服を脱いで飲みましょうと提案しました。奥さんは、にこりとして、私に従いました。私のほうから1枚ずつ脱いでいき、パンツ1枚までいきました。奥さんは、脱ぐといってもそこまで脱ぐの?といいながらも、奥さんも、キャミソールと、ショーツになりました。キャミの下はノーブラでした。さらに私は、パンツも脱ぎ去り、素っ裸になりました。そこにはすでに、天井を突き上げるほどに硬く勃起した私自身が奥さんの目の前にそそり立っていました。私は奥さんも同じ格好になりましょうといい、裸になることを促しました。奥さんは、一瞬迷っていましたが、キャミもショーツも脱ぎ、私と同じ素っ裸になりました。奥さんのおっぱいは私の想像をはるかに超えるものでした。まったく下にたれることのない、上にツンと向いたおっぱいとその先にあるやや大きめの乳首。奥さんも、自らあそこに指をいれ、私にすでに準備できていることを見せるかのようにねっとりとした指を、見せ付けてきました。

これはもうやるしかない状況でした。

奥さんは、私の男性自身に、久々の感触をじっくり味わうかのごとく、ねっとりとしたエッチをしてきました。相当溜まっていたのでしょう。当然1回で欲求が収まるわけでもなく、2度、3度と私と奥さんは回を重ねていきました。

さすがに、夜中の2時くらいでしょうか、部長からのメールで、しらふに戻り、私は先に家に帰ることにしました。しかし、帰り際、奥さんに私以外の男性とは関係を持たないように、きつくお願いしてきました。これは部長からのお願いでもあることを付け加えました。奥さんもそれには同意してくれました。

そんなこんなで、私は今、会社での昇進と、上司の奥さんというSEXフレンドと一気に2兎を得ることになりました。部長には1回限りという約束でしたが、部長から、さらに要求があり、奥さんを大人のおもちゃでいたぶったりもしています。部長もそれをこっそりと後で見て、結構興奮しているといっていました。ひょっとすると、部長のあれが復活するかもしれません。それは、私にとって、幸か不幸かはわかりませんが、、、。でも、奥さんは私の下半身から、部長のそれに戻ることはできないはずです。部長には申し訳ないですが、それは私の数少ない自慢の1つなのですから