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ちょww早漏すぎない?って馬鹿にされたショックなSEX話

kage

2017/05/18 (Thu)

1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません、、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

20代前半で、背は低め。童顔で可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら、、」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことが
ありませんでした。

だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」

なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w

そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯でないよー」

そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!

「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」

本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。

「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。

「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。
そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。

おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。
脚もすごくすべすべしてて気持ちいい...

するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚に。
お互いに激しく絡み合っている状態です。

まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」

そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。

「んっああ!!...ちょっといきなり...」
そう言ってからだをくねくねさせています。
「ひざ使うのエロいよ...禁止だからね!」

じゃあ、ひざがだめなら...と手でパンツの上からアソコを触ります。

「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!

クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」

ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。

「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。

「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」

さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw

すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない...

そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」

いよいよ白状するときが...
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。

「......え?」

まなみのポカンとした顔。。沈黙がつらい。。

「なんか、思ってたよりかわいいね笑」
「あの、、、えっと、、、」

まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。
するとみるみるうちに勃起していきました。

「あれ?自信あるんじゃなかったの?なにこれw」
俺のチンコを手の中でもてあそびながら言いました。

「ごめん、、さっきの嘘で、、」
「なにそれ笑 見栄張ったの?」
ニヤニヤしながら俺のほうを見つめてきます。

「背高いからおっきいかなって思ったのに、、こんなだったなんてwうけるw」
「ごめん、、、」
「見栄張らなくていいのにw それにしてもちっちゃいねwこんなの見たことない」

そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。。
「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじやばいねww」

結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分もたたず撃沈。

「さすがに早過ぎw」
「前戯上手いのにもったいないw」
そう言われこの日は終了。

ホテルを出るときに、
「期待してたけど、全然だった。面白かったけどw連絡はしてこないでねww」
と言われ、まなみは帰っていきました。

ローションを枕元においてデリヘル嬢に性奉仕される

kage

2017/05/18 (Thu)

他の地域では仕組みが違うらしいが、私の地元のデリは殆ど全店が本番前提です。
勿論ゴム付きですけどね。

私が贔屓にしているデリ姫(M美)は21歳で矢田亜希子似、推定で88-56-85のナイスバディ。
外見もさることながら、性格も明るく、Hの相性も最高!
出来ればデリ以外で出会いたかったくらい…


普段はM美が部屋に来る前に浴槽にお湯を溜め始め、M美が来てから雑談等しながら一服し、お湯が溜まるのを待つ。
一緒にお風呂に入りイチャ×2しながら体を洗い、一緒に出ます。
私が一服している間にM美はゴムやローションを枕元に準備します。

どちらかというと私は責め派で、前戯でたっぷり責めた後、生フェラしてもらいます。
そしてゴムを付けてin。
果てた後は時間までお話タイム。(時間や体調によってはもう1回)
最後にまた一緒にシャワーを浴びて、バイバイ…これが普段の流れです。

話を聞くと、彼氏と半同棲中で彼とのHは生・中出しだと知りました。
避妊しないの?と聞くとピルを飲んでるとのこと。
絶対中で出さないから一度生で入れさせて!とお願いしましたがNGでした。
そうすると何とか生で出来ないか考えるものです。





暫くして再度M美を指名し、いつものように一緒にお風呂へ…ここまではいつもと一緒です。
違うのは普段だとDキスや洗いっこする程度のお風呂でたっぷり前戯します。

『いつもと違うよ~~』というM美に
『すごく会いたかったから我慢できないんだ…』と伝えます。
実はいつもは月2ペースで会っていたのを今日のために1ヶ月以上会わないでいたのです。

M美は
『嬉しい♪私も会いたかったの♪』
と営業トークだとしても嬉しいことを言ってくれます。

今迄M美とは何度もプレイしているので彼女の感じるポイントは知っています。
風呂場では徹底的にM美のポイントを責めました。
その甲斐あって軽くではありましたが2~3回逝ったようです。
風呂の後でゴム等を準備するときも少しふらついています。

いつものようにベットで責める時に本日の最終兵器・前もって購入しておいた媚薬をさり気なく彼女に…塗った後のM美の反応は明らかにいつもと違います。
胸やクリを弄るとどんどん体が熱くなっていき、何度もイキまくってます。



そろそろ挿れるよ…と言うと一応無意識ながらゴムを付けようとしますが、なかなか付けられません。

『早く付けないと挿れちゃうよ~』
とからかいながら、チン○でクリを刺激します。
すると益々集中出来ずに失敗します。

そのうちM美も諦めて
『今日は特別!』と言って、騎乗位で生挿入しました。

吹っ切れたのかガンガン腰を振ってきますが、私は責められても(騎乗位では)なかなか逝けないので当然M美の方が先に逝きます。
今度は責める番で私が上になりますがここでも私の勝利(?)に終わります。

そろそろ時間も迫ってきたので、最後に立ちバックで責めます。
M美は横でも締まるのに、立つと余計に締まります。
程なくして私も逝きそうな感じ…

『逝きそうだから抜くよ…』と言うとM美は
『お願い…抜かないで…もっと…』
『でも(ゴム)付けてないから…』
『いいの…だからこのまま…』
!!!!!生で出来ればいいかな…程度に思ってただけに、嬉しいオプションです。


最後はM美の奥にたっぷり出しました。
M美は逝き過ぎてぐったりしてます。
いつものH後のお話タイムもボーッとしてます。

すると無常にもM美の携帯アラームが鳴り、シャワー&お帰り時間がきたことを知らせました。
するとM美は携帯で店に電話しました。

私が不思議に思ってると(いつもなら完全に着替えも終わった時点で店のドライバーさんに今から出る旨を電話するのですが…)
『M美です…お客さん延長するそうです…あと60分です…その頃お願いします…』
『えっ延長?俺そんなに持ってないよ…』と伝えると
『いいの…私が出すから。もう一回しよ…それにこのままじゃ帰れない…』
ということで再プレイ。
終わりは勿論中出しでフィニッシュ。


シャワーの際、M美は彼氏とでもこんなにならないのに、何で今日はこんなに逝ったのかかなり不思議がってました。

元々今回のみのつもりだったし、悩んでいる彼女が気の毒で媚薬のことを話しました。
M美は驚いてはいましたが、思ったより怒ってませんでした。
でもこれでM美とは最後かもしれないな…と覚悟しました。
例えM美を指名しても彼女にとっては媚薬なんか使う客なんて信用出来ないでしょうから…

暫くしてダメ元でM美を指名すると…来ました。
来ると開口一番、『今日は変な薬使わないでね…何か怖いの…』と言われました。
私も前回のみのつもりだったので、今回は用意していません。
そのことをM美に伝えると彼女も安心したようでした。

そしていつものようにプレイは進みゴムを付けようとすると
『そのままでいいよ…最後もピル飲んでるから中でいいよ…』
私はかなり驚きましたが、彼女がいいというのでそのまま生挿れ・中フィニッシュ…
H後のお話タイムで理由を聞くと、彼女は元々ゴムを付けると擦れて痛いとか。

だから本当は生で挿れたかったが、病気等が怖かったのと店の指導で、デリの仕事ではゴムを付けてローションを使ってたそうなんです。

ところが前回、媚薬を使ったとはいえかなり良くて、気心が知れている私なら…ということで生OKとなった次第です。

また前回以降、他のお客さんとゴム付きHをするものの何か物足りなく、欲求解消に彼氏とHしても元々淡白Hな彼氏とでは満足できなくなってしまったとのこと。

フォローと半分冗談のつもりで
『俺でよかったら呼んでね』と言うと、
『ホント?ホントに電話しちゃうよ?』
と彼女の個人携帯の番号とメアドを教えてくれました。

デリ姫も色々ストレスがかかるらしく、その後3~4日の割合で電話やメールが来て、生Hをします。

仕事ではないのでプレイ代はかからないのですが、店にお客さんと個人的に会ってることがばれるとマズイらしく毎回少し離れたホテルまで行かなくてはなりませんが、仕方ないですね。
それも苦にならない程、M美は素晴らしい体をしています。

これを書いてるときにM美から『会いたい』メールが来ました。
最近は彼氏とも疎遠になりつつあり、店も目標金額が貯まりつつあるので春頃には辞める予定とか。
思いつきで実施した、たった一回の媚薬がここまでの結果になるとは…解らないものですね。