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近所の奥さんが風俗嬢をしているラッキースケベ

kage

2017/05/31 (Wed)

俺は人妻風俗中毒で

お金さえあれば人妻風俗に通っている。

ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、

素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人奥様をねらって店に行くことにしている。

風俗店のホームページは毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。業界未経験の清楚な奥様です。」

なんてニュースが出てさっそく行ってみた。

店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「○○。36歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の○○さんです。風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。写真よりきれいですよ。スタイルもいいですから。どうですか。」

似てる、同じマンションのKさんの奥さんに似てる。
「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、お客さんが最初ですね。」

「じゃあ彼女。」

Kさんのお奥さんに似た○○さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、

ポラロイドだからよくわからないが、

年恰好はそんなものだろう。

たしか小○生の子供がいる。

指定されたホテルで待つこと5分、奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな。」

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じマンションの住人だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、

お互い内緒にしようと約束して、

少しは落ち着いたようだ。

俺はKさんの奥さんの裸を想像して、

もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、

それが同じマンションの奥様だなんて、

こんなことがあるなんて信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。ほんと今日はラッキー。」

「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」

「もちろん、約束するから、早く奥さんの裸見せてよ。」

「最初シャワーじゃ。」

「いいから先に奥さんが脱いで。」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、

さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

36歳にしてはかなりいけてる。

胸の形はいい。ちょっとたれているが、そこがまたそそる。

女の裸を見てこんなに興奮したのは何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。

後ろを向かせ尻を見る。

大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。それにしても奥さんの体きれいだね。36には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう。」

「まだ、かんじんなところ見てないよ。」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから。」

「そんなあ。」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、

ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。
もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」

「いや、見ないで。」

「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。見られるだけで感じちゃったの?」

「違います。」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや。」

「それにしてもやらしいおまんこだ。」

シャワー前に攻めまくり、奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、

ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、

最後は乱れまくっていた。

「だんなとはエッチしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり。」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません。」

「やりたくならない?」

「大丈夫です。」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、

その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで下げてスカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに興奮した風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことはそうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、

奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

どこか別の店に行っていないかとホームページを探しているが、見つからない。

近所でも最近見かけない。

失恋のショックを癒やしてくれたエロい年上女性

kage

2017/05/31 (Wed)

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、

思いっきり彼女に未練が残ってしまい、

恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。

その頃よく遊びに行っていた年上の女性、

Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、

昔通っていた語学学校で知り合いました。

お互いに気疲れしないというか、

ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり

彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分と

ちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、

一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして

萌えたりもしていました。

とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、

それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、

彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、

場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、

それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。

名前・・・Tさん(30歳)

容姿・・・顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと

当たらずとも遠からずといった感じです。

胸・・・Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)

スタイル・・・コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。

特に狙ったわけではないのですが、

その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、

程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、

においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、

チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。

その場にいるオヤジの視線を受けつつ、

さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、

目当ての店はなぜか閉まっていました。

とりあえずどこかに入るかと思い、

近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、

駅の近くに「ホイス」という

怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、

ホイスは未だによく分からない飲み物です。

出す店も少ないと思いますが、

すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。

少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、

かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」

と提案すると、そっちでも良いとのこと。

近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、

その店の雰囲気の話はしていました。

しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、

なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に

少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に・・・

なんて思っていると、その店に到着。

さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して

「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。

そういうことならばと早速空いている席に座り、

まずはホイスを2杯。

次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは

「・・・変わった飲み物ね」などと言っていましたが、

Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったので

どんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。

ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、

気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。

彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、

そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、

あきらかに俺の方が酔っていました。

ちょっと手を貸してもらいながら

新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!

なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。

どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。

一体どうしたんだ、俺!。

まったくお酒は怖いものです。

確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、

「○さん、酔ってるから・・・」

などと言いつつ拒絶しません。

勢いでさらにディープキスを仕掛けると、

ねっとりと舌を絡ませてきます。

そして「わかった。今日は一緒にいる」

と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、

家路を急ぐ酔客の目を後目に、

二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、

新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。

タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると

「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」

という考えに至り、

歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。

しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、

Tさんは「やっぱり・・・」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」

と勘違いの男らしさを発揮し、

彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、

鍵を受け取ると彼女の元へ。

彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。

何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。

Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると

「待って、お風呂に入らせて」と言い、

するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような

殺風景な部屋のベッドで一人座っていると

「シャジャジャジャ」という音がし始めました。

あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、

シャワールームの扉を開けると、

なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。

そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。

膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と

思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。

Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て

「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、

その姿と言い方にちょっと萌えましたが、

ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。

はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、

備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、

Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」

と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、

Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。

風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。

横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。

自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、

その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。

うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で

俺を見つめるその表情が何とも言えず、

とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと

何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、

両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、

小振りながら形の良い乳房と

程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、

中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、

彼女は「あぁ〜ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、

今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。

手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、

息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に

乳首をつまむように優しくコリコリすると、

Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ〜ん」

と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、

鎖骨へとフィールドを移らせました。

両手で乳首を攻め続け、

Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、

舌で片方の乳首を転がすことにしました。

小振りということもあり、

Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、

舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、

時折鋭く乳首を攻めました。

Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。

そこで左手と口で胸を攻めつつ、

空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、

ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、

秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、

毛は薄く生え方は長方形タイプでした。

左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、

眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは

上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。

年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」

俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。

同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。

その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で

溢れる寸前のコップのような状態です。

くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら

指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」

「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」

Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、

唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。

緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、

Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。

一度あえてポイントを外してじらしたあと、

両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はあっん!あぁっんん!」

Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、

ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」

彼女は荒い息を続けています。

彼女が激しくキスを求めてきたので、

再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。

今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて・・・」

肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。

しかしラブホテルではなかったので、

コンドームの常備はありませんでした。

そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、

いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、

再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。

「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。

適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、

Tさんは声をあげ始めました。

「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」

ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、

かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、

早くも限界が近づいてきました。

一旦クールダウンしようと思ったのですが、

彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、

早かったですがラストスパートに入ることにしました。

「○さんっ、あっ」

「Tさん、はあっ」

二人で名前を呼び合いながら

お互いに腰を降り続けています。

密室には二人の息づかいとベッドの軋み、

ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」

と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。

えっ?と一瞬思いましたが、

お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」

Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。

「Tさん、Tっ、ううっ」

大量の白濁した欲望が、

Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、

安全日だから大丈夫と言っていました。

しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、

さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。

今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで

最後は中出しフィニッシュ。

酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ

腕枕で朝を迎えましたが、

お互いに朝になると、

勢いでやっちゃったがどうしたものか・・・

という感じになりました。

ドキドキしたSEXは、彼氏と更衣室でSEXした時です

kage

2017/05/31 (Wed)

私は26才のOLです。 その前すごいエッチなことしちゃいました!!
私は彼氏と同じ仕事場で働いています。
もちろん社内では私たちが付き合ってることは秘密です。
彼は私より4つ先輩でとても格好良くて、仕事も出来る人です。

その日はみんな早めに仕事を切り上げて、
会社近くの居酒屋で飲み会をやる事になっていました。
みんなで仕事場を出て、
新年会場に行く途中で私は携帯を仕事場に忘れた事に気付きました。

「すみません、携帯忘れちゃったので先に行ってて下さい!」
と私は言い、急いで会社に戻りました。
そして女子更衣室で携帯を見つけて一安心していると、いきなり部屋の電気を消されました。

「きゃっ、誰?」
と私がビックリすると後ろから口をふさがれ、胸を揉まれました。
私が慌てて振り返ると、その人は何と彼氏でした!

「もぅっ!ビックリするじゃない!」
と私が怒ると、彼は
「ごめん、ごめん!ちょっとおどろかせたくてさっ!」
と言い、キスをしてきました。

私たちは夢中になって熱いキスを交わしました。
すると彼の大きくなったアソコが私のお腹に当たってきました。





「どうしたの?おっきくなってるよ?」
「ごめん、何かムラムラしてきちゃった…」
と言い、彼は更衣室の鍵を閉めました。

そして私を床に押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
「ダメだって!こんなところで…誰か来たらどうするの?やばいよ?」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。声出さなきゃバレないって!」
「でもあんまり遅いと誰か心配して来ちゃったらどうするの?」
「いいからッ!」
と彼は言い、ついにパンティの中に手を入れ、指でクリトリスを刺激してきました。

「もぉっ!ダメだってばぁ~アァンッ~イヤァンッ!アッアッ!アンアンッハァン!」
と私は場所の危険さにいつもより感じてきてしまい、結局抵抗出来なくなってきてしまいました。

「すごい濡れてるよ…気持ち良くしてあげるから!」
と言い、彼は私の脚を肩に掛けクンニをしてきました。

もう私は意識が朦朧として、
「ァッアッ!ゥンッアッ!ハァハァ…ヤンッアアンッ…」
と叫ぶように感じてしまいました。

彼は「そんな声出したら誰か来ちゃっても知らないよ!」
と言い、私の口を手で塞ぎました。

私も感じながらも喘ぎ声を出さないように精一杯声を殺しました。
するといきなり彼は、私を四つん這いにさせ、私のアソコに大きくなったアレを後ろから入れてきました!

「…ンンッ!もぉダメェ~ン!ゥウンッ…ァッァァン!」

彼が出し入れするたびに、私はもう我慢できず声を出して感じました。
彼も「ぁっ~!気持ちいぃっ~」と叫んでいました。
彼はもう場所もおかましなしって感じで、
どんどん突いてくるから私もどんどん濡れてしまいました。
そして頭がおかしくなりそうでした。


「アッ!だめぇ~もうイキそう!ンンッ…イクゥッ!」
と私は言い、アソコに何かが弾けたような感覚で頭が真っ白になり、イッてしまいました。

彼はそれを見て満足したのか余計に強く突いてきました!
私がイッてしまったというのに、さらにピストンしてくるから、本当に意識がヤバくなってしまい、足がガクガクしてしまいました。

そしてとうとう彼も、
「ぅっ!俺もイキそう!ハァァッ!あーイク!」
と雄叫びをあげながらイキました。

私はかなりぐったりしてしまい、彼もフラフラになり、2人して疲れ切った状態で飲み会に参加しました。

少し戻るのに時間がかかったので周りにもかなり怪しまれてしまいました。
ドキドキしたけどすごい気持ち良かったです!