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男湯に入っていく豪快なおばさん主婦

kage

2017/05/17 (Wed)

露天風呂の抜けるH体験です


早朝の露天風呂は景色も良くて、寒さがピリピリしましたが、温泉好きの私には、それも心地のよいものでした。
そこでご一緒した年配のお客さんたちには、ちょっと唖然とさせられたました。

「ママー、景色はどおー?」

年配の男性の声が、仕切の向こうから。

「景色いいわよー、○○川が素敵なのー。」

奥さんがこっちから返事。

「こっちは山の風景だよ、○○川いいね、そっち見に行きたいなー。」
「変な事、言わないのー、ほかのお客さんが居るのよー。」

奥さん、苦笑いで周りを気にして、別の年配客が会話に割り込んで、

「いいですよー、ご主人もこっち、いらっしゃいよー。」
「あぁー、いやー、やめときます、そこまで自信ないなー。」
「あらぁ、自信って。だったらこっちで、自信つけてさしあげますよー、いらっしゃいよー。」

自信つけてさしあげるって、何すんの、私、吹き出して、皆さんも、その奥さんも大受け、大笑い、男性客の笑い声も聞こえました。

「ママー、山の景色もいいよー。」

主人が笑いながら

「そーね、私がそっち行こかー。」

奥さんも可笑しさこらえてます。
それから、脱衣所に行って戻ってきた奥さんを見て、びっくり、バスタオルを軍艦巻きにしてるんです。
本当に、男性露天風呂に行くんですかって感じ。

仕切壁の真ん中のドアを開けて、さっさと男湯に行っちゃって、女性客みんな、

「えー。」

とか

「ひゃー。」

とか叫んで大騒ぎ、大爆笑。
男性風呂は、会話が中断して、シーンとなったようでした。
露天風呂の仕切壁のドアのサムターン、こちら側からだけ、開けることが出来たんです。
すかさず、そのドアを少し開けて、向こうを覗いてる人がいて、こっち振返って、にこって笑いました。
奥さんは、すぐ、5分くらいでこっちに戻って来ました。

「お騒がせしましたー、さきにあがりまーす。」

笑いながら、そう言って、脱衣所に上がりました。
一緒に温泉に行ってた彼に、後で聞いたら、くつろいでた男性客たちが、あわてて前を隠してでも隠さないで、奥さんに堂々と見られてた人もいたそうで、その奥さん、バスタオルが湯の中でフワフワめくれて、黒いものが、ちらちら見えてたそうです。

ヤらせてくれるブスを合コンで狙う

kage

2017/05/17 (Wed)

俺は女の顔にはこだわりを持たない。

歳も体型も別に気にならない。

要するに、ストライクゾーンがめちゃめちゃ広いわけだ。

難攻不落の美人に金と時間を費やしてゲームを楽しむよりも、酔っ払ったデブな醜女に即尺させる方が楽でいい。

所詮遊びのセックスは他人の身体を使ったオナニーといったところか。



顔は十人並みだが、飲み会盛り上げの素質だけは多分にあった俺なので、それなりの年齢の頃はコンパへの招待で毎週末パンク状態だった。

盛り上げてくれる上に、余り物処理班である俺はどのグループでも重宝されていた。

そんないくつものグループの中、とりわけヤリコン主体で活動している仲間から連絡が入った。

「女5人、男4人。状況は極めて寒く、デブ醜女爆弾が一匹。緊急出動願えるか?」

僅かな日給をポッケに突っ込み、東京郊外のバイト先から一路新宿へと足を運ぶ。

電車に揺られつつ今日の俺のキャラ作りや入場時のテンション設定、試合運びなどを考える。





すると仲間から電話があった。

「例のデブ醜女、泥酔で手に負えない。至急の到着待つ!!」

これ、まさしく俺の十八番。

俺=ヤれてニッコリ。

仲間=デブ醜女いなくなってニッコリ。

今日は楽だなぁと思いながら薬局で肝臓保護ドリンクをかっ食らい、仲間に到着連絡を入れる。

準備は万全、士気は上々。

いざ、戦場へ。

場所は新宿・歌舞伎町。

寒すぎた居酒屋を早々に切り上げ、一同は皆カラオケへと移動していた。

現地到着。

激戦が繰り広げられているであろうその一室のあるフロアに響き渡る小室音。

ガラス越しに中の戦況を覗くと・・・いた!!

紛うことなきデブ醜女爆弾娘、否、熊?

さすがの俺も逃げ腰になるほどの不可思議な動物がマイクを握って踊っている。

もち笑顔満開。

自分の右頬に一発気合のビンタを入れ、ドアを開ける。

さぁ開戦だ。

1人大盛り上がりの醜女を落ち着かせ、流れを普通のコンパへと戻す。

牛タンや山手線、ウインクキラー、ポッキー、王様ゲームなどでだんだんと夜の担当が決まっていく。

俺は当然爆弾を横へ座らせておだててはけなし、上手い具合に交尾への序曲を奏でていた。

皆がいい加減酔っ払ってきた頃、その醜女はぐったりしつつ

「私はぁ、恋愛ってぇ・・・」

とか色々意味不明の事を語り始める面倒くさい廃棄物へと劣化し始めていたので、適当にキスとかしながら勝手にぶーちゃんとかちゃんことかあだ名をつけて遊んでいた。

「そろそろバラけよう」

トイレから帰ってきた仲間が俺に耳打ちする。

気づけばカラオケルームは同伴喫茶と変わらない状態。

キスしながらスカートの中でもぞもぞやってるやつ。

女に歌を歌わせながらおっぱい揉んでるやつ。

普通に下半身脱いでフェラチオしてもらってるやつ。

フライングしていつの間にかいないやつ。

このままここでも?とも思ったが、乱交にまではなりそうもない雰囲気。

仕方なくバラける合図を出そうとしたその時、例の醜女がフラフラと席を立った。

「次あたしもトイレー」

「おい、ちゃんこ大丈夫?」

その瞬間、俺と仲間の目と目がコネクトし、様々な情報が送受信された。

そいつは部屋から出る俺へと左の拳を差し出す。

お互いの拳が触れあった。

「オマエタチトイレイク。オレタチバラケル」

戦況は極めて順調だった。

部屋を後にした俺とちゃんこ一匹。

時間削減。ホテル代削減。

フラフラとした足取りで男女兼用のトイレへ向かうちゃんこ。

支えもせずに後ろから付いて行く俺。

とりあえず

「大丈夫?」

とか言いながら、ヤってる途中で失禁でもされたら迷惑極まりないのでまずは放〇させる。

トイレのドアの前で待っていると、

「シャッ・・・シャッ・・・シャワワ~・・・・・・カラカラカラ・・・ブリッ」

ああ、もうこれだから酔っ払いは。

しかも流さないし手を洗った様子もない。

出てきたところを

「ほらほら、トイレは使ったら流す!そんで手も洗う!」

と言いつつ押し込んで乱入。

少し広めのトイレだが2人だとちょっとキツい。

しかも相手が悪い。なにせちゃんこだ。

とりあえずちゃんこを便座の上へ座らせ、髪の毛を掴んでディープキスをした。

と、ここでまたこの醜女は俺を驚かせてくれた。

臭い!とにかく臭いのだ、このちゃんこ!

さっきまではカラオケの部屋が臭いと思っていた俺だったが、どうやらそれはこの醜女からのようだ。

シャツを部屋で干したような、生乾きの雑巾のような匂いがする。

俺、ここでとうとうブチギレ。

デブ、不細工、ウザいキャラ、その上に酒癖悪く不潔で臭い。

お前誰だ?

これ以上俺のサディストの血を沸き立たせる女もいないだろう。

ある意味パーフェクトだよちゃんこ。

俺はディープキスをしながらちゃんこの髪の毛を後ろへひっぱり、貯水タンクへと押し付けた。

「ちゃんこおっぱいでかいじゃん。見せてよ」

と左手でシャツを捲る。

少し抵抗しながら

「だから私はぁ、好きな人じゃなきゃぁ・・・」

と述べてるちゃんこだが、全く気にせずにブラジャーをずらしておっぱいを揉む。

さすがデブだ。でかいこたぁでかい。

乳だけ揉んでてもアレなんで、とりあえず下も脱がそうと思ったが、腹の肉が邪魔でベルトが外れない!

「お前よぉ、これが邪魔でベルトが外せねぇよ。自分で外して」

しかしまた例の如く「彼氏じゃないと」とか「好きになった人だけ」とか言ってるので、髪の毛掴んでた手で後頭部引っ掴んでその場に立たせ、かなりむりやりむしってやった。

そのままディープキスしてやって、脱がせた左手でマンコを触ってみた。

凄い剛毛。

既にぬるぬるしていたのでいきなり3本突っ込んで掻き回してやった。

最初は立ったまま俺にしがみついて「あっ」とか「うん」とか言っていたちゃんこだったが、ついに立っていられなくなり、便座に座り込む形になった。

いい加減手も疲れたし、座った状態で手マンも面倒くさいのでサービスタイム終了。

とは言っても時間にするとほんの数十秒なのは醜女の宿命と言うべきか。

間髪入れずズボンを脱ぐ俺。

「やっぱ入れる前には・・・ね?」

と優しく言ってみたらちゃんこにっこり。

その顔がまた凄まじく不細工で、まさに怒り心頭とはこの事。

ニコニコしながら

「立つかな~?」

とか言い始めたもんで、そのまま髪の毛掴んで咥えさせた。

当然ふにゃふにゃな俺のチンコはなかなかやる気を見せない。

相手はちゃんこだ、無理も無い。

だんだんと立ってきたチンコを苦しそうにしゃぶるデブ一匹。

力強く強制フェラさせる俺。

その間も

「舌使えよ」

とか

「吸え」

とか命令は随時更新。

すると生意気に俺の菊門にまで指を這わせてきた。

それなりに慣れているのなら・・・と、

「そこ気持ちいいな。舐めてよ」

とちゃんこにケツを向け、いきなり顔に押し付けてみた。

顔こそ見えないが、一生懸命菊門を舐めながらチンコを逆手でしごくちゃんこ。

これが可愛い子だったら

「健気に頑張ってくれてるなぁ」

ってな具合に話にもなるが、所詮今夜の相手は行きずりのデブ醜女。

どんなに良くされても頭に浮かぶ言葉は

「このブスが!!」

中腰も疲れてきたので、もう一度フェラへと移行。

またもや頭を押さえての強制フェラ。

どうやらケツを舐めさせられたのが効いたらしく、テンションの下がっているちゃんこ。

しらけているデブを好きなように操る俺。

性欲と言うよりはストレスの捌け口的要素が強い。

醜女を蹂躙しているという、ある意味階級制度時代に発生した歪んだ快楽にも近いであろう。

その不可思議な満足感からか、ぼちぼち立ってきた俺のチンコ。

さて、そろそろ入れようかと考えていたその時、またもやちゃんこは俺を驚かせてくれた。

「・・・ゥゥエッ!!」

俺は何が起きたのか分からなかった。

ちゃんこは突然立ち上がり、座っていた便座の蓋を取り、便器に顔を突っ込んだ。

たちまち立ち込めるアルコールも混じった異臭。

そう、普通にゲロしやがったこのデブ!!

もう優しく背中を擦るとか、

「大丈夫?」

とか、そんな事はどうでもよくなった。

というか、そんな事脳裏をかすめもしないほどムカついた。

思わず

「おい~、マジかよ~・・・」

と呟いた時、俺の目にあるものが止まった。

いい具合の高さで揺れるケツとマンコだった。

先ほどの手マンからずっと放置されていた部分である。

当然ズボンもパンティも象さんのような足首辺り。

まぁなんて好都合!と思うが早いか、チンコの先につばをつけていざ鎌倉へ。

まだ吐ききれていないちゃんこのマンコへチンコをよいしょ。

「はぅっ!!・・・ちょっ・・・ペッ・・・うぅっうぅっ待っ・・・ペッ・・・うぁっあぁっはぁっ!!」

酒の気持ち悪さ、吐いた後の不快感、快感、そして恐らくは幾分かの怒りで戸惑いを隠せない様子。

そりゃそうだ、スカトロマニアでもない限り吐きながらのセックスなんてありえない。

「おい、気持ちいいかよ?おい、聞いてんのかよ?なんか言えよちゃんこ!!」

ちゃんこは右手で壁際のトイレットペーパーを探しつつ、左手を便器へ置いて身体を支えていた。

その態勢のままずっと下を向いているので俺から顔を見る事は出来ない。

紙を探している事から、顔はきっとゲロとつばと鼻水で大変な事になっているだろう。

「・・・待って・・・ストップ・・・うんっ・・・ちょっ・・・イヤっ・・・イヤだぁ・・・もう・・・あぁんっ!!」

いっぱしに女みたいな声で喘ぐちゃんこ。

「えっ?なになに?」

とか言いながら突きまくった!!

「ちゃんこ、イける?イけるならイけ!!」

とか色々言いながら手を前に持っていき、サービスでクリトリスでも弄ってやるかと試みてみたところ、なんと目的地に届かない!!

腹の肉がまた邪魔して手がそれ以上進まないのだ!!

どこまでも頭に来る女だ!!

仕方ないのでまだ紙を探しているちゃんこの逞しい右腕を掴んでガシガシと腰を振った。

「イク時はイクって言えよ!!」

と言いながら左手でケツをバチバチ引っ叩いたら、

「ああっもうっ!!もうあああぁっイっぐ!!ああぁっイっぐ!!」

と叫び、うなだれてしまった。

ぐったりしたまま動かなくなったが、そのままの勢いでしばらく動いていた。

するとどうだろう、ちゃんこったら今度は泣き出した!!

ゲロまみれでイってしまった自分へ対する怒り、もしくは俺の冷たさへ対する悲しみの涙か。

「・・・もうやだぁ・・・ヒックヒック・・・あぁん・・・うぅ帰るぅ・・・ズビッ・・・あはぁっ!!」

「ダメだよ、自分ばっかイって。社会は甘くないよ?」

とか適当言いながらやった。

きっとゲロと鼻水とよだれと涙でぐちゃぐちゃであろうちゃんこの顔はまだ便器の中だ。

泣き始めたちゃんこに対し、急激に性欲が高まるのを俺は感じていた。

「なぁちゃんこ。お前さ、今日は誰とやるつもりだったんだよ?え?言えよ!!誰だよ?あいつ?は?お前何言ってんの?あいつモデルだぞ?おい、調子に乗んなよちゃんこ!!これだったら何でもいいんだろ?気持ちいいですって言えよ、おい!!」

ちゃんこは泣きながら

「気持ちいいですぅ~ああっ・・・ヒック・・・もうやだぁ・・・」

と反応を返す。

それにもムカついてしまった俺は

「聞こえねぇんだよ、デブ。便器の中じゃよぉ」

と叱咤激励。

とうとう核心を突いてしまった。

一度も二度も同じだ。

俺の中で禁忌の言葉はなくなった。

「どうだよ、これ、え?答えろよブス!!肉が邪魔で奥まで入らねぇだろが、おい、痩せろ。命令」

さすがのちゃんこもいい加減切れてきたらしく、泣き具合も上がり調子になってきた。

「もうほんとにやだぁ!!もうやめてぇっ!!あんっ・・・いやっやぁ・・・なんなのぉ・・・ああっ!」

が、叫んでいるのは井の中よろしく便器の中。

こもった叫び声は虚しくも儚く消える。

「いやぁいやぁ!!」

と嫌がるちゃんこを便器へ押し付けるように激しく動く。

すると!!誰かがドアをノックした!!

当然だ、ここは各フロアに1つの公共男女兼用トイレ。

3回ほどノックされたので、腰を振りながら

「使用中~」

と伝えると、

「長い?」

と返ってきた。

なんか失礼だしムカついたので、そのままドアを開けて

「使用中だっつってんじゃん!」

と言った。

ノックした兄ちゃんは

「おおっ!!」

とビックリして謝ってきた。

そしたらちゃんこが

「やーだぁ!!!閉めて!!ドア閉めて!!もうやぁだぁ!!」

と言い出したんで、その兄ちゃんに

「見てく?」

と聞いてみたら

「いや、いいです。すいません」

と素直に帰って行った。

やはり不細工だとイキにくいらしく、気づくと時間は結構経っていた。

相変わらず便器から顔を出さないちゃんこだが、どうやら諦めたらしく帰りたいとは言わなくなった。

その代わりに

「はやくイって!!お願いぃ!!」

とおねだりをし始めやがった。

「じゃあお前がもう1回イったら俺もイってやるよ」

そう言いながらまた激しく突いてやった。

「便器に顔突っ込んでイくなんてお前くらいだよ、ちゃんこ。すげえよ」

今度は右手でちゃんこを押さえ、左手でおっぱいを揉みながらガンガン動いた。

ちゃんこのマンコがだんだんと締まってくる。

便器からはこもった叫び声が漏れてくる。

「あーっあーっやだぁーあーもうあーいやぁーイっく!!ああーイくイくああぁっ!!」

ちゃんこは便器の中でまたもや見事に昇天した。

「ははっ!イけたじゃん。やったね。はははっ!すげぇすげぇ!」

なんかおかしくて笑ってしまった。

背中の肉も波打ってて笑いは止まらず。

ちゃんこは相変わらずシクシクと泣きながら喘いでいる。

疲れてきたので

「そろそろイクからさ、よろしくね、ね?」

と優しく背中をなぞる。

「うん・・・ああっ!イって!!早くイってぇ!!あああああ!!」

このまま中に出してしまおうかとも考えたがそれも芸が無いと思い、チンコを引き抜いて便器に突っ込んでいる女の後頭部にかけてやった。

「出てって!!」

と言われたので、ドアを空けたままそこを出た。

後ろからなんか色々言ってきたが、片手を上げてそのまま帰った。

田舎街でムッチリな美形おばちゃんにチンポが疼く

kage

2017/05/17 (Wed)

もう20年以上前のこと


三流大学を出て就職、配属先は田舎の営業所だった。

女の子のケツばかり追いかけ回していた三流大学のバカ学生だったから、仕方ないが・・・

田舎の営業所では、その地元に根差したローカルスーパーマーケット2店舗も管轄しており、俺はスーパー担当だった。

田舎町では、若い娘といえば街に電車で通勤、通学しているので殆ど出会うことは無く、女の子と遊び放題だった大学時代を懐かしく思いだしていた。

そうなると次第にハードルが下がり、多少年齢がいってても・・・となるのだが、独身女性の昼間人口が著しく少なく、もう、スーパーのパートおばちゃんでもいいからエッチさせて~・・・

「久子さん、若い頃美人だったでしょ~。20年前に出会えてたら口説いちゃうのにな~」

「あらケンちゃん、それじゃ今はダメみたいじゃないの~」

「だって旦那さんいるでしょ?」

「もう何年も触られてないのよね~」

簡単に落ちた。

おばちゃんの中でも美形を選ぶのではなく、比較的ヤレそうで、ヒミツに出来そうなおばちゃんのうちから一番ハメてみたい人を狙った。

おばちゃんでも美人は旦那さんと仲良しなようで、必ず左薬指に指輪をしている。

久子さんはスレンダーなおばちゃんで、40歳過ぎているのにロングヘア、いわゆるバックシャンで、昔だったら振り向かれてビックリ、ババアじゃねえか!となってただろう。

でも飢えてた俺は、女の淫気で惑わされるまま、若い肉体を貪られていた。

自分の母親よりは幾分若いが、40代半ばのおばちゃんの妖艶な女の肉体に、ズッポリと浸りきってしまった。

「はぁぁん・・・はぁうぅん・・・はうっっっはぁ~~~」

若い女の子には無い色香漂う淫らな喘ぎに、大人の女の性を感じた。

セックスのベテランである中年人妻に、若いチンポを囚われ、その色香に呪縛され、突姦を繰り返すようになっていった。

女子大生や女子生のような可愛い美麗マンコとは違う、ドドメ色に縮れた使い古しマンコの味わいがこれほど良いとは思わなかった。

ドドメ色のビラの中身は桃色で、ヌメリながら俺を誘った。

若い女の子のような恥じらいもいいが、恥じらいを捨てて素直に快楽に身を委ねて身を捩る中年女性の妖艶な姿、溢れだす淫汁の奏でる卑猥な音、出産で緩んだマンコから漏れる空気の下品な音、しかし締め付けはきつくたまらない快感だった。

久子さんは若い男の淫味に酔い痴れ、俺は滴る精液を吸い尽くすようにうねる使い古しマンコの虜になっていった。

もう一つの店舗でも、

「和江さん、昔は可愛かったんじゃないですか?今でも40代には見えませんよ~」

という具合でこれまた簡単に落ちた。

和江さんは40代後半だったが、色白で少しふくよかな可愛い顔をしていた。

和江さんは久子さんより綺麗なマンコをしており、ドドメ色ではあったがビラが小さく、白い肌に紅色の亀裂が鮮やかだった。

大き目の乳房を淫靡に震わせて、

「あぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ・・・うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ」

と唸るような喘ぎで、その可愛い顔をクシャクシャにしてヨガった。

吸い尽くすような白い女肌に誘われて、色めく媚肉に埋もれていった。

突き上げに揺れ彷徨う豊かな乳房は、スレンダーな久子さんでは見られない様子だった。

ふくよかな女体は抱き心地も柔らかく、遠慮なく乱れる和江さんの淫らさにベテラン主婦の淫を見たような気がした。

学生時代に関係した女子大生や女子○生は、素肌を晒すことさえ恥じらう乙女で、前戯や性交における快感に喘ぐことに激しく抵抗していた。

その抵抗に抗い、女の子を淫らに喘がせるのがセックスの楽しみだった。

しかし、久子さんも和江さんも、性を知り尽くした中年人妻で、快楽に貪欲だった。

その姿こそ素直な性行為の姿であり、しかも、その姿は旦那さんだけが楽しめるはずの淫らな姿で、いつもは旦那さんのチンポが入っているマンコにお邪魔している禁忌感と相まって、俺達は不倫姦淫の熱に蕩けて落ちていった。

田舎町での勤務は4年で終わり、転勤を機に久子さんや和江さんとも不倫を清算した。

サヨナラセックスの時には和江さんは50代になっていたが、可愛かった。

不倫なのに、別れが切なかった。

俺は、転勤先で同僚と恋仲になり結婚した。

その妻は、どこか和江さんに似て丸顔で可愛い。

体形はふくよかというよりムッチリ、色白で抱き心地もいい。

久子さんも和江さんも人妻で、その乳房も、マンコも、旦那さん以外が触れることは禁じられているはずなのに、旦那さんが構ってくれなかったばかりに、若い俺の性欲処理にさせられた。

だから結婚して15年になる40歳の女房を放たらかしにしていない。

週何回と決めているわけではないが、少しでもチンポが疼いた時には、女房に触れてセックスを誘うようにしている。

俺は今、熟してきた女房で、遠慮なくおばちゃんの味わいを楽しんでいる。