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同じマンションに住む女子学生と69してエロい事する

kage

2017/05/27 (Sat)

妻と僕は結婚してから2年は
子供の束縛なくもっと遊びたいので
避妊していましたが、昨年の1月から解禁して生中出しを続けています


でも1年半になるのに未だに子供は出来ません。

妻のRISAとは結婚期間こそ4年ですが、幼なじみでつきあいも長く、刺激が少なくなってきているのも原因かと考え悩んでいました。
先日の雨の日、同じマンションの上の階に住んでおり、とても自分好みと思っていた女子○生の子と偶然廊下で会い、その時彼女が落とした郵便物を拾ったことから立ち話になりました。
「よく降るね。」
と声を掛けると少し驚いていましたが、
「下に住んでるTAK。よろしくね。俺音楽とかよく聞いてるけど、迷惑掛けてない。」
「うん、たまに聞こえる。」
「ごめんね。」
「いや、ぜんぜん。」
などと続けているうちに警戒心も薄れたらしく、AYAちゃんということ、大学生の姉がいることなど話してくれました。
僕が結婚していることは何故か知っていたので、音楽のついでに、さりげなく
「音楽以外の声とか聞こえることある?」
と聞いてみたら、恥ずかしそうにしていたので、
「やっぱり聞こえてるんだ。」
と続けると、
「たまに…」
と笑っていました。
「他人のセックスって興味ある?」
と直球勝負に出ると、
「うん」
と乗ってきました。
そこでついに本題に入りました。
実はお願いがある、と。
今、自分たち夫婦は子供が出来ず、それは刺激が足りないせいだと思う。
何もしなくていいから、今度こっそりのぞきに来てくれないか、と。
AYAちゃんに見られていると思うと興奮して精子の量も多くなりそうだから、協力してと頼んでみました。
AYAは黙っていましたが、表情からとても興味をもったようすが伺えたので、
「メール教えてくれたら、やる前にメール送るよ。ドアは開けとくから、静かに入ってきて見てもいいよ。」
というと黙ったまま携帯を差し出しメアド教えてくれました。

早速その晩、排卵期が近いのを良いことに妻をベッドに誘い、ドアの鍵を開けてこっそりAYAにメールを送りました。
果たしてくるのか来ないのかドキドキしながら、いつものように裸で寝ているRISAの隣に潜り込み、小振りながら形のよい胸に顔を埋めながら、徐々に下の方へと舌を這わせていきました。
あそこに辿り着く頃には、腰をくねらせてあえぎ声も出始め、蜜が溢れていました。
最初はそっと舐めるように、次第に包み込むようにしながら、しばらくクンニを続けているとあえぎ声はますます大きくなり、時折腹部の痙攣が始まりました。
RISAも積極的で上に乗ってきて、69の状態で堅くなった僕のモノにキスして包み込むように唇を被せ、ディープにフェラチオで攻めてきました。
この時、寝室のドアの方でかすかな音がしたので、目を向けると、なんとAYAが開けておいたドアの隙間から覗いており、しかもスカートの中に手を入れてもぞもぞしているようでした。
僕は気が付かない振りをしてわざと声に出して、
「おおっ気持ちいいよ」
とか喘いでみせ、また攻めにも力を入れてRISAを何とか喘がそうと専念しました。
RISAも激しく喘ぎ、ついには身体を何度も激しく痙攣させ、
「もうだめ、入れよう。」
といって、自分から跨ってきて、騎乗位でとろけた蜜壺に堅く熱いモノを導いてきました。
「ああっ、なんかすっごいおっきい。あん。」
いつにない腰の動きにこちらも高まりながら、AYAのことが気になり、見える体位にと転がって正常位に持ち込みました。
さりげなく目をやると、AYAは胸の方にも手を伸ばし、スカートの中の手が小刻みに動いて、よく耳を澄ますとカサカサ衣擦れの音を立てていました。
僕は興奮して、その高まりをRISAの柔らかに締め付ける膣に激しく腰を使うことでぶつけました。
「イクっ、だめっ。ああん、もうだめ。すごい。」
RISAは最近にないくらいに激しく感じていて、僕もその脳波と呼応したのか、あえぎ声の度に射精感との戦いを強いられることになりました。

注意をAYAに向けるとAYAは扉の間に座り込み、小さく
「はあはあ」
いうあえぎと、くちゅくちゅという音が聞こえており、それが少しずつ大きくなっているように感じました。
妻に気付かれるとまずいので、ピストンを重く激しくすると、こちらの快感も高まってきて我慢が出来なくなり、それはRISAも同じだったようで、
「もういく、いく、いく、いく」
という絶叫と共に、膣の中にうねりがおき、僕もそれに飲み込まれるように激しく打ち付けながらついに精子を迸らせて、腰を深く押しつけしっかり抱き合いました。
背後にAYAのオナニーでイッたらしい息づかいと気配を感じながら、痙攣するRISAの肉襞の中で僕のモノは何度も脈打ち、かつてないほどの量をびゅっびゅっと膣内に迸らせました。

収まった後、RISAはぐったりと倒れており、振り返るとAYAと目が合いましたが、こちらもぼうっとしているようでした。
妻に気付かれるとまずいので、水を飲みに行く振りして立ち上がると、AYAは驚いたように立ち上がり、逃げるように玄関に向かいましたが、こちらも慌てて手を掴み、抱き寄せるとキスしてしまいました。
腕の中でAYAの身体の熱っぽさを感じた僕は再び堅さを取り戻し強い欲望を感じたので、AYAの耳元で
「ちょっとしたら連絡するから外に出てきて」
というと、AYAは頷いてそっと出ていきました。
僕はそのままベッドに戻りしばらくRISAの隣で横になっていると、RISAの寝息が聞こえ始めました。
そっと起き出してAYAにメール。
そして静かに家を出ました。



すると、AYAは既に外にたっていました。
お互い何も言わず、また抱き合い唇を重ねていると、僕の腕の中でAYAはもじもじと腰を動かし始めました。
「興奮したの?」
と聞くと潤んだ瞳で頷くAYAがいとおしくなり、ミニスカートの下から手を入れてむっちりした太股を撫で、そのままあそこに指を伸ばすと、パンティはぐっしょり濡れていて、更に粘膜が熱くぬるぬるになっていました。
外階段の踊り場に移動して、後ろから抱き寄せ、胸をもみしだきながらスカートをまくり上げ、パンティーを下ろしてそのまま押しつけると、引き締まったヒップを突き出してきます。
そのまま押し込むと何の抵抗もなく奥まで入り、強烈に締め付けてきました。
若い秘肉を味わうように重く出没を繰り返すと、すぐにAYAはがくがくと腰を震わせ、立っていられなくなりました。
階段に手を付いても腰だけは突き出してくるAYAに重くピストンを続けると、突然AYAは
「あんっ、いやぁんっ、ああん」
と声を上げ、膣の中がRISAとは違った蠢きで締め付けてきました。
余りの快感に僕はそのまま腰を突き出してAYAの膣内にドクドクと注ぎ込んでしまいました。
快感が去ると共に罪悪感と後悔の念が沸き上がってきたものの、黒のパンティを片足の足首に残し、ブラウスはまくれ上がって黒いブラジャーの肩紐がずり落ちたまま四つんばいで喘いでいるAYAを見ていると、2回の大量放出後なのに力がみなぎり、抜かないまま再び出し入れを始め、気が付くと今度は激しくピストンして、いつの間にか外階段の踊り場で二人全裸になって、さらなる絶頂の中で生の中出しを二度ほど繰り返していました。
後で聞くと、ちょうど彼女の姉に最近彼氏が出来て、夜中にこっそり出ていって朝に帰ってくるらしく、その点自分は彼氏と最近別れてごぶさたで生理が終わったばかりというのも手伝ってとても「エッチな気分」だったそうです。

AYAとはその後、階段の踊り場だけでなく公園や彼女の家族が留守中に彼女の部屋でもスリリングなエッチを楽しみましたが、妻は結局生理が来たものの、AYAの方が1週間ばかり遅れているらしく、実は今とても心配です。
それでも、抑えられない欲望。
ついさっきも少し落ちこんでいるAYAを慰めているうちにAYAと踊り場でやってきてしまいました。
ああ、満ち足りた後の無気力感と自己嫌悪。

下宿している親戚の従姉妹にSEXを教えてもらった

kage

2017/05/27 (Sat)

俺が中3の時


大阪にいた従姉が俺の家に下宿する事になった

従姉は東京の大学に合格したものの
実家のほうが経済的にやばくなってアパートは借りさせられないとかで
下宿しにきた

たまたま俺の家が一回り上の姉が結婚して家を出ていたため、一部屋空いていた。

詳しい事情はわからなかったが、不景気で父親の給料が大幅に減り、母親のパートでも学費が精一杯とのことだった。

俺の父親の決断で、従姉が家事手伝いと俺の家庭教師をすることを条件に、ただで下宿させることとなった。
学費以外つまり衣食住とお小遣いは全部面倒を見るということに・・・

俺は大歓迎でした。共働きの両親はいつもいないので、話し相手ができるし、家事の負担が大幅に減るし、母親の家事の愚痴も聞かなくて済んだから・・・・

ただ、大阪の従姉は父親の弟の娘なんですが、小さいときにしか会ったことがなくて、実際会ってびっくりでした。
ナイスバディのDかEカップでなんとなくタレントの○グミに似ていました。

そんな従姉は「なつ」というので、「なつネエ」と呼んでいました。

なつネエは明るくて、おしゃべり好きで、俺は来てすぐになつネエのことが大好きになってしまいました。

なつネエはそんな俺の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話しかけてきます。
来て1月くらいして、だんだん暖かくなってきて、なつネエは家の中ではノーブラ、Tシャツ、ミニスカート姿の大胆な格好でしたので、目のやり場に困りました。また、風呂上りにはバスタオル1枚(もちろんバスタオルの下はすっぽんぽん)で涼んだりするので、めちゃめちゃ興奮しました。

それからまもなくある日のこと、両親が留守のとき、英語を教わっていると、お互いになんとなくムラムラしてきちゃいました。
だって、いつもの大胆な格好なのに、なつネエは警戒心ないのかノースリーブだし、のぞくと乳首までみれちゃうんだもの。
ちなみに数学と理科は苦手で、英語がメインで、国語と社会ばかり教わっていました。(そのうち、保健体育の実技がメインになってしまいますが・・・)

思いっきり勃起してしまい、お互いにチラチラと見ていたので、やっと気づいたなつネエがいたずらっぽい笑顔で「どうしたの?」と聞いてきました。
「別に・・」と言うと、いきなりなつネエは僕の股間に手を置き、「あー、こんなにおおきくなってるし、しかも固い。」と言いました。
我慢できなくなった僕がなつネエに抱きつくと、「あわてないの。」と言って、キスをしてきました。
そして、右手をなつネエのスカート中へ、左手を大きな胸に導きました。キスも舌を絡ませてきました。
ありえない急展開に俺の下半身と頭が大混乱し、俺もハーフパンツだったのですが、なんだか腰が抜けるような快感で、気がつくと発射していました。

俺が下半身をピクピクさせていると、「出ちゃったの?」聞くので、「うん!」と答えました。
「気持ち悪いでしょ。洗ったあげるね。だから一緒にシャワーに行こう。」と言ってくれました。
お風呂場に行くと、なつネエは脱がしてくれて、シャワーと石鹸で洗ってくれました。不覚にもまたまた勃起しちゃいました。

「あー、また立ってる。・・元気だね。」とそのままなつネエはお口でパクリとしてくれました。
初めての経験に我慢できるはずがありません。下半身が熱くなって、あっという間に2度目の発射でした。「こんなに出たよ。」と口から手のひらに吐き出しました。考えたら、オナニーもしたことなく、いつも夢精でした。

なつネエもシャワー浴びると言って、すっぽんぽんになりました。なつネエの大きな胸と黒々としたアンダーヘアを見て、またまた勃起でした。何もできずにいると、「先に上がって拭いて待ってて。」と言われました。

恥ずかしいので、パンツだけはいて待ってると、なつネエがすっぽんぽんでやってきました。
「ずるいぞ、自分だけパンツはいて、見たかったんでしょ?」言いながら、俺のパンツを脱がし、69の体勢に・・・
初めて見る女の子のあそこに感動していると、「触っても舐めてもいいよ。」
俺は言われるとおり、じっくりと舐めると、何ともいえない味がします。なつネエは俺のものを再度口に咥えてくれました。
3度目なので、少し長持ちしましたが、またまた発射してしました。この間わずか40分くらいだったと思います。

4度目は「入れてみる?」となつネエが寝ている俺に跨ってきました。「逝きそうになったら言ってね。」とすでに回復してビンビンのあそこをなつネエのオマンコに入れてくれました。「ゆう(俺)君の童貞もらった。」と無邪気に喜んでいました。

なつネエは激しく腰を上下させるので、また波がきてしまいました。「いきそう。」と俺が言うと、なつネエはするって抜いて、また口で逝かせてくれました。さすがに4回目はほとんで出ませんでしたけど気持ちよかった。
「もう1回する?」と聞いてきたので、「うん!」と答えました。
5回目はなつネエが下で、俺が上になって、正常位でカラ発射、6回目はバックでカラ発射しました。多分2時間くらいだったと思います。

「今度からはこれ使うからね。」コンドームを見せてくれました。

色白の女子学生が危険日なので勝手に中出ししてみた

kage

2017/05/27 (Sat)

22歳の女の子ひとみに中出しをしました。

彼女はおっぱいがとても大きくて、色白の専門学校性。

生理の周期を聞いていたらちょうど危険日でした。

私もその前一週間ほどセックスはむろんオナニーもしていなくて、精液は溜まりまくり。

これはラッキー!中出ししまくるしかないと話を聞いているうちに、股間が膨らみました。


さて、彼女の話を聞きながら、少しづつ服を脱がして行きます。

ひとみはタイプとしては巨乳系ですが、歳が若いせいか、弾力があって崩れていません。

その張りがあるおっぱいに、かぶりつき。



これからこの身体のおなかのなかに、たっぷり中出ししてどろどろに汚すぞーと思いながらおっぱいをたっぷり時間をかけて吸い、唾液でべとべとに汚して行きます。

自分の唾液でぬらぬらてかり、指でねぶると糸を引く乳首を見ながら挿入。

たくさん中出しするまでは、ぜったいに抜かないぞと思いながら、ちんちんをひとみのお腹に正常位で埋め込んで行きます。





そんな私の思いを知ってか知らずか、「うっうっ」と彼女も眉間にしわを寄せ、抱き着いてきました。

そのまま時間をかけてピストン運動。

そして彼女が上になり、たっぷんたっぷんゆれるおっぱいを眺め、それをもみしだきながらの騎上位。

一週間あまり禁欲をしていた者としては、刺激が強く耐えられなくなってきました。

「うっー、ごめん、いく!」

そう言った瞬間、私の腹の上で目をつぶり額にしわを寄せ、騎上位運動を続けるひとみの膣に、耐えきれずおもらしするような感じで、「どくっどくっ」と中出ししてしまいました。

たっぷり精液が、ひとみのお腹のなかに噴出です。

そのまましばし、彼女は私に覆い被さってお休み。

「じゃあ抜くよー。」

ひとみはそう言って、ゆっくりとちんぽを引き抜いて行きます。

ぬらぬらとてかった自分のいちもつがゆっくり現れました。

とその直後、「どろっ」とした液体が私のおなかに垂れ落ちてきます。

「ん?これは中出ししたザーメンだな。」そう思いながら、自分のお腹を汚しているその液をティッシュでふき取ると、なにか柔らかいものをつかみました。

「なんじゃこりゃ!」

そう思いながら指を開いて目をこらすと、なんとそこには私のザーメンまみれになった、四角い脱脂綿があるではありませんか。

「・・・?!そうか。今日は危険日だから、ひとみのやつ膣に脱脂綿を入れて、防ごうとしたな?」

そんな考えが、私の頭をよぎります。

「よーしそれなら、これから2回戦をして、今度こそたっぷり危険日のひとみの子宮のなかに、ダイレクトに精液を流し込んでやるぞ~!」

とても邪悪な考えが、私のあたまの中にふつふつと湧き上がって来ました。

そして休憩を挟んでの2回戦目。

一度ザーメンを放出したぐらいでは全然おざまらない私のおちんちんが、またむくむくと膨らんで来ました。

「もう少し待て、あとでたっぷり入れるから」

そう自分の股間に言い聞かせながら、まずは彼女の膣に指を入れ邪魔な障害物がないかをじっくり確認。

私の指入れに、彼女は「うっうっ」と言いながら耐えています。

そしてふたたび乳責め。

「これからたっぷり中出しして、たくさん受精させてあげるからね」

そんなことを考えながら、自分が受精させる女体の乳を

「ちゅうちゅう」と強く吸い、「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら唾液を含ませた舌で、ねぶって汚して行きます。

「さっきは騎上位で、中に出してもすぐにこぼれてしまったから今度は正常位で深く突こう」

こう考えつつ、再び彼女のおなかに、自分のいきりたったちんぽを埋め込んで行きます。

いささか膣に抵抗があるため、むりっむりっとした感触を感じながら強く刺しこんで行くのに伴い、彼女は「うんっうんっ」と目をつぶりながら声を漏らします。

そのまま自分が上になったまま、正常位で抱きつきピストン運動。

「どのように挿入した時が、彼女の膣の一番奥へ串刺し出来るかな?

子宮の中へ、一滴でも多くのザーメンを流し込めるかな?」

そんなことを考えながら、彼女の子宮の入り口を、突き刺すちんぽで探って行きます。

懸命にピストン運動をしながら、自分の恥骨とひとみの恥骨がぶつかるぐらいにふかく突き刺した時、ちんぽの先が「ぐにゃっ」と抵抗を感じるのがわかりました。

そして同時に、ひとみが「うっ」と小さくあえぎます。

「ここが子宮の入り口だな?」

そう思った私は、更に激しくピストン運動を行い、彼女のお腹を深く深く刺してゆきます。

私を受け入れつつ、彼女も下から唇を突き出し私の口を求めて来ました。

それに答えようと彼女の唇に自分の口を重ね、更に舌を差入れてひとみの舌とからませます。

そうしながら彼女の方をがっちり抱きかかえ、ホールド。

これでもう逃げられません。

万が一中出しがいやと思っても、もう逃がしません。

そう思うと、私もますます高ぶります。

「ここで出したら、妊娠しちゃうかな?たっぷり出してあげるから妊娠してね!」

そう思いながら、あえぎ声をもらす彼女の唇をふさぎ、口の中を嘗め回します。

それと同時にちんぽとその周辺が熱くなりふつふつと湧き上がってくる快感に耐えきれなくなって来ました。

「んっんっ!」

そう漏らす自分の声を聞きながら、今度はまるで爆発するような衝撃を覚えつつ、精液が吹き出しました。

「どくどくっどくどくっ」

ザーメンがひとみのお腹に出て行くのを感じながら、少しでも彼女の子宮に流し込むために、思いっきりちんぽの先端をさっき抵抗を感じた子宮の入り口に押しつけさらに「むりっ」とねじ込みます。

「どくっどくっ」

ひとみのお腹に、自分が精液を流し込んでいくのが良くわかります。

その感触を感じながら、上の口からも自分の唾液を彼女の口へ流し込みました。

目をつぶったまま、従順にそれを受け入れるひとみ。

「中出し成功!」

そう思いながら、「やった~!」ととても満ち足りた思いになりました。

そう思いながら時計を見ると、ホテルの時間切れ寸前。

私もそうですが、彼女にもシャワーを浴びせず、そのまま出ました。


はてさて、妊娠しているといいのだけれど。