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妻と娘が露天風呂で中出しされていた

kage

2017/05/13 (Sat)

家族で温泉旅館に行った時の話しです。私と妻と2人の娘の4人で旅行。
妻はGカップの巨乳で娘は中2と中1。姉がDカップで妹がCカップ巨乳家系です。
妻・娘は普段から露出度の高い格好をしておりこの日もミニスカで胸元が開いたシャツなどを着ていた。
宿は山間の一軒宿で受付で「今日はお客様のみです。」と言われた。大浴場・露天風呂完備。従業員は店主含め10人ほど。
夕食後に店主に誘われて一人バーに妻も誘ったが行かなかった。その後だいぶ飲んで部屋に戻った。部屋には誰もおらず風呂へ向かった。風呂に入ったあとに再び部屋に戻ったが誰もいなかったので再び風呂へ。女湯の脱衣所に行ってみた。妻・娘の浴衣と下着が籠の中にあった。脱衣所から大浴場のほうを見ると妻と娘が従業員の男達と3Pをしていた。3×9人のプレイである。すぐに男湯に行き露天風呂の岩の上で女湯が見えるところに行き覗くと妹が露天風呂で中出しされた瞬間だった。妻や娘は従業員の男たちに間髪入れずに中出しされていた。
一旦部屋に戻った。妻と娘が戻ってきたのは夜中の1時ごろ。その1時間後には私の隣で妻と娘が従業員に犯されていました。2時間くらいいたと思います。
翌朝5時に起きて姉と一緒に風呂に行きました。女湯から喘ぎ声が聞こえたので覗くと姉が従業員に犯されていました。私と目が合うとより大きな声を出して従業員に怒られていました。その後開放されました。
朝食を食べてチェックアウトの時間なりチェックアウトして宿を出ました。私と姉はちょっと気まづい空気になっていました

浴衣を脱いでピンク色の下着姿なり、お尻の割れ目にチンチンつける

kage

2017/05/13 (Sat)

大学生3年生のとき
佳奈という彼女がいました


佳奈は当時2年生で、一緒のテニスサークルに入っていました。 俺が大学3年生の3月、卒業する先輩に誘われて、旅行に行くことになりました。 参加したメンバーは、
俺(かずき): 大学3年生 身長178cm ガタイだけはいい。
佳奈: 俺の彼女。身長163cm。Dカップ。肉つきが良く、色白、目がぱっちりして、AV女優の本田莉子に似ている。
A: 大学4年生。身長185cm。サークルの代表。イケメン。
B子: 大学4年生。身長168cm。Aの彼女。Cカップくらい。スレンダーモデル体型。顔は山田優に似ている。
C: 大学4年生。身長165cm。正直ブサメン。
D子: 大学3年生。身長155cm。Cの彼女。俺の高校の同級生でもある。Bカップくらい。ぽっちゃり、元AKBの川栄李奈に似ている。
みんな同じサークルだ。 A先輩カップルはサークル内でも有名な、イケメン美女カップル。 もちろん、皆が皆、お互いに付き合っていることを知っていながらこの旅行に出かけている。

行先は温泉だ。もちろん俺が運転して皆を運ぶ。社内ではサークルの中のことや、就職先のことなど、他愛もない話をずっとおもしろおかしくしていた。 途中でテーマパークによったり、夜の酒やつまみを購入したりして、夕方には温泉宿に到着した。

6人で同じ部屋に宿泊する予定であったが、宿の都合で、隣接しあった3つの部屋に3人ずつ泊まることになってしまった。少し落胆しながらも、カップルごとに部屋に分かれることにした。16時に宿に到着し、19時から大広間で夕食だったので、皆で話を合わせて17時30分に男たちは温泉、ということで部屋にそれぞれ分かれた。

部屋は入って正面に居間、右にトイレと風呂が備え付けてあった。居間にはテーブルと座イスが並べられてあり、仲居さんから、夕食の間に蒲団を敷く、という説明があった。

俺と佳奈は、座イスを二つ並べてテレビを見ていた。佳奈は俺の右に座り、俺に寄りかかりながら見ている。俺は佳奈の肩を抱いていた。佳奈の髪の匂いや香水の甘い匂いがする。今日の佳奈は青のセーターに黒のひらひらなひざ上5cmくらいのスカートだった。

しばらくすると、佳奈はトイレに行った。帰ってくると、 佳奈「つかれたねー。ちょっと眠いなーーー。」 と言いながら履いていた黒いストッキングを自分の荷物の中にしまった。トイレで脱いできたみたいだ。そしてまた俺の隣に座った。
下を見ると、佳奈のスカートが少し上にあがっていて、太ももがエロかった。おれはすかさず佳奈の太ももにゆっくりと手を這わせた。佳奈も何も言わない。しばらくすると、佳奈の太ももが熱くなってきた。こうなると、佳奈の性器はすでに濡れている。俺は佳奈にキスをした。佳奈も舌を絡めてくる。俺は右手で佳奈の肩を抱き、左手で佳奈の胸をやさしく包むように触っていた。
佳奈「はぁ、はぁっ、いや。エッチしたくなっちゃうよ。」 佳奈はささやくように俺に言う。
俺「あと30分あるから一回できるよ?」
佳奈「だめだよ、かずきイったら動けなくなるじゃん。笑」
俺「ちょっとくらい遅れたって大丈夫だよ。」
佳奈「だめだよぉ。はぁ、そのかわり、あっ、夜ずっとしよ?」
俺「朝まで?」
佳奈「朝まで。」
俺「あ、今日、生でしていい??」
佳奈「だーめ。私生は結婚相手としかしないもんっ!」
俺「えー。。絶対気持いのになぁ、佳奈の。」
佳奈「そうかもねっ!」

佳奈は俺にチュッとキスをして俺から離れて立ち上がった。
佳奈「ほら、行く準備だよー」
俺「つまんないのー。」

佳奈は俺の分と佳奈の分の浴衣を取り出し、着替え始めた。青のセーターを脱ぎ、白いブラウスを脱ぐと、白のブラが見えた。
佳奈「もぉ!見ないでっ!」
佳奈は後ろを向いて、浴衣をはおった。そしてスカートを脱いだ。 しぶしぶ俺も着替えることにした。 ちょうど俺が着替え終わったとき、
「アン、アン、アンっ」 ガタガタガタ
リズミカルな音と搾るような声が聞こえてきた。
佳奈「これ、B子先輩かな・・・」

俺たちの隣の部屋はAさんとB子さんカップルの部屋だった。 俺は壁に耳を当てた。
「あっ、あっ、あっ、もっとゆっくりしてっ」
「だめだよ。時間ないし。そろそろイかないと。正常位しようぜ。」 ガサガサ
「あぁっ。あっあっあっあっ」
「イくぞ?」
「中、ダメっ」
「あっ!」
「・・・・・うぅぅ、、、なんで?」

佳奈「こら。温泉!後輩君!早くいかなきゃ!」
俺「なんだよー。いいとこだったのに。」
俺たちは温泉に向かった。入口で男湯、女湯に分かれて入った。

案の定、男3人の中では一番乗りだった。まぁいいか、一番後輩だし・・・。 体を洗っていると、Cさんが来て、5分くらいしてAさんがあとから入ってきた。 2人の性器が見えた。Cさんは3cmくらいの仮性包茎だった。失礼だが、いじられキャラなだけあって、それなりだと思ってしまった。Aさんはずるむけの10cmくらいあった。イケメンは性器もでかいのか、と思ってしまった。

また、Aさんの亀頭は赤く腫れあがっており、先ほどの隣の部屋から聞こえた一連の音はこの性器が作り出したものであることを確信した。 三人で浴槽に入り、馬鹿なことや翌日の段取りの話をした。 温泉からあがると再びそれぞれの部屋に分かれた。 ボケっと部屋でテレビを見ていると、佳奈が帰ってきた。
俺「おかえりー」
佳奈「ただいまー」
俺「きもちよかったね」
佳奈「うん!最高だった!露天風呂入った?」
俺「あったの?」
佳奈「馬鹿だなー。なにやってたの?」
俺「明日のこととか話してたんだよ!」
佳奈「どうせくだらない話してたんでしょ。ガキだな!」
俺「そうだ。やっぱAさんだよ。さっきの。」
佳奈「え、言ってたの?」
俺「いや、チンコがやったあとの感じになってた。」
佳奈「そんなのわかるの?」
俺「わかる。そっちはB子さんと会わなかったの?」
佳奈「会ったけどそんな話しないし、わかんないよ。」
俺「そっか。そんなもんなのか。」
佳奈「でもね、B子さんめちゃめちゃスタイルよかったよ。興奮した。」
俺「まじで?写真とってよ。」
佳奈「馬鹿でしょ。」
俺「ボンキュッボン?」
佳奈「いや、モデル。」
俺「へー。見たいなぁ」
佳奈「こら。彼女の前でそんなこと言わないの!」
俺「でも胸はお前のほうがおっきいんじゃないの?」
佳奈「・・・うん。たぶん。」
俺「ふーん、よかったね。D子は?」
佳奈「え、知りたいの?笑」
俺「まぁ知りたいよね。」
佳奈「えー来なかった。生理だってー。」
俺「へぇ。」
佳奈「ほら、いくよ!」

気づいたら18時55分になっていた。 二人で急いで宴会場に向かった。他の客がいる、大広間で、6人楽しく料理を食べた。もちろんみんな浴衣だった。
Aさん「じゃあ、これから俺の部屋で二次会しよっか?」
Cさん「いいね。かずき、今日かった酒とつまみもってきて。」
俺「わっかりました!」
B子さん「あたしもさっき売店で買ったおつまみもっていくー」
Aさん「おまえいつ買ったんだよ」
B子さん「お風呂行く前ー」

Aさんの部屋に入るときには「ここでAさんとB子さんがやってたのか・・・」と思いながら入って行った。20時30分からAさんの部屋で宴会が始まった。みんなでビール、ワイン、焼酎を次々と空けて行った。
Aさん「なぁ、C、D子とチューするとこ見せてよ。」
Cさん「なんだよぉーいきなりーやだよ。」
俺「いいじゃないですか。今日だけ!」
Cさん「うるせぇな、やだよ。」
Aさん「いいじゃんいいじゃん。馬鹿なんだから。」
Cさん「なんだよそれ笑。」
Aさん「わかった。おれがD子にチューする。」
俺「いやいやおれが」
佳奈「いやいや、私が」
B子さん「いやいやいや、私が」
Cさん「じゃあおれが」
皆「・・・・」
Cさん「なんか言えよ。えー、やだよぉ。恥ずかしいもん。」
Aさん「え、D子はどうなの?」
D子「え、恥ずかしいにきまってるじゃないですか。」
俺「いやなの?Cさん。」
D子「なにそれ、いやとか言えないじゃん。」
Cさん「え、、、みんなもするならする。」


Aさん「じゃあこうしよう。王様ゲーム!」
佳奈「えーーー」
B子さん「ほんとに?」
D子「えーーー」
俺「いっえーーーーーい!」

割り箸とペンで準備をし、いざ開幕。 最初の王様はD子。
D子「1番が付き合っている人とチューする。」

1番はB子さんだった。 Aさんは強引にB子さんの顎を持ち上げて、5秒くらいの割とDeepなキスをした。
皆「うぉぉぉい。」
D子「強引。笑」
俺「D子、しびれた?」
D子「しびれた。笑」

次の王様は・・・Aさん

Aさん「3番が初体験を語る!」

3番は俺だった。 俺「はーい3番!俺の初体験は・・・」
Cさん「はい、おわりー。」
俺「なんでですかー。」
Cさん「聞きたくないわ!男の初体験なんぞ。」
B子さん「じゃあ代わりに佳奈ちゃんの初体験」
佳奈「え、やだ!」
D子「いいじゃん。」
佳奈「えー、かずきでした。」
Cさん「うぉい。え、まじ?」
佳奈「まじです。」
Aさん「いつ?」
俺「いやいやいや、いいでしょ。」
Aさん「いつ?」
佳奈「一年くらい前。」
俺「5月28日ね。」
D子「キモ。おぼえてるとかキモ。」
Aさん「どうだった?」
佳奈「うーん・・・わかんない。痛かったです。」
Cさん「どこで?」
俺「俺ん家です。」
B子さん「やさしくされなかったの?」
佳奈「そうなんです。」
俺「したし!はい、つぎ!」

次の王様は・・・俺

俺「じゃあ、4番が、一番最近エッチした日を告白する!」
Aさん「え、いつだっけ?おととい?」
B子さん「そ、そうだね。」

「二人ともうそついてる!笑」と俺と佳奈は気づかれないように目を合わせた。もちろん、佳奈も同じことを考えていただろう。
Cさん「どこで?」
Aさん「新宿のラブホ。」
B子さん「あんま言わなくていいよー。」
Cさん「何回したの?」
Aさん「4回??」
B子さん「そ、そうだね。笑」
Cさん「え、宿泊?」
Aさん「いや、休憩。」
Cさん「おまえ、すごいな。」
佳奈「すごいんですか?」
Cさん「すごいよ。できても2回じゃない??」
D子「え、佳奈ちゃんとこは何回なの?」
佳奈「えっ・・・」
俺「なに墓穴ほってんだよ。笑 でも俺たちホテルでやったことないからわかんないです。」
Aさん「いっつもどれくらいなの?」
俺「俺ん家に泊まって、夜2回、朝1回くらいすかね。」
Cさん「すごいな。」
D子「ね。Cくん寝ちゃうときあるもんね!」
B子さん「え、しないで?」
D子「うん。」
Aさん「なに?老人なの?」
Cさん「疲れるじゃん。大学生って。つぎつぎ!」

次の王様は俺
俺「5番が付き合っている人といやらしい写真を撮ってくる。」 5番はD子だった。
俺「はーい。じゃあCさんと携帯もって、部屋にいってきてくださーい。制限時間は5分でーす。」

ふたりはぶつくさと文句を言いながら出て行った。 しばらくすると帰ってきた。
Cさん「えー、やだよぉ」 といいながら見せた写真は、Cさんのお尻の写真だった。
Aさん「こんなのはいらねぇんだよ。もっかい行って来い。」
CさんとD子は笑いながら部屋を出て行って、もう一度帰ってきた。
Cさん「まじで?やばいよ?」
俺「くだらないやつだったら、往復ビンタですからね。」

Cさんが見せた写真には、D子が手ぶらをしている写真が写っていた。 はっきりとD子の顔が映っていた。D子はみんなが写真を見ている間、うつむいていた。
Aさん「おぉぉ!」
B子さん「やるなー!」
佳奈「やばいですね。流出しちゃったらやばいですね。」
俺「これください。」
Cさん「ばかか」
佳奈「ばかです。すみません。」
D子「もう、終わり!」

次の王様はCさん
Cさん「じゃあ6番が王様にキス!」
俺「6番いませーん。」

次の王様は佳奈
佳奈「じゃあ、2番が体験人数を言う!」
Aさん「命令がかわいい。」
俺「かわいさ全開でお送りしております。」
B子さん「はーい、2番。」
Cさん「おぉっ」
B子さん「えーっとぉ」
Cさん「両手でおさまらない??」
B子さん「おさまるわ!4人かな?いま4人目。」
Aさん「そうなんだ。」
D子「知らなかったんですか?」
Aさん「しらなかった。」
B子さん「言ってないっけ?」
Aさん「うん。意外と少ないんだね。」
B子さん「そう?一途かも。つぎ!」

次の王様は俺
俺「じゃあ、3番が男の場合は彼女の胸、女の場合は彼氏のチンコを直接触る。」
Cさん「おれやー」
CさんはD子をはがいじめにするように座り、D子の浴衣の隙間から手をいれて、生乳を触って見せた。その際、D子のピンクのブラが見えた。
俺「どうですか?」
佳奈「こら」
Cさん「やわらかい。ちょうどいい。乳首がかわいい。」
D子「うるさいなぁ」
Aさん「乳首たってる?」
Cさん「立ってる?」とD子に聞くと、
D子「立ってる、、と思う。」
CさんはD子の浴衣を直した。

次の王様はCさん
Cさん「2番が1番に抱っこされながらキス。」

1番はB子さん、2番は佳奈だった。 佳奈はB子さんにまたがってギュッと抱き合った。 二人で見つめあってちゅっとキスをした。 歓声が上がる。
B子さん「佳奈ちゃん全部やわらかい。」
佳奈「えっ??笑」
B子さん「口も体も。。もう一回!」 二人はもう一回キスをした。
B子さん「もうはなれないーー!!」
佳奈「私もですー!!」
B子さん「ねぇ、かずき、佳奈ちゃんおっぱいむっちゃやわらかいね!」
俺「まぁね」
B子さん「ちょっと見ていい??」
佳奈「え、はい。」

B子さんは佳奈の浴衣をめくって、ブラを動かして生乳をみているようだ。
B子さん「すごい奇麗」
Aさん「風呂でみなかったのかよ。」
B子さん「ちょっと離れてたから見えなかったの!」
俺「きもちわるいな、この二人。」
B子さん「なんでよ。ありがとう、佳奈ちゃん。」

次の王様はAさん
Aさん「1番と2番がお互いの裸を見る!」
1番は俺、2番はD子だった。
D子「えーーー。」
B子さん「はい、いってらっしゃーい。」
佳奈「変なことしないでよ!?」
Cさん「だいじょうぶかよぉー」
Aさん「証拠にお互いの裸を写真撮りあいっこしてきてね。」

俺とD子はD子の部屋に行った。
D子「えー、まじでやんの?」
俺「まぁなぁ。しゃーないなぁ。」
D子「恥ずかしすぎる。」
俺「な。」
D子「な、とかいいながら脱ぎ始めてるし!」

俺は浴衣を脱ぎ、パンツになった。
俺「早く脱げよ。あ、おまえ今日・・・」
D子「ん?なに?女の子にその言い方はないでしょぉ」

D子も浴衣を脱ぐと、ピンクのブラとパンツ姿になった。 俺はパンツを脱いだ。
D子「うわっ」
俺「どう?」
D子「どうって・・・どうだろ。」
俺「Cさんよりはおっきいでしょ?」

Aさんほどではないけど、実は少し大きさには自信があった。
D子「何も言えないよ。笑」
D子が写真を撮る。
D子「私も?」
俺「うん。」
D子「あっちむいてて。」
D子がブラとパンツを下げる。しかし振り返らない。 俺はD子に近づいて後ろから抱き締めた。 胸を隠している両腕をやさしく下すと、かわいい胸が見えた。ピンクの乳首に白い肌。 思わず手が伸びてしまった。
D子「こらぁ」
俺「ちょっとだけ。」
D子「ねぇ、っ、お尻に当たってる。」 少

し大きくなった俺の性器が、D子のお尻の割れ目に当たっている。 俺は左手で胸をやさしく撫で、右手をD子の性器に伸ばした。
D子「ここはだめ。」 D子は振り返り、俺の目を見て言った。
俺「あ、ごめん。」
D子「んでも・・・ちょっとならいいよ」

D子の手をつかんで俺の性器を握らせた。D子の性器はぐっしょり濡れていた。生理ではなさそうだ。
俺「体位なにが好きなの??」クリトリスを指でいじりながら聞いた。
D子「せ、正常位」
俺「そうなんだ。じゃあ、、寝て」
D子「なにするの?エッチしないよ??」
俺「んじゃあ、こするだけ。」
D子「時間ないよ?怪しまれちゃうよ。」
俺「大丈夫だよ。意外とパッと脱いだし。」

D子の腕を引いて寝かせて、股を広げさせ、間に入った。毛のきれいに生えそろった性器たった。D子の割れ目に沿うように性器を置いて、前後運動を始めた。D子の性器がピチャピチャと音を立てる。俺はD子の胸を鷲つかみにしながら前後運動を続けた。D子の身体は俺の性器がD子の秘穴をかすめるたびにビクっと波打つ。おれがD子の乳首をなめ始めた瞬間、おれの亀頭の先端が、D子の秘穴をとらえた。
D子「だめ、はいっちゃう!」
俺「ちょっとだけ。」
D子「だめだめ。みんなまってるから!」

そういうと、D子は身体を起こして、俺から逃れた。
D子「ないしょにしててね。いまの。」
俺「うん。あ、写真。」
D子「はやくとって。」

俺とD子ははD子の写真をとって、着替え、皆がいる部屋に戻った。
Cさん「おそかったなー」
Aさん「10分かかってたぞ。」
佳奈「なにしてたのよぉ」ちょっと半泣き。
B子さん「はい、じゃあかずき、写真みせて」
Aさん「D子、かずきの写真みせてー」
Cさん「はい、おっけー。つぎ!」
佳奈「えーまだやるんですかあ??」
B子さん「そうねー、もう危険になってきたもんね。」
Aさん「そうだな。これで別れるとかなったらいやだからな。」
Cさん「帰ってそれぞれエッチでいいですかね。」

俺と佳奈は部屋に帰った。
佳奈「ねぇ、ほんとに変なことしてない???」
俺「してないよ」
佳奈「チューも?」
俺「してないって!」
佳奈「ほんとに?」

おれの首に手をまわしてくる
俺「してないよ。」やさしくキスをする。
そのまま蒲団に入る。佳奈の浴衣をはだけさせる。佳奈は明るいグリーンの上下セットの下着だった。佳奈も俺の浴衣を脱がす。二人は密着してキスをした。
佳奈「ねぇ、もうおっきくなってるよ?」
俺「さっき我慢させられたし今日の下着エロいから。」
佳奈「新品なの。・・・ねぇ、さっきって、D子さんとのこと?」
俺「ちがうよ。おまえとのこと。」
佳奈「ほんとに??D子さんとのときはおっきくなってないの??」
俺「そりゃちょっとはなるだろ。」
佳奈「ばーか。」 俺は佳奈の胸をもみしだき、キスをした。
俺「もういれたい」
佳奈「ふふっ・・・いいよ。」

俺は佳奈のパンツを脱がして、自分のパンツも脱いだ。 佳奈を寝かせて、性器をあてがう。
佳奈「ゴム!」
俺「おねがい!」
佳奈「だめ!」
俺「もぅ・・・」

俺はバッグからゴムを取り出して、袋を破いた。 佳奈はおれの性器を握り、性器にちゅっとキスをしたあと、口の中に頬張った。佳奈のフェラチオは最高だ。佳奈の性器の次に気持ちいい。佳奈が生理のときは必ず、多い日には朝晩の一日二回フェラチオで抜いてもらう。完全に勃起して、ゴムを性器にあてがったとき、電話がなった。 Cさんだ。
俺「どうしたんですか?」
Cさん「セックスしてた?」
俺「い、いや、、、まだです。」
Cさん「そっか・・・今日するの?」
俺「いやー、どうかな・・・なんでですか?」
Cさん「ちょっと卓球しない?男だけだけど。今晩しかできないからさ。」
俺「あ、わかりました。」 電話を切る。
俺「Cさんが来いって。」
佳奈「ん、行ってくれば?」
俺「いや、一回したいな。」
佳奈「先輩だよ?同じ会社入りたいんでしょ?」

Cさんは俺も第一志望の大手金融機関に内定が決まっていた。

俺「う、、うん。」

俺は浴衣を直して部屋から出て卓球場へ向かった。
Cさん「おー。悪いな。やってたんだろ?」
俺「いやいやいや。佳奈寝ちゃってて。」
Cさん「ほんとか?笑 いやー、D子は生理らしくてさ。ところで、おまえ、ほんとにD子になにもしてないだろうな??」
俺「してないですよ。(D子は生理じゃなかったけどな。)」
Cさん「どうだった?D子の身体。」
俺「肌きれいですね。やってみたいです。」
Cさん「それはだめだよ。笑 じゃあ、卓球をやろか。」
俺「しゃーなしですね。」 二人で卓球をやった。30分くらいたって・・・

Cさん「おそいな。A。」
俺「え、呼んでるんですか?」
Cさん「おん。おまえより先に電話したんだけどな。」
俺「あ、そうねんですね。」

二人はもう30分卓球をして帰った。 部屋についた。居間の明かりは消えている。佳奈は寝ているようだ。静かに扉を閉めて、居間へ続くふすまをゆっくりと開けると、二つ並んだ奥の蒲団が膨らんでいて、佳奈の顔があるように見えるが、蒲団はひとり分の膨らみではない。 もしやと思い、部屋に入るのをためらった。

佳奈「いやぁぁ、だめですぅ。」
??「しーっ。B子にきこえちゃうから。」
佳奈「こんなことダメ。。」
??「まだ浮気じゃないよ。やわらかいおっぱいだね。」
佳奈「だめですよ。胸さわるだけもだめ。」

二人はささやきあうようにしゃべっている。相手がだれなのかはわからないが、声からしてAさんだろう。

??「さっきあんなにいっぱいキスしたじゃん」
佳奈「あれは・・・キスくらいなら」
??「キスならいいの?」

そういうと相手は蒲団から顔をだした。

Aさんだ。

Aさんは佳奈にキスをした。佳奈も応じるように舌をだしてキスをしている。Aさんが唇を離し、舌を出すと、佳奈は舌で迎えにいく。そして唇で頬張る。
佳奈「んんっ!そ、こは、ほんとにだめ」

Aさんの手が佳奈の下半身に伸びたのだろう。
Aさん「佳奈、パンツめっちゃぬれちゃってるよ?」
佳奈「やめてくださいぃ・・・」
Aさん「このまま触ってたらパンツに染みできて、かずきにばれちゃうね。」
佳奈「やだぁ」
Aさん「脱ごうか。」

Aさんはするりと佳奈のパンツを脱がせた。
佳奈「やだ。なんでこんなことするの?」
Aさん「佳奈の顔、胸、お尻を見てて、ずっと前から抱きたかったんだよ。」
佳奈「こんなのだめだよ。。はぁっ!」

蒲団の中からぐしょぐしょと音がする。佳奈の性器の中がかき回されている音だ。
佳奈「あっあっあっあっあっだめぇ」
Aさん「すごいね。」
佳奈「ほんとにだめです。蒲団いっぱい汚しちゃいます。」
Aさん「きもちくなりなよ。」
佳奈「あっ、あっ、あっだめ、だめぇぇ」

佳奈の身体が跳ねる。佳奈は潮を吹く子だ。どうやら今回も吹いてしまったらしい。
Aさん「いっぱいでたね。初めてだよ。吹く子。」
佳奈「ごめんなさい。浴衣汚しちゃって。」
Aさんは自分のパンツを脱いだ。
佳奈「いや、エッチはしないです。」
Aさん「今日だけ、、、しようよ。」
佳奈「だめ、かずきがいるんです。」
Aさん「あいついま卓球やってるから帰ってこないよ。」
佳奈「でもだめ。。ほんとに。。ほんとに。」

佳奈は泣き出してしまった。

Aさん「じゃあ口でして?」
佳奈「うっ。。すぐ、おわりますか?」
Aさん「すぐおわるよ。」
Aさんは立ち上がると勃起して20cmにもなろうかという性器を佳奈の前にさらけ出した。 佳奈も起き上がり、正座をすると、Aさんの性器に手を伸ばした。
Aさん「舐めて?」

佳奈は舌を出して、Aさんの性器を先端からなめ始めた。チロチロと舐め、ぱくっと咥えた。
Aさん「あーきもちい。B子よりきもちいよ。」
チュパチュパと部屋にいやらしい音が響き渡る。
佳奈が手でしごきながらAさんの性器をおいしそうに頬張っている。
Aさん「ありがとう。きもちいよ。キスしたいな。」
佳奈「もう、終わりですか?」
Aさんは強引に佳奈にキスをする。佳奈の眼がトロンとなる。

Aさん「佳奈のアソコでこすらせてよ。」
佳奈「いれるんですか?」
Aさん「いれないよ。表面でこするだけ。ほら、寝て?」
佳奈「ほんとに入れないでくださいね?」
Aさん「あぁ。」

佳奈は横たわり、股を広げる。間にAさんが入る。ちょうどさっきの俺とD子のようだ。 佳奈「恥ずかしいです。蒲団、かけてください。」 Aさんは蒲団をかけた。

佳奈「はぁっ、はぁっ、あん、、あん」
Aさん「あーきもちい。めっちゃぬれてるよ。」
佳奈「うん、うん、んん、んんっ」
Aさん「おっぱいなめてあげるよ。」

Aさんは身をかがめて蒲団にはいり、佳奈の胸をなめ始めた。

佳奈「あんっ、だめっ、きも、あんっ!」

Aさんの腰はとまらない。胸をなぶるチュパチュパという音が響く。 Aさんの顔が上がる。佳奈はなにかにすがるような甘えた目でAさんを見る。 Aさんの顔が佳奈の顔に近づく。佳奈はうるんだ眼でAさんの口を見る。佳奈は感じているときこそキスをせがんでくる女だ。 Aさんの唇が佳奈の唇に触れた瞬間、佳奈の眼が大きく開いた。

佳奈「だめぇ!あっあっあっだめぇぇぇぇ。」
Aさん「ここまできてて、なにもないのはないよ。」
佳奈「だって・・・いれないって・・」

Aさんはキスをして佳奈の口を封じた。
佳奈「んぐぅ、ん、ん、、んぁっあっ」
Aさん「せまいね。」
佳奈「知らないっ、あっ、あっ、あんっ!」
Aさん「いっぱい濡れてるし。」
佳奈「はぁっはっはぁっ、ふんんっ」
Aさん「おれが、、、二人目?」
佳奈「んぐぅつ、あんっあんっ。だめですよぉ、ほんとに」
Aさん「佳奈が一年目のとき、俺に告白してくれたじゃん?」
佳奈「も、もう忘れてください、っはぁぁつ」
Aさん「すごいうれしかったよ。」
佳奈「B子さんいるのに」
Aさん「いいんだよ。いまは」
佳奈「だめです。」
Aさん「おれのこと、もう好きじゃないの?」
佳奈「いまはかずきがいるんですぅっ!、、んっあっ」
Aさん「じゃあもうだめなんだ?」

Aさんは腰を止める。

佳奈「なんでいまそんなこと言うの?ずるいですよ」
Aさん「かわいいんだよ、佳奈が。おまえの容姿も言うことも全部。」
佳奈「Aさん・・・だめだよぉ。また好きになっちゃう。。」
Aさん「一緒にいると楽しいんだよ。こうやってずっと一緒にいよう?」
佳奈「今日だけじゃないんですか?」
Aさん「ずっと。」
佳奈「ほんとに?」
Aさん「・・・いいかな?」

佳奈がうるんだ目でうなずく。
Aさん「じゃぁ、つづけるよ?」
佳奈「はいっ。」
Aさん「ほんときもちいね。」
佳奈「もう、、、あのとき付き合っててくれたら、ずっとこうだったんですからね!」
Aさん「ははっ。そうだね。」

二人は抱き合い、キスをしながら行為を続けた。 次第にAさんのピストンが速くなり、
佳奈「あっ、あっ、あっいっちゃう!あっだめ!あっ」
Aさん「あっあっあぁっいくよっ」
佳奈「・・・・」
Aさん「あ、、ごめん・・・B子といつもこうだから。」
佳奈「・・・えぇっ・・・はじめてだよぅ」
Aさん「ごめん。すぐお風呂いこう。」
佳奈「ばかぁ」
Aさん「ほらはやく。」

二人が出てきそうになって、俺は部屋の外の物陰にかくれた。 二人はそそくさと浴衣をはおると、露天風呂へと急いだ。

後をつけた。

風呂場をのぞくと、風呂の椅子に座っているAさんにフェラチオをしている佳奈がいた。しばらくすると、佳奈は自分からAさんにまたがり、手でAさんの性器を自分の秘穴へ導くと、腰を振り始めた。そして今度は、佳奈のリズムでAさんが果てた。同じ所へ。佳奈が立ち上がると、佳奈から白いねばねばした液体が出てくるのが見えた。 俺は部屋へ帰る途中にB子さんに出くわした。 B子さんは泣いていた。

B子さん「ごめんなさい。あんな人とは知らなかったの。ごめんなさい。」
俺「B子さんのせいじゃないですよ。大丈夫です。今日は寝ます。」
B子さん「待って。待って。」

B子さんはおれの手をつかんでうつむいて言った。

B子さん「同じことしていいよ。」

俺はB子さんを薄暗がりの休憩所へ連れ込んで、服を脱がした。必死にB子さんの身体を味わい、すべての精液を注ぎ込んだ。B子さんもいっぱい感じていっぱいイった。 いま現在、このことは佳奈には言わず、別れた。Aさんと佳奈は付き合っていない。Aさんに遊ばれたのだ。AさんとB子さんは結婚した。CさんとD子は別れた。それはD子の妊娠で浮気がばれたからだ。

肉棒が初めてアナルに入ってくる

kage

2017/05/13 (Sat)

古びた廃屋を見知らぬ男性と
オナニー場として共有する39歳の変態主婦です



見知らぬ男性が廃屋をオナニー場として利用している事を知りながらも、止める事が出来ない私は遂に彼と出会ってしまいました。

その時の状況は完全に不利で、私は全裸にアナルには太いバイブを挿し込みロープで体中を縛り、首輪と散歩綱を繋いだ姿を見られてしまったんです。

彼に綱を引かれ極太の肉棒を差し出された私は、もう冷静な事を考える事は出来ませんでした。

彼の肉棒を咥え、やがてバイブを抜かれたアナルに挿し込まれると、もう理性は吹っ飛び何も考えられなくなりました。
バイブでは味わえないA感覚に、私はもう虜になってしまったんです。

その日から、私は数日間彼に会う為に廃屋を訪れました。
アナルに彼の肉棒を刺し込まれると、もう何も考えられなくなります。
20代の彼は独身で、彼女が出来た事が無いそうで、私のアナルが初穴だった様です。
彼と出会って2週間程が過ぎた時、私は彼から予想もしない事を言われたんです。





”前にここに放置していた女性用下着、どうした?”
”あれは…”
”奥さんの下着だったんだろう!結婚しているんだろう”
”えっ…そうですけど…”
”奥さんかぁ!羨ましいなぁ!マンコって気持ちいいんだろう”
”そんな…事は…”
”良いだろう!一度で良いから何とかならないか?”
”妻は許して下さい!私のアナルなら好きな様に使って構いませんから”
”一回でいい!頼む!”

彼にアナルを犯され意識朦朧となる中、誰にも私達の関係はバラさない・妻の事も誰にも言わない
写真等は絶対に撮らない事を条件に私は”考えて見ます”と答えたんです。

週末、息子が友達の家に泊まりに出掛け、私達夫婦はエッチなムードで高まっていました。
私は妻に廃屋でのSEXを求めて見ると”良いわよ”と言われたんです。
鼓動の高まりを感じる中、私は妻を連れ廃屋へ車を走らせ小屋の隣の広場に車を停めたんです。

”何だかドキドキするわね”
”そうだな!”

M体質の妻は私に縛られたり、道具攻めを覚えさせられすっかりエッチな女になっていたので、
こんなシチュエーションに興奮している様でした。
小屋に入るなり、荒々しく妻の服を脱がせ体をロープで縛り始めると、アソコからは透明な汁が溢れ出していました。

”あぁ~” そんな喘ぎ声が漏れ始め、妻もすっかりエッチモードに突入した時、廃屋の扉が開かれたんです。
”えっ…誰…嘘”
”こんな所で、エッチな夫婦だなぁ”
”見ないで…あっちに行って…”
”こんなに濡らして、見ないでは無いよね”
”誰ですか?ここから出て行って貰えませんか?”
”ん~こんな姿、近所に知れたら…大変ですよね”
”…そんな…”
”ママ仕方ない…言う通りにしよう”
”聞き分けが良い旦那だ…”

既に全裸で体中をロープで縛られ、天井から吊るされたロープに左片足が持ち上げられている格好でアソコとアナルにはバイブを1本ずつ入れ固定された姿でした。
こんな姿、世間に知られる訳には…(息子には絶対)。
意を決した妻が首をコクリと下げ、彼に従う事を認めたんです。

”あなた…見ないで…”
彼はニヤニヤしながら”旦那にもじっくり見て貰うよ”と妻に追い打ちを掛けていました。
目を瞑る妻の胸に吸い付く彼

”デカいオッパイだなぁ!柔らけぇ~…乳首起たせて感じるのか?”
”違います”
”ここもすっかり濡れ捲って、淫乱な女だ!”

妻の足元にしゃがみ込んだ彼が初めて見る生のマンコに興奮し鼻息を荒くしていました。
バイブのスイッチを入れたり止めたりしながら妻の反応を楽しむ彼は、マンコのバイブを抜き取り、唇を尖らせながら吸い付き始めたんです。

”あぁ~これがマンコの味かぁ~いい味じゃないか”
”おっ、これがクリトリスだな!大きくさせちゃって皮から出ているじゃないか”
”変な所触らないで…さっさと終わらせて”
”何言ってるんだ!時間はいっぱいあるんだし、ゆっくり楽しませて貰うよ”

彼は妻のクリトリスを弄ると妻も我慢していた声が漏れ始めたんです。
アナルのバイブは全開にされ、妻の限界も直ぐに訪れました。

”ん~アァ~ダメェ~…”
”もう逝っちゃうのか?他人に逝かされる気分はどうだ?”
”でも逝かせない”

スイッチとクリトリス責めを繰り返す彼は、妻が逝きそうになると止めるを繰り返し、生殺し状態にさせたんです。

”もうお願い逝かせて…このままだと変になりそうなの…”
”ん~どうしようかなぁ…俺の言う事何でも聞くんだったら逝かせてあげても良いけど”
”そんな…分かったわ何でも従います!だから逝かせて下さい”
”御主人様、私の身体を自由に使って構いません、だから淫乱な私を逝かせて下さい…だろう”
彼は妻を完全に支配しようとしている様でした。

”御主人様、私の身体を自由に使って下さい!何でもします。だから逝かせて…下さい”

”いい子だ!ホラ思いっきり逝け…”
”あぁ~凄い…逝っちゃう逝っちゃうわぁ”

息を荒らしながら妻は激しく逝き終いには潮まで噴き上げたんです。
ロープを解かれた妻は、胸の上下とマンコに食い込む様にロープを付けられ、首輪に縄を付けられ廃屋の外へと連れ出され四つん這いで犬の格好をさせられていました。

完全に支配された妻は彼に従うしかありません。
アナルにはバイブが入ったままで、彼の足元にチンチンをする格好で座り、彼の肉棒を咥えました。
そして彼は初めて味わう女性器に肉棒を埋めたんです。

”うっ、アナルとは違った緩やかな締め付け…マンコってこんなに気持ち良かったんだ”

満足げな表情で彼は腰を動かし、ハァハァ息を荒らす妻を眼下に激しく腰を動かしたんです。

”御主人様…お願いです、中だけは許して下さい…”
”中は駄目なのか?俺の子供が欲しくないか?”
”お願い…それだけは…”
”じゃ、また逝かせないぞ…良いのか?気持ちいいんだろう!ヒクヒク締め付けがきつくなって”
”あぁ~…逝きそうなんです…お願い逝かせて…”
”中で良いんだろう!俺の子供欲しいだろう”
”あぁ~…ダメ…もう限界なの…”
”逝かせないよ”
”止めないで…逝かせて…御主人様…中で出して下さい…だから逝かせてぇ”
彼はニヤニヤしながら妻の中へと精液を吐き出し、2度・3度目は廃屋の中で妻を天井に縛った状態でアナルの中で放出させたんです。

”はぁ~気持ち良かった!奥さんも何度逝ったかなぁ”

息を荒らす妻を残し彼は廃屋の外へと出て行きました。
後を追って行くと
”最高のマンコとアナルだったよ!また奥さん使わせてもらうよ…良いよね”

そう言って彼は汚れた肉棒を私に向け、口で綺麗にする様に命じて来たんです。

彼の足元に膝間つき、彼の肉棒を咥える私に
”お前も欲しいんだろう!アナル向けろよ!入れてやるよ”
そう言われ私はズボンを下ろすとアナルに彼の肉棒を受け入れたんです。

”奥さん使っても構わないよね!”
アナルを犯されている私に”No”と言う答えは無く、”誰にも言わないで下さい”と了承したんです。
廃屋に戻った私は妻のロープを解き、熱く煮え切った肉棒を妻のマンコへと差し込んだんです。
お互い抱き合いながら、汚れた唇を交わし愛を確かめると車で自宅に戻りました。

家に戻り、私は彼から逃れられない事を感じていましたが、妻もきっと同じだったと思います。