2017 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 06

親戚のマセガキ従弟にTバックを見せるスケベなお姉さん

kage

2017/05/11 (Thu)

愛知県内の国公立大学に通っている夕雅です。
 18歳で、来月19歳です。
 冬休みから、小学6年生の従兄弟の家庭教師をしています。
 従兄弟は、中学受験をします。 
 叔父さんは開業医、叔母さんは看護師です。
 ママの妹が、叔母さんです。

 お正月明け、従兄弟がニコニコしながら、やってきました。
 話を聞くと、叔父さんのお父さん(おじいちゃん)から、いっぱいお年玉をもらったとのことでした。
 他の親戚も合わせると、8万円ももらったそうです。
 小生なのに、もらいすぎだと思います。

 従兄弟から
「お年玉を分けてあげるから、おっぱいとお尻を触らせて。」
と頼まれたので、断りました。
 何を言ってるんでしょうか・・・。
 余りにも従兄弟がしつこいので、お年玉を賭けて、ゲームをしました。
 
 従兄弟と夕雅は、椅子に座っています。
 夕雅は白のパンツ(ズボン)を履き、上はセーターを着ています。
 従兄弟からの提案です。
 社会の過去問を解いて、1問正解するごとに
①夕雅が立ちあがり、従兄弟が夕雅のパンツ(ズボン)の後ろ(お尻)を10秒間、引っ張ってパンツ(後ろ)を見る。
②合格点を取ったら、ズボンを太ももまで10秒間だけ下げる。
③お尻を触るのはNG

④従兄弟が1問違うと、千円払うというものでした。

 従兄弟が正解したので、夕雅が立ちあがって後ろを向きます。
何故か、従兄弟の指が震えているようです。
「どうしたんだろう?」
 従兄弟がパンツ(ズボン)の腰の部分に指を引っかけて、引っ張ります。
従兄弟「あっ、やっぱり。」
夕雅「何が、やっぱりなの?」
従兄弟「ううん、何でもないよ。良かった。」
夕雅「???」小○生は、よく分かりません。 

 この後、従兄弟はやる気が満ち溢れていました。
 従兄弟が合格点を取ったので、約束通りパンツ(ズボン)を下げることになりました。
 従兄弟は、合格点を取ってガッツポーズしていました。
 合格点を取って、ガッツポーズするなんて、さすが受験生です。
 合格点ギリギリだったので、夕雅も千円札を沢山もらいました。

 パンツ(ズボン)を下ろす時ため、従兄弟が中腰になります。 従兄弟の顔の前に、夕雅のお尻があります。
 従兄弟の手が緊張で震えていました。
 パンツ(ズボン)を太ももまで下ろすと
「おゎぁー、すげー。」
と従兄弟の独り言が聞こえます。
 大学生のパンツを目の前で見て、興奮しているなんて、まだまだ子どもです。
 10秒たったので、パンツ(ズボン)を戻しました。
「あー、。」
従兄弟のため息が聞こえます。

 ここで、従兄弟から漢字の小テストをしたいとリクエストがありました。
 20問中14問、正解でした。
従兄弟「あー、6問間違えちゃった。」
と6千円出してきました。
 そして、
「14問正解したから14秒ね。」
と、またパンツ(ズボン)を下げてきました。
 夕雅も従兄弟がよく頑張ったのでOKしました。
 
 従兄弟は、顔を夕雅のお尻にくっつけるようにして見ています。
「!? あれ?」
 従兄弟の鼻息が、夕雅のお尻に直接、当たります。
 右手をお尻に当ててみました。
「しまった。今日はTバックだったんだ。」
 白のパンツ(ズボン)を履いていたので、ランジェリー(パンツ)が透けないように、白のTバックを履いていました。
 従兄弟はパンツを見ていたのではなく、夕雅のお尻(Tバック)を見ていました。

従兄弟「お姉ちゃん、ありがとうございました。」
夕雅「うん、勉強お疲れさま。」
従兄弟「ううん。そっちじゃなくて。
お尻を見せてくれて、ありがとうございました。
お姉ちゃん、お尻がキレイだね。
また、このパンツを履いてね」
夕雅「ひょっとして、Tバックだと気付いたの?」
従兄弟「うん。ズボンを見たら、パンツの線がないから、もしかしたらTバックかなと思った。
 従兄弟の家庭教師がある日は、Tバックを履くのは止めました。

激イキしてチンコが抜けなくなる名器まんこ

kage

2017/05/11 (Thu)

すごい名器まんこをもつ奥さんとSEXしました


私は女房と子供2人の一応所帯持ちです。
去年の夏、 私は会社が休みだったので前日の夜、同僚と朝まで酒を飲み昼過ぎまで寝てました。

起きると女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ誰もいませんでした。どうやら戻りは夜になるようでした。
私はシャワーを浴びに風呂に行きました。
10分くらいするとインターホンが鳴りました。

面倒くさいしシャワーを浴びていたので、シカトしてましたがあまりにも何回も鳴るので裸のままインターホンまで行き出てみました。

するとそれは若い女性の声でした。
「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」


私「すいません今、私しか居ないくてしかも風呂に入ってるんで、また今度にしてくれませんか?」と言うと、

「それは困ります。うちも明日から田舎に帰るので今日いただかないと1ケ月後になっちゃうんで、そうなると困るんです」と言うので、金がないと思われてもシャクだし、

「そうですか・・・・わかりました」と言いながらバスタオルで体を拭き、髪は濡れたままそのバスタオルを腰に巻いて玄関まで行き鍵を開けました。

ドアを開けると、 これが秋野陽子似で結構カワイイ奥様で歳は後で聞きましたが36才でした。






奥様「いつもお世話になっております。すいませんお休みのところ」と言われ

「こちらこそこんなカッコですいません・・・」と言い、1万円を渡すと
「ではこちらにサインを」と手板に乗った名簿を渡されました。

すると!
まさか!まさか!腰に巻いてあるバスタオルがもののみごとに、パラッとはずれ手でおさえようとしましたが、私の両手はハンコと名簿で押さえられず、バスタオルは床の上に落ちました。

何秒くらいたったでしょう、5秒いや2秒くらいでしょうか
その奥様にいちもつをしっかり見られました。

私はあわてて ハンコと名簿を手渡し急いでバスタオルを拾いあげ
「すいませんです。ワザとじゃありませんから、すいません」と謝ると

「いいえわかってます。こちらこそすいません」
サインをし奥様が帰ろうとした時

「今日は奥様は何時頃戻られます?」と聞かれたので
ヤバイ女房に言う気か?と思ったので

「今日は帰って来ません」とウソをつきました。
夕方4時半頃、家の電話が鳴りました。

出ると先ほどの奥様です。

「先ほどはありがとうございました。
すいません、今からお伺いしてもよろしいでしょうか?」

私「はぁ?何しにでしょうか?」と尋ねると
「行ってからお話しします」との事で私は2つ考えました。

1つは単純にヤれる!
もう1つは旦那連れてきて先ほどの出来事を文句を言いに来る
でした。

どちらかと言うと後者の方の確率が高いでしょう。
電話を切って1時間くらいするとインターホンが鳴りました。

「来た!!」

期待20不安80の割合でドキドキしながら出ると、
そこには飲み物とお菓子の入ったコンビニの袋を持った、さきほどの奥様が1人立っていました。

「こんにちは少しだけお邪魔していいですか?」

笑顔。笑顔である。
少なくても文句を言いに来たとは思えない。

私「どうぞ・・・誰も居ないので散らかってますが・・」と言って家の中に入れました。

するとその奥様はドアのカギを「カチャ」と閉め部屋へと入って来ました。

10畳のリンビングにはソファとテーブルとテレビがあります。
奥様は袋をテーブルに置きソファに座りました。

「今夜うちの主人も居ないんです。明日の朝早く帰って来て、そして家族で帰省するんです」などと言いながらお菓子と飲み物をテーブルに広げました。

すると対面に座った奥様は こう言いました。

「さっきのバスタオルわざと落としたでしょ?」と言いました。

さてどう答えるか?
わずかの時間で色々な事を考えました。

「はい」って言えばヤれるか裏目になるか
「いいえ」と言えば本当だが展開は薄いとか色々です。

答えは「はい」って言ったみたかったですが
さすがにご近所の奥様です。

「そんなぁー」とどっちとも取れるあいまいな答えをすると
「でしょー」と不敵な笑みでこう言いました。

「うちはねもう5年もHしてないのよ考えられるー」です。

もちろん この間にはたわいもない会話もありましたが、あえて省略します。

私「うちもそんなにしないですよ」と言うと

「女ってね、しないとホルモンバランス崩れて体調も悪くなるし、イライアして子供や主人に当たっちゃうのよね」と言うとソファを立ち「コップを食器棚から持って来ていい?」と言ってコップを持ってくると私の隣に座りました。

最初は少し遠慮がちでしたが世間話しをしながら2人掛けのソファで自然と手が触れたり肩が触れたりと私も
「イケるのか?ヤっていいのか?」とスケベ心がメラメラと芽生えてきました。

その時の私のカッコは短パンにTシャツ。
奥様は黒のTシャツにスカートです。

私は冗談っぽくたいして大きくないおっぱいを見ながら
「○○さん形のイイ胸してますよね?」と言ってみました。

そのセリフと同時に私のアソコはビンビンです。
奥様はそのいちもつに気がついたか気がつかないかは分かりませんが

「ねぇ私のスカート少しだけめくってみて」と言うので
そっと膝の上くらいまでめくろうとすると私の手をギュとつかみ

「私パンツはいてないの・・・さっき見せてくれたから私も見せてあげる」
とうつむきながらそう言いました。

もうダメです。ここでヤらなきゃ男じゃねぇ。
近所だけど誘って来たのは向こうです。
後でいくらでも言い訳できると計算した私は一気にスカートを腰までまくり上げ、いきなり奥様のアソコを触ってみると、もうソファがグショグショになっちゃうんじゃないかと心配になるくらい濡れていました。


奥様も私の短パンの横から手を入れてきました。
短パンから私のいちもつを引きずり出し手でシゴキます。
私は右手でアソコ左手でTシャツをまくり上げ脱がしにかかりました。

ブラジャーは黒でした左手1本でホックを外し、腰にスカートを巻いてるだけの卑猥なカッコです。

「やっぱりこんなに大きいんだ・・・さっき見た時、大きいなって思ってたの・・」と言いながら私の短パンとパンツを一気に下ろすと奥様は咥えました。

私も自分でTシャツを脱ぎました。
私はそんなにHがうまい方ではありませんので右手で奥様のアソコをだけを指で攻め続けました。

私の右手はグチョグチョです。
奥様は咥えた口は時々止まり、もの凄い声を出します。

窓は開いてるし夕方でもまだ陽も高く、隣の家に聞こえるんじゃないかと思うほどです。

「入れてぇ」とまた大声で叫びます。
私は少しビビリましたが奥様の上に乗りました。

私は最近女房とシてないのでゴムが何処にあるのかわかりません。
「ゴムないんだけど・・」と聞くと
「ナマでいいぃ」と大声で叫びます。

「じゃあイきそうになったら抜くね」冷静に私は言いながらゆっくり入れました。
締まり具合は最高でした。
とても子供を産んだアソコとは思えません。

奥様の声はさらにパワーアップし
「ウオォォォー」と雄たけびです。
15分くらい突きまくり奥様は2~3回はイったようです。

私もイキそうになったので
「イきそうだから抜くよ」と言うと
「ダメぇ」と言いながら足をカニはさみで私の腰に回し抜けません。

そうです。
中でイってしまいました。

気がつけば2人とも汗びっしょりになり、暴れた奥様のおかげてテーブルの上のお菓子やジュースは床に飛び散っていました。

「ゴメン中でイっちゃったよ」と言うと
「いいの」といいながら私のいちもつをニギリ
「まだこんなに元気なのね」と言って口に咥えました。

その日はなぜか1回戦終わったのにまだ元気でした。
「もういいよ」と私が言うと
奥様は「だめもう止まらない」と言いながらソファに座る私の上の乗って私のいちもつをつかみフェラ開始です。

少し痛いくらい激しいフェラは長く続き、またもやビンビンになってきました。

奥様はそのままいちもつをつかみそのまま入れられて、あっとゆう間に本番中出し2回戦を終了しました。

しばらく2人は放心状態になり時計が夜7時の音楽が鳴り奥様は裸のまま床を拭きテーブルを片付けてくれました。

そして服に着替え帰って行きました。

7時40分に女房と子供が帰宅し、事なきを得ましたが、その後その奥様からはこまめに携帯に電話がありますがタイミングが合わず、あれ以来1度もしてません。

それにしても妊娠はしてないか?って事が心配で半年くらいは悩み続けましたけどね