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サークルの飲み会で清楚で美人な先輩が寝ている僕にフェラチオしてきた

kage

2017/05/16 (Tue)

可愛がってもらってたサークルの
4年生の先輩の部屋で飲んでいた時のエロ話

先輩の彼女も一緒。大学は違うけど同じサークルの3年生。
清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。
俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。
先輩と彼女はベッドで。俺はその下の床で。
どのくらい寝たか憶えてないが、
朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、
先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

一瞬、訳がわからずパニクったが、
『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。
フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、
『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、
俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら
悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!
もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。



先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、
頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったように
いつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、
チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。
抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に
我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!

気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!

ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!
恥ずかしがるユイカさんに萌えた!

その後、先輩に隠れてセックスするようになった。
不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。
俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。
そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。
アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。
でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。
その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスが
ラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、
ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。
今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。

隣の奥さんと逢引してラブラブSEX

kage

2017/05/16 (Tue)

住んでるアパートの隣に住んでいた奥さんと
一度だけ逢引しました
当時俺は28歳で美穂さんは35歳で細身で色白で世話がいい奥さんでまじめな感じだった。


結構顔合わせるから仲良くなり、夕飯を分けてくれたり、田舎から貰った物を分けてたりしてました。

欲望ってのは湧かない感じで、まぁ綺麗な足くらいは見てたかな?こういう人と結婚したらいいだろうなぁとは思ってた。


俺が住みだして一年半位した頃、旦那さんの転勤で引っ越す話を聞いた。

「仲良くなれたのに残念です」と話すと「そうねぇ…私も寂しいもん」とシンミリ話してると、「今日は誰も居ないから飲みに行くね」と。


冗談だと思ってたら夜にノックされました。

「冗談だと思った?」と言われてびっくりしたが、部屋に入り飲み始めたのはいいものの、美穂さんペースが早い早い。あっという間に酔ったと思ったらいきなり黙りこんで沈黙されました。





そして「ねぇ…私って拓哉くんから見て魅力あるかな?」と言われて、いきなりだったが「うん、細身で綺麗だから」と話すと、いきなりキスされました。

「私、拓哉くん好きだったのに気づかなかった?」と言われ、気づかなかったと呟き、そのままキスして抱き締めた細い体は柔らかかった。


その場に押し倒してエッチしようとしたが「ベッドがいい」と言われ、ベッドで脱がせて細身の体に吸いついて愛撫すると、反応が鋭く乳首も凄い感度でした。

クン二は「洗ってないから」と言われ嫌がりましたが、舐めて上げると嬉しそうな顔で「来て」と。


誘われるままゆっくりと挿入すると、「アアッ…!硬くて凄い!」と、ぎゅっと抱きつかれ腰を動かして行くと、とろけた中は柔らかく締めてくれました。


「アアッ!アアッ!」とびっくりするくらい声を上げる美穂さんに、何度もキスして向こうも舌を絡めてくれ、細い体に何度も打ちつけました。


ちょっとイキそうになったので、動きを止め首筋から乳首を舐めまわして、再び動き美穂さんの体に何度も打ちつけてると、気持ち良くなって来て…。

美穂さんは気づいてて「拓哉くんいいよ…出して」と言われ、抱きつかれると耳元に何度もキスし、激しくしてぎゅっと力強く抱きつかれた瞬間、ヌルヌルの膣の中で発射しました。


いつもより長い射精で「アアッ!いっぱい出てる」と美穂さんは感じてました。

その晩、美穂さんと数回セックスし、朝方「ありがとうね」とキスして帰って行きました。

美穂さんは一週間して引っ越して行きました。

シスコンな姉が弟の嫁に異常なアドバイスをする

kage

2017/05/16 (Tue)

平日の昼間に姉が妻を訪ねてきた


結婚早々に義妹を毒牙にかけてしまう困った姉だ


妻は姉と不倫している

ベッドの中で「うちの主人見た?あれでも独身時代はもう少しルックス良かったし、財力が有ったから随分もてたのよ。でも結婚が決まると女は離れていったの。それで不倫の1つもできなくなったのよ。今ではもうあのキモメンになっちゃったの。今はイケメンの弟も同じよ。良い女と沢山不倫の他流試合をさせていなければ弟が腐って泣くのはあなたなのよ。」と夫の貞潔をかたる全裸の妻にこれまた一糸まとわぬ姉が真剣な調子でアドバイスしたそうだ。「お友達に美人はいないの。弟に不倫の味を教え込むのよ。浮気しない男は天然記念物。」と更にけしかけたらしい。「美人を自宅に呼んであなたも入って3Pすれば心配は無いでしょう?」とまで言ったらしい。会社から帰宅すると姉の言葉に納得した妻は「あなたには優しくてかっこいいパパでいて欲しいの。茶道部の彼女も大切にしましょうね。」とにこやかに言い出した。
入浴を済ませ妻の自慢の手料理に満腹すると性交の前にいつもどおり妻を膝に乗せ片手をつないでスマホを読ませてやった。夫が外から持ち込むニュースは専業主婦の妻には嬉しいらしい。「あら、この御逝去のメールは?」「ああ、大学の恩師だ。至急で悪いが喪服を出しておいてくれないか。」「大変。すぐ準備するわ。」冠婚葬祭のマナーは妻に任せておけば間違いが無い。妻は恩師のお式に必要な物を全てそろえると、甘えかかってきてスマホの続きを読んだ。「会社のお姉さまはまだあなたの子供を諦めないのね。」等と笑って言っていた妻は突然「この方はどなた?」とある女性からのメールを読んで聞いて来た。絶対に嫉妬はしない妻がどうしたのだろうかと思った。
独身時代に社外講習会で知り合った真面目な眼鏡美人で処女を奪って性交のイロハを手ほどきしてやった話をした。メールには「家に強制結婚されそうになっているの。もう1度お逢いしたいわ。あなたじゃなければ駄目なの。」と切実な言葉が有った。妻は「大変なお話がありそうね。処女を貰ったのでしょう?逢って差し上げたら?」と他流試合に行かせようと水を向けた。泥沼が怖かったので「そうだな。」と言葉を濁した。しかし妻に「見殺しは可哀相よ。私は自分だけが幸せなのが怖いの。」と詰め寄られて彼女と不倫してくる話がまとまった。その夜は妻にたっぷりサービスして6発大量膣内射精をしてバッチリ犯して繋がったまま寝た。翌朝「もう、あなたのその優しさが色々な女の人をひきつけちゃうのね。」と機嫌よく妻が言った。
翌日定時で仕事をあがってメールをくれた眼鏡美人と直接ホテルインした。4時間利用のコースにして久しぶりにたっぷりと可愛がってやった。1発目を終えて左手で優しく髪を撫でながら肩を抱き、右手で女性器三つ所攻めをしながら、彼女の話をキスを交えてピロトークで聞いた。何でも家が見つけてきた結婚相手は理想的なのだが真面目すぎて女性経験が無く性技が滅茶苦茶なのだそうだ。彼女は「私が結婚してもお友達でいてくれる?結婚と恋愛は別物だわ。時々抱いてくれる?」と聞いてきたので「大丈夫だよ。」と答えると安心して甘えてきた。もう一回たっぷり可愛がってイってもイっても容赦せず膣内急所を亀頭で擦って頭の中を真っ白にしてやった。10時過ぎて帰宅すると早速妻が首尾を聞いてきた。順番に説明してやった。安心した妻をお姫様抱っこして寝室に運び込み愛情たっぷりの前戯とクンニのサービスをして4回犯して満足してもらった。
それから数日して帰宅すると妻は「今日通販処分市で買った横紐ショーツが届いたの。今夜はどれが良いか決めてね。」と包みを持って来て甘えてきた。妻は安い通信販売などを活用して自分の必要経費を倹約して子供のために貯金をしている。彼女は子供と外出が好きだ。「この子はあなたに組み敷かれて犯された私の勲章ですもの。」と言うのが彼女の言い分だ。すでに2人目の子供がお腹に宿っているのに困ったものだと思う。妻は子供を産んでも体のラインが崩れなかった。陰茎に伝わる膣の感触も上々の状態を保っている。かえって子供を産んだ影響で体臭が甘くなり色香がぐっとまして妖艶さが出て来て美味しい女になった。
良い女にはコストがかかる。自分のためにお金を使えと言っても妻は聞き入れない。それでも妻は非常に美しい。きっと内面の美しさがにじみ出るのだろう。そんな妻との性交の時間が大切なのであれ程大好きだった酒を止めた。浮いた酒代は妻が子供のために貯金している。妻とはリビングから手をつないで寝室に入る。妻はあくまで連れ込まれて犯されて孕まされる順番にこだわっている。2人の子作りという考えはないようだ。ショーツとブラ姿になって恥らうようにベッドに入ってくる。選んでやったグリーンの横紐ショーツが可愛かったのでディープキスの後すぐにショーツを奪いクンニに移った。妻の陰毛はパイパンの様に薄い。愛液が多い。妻の女性器にまんぐり返しから騎乗クンニまで1時間吸い付いてすっかり快楽で熱くとろかしてから陰茎を挿入した。膣内急所を攻めまくってから勢い良く膣内射精した。妻を満足させるのは夫の務めだと思った。