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色白人妻とスポーツジムで泳いだ後に逢引

kage

2017/05/15 (Mon)

彼女は休日の朝は、早くからスポーツジムで水泳をするというので、彼女の旦那が出張の日を狙って同行しました。

水着姿を見たかったというのが主な動機ですがね。
彼女は色白なので濃い色の水着に肌が映えてきれいでした。

水泳なんてまともにするのは高生の時以来でしたが、彼女は私が慣れるまでゆっくり付き合ってくれたので、休憩しながら二時間くらい楽しんでいました。

ジムから引き上げて私のアパートで朝食を取りました。食器を片付けて二人でソファに座ると、彼女が言いました。

「これから寝ちゃおっか、運動してから寝ると気持ちいいんだよね」

二人とも動き回って疲れたため、すぐ眠りに落ちてしまいました。
2時間くらい経って、目が覚めたので、隣で寝ている彼女にいたづらをしました。
剥いてやろう、とw

シャツの前ボタンを外して前をはだけさせたはいいのですが、ブラジャーをどうしようかなと思っていると、彼女がいつも、寝るときにはブラのホックを外していることに気がつきました。しかもストラップが外れるタイプのブラだったので、前二つのカギを外してカップ部分を体の横にはねのけ、ブラジャーがほぼ取れているブラジャーがほぼ取れている状態にして、彼女の乳首をつついていました。





元々乳首がすごく敏感なせいか、剥いているうちに起きてしまったのか、
すぐに彼女は薄目を開けて「ん、ん、だめ…」と言いました。

いやいや、という感じで、私から背を向けるので、「だめだよ、こっち向いて」と言って仰向けに直し、彼女の上に乗ってまた乳首をつまみました。

すると「もー!」と怒ったように言って上体を起こすので、強く抱いて
「おはよう」と言いました。「気持ちよくねてたのに」と言って身体を私から離そうとするので、予想通り、と思いながら抱きしめなおして、「乳首触られる方が気持ちいいくせに」といじめると、彼女はごにょごにょ言ったり。



で、やっぱり、「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言って、エッチに突入しました。

最初は、寝起きだから喉渇いたね、と言って笑いながらキスをしていますが、乳首に指が触れると途端に彼女は細く「あ、あ…」と言って溺れてしまうので、
「ちょっと触られただけでそんなに感じるんだ」と煽っても、
「…いじわる言わないで…」とか弱い口調で返ってくるだけです。

首筋から胸、みぞおちまで唇を這わせているうちに無抵抗になり、目が虚ろになるのでまたいじめたくなります。で、下に指を這わせました。

「あっ」と彼女は大きい声を出します。
「なんで濡れてるの」「知らないよ」「やらしいな」とか、皆さんご想像通りのやりとりをして、69を経て挿入、という感じでした。


彼女は小梨の専業主婦で、近所に年の近い友達がいなくて寂しいと言っていたので、私と彼女の年が近いのをこれ幸い、と会えば話しかけ、彼女の家におみやげ持っていくこともありました。

結婚すると女性は容姿を褒められる機会が減る、とみて、ずっと容姿中心に褒めていました。

細々とアプローチして、出会いから半年後から時間の合うときに会う仲です。
いきなり私の家に彼女をあげて、上記のような状況になったのではないですw
20代後半、色白でどちらかと言えばやせている方です。

背は160センチ前後と本人が言っていたように記憶しています。
おしりの形がきれい(ムッチリ系ではない)なので、パンツをよくはいています。持っているブラはBとCがあるようですが、贔屓目に見てCということにしましょう。

顔は地味かもしれません。強いて言うと山口もえ似です。
髪型が山口もえに似ているのでそう思うのかもしれません。

彼女はエッチのとき、じわじわと快感を得てボーっとするのが好きなようです。
だからひととおり性感帯を攻めたあとは、ゆっくりクリを舐めます。

舌の平面全体で舐め上げながらわき腹や下腹、ふとももをなでていると、彼女の気分が乗ってきて、それまでの押し殺すような細いあえぎ声から、
「あー、あー」とのどの奥から出る大きいあえぎ声に変わっていきました。

襞の間に舌を入れ、ねっとりと舐めているうちに、クリもおまんこも充血してかたく膨れてきました。

この辺りで彼女は限界になるので、休憩として彼女を股間でうずくまらせて、フェラをしてもらいました。

全身が敏感になっているせいで、虚ろな目のまま口の中にも刺激を求めるように、口腔を密着させてきました。
ゆっくりと上下させ、今度は亀頭に舌を絡ませ…彼女の腰を私の顔に持ていき、ふたりでお互いを刺激しあいました。


彼女がいきそうになって「もうだめ、もうだめ」と言い出すので、元のクンニしているときの体勢に戻り、おまんこに中指をさし入れて、指の腹で中をこすりました。

中は充血し、狭く感じます。どんどん彼女の息が荒くなるので、とどめにクリを数回舐め上げると、彼女は「あっ」と苦しそうな声をあげていってしまいました。指がぐっ、ぐっ、と締められました。

ぼんやりと目を開けて、力なくベッドに彼女が横たわっている横で私はコンドームをつけ、笑って「まだ終わってないよ」と言いました。
「待って…」と彼女が細い声で言っていましたが、すぐに正常位で私のものを突き刺しました。

細かく彼女の奥へ振動を伝えると、彼女は背中に強くしがみつき、大きくあえぎました。

「いい?」「んっ、んっ…いいよ」最後に早く突くと、さっきよりも強く彼女が締め付けて、吸い取られるような強い快感を味わいました。

彼女は、行為の直後はしばらく横になって眠ったようにしていましたが、起き上がると、いつも外で見るような、穏やかな彼女に戻っていました。

キャバ嬢とSEXするなら出会い系で探せ!

kage

2017/05/15 (Mon)

出会い系で
22時頃車内エッチで募集したところ22歳の
素人女性とアポが取れた。

場所はS県H市の駅でドキドキしながら待っていたら服の上からでも大きいと分かる胸に短めのスカートの女性が歩いてきて、試しに手をさり気なく手をふったら駆け足で寄ってきた。

彼女のサイト内のプロフはキャバ嬢となっていたが実際あってみたら黒のスーツに近い服を着ておりとてもキャバ嬢には見えなかった。



顔は中々綺麗で上物といっていい女性だった。(心の中でガッツポーズ)

一瞬こんな子が本当に車内エッチに付き合ってくれるのか不安になったが特に深く考えるのをやめた。

車の中で話をしながらいい場所を探してぶらぶらしていたら、彼女は普通のサラリーマンらしく上司の秘書的な仕事をしているらしい。

上司とは体の関係もあるらしく出張先などでは割り切った関係でいるらしい。

それなのに本命は社内の別の男性ということまでぺらぺら喋って結構口の軽い女の子だった。

車内エッチは市営の水泳場の駐車場ですることとなり、小さな川を挟んだ向かい側にそこそこ大きな工場があり上の階では明りがまだ付いておりひょっとしたら見えてしまうかもしれなかったが、あんまりだらだらしたくなかったのでここに決めた。



とりあえず座席をフラットな状態に持っていくと早速彼女が服を脱ぎだした。

会ったときから分かっていたが大きな胸がブラジャーから飛び出るのではないかと思う勢いで現れた。

それでいて胸は垂れ下がっていなく程よく張りががあり大きな胸が好みの男性には堪らないものだと断言できる。

かなり欲求不満だったので下着姿になったらそのまま覆いかぶさり大きな胸をとにかくモミしだいた。

彼女は胸が結構感じるのかいきなり色っぽい声をあげて”もっと優しくして”と言ってきたがそんなのお構いなしにむしゃぶりついた。

案の定、彼女もまんざらではなく行為に没頭しはじめ、結構大きな声でよがりはじめた。

車内エッチで他から見られるかも知れない状況なのだけど彼女はそんなこと忘れてエッチにのめり込みこちらにしがみ付いてきた。

しがみつかれると胸と胸が接触して感触がめちゃくちゃよく脳味噌がとろけるような感覚になり、彼女の唇を自分の唇で塞ぎかなり長いディープキスをした。

お互いが求め会い呼吸が苦しくなってからようやく唇をはなし再び胸を愛撫した。



たっぷり胸を堪能した次はお○んこを頂くことにし、下着の上から触れてみたらもう既にぐちゃぐちゃになっていて中に指を入れるとエッチな音がしてきた。

もう既に十分出来上がっていたのでクンニをするとより一層彼女は声を出して感じめ、"もう入れて"とお願いしてきた。

そこから意地悪をしたくなりさらにクンニを続けると足が一瞬大きく震え、次の瞬間にはいきなり力を失いイッテしまったようだった。

彼女はイッタにも関わらずまだ物足りなそうで、いきなり起き上がると自分の上にきて自分の反り返った一物をおまんこにあてがい一気に腰を落とした。

一物の先端が彼女のおまんこの奥に突き刺さるとこれまでで一番大きな声を出して体を硬直させた。

それから一息ついて腰を上下させ騎乗位の体勢で自分の一物を締め上げてきた。

彼女の中は思い切って締まるわけではなかったが、自分の一物に絡みつくような感じがありめちゃくちゃ気持ちよく一気にイッテしまいそうになった。

彼女は"出そうになったら言って"と言ってきたが、自分の中の悪魔が目覚め中出しをしてらる事に決めた。

こんなにいい女相手に遠慮をしていてはお金を出しているので損だし、彼女なら責任とってあげても問題ないかなと思った。

自分の一物はどうやら普通のサイズより大きめで彼女には丁度いいらしく絶え間なく腰を上下して絡みついてきた。

そこで自分はまだイキそうも顔を作り、彼女を逃がさないようにさり気なく腰に手を当て自分の腰を突き上げた。



おまんこの一番を奥に到達した時点で一気に溜まっていたものを解放して中に注ぎ込んだ。

4日位は何も抜いて無かったので結構な量の精子が解き放たれて彼女のおまんこの中を一杯にした。

さすがに中出しされてことが分かったのか"えっなに!!"と声を上げたが、がっしり彼女の腰をロックしておいたし、彼女自身エッチに没頭して感じまくっていたので直ぐに力が入らず、逆に中に出された瞬間彼女もイッテしまい腰がくだけ深々と連結した状態になってしまった。

彼女の腰を引きよせ力が入らないうちに上下逆転して彼女の上に覆いかぶさり抱きしめ、しばらく繋がったまま余韻を楽しんだ。

当然彼女は中出しされるとは思っていなかったので"イヤッ 早く退いて"、"中に出したの!!"と声を出して抵抗してきたが、覆いかぶさった時点で既に逃げることなど出来ず自分の腕の中でゴソゴソ動いていた。

ゴソゴソ動くのが逆に気持ちよかったので一滴残らず中に注ぎ込んであげました。

その後は"何で中に出したのよ"と詰め寄ってきたが、もともと金額と車内エッチをするとだけ約束してゴムをつけることは約束していなかったのでそのことを言ったが、それでも食い下がってきたのでそのまま押し倒して2回戦を行うことにした。



さすがに驚いたのか"やめて"、"お願い"などと先ほどの強気が嘘のように反転してしまった。

結局は2回戦も行い彼女は涙目で服をを着て身なりを整え始めた。

かなり激しく2回戦をやったので最初彼女は腰が軽く抜けてうまく動けず、服がうまく着れなかった。

最後は彼女も無言になってしまい約束のお金を渡して車で送っていくと何も言わず車を降り、自分の体を抱きしめるようにしながら小走りでいってしまいました。

モテナイ男が風俗初体験でちょっと自信がついた

kage

2017/05/15 (Mon)

中学時代 2人と付き合ったけど、自分自身すごい押しが弱いとこがあって、なにもないまま2人とは別れた。
高校に入ってからは、振られ続ける一方で自分がもてないことを実感した。

一番効いた振られ言葉は、「なんか池田くんって友達って感じなんだよね」
笑いながら、さわやかに言われて返す言葉がなかった。

結局高校時代彼女ができないまま、高校を卒業した。
高校を卒業してからも、女運はないらしく、しばらく彼女をできなかった。
彼女ができないのもつらかったが、童貞のままでいる自分がちょっといやだった。

このころの男なら、わかるだろうけど、童貞を卒業することは、男になれたって気になれる気がする。
そんな想いもあったけど、なにより『やりたい!』って気持ちが常に自分の頭の中を駆け巡っていた。

自分で言ったら、終わりかもしれないけれど、こんな気持ちとは裏腹に自分は硬派でありたい!って、ずっと昔から思っていた。
だから、童貞を卒業するときは、ほんっとに好きな人とやりたいって決めていた。

でも、自分が弱いこと実感・・・。
性欲に、自分の硬派を貫きたいって意志は、脆くも崩れ去った。

誰が言い出したか覚えていないけれど、童貞2人、童貞卒業1人で酒を飲んでいたときだった。
「風俗にいこう!」ってことになぜかなった。
(フェラだけヘルス)
酔っていたときのことで、どうしてこうなったのかは、今でもさっぱりわからない。

でも、このときは、すごい盛り上がって、日にちから時間までその場で決めてしまった。
若いっていうのは、行動力があることなのかもって今になって思う。
決めたはいいけど、自分以外の2人は金もっていない。
なぜなら、2人とも浪人だから。。
結局俺が半分以上持つことに・・・。
いつかかならず返すと約束されて。
(本当に返ってくるか今でも不安。)

翌日午後4時二つ隣町の駅で、3人で落ち合った。
俺らの住んでる町は、しけてて風俗なんかねーって感じの町だからだ。
俺らは、駅の階段を下りてティッシュを持ってるお兄さんのところに直行した。
お兄さんにティッシュ(もちろん風俗のチラシ)をもらうと、ティッシュの裏に書いてある地図をみながら、あたりを気にしつつ(この町高校の友達多すぎ)現場に直行!

いざ目の前に立つと、3人で硬直。。
時間はまだ4時半にもなってなくて、空にはまだ太陽がサンサンと照りつけてた。
そんな中、堂々と風俗に入っていける勇気が、へたれの俺らにあるわけもなく、あたりを気にしつつ、速攻で退散。

少し離れた場所で作戦会議。
「やっべーよ!!まだ明るすぎ!!どうすんべよ?」(湘南っ子ってのは秘密)
「だけどよ、今入れば、昼間料金だから、安くなるべ?」(財布の俺少し必死)
「じゃあ、いく?」(童貞卒業さすがに余裕あり!!)
「いや、無理!!」(俺へたれ。。)

結局あきらめた。。

が!!作戦会議の結果、酒をいれれば、へたれの俺らでも行ける!ってことになり、友達の働いている飲み屋に駆け足!

友達っていうのは、実は女の子。
これから、どっかいくの?って質問は、うまくはぐらかしつつ、
とりあえず、1杯飲み干した。

2杯目で悩む3人。
3人ともに、お酒めちゃくちゃ弱い。
もし、もし、もし、風俗入って、勃起しなかったら一生の屈辱。
でも、1杯じゃ入れる勇気をもらえず、2杯目飲んでしまった。

2杯も飲むと自分最強になった気になれる俺。
(酒最弱)
2人をひっぱりつつ、再び風俗店の前に立った。
勇気を振り絞りつつ、真っ赤な顔で店内突入!

店内では俺らより年上のお兄さん方に迎えられ、緊張再び。
指名するか聞かれるも、お金もってなくて指名できない始末。
それでもここまできた。
ひとりづつ座席に案内されていく。

自分の番になる前に、心臓が破裂しそうになった。
お酒と心臓のドキドキの中で店員に案内された。
席に座って少々待機。
灰皿があったのでタバコ吸っていいことを知った。
タバコに火をつけて一服。
ちょっと落ち着いた。

吸い終わるまでもなく女の子登場!
店内はちょっと暗がりになってて、音楽がじゃんじゃんなってたけど、なかなか可愛い女の子だっていうのはわかった。
女の子の名前はさくらちゃん。
この店はコスプレもあったらしく浴衣姿で登場。
あとで聞いたら曜日によって衣装ちがうらしい。

慣れた感じで俺の横に座った。
浴衣の間からおっぱいがちらちら見えた。
ブラはつけてないらしい。
それだけで興奮した。
童貞の俺には、なにもかもはじめて。
酔ってなかったら、めまい起こして倒れてたかもしれない。

彼女のリードでなにげない世間話をした。
さくらちゃんは俺より2つ上の20歳だった。
なにげない話をしてたはずなのに、いつの間にか彼女の手は俺の股間をすりすりしていた。
それだけで俺の股間は激しく反応。
さくらちゃんは笑いながら俺の反応を楽しんでる様子。
そんなさくらちゃんを見て、男として負けてらんねー!変な対抗心がもたげた。
「おっぱい触っていいっすか?」(敬語へたれ)
さくらちゃん笑いながら、いいよっていってくれた。

気持ちよくしてやる!!って勢い込んで、初めてのおっぱいに突入。
ものすごくやわらかいのに感動。
とにかく、揉んで、揉んでもみまくった。
さくらちゃんの乳首が立ってるのを確認すると、乳首を口に挿入。
ぺろぺろ舐めた。
初めてのおっぱいはおいしかった。
おっぱいを舐めるのに夢中になってると、
「ちょっと待って。」っていきなり言われた。

さくらちゃん俺を待たせると、浴衣を脱ぎ始めた。
浴衣脱いだ姿みてびっくり!パンティーまではいてなかった。
もうクラクラ。
そんな俺を横目に今度は、俺のズボン脱がせ始めた。
抵抗もすることもなく、脱がされていく俺。
トランクス越しに俺のチンコは、はりきりすぎ。。
トランクスも下ろされると、いきなりさくらちゃん俺のチンコを口に含んでフェラし始めた。

初めてのフェラ。
オナニーとはちがって、マジで気持ちがいい。
ジュバジュバ、ジュバジュバ音を立てて俺のチンコを舐めてくれるさくらちゃんはめちゃくちゃ可愛かった。
丁寧にチンコの先から根元まで舐めると、再び口に含んで上下運動。
それに手も加えて手でしごきつつ、口でやってくれる彼女は本当にいとおしかった。
男って、その場限りで女の子に恋できるんだっていうのを、ちょっと実感した。

お酒の力もあってか、オナニーしてるときよか射精するまで長そうな気配。
このときは、ほんとにお酒の力に感謝した。
それでも俺のチンコは限界に徐々に近づいていった。
さくらちゃんそれがわかるのか、段々フェラが激しくなっていくのを感じた。
ジュバジュバが、ジュボジュボと激しく激しくなっていく。
俺の射精の瞬間がまた近づいていく。

思わず、いきそうって声が漏れた。
それを聞いたさくらちゃんは、上目遣いに俺をみつつ、動きはさらに激しさを増していった。

あ、出るといった俺の声と同時に、俺のチンコはさくらちゃんの口の中で爆発した。
初めてのフェラで口内射精とかいいのかなってちょっと思いつつ、ごめんね。
ってさくらちゃんに言うと、彼女あろうことか、精子が放たれた口のまま、俺にキスしようとしやがった!
さすがに、それは無理ですから。
と思い拒絶。

残念そうな顔をしつつ、さくらちゃん俺の精子をおいしそうにごくりといってくれた。
それをみて再び立ち上がる俺のチンコ。
若いなーって言われちゃいました。
でも、時間切れで俺のチンコ2発目はいかせてもらえなかった。

店の外にでると、2人とも待っていて、感想の言い合いが始まった。
つまるところ、みんな最高に気持ちよかったーー!!
っていいたいところだが、ひとりははずれ引いたらしい。
残念。
次回は、自分のお金で「指名」ちゃんとしてくれ!!