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【人妻体験】巨乳な奥さんがパイズリ

kage

2017/05/07 (Sun)

子育てサークルでよかならぬ関係になったんです


裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。

こいつとHする関係になって3ヶ月。

知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行ったときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。

そのころからちょっと太ってはいるが、愛嬌のある顔と大きなバストと、これまた大きなヒップが気になってました。

夏になると、彼女が前かがみになると胸元のゆるいTシャツの奥に、ホルスタインのようにぶらさがっている胸が丸見え。

スリットの入ったミニスカートは太ももを大胆に見せ、それだけでオナニーしていました。

彼女も俺にいい印象があったらしく、親しく話もしてました。

その会話の中で「あたし、もうリングいれてるんだー」なんて言うではありませんか!

これは「誘ってんのか?」と思いました。

で、ある平日の休日。

妻は仕事、子供は保育園で、家でぷらぷらしていたとき『そうだ、彼女の家に行ってみるか?』と思い、たまたま近いころ行った旅行で買ったお土産を持って行ってみました。

「ピンポーン」呼び鈴を鳴らす時、ドキドキ。

「はーィ」と彼女が出てきました。

「あら?○○ちゃんのパパ?どーしたの?」

「うん、今日休みで、そんでこないだ旅行行ってきたから、お土産持ってきました。」

「あ~!ありがとぉ~、あれ、奥さんは?」

「今日は仕事です、俺一人。××ちゃんは?」

「今、幼稚園だよ、ねぇ、ちょっとあがってきなよ?お茶、飲んでって!」

「え~!?でも邪魔じゃない?」

「ぜんぜん~!さぁ、どうぞ!」

そういって家に上がらせてもらいました。

その日の裕子は大き目のTシャツにショートパンツとラフな格好。

いつもしているメガネはしていませんでした。

「めがね、してないね?」

「うん、今日はコンタクト!」

めがねしている顔もいいが、ないとくりんとした瞳で、これまたいい!

マンションの廊下を歩くと、寝室が見えました。

ここで・・・と思いながらも、リビングへ通されました。

「あったかいのとつめたいの、どっちがいいですか?」

「暑いから、冷たいので」

裕子はキッチンでアイスコーヒーを入れ、こちらへ来て、俺の斜め前に座りました。

「はい、どうぞ!ねぇ、お休みなのにどこも行かないの?」

「う~ん、かみさんいないしね、たまには一人でのんびり」

なんて会話をしながら裕子を観察していました。

むっちむちの太ももが誘っています。手を伸ばせばすぐそこ。

アイスコーヒーを飲むストローが俺のちんぽに思えて・・・

何かきっかけないか・・・

ふと、裕子は

「ねぇ、奥さんとのなれそめ、聞かせてよ!」

そこからうちらの話になり、返す刀で裕子達夫婦のなれそめも。

で、今はHの回数も減ったよ~なんていうと裕子もそうそうみたいな流れになってきて・・

ここだ!と思った俺は

「ね~、なんかアツイHがしたいよねぇ~」

「え~!?奥さんとすればいいじゃん!あんなかわいいのにィ~」

「いや~子供産んでからはやっぱ・・・ね?裕子さんとこは?」

「え~、全然!だんな、帰り遅いし、やっぱ子供いるとね~」

「え、でも、H、したいとは思わない?」

「ん~・・・それは・・ね?あはは!何聞いてんのよ~!」

「だんなさん以外の人とはしたくない?」

「そうねぇ~・・・○○ちゃんパパならいいかなぁ~!な~んて、ね!?」

「え~!冗談でもうれしいなぁ~!裕子さんにそんなこと言ってもらえて!」

「・・・ふふ!・・・うれしいの?アタシに言われて?」

「うれしいっすよ!裕子さん・・・色っぽいし^^」

「え~!そう?そんなこと言われたことないよぉ~ありがとぉ~^^」

「まじっすよ!今だって、色っぽいなあって見てたんですもん!」

「やだぁ~^^えっち!・・・いやらしいィ~○○ちゃんパパ!」

「男だったら仕方ないっすよ、そんなステキな体なんですもん・・・」

そういいながら、俺は裕子の方ににじり寄って行きました。

裕子も逃げる風もなく、やがて裕子の目の前に・・・

「ほんとっすよ・・・色っぽい・・・」

そう言ってキスをしようとすると、裕子もそっと目を閉じました。

「ん・・・」

舌を差し入れると、裕子もそれに答えました。

「ん・・・む・・・ん~・・」

キスをしながら裕子の大きな胸に左手を添えます。

やはり大きい・・手からあふれます。

そのまま揉み上げると、かなり柔らかく、握った手の間から肉がはみだしています。

「う~・・・む・・はぁ~・・・」

唇から裕子の吐息が漏れ、俺の興奮度を高めてくれます。

濃厚なキスが続きました。

くちゅ・・くちゅ・・ちゅぱ・・

「はぁ~・ん・・あ・・」

裕子も積極的に応じてくれています。

俺は左手をTシャツのすそからすべりこませ、ブラをずらして裕子の豊満な胸を揉みました。

大きいがゆえ、おもちみたいな、ルーズな胸ですが、もともと巨乳好きなので興奮しました。

下からもみしだき、乳首をコリコリ。乳首も大きい、外国人みたい。

裕子は体をびくつかせつつ、キスはやめません。

俺はそのまま床に押し倒し、Tシャツを捲り上げ、ブラをずり上げるとたわわな胸が露になりました。

重力に負け左右に開いた巨乳、乳輪も乳首もでかく、しかし、俺にはストライクな胸。

一心不乱にむしゃぶりつきました。

「あぁ・・・大きい・・・すげえ・・・あぁ・・・いいよ!すごく」

赤ん坊のようにおっぱいと戯れる俺。

今までこんな巨乳をいじったことがなく、興奮してしまいました。

両のおっぱいを中央に寄せ、左右の乳首を交互に吸いました。

裕子は俺の頭を抱え

「あぁ~!あ・・・やぁ~ん・・○○ちゃんパパァ~ん・・きもちいい~!○○ちゃんパパにィ・・・吸われてるゥ~・・・えっちィ~」

「ここ、感じるの?」

「うん!・・だめなのぉ、おっぱい・・・かんじちゃうゥ~・・あァ~ん!」

「俺も・・・あァ~・・裕子さんのおっぱい、大きくて・・いい・・」

「ゆうこって・・・呼んで・・・」

「呼び捨てで・・・いいの?・・・裕子・・」

「いい!・・あ・・・きもち・・いいよぉ~!」

「じゃあ、俺も、名前で・・・」

「△△(俺の名前)・・・きもちいい・・・もっと・・・いじってぇ~・・」

巨乳への愛撫は続きます。

大きく、柔らかいおっぱいは自由自在になります。

思いっきりつかんでも平気なくらい柔らかい。

俺は喜びながら、遊んでいました。

裕子はされるがままで、吐息をもらすだけ。

「はァはァ・・あァ~ん!そんなァ~・・・あ・・や・・いい!・・いい~!」

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俺は一旦おっぱいから離れ、裕子の着ているものを全部はぎとり、自分も全裸になりました。

そして裕子に抱きつき、また激しいキス。

脚と脚を絡め、お互いの髪をかきむしりながら、床の上で舌を絡めあいます。

「裕子・・・あァ裕子・・・」

「△△~・・・あァ~ん!」

そのまま下がっていき、でかい胸、おなかまわり、太もも・・・と吸い付き、脚を開かせおまんこを鑑賞。

だらしなくびらびらがはみだし、クリが怒張し、ぬらぬらと湿っており、いかにもいやらしいおまんこです。

洗ってないのもかまわずにむしゃぶりつきました。

「ひ!・・・いい~!・・・あァ~!・・・いいい!!!」

あられもない声を出し、喜ぶ裕子。

俺はべろべろに嘗めあげ、クリを舌先で刺激し、唾液をアナルまで伸ばして中指でいじりながらクンニを続けました。

「あ・・あ・・・や・・あ!・・・おかしくなっちゃうう~!!!あ・・・そこ・・・や・・・あァ~!!!・・は・・・あ・・」

裕子の態勢を四つんばいにし、さらに続けます。

おっぱいに負けないくらいド迫力の尻、そいつをむんずとつかみ広げ、おまんこを嘗め、アナルを刺激します。

「いやらしいな、裕子!こんな音してるよ!」

わざと指を大げさに出し入れして、愛液と唾液でべちょべちょのおまんこで音を鳴らしてやりました。

くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・

「やァ~ん・・はずかしいィ~」

俺は裕子の前にいきり立ったJrを差し出しました。

裕子はJrをつかみ、なんの躊躇も無く口へ運びました。

思い切り奥まで咥え込み、すごい勢いで吸いました。

じゅる~ず・ずず・・

大きなストロークでしゃぶり、時々舌先でちろちろ・・・

でまた大きく吸い上げる、なかなか巧かったです。

「けっこう、うまいね・・お・・」

「ふふ!・・きもちいいでしょ!?・・もっときもちよく、してあげよっか?」

そういうと俺をあおむけに寝かせ、裕子は自分の巨乳でJrをはさみ、フェラし始めました。

「ああ!・・・いい!・・きもちいい!」

今度は俺がされるがまま。

「いいでしょォ~!感じるゥ~?」

自信に満ちた裕子の表情、悔しいが気持ちいい!

「いろんなオトコに、したんでしょ?」

「さァ~・・どっかな?ふふ!△△だって、けっこう遊んでたでしょ~?」

なんていいながら、いよいよ挿入。

「なァ、生で平気なんだよね?」

「いいよォ~全然へいきだよ!来て・・・」

裕子に抱きつかれ、裕子の中へ・・・

『あ・・・ゆるい・・・』正直な感想です。

しかし、生はやはりいいもの、暖かさが違う。

「あァ~!きたァ~・・・いい・・ねぇ~・・激しく突いてぇ~!」

そうリクエストされ、がんがんに腰を打ち付けました。

打ち付けるたびに

「あ・・・あ・・・・あ・・・い・・い・・・い・・・」

小刻みに声を出す裕子。

俺はバックが好きなので途中で四つんばいになってもらい、大きな尻をつかみさらに激しくピストンしました!

「あ・・あ・・・すご・・・い・・いい!・・・いい!」

「どう・・・いい?・・きもちいいか?・・ん?」

「いい!・・いい!・・いいよォ~!・・・あ~ん・・・いいよォ~!」

やがて出そうになったので

「裕子!いくぞ!裕子の中に出すぞ!」

「きて!!!きてぇ~!!!ちょうだァ~い!!!!」

そのまま放出!

「あ!きてる!・・・あァ~・・・すごォ~い!・・・あァ~・・」

最高の快楽を感じながら、裕子の背中に張り付く俺。

裕子もそのままうつ伏せで伏せました。

「裕子、最高だよ・・・気持ちよかった~!」

「はァ・・はァ・・・△△~!あたしも~!」

Jrを抜くと裕子のおまんこから精液がだらり。

「いっぱい出たね!あ~あ、床がよごれちゃった^^」

「裕子が気持ちよかったから、いっぱい出たんだよ^^」

裕子を抱き寄せ、キス。

「あたしたち、Hの相性、いいかも?」

「そうだね、確かに」

「ねぇ、まだ時間ある?」

「あァ、平気だよ・・・」

「じゃァ・・・あっち、いこ?」

裕子に促され、夫婦の寝室へ・・・

その日は、あと2回ほどセックスをしました。

GWに同窓会があり、結婚しても綺麗な同級生と恋をした

kage

2017/05/07 (Sun)

人妻とのひと夏の淡い思い出です

今年のGWに、高校卒業後10年の、学年全体での同窓会がありまして、俺はもう結婚もしてたし、変な期待も無く参加してみた。

流石に10年も経つと、女なんて派手な化粧したり、すっかり地味なオカンになってたりで、仲良かった子達以外は誰が誰か全くわからない。


そんな中、昔と変わらず清楚な雰囲気の女子を発見
クラスが違ったし、大人しい子だったから話もしたことなかったが、少し気になっていた子だからすぐに思い出した。
話しかけてみると意外と気さくに会話が出来て、楽しいひと時に

彼女も結婚していて派遣の事務仕事なんだけど、俺と同じ水曜休みとのこと
そのうちランチでもとメアドを渡したけど、連絡来るとは思ってなかった。


翌日の日曜日、早速ランチのお誘いメールが届いた。
なんでも、旦那さんが生魚が苦手な為、たまにはお鮨を食べたいとのこと
まあランチならと安上がり、ちょっと良い店を予約して水曜日を迎えた。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、濃紺のワンピースに白いバッグを合わせ、どこから見てもいいとこの清楚な奥様
良い店にして良かったなと思いながら、何点かお好みで頼み、軽くビールで乾杯

が、鮨をリクエストしたのに、彼女はあまり食べない。
職人さんが離れた隙に、美味しくないかと聞いてみると…





彼女は小さな声で「この後服を脱いだ時に、お腹が出てたら恥ずかしいから」と

理解するのに10秒はかかったが、冗談ではないらしい。
彼女が化粧直しに行ってる間に、携帯で近くのホテルのデイユースを予約した。

部屋に入ると、玄関から動かない彼女
俯いて小さい声で、「こんなこと初めてなんだよ、誤解しないでね」と繰り返している。

現実感に乏しかった俺も、二人きりになると火がついて、彼女の唇を強引に塞ぐ
最初は閉じていた唇が徐々に開き、彼女も俺の舌の動きに答えてくれた。

清楚なワンピースを着せたまま犯そうと、エレベーターの中から考えていた。
お互い何も脱がないまま、彼女の真ん中に堅くなった物を押しつけると俺より強い力で擦りつけてくる。

そのまま壁に手をつかせ、尻を突き出させる。
恥ずかしがる彼女の手を払い、スカートを捲りあげると、シルクの下着が色を変えていた。
荒っぽく下着を脱がせ腰を抱えると、彼女の口からは期待感に満ちた吐息が漏れる。

怒張を裂け目にあてがうと、思った通り充分以上の潤いがあった。
遠慮なく一気に突き入れる。
お互いに愛撫も無いまま、核心だけが繋がっている。
彼女は右手で体を支えながら、左手を口にあて必死に声を殺していた。
その姿に興奮して、5分ともたずに彼女の尻の割れ目に射精した。


俺が果てると、彼女は白濁で服を汚さないよう、首の方からワンピースを脱ぐ
背中を向けた彼女の尻から太股を伝っていく精液を眺めていると、すぐに硬直してきた。
シャワーを浴びようとする彼女をベッドに押し倒すと、すぐに抵抗は止む。
彼女も腹が据わったのか、「今度は私が」と囁きながら、俺の上に乗ってくる。

俺に跨りながらシルクのブラを外すと、掌からはみ出す程度、丁度好みの乳房が現れる。
中心にある尖りは小さく、少女のように淡い色だった。

彼女は身体を倒し、俺の口元に乳房を寄せてくる。
吐息がかかるだけで震える背中を抱えて、先端を口に含む。
上目遣いに見ると、彼女は眼を閉じて瞼を震わせながら、快感を噛みしめていた。

左右をじっくりと愛撫すると、彼女が擦りつけてくる部分からは湿った音が響きだす。
すぐに入れたくなったが、彼女は腰をずらして俺への愛撫を始めた。

長いキスをし、首筋から胸、股間を過ぎて内腿を愛撫され、最後に硬直を舐めあげる。
どこで覚えたのか、袋まで丁寧に口に含んだ。
旦那さんの仕込みか確認すると、家庭ではほとんど行為がなく、彼がPCに貯め込んだ卑猥な動画を、こっそり盗み見て勉強したのだと告白した。


俺の物を自分の中に納めると、目を瞑り、口に手を押しあて、腰を使いだす。
しばらくの間、自分の欲求に素直な動きに没頭する彼女を見上げていたが…
彼女の経験が浅いのは本当らしく、その動きはどこかぎこちない。
腰を掴み、下から打ちつけると、彼女は少し大げさなくらいにのけ反った。
声を押し殺すことも忘れ、俺の上で踊る彼女はぞくぞくするほどの色気があった。

その言葉を信じるなら、彼女は二、三度達したらしく、その後は俺のされるがまま上から覆いかぶさり、揺さぶられながら俺の首にしがみついていた。

爆発しそうになり、身体を離そうとすると彼女は更に強く俺を引き寄せる。
それでいいのならと動きを速め、彼女の奥で普段より永い放出を堪能した。

枕話に聞くと、彼女の嫁ぎ先はなかなかの名家らしい。
結婚後すぐに跡継ぎの話ばかりされ、1年もしないうちから不妊治療の話まで出た。

1人息子の旦那はだんまりを決め込み、周期の日のみ、おざなりに身体を合わせた。
普段は別室で休むようになるのに時間はかからなかったそうだ。


3年が経っても月一の行為は続いているが、彼女は旦那に原因があると信じていた。
嫁ぎ先の重圧もあり、妊娠すればそこから解放されると思いも強かったようだ。
同窓会で血液型を聞いてきた段階で、彼女は俺を選んでたのかも。

名家の清楚な人妻に種付け出来るとなれば、細かい感傷はなかった。
それから夏の終わりまで、殆どの水曜日を彼女と過ごした。

「ありがとう」の簡単なメールで終わりだったが、俺はその意味をまだ聞いていない。s