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下宿している親戚の従姉妹にSEXを教えてもらった

kage

2017/05/27 (Sat)

俺が中3の時


大阪にいた従姉が俺の家に下宿する事になった

従姉は東京の大学に合格したものの
実家のほうが経済的にやばくなってアパートは借りさせられないとかで
下宿しにきた

たまたま俺の家が一回り上の姉が結婚して家を出ていたため、一部屋空いていた。

詳しい事情はわからなかったが、不景気で父親の給料が大幅に減り、母親のパートでも学費が精一杯とのことだった。

俺の父親の決断で、従姉が家事手伝いと俺の家庭教師をすることを条件に、ただで下宿させることとなった。
学費以外つまり衣食住とお小遣いは全部面倒を見るということに・・・

俺は大歓迎でした。共働きの両親はいつもいないので、話し相手ができるし、家事の負担が大幅に減るし、母親の家事の愚痴も聞かなくて済んだから・・・・

ただ、大阪の従姉は父親の弟の娘なんですが、小さいときにしか会ったことがなくて、実際会ってびっくりでした。
ナイスバディのDかEカップでなんとなくタレントの○グミに似ていました。

そんな従姉は「なつ」というので、「なつネエ」と呼んでいました。

なつネエは明るくて、おしゃべり好きで、俺は来てすぐになつネエのことが大好きになってしまいました。

なつネエはそんな俺の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話しかけてきます。
来て1月くらいして、だんだん暖かくなってきて、なつネエは家の中ではノーブラ、Tシャツ、ミニスカート姿の大胆な格好でしたので、目のやり場に困りました。また、風呂上りにはバスタオル1枚(もちろんバスタオルの下はすっぽんぽん)で涼んだりするので、めちゃめちゃ興奮しました。

それからまもなくある日のこと、両親が留守のとき、英語を教わっていると、お互いになんとなくムラムラしてきちゃいました。
だって、いつもの大胆な格好なのに、なつネエは警戒心ないのかノースリーブだし、のぞくと乳首までみれちゃうんだもの。
ちなみに数学と理科は苦手で、英語がメインで、国語と社会ばかり教わっていました。(そのうち、保健体育の実技がメインになってしまいますが・・・)

思いっきり勃起してしまい、お互いにチラチラと見ていたので、やっと気づいたなつネエがいたずらっぽい笑顔で「どうしたの?」と聞いてきました。
「別に・・」と言うと、いきなりなつネエは僕の股間に手を置き、「あー、こんなにおおきくなってるし、しかも固い。」と言いました。
我慢できなくなった僕がなつネエに抱きつくと、「あわてないの。」と言って、キスをしてきました。
そして、右手をなつネエのスカート中へ、左手を大きな胸に導きました。キスも舌を絡ませてきました。
ありえない急展開に俺の下半身と頭が大混乱し、俺もハーフパンツだったのですが、なんだか腰が抜けるような快感で、気がつくと発射していました。

俺が下半身をピクピクさせていると、「出ちゃったの?」聞くので、「うん!」と答えました。
「気持ち悪いでしょ。洗ったあげるね。だから一緒にシャワーに行こう。」と言ってくれました。
お風呂場に行くと、なつネエは脱がしてくれて、シャワーと石鹸で洗ってくれました。不覚にもまたまた勃起しちゃいました。

「あー、また立ってる。・・元気だね。」とそのままなつネエはお口でパクリとしてくれました。
初めての経験に我慢できるはずがありません。下半身が熱くなって、あっという間に2度目の発射でした。「こんなに出たよ。」と口から手のひらに吐き出しました。考えたら、オナニーもしたことなく、いつも夢精でした。

なつネエもシャワー浴びると言って、すっぽんぽんになりました。なつネエの大きな胸と黒々としたアンダーヘアを見て、またまた勃起でした。何もできずにいると、「先に上がって拭いて待ってて。」と言われました。

恥ずかしいので、パンツだけはいて待ってると、なつネエがすっぽんぽんでやってきました。
「ずるいぞ、自分だけパンツはいて、見たかったんでしょ?」言いながら、俺のパンツを脱がし、69の体勢に・・・
初めて見る女の子のあそこに感動していると、「触っても舐めてもいいよ。」
俺は言われるとおり、じっくりと舐めると、何ともいえない味がします。なつネエは俺のものを再度口に咥えてくれました。
3度目なので、少し長持ちしましたが、またまた発射してしました。この間わずか40分くらいだったと思います。

4度目は「入れてみる?」となつネエが寝ている俺に跨ってきました。「逝きそうになったら言ってね。」とすでに回復してビンビンのあそこをなつネエのオマンコに入れてくれました。「ゆう(俺)君の童貞もらった。」と無邪気に喜んでいました。

なつネエは激しく腰を上下させるので、また波がきてしまいました。「いきそう。」と俺が言うと、なつネエはするって抜いて、また口で逝かせてくれました。さすがに4回目はほとんで出ませんでしたけど気持ちよかった。
「もう1回する?」と聞いてきたので、「うん!」と答えました。
5回目はなつネエが下で、俺が上になって、正常位でカラ発射、6回目はバックでカラ発射しました。多分2時間くらいだったと思います。

「今度からはこれ使うからね。」コンドームを見せてくれました。

色白の女子学生が危険日なので勝手に中出ししてみた

kage

2017/05/27 (Sat)

22歳の女の子ひとみに中出しをしました。

彼女はおっぱいがとても大きくて、色白の専門学校性。

生理の周期を聞いていたらちょうど危険日でした。

私もその前一週間ほどセックスはむろんオナニーもしていなくて、精液は溜まりまくり。

これはラッキー!中出ししまくるしかないと話を聞いているうちに、股間が膨らみました。


さて、彼女の話を聞きながら、少しづつ服を脱がして行きます。

ひとみはタイプとしては巨乳系ですが、歳が若いせいか、弾力があって崩れていません。

その張りがあるおっぱいに、かぶりつき。



これからこの身体のおなかのなかに、たっぷり中出ししてどろどろに汚すぞーと思いながらおっぱいをたっぷり時間をかけて吸い、唾液でべとべとに汚して行きます。

自分の唾液でぬらぬらてかり、指でねぶると糸を引く乳首を見ながら挿入。

たくさん中出しするまでは、ぜったいに抜かないぞと思いながら、ちんちんをひとみのお腹に正常位で埋め込んで行きます。





そんな私の思いを知ってか知らずか、「うっうっ」と彼女も眉間にしわを寄せ、抱き着いてきました。

そのまま時間をかけてピストン運動。

そして彼女が上になり、たっぷんたっぷんゆれるおっぱいを眺め、それをもみしだきながらの騎上位。

一週間あまり禁欲をしていた者としては、刺激が強く耐えられなくなってきました。

「うっー、ごめん、いく!」

そう言った瞬間、私の腹の上で目をつぶり額にしわを寄せ、騎上位運動を続けるひとみの膣に、耐えきれずおもらしするような感じで、「どくっどくっ」と中出ししてしまいました。

たっぷり精液が、ひとみのお腹のなかに噴出です。

そのまましばし、彼女は私に覆い被さってお休み。

「じゃあ抜くよー。」

ひとみはそう言って、ゆっくりとちんぽを引き抜いて行きます。

ぬらぬらとてかった自分のいちもつがゆっくり現れました。

とその直後、「どろっ」とした液体が私のおなかに垂れ落ちてきます。

「ん?これは中出ししたザーメンだな。」そう思いながら、自分のお腹を汚しているその液をティッシュでふき取ると、なにか柔らかいものをつかみました。

「なんじゃこりゃ!」

そう思いながら指を開いて目をこらすと、なんとそこには私のザーメンまみれになった、四角い脱脂綿があるではありませんか。

「・・・?!そうか。今日は危険日だから、ひとみのやつ膣に脱脂綿を入れて、防ごうとしたな?」

そんな考えが、私の頭をよぎります。

「よーしそれなら、これから2回戦をして、今度こそたっぷり危険日のひとみの子宮のなかに、ダイレクトに精液を流し込んでやるぞ~!」

とても邪悪な考えが、私のあたまの中にふつふつと湧き上がって来ました。

そして休憩を挟んでの2回戦目。

一度ザーメンを放出したぐらいでは全然おざまらない私のおちんちんが、またむくむくと膨らんで来ました。

「もう少し待て、あとでたっぷり入れるから」

そう自分の股間に言い聞かせながら、まずは彼女の膣に指を入れ邪魔な障害物がないかをじっくり確認。

私の指入れに、彼女は「うっうっ」と言いながら耐えています。

そしてふたたび乳責め。

「これからたっぷり中出しして、たくさん受精させてあげるからね」

そんなことを考えながら、自分が受精させる女体の乳を

「ちゅうちゅう」と強く吸い、「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら唾液を含ませた舌で、ねぶって汚して行きます。

「さっきは騎上位で、中に出してもすぐにこぼれてしまったから今度は正常位で深く突こう」

こう考えつつ、再び彼女のおなかに、自分のいきりたったちんぽを埋め込んで行きます。

いささか膣に抵抗があるため、むりっむりっとした感触を感じながら強く刺しこんで行くのに伴い、彼女は「うんっうんっ」と目をつぶりながら声を漏らします。

そのまま自分が上になったまま、正常位で抱きつきピストン運動。

「どのように挿入した時が、彼女の膣の一番奥へ串刺し出来るかな?

子宮の中へ、一滴でも多くのザーメンを流し込めるかな?」

そんなことを考えながら、彼女の子宮の入り口を、突き刺すちんぽで探って行きます。

懸命にピストン運動をしながら、自分の恥骨とひとみの恥骨がぶつかるぐらいにふかく突き刺した時、ちんぽの先が「ぐにゃっ」と抵抗を感じるのがわかりました。

そして同時に、ひとみが「うっ」と小さくあえぎます。

「ここが子宮の入り口だな?」

そう思った私は、更に激しくピストン運動を行い、彼女のお腹を深く深く刺してゆきます。

私を受け入れつつ、彼女も下から唇を突き出し私の口を求めて来ました。

それに答えようと彼女の唇に自分の口を重ね、更に舌を差入れてひとみの舌とからませます。

そうしながら彼女の方をがっちり抱きかかえ、ホールド。

これでもう逃げられません。

万が一中出しがいやと思っても、もう逃がしません。

そう思うと、私もますます高ぶります。

「ここで出したら、妊娠しちゃうかな?たっぷり出してあげるから妊娠してね!」

そう思いながら、あえぎ声をもらす彼女の唇をふさぎ、口の中を嘗め回します。

それと同時にちんぽとその周辺が熱くなりふつふつと湧き上がってくる快感に耐えきれなくなって来ました。

「んっんっ!」

そう漏らす自分の声を聞きながら、今度はまるで爆発するような衝撃を覚えつつ、精液が吹き出しました。

「どくどくっどくどくっ」

ザーメンがひとみのお腹に出て行くのを感じながら、少しでも彼女の子宮に流し込むために、思いっきりちんぽの先端をさっき抵抗を感じた子宮の入り口に押しつけさらに「むりっ」とねじ込みます。

「どくっどくっ」

ひとみのお腹に、自分が精液を流し込んでいくのが良くわかります。

その感触を感じながら、上の口からも自分の唾液を彼女の口へ流し込みました。

目をつぶったまま、従順にそれを受け入れるひとみ。

「中出し成功!」

そう思いながら、「やった~!」ととても満ち足りた思いになりました。

そう思いながら時計を見ると、ホテルの時間切れ寸前。

私もそうですが、彼女にもシャワーを浴びせず、そのまま出ました。


はてさて、妊娠しているといいのだけれど。

シスコン弟が姉の写真でオナニー

kage

2017/05/26 (Fri)

結構、姉とSEXした弟って意外に多いんだね。自分だけじゃなかったんだ。
俺もみんなみたいに、かなり重度のシスコンだった。
なんせ、初恋の人が姉さんだったぐらいだから。姉さんが好きで好きでたまらなくて、ケンカなんかしたことなかったし、 姉さんは俺にいつも優しかった。
でも、姉さんが22歳で、俺が18歳だったとき、姉さんが結婚すると聞いてかなりショックだった。

姉さんもいつかは結婚するとは思ってたけど、いくらなんでも22歳は早すぎだと思った。
姉さんの結婚式の前日、俺は部屋でいつものように、パソコンの姉さんの画像でオナニーしていた。
姉さんの水着の写真、ブレザーの制服の写真、黙って撮った寝姿の写真など、
今まで撮りためていた姉さんの写真がたくさんパソコンには保存されていた。
中には、隠し撮りした着替えの写真もある。寝ている間にパジャマのボタンを外して、
おっぱいの写真を撮った時もある。ばれないかどうか相当ドキドキものだった。

とにかく、姉さんの写真をいちばん持っているのは俺だった。
俺がもう少しで射精しそうになったそのとき、
「ねえ、拓ちゃん、あっ!」
と、いきなり姉さんが入室してきた。
俺はびっくりしてパンツをあげた。パソコンの画像も即座に閉じる。
「ごめんごめん、お取り込み中だった?」
姉さんはびっくりするというより、くすくす笑っていた。
とりあえず、パソコンの姉さん画像はばれなかったみたいだ。俺は心底ほっとした。

「ね、姉さん、ノックぐらいしてよ」
「ごめん、ごめん」
姉さんはかまわず入ってくる。
「な、なんの用なの?」
「きょうは寝るところがないから、拓ちゃんの部屋で寝させてもらおうかと思って」
「そ、そうなの?」
明日結婚式だから、親戚がうちに泊まりにきていた。
布団も全部使うから、もう俺と一緒に寝るしか場所がないらしい。
俺は内心相当ラッキーだと思った。姉と一緒に寝れるなんて、久しぶりだ。

「うん、わかった」
俺はうなずいて、とりあえずオナニーしていた手を洗ってきた。
部屋に戻ったら、心底びっくりしたけど、姉さんがパソコンを触っていた。
「姉さん! なにやってるんだよ!?」
俺は動揺して怒鳴った。
「ああ、ごめんなさい」
姉さんはパソコンの電源を落とした。
「ただ明日の天気を調べたかっただけだから。変なの見ちゃいないわよ」
姉さんはいたずらっぽく笑った。

「さ、明日は早いんだから、さっさと寝ないとね」
姉さんはベッドに入った。
俺も明かりを消して、姉さんとベッドに入る。
本当に姉さんの画像はばれてなかったみたいだ。
「こうして、拓ちゃんと一つ屋根の下で寝るのも、きょうで最後だね」
暗い部屋の中で、姉さんがそう言った。

「うん」
「拓ちゃんには、いろいろお世話になったね。拓ちゃんはやさしくて、かわいい子だったよ」
「世話になったのは俺のほうだよ。でも、嫌になったら、いつでも帰ってきてね」
「うん、ありがと。成田離婚にはならないように気をつけるよ。でも、拓ちゃんはさ、好きな女の子とかいないの? あんまり、拓ちゃんは女っ気がないからさ。最後だから、姉さんにもいろいろ聞かせてよ」
「うん…」

本当はずっと姉さんが好きだったらから、ほかの女なんて眼中になかった。
クラスで美人と言われている子を見ても、姉さんにくらべたらたいしたことないと思ってしまう。
今までプライベートで見たどんな女の人よりも、姉さんは美人だと思った。
「好きな人はいるよ。ずっとその人が好き」
「ふん。ちゃんといるんだ。告白とかしないの?」
「うん、いろいろあって、できないんだ」
「いろいろあってって? その子にはもう付き合ってる男の人がいるとか?」
「うん、そんな感じ。他にもいろいろあるけど」
「ふ〜ん、拓ちゃんもけっこう、つらい恋をしてるんだね」

姉さんは俺の頭をなでてくれた。
「あのさ、拓ちゃんの好きな人って、もしかして姉さん?」
姉さんがいきなり核心を突いた。
「な、なんで!?」
俺は動揺して姉さんのほうを振り向いた。
「ごめんね、さっき、本当はパソコンの画像見ちゃったの。姉さんの写真がいっぱい保存されてた」
俺はドキドキした。とっさに言い訳しようとしたけど、なにも思い浮かばない。

「けっこうさ、エッチな写真もあったよね」
「ごめん!」
俺はベッドから起き上がって、とっさに土下座した。ここまではっきり見られたら言い訳しようがない。謝るしかないと思った。
「ううん、いいよ。怒ってるわけじゃないから。私もね、薄々気づいてたから」
「ごめん! 変な気持ちじゃないんだ。悪気はなかったんだ。ずっと前から姉さんのこと好きだったから」
「うん」

姉さんは俺の頭をなでて、
「ネットとかには流してないでしょうね?」
「それは絶対にしてない。姉さんの写真を、他人になんて見せてない」
「そう、それで安心した。いいよ、怒ってなんかいないから。布団に入っておいで」
姉さんは手招きした。俺はまたベッドに入る。
「あした、姉さんの結婚式に出るのはつらい?」
「正直嫌だけど、仕方ないよ。でも、22で結婚するのはちょっと早すぎだとは思った」
「ごめんね」
姉さんは俺に額にキスして、それから抱き寄せた。胸にふくらみが顔に当たってドキッとする。
正直、この時点で俺は勃起してしまった。
姉さんと接触してるのに、勃起を抑えられるわけがない。
興奮して息も乱れてきた。

それは姉さんにも伝わっていたと思う。
それを察したのか、姉さんが、
「ねえ、拓ちゃん、これから起こることを内緒にできる? 朝になったら忘れてるって約束できる」
「うん」
俺は言葉の意味もわからずうなずいてしまった。
姉さんは俺の股間に手を添えた。
「姉さん…」
「静かに」
姉さんはパンツの中に手を入れて、すでに硬くなっている俺のチンコを握った。
姉さんはしごくというより、揉むという感じでチンポをいじり始めた。
「拓ちゃんはするのとされるの、どっちが好き?」
「え?」
俺がわけも分からず、きょとんとしていると、
「男の子はするほうが好きだよね」
姉さんは身体を滑らせて、俺の下になった。
俺の手をとって、自分の胸を触らせる。

「拓ちゃんの好きにしていいよ」
そう言って、姉さんは目を閉じる。
俺は興奮して、つばを飲んだ。それから、胸をもみ始めた。姉さんとこうなるとは信じられなかった。
でも、何度となく妄想はしていた。姉さんとセックスする妄想を。
姉さんの胸はおっきい。以前、隠れてブラジャーをチェックしたら、Dカップだった。
「キスしていい?」
俺が言うと、姉さんはうなずいた。

最初は唇が触れるていどのキスだったが、次は舌を入れてみた。姉も舌を絡めてくる。
「服、脱がせてもいい?」
俺はオドオドしながら聞くと、姉さんは笑って、
「うん。今夜だけ、拓ちゃんの好きにしてもいいのよ」
俺は姉さんのスエットを脱がした。姉さんはノーブラだった。綺麗な乳首が見える。
俺はたまらず、赤ちゃんのように乳首に吸い付いた。
姉さんの息が一瞬乱れたのが分かった。
姉さんのおっぱいを両手でもむ。姉さんの豊かなおっぱいは、面白いように形が変わった。

「うふ、胸が好きなの?」
「姉さんの胸はすっごくキレイ」
「ふふっ」
けっこうおっぱいフェチの俺は、執拗に胸をもみまくった。
「おっぱい以外も触っていいよ」
姉さんに促されて、俺は姉さんの股間を触った。スエットの上からマッサージするように撫でた。
「あっ」
姉さんが少し声を漏らした。
俺は姉さんのスエットとパンツを脱がす。
姉さんのアソコを見たのは初めてだった。ちょっと湿っている。
それから手マンした。姉さんは声を押し殺しているから、感じているかどうかは分からない。
でも少しずつ、濡れて来ているような感じがした。

俺はそれから姉さんの身体を堪能した。千載一遇のチャンスとして、姉さんの体中を触りまくって、揉みまくった。
「今度は私がしてあげようか?」
姉さんはそういうと身体を起こした。
俺を下にすると、いきなり俺のチンポを咥えた。
旦那に相当仕込まれてるのだろう、すっごく上手だった。

「ね、姉さん、出ちゃうよ!」
「出していいよ」
「でも…」
「それとも、姉さんの中に出したい?」
「中って」
「ここの中」
姉さんは自分のアソコを指差す。
「でも、赤ちゃんができちゃうよ」
「今まで黙ってたけど、姉さん、もう妊娠しているの。だから中で出しても大丈夫だよ」
「そんな…」

姉さんがもう妊娠してるなんて、ちょっとショックだった。
「いや?」
「いやじゃない! もしできるのなら、姉さんの中で…」
姉さんはうなずくと、俺の上にまたがった。騎乗位の体勢で挿入する。
生で、初めて女の人とひとつになった。
それから姉さんと俺は体勢を入れ替える。

正常位の体勢で、俺は腰を振った。姉のおっぱいと乳首も揺れる。
俺は20秒ほどで簡単に姉さんの中に射精した。その夜は何度も姉さんの中に射精させてもらった。初体験は姉さんでよかった。
思い出にいろいろな体位を試させてもらった。
最後に「思い出に姉さんのヌード写真がほしい。」と言うと、困った顔で姉さんは「最後だから仕方ないわね。」と言って、いろいろなポーズを取ってくれた。宝物として何度もオナニーに使った。

きっと姉さんはまだいってなかったと思う。
「きっとね、拓ちゃんにも素敵な人が出てくるよ。姉さんよりも、ね」
そう言って、姉さんは俺の頭を撫でてくれた。
翌日の結婚式。
ウェディングドレス姿の姉さんが式場に入ってきたとき、おれは両親よりも早く号泣してしまっていた。
もう、涙が止まらなかった。
式の合間に、姉さんが俺の前まで来た。

「どう? 姉さんのウェディングドレス?」
「うん、すっごくキレイ」
「惚れ直した?」
「うん。姉さんは世界一美人だよ」
そういうと姉さんは、
「うふふ、そんなこと旦那も言われたことないよ」
と、照れたように笑った。

それから姉さんとはたまに会う程度になった。旦那の家が遠いから仕方ない。
もちろんその夜のことは今まで一度も他人に話したことはなかった。姉さんも同じだろう。

今では俺にも彼女ができたが、でも内心では、いまでもやっぱり姉さんのほうが好きだ。
ここのみんなだったら、この気持ちをわかってもらえると思う。
姉さんのウェディングドレス姿は、陳腐な言い方だけど、本当に天使のようだったよ。

俺の彼女は友人のセフレだった

kage

2017/05/26 (Fri)

恋愛の修羅場体験です

俺 =筋肉質170cm70キロ24
又男 =175cm60キロ女好き21
友達の彼女 =155cm45アジアンビューティな毒舌女21。
彩 又男の浮気相手 =160cm45キロ18 人懐こくて天然。
マコちゃん

俺は高校時代に留学した関係で、二年遅れて大学に入った。
だから同級生でも年は二つ上で、グループのまとめ役というか、丁度いい相談役に成っていた。

大学三年生の当時、俺はサークルには入らず、個人でスノボに没頭していた。

夏はサーフィン、スケボー、室内スキー場に通い、冬は長い春休みを利用してスキー場に住込みのアルバイトをしていた生粋のスノボー馬鹿で、サークルに入らなかったのも個人でやってる方が、がっつり滑れたからだった。

そんな俺だからスキーサークルやスノボーサークルのヤツらは仲間で、一緒に滑りに行ったり、学祭の時は手伝う間柄だった。

丁度学祭の手伝いをやっていた時、スキーサークルの後輩と仲良くなった。
それがマコちゃんだった。

先輩も遠慮なく弄る度胸と、変わった目の色をした娘だ。
そして実は同じクラスをとっている事もわかり、一緒に受講する事も多くなった。
そんなこんなで、一緒に昼飯食べたりする仲に成って行った。





俺「マコちゃん、おはようございます」
マコ「先輩は講義寝過ぎでしょ」

俺「冒頭で要点解ったから後は聴くだけムダだもん、時間の有効活用だよ」
マコ「そうなんですか?処で又男さんと中良いんですか?」

俺「ん?其れなりにはね。けどあいつは女癖悪いから辞めといた方が良いぞ?」

又男はスキーサークルの主要メンバーの一人で いわゆるチャラ男だった。そして又男には同棲してる彼女、彩が居て、彼女からは又男の浮気癖やら、愚痴をよく聞かされていた。

ちなみに俺は1年前に別れた元カノの事を引きずっていて、誰とも付き合うつもりはなかったので、女友達からは貴重な無害な相談相手として扱われていた。

マコ「うん、よく知ってる…俺さん、その事について相談があるんですが、イイですか?」
俺「…いいよ。んじゃどうせならドライブにでも行くか」

人のいる処じゃ話す内容じゃないと察した俺は近くの湖までドライブしながら話を聞いた。

内容は…マコにも遠距離恋愛中の彼氏が居て、それを知ってるのに手を出してくる又男と、それに甘えちゃったマコ…
つまりはW浮気をしているって話だった。

俺「マコちゃんはどうしたいの?このままじゃ又男にしても、マコちゃんにしても誰も幸せになれないよ?」
マコ「わからないんです、。辞めたくても一度関係作っちゃって自分から引けなくて…」

俺「マコちゃんが構わないんなら、又男に話しつけてくるよ。
俺にとって又男も彩も仲間だし、だからこそバカな事は辞めさせたい。」

そう言った後で出しゃばり過ぎたかと思って悩んだのは秘密です。

その時、マコの彼氏とは上手くいっていないことや、彩にはかなわわないと思ってる事も教えてもらった。

俺は又男との二股を辞めさせるための相談役として、今まで以上によくマコとメールする様になった。
そして又男の彼女の彩や、サークルの女子とも色んな情報を密に交換した。

そしてある作戦が立案された。
ここまででざっと4ヶ月位が過ぎてた。
そしてその作戦が決行される事に成った。

俺「よ、また浮気してんだってな」
又「何で知ってんの!?」

俺「俺にバレるくらいあからさまじゃん。
彩だって知ってんじゃね?」

又「!?ま、マジか!!」
俺「とりあえずお前の女癖どうにかしろよ。
俺も彩に毒吐かれるんだぞ?
付き合ってもないのに…。」

又「…」
俺「どうせ彩と喧嘩でもした腹いせだろ?」

又「…!?」
俺「…バカだな。何回目だよ?」
そこに彩からの着信

又「ん、悪い…電話…」
又「…はい…え?今から?え…何処で…あ…うん…俺君も?…いや…こっちの都合は…何でもないです…わかった…」

話しながらどんどん生気が抜けていく又男w

俺「おう、どした?顔が青いぞ?」

内心、顔がニヤけるのを止めるので必死だった。
すでに彩には詳細が伝えられていた。

因みにこの作戦?の首謀者は彩で、マコには全力で謝っていたのは印象深かった。

俺は彩と口裏合わせてもらい、女友達から聞いた事にしてもらった。
彩は又男の女癖の悪さにある程度の理解を持っていて、何とかして矯正したいと言っていた。

そこで俺は彩とその友達、更にはサークルの女子とも結託して、又男を完膚なきまで叩き潰す事にしたのだ。

又「…俺君が言った通りバレてるみたい…
俺「え?マジかwそんでどうすんの?振られたのww?」

又「いや…話しあるからって呼び出された。何か2人っきりで話すとセーブ出来ないから俺君も来てって」
俺「え?俺も?イイけど」

内心、コテコテし過ぎて暴露したかと心配だった。俺はニヤニヤするのを必死に抑えていた。
そして俺と又男は使われていない教室へ。

又男は諦め半分、駄目元でも何とかなるかな?位の感じでした。
だが、それも教室の中に入ってみるとその余裕も消えてました。

彩は一人では無かった。
スキーサークル及びスノボーサークルの女子の皆さんがそこには集まっていた。
当然マコの姿も。

そしてそのメンツを見て明らかにキョドル又男

彩「又男、何で呼び出されたか解ってる?」
又「…はい」

彩「あんた前回の浮気が暴露してからどれ位たってたっけ?」

女子数名と鬼に囲まれた又男の姿は、斬首台で懺悔する死刑囚さながらの様相だった。

又「一年です…」
彩「皆どう思う?たった一年で再発する浮気癖って?病気だよね?」
一同「ありえないよね」

彩「で、何人?」
又「え…え…と…」

彩「答えたくない?んじゃちょっと皆に聞いてみようか、何人言い寄られたか…」
又「え…あ…」

彩「そりゃ言えないよね、この中の大半に言いよったってなんてさ。」
一同「あ~ヤッパリ?」「迷惑なんだよね」「酒が入ると…」

よ…容赦ねえ、どんどん追撃が入っていく。
様々な証言、噂話、それについての罵倒が2時間に渡り繰り広げられている。
ちなみに俺は傍観者、最後の方はもう、何だか飽きて来てた。

だって、完全第三者だから、やることねーし、恐怖すら感じたこの場に慣れてくる自分の感性も何かね…

その後開放された又男からは生気は感じられなかった。
唯一の救いは彩がラストチャンスを与えた事だろう。

又男は、女癖は悪いがそれ以外は彩の理想らしく、彩は本当に惚れ込んでいた。
惚れた女の弱味だそうだ。
だから、浮気が解っても自分の魅力が足り無いからだと抱え込む事も多く、今回の事で又男が変わってくれると期待していた訳だ。
期待は裏切られる訳だが…これはまた後で

スキー、スノボサークルの女子とはよく話していたが、この熱が冷めていくにつれ、今まで通りの関係に落ちついていった。

又男ともたまには話したが業務連絡以上の事をする事はなくなっていた。
そして冬が近づくにつれ、俺はマコと一緒に過ごす事が多くなった。

最初は彼氏の相談に乗って話をしていたけど、だんだんとカラオケに一緒に行ったり、飲みに行ったり、2人っきりで遊ぶ事が多くなった。

俺はこの時すでに惚れていた。だけど、彼氏が居る事もあって中々踏み出せずに居た。

そんな時、マコからスノボーに一緒に行きたいとお願いされた。
ただし、2人っきりじゃないんだな、これが。
マコ以外にスキーサークルの女子三人に男子一人。
まぁ、良いかとアッシーになる事が決定しました。

…ミニバンになど乗ってるから便利屋的な使われ方するんだよな…
関越沿いで1番好きだったのが石打丸山だったので、俺の独断でそこにしました。
集合は真夜中の大学前に

俺は普段から道具を積みっぱにしてるので いつも通りの格好で大学に行った。変わってる点なんてニット帽を冠ってる位だった。

そして着いてみると全員既に着いていたのが遠目にもわかった。
デッカい荷物に派手なウェアのジャケット着てるんだから一目瞭然だったよ。

マコは、身体にピタッとした黒のロンTと、下はグレイのウェアのパンツを履いていた。
その時、胸から目を離すのに苦労した話しは内緒です。

リフトが動く前に到着。
着替えやら色々と準備して、いつでも行ける感じに成った。

因みに俺のウェアは。皆からは賛否両論だった。
が、これは俺の戦闘服だ!!上手けりゃ派手でナンボじゃ!!っと言いきりました…大して上手くないんだけど

そしてリフトが動き出すと共に山頂を目指していざ出発。
その日は丁度前夜に雪が降って、中々良い感じの雪質。

残念ながら1番最初にシュプールを描く事は出来ませんでした。
五番目くらいだったかな?

マコはスノボーはまだまだ初心者でした。カービングどころか普通のスライドターンも中々出来なくて、結局専属コーチに。
その他のメンバーは散り散りに。

午前中は普通に基礎練習をミッチリやって、午後にはまともに滑れるように成った。
そして昼飯食べて、良いとこ見せようと思って俺はパークへ。
マコにはパークの端っこで見ててもらう事に。

最初にとりあえず540インディー決めて、次を飛ぼうとしたんだけど…
ブチって快音と共に左足の爪先から圧力が抜けた…やっちまった
トゥーストラップ切れたw

そのまま派手に転けて、笑われました。
俺のビンがぁ~と凹み気味。良いとこの一割も魅せれず終了。
とりあえず騙し騙し滑ってたけど、無理です、足が変な震え方します。

そしてナイターも騙し騙し滑ってた。
そしてリフト営業も終わりに近づいて来た時、俺はマコをとっておきの場所に連れてった。

そこはナイターで行ける1番高い所にある、レストランのテラスだった。
昼間しか営業していないので誰も来ない穴場で、そこからの夜景が大好きだった。

夜景を見ながら、マコと色々と話した。
彼氏との馴れ初めとかも聞いたね。
そして、彼氏と数日前に別れた事をここで聞かされた。

ちょっと躊躇したけど、ここで告らないと男じゃ無いと思い、タイミングを探していた

そんな事を知ってか知らずか、マコから衝撃的な告白が

マ「そういえば、告白されて付き合って長続きした事無いなぁ~」
俺「!?え、そうなの!?」

マ「うん、そういう時は二、三ヶ月位しか持たなかったなぁ」
俺「へ、へ~そうなんだ」
って事で俺は告白出来ずにこの日を終えました…


帰りに皆で合流して、近くの温泉に入って、帰宅。
そこからはどうやってマコに告白させるかを一生懸命考える日々…
この時が一番キツかった、恋愛経験が無い訳じゃないが、相手を告白に誘導するなんて、超絶スキルは持ち合わせてなかった。

告白させるスキルなど持ってなかった俺は、今まで以上に一緒に遊んだり、勉強を一緒にしたり、二人での時間を増やした。
大学でもほぼ公認カップル化していた。

でも目標のマコからの告白はなかなか頂けませんでした。
そしてそれから3ヶ月が経ったころ。それは突然やって来た。
もう何回目かも解らないデートの時、俺はマコを車で家に送って行った。

マコは1人暮らしをしてて、大学から直ぐの所にあるちょっと広目のマンションの角部屋に住んでいた。

俺「今日も楽しかったよ、また遊ぼうな」
マ「…」

俺「どうした?」
マ「帰りたくない…」

俺「え…?」

この時点で夜中の1時
これは…まさか…

俺「…どうしたの?」
マ「一緒に居たい」

俺「うん…一緒に居るよ?」
心臓が、高鳴る

マ「今だけじゃなくて、これから、ずっと。」
俺「…よかった」

身体を運転席から乗り出し、マコを抱きしめた。
マコは一瞬ビックリした感じで固まったけど、直ぐに抱きしめ返してくれた。

俺とマコはそのまましばらく抱き合ってたけど、俺はマコがどんな顔してるのか見たくなってほどいた。

遠くにある街頭と車のオーディオの光に照らされたマコは、目頭に涙を溜めていた。
その涙が嬉しさからくるものだと言う事は直ぐにわかった。

そして俺はマコにキスした。
無理やり身を乗り出してたから、無理な体勢になって居て、ちょっと歯が当たって二人して笑った。
そしてもう一回キスをした。

俺「まだ帰りたくないかな?良かったらこれから夜景を見にいかないか?」
マ「もちろん!!」

俺は車を走らせた。途中で鹿や狸が前を横切り、その度にはしゃぐマコ。気がついたら手を握ってました。

そして某所の夜景ポイントへ。
夜中の2時を回ってて、一人…二人占めできた。
夜景を見ながら色々と話して、そして俺から告白出来なかった理由も話した。

マ「え~そんな事私言ったっけ?」
俺「…そのおかげでどんだけ我慢したと思ってん?」

マ「ごめんね、ちゅ」

何かズルいと思ったけど、もう許しちゃってる俺がいた。
その後マコを家に届ける頃には朝4時過ぎ。
そこから自宅まではまだ1時間のドライブだったんだけど、マコが休んでから行ってと嘆願されて、一緒に寝ました。

はい、寝ました…間違いじゃありません。
ってな訳で今、マコは俺の嫁になって、娘と一緒に楽しく暮らしてます。

又男は、大学院へと進み、今でも学生やってます。
彩とは別れました。原因はもちろん浮気。今では後輩と同居らしいです。

彩は大学卒業後、一般企業に就職、暫く地元に居たが現在は本社の所在地に引っ越した。

ちなみに今の彼氏は俺達とクラスメイトだった性格の良いイケ面。
幸せそうです。

俺は、今は公務員しながら家事に子育てに てんやわんやの毎日。
たまに喧嘩もするけど、良い夫婦だと思います。

娘は去年産まれました。マコはもう一年学生生活が残ってるから、その分のサポートも頑張って毎日を過ごしてます。

夫の変態性癖を理解して、妻は受け入れてくれる

kage

2017/05/25 (Thu)

妻の桂子をじらすように抱く男、桂子の手は男の背中に回り優しく撫でている。
最初の頃はまるで人形のようにただ抱かれていた桂子でしたが何度も男に抱かれてると体が反応してきた。
ベッドの上の二人を椅子に座りながら黙ってみている私がいる。今では生で中出し(妻はもう妊娠しません)してもらいます。
小さな胸、乳首は黒く固くなっている、その乳首を指でコリコリする男、桂子の感じる部分を知ってる男。
私の好きな体位、私のほうに体を向けて桂子をバックで抱きはじめる。私の目の前には桂子と男の顔がある。
私はそんな2人を見ながら自慰をする、以前までは男の前ではできなかった。
私の性癖を把握している男、それに答える桂子がいる。
男の顔は桂子を抱く満足感、そして私には蔑んだ目で見ている。
(奥さん、旦那見ないと奥さん抱かせて自慰してるぞ)
(奥さん、どっちがいいんだ?俺か旦那か?)
(ああっ・・ああ・・・こっち〇〇さんがいい・・・〇〇さんのほうが・・・)
桂子は顔を歪めながら私も見て言いました。私好みの女になった桂子。
(旦那、中で出すぞ、いいな・・・中で・・・)
(ああっ・・あああ~~~)
(中でお願いします、桂子の中に・・・・)
男の低い声、桂子の高い声、そして桂子の中に大量の精子が注がれた。
妻は前を隠すことなくフラフラと風呂場に入っていった。部屋の中には私と男。
男は私の前に立つと
(旦那さんよ、今奥さんいないぞ・・・舐めるか?舐めたいんだよな)
妻の愛液、そして射精したばかりの男のモノを口に入れた。ほんの10秒だけだが完全に男の奴隷になった気がした。
(これから好きな時に奥さん、桂子を呼び出して抱くからな、いいな・・・)
(はい・・・・)
(ほら、ケツの穴も舐めろ・・・・)
どこまで堕ちていくのだろうか・・・・。

ベッドの上には妻の桂子そして男がいる。ベッド脇の椅子に座る私を無視するかのような2人、それが興奮を呼ぶ。
私も桂子も今では男の言いなりになった。寝取られ嗜好を把握する男、妻の性を開花させた男がいる。
寝ている男のモノを愛撫する桂子、お尻が私側にむけられそのお尻を撫でる男の手。
私とは比べ物にならない大きさのモノを咥える桂子、アソコは濡れている。
良き妻良き母の顔はそこにはない。ただのメス犬がいるだけである。
「桂子、バックでするぞ」妻を呼び捨てにされる。
私の目の前に妻の男の顔がある。
「あっうっひぃぃ・・・」妻の中に大きなモノが入った証の声が聞こえる。妻と男の前で自慰をする興奮、その情けなさにまた感じてしまう。
「桂子、ここは誰のものだ!」
「〇〇さんの・・・・」
「口もアナルもだな体全て・・・」
「〇〇さんのモノです」桂子のか細い声が聞こえる。
「ほら、旦那見ろよ、愛妻が抱かれてるのに自慰してるぞ」
桂子の蔑んだ目が私を見る。男が深く挿入する度に桂子の顔が歪み上を向く。男は私も見ながら桂子を抱いている。
「旦那とは違うだろ?旦那じゃもういかないよな・・・・」私の寝取られ嗜好をギュと掴む言葉を吐く。
細い体の桂子の体を引き寄せ正常位になる、結合している性器どうしが丸見えになる。アナルも息をしてるように動く。
「旦那さん、よく見えるだろ?入ってるところ」
妻の顔も男の顔も反対側になり見えない。男の大きな背中、そして結合部、桂子の足が見える。
男とのやり取りが思い出された。
「奥さんとしてるから俺のケツの穴でも舐めるか?興奮するぞ」
私は男のアナルに舌を入れて舐めだした。屈辱感に震えた。妻からは見えない。
「おお・・いいぞ・・・・いいぞ・・・」腰の動きに合わせて舐める。
「中で出すぞ、いいな、桂子、濃いやつ出すぞ!!」
「ああっあああ~~~~出して〇〇さんの精液を入れて!!お願い!!します」桂子の絶叫の声。
男が桂子から体を離すと桂子のアソコがぽっかり開いていた、そして閉じると精液が流れ出した。
その精液を舌ですくう。
「あ、あなた・・・・」桂子の声が聞こえた。

家に帰れば普通の夫婦、娘たちは私たちの行為など夢にも思わない。

強烈ディープキスをしてくる痴女なぽっちゃり主婦

kage

2017/05/24 (Wed)

出会い系サイトの「●●クラブ」で知り合った人妻とのエッチがすごかったので投稿します。

何度かメールしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。

30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。


部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス。唾液をたっぷり絡めるような激しい舌使いがエロくて、ガマンできずにベッドに押し倒して、顔が唾液まみれになるくらい激しく求め合った。

首筋に吸い付いて、舐めて、服をむしり取って、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。

彼女もオレのズボンとパンツを強引に脱がせると、すでにカチカチになったチンポにしゃぶりついてきた。

気付くとちょうどシックスナインの体勢になっていたので、目の前の彼女のお尻をわしづかんで、スカートの上から撫で回した。

パンストを引き裂いて、パンティの上からオマンコを舐めまくった。





彼女も興奮していたのか、すごく濡れていて、愛液と唾液でスケスケになって、スケベなマンコの形が浮き上がるくらいに濡れまくってた。

彼女も人妻だけあって、フェラテクも最高で、舌でチロチロと舐めたかと思えば、激しく吸い付いたり、喉の奥で締めつけたりと何度もイカされそうになった。

もう限界だというところで、チンポから口を離すと「ちょうだい、もうガマンできない」と潤んだ目を向けて言ってきた。

彼女は、パンティを横にずらすと騎乗位で生のまま挿入した。

オレが「ゴムはいいの?」と聞くと、「今日は安全日だから」と言いながら貪るように腰を振った。

1発目は、年上の人妻にリードされっぱなしのまま、襲い来る快感に負けて、そのまま彼女の中に発射してしまいました。

服を着たままで汗まみれでヤッたので、一緒にお風呂に入って。洗いっこした。


泡でお互いの体をヌルヌルしてるとまたガマンできなくなってきて、キスしたり、チンポを擦り付けたり、おっぱいに挟んでパイズリしたり、ソープ嬢みたいにおっぱいで体を擦ってもらったり、クリちゃんを激しくいじったりした。

そんなことをしていると、「またしたくなってきちゃった」と顔を赤らめてキスしてきた。

泡だらけの体のまま床に寝ると2回戦目に突入した。

正常位で入れたので、今度はボクに主導権があり、たっぷりと自分のペースで、深く付いたり、高速でピストンしたり、おっぱい揉んだり、キスしたりして腰を振りまくって「だめ、イッちゃう」という彼女の言葉に合わせて、また中に発射した。


泡を流して湯船に入ってからイチャイチャしてるうちにまた興奮してきて、体も拭かずにベッドになだれ込んで、前戯もままならぬ感じで、また即ハメ。

今度は、バックでたっぷりと突きまくってから、騎乗位、正常位といろいろな体位でヤリまくってから、3発目も中に発射した。

サービスタイムが終わるまで何回もSEXしまくりました。

また会う約束をしているので、その時はもっと彼女の体を隅々まで味わおうと思います。

出会い系の人妻ってエロくて最高ですね。

美人おばさんのチンコしゃぶり

kage

2017/05/22 (Mon)

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。

神待ち女を自宅に連れ込んでエッチなサービスしてもらう

kage

2017/05/22 (Mon)

超エロい体験です





女の子と知り合えるサイトって今いっぱいあるじゃないですか!?

っでこの前訳アリですぐに会える人と書き込みがあったんですけど、まあ定番ですよね、それだけ生活に困ってる女性多いですからね。

それでまあ気分も良かったしその子にメールして会う事になりました。

そして、会うとさ、またこれが勝手な子で

『すぐに行かなきゃいけない所あるからここでいい!?』と

車の中で始める事になりました。

ホテル代ももったいないんかいって感じで、人のいないところへ移動して、すぐさまに僕のチャックを下ろす彼女。





まだカチカチになってもいないチンコをくわえてる彼女を見てるとさ、生活のために見ず知らずの、しかも今あったばっかりで洗ってもないチンコをつばたらしながらしゃぶってる姿みると・・・

チンコガチガチですよマジで!!そしてまた慣れてるのか上手いこと上手いこと

僕もどんどん気持ちくなって足なんてブルブルですよ。

そのまま彼女の許可も取らずに口にだしてやりましたねww

自分で言うのもあれだけど、かなりエロい姿に大量の精子出しちゃって彼女も辛そうww

でもえらい所がこぼれないように、僕の出てる間はじっと口を離さず『んーんー』って言いながらくわえてましたww

これはエロかったですね。




それと神待ちってしってますか!?

色々な事情で家に帰ることない女性達、今原宿とかに多いですよね。

これも女性だからできることだろうけど、サイトで家に泊めてくれる人を探しては色んな男の家を泊まり歩く女性の事ですねww

この子との体験も面白かったですよ。


サイトに登録して正解って感じで女性の方からまずメールがきまして、やり取りをしてる間に泊まりに来ることが決定♪

僕はその日はちゃんとお風呂にも入りウキウキですよ

なんでかって!?

神待ち女性が泊まりにくるって事は暗黙の了解でエッチなサービスしてくれるからです。

そして待ちにまった神待ち女性の登場です。

荷物をおき、ご飯食べさせてあげて、色々喋って、きづくともう何時間もたって後は寝るだけ

そうすると神待ち女性から『そろそろサービスの時間!?』だって。

そうだねって答えるとさ『今日、口だけでいい!?』って言われちゃったよ。

僕ももう我慢できないからいいよって

ただ家に泊まるだけのために知らない男のチンコを舐め始める女はエロイ!!

僕も勢いで彼女のマンコをおさわり開始ww

彼女の雰囲気も一気にエッチな感じになってもうマンコもグチョグチョ

その内ノリ気になったのか自ら僕のガチガチなチンコをマンコに入れてましたよww

若い女性ってやっぱりいいねww


人生いつ何があるか本当にわかりませんねww

下着女装子が洗濯物を盗まれる

kage

2017/05/21 (Sun)

俺は女性の下着を身につけることが好きです。完全女装ではなく下着女装子なんです

ホモではありません。女性が好きです。
むしろ女性が好きすぎるため、このような嗜好になったのだと思っています。
彼女もいます。カミングアウト済です。
自分で着ているだけなら誰にも迷惑がかからないので良い、ただし性犯罪などしたら
即刻別れるし通報すると言われています。
下着を買う時は一緒に店に行って選んでくれる、とても良い彼女です。
    
先日、下着泥棒にあいました。
もちろん俺の下着です。だが、それは罠でした。
いつもはレースが傷むのを避けるため部屋で陰干しなのですがわざと外に干しておいたのです。
泥棒はまんまとひっかかりました。
罠にかけた理由は、俺の彼女の下着を含む、近隣の女性の下着を盗んだからです。
    
    
俺は下着が好きなので、干してある下着にも自然と目がいってしまいます。
近隣を歩いていても、そうです。
いやらしい意味が100%ないとは言いませんが、どちらかというと
「あれいいな、俺も次あんなの買おう」という意味で見てしまうのです。
    
しかし下着泥棒が頻出するようになりました。
20人近くの女性たちが被害にあったようです。ガラスを割って取るという荒業もあったそうです。
被害にあった女性たちは当然見えるところに干すのをやめました。
腹が立ちました。下着も安全に干せないなんて…
俺は被害にあったらしい女性の窓を視認し。
下着泥棒の好む下着の傾向を、ほぼ完全に理解しました。

そして泥棒野郎の好みの下着を毎日、干しつづけました。
5日目に野郎はベランダに現れました。
俺は「ガラッ!」とサッシをあけ、「ド~ロボ~」と叫びました。
泥棒はベランダから落ちました。下はなにもないので落ちればかなりのダメージです。
足をひきずってるところを難なく確保しました。
あちこちで灯りがつくのを確認し110番。警察に引き渡しました。
下着は彼女のものだということにしました。本当は俺のものだと言って泥棒に精神的痛手を与えたかったが…
    
ただ下着を愛する者としてどうしても泥棒は許せなかったので
「盗むな!自分の金で買え!その上で愛せ!」と警察が到着するまでみっちり説教しておきました。
少しでもヤツの心に届けばいいが。
以上、リアルではとうてい言えない武勇伝のため
ネットで吐き出させてもらいました。

妻のオナニーを覗き見した

kage

2017/05/21 (Sun)

付き合ってすぐのころは毎日でもセックスしたい気持ちでいっぱいでしたが、それも半年くらいすぎると飽きてしまい、他にも目移りするようになりました。

それでも彼女のことが好きだったので、求められるうちは拒まずにセックスしました。

結婚後も週に1回は必ずするようにしていましたが、子供ができるとしばらくはしなくなりました。

子供が生まれると妻は育児に追われるようになり、夜は子供とぐっすり眠ってしまうので、セックスをおねだりすることはなくなりました。私もこれ幸いと思い、セックスをまったくしなくなりました。


最近になって子供が大きくなり、妻が2人目を欲しいといってきましたが、正直に言って妻の体は授乳や年齢により劣化が激しくて、とてもではありませんが、魅力を感じません。

顔や体型は年齢相応だとは思いますが、授乳でおっぱいが垂れ下がりお婆ちゃんみたいです。

妻のことは本当に愛していますが、女としての魅力を感じなくなってしまったので、どうしてもセックスをする気にはなれません。

妻には本当に申し訳ないと思いますが、妻よりも顔がブスで体型が悪くても、真新しさという点から魅力を感じてしまいます。本当に最低だとは思いますが現実の話です。





そんな私を察してか最近妻から誘ってくることはなくなりました。それがです。ある出来事をきっかけに再び妻とセックスしたいと思うようになりました。

私は見てしまったのです。妻のオナニーを。
その日は平日でしたので私は仕事中でした。ですが途中で熱っぽくなってしまい目眩でクラクラしてきたので、仕方なく会社を早退しました。

妻はパートに出ている時間だと思っていたので、誰にも連絡せずに帰宅しました。家の玄関を開けて入ると、何やら家の中からモーターの音がしていました。私は金魚の水槽のポンプかなんかだと思って、かまわずに居間のドアを開けました。

するとなんということか、そこにはソファーの上で下半身裸で携帯型の電動マッサージをおまんこに押しつけてオナニーをしている妻がいました。

突然の事に妻は動揺していましたが、あまりの事に動くこともできないようです。その姿に私は驚きとともになんとも熟女の魅力を感じました。

熱もあったのも忘れて、妻の濡れ濡れのまんこにむしゃぶりついていました。妻は私の頭を抑えて「ごめんね、ごめんね」と泣きながら感じていました。それがさらに興奮を掻き立てました。

たまらず私はズボンを脱いで妻のまんこに突き刺しました。久しぶりの感触になんとも言えない気持ち良さを感じました。

夢中で腰を振ると妻も大きな声をあげて喘ぎました。こんなに気持ち良くなったのは何年ぶりだったでしょう。あっという間に果ててしまいました。

それでも私の興奮はおさまらずに2回戦に突入しました。
今度は騎乗位なり妻の胸を揉みしだきながら腰を突き上げました。

2回戦ということもあり、私がはてるまで余裕があったので、今度は妻が隣の家に聴こえるくらいの大声をあげてイッテしまいました。同時に私も2回目の発射をしました。


終わったあとは二人ともぐったりでしたが、久しぶりに妻を抱いて気持ちが良い思いをしました。それ以来、月に数回は妻とセックスをするようになりました。自宅ではあまり興奮しないので、ラブホテルや車のなかでしています。

最近は夜の公園でするのが二人のブームです。
はじめのうちは、誰かに見られるかもしれないと言う気持ちが興奮につながっていましたが、最近では誰かが見ているところでセックスをするのが興奮します。

この前は、高校生くらいの男の子が、すぐそばでオナニーを始めたのを見て妻が近くで見ていいのよといって、男の子を誘っていました。

妻は見られることに興奮を覚えてしまい、行動が徐々にエスカレートしているようです。その行動に私は一抹の不安を感じますが、私にはもう妻を止める事はできません。今度はスワッピングができるお店に行こうと思っています。