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彼女の結婚の条件を全部受け入れて専業主夫になりました

kage

2017/05/12 (Fri)

29才結婚2年目で専業主夫です



彼女は27才有名なスポーツジムのインストラクターをやっています。

彼女との結婚の条件は
私が家に入って彼女の面倒を全て看る事。
僕は買い物以外は外に出ない事。
携帯の女性のアドレスは全て削除する事。と側から見るととんでもない条件でしたが、僕は受け入れて結婚しました。
なので僕の1日は、彼女のシフトに従って朝食や昼食を作って、寝起きの悪い彼女を起こして食べさせて上げて、
彼女を送り出した後は、家事をに済ませてから買い物です。
彼女のシフトは夜勤もあります。
何で帰りの時間もマチマチです。
彼女は帰宅する必ず一番にお風呂に入るので、バスタオルと着替えを用意して待っています。
我が家のルールは彼女が帰宅すると
僕は急いで服を脱ぎ捨てお風呂に直行彼女が入って来る三つ指ついて『お仕事お疲れ様でした。』とご挨拶してから、彼女の身体を洗います。
基本彼女は何もしない人なので、その後湯船に浸かり、すぐに出て行きます。
僕は彼女の脱ぎ捨てられた汚れ物をひらって洗濯機に入れてから、準備していた夕食を食べさせて、待ちに待った夜の準備をします。
まず僕は電マの用意をしてから服を脱ぎ裸でベッドで待ちます。
彼女が寝室に来たら、服を脱がせて
仰向けで寝て待ちます。
彼女は僕の全身を舐め回すと、ベッドの上に、仁王立ちします。
僕は膝待き彼女のアソコを丁寧に舐め続けます。この時が僕にとって至福のひとときであり、これ以上に幸せな時間はありません。
兎に角彼女が満足する迄舐め続けるんです。
彼女は満足すると僕を蹴り上げて来ます。
すぐに彼女はそのまま横になり眠りにつきます。僕は彼女に気を使い乍ら居間のソファーに行き、自慰に耽ります。
発射すると彼女の寝ているベッドに潜り込み彼女に包まれます。
(僕は160センチ彼女は172センチあり
僕は子供の様に彼女の胸に顔を埋めるのです。)
僕にとっては、本当に至福の毎日なんですが、この至福の時は、彼女の裏切りによって、僕は奈落の底に突き落とされたのです。

豪快なフェラチオする美人

kage

2017/05/12 (Fri)

学生の頃憧れてる先輩がいた。
綺麗で大人しくて優しくて芸能人で言うと小雪みたいな感じ。

仮に小雪さんとするけど、で、その小雪先輩は俺を可愛がってくれている男のA先輩と付き合ってた。


で、ある時3人でA先輩の家で飲んだ事があり。
小雪さんは飲み屋で飲む時なんかはあんまり飲まないんだけど
その日は結構ハイピッチで最後には飲みすぎた小雪先輩が、ぐてーっと突っ伏して
挙句床に寝そべっちゃって小雪先輩のそういう乱れた姿を見た事が無かった俺はドキドキしてた。


A先輩は「しょうがねえなあ」って言いながらも、まあ冗談交じりで膝枕みたいにして寝かせながら俺と会話を続けてた。

暫くそんな感じで喋ったり黙って飲んでたりした後、
30分位してから、急に小雪さんがもそもそ動いてんーー。とか言ったと思ったら、ジャージはいてた先輩のズボン下ろした。





A先輩が笑いながら「おいおいおい」とか言っても聞かず、
「んーうー」とか甘えた声出しながら遂には引っ張り出してフェラ。

いきなり咥えたみたいで凄く丁寧に首振り始める小雪先輩。
横から咥えてるから俺のほうからはほっぺた凹ませてめちゃめちゃエロ顔が見える感じ。

先輩も豪快な人だったが、笑って俺の顔見ながら「悪い」と一言。
俺は「は、はあ。」とか、にやけながら壮絶に勃起。


3分後、「ちゅぽん」という感じで口から離して「んーー。」とか甘えた声出した瞬間。
俺は人生で初めて人が本気で青褪める姿を見た。
おもっきり小雪先輩の体がビクン、と動いて下向きながらなんだけど「え?」ていう顔。

あれ?おかしいぞ。みたいな。
因みに先輩のは思いっきり剥けててでかかった。
それが小雪先輩の唾液でヌルヌルになってる。


「え?あれ?え?」とか言いながら上半身持ち上げて俺、A先輩、俺の順に顔を見た後
小雪先輩の顔が漫画みたいに喉から紅くなった。
完全に固まってる小雪先輩にA先輩が笑いながら
「もう俺、お婿に行けないよ・・・汚されちゃったよ・・・」
俺が
「・・・ちわっす。」
小雪先輩が
「え・・・えええ?え、なに?え、えええええ?」(本気で絶望した声。)

「え、な、なんで?A君、え?寝てる私に・・・」(酔っ払いぎみに激怒風)

「違う違う。お前からしてきたんだって。な。○(俺)」
「は、はあ。まあ。」

ちなみに小雪先輩の口元には唾液が着いてる感じで、かつ髪の毛がちょっと乱れてて壮絶にエロ顔。

「嘘、え、嘘。」
「つかお前今自分でで引っ張り出しただろ。」

A先輩が言った瞬間に思い出したようで、小雪先輩が両手で顔隠して床に突っ伏す。

「嘘ー。なんで、止めてよーーー○君いるじゃん!」
「いやー止めれなかったよ。(ニヤニヤ)」
「A君のが欲しいの、とか小雪先輩言ってましたよ(ニヤニヤ)」
「言ってない!(激怒)」

その後丹念に小雪先輩からは口止めされた。
ほほえましい一コマだったが、その後暫くはズリネタに困らなかった。