2016 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 11

両親がいない時、処女な妹に制服着せて兄妹SEX

kage

2016/10/17 (Mon)

X6歳の処女の妹との中出し話しです。
今年の正月、両親が初詣に行っていて妹の葵と二人きりになりました。
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、葵にも何か買ってくるもんあるかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・
冗談のつもりで
「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」
葵の返事は
「うん、する~お兄ちゃんとSEXする~。葵、経験ないから優しくしてね。」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱き着いてきてキスしました。

葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくとオナニーをしていただけあって、すでにビショビショニ濡れていました。

葵に
「ビショビショじゃんかオマンコ」
と言うと、葵は
「これだけ濡れてれば痛くないかな~」

【PR】結婚してるのに旦那とはセックスレス。だからここに登録しました


「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
と言うと
「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・
それでも葵は、ぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれました。
初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。

葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると
「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」
と言うと
「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・・
「ゴムないけど、どうする?」と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び
「それじゃあ、入れるよ~痛かったら言えよ」



正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。ちょうど亀頭を入れ終わると葵が痛いと言い出しました。かまわず一気に奥まで入れると、葵はチョット涙目に成っていました。「ここで終わりにするかい?」と聞くと
「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく
「もう少し早くして・・・」
などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでした。
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前
葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ~」の声に
「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。

ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき
「葵、しゃぶってキレイにして」
葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと
葵の「もう一回しよ~」
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」
と言うと、恥かしそうに
「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」

二回戦目はバックから挿入しました。最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、激しく奥までピストンしてやると葵も自分から腰を動かし始めました。
ついさっきまで処女だったのに・・・

バックから騎乗位に体位を変えて、葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、最初はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまいました。葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると
「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう~」
そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、葵のオマンコが大洪水・・・

騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。

そのあと二人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこしてコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。
もちろん中出しで(^^)

巨乳ピサロ嬢は、元同級生でパイズリサービスしてくれた

kage

2016/10/17 (Mon)

つい最近の話。
風俗好きの俺は一カ月に一回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。
そしていつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休
みだった。出勤してる女の子も少なく、すぐいける子ということで今日が入店
だという「めぐみ」という子を紹介された。

その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは
わからなっが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分...。

人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていたことは確認できた。

め「こんにちわ〜、めぐみです。」
...ん?、この声、どっかで...。う、この聞き覚える声。
め「あっ、...。」
...どうやら向うも気づいたらい。
俺「...ひょっとして、○○さん?」
め「...□□くん?...」

暗さにも慣れ、「めぐみ」の顔もはっきりと見えるようになった。
そこには、高校3年間ずっと同じクラスだったA子がいた。

ずっと同じクラスだったといっても特に親しいわけでもなく、そんなに話もし
たことがなった。A子は、globeの◯EIKOに似ていて、そのスタイルの良さでは
クラスNO.1で、休み時間は友達と大きな声でよく笑っていたのが印象に残っている。

俺「...でも、びっくりしたー。」
A子「私の方がびっくりしたよ。」
俺「いやいや...」

...その場に流れる気まずい雰囲気。突然のことで二人共会話が続かない。
一言二言喋っては沈黙が二人を襲う。そしてその沈黙を断ち切るようにA子は言った。

A子「...でも、今は□□くんはお客さんだからね。私はサービスする側だから。」
俺「えっ、まー、それはそうだけど...。」
A子「とりあえず、服を脱ごうか?」
俺「うん...。」

そう言いながら、俺も着ていた服を全部脱いだ。A子も着ていたワンピースを脱ぎ下着姿になった。
ブラジャーからはみ出しているFカップの胸が目に飛びこんできた。

実は、俺はA子に憧れていた。自分好みのルックスと抜群のスタイルに。
A子をオカズにしたことも少なくはなかった。

興奮と困惑が入り混じったなんともいえない状態で俺とA子はキスをした。

初は軽いキスだったが、どんどん激しくなり舌と舌がからみ合う。

まさか高校時代の友達とこんなことになるなんて...。
キスをしている最中、A子の高校のときの制服姿が目に浮かんできた。
高校生のときはこんなことになるとは夢にも思わなかった...。

いろいろなことが頭の中を飛び交っていると、A子が口唇を離した。
そして、ブラジャーのホックを外そうとした。すると、A子が「外したい?」と
笑顔で言った。その笑顔に興奮し、その興奮を押えながら「うん」と返し、自
らの手でFカップの胸をあらわにした。A子の胸は少々垂れ気味だったが、そこ
がまたエロく感じられ、俺はさらに興奮してしまった。

そして、左乳から恐る恐る触れた。
『うわ、柔かい!!』
それが率直な意見だった。
最初は軽く揉む程度だったが、徐々に激しく、乳首を攻撃したり、口撃したりした。
その内A子も気持ちよくなったのか、乳首が硬くなり声を出し始めた。
その声にますます興奮し、キスしながら、両手でFカップをこねくりまわした。

「...私にもさせてよ。」といい、頬から首筋へ、首筋から胸へ、そして胸から
お腹へと手を滑べらせていく。体が自然とビクっとなった。そして、手はいよいよ股間へと伸びた。
もちろん、俺のはビンビンで、がまん汁も滲んでるくらいだった。
A子「すごーい、□□くんのすごい大きくなってるよ。」
俺「○○さんの体みたら誰だってこうなるって。」
A子「ありがと。□□くんいそういってもらってうれしい。」
俺「俺も今日、○○さんに会えてホントよかった。」
A子「私も。...ねぇ、苗字じゃなくて名前で呼びあおっか?」
といいつつ、A子はずっと俺のモノをしごいている。

俺「そうだね。じゃあ、A子、...舐めて。」
と、気持ち良すぎて消え入りそうな声で言った。
A子「いいよ、S介」
と、耳元でささやいた。

A子は俺の足の間に体を入れ、モノに顔を近づけた。
溢れ出たがまん汁を舌で舐め、俺の顔見て、ニコッと微笑んだ。
そして、袋、裏スジと舐め、モノを口の中に頬張る。

『あのA子が俺のを舐めてる...。』今考えても信じられない光景だった。
A子「S介、気持いい?」
俺「気持いいよ、A子」
テクはソコソコですごく気持いいというものではなかったが、高校時代のクラ
スメイト、しかもちょっぴり憧れていたA子がしてくれているということが、
何ものにも変えがたい快感をもたらした。
しばらくして、
A子「じゃあ、こっちは...?」
といいつつ、俺の足を持ち上げた。

『マジで!?』そう思った瞬間、A子の舌が俺のアナルを攻撃していた。
俺「ちょ、ちょっと!」
A子「イヤ?」
俺「ううん、気持いいけど...」
A子「じゃあいいよね!?だってS介には気持ちくなって欲しいんだ。」
そういって、再び舐め始めた。なんとも言えない感じが体を襲う。
俺「すっげー、気持ちいい。」
A子「よかった。ねー?他にやって欲しいこととかある?」
俺「じゃあ、...パイズリしてよ。パイズリって分かる?」
A子「んー、あんまやったことないけど、がんばってみる!」

そういって、A子は俺のモノに唾を滴らした...。
『あのA子が...。』俺はその時間に何度こう思ったのか分からない。
それほど、俺の中のA子と今目の前にいるA子にはギャップがあった。
高校卒業してからの3年がそうさせたのかも知れない...。

A子はベットリ濡れている俺のモノを自分のFカップの胸でゆっくり包みこんだ。
フェラの間はタッチしていなかったせいか、A子の胸は少しひんやりしていた。

A子「これでいい?」
俺「うん、A子、すげー気持いい。」

巨乳の子にあたった場合、必ずといっていいほどパイズリをリクエストするの
だが、これほど気持いいと思ったことはなかった。

俺「なぁ、A子。」
A子の胸で包み込まれながら、話し掛けた。

A子「何?、S介」
俺のモノを包み込みこんだまま、俺の目を見ながら答えた。

俺「...出したくなってきた。」
A子「出していいよ。S介」
その「S介」と言葉で、俺はもうがまんできなくなってしまった...。

俺「こういう場合ってどこに出したらいいの?」
パイズリでイったことなどなかったので、思わず聞いてしまった。

A子「...う〜ん、S介はどこに出したい?」
その献身的なA子の姿勢に俺のSの本性を隠さずにはいられなかった...。

俺「どこでもいいの?」
A子「うん、いいよ。」
と、笑顔で答えるA子。
俺「じゃあ、A子の口に出したい。」
A子「うん、いいよ。S介がそうしたいなら口に出していいよ。」

やっとのことでA子はモノから離れ、クルリと後を向いてティッシュで飛び散ったザーメンを拭いた。
俺はというと、あまりの気持ちよさにしばし放心状態。
A子は自分の顔を拭き終ると、俺のモノにキスをして、俺の顔を見た。
A子「いっぱい出たね。気持ちかった?」
そういいながら、ウエットテッシュで俺のモノを拭く。
俺「っっっっちゃ、気持ちよかったよ〜。」
A子「よかった〜、S介のためにがんばったかいがあったってもんよ!」
俺「ありがとう。」
そういって俺はA子にキスをした。
10秒以上したと思う。口唇が離れた瞬間目が合った。見つめ合って二人の顔が
遠ざかろうとすると、今度はA子がキスをしてきた。それを何度も繰りかえした。
お互い下着をはくのも忘れて...。

クライマックスが近づくにつれ、俺も腰を振り、A子がモノを挟んで押しつけるという体勢になった。
A子の胸は挟んだことで形が潰れてしまっている。
二人の吐息も荒くなった。『もう、限界だ!』

俺はA子の胸の峡谷から自分のモノを取り出し、A子の口にもっていった。
俺「あっ、イク!」
しかし、A子の口の中にモノを入れる寸前で暴発してしまった。
A子「ウッ!」
俺のモノは上下に激しく運動し、そのお蔭でA子の頬や目に大量に飛び散ってしまった。
顔だけでなく、A子の胸や後のパーティションにも飛んでしまった。
右眼が開けれない状態のまま、一瞬動きがとまるA子。
『怒ったかなぁ。』と、思いあやまろうとした瞬間、A子は出したばかりのモノを咥えた。
そして、口の中で舌をまとわりつかせて吸っているのが感じられた。
頬からは俺のザーメンが垂れ下がっている。数秒、いや数十秒間だっただろうか
それでもA子は俺のモノを離さなかった...。

ずっと、こうしていたい、そう思ったとき、「◯番シート、お時間です。」
と店内アナウンスが聞こえてきた。
A子「はっ、急がなきゃ!」
俺「げっ、トランクスもはいてないし。」
そういいながら、二人とも急いで着替えた。

席を立って出口まで歩いて行くとき、A子が腕を組んできた。
俺「今日はほんとA子に会えてよかったよ。」
A子「私もだよ、S介!でも、私がここで働いてるってこと秘密にしておいてくれるよね?」
俺「当たり前だろ?いうわけないだろ?」
A子「ごめんごめん、疑ったりして。」
俺「じゃあ、代わりにさ、○○さんじゃなくて、これからはA子って呼んでもいい?」
A子「いいよ、S介。苗字なんかで呼んだらだめだよ!(笑)」
俺「はいはい。」

出口に着くと、最後にもう一度キスした。そして、少しだけ見つめ合った。
俺「あのさ...」
A子「ん?」
店員「めぐみちゃん、次のお客さんが待ってるから急いで。」
A子「あ、はーい。...もういかなくっちゃ。」
俺「あ、うん、じゃあまた今度ね。近いうちにまたくるよ。」
A子「うん、待ってるよ、S介!」

そういいながら、後を向いて店の中へと消えて行った。その後ろ姿は「A子」
ではなく「めぐみ」だった。
...帰路につきながら、ふと俺は思った。
俺は、高校3年間何をやっていたのだろう...。こんなにいい子が近くにいたというのに。
勇気を出して、告白しておけばよかった。もっとA子のそばにいたかった、と

マゾな彼氏を虐めながらオチンチンを握ると凄い勃起する

kage

2016/10/16 (Sun)

私はどっちかといえばMなんですけど、彼はすっごくMなんです。

普段は私がM寄りなので、それに合わせて彼が責めてくれます。
でも、やりまくった翌日とか仕事が忙しい時とか、彼が疲れていると勃たないことがあります。そんなときは、彼のM部分を刺激してあげます。

彼、本当にドMみたいで、名前を呼び捨てにしたり(普段はくん付け)、ベッドに押し倒して私が上になるだけで、どんなに疲れていてもビンビンになります。

「あれ~?もうこんなに硬くなってるの?」

言葉責めも好きみたい。恥ずかしがりながらも否定しない彼、かわいい。こっちもじわっと濡れちゃいます。


この間のエッチも私が責める側だったんですけど、その時はちょっと、縛ってみました。
と言っても、タオルで軽く結んだだけですけどね。

不安げにこっちを見つつも、いざ縛ろうとすると両手首を差し出す彼。思わず笑っちゃいました。

お互いまだ服を着たまま。手首を縛ってバンザイの姿勢でベッドに転がる彼。太股のあたりに跨がって、まずはキスしてあげます。
舌を絡めつつ、両手で彼の乳首のあたりをさわさわ。時々乳首に触れると、声が漏れます。
「服の上から触っただけなのに。そんなに気持ちいいの?」
「だって……」

照れるけど、否定はしないんですよ。かわいいです。

服の中に手を入れます。お腹の方から、ゆっくり焦らすように。乳首に近づいても、ギリギリで逸らします。悶えてる彼がかわいくて、いっぱい焦らしちゃいます。


頃合いを見計らって、今度は重点的に触ってあげました。乳首を爪で引っ掻いてみたり、つまんでみたり、叩いてみたり。そのたびに彼がビクビクします。日によって反応が良い触り方が違うのですが、昨日は爪で引っ掻くのが良かったみたい。それに気づいてからは、そればっかりやっちゃいました。

でも、同じ刺激ばかりだと、どうしても反応は小さくなっちゃいます。今度は、舐めてあげることにしました。

「舐めていい?」
「……うん」
「舐めてほしいんだ。どこを?」
「恥ずかしい……」
「言わなきゃやってあげないよ」
「……乳首、舐めてください」

月並みな責め文句ですが、効果は高いみたいです。彼が興奮しているのが伝わってきます。

シャツをまくって、おへその辺りから段々上へ、じっくり舐めていきます。乳首が近づくと、指でやった時と同様、やっぱり焦らして。でもワンパターンだとこっちも飽きるので、あまり間を開けずに舐めてあげました。優しく舐めあげて、吸い上げて、舌で転がして……。

彼の息がどんどん荒くなります。この体勢だと、私の体が彼の股間に押し付けられる恰好になるんですけど、彼のペニスが硬くなっているのが伝わってきます。びんびんすぎて、ちょっと痛そうです。

でも、この辺になると私も興奮しているので、わざと身体を動かして彼のペニスを刺激してあげます。彼からまた歓喜の声が。
男性も、女の子みたいに喘ぎ声が出るんですよね。本当にかわいいです。

「ねえ……もう我慢できないよ」

そろそろ限界みたいなので、下に行くことにしました。

「じゃあ脱がしてあげるね。腰上げて?」

素直に腰を浮かせる彼。まず、ズボンを下ろしてあげます。

トランクスの下で、はち切れんばかりに勃起するペニス。トランクスにはシミができていました。

「あれ、○○、なんでこんなに濡れてるの?」
「だってー……」
「恥ずかしいね」

しばらく言葉でいじめつつ、トランクスごしでペニスを触ってあげます。

「ねえ、お願い……」「焦らさないで」「ねえ……」

ひたすら無視。彼もあまり余裕がないみたいです。

「じゃあそろそろ触ってあげるね」
トランクスを下ろそうとすると、すぐさま腰を上げる彼。

「必死過ぎだよー」
いったん止めてみると、彼の恨めしそうな視線が……あまり焦らし過ぎてもかわいそうなので、次は脱がせてあげました。

「うわー。すっごい。かっちかちだね」
「さきっちょから汁が出てるよ」
「そんなに触ってほしいの?」

お約束の言葉責め。恥ずかしそうにしている彼も、いい加減我慢できないみたい。触って、と言ってきました。

「どこを?」
「……ちんちん」
「こう?」

手で、ゆっくりしごきます。気持ちよさそうな声を上げています。
私も興奮しているので、舐めたい衝動に駆られました。彼が見ていない隙に、口に含みます。
うっ、という彼。気持ちいいみたい。

このままイカせてあげても良いですが、私もちょっと気持ちよくなりたいなと思いました。

この時私はスカートだったので、パンティを脱いで、彼の顔に跨っちゃいました。
彼、顔面騎乗も好きみたい。またペニスのふくらみが増した気がします。

彼も興奮しているので、必死に舐めてくれます。気持ちよくって、途中まで69で彼のも触っていたんですけど、余裕なくなっちゃいました。

クリトリスが舌にあたるように、腰を動かします。彼はクリトリスを重点的に舐め、時々膣の中にも舌を入れてくれます。
あっという間にイッちゃいました。


ここまでは覚えているのですが、後のことはあまり……。興奮させすぎたせいか、反撃にあってしまいました。

手を縛っているタオルはお遊び程度のものですから、簡単に取れるんですよね。ぐったりしてしまった私を仰向けにした彼は、コンドームを着け、正常位で挿入してきました。
ひたすら突かれ、イカされてしまいました。

あそこまでやったわけですから、最後まで私が責めてあげたかったんですけど……悔しいです。
今度やるまでに、手錠とか目隠しとか、用意しておこうと思います。

サークスの可愛い後輩にキャンプ合宿で告白して林の中で青姦SEX

kage

2016/10/16 (Sun)

学生時代、サークルの旅行でキャンプに行ったときに、前々から狙っていた可愛い後輩を林の奥に連れ出して良い雰囲気になったとこで告白、そのままセックスに持ち込んだ。

ゴムを持参してなかったからナマでしたんだけど、後輩が「中に出して良いですよ」って言うから安全日かと思ったら、後輩も俺の事が前から好きで、俺だったら妊娠して結婚しても良い。と思っていたらしい。

でもうちも後輩も実家がそこそこ余裕があるから、まあ学生結婚で援助してもらえるし大丈夫か。と俺も腹をくくって
どうせ妊娠するんだったら中出ししまくらないと損だろ、と思って、旅行から戻ってきてからも大学キャンパスがド田舎にあるからサボれる授業はサボりまくって敷地そばの林の中で生でセックスしまくった。

でも中に出しまくっても次の生理がちゃんと来た。

ぜひとも結婚したいわけでも子どもが欲しいわけでもなかったけど、一度腹をくくると不思議なもんで妊娠してなかったのがかえって残念で、付き合った直後以上にセックスの回数が増えた。

一日に二回も三回もすることがあった。

彼女も常にオマンコから精子が垂れてくるような状態だったから、いつもパンツに下り物シートを付けていた。

それでも妊娠せず、夏から秋になって野外でするには寒くなってきた。

俺は実家から通っていたけど、大学からちょっと遠かったから大学近くに部屋を借りて、そこに彼女を連れ込んだ。

週末には下宿生の彼女の友達に協力してもらい、友達の部屋に泊まる事にして俺の部屋に泊まって帰ることもあった。

そういう時は一晩中やりまくったが、何ヶ月経っても妊娠する事はなかった。

彼女の友達は俺が下宿していたマンションのすぐ近くに部屋を借りていて、彼女が俺の部屋に泊まる時は一緒に晩飯を食って、その時携帯で彼女の実家に電話してもらっていた。

そうやって一緒に飯を喰っていたし、近所に住んでるからよく顔を見かけていたので、彼女の友達とも仲が良くなっていった。

彼女は、友達に俺とのセックスの事をかなり赤裸々に話していたようで、かなり細かい所まで知っていた。

彼女は俺が初めてじゃなかったけど「セックスでイくようになったのは俺が初めてで、する度に何回も逝かされる」と嬉しそうに話しているのを聞いて、それで俺に興味を持ったらしい。



彼女の友達にも彼氏はいるけどセックスが下手だったからその話を聞いてムラムラして、ある日俺の部屋に来て迫ってきた。

俺も彼女と軽くマンネリ気味だったし、彼女の友達は彼女とは別のタイプだったから二股して付き合うようになった。

彼女の友達は隠れ巨乳で、服を脱がせるまで分からなかったからそのギャップでメチャクチャ興奮した。

普段はゴムを付けていたけど、「彼女といつも生だったら、つけてたら物足りないでしょ?」 と言われて生でさせてくれる時があった。

彼女にはいつも中出ししていたけど、たまにしか出来ない相手だと中出しするのは新鮮で凄く良かった。

そうやって別の相手とセックスすると、彼女とする時も新鮮で、マンネリ気味だったのが解消された。

二人目の彼女が結構年上で、色々教えてもらったから自分で言うのも何だけど、セックスにはそこそこ自信がある。

彼女の友達も、最初は「普通に気持ち良い」程度だったけど、俺が彼女の友達の性感帯や好きな責められ方をつかんでからは一回のセックスで何度も逝かせるようになった。

そうすると生で入れて欲しがるようになり、やばい時以外は中に出すようになった。そういう事を続けてると、数ヶ月後に彼女の友達が妊娠した。

彼氏とも生でしていたけど、彼氏はあまり中に出さないでいたらしい。

だから俺の子どもである可能性が高かったけど、彼氏は自分の子どもだと思い込んで、結婚を申し込んできたそうだ。

結局は自然流産してしまったのだが、彼女の友達は彼氏と学生結婚して、俺との縁も切れた。ちなみに彼女の友達の彼氏は、地元ではそこそこ有名な資産家の息子だった。

一方で俺の彼女は一向に妊娠せず、俺の就職活動を機に会う回数が減って、結局は別れてしまった。

今となっては確かめようがないけど、彼女の友達を妊娠させたのは俺だと思っているので、一時は種なしかとも思ったけども、そんなことはないようなので、大学を出てからは一度も中に出してない。

タクシーの運転手の前で裸になって露出する変態女子学生

kage

2016/10/16 (Sun)

私(真奈美26歳)が高○生の頃のエロ話です


特に部活をするわけでもバイトをするわけでもない、かと言って勉強が得意というわけでもない普通の高○生でした。

ただ自分でも人と違うなって思ってた事は性欲が強いってところ。

でも“エッチがしたい!”って思うのではなくて“変態な事が好き!”っていう少し変わった趣向だった。

夏休みに友達から海に誘われた。
水泳は苦手だったけど、雰囲気が好きだから一緒に行った。

海の家の更衣室は狭くて、水着に着替えるのは大変。
友達4人と狭い中で着替えた。

その時、友達の体が嫌でも目に入るんです。
「早紀ちゃん胸が大きいな」
「香織は小さいな」
「友美はおしりが可愛いな」
「晴加は下の毛が薄いな」

などなど思う事が沢山。
同年代の女子に興味ってどうしても沸いてしまいます。

何事もなく遊んで解散。
家に着いてから友達の体を思い出してオナニーをしてしまったんです。

すると“みんなは私の体を見てどう思ったのかな”と想像してしまいました。

私は162cmで同年代の女子から見れば背が高く、胸は小さくて細身というか痩せ型だった。

「真奈美ってガリガリ」
「真奈美って胸無いね」
「背が高いけど、出るところ出てない」
などなど友達が私に対して何を思っていたのか想像するとゾクゾクしてしまったのです。

そのうちに“誰かに自分の体を見て感想を言って欲しい”と感じるようになりました。

ある日、香織からメールで「今何してる?暇なら遊びに来ない?」と誘われました。
予定もなく確かに暇だったので香織の家に遊びに行く事に。

香織はクラスの女子でも小柄で、可愛らしいから男子からも人気があります。仲も良くて香織は高校からの友達だけど信頼出来る友達です。

香織に家に着くと、香織と香織のお母さんがいました。
香織の部屋に上がると大好きな歌手の話で盛り上がります。
しばらくすると香織のお母さんが出掛けると言って家を出て行きました。

すると香織は突然「真奈美ってオナニーするの?」と聞いてきました。
突然だったので、慌てて「香織はするの?」と聞き返してしまいました。
香織は「するよ」と返してきたので、私も「私もする」と安心して返しました。

そんな話になると話はどんどん過激に。
「どんな事を考えながらするの?」とか「どんな風にするの?」とかお互いが質問攻め。

お互いに興奮していたのもあるでしょう。恥ずかしい事でもためらいなく話せたいんです。

すると香織は「私は男子の裸よりも女子の体の方が興奮する」と言ってきたんです。
私も同じだったので「同じ」と答えました。
そこで私は海に行った日の事を話しました。

香織は自分の背が小さいからか「真奈美は背が高いから体も大人なんだろうなって思ったけど、早紀の方が大人びてた(笑)」って言われました。
“あ・・・私は早紀と比べられてたんだ”と考えるだけで濡れました。

私は背が高い事をコンプレックスにしていて小柄な香織が羨ましかったんです。

それを香織に伝えると、香織は「ねぇ見せっこしようよ」と完全にスイッチが入った様子で言ってきました。

私は変態な事が大好き。
というのは誰にも内緒でしたが、この日は別。
私もスイッチが入っていましたから。

「じゃあ脱ご!」と香織がおもむろに服を脱ぎ始めました。
そこで私は「待って!」と脱ぐのをやめさせました。

「ただ脱いでもつまらないから、もっと変態な事をしよう」と提案してしまったんです。

すると香織は「いいよ、どんなのがいい?」と言ってくれました。

私は香織に3つの提案をしました。
①お互いが後ろを向いて脱ぐ事。
②お互いが全部脱いだらせーので振り向く事。
③お互いの体を見て感想を言う事。

香織はすんなり要求を飲んでくれました。

お互いが背中合わせになり、脱ぎ始めます。
この時点で香織の体は見えません、服を脱ぐ音だけがします。
香織の方が脱ぐのが早くて、香織から「私はもういいよ」と声が掛かかりました。
私も全部脱いだので「私もいいよ」と言いました。

せーの!
と言ってお互いが振り向きます。

目の前には全裸の香織。
小柄で顔も可愛いし、胸もほどよくある。下の毛は薄くてストレート。
たまらなく興奮しました。

香織も私を照れながらも見回します。

香織に「可愛い」と言うと、香織は「真奈美も可愛い」と言ってくれました。

友達の部屋でお互いが全裸。
一糸纏わぬ生まれたままの姿で立っているんです。
この非日常的な空間に興奮が止まりませんでした。

ここまで来ると私の暴走スイッチが止まらないんです。

香織に「他の子の裸も見たくない?」と聞いてみたんです。
すると香織は「見たい見たい!」と乗り気です。

そうとなれば実行に移すしかない。

最初、私と比べられた早紀に声を掛ける事に。

香織が早紀に電話。
「今は何してるの?暇?」
早紀は「暇だけど家にいる」とのこと。

「遊びに来ない?今、真奈美が来てて面白い事をしてるんだけど」と伝えると、早紀は「何?何?」と興味を示してきました。

香織が「めっちゃエロいよ!めっちゃエロい事!」と言うと早紀は「え?え?何?何?」と更に興味を示してきました。

香織は「ちょっと待って、メールするからメール見たら電話くれる?」と言って電話を切りました。

「香織、何をメールするの?」と聞くと香織は「写メ写メ」と楽しそうにしています。

そして2人の全裸写真2ショットを撮って早紀に送ったんです。

しばらくすると早紀から「何してるの?ウケるんだけど!」とテンションの高い電話が。

香織は「裸体研究会!早紀も脱げー!」って笑いながら言っていました。

電話を切り、しばらくすると早紀から香織にメールが来ました。

そのメールには早紀が全裸で写っていました。
香織が早紀に電話して「早紀も脱いだんだ~!ナイス!」って言っていました。

そのまま香織のお母さんが帰ってくるまで私達は全裸でいました。

香織のお母さんが帰ってきて、私も帰る事に。

家で悶々としていると、香織から電話がきました。

「真奈美、今家?」と聞かれたので「そうだけど何?」と答えました。

「今さ、○○のコンビニにいるんだけど来れない?早紀も友美もいるんだけど」と言われました。

私の親はそこまで厳しくありません、行き先さえ伝えれば何も言わない親だったので、私はそのコンビニへ向かいました。

コンビニに着くとみんな待っていました。

香織が「昼間の続きしようよ」と言って、友美も昼間の件を知っていました。

「どこでするの?」と聞くと、「△△の山あるじゃん?そこの峠の自販機の前」と言われました。
そこは徒歩では遠く、車でも15分以上掛かる所です。

「どうやって行くの?」と聞くと「タクシー拾えばいいじゃん」と早紀は言います。
まぁ割り勘ならお金も大丈夫かな?と思い、そうする事に。

コンビニの近くでタクシーを止めました。
運転手さんは自分の親と変わらないくらいの年齢のおじさんでした。

何にもない峠に行くと伝えると、さすがに怪しかったのか「あんな所、何もないよ?何しに行くの?」と聞かれてしまいました。

どうしよう・・・
と思ったら香織が「大丈夫です、私達部活動で行くので帰りは先生が迎えに来るんです。」と言いました。

「ふーん」と運転手さんは言ってタクシーは動き出しました。

目的地が近付いてきて、料金メーターが気になります。

理由としては22:00を過ぎていたので深夜料金が掛かっているから。

心配は的中し、目的地に着くと料金は予想以上に高くなってしまいました。

みんな焦る中、香織だけは冷静。
“そうか、香織がお金持ってきてんるんだ”と思い込んでいたのですが、そうじゃなかったんです。

目的地に到着すると香織が運転手さんに「少し安くなりませんか?ちょっと持ち合わせが足りなくて・・・」と言うと運転手さんは「そうなの?いくらならある?」と親切に聞いてきてくれました。

4人で持ち合わせても約1000円足りません。
運転手さんにそれを伝えると「仕方ない、じゃあそれでいいよ」と料金を下げてくれたんです。
“親切だなぁ”と思ったのですが、問題は帰りのタクシー料金です。
先生が迎えに来てくれるなんて嘘ですから。

それに私達は気付いていました。

とりあえずタクシーを降ります。
運転手さんが「部活がんばってな」と言ってくれたその時、香織が運転手さんに「あ!運転手さん待って!」と呼び掛けます。

運転手さんは何事かと「どうした?」と言ってタクシーを止めます。

「運転手さんごめんなさい、部活動の日を間違えていました、だから先生は来ないです、どうしよう・・・」と話を持ち掛けました。

タクシーの運転手さんは困る香織を見て「いや~困ったな、さすがに帰りは無料で乗せるわけにはいかないからなぁ」と困った表情をします。

香織はおもむろに「運転手さん、お金を払えない代わりに私、裸になります!見たいだけ見ていいです!だからお願いします!乗せて下さい!」と嘘泣きをしながら訴えれ掛けます。

運転手さんもオロオロしながらも少し嬉しそうな顔。

香織が大体にも服を脱ぎ始めます。
すると「みんなはタクシー乗りたくないの?みんなも脱ぎなよ!」と言ってきました。

これが香織の狙いだったのです。

もともと脱ぐつもりで来たけど、知らない人にまで裸を見られるかと思うと緊張します。

それでも私達4人は全裸になりました。

香織、早紀、友美の裸と私の裸。
4人が並ぶ前にはタクシーの運転手さん。

さすがに恥ずかしくて前を隠すと、香織が「隠しちゃダメ!帰りも乗せてもらうんだから運転手さんに全部見せなきゃダメ!」と言います。

恥ずかしさもありましたが、この空間のなんとも言えない変態さに興奮が止まらなくなりました。

私は自分からタクシーに近付き、運転手さんに見えやすいようにしました。

香織はそんな私を見て、触発されたのか香織は私に「あそこが見えるように抱え上げて」と言ってきました。

私は子供をおし○こさせるように香織を抱え上げ、運転手さんに香織のあそこを見せます。

運転手さんは食い入るように見てきました。

早紀と友美もまんざらではない様子で、早紀も友美も隠そうとはしません。

しばらくしてタクシーの運転手さんが「みんないくつなの?」と聞いてきました。

「16です」と答えると、タクシーの運転手さんは「うちの子供と同じだ」と驚いていました。

タクシーには帰りも乗せてもらえました。

後にわかった事ですが、このタクシーの運転手さんは私の中学校の頃の同級生(男子)のお父さんだったんです。

運転手さんは誰にも言わないと思いますが、その同級生を思い出しても興奮をしてしまう私は変態なんだと今でも感じています


童顔巨乳なセフレ×後輩×俺の初3p乱交で二本のチンポをしゃぶる彼女

kage

2016/10/15 (Sat)

これは僕(30仮)とセフレ(23仮)僕の後輩の男(25仮)の先月のエロバナ

僕は昔から彼女やセフレとやるとき、疑似3Pって感じの言葉攻めとか、やってるとき、彼女の口に指入れてしゃぶらせたり、そういう事に興奮する質で(笑)もっとしゃぶりてーんだろ、みたいな事を自分で言いながら、ハラハラしたりゾクゾクしながら興奮して勃起する感じなんです。

で、そのセフレ(仮にトモコとしますね)トモコと知り合ったのは飲み屋でのナンパです。

身長160ないくらいで、童顔、服装もオシャレで、一発で乳が目立つくらい巨乳。

ようは誰でも一発やりたくなる感じw
もちろん僕も同じで、速攻声をかけ、なかよくなり、二人で店抜け出し、帰りぎわ見事落としたわけです。

そんな可愛い子だから、やっぱヤリ慣れてるってゆうか、簡単でセックスも最高でした。

(彼氏もちだったけど関係なくいけました)ミキティー似でEカップの乳はお椀型だしフェラも文句なし、


で、それから毎晩のよーにトモコと会ってセックス三昧だったんだけど、相変わらず疑似3P攻めはやってたんですよ。


不思議なもんで、かわいければかわいーほど、妄想だけでも嫉妬して興奮するというwで、僕がいつもいつも3Pのエロ話ししながらセックスしてるから、だんだんトモコもその気になってきて、

あるとき「あー、ほんとにやりてー」みたいにいったら、そんなにしてみたいならいいよって言われたんです。

まさかいいよなんて言われると思わないから、拒否られ前提で興奮してたとこもあったので、正直たじろぎました(笑)

その日から毎日興奮とOKされたショックが入り混じった変な感じでした。


で、いざオッケーされたら、誰とするんだって話しで、悩んだんですけど、いつもシモネタ話して仲良い後輩に話してみたんです。

誰とやったとかまで話せる仲だったから、いいかなって感じで。

で、ストレートに3Pやらね?って話してみたら、まじっすかー!って感じでびびってたんだけど、写メみせたらイチコロでした(笑)これで決定。

で、三人とも最初から3P前提で集まったから、そのへんは面倒な段取りもなく、普通に後輩の車に三人で乗り、飲みいくのも面倒だったのでラブホ直行しました。


ラブホへ向かう時も、内心は心臓バクバクでしたが、普通に三人で喋ってました。

で、ホテルにつき、僕自身も何きっかけで始めていーかわかんないし緊張してました。

でも後輩の手前、それは隠し普通に取り繕ってました。

へんに構えて始めるのもはずかしかったし、とりあえずソファも2つしかなかったので、僕と後輩がソファに座りました。

トモコは場所がなかったので、僕はここに座れよって感じで、ソファに座ったまま脚を開き、股におっかかる感じで座らせました。

(床に座り、股を背もたれにする感じ)

そしたらトモコは僕の脚にコテンって寄りかかってきたので、髪を撫でたりしながら、しばらく三人でテレビを見てました。

そしていよいよ


てか考えてみたら、これ体験談になっちゃってて、スレと違いますね。
なんかすいません。実際はどーなのって事を答えると、嫉妬と興奮が混じった感じでした。

フェラも僕にするときと同じよーに、たまから舐めはじめたのが、やっぱできるんだぁってショックもありました。

友達のチンポは見たことあったけど、タマまで見たことはなかったから、チンポをもちあげてタマを舐める感じがすごいエロかったです。

ちなみに僕はびんびんになりましたが、後輩はたたなくて、トモコはずっと後輩のふにゃちんに吸いついてました。

でもトモコと後輩二人でシャワーを浴びてる時はビンビンだったそーです。

僕はもちろんがっつりだしました。
とりあえずこれでやめます。

夫婦倦怠期にスワッピングしたら、真面目な妻が淫獣になった

kage

2016/10/15 (Sat)

性欲って女のが強いのかもしれませんね

僕の妻のマイは、僕と結婚するまでは、遊びでセックスするようなタイプではありませんでした。

ところが結婚して6年ほど経ち、さすがに飽きもきていわゆる倦怠期に突入。
 
仲はよいものの夫婦のセックスがめっきり減ってしまった僕らは、なんとかその状況を解消しようとスワッピングを経験してみたのです。

それがきっかけでした。


最初はネットで見つけた夫婦やカップルの方たちと、ごく普通に別室でスワッピングをしていたのですが、だんだん僕のほうが物足りなくなってきました。

で、6組くらいとした後に、単独男性の方を募集し、マイとその人がセックスしているところを僕は見るだけというプレイを試してみることにしました。

意外と簡単に相手の方が見つかったので、早速上野の某ホテルで実行です。

その頃のマイは32歳。

もともとむっちり系なんですが、三十路を迎えいい感じにいやらしく肉がついてきた頃です。

相手の男性はなんと23歳。

9歳も年下の若い男性とセックスできるということで、マイもかなりドキドキしていたようです。

僕とマイはスワッピングは経験済みとはいうものの、前述の通りすべて別室でのプレイでしたから、マイも僕の見ている前で他の男とセックスするなんて初の体験というわけで、期待と不安で一杯だったのでしょう。

さて、最初は恥ずかしがってなかなか脱ごうとしなかったマイでした。

しかし相手の男性のほうは思いっきりよく、僕がいるにも関わらず全裸になったので、マイもやっと踏ん切りがつきました。

ついに目の前で、マイと若い男性とのセックスが始まりました。

若い彼は結構慣れていたようで、明るい室内であるにも構わず、はじめからマイをガンガン攻めまくります。

マイも僕に見られているということに異常に興奮したのか、僕も初めて聞いたほどの大きいヨガリ声をあげはじめました。

少し経つと、そばに僕がいることなど忘れたかのように、若い彼とのセックスに没頭していました。

彼はからだは細いけど意外と筋肉質で、チンポは太さは普通でしたがけっこうな長さでした。

目測ですが17~8cmくらいはあったように思います。

悔しいことに13cmの僕よりはだいぶ長かったのは確かです。

太さが普通なだけに、マイのマンコをそれが出入りする様子は一層長く見え、その度に他の部屋に聞こえるんじゃないかと心配になるくらい大きな声であえぐマイに嫉妬心がかきたてられます。

やがて正常位で攻めていた彼が「あっ奥さん、そろそろイキそうです・・・」と苦しそうに声を発しました。

マイははぁはぁいいながら「うん!イッっていいよ!!イッて!イッてーー!」と絶叫に近い声で答えます。

「あっ・・・いきます!」

直後、彼は「んっ・・・」と言いながらマイの中へ放出しました。

「うーうー・・・」と唸ったような声を上げながら、マイがマンコにきゅっきゅっと力を入れている様子が丸見えでした。

子供ができにくい上に、その日は安全日のマイでしたが、さすがに中出しされる一部始終を初めて見せつけられるとショックです。

しかし同時に、今までに無いほどの興奮を味わったのも確かでした。

それにしても若いとはいえ、初めて会った人妻とセックスし、しかも旦那が見ている前だというのに射精できるというのは凄いなーと感心しましたね。

僕だったら初めて会った人とセックスはできたとしても、人前で射精なんて到底無理です。素直に驚きました。

しかも彼はその後マイともう一回セックスし、2回目もマイの中へ射精したのでした。さすが若さです。

彼が帰った後、見ているだけだった僕もやっとマイとセックスできます。

見慣れた筈のマイのはだかがいやらしく見えて仕方がありませんでした。

若者と2回戦を終えてクタクタの筈のマイも、その夜は異様に興奮していました。

「ちょっと待って(=´▽`)中の出しちゃうね」

と、マイはベッドの上にティッシュを何枚も敷き、その上にしゃがみこみました。

マイのマンコの中から、たらーっと彼の2回分の精液がたれてきました。

他人の精液はあまり見たいものではないですが、予想以上に大量の精液がたれてきたので思わず僕もビックリ。

マジマジと見つめてしまいました。

「きゃーすごーい♪こんなに出されちゃった("▽"*)」

「すげー!妊娠しないだろうなー・・・」

「ダイジョブだよきっと(*^^*)へへ。でもできちゃったらどうしよっかー??」

なんだか嬉しそうに意地悪を言うマイに更にジェラシー。

その後は夫婦で思いっきり燃え、僕もマイの中へいつもより多めに放出しました。

終わった後、3連続のセックスで大汗をかきながらマイは、

「あー気持ちよかった~(≧▽≦)ねね、精液きっと少しまざっちゃったよね・・・!妊娠したらどっちの子かなぁ?」

と、またまた意地悪っぽく言うものだから、なんて憎たらしいけど可愛い奴なんだと抱きしめてしまいました。
男って単純ですね。

というわけで、僕はマイに浮気させる事にハマってしまい、マイはマイで、僕公認で色んな男とセックスを楽しむというプレイにすっかりハマってしまったわけです。

最初は若い彼との時のように、ホテルで僕の前でマイとセックスさせていましたが、そのうちマイに単独で出かけさせるようになりました。

そのかわり、マイにはセックスした相手との写真を必ず撮影してくるように頼みました。

それから6年経った現在、マイが相手した男性はつい先日50人となりました。

マイはきちんと言いつけを守り、すべての証拠写真を残してくれています。

さすがに顔が写っている人は半分にも満たないのですが、マイが相手の男性のチンポを持ってニッコリ微笑んでいる写真は全員分あります。

50本ものチンチンをざーっと眺めると、実に色々なチンポがあるなーと感心しますね。

黒いの・白っぽいの・赤いの・20cmはあろうかというデカいのもあれば、勃っても親指くらいのこじんまりしたもの・・・

でも、どんなチンポでもマイはとっても愛おしそうに握って微笑んでいます。

「100本までいくかなあ(*^^*)」と、悪戯っぽく笑うマイ。今夜は僕のチンポで我慢してね。

美女レズビアンの百合調教日記

kage

2016/10/15 (Sat)

「私との約束破ったらお仕置きね」

百合初心者Kへの、百合な調教のレズ体験です


学生の時に女の子に興味を持ってから、私はバイセクシャルです。
出会い系で知り合ったKは最近女の子に興味が出たらしく、1ヶ月程メールのやりとりをして会う事が出来ました。
Kは学生の為、あまりお金が無いとのことで、Kの家の近くで待ち合わせホテルに入りました。
メールの時から少しお酒が飲みたいと言っていたので、部屋で少し話した後に2人でお酒を飲みました。
Kはまだお酒を飲み慣れてないのかすぐに気分が上がって、早速誘ってきました。

私はSっ気があるのでその場で押し倒し、キスをしました。
Kはお酒の勢いもあってか自分から舌を絡ませてきて、しばらくキスをして服の上からKのFカップの胸を揉みだすとビクッと体が反応して、それが私に火をつけました。

キスをやめ、一気に服を脱がせて下着だけの姿にし、ブラの上からKの巨乳を揉み、片方の胸にしゃぶりつきました。
乳首はあえて舐めず、脇の下、首筋、乳首の周りを執拗に舐めていると、「乳首が一番感じるの、早く乳首も舐めて」と言われ、一気にしゃぶりつきました。
片手で右の乳首を摘み、左の乳首を無我夢中で舐めました。
甘い吐息を漏らすKに甘噛したり舌を尖らせて舐めていると、「あっ、いいっ」と声を出しながら腰をくねらせてきたので、右手で脛や太ももを触り、すでに湿っているパンツの上からクリの周りを触ってあげました。
時折クリを突くとさらによがるので、胸から離れKの股に顔を埋めてみると何とも言えない女の匂いが・・・。

興奮してきた私は、Kをまんぐり返しの体勢にしました。

「やだっ、恥ずかしいよこんな格好」と言われましたが、クリを舌で愛撫すると、「アァン」って、本当に素直な子。

しばらく舐めているとKの愛液と私の唾でパンツはベトベト。
パンツとブラを脱がすと可愛いアナルがパックリで、私は興奮MAX。
Kは何か言いたそうな顔をしていたけど聞こえないふりしてしてクリにしゃぶりつくと今まで以上に喘いでました。
Kの顔を見ながら軽く噛んだり、わざと音がするように吸いながら舌で転がしてあげると喘ぎながら、「指も入れて、掻き回して」なんて言い出して・・・。

今度はアソコを舐めようとしたらありえないぐらいの大洪水。
お尻の穴も通り越して腰の近くまで漏れてるの。
ここでもピチャピチャとわざと音を立てたり舌をアソコにねじ込んだりしてるとまたお願いが。
仕方がないのでまんぐり返しのまま、Kの両足をいっぱいまで開き、両手で足首を固定。

「絶対にこの形を崩しちゃダメよ」って伝えると、「うん・・・」って小さく頷いた。

私はクリに吸い付きながら乳首を弄り、2本指を入れた。
かなり濡れてるから指がすんなりと入っていく。
最初はゆっくり出し入れしたり、Gスポット触ったり、指の向きを変えてみたりして、どこが一番感じるのか探し、見つけたら高速ピストンでいじめるの。
するとKのマンコが締め付けてくる感じが・・・。
全ての動きを中断すると、「イキそうなの、お願いイカせて!」って。

次は指だけでしているとまた締め付けてきたので、指を抜くと涙目でこっちを見てくる。
そんな焦らしも混じえながら今まで以上に速く出し入れしたら、「あっあぁイッちゃうぅ」って、あっと言う間に潮まで吹いてイッちゃった。
イッた時の顔がものすごく可愛くて、そのままピストンを続けると、「やだっちょ、っとま!!あぁぁ、やぁ」って何だかピクピクしちゃって足を下ろしてぐったり。

約束を破ってマングリの形を崩したので、持って来ていたバイブとローターをカバンから出し、Kの上に馬乗りになってローターをクリへ。
Kは玩具を使ったことがないと言っていたので持って来たのですが、本当に使われるとは思ってなかったらしくビックリしたようで小さな声で、「ちょっと待って」って。
そんなの約束破った罰だよ。

「やめて欲しいなら言うコト聞く?」

そう聞くとまた小さく頷いたので、Kを起こし、後からKの膝の下に腕を入れ、持ち上げてM字開脚にさせた。
Kにバイブを持たせ、風呂場の中にある鏡の前へ行き、「見える?すごい濡れてるでしょ?自分でマンコ開いてバイブ出し入れしてみて」と指示すると顔を真っ赤にしながらバイブを入れ始めました。
自分のそんな姿を見ているせいなのか、マンコからはまた愛液が出てきてて、ズボズボとやらしい音と、「あっあっ」と可愛い声が響いてました。

シャワーをKに差し出してオナニーを要求すると、シャワーオナニーした事がないと。
マットがあったのでマットの上に寝かせ足を開き、シャワーをクリめがけて当てるとかなり気持ち良いらしく、バイブの時より大きい声で、「あっ、やだっ気持ち良ぃ」と言ったので自分でやらせました。
その姿を見てたらまた興奮してきちゃって、さっきのバイブで出し入れしてしてあげるとシャワー持ちながらまたビクビクしてた・・・。

息も絶え絶えだったので、しばらくKのマンコ鑑賞。
でもなかなか起き上がろうとしない。
ちょっと悪戯でKの愛液を人指し指につけ、アナルへ入れようとしたら飛び起きた。
アナルはかなり嫌がったので、体中濡れたままベッドへ連れていき、カバンからペニパンを取り出し私が装着。
Kを四つん這いにさせて後から挿入。
突きながらクリや乳首を弄るとAVみたいに声を出すの。
その声に刺激されたのか私もイキたくなっちゃって。
ペニパンを抜いて、私も全裸になり2人でマンコ擦り合わせて、私もイッちゃいました・・・。

その後は体洗いっこして家の近くまで送ってあげました。
やっぱり女の子をイジメるのは快感です。
最近は男よりも好きかも・・・。

次はKに何しようか楽しみです。

鏡の目の前で全裸になってヌードオナニーする変態女の子

kage

2016/10/14 (Fri)

寒い季節はおうちの中で遊んでいました。

家中のヒーターをつけているので、素っ裸で暮らしているのです。

いろんなおもちゃを使ってね。

最初に使ったのは三面鏡です。

素っ裸で鏡の前に立つと、Hな私が3人もいます。

私は正面の私にそっとくちづけます。

鏡の冷たい感触も好きでした。

鏡の自分とおっぱいを重ね合わせます。

勃起した乳首が向かい合います。

そして乳首を押し付けていくとふたつがひとつになるのです。

私はそんな自分を見るのが好きです。

この世で一番愛しているのは私自身です。

床に座って足を拡げます。

いやらしい女の子がいやらしい表情でこちらを見ています。

オマンコは濡れ濡れです。

口を半開きにした女の子がオマンコやクリトリスをいじりながら私を見つめます。

「ああ、見られてる・・・ いやらしい・・・」

女の子は私が思った通りの仕草で返してくれます。

おっぱいをもめばそれに応えて同じようにもんでくれる。

指を入れればそのとおりに返してくれる。

鏡に映った私は私のオナニーのベストパートナーでした。

それからビデオで自分の姿を撮影することも覚えました。

ビデオは固定なので、撮影前にしっかりとアングルを確認しておかないと天井が映っただけのビデオになってしまいます。

私はビデオのレンズに覗かれていると考え、いろいろなことを想像して演技しました。

制服を脱いでいって、それを誰かに覗かれているというシーン。

両手を縛って誰かにいたずらされるシーン。

そして素っ裸のままで隠れていて気づかれてみんなの前に引き出されて辱めをうけるシーン。

レンズの前で私はAV女優です。

どんなシチュエーションでも自由なんです。

そしてそれを再生してテレビで見ます。

画面の女の子はとてもいやらしいのです。

「こんな女の子っているのかしら」

でも、それは私なのです。

いやらしい声をあげ、ひとりでオナニーしています。

「クリトリス、さわってないのにっ、はぁっ…きもち、っ いいっ! あ、あんっ、きもち、っああっ!」

でもそれを見てオマンコを濡らしてしまう私って、

やっぱり変態?なのでしょうね。

両親の部屋にはエッチな本が隠されています。

クローゼットの奥にカギのついた箱があるのです。

「何が入っているんだろう」 とカギをいろいろと捜しましたが、箱の下にありました。

その中にはH本がぎっしり。

見つけた当初はそれを読み耽っていました。

その中にはもちろんSMものもあったのです。

私は素っ裸になって父の「本」を参考にして自転車のロープで自分自身を縛っていきます。

2本使って胸を強調してみようとしたりするのですが、なかなかうまくいきません。

でも練習するうちに何とか様になってきました。

そして首に犬の首輪をつけます。

冷たい感触が私をぶるぶると興奮させます。

それからマジックをオマンコに差し込みます。

もうこの時点で濡れ濡れですので、マジックはぬるりと入っちゃうんです。

そして胸から垂らした縄跳びの縄で股をくぐらせ、背中の下から通して首輪の後ろにひっかけます。

マジックの先っぽが3分の1くらい出ているので、落ちないようにするのが大変でした。

でも、オマンコのなかの肉がマジックを包み込むようになるので、思っていたほど落ちることはありません。

頭に電流が走るような快感です。

乳首には洗濯バサミをかませます。

初めのころはただただ痛いだけだったのですが、回を重ねるごとにその痛みがじーんとしびれるような快感になるのです。

そして後ろ手に手錠をかけます。

手錠は少し遠い町のミリタリーショップで買いました。

その他のおもちゃは市内のホームセンターで買いました。

でも金属製はやたらとかちゃかちゃ鳴るので、革製がお気に入りでした。

後ろ手でカギをもって手錠をはずすのは初めは大変でしたが、だんだんと慣れていきました。

装着の様子を固定したビデオで撮影して、あとで楽しむなんてこともしていました。

私の顔がだんだんといやらしくなる様子を大型テレビの画面で眺めるのは赤面です。

でも結局それを見ながらまたオナニーしちゃうんだけどね。

その格好で外で遊んだこともあるけど、それはあとで書きます。

私は縛られることも好きなんです。(結局Hなことは全部好きなんだけどね)

自転車のロープでバスタオルを敷いたソファーに両足を縛り付け、背もたれの後ろで手錠をかけてずーっと1時間くらいいたこともあります。

オマンコにはマジックを入れたままです。

そしてビニールテープでマジックの先をとめ、テープの反対側を口にくわえるのです。

口を動かすとマジックがオマンコの中でくいくいっと動きます。

でもからだは固定されているので、誰かにいたずらされているような気分です。



あせったのは、その最中に玄関で呼び鈴が鳴らされたときです。

玄関のカギをかけていなかったので、その人が立ち去ってくれるまで、私は生きた心地がしませんでした。

もし、その人が泥棒で家の中に入ってきたらどうなっていたんだろう。

そう考えるだけでこわく、いえ、わくわくしてしまったのです。

こんな姿を誰かに見られたい。

レンズだけじゃなく、生身の人間に見られたい。

そんなタイプの人間なのです。私は。

自分のことながら困ったものです。

変なことなんだけど、こんなこともしました。

母が準備してくれた食事を電子レンジで暖めます。

でもそれを茶碗やお皿にのせず、私が素っ裸のままテーブルに横たわり、そしておなかの上にその食事を載せて食べるのです。

ハンバーグだとソースがつーっと流れておへそのくぼみにたまったりします。

熱いごはんでやけどしそうになったこともありました。

そしてもちろん箸は使わずに手づかみで食べるのです。

「私、動物みたい」

食べ終わると全身が汚れてしまいます。

でも自分で自分を汚すことに快感を覚えたのです。

その証拠に食事の後でオマンコをぐっしょり濡らしてしまっているのです。

食後は、お尻の穴まで愛液が垂れて、テーブルに溜まっていました。

それから牛乳やジュースはお皿に注いで、床に置いたまま犬や猫のように四つん這いになって、ぺろぺろと舌だけで飲むのです。

首輪をしたり手錠をしたりして飲むと自分が動物になったような気持ちになってしまいます。

こんなこともしました。

自分の部屋のベッドの金属の部分にビニールテープでマジックを固定し、オマンコに突き刺すのです。

目を閉じて腰を動かすと、まるで誰かに犯されているみたいです。

これは小学校でもときどきしていました。

そのときはマジックが出たり入ったりするときのぐちょぐちょという音が静かな暗闇の中で響くような気がしてどきどきしました。

それから、お尻の穴にも入れることもありました。

私はう○ちは苦手です。

あの匂いがだめなんです。

でも、お尻の穴だけでしたら、どうってことないんです。(変ですか)

でもそのマジックは使い捨てにしていました。

小学校の校舎の裏にも何本か使用済みのマジックを捨てちゃいました。

お尻の穴はオマンコと違ってなかなか入りませんでした。

マジックとお尻の穴にオマンコのジュースを十分につけて、深呼吸をしてお尻の穴の力を抜きます。

すると、ぬぷぬぷという感じでマジックがめりこんでいくのです。

「ああ、お尻の穴を犯されるってこんな感じなんだ」

私はひとりで感慨にふけってしまうのです。

固定したままでは両方に2本入れることはできませんでした。

でも、固定したマジックをお尻の穴に入れ、もう1本をオマンコに入れて手で動かすと、おなかの中でマジックがこつこつと当たるような感じでした。

寒いにも関わらず、首輪、洗濯バサミ、自転車のロープ、後ろ手の手錠、もちろん2本のマジックで外に出たこともあります。

マジックは抜けないように布のガムテープで固定しました。

「素っ裸で外に出ることだって異常なのに、ましてやこんなとんでもない格好で出るなんて、本当にどうかしている」

でも私はそれをしなければならないのです。

「見つかったらどうするの。夜だって言ったって自動車が通ることもあったじゃないの」

でも、もうひとりの私が命令するのです。

「あなた、素っ裸のまま小学校に行ったりしているくせに。」

「それにもうあなたはそんなことじゃ満足できないでしょ?」

そうです、私はスリルと新しい快感を求めてどんどんとエスカレートしていくのです。

そして私はその格好のまま自動販売機までコーラを買いに行っちゃったのです。

1度や2度ではありません。

今にして思えば、よく誰にも見つからなかったなあと思います。

後ろ手でコインを入れるのは大変でした。

コインを落として地面にぺたんと尻餅をついて拾ったこともあります。

そのときに自動車のライトを見つけてあわてて家に逃げ帰ったこともありました。

「なぜそんなことしなきゃいけないの」

「だって命令だから」

「一体誰の・・・?」

私は沈黙してしまいます。

だってそれは私の命令なのですから。

洗濯バサミのためなのでしょうか、私の乳首はちょっとゆがんでいるような気がします。

将来結婚したとき、だんなさんに気づかれないでしょうか。

いえ、こんな変態の私は結婚などできるわけがありません。

多分一生こんなことを続けていくのでしょう。

ふーっ、もうすぐ夜明けです。

またこれを書くことで一晩明かしてしまいました。

私は家の中では常に素っ裸です。

実家にいたころは週末だけでしたが、今は毎日です。

こんなことを続けていると、外に出るときに服を着ることが逆に不自然に思えてしまうことがあります。

人間の当たり前の生活からドロップアウトしかけているという信号なのでしょうか。

これを読んでくれている皆さんは今、服を着ているのでしょうか。

送信されてきたメールを読むとき、むらむらして素っ裸になってしまうということはありませんか。

こんな生活をしているのは変態の私だけでしょうか・・・。

あぁっ、そんな変態少女のオマンコを下から覗いてほしいっ!

あなたのベッドで素っ裸になってオナニーしている私・・・

「いっ…いやぁっ…!!ひぃっ…そんなこ、とそうぞうしないでっ…!」

「っはずかしいよぉ…っ あぁっ!…」

『にちゅ、にちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぷちゅ』

「はぁっあぅぅんっ…おまんこの音やらしいっ!…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

「っはぁ…だめ、っああ!…ちくびも、きもち、ひいっ! だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いっちゃいそうっ!」

「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」

「ご、ごめんなさいっ! いくっ! おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくぅっっ!!!」

全身を痙攣させながら、激しい快感をむさぼる変態少女でした。

弓道部の超可愛い彼女に連続イキさせて失神させる

kage

2016/10/14 (Fri)

私が大学生の時の話です。

私は弓道部に入っていました。

私の大学には弓道場があり、鍵の場所は全部員が知っているのでいつでも練習ができます。

私の彼女も弓道部の同学年で、香織といいます。

身長は低く、おっぱいも小さい(Aカップ)の貧乳ですが、彼女の学部の学年人気投票では1位になるくらいかわいいです。

そんな彼女も一人の女です。

私とは毎日どちらかの家でセックスしまくりでした。

学部内から可愛いと人気の彼女も、毎晩私の前では

「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」

といきまくっています。

ある日、大学の部活の遠征がありました。

1週間にも及ぶ遠征で、帰ってきたのも深夜とみんなくたくたです。

しかし、私は1週間エッチができなかったので非常にむらむらしていました。

私は部長だったので

「遠征の片づけするからみんなは帰っていいよ」

といいました。

みんな疲れ切っていたので、お疲れ様でしたーと帰っていきます。

香織はその日私の家に泊まる予定だったので、

「うちも手伝うよ」

と残ってくれました。

片づけの最中も

「早く帰ってやりたい」

としか考えていませんでした。

すると、香織が

「これ持つの手伝ってー」

と言ってきたので香織のほうへ行くと、前かがみになって首元からAカップのおっぱいが丸見えでした。

私は疲れてテンションもおかしかったこともあり、いきなり服から手を入れて乳首をいじりました。

「ちょ、何してるのww」

香織は笑いながら言いますが、乳首は固くなってきます。

「んっ、、帰ってしよ?」

この一言で我慢ができなくなり、キスしました。

おそらく香織もやりたかったのでしょう。

下を入れてきました。

深夜12時の道場で、僕たちは互いの下半身を触りながらキスをしています。

もし誰かがきたら終わりです。

でも、お互いやめれません。

彼女のブラとズボンをとり、しゃがませて即フェラをさせました。

もちろんシャワーをあびていない私のあそこですが、彼女はじゅぽじゅぽ音を立てながら加えてくれます。

可愛い顔がちんぽに食らいつき、ブラをとって胸元からは乳首まで丸見えです。

他の部員や学生が見たら一生オナネタにすると思います。

私は彼女を横にさせ、あそこを息子でいじり焦らしていきました。すると

「イヤー!もうだめ!くっ、くはっ!イクー!イッちゃうー!」

とすぐいってしまいます。

でもまだ入れずに続けると

「いやー!あっあっあっ!あー!だめ!イク!イッちゃう!ほんとにだめ!お願いーっ!いやぁー!!!」

といい、いつものセックスのように自分であそこを広げて

「お願い、、ちんちん入れて」

とねだってきました。

入れると静かな道場にぐちゅぐちゅとエッチな音が響き渡ります。

「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」

彼女はいきまくりで、私も行きそうになると

「口にちょうだいぃ!」

とすべて飲んでくれました。

道場の中心で口から精子をたらし、下半身は裸、服は捲し上げられ乳首がピンとしている学年1かわいい女子。

私はもう一回やりたいと思い、失神している彼女をまるでものを扱うようにセックスしました。