マゾな彼氏を虐めながらオチンチンを握ると凄い勃起する
2016/10/16 (Sun)
私はどっちかといえばMなんですけど、彼はすっごくMなんです。普段は私がM寄りなので、それに合わせて彼が責めてくれます。
でも、やりまくった翌日とか仕事が忙しい時とか、彼が疲れていると勃たないことがあります。そんなときは、彼のM部分を刺激してあげます。
彼、本当にドMみたいで、名前を呼び捨てにしたり(普段はくん付け)、ベッドに押し倒して私が上になるだけで、どんなに疲れていてもビンビンになります。
「あれ~?もうこんなに硬くなってるの?」
言葉責めも好きみたい。恥ずかしがりながらも否定しない彼、かわいい。こっちもじわっと濡れちゃいます。
この間のエッチも私が責める側だったんですけど、その時はちょっと、縛ってみました。
と言っても、タオルで軽く結んだだけですけどね。
不安げにこっちを見つつも、いざ縛ろうとすると両手首を差し出す彼。思わず笑っちゃいました。
お互いまだ服を着たまま。手首を縛ってバンザイの姿勢でベッドに転がる彼。太股のあたりに跨がって、まずはキスしてあげます。
舌を絡めつつ、両手で彼の乳首のあたりをさわさわ。時々乳首に触れると、声が漏れます。
「服の上から触っただけなのに。そんなに気持ちいいの?」
「だって……」
照れるけど、否定はしないんですよ。かわいいです。
服の中に手を入れます。お腹の方から、ゆっくり焦らすように。乳首に近づいても、ギリギリで逸らします。悶えてる彼がかわいくて、いっぱい焦らしちゃいます。
頃合いを見計らって、今度は重点的に触ってあげました。乳首を爪で引っ掻いてみたり、つまんでみたり、叩いてみたり。そのたびに彼がビクビクします。日によって反応が良い触り方が違うのですが、昨日は爪で引っ掻くのが良かったみたい。それに気づいてからは、そればっかりやっちゃいました。
でも、同じ刺激ばかりだと、どうしても反応は小さくなっちゃいます。今度は、舐めてあげることにしました。
「舐めていい?」
「……うん」
「舐めてほしいんだ。どこを?」
「恥ずかしい……」
「言わなきゃやってあげないよ」
「……乳首、舐めてください」
月並みな責め文句ですが、効果は高いみたいです。彼が興奮しているのが伝わってきます。
シャツをまくって、おへその辺りから段々上へ、じっくり舐めていきます。乳首が近づくと、指でやった時と同様、やっぱり焦らして。でもワンパターンだとこっちも飽きるので、あまり間を開けずに舐めてあげました。優しく舐めあげて、吸い上げて、舌で転がして……。
彼の息がどんどん荒くなります。この体勢だと、私の体が彼の股間に押し付けられる恰好になるんですけど、彼のペニスが硬くなっているのが伝わってきます。びんびんすぎて、ちょっと痛そうです。
でも、この辺になると私も興奮しているので、わざと身体を動かして彼のペニスを刺激してあげます。彼からまた歓喜の声が。
男性も、女の子みたいに喘ぎ声が出るんですよね。本当にかわいいです。
「ねえ……もう我慢できないよ」
そろそろ限界みたいなので、下に行くことにしました。
「じゃあ脱がしてあげるね。腰上げて?」
素直に腰を浮かせる彼。まず、ズボンを下ろしてあげます。
トランクスの下で、はち切れんばかりに勃起するペニス。トランクスにはシミができていました。
「あれ、○○、なんでこんなに濡れてるの?」
「だってー……」
「恥ずかしいね」
しばらく言葉でいじめつつ、トランクスごしでペニスを触ってあげます。
「ねえ、お願い……」「焦らさないで」「ねえ……」
ひたすら無視。彼もあまり余裕がないみたいです。
「じゃあそろそろ触ってあげるね」
トランクスを下ろそうとすると、すぐさま腰を上げる彼。
「必死過ぎだよー」
いったん止めてみると、彼の恨めしそうな視線が……あまり焦らし過ぎてもかわいそうなので、次は脱がせてあげました。
「うわー。すっごい。かっちかちだね」
「さきっちょから汁が出てるよ」
「そんなに触ってほしいの?」
お約束の言葉責め。恥ずかしそうにしている彼も、いい加減我慢できないみたい。触って、と言ってきました。
「どこを?」
「……ちんちん」
「こう?」
手で、ゆっくりしごきます。気持ちよさそうな声を上げています。
私も興奮しているので、舐めたい衝動に駆られました。彼が見ていない隙に、口に含みます。
うっ、という彼。気持ちいいみたい。
このままイカせてあげても良いですが、私もちょっと気持ちよくなりたいなと思いました。
この時私はスカートだったので、パンティを脱いで、彼の顔に跨っちゃいました。
彼、顔面騎乗も好きみたい。またペニスのふくらみが増した気がします。
彼も興奮しているので、必死に舐めてくれます。気持ちよくって、途中まで69で彼のも触っていたんですけど、余裕なくなっちゃいました。
クリトリスが舌にあたるように、腰を動かします。彼はクリトリスを重点的に舐め、時々膣の中にも舌を入れてくれます。
あっという間にイッちゃいました。
ここまでは覚えているのですが、後のことはあまり……。興奮させすぎたせいか、反撃にあってしまいました。
手を縛っているタオルはお遊び程度のものですから、簡単に取れるんですよね。ぐったりしてしまった私を仰向けにした彼は、コンドームを着け、正常位で挿入してきました。
ひたすら突かれ、イカされてしまいました。
あそこまでやったわけですから、最後まで私が責めてあげたかったんですけど……悔しいです。
今度やるまでに、手錠とか目隠しとか、用意しておこうと思います。
サークスの可愛い後輩にキャンプ合宿で告白して林の中で青姦SEX
2016/10/16 (Sun)
学生時代、サークルの旅行でキャンプに行ったときに、前々から狙っていた可愛い後輩を林の奥に連れ出して良い雰囲気になったとこで告白、そのままセックスに持ち込んだ。ゴムを持参してなかったからナマでしたんだけど、後輩が「中に出して良いですよ」って言うから安全日かと思ったら、後輩も俺の事が前から好きで、俺だったら妊娠して結婚しても良い。と思っていたらしい。
でもうちも後輩も実家がそこそこ余裕があるから、まあ学生結婚で援助してもらえるし大丈夫か。と俺も腹をくくって
どうせ妊娠するんだったら中出ししまくらないと損だろ、と思って、旅行から戻ってきてからも大学キャンパスがド田舎にあるからサボれる授業はサボりまくって敷地そばの林の中で生でセックスしまくった。
でも中に出しまくっても次の生理がちゃんと来た。
ぜひとも結婚したいわけでも子どもが欲しいわけでもなかったけど、一度腹をくくると不思議なもんで妊娠してなかったのがかえって残念で、付き合った直後以上にセックスの回数が増えた。
一日に二回も三回もすることがあった。
彼女も常にオマンコから精子が垂れてくるような状態だったから、いつもパンツに下り物シートを付けていた。
それでも妊娠せず、夏から秋になって野外でするには寒くなってきた。
俺は実家から通っていたけど、大学からちょっと遠かったから大学近くに部屋を借りて、そこに彼女を連れ込んだ。
週末には下宿生の彼女の友達に協力してもらい、友達の部屋に泊まる事にして俺の部屋に泊まって帰ることもあった。
そういう時は一晩中やりまくったが、何ヶ月経っても妊娠する事はなかった。
彼女の友達は俺が下宿していたマンションのすぐ近くに部屋を借りていて、彼女が俺の部屋に泊まる時は一緒に晩飯を食って、その時携帯で彼女の実家に電話してもらっていた。
そうやって一緒に飯を喰っていたし、近所に住んでるからよく顔を見かけていたので、彼女の友達とも仲が良くなっていった。
彼女は、友達に俺とのセックスの事をかなり赤裸々に話していたようで、かなり細かい所まで知っていた。
彼女は俺が初めてじゃなかったけど「セックスでイくようになったのは俺が初めてで、する度に何回も逝かされる」と嬉しそうに話しているのを聞いて、それで俺に興味を持ったらしい。
彼女の友達にも彼氏はいるけどセックスが下手だったからその話を聞いてムラムラして、ある日俺の部屋に来て迫ってきた。
俺も彼女と軽くマンネリ気味だったし、彼女の友達は彼女とは別のタイプだったから二股して付き合うようになった。
彼女の友達は隠れ巨乳で、服を脱がせるまで分からなかったからそのギャップでメチャクチャ興奮した。
普段はゴムを付けていたけど、「彼女といつも生だったら、つけてたら物足りないでしょ?」 と言われて生でさせてくれる時があった。
彼女にはいつも中出ししていたけど、たまにしか出来ない相手だと中出しするのは新鮮で凄く良かった。
そうやって別の相手とセックスすると、彼女とする時も新鮮で、マンネリ気味だったのが解消された。
二人目の彼女が結構年上で、色々教えてもらったから自分で言うのも何だけど、セックスにはそこそこ自信がある。
彼女の友達も、最初は「普通に気持ち良い」程度だったけど、俺が彼女の友達の性感帯や好きな責められ方をつかんでからは一回のセックスで何度も逝かせるようになった。
そうすると生で入れて欲しがるようになり、やばい時以外は中に出すようになった。そういう事を続けてると、数ヶ月後に彼女の友達が妊娠した。
彼氏とも生でしていたけど、彼氏はあまり中に出さないでいたらしい。
だから俺の子どもである可能性が高かったけど、彼氏は自分の子どもだと思い込んで、結婚を申し込んできたそうだ。
結局は自然流産してしまったのだが、彼女の友達は彼氏と学生結婚して、俺との縁も切れた。ちなみに彼女の友達の彼氏は、地元ではそこそこ有名な資産家の息子だった。
一方で俺の彼女は一向に妊娠せず、俺の就職活動を機に会う回数が減って、結局は別れてしまった。
今となっては確かめようがないけど、彼女の友達を妊娠させたのは俺だと思っているので、一時は種なしかとも思ったけども、そんなことはないようなので、大学を出てからは一度も中に出してない。
タクシーの運転手の前で裸になって露出する変態女子学生
2016/10/16 (Sun)
私(真奈美26歳)が高○生の頃のエロ話です特に部活をするわけでもバイトをするわけでもない、かと言って勉強が得意というわけでもない普通の高○生でした。
ただ自分でも人と違うなって思ってた事は性欲が強いってところ。
でも“エッチがしたい!”って思うのではなくて“変態な事が好き!”っていう少し変わった趣向だった。
夏休みに友達から海に誘われた。
水泳は苦手だったけど、雰囲気が好きだから一緒に行った。
海の家の更衣室は狭くて、水着に着替えるのは大変。
友達4人と狭い中で着替えた。
その時、友達の体が嫌でも目に入るんです。
「早紀ちゃん胸が大きいな」
「香織は小さいな」
「友美はおしりが可愛いな」
「晴加は下の毛が薄いな」
などなど思う事が沢山。
同年代の女子に興味ってどうしても沸いてしまいます。
何事もなく遊んで解散。
家に着いてから友達の体を思い出してオナニーをしてしまったんです。
すると“みんなは私の体を見てどう思ったのかな”と想像してしまいました。
私は162cmで同年代の女子から見れば背が高く、胸は小さくて細身というか痩せ型だった。
「真奈美ってガリガリ」
「真奈美って胸無いね」
「背が高いけど、出るところ出てない」
などなど友達が私に対して何を思っていたのか想像するとゾクゾクしてしまったのです。
そのうちに“誰かに自分の体を見て感想を言って欲しい”と感じるようになりました。
ある日、香織からメールで「今何してる?暇なら遊びに来ない?」と誘われました。
予定もなく確かに暇だったので香織の家に遊びに行く事に。
香織はクラスの女子でも小柄で、可愛らしいから男子からも人気があります。仲も良くて香織は高校からの友達だけど信頼出来る友達です。
香織に家に着くと、香織と香織のお母さんがいました。
香織の部屋に上がると大好きな歌手の話で盛り上がります。
しばらくすると香織のお母さんが出掛けると言って家を出て行きました。
すると香織は突然「真奈美ってオナニーするの?」と聞いてきました。
突然だったので、慌てて「香織はするの?」と聞き返してしまいました。
香織は「するよ」と返してきたので、私も「私もする」と安心して返しました。
そんな話になると話はどんどん過激に。
「どんな事を考えながらするの?」とか「どんな風にするの?」とかお互いが質問攻め。
お互いに興奮していたのもあるでしょう。恥ずかしい事でもためらいなく話せたいんです。
すると香織は「私は男子の裸よりも女子の体の方が興奮する」と言ってきたんです。
私も同じだったので「同じ」と答えました。
そこで私は海に行った日の事を話しました。
香織は自分の背が小さいからか「真奈美は背が高いから体も大人なんだろうなって思ったけど、早紀の方が大人びてた(笑)」って言われました。
“あ・・・私は早紀と比べられてたんだ”と考えるだけで濡れました。
私は背が高い事をコンプレックスにしていて小柄な香織が羨ましかったんです。
それを香織に伝えると、香織は「ねぇ見せっこしようよ」と完全にスイッチが入った様子で言ってきました。
私は変態な事が大好き。
というのは誰にも内緒でしたが、この日は別。
私もスイッチが入っていましたから。
「じゃあ脱ご!」と香織がおもむろに服を脱ぎ始めました。
そこで私は「待って!」と脱ぐのをやめさせました。
「ただ脱いでもつまらないから、もっと変態な事をしよう」と提案してしまったんです。
すると香織は「いいよ、どんなのがいい?」と言ってくれました。
私は香織に3つの提案をしました。
①お互いが後ろを向いて脱ぐ事。
②お互いが全部脱いだらせーので振り向く事。
③お互いの体を見て感想を言う事。
香織はすんなり要求を飲んでくれました。
お互いが背中合わせになり、脱ぎ始めます。
この時点で香織の体は見えません、服を脱ぐ音だけがします。
香織の方が脱ぐのが早くて、香織から「私はもういいよ」と声が掛かかりました。
私も全部脱いだので「私もいいよ」と言いました。
せーの!
と言ってお互いが振り向きます。
目の前には全裸の香織。
小柄で顔も可愛いし、胸もほどよくある。下の毛は薄くてストレート。
たまらなく興奮しました。
香織も私を照れながらも見回します。
香織に「可愛い」と言うと、香織は「真奈美も可愛い」と言ってくれました。
友達の部屋でお互いが全裸。
一糸纏わぬ生まれたままの姿で立っているんです。
この非日常的な空間に興奮が止まりませんでした。
ここまで来ると私の暴走スイッチが止まらないんです。
香織に「他の子の裸も見たくない?」と聞いてみたんです。
すると香織は「見たい見たい!」と乗り気です。
そうとなれば実行に移すしかない。
最初、私と比べられた早紀に声を掛ける事に。
香織が早紀に電話。
「今は何してるの?暇?」
早紀は「暇だけど家にいる」とのこと。
「遊びに来ない?今、真奈美が来てて面白い事をしてるんだけど」と伝えると、早紀は「何?何?」と興味を示してきました。
香織が「めっちゃエロいよ!めっちゃエロい事!」と言うと早紀は「え?え?何?何?」と更に興味を示してきました。
香織は「ちょっと待って、メールするからメール見たら電話くれる?」と言って電話を切りました。
「香織、何をメールするの?」と聞くと香織は「写メ写メ」と楽しそうにしています。
そして2人の全裸写真2ショットを撮って早紀に送ったんです。
しばらくすると早紀から「何してるの?ウケるんだけど!」とテンションの高い電話が。
香織は「裸体研究会!早紀も脱げー!」って笑いながら言っていました。
電話を切り、しばらくすると早紀から香織にメールが来ました。
そのメールには早紀が全裸で写っていました。
香織が早紀に電話して「早紀も脱いだんだ~!ナイス!」って言っていました。
そのまま香織のお母さんが帰ってくるまで私達は全裸でいました。
香織のお母さんが帰ってきて、私も帰る事に。
家で悶々としていると、香織から電話がきました。
「真奈美、今家?」と聞かれたので「そうだけど何?」と答えました。
「今さ、○○のコンビニにいるんだけど来れない?早紀も友美もいるんだけど」と言われました。
私の親はそこまで厳しくありません、行き先さえ伝えれば何も言わない親だったので、私はそのコンビニへ向かいました。
コンビニに着くとみんな待っていました。
香織が「昼間の続きしようよ」と言って、友美も昼間の件を知っていました。
「どこでするの?」と聞くと、「△△の山あるじゃん?そこの峠の自販機の前」と言われました。
そこは徒歩では遠く、車でも15分以上掛かる所です。
「どうやって行くの?」と聞くと「タクシー拾えばいいじゃん」と早紀は言います。
まぁ割り勘ならお金も大丈夫かな?と思い、そうする事に。
コンビニの近くでタクシーを止めました。
運転手さんは自分の親と変わらないくらいの年齢のおじさんでした。
何にもない峠に行くと伝えると、さすがに怪しかったのか「あんな所、何もないよ?何しに行くの?」と聞かれてしまいました。
どうしよう・・・
と思ったら香織が「大丈夫です、私達部活動で行くので帰りは先生が迎えに来るんです。」と言いました。
「ふーん」と運転手さんは言ってタクシーは動き出しました。
目的地が近付いてきて、料金メーターが気になります。
理由としては22:00を過ぎていたので深夜料金が掛かっているから。
心配は的中し、目的地に着くと料金は予想以上に高くなってしまいました。
みんな焦る中、香織だけは冷静。
“そうか、香織がお金持ってきてんるんだ”と思い込んでいたのですが、そうじゃなかったんです。
目的地に到着すると香織が運転手さんに「少し安くなりませんか?ちょっと持ち合わせが足りなくて・・・」と言うと運転手さんは「そうなの?いくらならある?」と親切に聞いてきてくれました。
4人で持ち合わせても約1000円足りません。
運転手さんにそれを伝えると「仕方ない、じゃあそれでいいよ」と料金を下げてくれたんです。
“親切だなぁ”と思ったのですが、問題は帰りのタクシー料金です。
先生が迎えに来てくれるなんて嘘ですから。
それに私達は気付いていました。
とりあえずタクシーを降ります。
運転手さんが「部活がんばってな」と言ってくれたその時、香織が運転手さんに「あ!運転手さん待って!」と呼び掛けます。
運転手さんは何事かと「どうした?」と言ってタクシーを止めます。
「運転手さんごめんなさい、部活動の日を間違えていました、だから先生は来ないです、どうしよう・・・」と話を持ち掛けました。
タクシーの運転手さんは困る香織を見て「いや~困ったな、さすがに帰りは無料で乗せるわけにはいかないからなぁ」と困った表情をします。
香織はおもむろに「運転手さん、お金を払えない代わりに私、裸になります!見たいだけ見ていいです!だからお願いします!乗せて下さい!」と嘘泣きをしながら訴えれ掛けます。
運転手さんもオロオロしながらも少し嬉しそうな顔。
香織が大体にも服を脱ぎ始めます。
すると「みんなはタクシー乗りたくないの?みんなも脱ぎなよ!」と言ってきました。
これが香織の狙いだったのです。
もともと脱ぐつもりで来たけど、知らない人にまで裸を見られるかと思うと緊張します。
それでも私達4人は全裸になりました。
香織、早紀、友美の裸と私の裸。
4人が並ぶ前にはタクシーの運転手さん。
さすがに恥ずかしくて前を隠すと、香織が「隠しちゃダメ!帰りも乗せてもらうんだから運転手さんに全部見せなきゃダメ!」と言います。
恥ずかしさもありましたが、この空間のなんとも言えない変態さに興奮が止まらなくなりました。
私は自分からタクシーに近付き、運転手さんに見えやすいようにしました。
香織はそんな私を見て、触発されたのか香織は私に「あそこが見えるように抱え上げて」と言ってきました。
私は子供をおし○こさせるように香織を抱え上げ、運転手さんに香織のあそこを見せます。
運転手さんは食い入るように見てきました。
早紀と友美もまんざらではない様子で、早紀も友美も隠そうとはしません。
しばらくしてタクシーの運転手さんが「みんないくつなの?」と聞いてきました。
「16です」と答えると、タクシーの運転手さんは「うちの子供と同じだ」と驚いていました。
タクシーには帰りも乗せてもらえました。
後にわかった事ですが、このタクシーの運転手さんは私の中学校の頃の同級生(男子)のお父さんだったんです。
運転手さんは誰にも言わないと思いますが、その同級生を思い出しても興奮をしてしまう私は変態なんだと今でも感じています
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