イケメンのペットになった女子のエロばな
2016/10/09 (Sun)
今まで出会い系をやっても会うまでには至らなかったんですが、先日初めて出会いました。『変態プレイに興味がある』
と投稿したら何十人もメッセージが届きましたが、その中でもイケメンな写真付きの方と会う事に。
当日、彼は車で迎えに来てくれました。
写真通りのイケメンで、しかも身長も高くて足も長い。
本当に変態なの?
でもこんなイケメンだったら普通にセックス出来るだけでも幸せだなぁ~と思って車に乗ると、顎をグイッとさせたり、耳を触ってきたりしました。
私は野外とかは無理なタイプなのでこの人変態だな…と思い、ご飯行ってから彼の家に行きました。
(私は自宅の方が安全だと思ってます、家知られるって相当な事だと思うから…)
するとソファに座りながらキスをされ、濃厚なキスを…。
唇が凄く柔らかかったため、目がトロンと…。
「いじめていい?」
そう優しい声で言われたので、うんと頷くと彼は立ち上がり、ネクタイを取り、目隠しをされ、服を脱がされました。
私は目隠しもされた事ないので、ドキドキしていたら乳首をコロコロ舐められました。
視界が遮断されるだけでこんなにも気持ちいいとは思いませんでした。
「手、頭の上にやれ」
急に口調がキツくなり、ビクッとしながら頭の上にあげたら、ロープで縛られました。
「何するの?」
空笑いするだけで何も答えてくれませんでしたが、秘部を指で軽く触られました。
「ビショ濡れじゃん、興奮してるの?」
するといきなりローターを当てられました。
彼は性感帯を把握してるのかピンポイントで当ててきます。
「あっ、あっあっ…」
「足、上げろ」
「あっ、あっ、はぃい」
初めてのローターではありません、寧ろオナニーはローター派…なのにこんなに気持ちいいのは初めてでした。
彼はローターをやめ、何かゴソゴソしてから足を上げろと言いました。
彼は私の両足をテープで固定したのです。
こんな事始めてです。
AVの世界かと思いました。
「なんて格好だ。
変態が」
そう言いながらクンニをしてきました。
元々クンニをされるのは好きなのですが、彼は上手いのです。
ピンポイントに責めてきます。
豆の部分ばかりをチョロチョロ舐めてきます。
「あっあっ、何これ、あっきもちい…っ」
本当に気持ちが良い。
足を固定しないと怒られるので必死で足を開きながら上げてるんですが、あまりの気持ち良さに足が閉じちゃったり、ピクピクしてしまいます。
「ジッとしてろよ」
彼は私をお姫様抱っこをし、ベットに連れて行きました。
目隠し拘束されながらのセックスなんて初めてで、凄くドキドキしてました。
すると秘部にもの凄い振動がきました。
「ああああっ!!」
電マです。
もの凄い快感が襲ってきます。
ただ気持ちよすぎて、足がガクガクとなり、足は閉じてしまいます。
「おい、開け」
「ああああああっっっ!!!」
あまりの刺激で開く事ができません。
「開けっつってんだろーが!」
お尻を叩かれました。
私はガクガクしながら開きます。
「ああああっっ!!!いいい!!!」
ビシャッと何かが吹きました。
彼は電マを止めます。
「なに漏らしてんだよ、イクときはイクって言え」
「は、はぅぅ…」
「分かったか?タオル敷くからケツ上げろ」
彼の言う事に従います。
彼は穴にバイブを突っ込み、クリトリスにまた電マを当てます。
「あああああっ!!!ちょ、やめ…っ!ああぁぁあっ!!!」
「イクときは言えよ」
それからは1時間半以上、穴にバイブを突っ込まれながら、電マを当てられました。
大げさではなく20回以上はイキました。
おし○こか潮吹きかは分かりませんが何回も液体が飛び散り、布団はびしょ濡れ、私自身もびしょ濡れです。
しかも彼は私がイッても十秒後にはまた電マを当ててくるのです。
連続でイカされるので、最後らへんは10秒もしないうちにイッてました。
常にあそこは痙攣状態。
「あぁぁあ…もうだめぇ…許してぇ…助けてぇ」
「逃がさないよ」
そう言って彼は私を起こし、フェラをさせます。
「舐めろ」
私は何十回もイカされてるし、目隠し拘束をされたままので思うように舐める事ができません。
しかも彼のモノは物凄く大きいんです。
長さもあるし、かなり極太。
「奥まで舐めろ」
そう言って頭を固定され、腰を動かしてきます。
イマラチオってやつですね。
「おええっ!ゴホゴホっ!」
「舐めろ」
また頭を固定され、半泣き状態でイマラチオ。
するといきなり頭を押され、仰向け状態にされ、バイブを抜かれました。
ついに挿入…と思ったら指が入ってきます。
「ああっ!!あぁああっ!!!」
「お前、何でも感じるんだな」
電マを当てられ続けた事によってイキやすくはなってますが、彼は本当に凄い。
「気持ちいい?」
「ぁああっ!はいっ!はい!きもっ、気持ちいですぅ!」
「ちんこぶち込んで欲しい?」
「ぁあっ!あんっ!んぁ!入れて欲しいで、すっん!」
「◯◯様のおチンポ、私のまんこにぶち込んで下さいだろーが!!」
「ああああっっぅ!!!!!」
またしても吹かされる私。
「◯◯様のおちんぽ、おまんこにいれてくださぃ…」
指を引っこ抜き、から笑いをしながら彼は私の穴にいれます。
が、おっきすぎて激痛。
「あっ!痛い!痛いですっ!」
「突っ込んでたのにキツイな」
彼は思いっきり奥まで入れてきます。
凄く大きくて飛び上がる私。
「ああっ!お、おっきぃ…っ!」
「気持ちいい?痛くない?」
彼は優しげな声で聞いてきますが、私は既に彼に対して恐怖心が芽生えてますのではいと言います。
彼の極太チンポが私の中で暴れます。
「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」
「おい、ぜってー俺以外の男とやんなよ」
「あっ、あんっ!はいっ!やりませんぅぅっ!!」
正常位からバック、立ちバック、騎乗位、正常位とされ、最後は顔射されました。
セックスだけで五回はイカされましたね。
彼はあそこは20cmくらいで物凄く太いんです。
しかも20分以上突かれっぱなし。
私は22歳にして彼の奴隷となりました。
ミルクタンクなギャルママの膣を突き上げマッハSEX
2016/10/09 (Sun)
サイトで授乳中で母乳が出る23歳のギャルママと知り合った。真奈美っていうギャルママなんだけど化粧もそこまでケバくなく、ナチュラルに派手な顔立ちした美人なギャルママって感じ。
なんと待ち合わせ場所に子どもを連れて現れたww
「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間は寝てるから。午後1時頃からでお願いします。本当にお金が必要なんです」
って返信もらったのが始まり。
子連れ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た。
『別イチでいいし、生でも構いませんから、お願い!』
こりゃ好条件、と思って返信。
『アド教えてよ。こっちも確実だから』
するとすぐにアド付きで返信がきた。
待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のデカい女が近づいてきた。
真奈美「こんにちは。○さん?真奈美です」
俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」
真奈美「ごめんなさい(汗)子連れで。誰も見てくれる人いなくて。この子、おっぱい飲んだらすぐ寝るから」
真奈美ちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。
近くのホテルの部屋に入ると、すぐに真奈美ちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんに乳首を咥えさせて母乳を飲ましている。
赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどるww
しばらくしたらお腹がいっぱいになったのか、赤ちゃんは気持ちよさそうにスヤスヤと寝息を立ててお休みになられた。
真奈美ちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤ちゃんを寝かせる。
真奈美「ごめんね、お待たせ。シャワー行きます?」
詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。
産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。
体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。
この時点で、俺はギャルママっつーか授乳期の母乳ママにハマりそうだった。
バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。
ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。
可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませると既にトロトロになっている。
ハァハァと切なそうな吐息から真奈美ちゃんが感じてくれているのが分かる。
その耳元に口を寄せて囁く。
俺「真奈美ちゃん、ナマで入れるよ」
真奈美「は、でも中でイカないでくださいね」
俺は真奈美ちゃんの肩に手を回し、体が上に逃げないようにロックするとガンガン突いた。
真奈美「気持ちいいっ!」」
突き上げる俺の動きに連動して真奈美ちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。
遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していると、俺に限界が近づいてきた。
俺「真奈美ちゃん!出そうっ!くっ」
真奈美「ダメっ!外に出してぇ!!」
その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。
半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子は真奈美ちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、ヘソ辺りに出した。
真奈美「中でイカなかったよね?なんか凄くヌルヌルする」
マンコを拭いたティッシュを見ながら真奈美ちゃんが尋ねてくる。
俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。
赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。
子供の事に話題を振ると、真奈美ちゃんがぽつぽつと話始めた。
真奈美ちゃんの乳首をつまんで滲み出る母乳を舐めながら聞いてやった。
真奈美「援交なんて、学生時代に少しだけしてたけど結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで思わず掲示板に書き込んじゃった」
俺「(母乳チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど」
真奈美「本当ですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて。もう一度します?」
俺「(母乳ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」
という事で2回線に突入。
部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。
真奈美ちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んで俺のチンポを挿す。
真奈美「めっちゃ奥に入るぅぅ!」
真奈美ちゃんはバックがお好きなようだ。
俺がピストンを止めても自分で腰を揺すってヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元まで咥え込もうとする。
愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。
鏡を見れば、恍惚とした表情の真奈美ちゃんが居る。
その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。
それがスイッチであるかのように、真奈美ちゃんは快感に絶叫を上げる。
そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変える事にした。
ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまた真奈美ちゃんが声を上げる。
真奈美ちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。
挿入でもまたよがり声を上げる真奈美ちゃんの腰を両手で掴むと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。
細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。
完全に腰が浮いた状態の真奈美ちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。
ミルクの詰まったおっぱいが、真奈美ちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。
俺にがっちり腰を掴まれているから、真奈美ちゃんに逃げ場はない。
射精感がこみ上げてくるのに任せて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつバレれないように膣内に射精してやった。
ドクドクドクと精液が尿道口を通って真奈美ちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。
めちゃくちゃ気持ちいい!
イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、真奈美ちゃんは俺の射精に気付いていない。
てゆーか、真奈美ちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。
射精の波が収まってもなお子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。
その後、適当にイク演技をしてチンポを抜き、ティッシュで誤魔化した。
お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。
俺とのエッチはめっちゃ気持ちよかったらしい。
真奈美ちゃん曰く、
「2回目のエッチの時、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」
だと。
帰りがけ、約束をして別れた。
来週も援1で真奈美と会う事になっている。
何度かエッチしたら、タダマン出来るように口説き落とすつもりw
いつか俺の子供を妊娠するかもw
眼鏡女子大生の洋服を脱がして恋エッチ
2016/10/09 (Sun)
大学1年の時、サークルの飲みでシカト状態になっている、メガネ女を見つけた。トイレの隙に席を取られ焦ってる姿がさすがに可哀想になり、自分の隣に誘った。
メガネ女の名前は加奈と言い、話してみるとすごく感じのいい子だった。
しかも偶然お互いの下宿先が同じ駅だとわかった。
俺は、サークルは辞めるつもりでいて、この飲み会も帰りたくてしょうがなかった。
そんな時、別の友達から飲みの誘いメールがあり、俺はそっちへ行く事にした。
誘ってきた友達・男3人も同じ町内で1人暮らしをしていて、すごくいい奴らだった。
俺は加奈もサークルの方はもういいだろうと思い、一緒に来ないかと誘った。
遠慮はまったく要らない飲みだと言うと、彼女はそれじゃあと承諾した。
友達3人が待つ、行きつけの洋風居酒屋に入り、加奈を紹介するとすぐに打ち解けた。
その店はマスターも気さくで、来店記念で加奈にはかなりサービスしてくれた。
サークルとは打って変わって、加奈は楽しそうに俺らと騒ぎ、酒も結構飲んだ。
てっきり暗いタイプかと思いきや、中高はバスケ部レギュラーで、足も速いらしい。
お笑いや下ネタも明るくいけるし、予想以上に明るい女の子だった。
俺「それにしちゃー、さっきは寂しそうにしてたじゃん。友達いねーのかと思ったよ。」
そう言うと、加奈は苦笑いしながら急に元気が無くなってしまった。
俺「おい?もしかしてw・・・マジにw・・友達が」
友達「ちょっとアキ(俺の名前)、やめろ・・・」
見ると、加奈は笑顔ながらも眉間に少しシワを寄せて、押し黙っている。
お節介にも、マスターまで心配して近づいてきた。
マスター「どうした?おめぇが泣かしたのか、コノヤロw」
加奈「あーw大丈夫!違うの。アキ悪くない。ちょっと友達っていうか、その・・・」
俺らは全員黙った。加奈の目から、もう涙がこぼれていた。メガネにも涙がついた。
加奈はまたなんか言おうとしたが、嗚咽になってしまい、しばらく泣き続けた。
酔ったせいもあって、我慢していた辛い気持ちが全部出てしまったようだった。
加奈「・・・ぐぉめんね、あー、急に涙が出てきちゃって・・・」
俺は無意識にスカートをぎゅっと握り締めている加奈の右手に自分の手を置いていた。
俺「なんか、つい手を握っちまったよwまあ、俺らがいるし?まだ1年生だし?」
友達「こんな時までセクハラかw加奈ちゃんのお酒作らせて頂きます!」
マスター「かなちゃん、できたてのポテトをサービスしちゃうよ!あと、おしぼり。」
場の空気が緩やかに戻り、加奈はマスターにお礼を言いながら、おしぼりを受け取った。
そして、涙を拭こうとメガネを取った。その顔を、俺は思わずじっと見た。
加奈の素顔が、こんなに可愛いと思わなかった。
瞳は決して大きくはなかったが、二重で実に愛らしいという顔をしていた。今頃になって、俺は一目ぼれをした。
テーブルに置かれた加奈のメガネを見ると、涙や埃で結構汚れていた。
かく云う俺もメガネで、メガネ拭き結構こだわるタイプで、勝手にレンズを拭いた。
加奈「グスッ、あ、ありがとう・・・、あ、キレイ。」
俺「すげんべ、これで拭いたら超キレイになんだよ。今度やるよ。」
友達「そんなことより、初対面で泣くって粗相じゃね?みんなどう思う?」
だよなと言い合い、加奈に一気命令が下った。加奈は笑いながら、わかりましたと言った。
それをきっかけに、途中でマスターも一気したりと馬鹿騒ぎになった。そして閉店。
加奈がかなり酔ったので俺が送っていく事にしたのだが、部屋に近づくにつれ、加奈は吐き気を催し、途中の道で一発目が出てしまった。
俺は上がらせてもらった。
俺「ほれ水。大丈夫?」
加奈「大丈夫wう”っ!」
トイレに間に合わず、加奈の服にゲロが思いっきり掛かってしまった。
そのまま寝かせようかしばらく迷ったが、思い切って俺は服を脱がした。
加奈はワンピースだったので、下着姿になってしまった。
加奈「あーん、寒いー。寒いー。」
俺「はい、ベッドに入りましょうね。メガネも取って。はい、加奈ちゃんおやすみ。」
ゲロの服を適当にそうじして洗濯機に置き、俺は帰る事にした。
加奈「アキ、どこ行くの?」
俺「帰る。お疲れー。」
そう言うと、加奈は待ってと追いかけてきた。
俺はささっとドアを開けて外へ出た。
ドアが閉まる瞬間、加奈が下着姿のまま飛び出し、待って待ってと叫んだ。
俺「ちょ!加奈w静かに静かに、変態だそれじゃw」
加奈「待って、ねえ待って。」
俺はまた部屋に戻り、加奈をベッドに寝かせた。
加奈「ねえ、寂しいから一緒に寝よう。」
俺の下心にスイッチが入った。勝手にパンツ一枚で、ベッドに潜り込んだ。
キスしようと顔を近づけたのだが、息がゲロとか色々臭くて、さすがに萎えた。
俺は、加奈を抱き枕のように抱きしめ、髪を撫でるだけにした。
加奈「アキ、今日楽しかったね。あたし、泣いちゃったw」
俺「寂しい時は、俺が一緒にいてやるよ。あと、コンタクトにしたら?」
加奈「メガネおかしい?」
俺「いや、素顔がすごいかわいい。メガネ掛けると勿体ない。」
加奈は嬉しいーと言いながら、俺の首に腕を回し軽くチュッとして、はにかんだ。
正直、息が臭いので逆効果だが、抱きしめてるのは気もちいいから我慢した。
背中を擦って入る内に、加奈はすっかり寝てしまっていた。俺も目を瞑った。
しかし、ブラがごわごわして、俺の肌が痛い。
でも抱きしめていたい。
俺は起き上がって勝手に加奈のブラを外し、ついでにパンツも靴下も脱がした。
さらに、自分も全裸になって、また抱きしめた。あ、胸はバッチリ見た、起きないから。
加奈の足を少し持ち上げて、俺の脚と絡むようにした。完全に密着した。柔らかかった。
おそらく加奈の腹を凹ませる位に、俺は勃起していた。あまりに気持ちよかった。
しかし、加奈の小さないびきや「ん」という寝言を聞いてたら、エロイ気分が消えた。
無邪気に寝ている加奈を抱きしめてるだけで、心が満たされやがて眠りに落ちてしまった。
そして、朝になり俺が少し早く目を覚ました。
顔を眺めてたら加奈も目を覚ました。
しばらくすると、やりたい気持ちが抑えきれなくなって、息などきにせずキスしまくった。
加奈も積極的に抱きしめてきて、生のまま入れた。あそこは充分濡れていた。
吐息が漏れる以外話もせず、ひたすら腰を振った。途中で自ら騎乗位になった。
バスケで鍛えただけあって、加奈の腹筋は意外としまっていた。そして、腰が強かった。
上下に動いたり、グラインドしたり、どうやら騎乗位経験が意外とありそうだった。
俺「やばい、出る。」
加奈は咄嗟に俺のアソコを抜き、俺の腹の上に傾け右手で絞りだした。手馴れていた。
俺の腹に溜まった大量の液をティッシュで拭くと、加奈は笑顔でキスしてきた。
二人でシャワーを浴び、ファミレスで飯を食った後、俺は家に帰った。
それから1年近く付き合った。
加奈はメガネからコンタクトレンズに替えた。
別れてからは交流はなくなってしまったが、たまにキャンパスで見かけると、いつも3、4人の女の子達と笑いあっていた。本来、そういう子だったんだと思う。
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