2016 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 11

パンティをグチョグチョに濡らす敏感な同僚OLとカーセックス

kage

2016/10/23 (Sun)

研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明
一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが
俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった

そして4月1日にT支店と発表
支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが
俺は普通の営業チームで
女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、
そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった
 
 
優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない
「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」
初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ

次の日から支店で働き始める
うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので
初日から営業同行でバンバン動き回っていた
いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった

優樹菜も営業同行していたが
要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた

初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった
二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ
「帰っていいよ」と言われた

俺がいたところで足手まといで
自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう
優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので
二人で食事に行こうという事になった
優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので
会社の近くの居酒屋に行くことになった

この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する
この日、わかったことは

・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い
・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない
・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい
・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)
・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている

うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、
もう一つの支店と同じフロアに入っていた
もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、
女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた

4月は歓迎会も何度かあったり、
先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて
いつか5人で飲みに行こうと言いながらも
なかなか行く機会はなかった
(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)
優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、
実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない

5月になってGWも過ぎて
第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった
せっかくなので会社から場所は離して飲んだ
みんな、ストレス溜まってたんだろう
出るわ、出るわ、愚痴のオンパレード
一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった
ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない
みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った
優樹菜はあまり酒が好きでないので
ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う
(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)

二人で優樹菜の家まで行って
駐車場に向かうといかつい黒のシルビアが止まっていた

「お前、これ、やばいだろ」
「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」

中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらで
バリバリのヤン車仕様だ
ブルンブルン…
ものすごい大音量でふかしている

「おいおい、近所迷惑だろ…」
「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」

また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る

「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」

急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った
俺も一緒に入ってお茶を買うと
優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた

「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」
「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」
「そうだな、明日は休みだしな」

そのローソンは駐車場が広かったので
長く止めてても問題なさそうだ

また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが
彼氏の話になっていった

「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」
「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」
「何それ?」
「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー。ラブホ街で見たって友達が言っててさー」
「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」
「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。そしたら写メに入ってたの…」
「どんな写真?」
「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり…しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」
「でなんで本気ってわかんの?」
「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」

涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる

「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて…それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」

優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた

「ちょっとだけ泣かせて…」

俺も何と言ってよいかわからず
静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた
俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた

ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた
(か、可愛い…)
俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした
優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた
俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した
俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた
乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ

「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」
「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」

優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない
俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた

「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」

いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている
俺は右手をスカートに突っ込み、
パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てた
もうびしょびしょだった

「おま、これ、すごい事になってんじゃん」
「いや、あんまり見ないでよ…」
「俺のも頼むよ」

俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ
優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって
眺めてからぱくっと咥えてくれた

グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・
う、うまい
これで十分仕事ができるくらいのうまさだ
唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく
俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた

「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」

上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した

「やば、やばい、イクぞ!」

俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた
優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した
唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい
俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、
クリとGスポを両方攻めてやる

「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」

優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている
俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ
濡れすぎてるからすんなり入る。

「ぁあんっ…!」

意外と?中はきつくぐいぐい締め付けてくる
俺は激しくベロチューしながら突きまくった

「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」
「分かってるよ…」

ピストンのスピードを一気に上げる。

「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!

あたしも…もぉ…イク……イク!」
車のスプリングが揺れる音と、
肉がぶつかる音と、
ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、
あたりは生臭い臭いが立ち込めている

「やばい、出るっ…!」

出る直前にモノを抜き、
優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた

「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」

優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている
気が付くといつの間にか周りに車が止まっている
俺たちは後片付けしてすぐに車を出した
社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて
何を話したか覚えていない
最後に軽くキスをして俺たちは別れた

それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、
入社して3年目の6月に結婚して寿退社した
それまでの間、
セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった
がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった

別荘で妻が甥に性教育して初エッチさせてあげている

kage

2016/10/23 (Sun)

今日から、毎年恒例みたいになっている別荘での休暇だ。と言っても、複数の会員でロッジをシェアするタイプの別荘で、とくにウチが金持ちという事でもない。

でも、経営している小さな不動産事務所もそれなりに順調だし、嫁も娘も可愛くて文句がない。
その上嫁はまだ33歳だ。そして、娘もまだ11歳なので、かなり若いときに産んだことになる。私が、まだ大学生だった嫁を妊娠させてしまって、当時はけっこう大変だった。
でも、こうやって結婚して今に至るし、幸せだと言い切れると思う。ちなみに私は37歳だ。


嫁の千里は、見た目は清楚な感じだ。ミニスカートで一世風靡した森高千里によく似ていると言われる。そして、実際の森高千里とは違い、かなりの巨乳だ。嫁の母親もおばあちゃんも巨乳だったので、遺伝的な要素が強いのだと思う。ちなみに、まだ小学6年生の娘の愛花も、すでにかなり膨らんできている。


嫁は髪もほぼ真っ黒で、ブラウスとかサマーニットみたいな服装が多いので、清純で上品な女性に思われることが多い。でも、中身はかなりエロい女だ。

妊娠しているときや、出産直後も含めて、結構な頻度でエッチをしている。私から誘うこともあるが、ほぼ嫁の方からお誘いがかかる。
もう少し頻度が下がるといいなと思ったりもするが、出産を機にレスになる夫婦も多いと聞くので、贅沢な悩みかもしれない。


この夏の休暇は、私の実姉の家族と合同でする。向こうは4人家族だ。でも、今回は次男の弘君は部活か何かの用事で来ないらしい。
ウチの愛花と甥っ子達が、3人で大はしゃぎするのを見るのもけっこう好きなので、ちょっと残念だと思う。

そして、ほぼ同時に現地で合流して、挨拶もそこそこに、大人チームで飲み始めた。
私も姉も義兄もそれほど酒は強くないが、3人とも飲むのが好きだ。私の嫁だけが酒に強いが、酒豪と言うほどではないと思う。

それにしても、甥の康宏君は大きくなった。正月に見たときよりも、さらにグンと伸びた感じだった。
173cmしかない私よりも、5cmくらいは大きそうだ。
愛花と康宏君は、元気いっぱいにテニスに向かった。

娘の愛花は、けっこう康宏君が気に入っていると思う。今日も、凄く楽しみにしていたみたいだ。


義兄は凄く人当たりが良く、話も上手いので、飲んでいて楽しい。そして、背も高くてけっこう男前なので、嫁が義兄と楽しそうに話していると、ちょっと心配になったりもする。

義兄は姉にベタ惚れなので、私の嫁と間違いは起こさないと思うけど、ついついそれを想像してしまう。
でも、そんな想像をして、ちょっとだけ興奮する感じもある。
世の中には、自分の大切な人が寝取られるのを想像して、興奮する性癖があるという。寝取られ性癖とか言うみたいだけど、もしかして私は、多少その毛があるのかもしれない。

とは言っても、見ず知らずの他人に嫁を汚されたいとかいうわけではない。想像するのはあくまで、義兄と嫁のエッチだ。

姉が男兄弟を育てるのは大変だとか、少し愚痴り始めた。最近でこそ、康宏君も大人になり、かなり落ち着いたみたいだけど、ちょっと前までは兄弟そろって大暴れで大変だったみたいだ。

『でも、男の子って、羨ましいなぁ』
千里が、羨ましそうに言う。

「じゃあ、二人目作ったら?」
義兄が言う。
『はい、そうしたいけど、パパがねw』
千里はそう言って、私に振った。
普段千里は、一人で充分と言っている。本当かどうかわからないが、もっと私とエッチをしたいからだと言っている。確かに、娘が大きくなってくるとエッチの回数が減ってしまうのは避けられないと思う。

「じゃあ、今日から作る?」
私が冗談でそう言うと、
『やだぁ、もう、パパったら!』
と、少し照れたみたいに言う千里。このネコのかぶり方は、本当にたいしたものだと思うw

そしてダラダラと飲みながら、まったりとした時間が流れていく。
私以外の3人は、けっこういい感じに酔ってきた。私は、義兄と千里が楽しそうに話すのをみて、やっぱり少し興奮していた。
でも、下ネタに行く感じもなく、間違いが起こる気配もない。私は、実はそれほど飲んでいないのだけど、酔ったフリをしていた。そして、姉だけに結構なペースで酒を注いで飲ませていた。

その甲斐あって、姉が一番に轟沈した。
『飲み過ぎたぁ、おやすみぃ』
姉はそんな事を言うと、ソファに寝転がり、すぐに寝てしまった。

「弱いくせに飲むからw」
義兄はこんな事を言うが、姉にタオルケットを掛けている。優しい男だと思う。

『お義姉さんは、愛されてますね。羨ましいなぁ』
そんな様子を見て、千里が言う。
「そんな事ないよ。千里さんだって、信さんに愛されてるじゃん」
『パパはタオルケットなんて掛けてくれないですw』
千里は、何となく媚びている感じがした。私は、もしかして、もしかする? と、ドキドキしていた。
「そうだっけ? だって、千里は酔いつぶれないじゃん。俺の方が先に潰れるしw」
私は、そんな事を言う。

『そっかw』
こんな感じで、楽しく飲んでいた。そして私は、今がチャンスかな? と、寝たふりをした。

「寝ちゃったね」
義兄が言う。
『運転で疲れてたのかも。タオルケットかけなきゃw』
浮かれた感じの千里。

「どうする? テニス見に行こうか?」
義兄が言う。そう言えば、二人ともテニスに行ったきりだ。忘れてたw

『もう少し飲みましょうよ! せっかく二人なんだから♡』
媚び媚びの千里。私は、猛烈に興奮していた。私以外に甘えたような声で媚びる嫁。嫉妬みたいな気持ちがグルグル渦巻く。

「はいはいw 何か作ろうか? お腹空いてない?」
義兄が聞く。
『料理作れるんですか!?』
「うん。学生の頃、定食屋でバイトしてたから」
『すっごーい! 本当にお義兄さんって完璧人間ですね!』
尊敬したみたいに言う千里。不思議な気がするが、女性は料理が出来る男性を凄く評価する。私はまったく出来ないので、劣等感でそう思うのかもしれないが、それでもやっぱり過大評価だと思う。

「もう仕込んできたから、焼くだけだよ。ちょっと待って」
義兄がそう言うと、席を立った。

しばらくすると、良い匂いがしてきた。生姜焼きとか、そんな感じだと思う。寝たふりをしていても、お腹が鳴りそうだった。

『美味しいっ! ホント羨ましいなぁ』
「そんな事ないって。信さん会社やってて、凄いじゃん」
フォローしてくれる義兄。本当に良い人だと思う。

『そうですね。ほら、隣の芝生は緑でしたっけ?』
「ははw 青いねw」
『そう、それw』
千里は少し天然かもしれない。でも、二人は楽しそうに会話をしながら食事をするが、まったく下ネタ系には行かない。

それどころか、結局二人とも机に突っ伏して寝てしまった……。

まぁ、そんなエロ小説みたいにはいかないか……と思っていると、いきなりドアがガチャガチャッと鳴った。

私は、なぜか慌てて床で寝たふりをした。すぐに、
『なんだ、寝てるんだw』
と言う、愛花の声がした。テニスを終えて帰ってきたのだと思う。私は、起きて食事のことなんかを言おうと思ったが、すぐにドアが閉った。
多分、隣のロッジに行ったか、風呂にでも行ったのだと思う。

そんな事を思っていると、運転の疲れからか、いつの間にか寝てしまった。

『……パ、パパ、起きて』
千里の声で目が覚めた。千里も、少し目が充血している。寝起きの顔だ。
目が覚めたら、義兄と千里が……なんて事はまったくなく、姉と義兄も起きていた。

もう遅いから、今日は寝て、明日テニスをしましょうという話になった。そして、私も義兄の作った生姜焼きを食べる。本当に美味しかった。

そして姉に、多分康宏君が愛花と遊んでいると思うけど、よろしくとか言われた。
姉の表情をみて、あぁ、義兄とエッチしたいんだなと思った。
私は了解と言いながら、ロッジを出た。

すぐに手を繋いでくる千里。私は、あぁ、千里もか……と思った。でも、今日は私もちょっと興奮していた。いや、かなりかもしれない。
結局何もなかったが、義兄と仲良く二人きりで会話をする千里に、嫉妬や寝取られ的な興奮をしていたのだと思う。

そして、自分たちの方のロッジを開ける。愛花と康宏君の声がしない。
『もう寝てるんじゃないの?』
「かもね」
こんな会話をしながら、1階の寝室の方のドアを開けた。

【NTR使える寝取られサイトから転載】

すると、ベッドの上に二人とも寝ていた。
『ほら、仲良く寝てるw 電気もつけたままでw』
「テニスで疲れたんだな。じゃあ、シャワー浴びて寝ようか」
千里も安心した感じだ。ずっとほったからしだったので、少しは心配だったみたいだ。

それにしても、仲の良い従兄妹同士だ。康宏君が愛花の面倒をみてくれるので、本当に助かる。子供と遊んでいると、体力的にとてもついていけないと感じる。

そして、一緒にシャワーを浴びる。思い切り良く全裸になる千里。
多少胸が垂れてきたきはするが、まだまだ若々しくて、エロい体だと思う。
何よりも、千里は天然のパイパンだ。本人は恥ずかしくてコンプレックスらしいけど、私にとっては最高だ。千里とエッチをしていると、いけない事をしている気になるw

『パパ、二人ともよく寝てるから、いいでしょ?』
シャワーを浴びながら、熱っぽい目で誘う千里。私も興奮状態だったので、当然OKした。そして、手早くシャワーを浴びると、2階の寝室に行く。


ベッド横で、千里が抱きつき、キスをしてくる。いきなり濃厚に、絡みつくようなキスをする千里。そして、そのまま私が押し倒された。

逆だけどなw と思いながらも、私も夢中で舌を絡める。千里は、いつもより確実に興奮している。義兄に対して、性的興奮を覚えたから? そう思うと、私は嫉妬で火がついたみたいになる。

そして、そのまま愛撫もそこそこに、千里に覆いかぶさる。ヌルッとした膣の感触に、腰が抜けそうになる。生でするのは、本当に久しぶりだ。

『ンンッ! パパぁ、気持ち良い……』
小さな声で千里が言う。さすがに、1階に寝ているとはいえ康宏君もいるので、声をこらえている感じだ。
私は、千里を抱きながらも、今千里は”義兄に抱かれている”ことを想像しているのでは? と、変な妄想に取り憑かれる。

すると、驚くほど射精感がこみ上げる。私は、多少早漏気味の傾向がある。でも、今日はもっと早かった。

「ゴ、ゴメン、もうイッちゃいそう……」
私は、気恥ずかしいと思いながら言う。
『アッ! アッ! ダメっ! まだイッちゃダメっ! あぁっ! もっとぉッ! ダメぇっ!』
不満そうに言う千里。でも、もうダメだった……。
「ゴメン、イクっ!」
私は慌ててペニスを抜いて、千里の腹に射精した。
『あなたぁ! あぁぁ……』
私の精液をお腹に受けながら、ちょっとがっかりしている千里。
本当に申し訳なく思う。

「ゴメン……」
私は千里のお腹を拭いたあと、腕枕でそう言った。
すると千里は、
『うぅん……疲れてるのに、ありがとう。気持ち良かったよ♡』
と言って、軽くキスをしてくれた。私は、本当に千里が愛おしいと思った。

そして、そのまま寝てしまった。


何となく、人の気配に目が覚める。
『脱がせてみる?』
いきなり、千里のそんな言葉が耳に飛び込む。一瞬、私はパニックになりそうだった。でも、目を閉じたまま様子をうかがう。
「は、はい!」
康宏君の声がして、隣のベッドが揺れた感じがした。私は、薄く、うすーく目を開けた。起きているのを気取られないように、そっと隣のベッドを見ると、上半身裸の千里と、下半身裸の康宏君がいた。

私は、夢でも見ているのかと思った。さっき、義兄と嫁との変な想像をしたので、その延長で変な夢を見ているのだと思った。

でも康宏君は、千里のホットパンツを脱がせ始める。ホットパンツ? そんなものを持ってきていたのか? 勝負服というか、私を誘うときの服だ。

『ふふw やっ君に犯されちゃう♡』
ホットパンツを脱がされながら、妙に色っぽい声で言う千里。言葉とは裏腹に、犯されてる感はゼロだ。と言うか、千里が誘っているようにしか見えない。

『こんな事になるなら、もっとちゃんとしたの穿いとけば良かったw』
ホットパンツのファスナーを降ろされた千里が言う。

そして、無言のまま康宏君がホットパンツをずり下ろし始める。すると、スッと千里の腰が浮いた。脱がせるのに、協力している……私は、それを見て怒りや嫉妬ではなく、確かな興奮を感じた。


薄目でも、千里が穿いているショーツがわかる。それは、千里のお気に入りのヤツだ。お気に入りの下着を穿いて、勝負服というか、誘う服を着て康宏君の前に行ったのだろうか? 胸がざわつく。

「僕がやります!」
興奮した声で言う康宏君。

『必死かw いいよ。脱がせて♡』
千里が、笑いながら言う。でも、声が微妙にうわずっている。

そして、千里のショーツを脱がせる康宏君。千里はまた、腰を浮かせた……。

『赤ちゃんみたいでしょ? 昔からこうなの。変?』
少し弱々しく言う千里。あぁ、見られてしまった……千里のパイパンを他人に……。

『ありがとうw 愛花も生えてなかったでしょ。遺伝かな?』
「いや、まだ若いし、生えるかも知れないですよ!」
『あぁっ~! やっぱり見たんだ。ダメよ、愛花に変な事したらw』
こんな風に言われて、康宏君は慌てて言い訳をする。
「す、するわけないです! 妹みたいなもんですから!」


『エッチするのは自由だけど、あの子まだ生理も来てないから。生理前にエッチしちゃうと、ホルモンバランス崩れるらしいからね。ダメよw』千里は、とんでもない事を言う。親戚同士でエッチなんて、ダメだ! と言いたいが、私は寝たふりを継続する。


『こんなのでされたら、あの子壊れちゃうしねw じゃあ、やっ君が変な気起こさないように、母親の私が守らないとねw いいわよ。どうぞ♡』
千里はそんな事を言うと、開脚した。今康宏君は、千里のアソコが丸見えのはずだ。
私は、そんなシチュエーションに、異常に興奮していた。そして、千里の言葉に、康宏君のペニスを見た。それは、確かに凄いものだった。私のペニスは、多分ごくごく普通のサイズだと思う。でも、別にコンプレックスを感じたことはない。

でもそれは、康宏君のペニスを見て、打ち砕かれた。私は、急に自分のペニスが恥ずかしくなってしまった。康宏くんのは、太さも長さも、私の倍あるように見える。実際、倍なんてあり得ないと思うが、そう見えるほどの違いを感じた。

そして、急に焦り始めた。あんなものの味を知ってしまったら、千里はどうなる? 止めないと! と思う間もなく、康宏君が覆いかぶさる。え? ゴムは? ダメだ! 私が叫ぶ寸前に、
『ほらぁ、ダメよw ちゃんとコンドームつけないと。女の子傷つけることになるわよ』
と、千里の声がした。私は、ホッとした……でも、ホッとしながら、少し残念に思う自分に気がついた。
私は、あの極太で、生で犯される瞳が見たい? 自分でも、わからなかった。でも、私のいきり立つ粗末なペニスは、そうだと言っている気がした。


「ごめんなさい。でも、持ってないです……」
康宏君が、動きを止めて言う。
『今はいいわw 初めての時くらいは、生で触れ合わないと♡』
千里は、信じれないことを言った。
「で、でも、大丈夫なんですか?」
不安そうな康宏君に、
『う~ん、大丈夫w 平気、ヘーキw』
と、脳天気に答える千里。その、高田純次みたいな言い方に、私は不安になる。安全日じゃないのでは? そんな不安で、息が詰まりそうだ。

処女を売った素人売春婦の衝撃エロ告白

kage

2016/10/23 (Sun)

 私は売春婦で、自分の体で商売をしてしまったのです。女の体が売れるっていうのは、以前からそれとなく知ってはいました。だって、高○生売春とか、団地の主婦売春とか、週刊誌や何かで知識としてはいろいろ入って来ますよね。つまり私もその人と同じように体を売ったんです。しかも処女を。
今になってみると、そんなことになったのも私の小さな頃からの性格に端を発していると思います。私、とっても物欲が強いんです。欲しいと思ったらもうガマンていうものができませんでした。小さいうちはそれなりに、親にねだったり自分のおこずかいの範囲でなんとかなりましたけど、

売春のきっかけになったのは、ブルーフォックスのハーフコートなんです。短大へ入った最初の冬、親しくなった友人がみんな毛皮のコートを着始めた時、私はショックで学校を二日ほど休んでしまったんです。それほど私は毛皮のコートに執着をしはじめていました。

30%オフ、50%オフなんて広告を見てはため息をつき、どうやったら手に入れることができるか、そればかり考えでいました。あげく、一番手っとり早いのは売春しかないと思いました。幸いに私はまだ処女。きっと高く売りつけよう、そう決心して、行動に移しました。

今、思えば、よく最初にいい人にぶつかったものです。だって、下手すれば、相手が悪い人なら、私、今頃、どうなっていたか分かりません。それにその人と、今でも愛人契約みたいなことで、カラガのおつきあいしているんです。

「きみ、ひとり~」「はい・・・」「どうしたの、こんな若いコがひとりで飲んでるなんて、失恋でもしたの~」
「・・・」私、ウソ泣きをしてみせました。それが最初で、二、三回は食事とアルコールだけだったんですけど、私っ、て、娼婦の要素があるんだと思います。

言葉たくみに、その人、相原洋一と言って、大手商社の部長でした。年は43歳。父と同じくらいです。相原さんに、処女を買ってもらうのを、いろんな事情で20万のお金が必要ってことで納得させてしまったんです。

「優しくして・・・」「大丈夫だよ・・・きみが処女ってことはよく分かるよ・・・

大丈夫、痛くないようにしてあげる・・・

もう少し腿を開いてごらん・・・

ぼくによく雅美のオ〇〇〇を見せて・・・

ああ、きれいだ・・・やっぱり処女だ・・・

このオ〇〇〇の中に、一番に入るのがぼくのチ○○コだなんて、感激だよ」相原さんはそう言いながら、私の震えている秘部に舌をのばしてきました。

「あっ、ああ・・・いや、だめ、汚い!」事実、おし○こもするんですもの、そんなとこ舐めるなんで、考えてもいませんでした。「汚いことなんかないよ・・・雅美のオ〇〇〇きれいだよ・・・・」相原さんがお〇〇〇って言うたびに、私の心臓はドキドキとしてきて、体中が震えてくるのです。

「そんなに震えなくてもいいよ・・・怖くないんだから・・・もっともっといい気持ちにさせてあげるよ・・・」

相原さんは、私のオ〇〇かけるを覗く前に、散々おっぱいにキスしたり、舌でペロペロと舐め回したりしていました。もちろん、おっぱいだけでなく、相原さんの舌は、私の脇腹や、おなかや、背中にも這いました。だから私のあそこは、少し快感を得てきっと濡れるいたことと思います。

チュツ、チュツチュツ、チューツと、いやらしい音がして、相原さんの口唇が私のあの花口にあてられ、溢れてくるジュースを吸っているのです。「わあ、いや、いやっ、恥ずかしい・・・恥ずかしいわ」私、喚きながら、でも、妙に気分が高まって腰を右に左によじっていました。

「恥ずかしくても気持ちがいいんだろ」そう言いながら、もっと強く吸いたて、あの敏感なクリ〇〇スまでも歯をたてながら吸い始めました「ああ、ああぁ・・・いや、いや、いやよ・・・いやよ・・・だめ・・・」ただただ恥ずかしいというだけで、私はそれしか言えなかったのです。

それは私、初めてのくせに、体が浮いてしまうような高まりと快感を覚えていたからです。「さ、もっと股を開いて・・・ほら、さわってごらん、ぼくのこれが、雅美のこのびしょびしょのオ〇〇〇に入っていくんだよ・・・」相原さんは、私の右手に自分の張った物を握らせました。

私、生まれて始めて触れる生のペニスに、びくっとして思わず手をひっこめそうになりましたが、相手に握られて右手は相原さんの力が強くて、引けませんでした。それから半年、今では慣れて一緒に腰を振っています。