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コスプレ撮影会でエロいレイヤーが無料でSEXさせてくれた

kage

2016/10/22 (Sat)

4年前、コスプレイベントで出会った
2歳年下のレイヤーとにコスプレエッチで筆下ろしされたよ。






(ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)





では、出会いの所から。






コスイベに俺は友達と一緒に参加し、友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。






俺1人でコスイベ会場を歩いていると背後から、





「ネオ~」





という声と共に、ステラのコスプレをした娘(Sさん)が迫ってきて抱きついてきました。






抱きつかれる経験のない俺はその場でフリーズ。






更に背中に当たる胸の膨らみに更に俺の思考回路はショート寸前。






S「ステラ…ネオと写真撮りたい」





となりきってお誘いしてきます。



(わざとらしく胸を当ててきて、俺は震えた声で了承しました)

S「何で震えてるの?」

(キャラがいきなり代わり笑いながら)

俺「いきなりの事だったので。

写真撮りましょうか…」

S「いいけどね」

とSさんの知り合いもやっと追いつき、3人で撮影。


Sさんに今度は正面から抱きつかれたり、お姫様抱っこしたりと色んなポーズで撮影します。


撮影が終わり別れて…次に会ったのがイベント終了時刻。



俺が男子更衣室に向う途中、女子更衣室の待ち列に並ぶSさんに声を掛けられます。


S「あっネオさん、さっきはどうもでした~」

俺「先ほどはどうも。

あれ?お友達は?」

S「更衣室混む前に着替えて帰りました。

そうそう、この後って時間あります?」

俺「そうだったんですか。

時間ですか…まぁ少しなら」

この言葉の後にSさんが舌を舐める仕草をして俺はドキッとしました。


S「会場入り口で待っててくれますか?ファミレスでお話しましょう」

と言うので俺は了承後に別れ、着替え終了後に入り口へ。


数十分後、待ち合わせ場所にSさんが来たのでそのまま電車で移動します。


電車で移動後ファミレスへ。


料理を注文後はコスしている作品の話とかしていました。


そして料理が来て食べている最中に……。


S「この後ホテル行きません?」

といきなりの発言。


俺「えっ?ゴホッゴホッ」(いきなりの事でむせた)

S「え~っと、もっとネオとの写真撮りたくて」

俺「それなら…」

(という言葉を返しながら少し緊張していた)

会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、俺は初めての光景にキョロキョロ。


S「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」

(満面の笑みで言われた)

俺「……はい。

(小声)」

そう反応をすると、Sさんに腕組まれホテルの1室へ。


部屋に入ってからは"着替えよう"という事になり、互いに見えない所で着替え、ステラコスに着替え終えたSさんがベッドに横になり撮影が始まる。


S「震えてると写真がブレるからリラックスしてね」

とか言いつつ下着が見えるほどに脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続ける。


ベッドに座り、頭を撫でているところを撮影しようという事で俺が座ると、ベッドに押し倒されて…。


S「私が教えてあげるからしようよ」

(覆い被さりながら言われて)

俺「何で俺なの?」

(昔女子に虐められたトラウマからビビってます)

S「童貞の人の反応が面白いから、まぁ自己満足かも」


(股間掴まれてます)

俺「…お願いします」

(断る事ができずに小声で)

Sさんは俺のベルトを外し、コスの下を脱がすとムスコを取り出していきます。


S「うわっ…こんなに小さいの初めてかも」

(その言葉に俺は落ち込みます)

Sさんもコスの上着を脱ぎ、インナーを捲るとCカップあるらしい胸が現れました。


S「ちゃんと撮ってね?」

と撮影するように言われ、デジカメを受け取り、舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ね、皮オナのし過ぎのせいか、ムスコは舌先で舐められても大きくならず、Sさんは手コキで大きくしようとしてました。


中々大きくならないムスコに唾液を垂らし手コキし始めるSさん。


暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。


S「大きくなったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)

俺「……すいません」

(とりあえず謝る)

その間にもSさんは自分で秘所を弄り濡らしていたようで…。


S「ステラ…ネオの入れる…」(ここでキャラ口調に変わるSさん)

ムスコを手で支え、騎乗位で入れようとするSさんを見て、

俺「えっ生で?」(素でそんな言葉を出す俺)

S「小さいからゴムしても抜けそうだし…」

(俺はまた精神ダメージを受ける)

ムスコはSさんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。


S「童貞卒業だね♪結合部も撮っておいてね」

と言われたのでデジカメで言われるがままに撮影する俺。


ゆっくりと腰を揺らし始めます。


俺は初めての感触に呆然としたまま下からSさんを見上げていて。


S「胸揉んで」

とお願いされたので、覚束ない手つきで揉み始める俺。


しかしムスコには射精感もなく、Sさんは俺が感じていない事に不満なのか動きが徐々に早くなり、荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で俺を盛り上げようとしてくる。


それに反応し射精感が湧き始め、

俺「出るっ」

その言葉を聞いたSさんは笑顔で、

S「中に出していいから♪」

その言葉を聞き終える前に中出ししてしまう俺。


S「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」

と笑顔。


俺「ごめんなさい」

と中に出した事を謝ると結合を解除するSさん。


S「謝る事ないよ?今日は安全な日だから」

と言った傍からディープキス。


横になったまま抱き合いキスし合います。


S「あれ?もう大きくなってる?」

俺のムスコが復活してSさんの腹部に触れたらしく、聞いてきたSさん。


俺「そのようです。

オナの時より復活早いのでビックリだけど」

S「なら2回目しようか?」

と正常位の体勢に促されます。


俺「どう動けば?」

分からなかったので…。


S「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」

俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ場所を教わりながら挿入。


ぎこちない動きで動き始めます。


S「もっと強く突いていいからね」

と言われて動くものの、これが意外に大変で、開始すぐに俺は息切れを起こす。


それを見てSさんは声を出して笑ってた。


俺は分からないままにSさんの腰を持ち必死に動きます。


AVよりかはエロゲーメインの俺なので、そういったシーンでよく見る描写を真似て変化をつけて動き出してみる。


これが非常に疲れて息切れが酷くなる。


Sさんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。


S「ネオのおち○ちんいいっ」

とか、ステラになりきって声を上げ始めて、

俺「ステラ、中に出すぞ」

とすぐ射精感がやってきて、エセ子安なセリフを言う。


それと同時にSさんの中に出してしまう。


するとSさんが笑顔で

S「まだまだだけど、さっきよりは気持ちよかったよ♪」

俺「意外にしんどいのねコレ」

息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。


S「1回シャワー浴びてからもう1回しようか♪」

と言うので頷き移動します。


2人でコスを脱ぎ、全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。


Sさんは、中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め、俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。


S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」

と精神攻撃は忘れないご様子。


俺「ごめんなさい(小声)。

中に出して本当に大丈夫なの?」

と今更な事を。


S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん」

秘所に指を入れて洗いつつ、

俺「結構SEXって大変なんだね」

と呟いてしまう。


S「あはは♪慣れだよ慣れ。

私はやり過ぎて慣れちゃったから」

俺「え?彼氏とかと?」

質問してしまい。


S「初体験は彼氏だけど、あとは○○さんのようにコスイベで知り合った人。

最初は無理やりが多いけど、ハマっちゃってこのようにヤリまくりなわけですよ」

と笑顔で言われ、俺は呆然としてしまうわけで…。


俺「そうなんだ…」

と言っている傍からSさんは洗い終えて抱きついてきた。


S「回復してきた?」

と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。


俺「そんな早く回復しない…」

と返答する間にも手コキによりムスコが復活。


S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」

また精神攻撃を。


俺「3回目とかちょっと辛いんだけど…」

Sさんは袋を揉み始め、

S「それじゃマッサージしてあげる。

もっとしてくれないと満足できないし」

と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。


S「それじゃ3回戦。

バックで入れてね」

と壁に手をついてお尻を向けてくる。


シャワー出しっぱなしで2人ともシャワーに打たれながら立ちバックで挿入。


俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけ始めると、それに応じてSさんも動き始め、

S「2回出したのに硬すぎ…っ」


とか言いながら喘ぐ。


俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら必死に突き動かします。


S「立つの止めて四つん這いになるね」

と急に言い出し、

俺「何で?」

と素で聞いてしまい、

S「小さいから立ったままじゃね~」

と精神攻撃を受けました。


俺「すいません…」

四つん這いになるSさんを膝後ろから攻め始めます。


S「やっぱり騎乗位の方がいいかもね~」と俺は涙目に。


俺「ここ狭いから…」

とか言うと、Sさんが四つん這いをやめ、

S「此処ではフェラしてあげる。

騎乗位はこの後ベッドでね♪」

俺「はい…。

ってかまだするの…」

疲れ果ててます。


S「1人だけ満足して終わりとか有り得ないんですけど」

と怒るので、

俺「…ごめんなさい」

と謝り、促されるままに凹な椅子に座り脚を広げます。


S「いただきま~す」

と上機嫌でムスコを舌先で舐め始め…そして咥え込んだ。


裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい、ついSさんの頭を掴んでしまう。


頭を掴まれたSさんは、上目遣いで微笑み、吸い付きながら頭を動かし始めて、

俺「もう出るっ」

Sさんの責めに耐えられずに腰を打ちつけてしまい、そのまま口内射精。


S「ちょっと薄くなってきたね」

と精液を飲み干し、笑顔で感想を言われた。


フェラで射精した後は互いに洗いっこしました。


胸とかお尻とか洗わされ、2人でシャワーを浴び終えるとベッドに腰掛けて休憩し始めます。


(俺がお願いしました)

S「ちょっと休んだから続きだからね」

とカバンからSDカードを出してデジカメに装填、見せてくる画像は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真。


S「こんな感じでお誘いしているわけですよ」

と説明をされる。


中には3Pとか4P画像があった。


俺は画像を見ながら、あらかじめ買っておいた栄養剤を飲んでいた。


S「私にも分けて~」

と言うので瓶を渡そうとするといきなりキス。


口内にある栄養剤を奪おうと口を開けようとしてくるので受け入れて口移し。


S「それじゃそろそろ始めようか」

と俺の膝に乗っかり背中を預けてくる。


S「胸揉んで」

と言うので背後から慣れない手つきで胸を揉み。


途中エロゲの描写を思い出して乳首を摘んだりしてみると声を上げてくれるSさんにムスコが起き上がり、Sさんのお尻に触れる。


S「もう大きくなっているし」

と笑い出した。


Sさんの胸を俺は揉みながら乳首を摘んだりして刺激し続けると、Sさんは俺のムスコをさわさわ触れ始めるので

S「我慢できなくなったから69しよ♪」

と動き出すので了承。


俺の眼前に女性の性器が飛び込んでくれば、初めての光景に硬直する俺。


Sさんといえばもうムスコを咥え始めてる。


俺は慌てて指で広げつつ、ワケ分からないままSさんの秘所を舐め始めた。


S「どっちが先に相手をイカせるか勝負ね」

とか言い出すので、必死に舐める。


そしたらクリに触れていたらしく、Sさんが甘い声で喘ぐのでそこを集中して責めたが、Sさんのフェラの方が先に俺をイかせてしまい、わざと顔射を受けるSさん。


精液を掬って舐め取る仕草がエロかった。


そして悔しいので必死にSさんを攻め続ける俺。


Sさんはその時20歳でした。


必死こき過ぎて責めていたら、いつの間に舌が秘所に押し込まれていたらしく、Sさんの喘ぎ声が強まる。


それから数分したくらいでイッてしまったようで、

S「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」

とか言い出した。


リベンジという事で騎乗位する事に。


その頃にはムスコも復活しつつあり、俺もそのくらいから疲労困憊だったのでよく覚えてないけど、Sさんは俺の上で荒々しく腰をクネクネさせ、上下に動き責め始める。


俺は結合部に手を伸ばしSさんの秘所を弄っていたと思う。


Sさんはさっきよりいやらしく喘いでいた。


結合部からの音も凄かった。


S「もっとオマ○コいじって~」

とおねだりしながら動き続ける。


俺はSさんに腰を振られ、責められるのに抵抗したく上半身を起こして対面座位(?)の体勢にし、胸を鷲掴みにしながら腰を振り出す。


S「もっとガンバレ!私をイかせてよ」

と挑発してきたので、必死に腰を動かせば俺のムスコは限界突破しちゃって中出し。


それでも動き続けるとSさんも体を震わしたが、どうやらイッタらしい。


互いに抱き合いながらしばらく休み。


結合を解除すると少ない量の精液が流れ出てました。


S「ちょっとは満足したし、終わりにしようか?」

とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す俺を見てSさんは満足そうに笑う。


その後でSさんはシャワーをまた浴びに行き、俺はベッドの上でバタンQ。


その後、フェラの目覚ましで起きる。


Sさんは全裸で見下ろしながら

「シャワー浴びておいでよ」

と言うのでシャワーへ。


浴室から出てくるとSさんも疲れたのかベッドの上で横になっていました。


俺「さてとこれからどうし…」

と時計を見れば既に終電には間に合わない時間で焦る俺。


その様子を見たSさんが、

S「泊まりで取ったから大丈夫、このままお泊りしちゃおー。

Hもね」

と妖しい笑みで言うので、俺は深いため息をつき、休ませてとお願い。


S「それじゃ寝ようか」

という事でベッドの上を片付け2人で眠りにつきます。


それから数時間後。


何だか異様な感触がしたので目を開ければ、Sさんが騎乗位の体勢で攻めていた。


寝ぼけ眼の俺を見て笑顔で彼女は…。


S「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば大丈夫でしょ?」

時計を見れば深夜の4時過ぎ。


俺も仕方なく腰を動かし返す。


疲れていてもすぐに射精感がやってきて膣内へ。


だいたいその行為が終わったのが5時過ぎ。


その間に2発膣内へ射精しました。



シャワーを浴びつつ今日の話をすると、お互いその日に同じコスイベに参加する事になっていたので最初のプレイで汚れた部分の洗濯を開始。


そして準備を終えてホテルから出るとコスイベ2日目に同伴で向いました。


俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。


そのイベント後、Sさんとの行為は全くなく、俺が就職の関係でコスプレ活動休止してからは会う事もなくなりました。


俺が唯一行為をしたのはその時だけです。


去年辺り、コスイベに覗きにいくとSさんを発見。


向こうも気づいたのか挨拶をすると、

S「久々~!あれだけ教えたんだし今はもうヤリまくり??」

俺「逆、全く出会いがなくあれ以来…してない」

Sさんはまた笑い、

S「私はもう関与しないよ~。

今日する人は決まってるし」

今でも男の人をホテルにお誘いしているようで、元気そうでよかったと思いながらも、また連れ込まれないで良かったと安心してました。


またコスプレ再開してみようかなぁとか思っていたりします。


ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。


とりあえず自分の体験談の話は終わります。

オカッパ頭の処女巨乳な女子大生と初体験

kage

2016/10/22 (Sat)

十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。

妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、

私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、

いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。

Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。
なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。
空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」
「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。
駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。

目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。
お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。

アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、
「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、
途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。

その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。

部屋に入るなりキスをしようとしました。
ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。

ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。
私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、
Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました

「寝られる訳ないよ」
「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。

さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、
キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。
あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。

彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。
その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。
その日にはDキスだけで終りました。


数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。
「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。
またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。
本当に上手なキス。

ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。
そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。
時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。

耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、
一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、
陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。

割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。
しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。

向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」
というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」

あのキスが初めて!?
「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、
ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。

Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。
「大丈夫だよ。優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。
イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。

ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。
「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。
「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。
Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。
「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。

身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。
「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。

たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。
両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。
私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。
そして一気に下半身を裸にしました。

私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します。
両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、
「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。

「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。
 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。

私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。
と同時にY美の腰が上下に動き、私の口にアソコを押しつけるような「女」の動きになりました。

私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、
アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。

その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。
Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」
と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。
触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、
親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。
「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

 最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。
「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手で果てました。
 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。

その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。
彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。
私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。
何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。

この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。
身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の16-17歳にしか見えない処女の巨乳女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

ルックスが良い可愛い妻が皆の前で過激なSEXショー

kage

2016/10/22 (Sat)

俺(29歳) 妻(若菜・30歳)の夫婦です。
俺は地方の工業団地にある工場に勤めている。
工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。
妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。
そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマンコの写真は見せた事がない小心者だ。
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。
家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。
若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」
「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」
俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。
次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。
後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。
「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。
8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。
「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。
酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。
『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。
飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。
「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」
若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。
「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」
またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。
「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。
「分かったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。
「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチンポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチンポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。
「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」
全裸になった若菜は後輩の前で私のチンポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。
「若菜はな、いつもフェラしながらオマンコを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマンコに手を伸ばします。
「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」
私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。
俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマンコから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた