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【妹SEX】妹が兄の上に跨がり、積極的に腰を動かしてくるぅ~

kage

2016/10/18 (Tue)

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。



アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。



「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。



妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。



そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。



その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。



車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。



体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。



俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。



最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。


そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。



俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。

しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。



そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。




軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。



俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。



妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。



セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。



ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。



妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。


キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。





下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。



しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。



そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。



妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。





部屋に入るとすぐに上半身裸になった。


妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。



乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。



チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。



根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。



妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。



妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。



と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。



腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。

妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。




それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。



でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。



俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。


興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。



その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。


どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。



まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。



キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。



出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。

それでも半立ちのままだった。



俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。




妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。



そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。



チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。



激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。



妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。



そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。



妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。



妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う

未亡人な妻の姉にマッサージされ勃起してしまう

kage

2016/10/18 (Tue)

夏の昼下がりの禁断の情事


義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。
それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。

家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。


妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。

【姉セク】酔った姉が甘えてきてオチンチンを舐められて騎乗位でHされた

kage

2016/10/18 (Tue)

僕は高1、姉ちゃんは25歳。

両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、部屋でエロ本を見ながらオナニーしていると、合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。
意外に早かったので、相手がハズレだったんだなと思いながら気にせずオナニーを続けていた。
すると突然ノックもなしに姉ちゃんが部屋に入ってきた。
慌てて隠したがシッカリと見られたようで、「コーちゃーん・・・?オナニーしてたのぉーー邪魔しちゃったかなぁーー」と、かなり酔っていた。

「気にしないで続けてぇー」

そう言われても姉ちゃんが横に座ってジッと見られて出来るはずもなく・・・。

姉「ん?しないのぉーーガマンは体に毒よぉー」

僕「いいから出てってよ」

姉「そんな冷たくしないでぇー」

何を言っても酔って聞こうとしない。

姉「じゃあ、姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ??」

僕「い、いいよ・・・」

姉「遠慮しないのぉー・・・ほら出しなさい」

姉ちゃんは無理やり僕の手をどけると、勃起しているチンチンを握って触り始めた。

「すごぉーい・・・結構立派じゃない・・・」

僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。

「あ・・・ガマン汁出てきた・・・気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごくカチカチになってるょ」

姉ちゃんは出てきた汁を、指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくりシゴいてくる。

僕「あっ・・・あっ・・・ハァハァハァ・・・」

姉「すごい・・・いっぱい出てくる・・・先っぽ気持ちいいんでしょ」

指で先っぽを摘んで上下に擦られて汁がどんどん溢れてくる。

僕「あっ・・・あっ・・・姉ちゃん・・・先っぽ・・・熱いよ・・・」

姉「コウジの感じてる声ってカワイイね・・・もっとしちゃお」

姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながらシゴいてくる。

僕「あぁっ・・・姉ちゃんダメ・・・先っぽ溶けるー」

姉「まだよ・・・これからなんだから」

姉ちゃんはヌルヌルになった僕のチンチンを咥え、シゴキながら先っぽを舐め回してくる。

僕「姉ちゃん・・・もうダメ・・・出ちゃう・・・」

姉「ウフフ・・・いいよ・・・いっぱい出して」

僕「あぁっ・・・イクーッ」

姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。

「すごい量・・・こんなに出したのにまだカチカチじゃない・・・」

姉ちゃんは僕の横に並んで座ると、「もう一回したげるからコウジも触って」と、シャツを捲ってオッパイを出し、僕に触らせながらチンチンをシゴく。

オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで・・・。

「ここも触って・・・」

姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、指を入れて動かすと姉ちゃんも激しくシゴいてくる。

姉「ハァハァ・・・コウジ・・・気持ちいいょ・・・」

僕「姉ちゃん・・・僕も・・・ハァハァ・・・」

姉「コウジ・・・したい?」

僕「えっ」

姉「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」

僕「入れたいけど・・・」

姉「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」

僕「そんな事・・・出来るかどうか・・・」

姉「じゃあ姉ちゃんがしてあげるから、イキそうになったら教えて」

僕「うん・・・」

姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、チンチンをオマンコに差し込み体を動かし始めた。

僕「あぁーっ・・・姉ちゃんのオマンコ・・・すごい気持ちいいー」

姉「コウジのチンチンもいいよ・・・アッ・・・アッ・・・すごい感じる・・・」

姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。

「ダメーッ・・・姉ちゃんイキそう」

姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、ベッドの上に飛び散った。

姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取ると、もう一度僕にキスして・・・。

「気持ち良かったよ・・・またしてあげるね」

そう言って部屋を出て行った。