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弓道部の超可愛い彼女に連続イキさせて失神させる

kage

2016/10/14 (Fri)

私が大学生の時の話です。

私は弓道部に入っていました。

私の大学には弓道場があり、鍵の場所は全部員が知っているのでいつでも練習ができます。

私の彼女も弓道部の同学年で、香織といいます。

身長は低く、おっぱいも小さい(Aカップ)の貧乳ですが、彼女の学部の学年人気投票では1位になるくらいかわいいです。

そんな彼女も一人の女です。

私とは毎日どちらかの家でセックスしまくりでした。

学部内から可愛いと人気の彼女も、毎晩私の前では

「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」

といきまくっています。

ある日、大学の部活の遠征がありました。

1週間にも及ぶ遠征で、帰ってきたのも深夜とみんなくたくたです。

しかし、私は1週間エッチができなかったので非常にむらむらしていました。

私は部長だったので

「遠征の片づけするからみんなは帰っていいよ」

といいました。

みんな疲れ切っていたので、お疲れ様でしたーと帰っていきます。

香織はその日私の家に泊まる予定だったので、

「うちも手伝うよ」

と残ってくれました。

片づけの最中も

「早く帰ってやりたい」

としか考えていませんでした。

すると、香織が

「これ持つの手伝ってー」

と言ってきたので香織のほうへ行くと、前かがみになって首元からAカップのおっぱいが丸見えでした。

私は疲れてテンションもおかしかったこともあり、いきなり服から手を入れて乳首をいじりました。

「ちょ、何してるのww」

香織は笑いながら言いますが、乳首は固くなってきます。

「んっ、、帰ってしよ?」

この一言で我慢ができなくなり、キスしました。

おそらく香織もやりたかったのでしょう。

下を入れてきました。

深夜12時の道場で、僕たちは互いの下半身を触りながらキスをしています。

もし誰かがきたら終わりです。

でも、お互いやめれません。

彼女のブラとズボンをとり、しゃがませて即フェラをさせました。

もちろんシャワーをあびていない私のあそこですが、彼女はじゅぽじゅぽ音を立てながら加えてくれます。

可愛い顔がちんぽに食らいつき、ブラをとって胸元からは乳首まで丸見えです。

他の部員や学生が見たら一生オナネタにすると思います。

私は彼女を横にさせ、あそこを息子でいじり焦らしていきました。すると

「イヤー!もうだめ!くっ、くはっ!イクー!イッちゃうー!」

とすぐいってしまいます。

でもまだ入れずに続けると

「いやー!あっあっあっ!あー!だめ!イク!イッちゃう!ほんとにだめ!お願いーっ!いやぁー!!!」

といい、いつものセックスのように自分であそこを広げて

「お願い、、ちんちん入れて」

とねだってきました。

入れると静かな道場にぐちゅぐちゅとエッチな音が響き渡ります。

「お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!」

彼女はいきまくりで、私も行きそうになると

「口にちょうだいぃ!」

とすべて飲んでくれました。

道場の中心で口から精子をたらし、下半身は裸、服は捲し上げられ乳首がピンとしている学年1かわいい女子。

私はもう一回やりたいと思い、失神している彼女をまるでものを扱うようにセックスしました。


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