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口移しやキス魔の彼女とチューチューしながらエッチ

kage

2016/10/17 (Mon)

もう10年以上前の話です。
当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。
その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で、何度か二人だけで出掛けたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日、二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。
名前・・・Tさん(30歳)
容姿・・・顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸・・・Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)
スタイル・・・コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。
特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのおっさん連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、ニオイが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。
とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに『ホイス』という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。
出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。
少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。

近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しマシなあっちの店に・・・なんて思っていると、その店に到着。
さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「面白いね。入りましょう」と言ってきました。

そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。
次いで摘みを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「・・・変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気付くとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。
彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、明らかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いて行くまでは薄っすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!
なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。
どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。

一体どうしたんだ、俺!
全くお酒は怖いものです。
確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「◯◯さん、酔ってるから・・・」などと言いつつ拒絶しません。

勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。

そして、「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。
タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると(ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや)という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。
しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり・・・」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

呂律の回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いて、そそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながら貪るようにキスをしました。
Tさんの耳から頬を撫で、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると“シャジャジャジャ・・・”という音がし始めました。

あれっ?シャワーじゃないのかな?

そう思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。
そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と、思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。

Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここは大人しくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けの浴衣に着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

(あれっ、寝たのかな?)と思いつつ、Tさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。

風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌に絡みついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇を貪ると彼女も舌を入れてきました。
自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後、激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪を撫でながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とても愛おしくなった俺は“チュッ、チュッ”と何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯を解きながら懐の隙間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前を捲ると、小振りながら形の良い乳房と、程良い大きさの可愛らしい乳首がふるふると目の前に現れました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首を摘むように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげて仰け反りました。

耳を堪能しつくした唇は顎からうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。
両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を描くように回して、時折鋭く乳首を攻めました。
Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、腿からお尻あたりを撫でていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを抑え、再び毛の生え際を撫でました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みを見ると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっと見つめ返しました。
年上なのにとても可愛らしく感じます。

「可愛いよ、Tさん」

俺はそう言うと、さっきよりも早く唇で乳首を攻めました。
同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。

その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体を仰け反らせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。
くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」

「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」

Tさんも悶えながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。

緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外して焦らした後、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」

Tさんは一段と身を捩るとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」

彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再び貪るようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて・・・」

肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。

しかし、ラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。

「はあぁぁぁぁぁんっ」

一番奥まで入りました。
適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。

「ああっつ!◯◯さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」

ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。

一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。

「◯◯さんっ、あっ」

「Tさん、はあっ」

二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を振り続けています。
密室には二人の息遣いとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。

えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「◯◯さん、◯◯っ、はああっっ!」

Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。

「Tさん、Tっ、ううっ」

大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、「中で出しちゃったけど大丈夫だった?」と聞くと、「安全日だから大丈夫」と言っていました。

しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後、シャワーを浴びてもう一回戦。
今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。
酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか・・・という感じになりました。

両親がいない時、処女な妹に制服着せて兄妹SEX

kage

2016/10/17 (Mon)

X6歳の処女の妹との中出し話しです。
今年の正月、両親が初詣に行っていて妹の葵と二人きりになりました。
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、葵にも何か買ってくるもんあるかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・
冗談のつもりで
「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」
葵の返事は
「うん、する~お兄ちゃんとSEXする~。葵、経験ないから優しくしてね。」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱き着いてきてキスしました。

葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくとオナニーをしていただけあって、すでにビショビショニ濡れていました。

葵に
「ビショビショじゃんかオマンコ」
と言うと、葵は
「これだけ濡れてれば痛くないかな~」

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「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
と言うと
「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・
それでも葵は、ぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれました。
初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。

葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると
「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」
と言うと
「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・・
「ゴムないけど、どうする?」と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び
「それじゃあ、入れるよ~痛かったら言えよ」



正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。ちょうど亀頭を入れ終わると葵が痛いと言い出しました。かまわず一気に奥まで入れると、葵はチョット涙目に成っていました。「ここで終わりにするかい?」と聞くと
「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく
「もう少し早くして・・・」
などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでした。
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前
葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ~」の声に
「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。

ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき
「葵、しゃぶってキレイにして」
葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと
葵の「もう一回しよ~」
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」
と言うと、恥かしそうに
「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」

二回戦目はバックから挿入しました。最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、激しく奥までピストンしてやると葵も自分から腰を動かし始めました。
ついさっきまで処女だったのに・・・

バックから騎乗位に体位を変えて、葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、最初はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまいました。葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると
「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう~」
そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、葵のオマンコが大洪水・・・

騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。

そのあと二人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこしてコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。
もちろん中出しで(^^)

巨乳ピサロ嬢は、元同級生でパイズリサービスしてくれた

kage

2016/10/17 (Mon)

つい最近の話。
風俗好きの俺は一カ月に一回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。
そしていつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休
みだった。出勤してる女の子も少なく、すぐいける子ということで今日が入店
だという「めぐみ」という子を紹介された。

その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは
わからなっが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分...。

人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていたことは確認できた。

め「こんにちわ〜、めぐみです。」
...ん?、この声、どっかで...。う、この聞き覚える声。
め「あっ、...。」
...どうやら向うも気づいたらい。
俺「...ひょっとして、○○さん?」
め「...□□くん?...」

暗さにも慣れ、「めぐみ」の顔もはっきりと見えるようになった。
そこには、高校3年間ずっと同じクラスだったA子がいた。

ずっと同じクラスだったといっても特に親しいわけでもなく、そんなに話もし
たことがなった。A子は、globeの◯EIKOに似ていて、そのスタイルの良さでは
クラスNO.1で、休み時間は友達と大きな声でよく笑っていたのが印象に残っている。

俺「...でも、びっくりしたー。」
A子「私の方がびっくりしたよ。」
俺「いやいや...」

...その場に流れる気まずい雰囲気。突然のことで二人共会話が続かない。
一言二言喋っては沈黙が二人を襲う。そしてその沈黙を断ち切るようにA子は言った。

A子「...でも、今は□□くんはお客さんだからね。私はサービスする側だから。」
俺「えっ、まー、それはそうだけど...。」
A子「とりあえず、服を脱ごうか?」
俺「うん...。」

そう言いながら、俺も着ていた服を全部脱いだ。A子も着ていたワンピースを脱ぎ下着姿になった。
ブラジャーからはみ出しているFカップの胸が目に飛びこんできた。

実は、俺はA子に憧れていた。自分好みのルックスと抜群のスタイルに。
A子をオカズにしたことも少なくはなかった。

興奮と困惑が入り混じったなんともいえない状態で俺とA子はキスをした。

初は軽いキスだったが、どんどん激しくなり舌と舌がからみ合う。

まさか高校時代の友達とこんなことになるなんて...。
キスをしている最中、A子の高校のときの制服姿が目に浮かんできた。
高校生のときはこんなことになるとは夢にも思わなかった...。

いろいろなことが頭の中を飛び交っていると、A子が口唇を離した。
そして、ブラジャーのホックを外そうとした。すると、A子が「外したい?」と
笑顔で言った。その笑顔に興奮し、その興奮を押えながら「うん」と返し、自
らの手でFカップの胸をあらわにした。A子の胸は少々垂れ気味だったが、そこ
がまたエロく感じられ、俺はさらに興奮してしまった。

そして、左乳から恐る恐る触れた。
『うわ、柔かい!!』
それが率直な意見だった。
最初は軽く揉む程度だったが、徐々に激しく、乳首を攻撃したり、口撃したりした。
その内A子も気持ちよくなったのか、乳首が硬くなり声を出し始めた。
その声にますます興奮し、キスしながら、両手でFカップをこねくりまわした。

「...私にもさせてよ。」といい、頬から首筋へ、首筋から胸へ、そして胸から
お腹へと手を滑べらせていく。体が自然とビクっとなった。そして、手はいよいよ股間へと伸びた。
もちろん、俺のはビンビンで、がまん汁も滲んでるくらいだった。
A子「すごーい、□□くんのすごい大きくなってるよ。」
俺「○○さんの体みたら誰だってこうなるって。」
A子「ありがと。□□くんいそういってもらってうれしい。」
俺「俺も今日、○○さんに会えてホントよかった。」
A子「私も。...ねぇ、苗字じゃなくて名前で呼びあおっか?」
といいつつ、A子はずっと俺のモノをしごいている。

俺「そうだね。じゃあ、A子、...舐めて。」
と、気持ち良すぎて消え入りそうな声で言った。
A子「いいよ、S介」
と、耳元でささやいた。

A子は俺の足の間に体を入れ、モノに顔を近づけた。
溢れ出たがまん汁を舌で舐め、俺の顔見て、ニコッと微笑んだ。
そして、袋、裏スジと舐め、モノを口の中に頬張る。

『あのA子が俺のを舐めてる...。』今考えても信じられない光景だった。
A子「S介、気持いい?」
俺「気持いいよ、A子」
テクはソコソコですごく気持いいというものではなかったが、高校時代のクラ
スメイト、しかもちょっぴり憧れていたA子がしてくれているということが、
何ものにも変えがたい快感をもたらした。
しばらくして、
A子「じゃあ、こっちは...?」
といいつつ、俺の足を持ち上げた。

『マジで!?』そう思った瞬間、A子の舌が俺のアナルを攻撃していた。
俺「ちょ、ちょっと!」
A子「イヤ?」
俺「ううん、気持いいけど...」
A子「じゃあいいよね!?だってS介には気持ちくなって欲しいんだ。」
そういって、再び舐め始めた。なんとも言えない感じが体を襲う。
俺「すっげー、気持ちいい。」
A子「よかった。ねー?他にやって欲しいこととかある?」
俺「じゃあ、...パイズリしてよ。パイズリって分かる?」
A子「んー、あんまやったことないけど、がんばってみる!」

そういって、A子は俺のモノに唾を滴らした...。
『あのA子が...。』俺はその時間に何度こう思ったのか分からない。
それほど、俺の中のA子と今目の前にいるA子にはギャップがあった。
高校卒業してからの3年がそうさせたのかも知れない...。

A子はベットリ濡れている俺のモノを自分のFカップの胸でゆっくり包みこんだ。
フェラの間はタッチしていなかったせいか、A子の胸は少しひんやりしていた。

A子「これでいい?」
俺「うん、A子、すげー気持いい。」

巨乳の子にあたった場合、必ずといっていいほどパイズリをリクエストするの
だが、これほど気持いいと思ったことはなかった。

俺「なぁ、A子。」
A子の胸で包み込まれながら、話し掛けた。

A子「何?、S介」
俺のモノを包み込みこんだまま、俺の目を見ながら答えた。

俺「...出したくなってきた。」
A子「出していいよ。S介」
その「S介」と言葉で、俺はもうがまんできなくなってしまった...。

俺「こういう場合ってどこに出したらいいの?」
パイズリでイったことなどなかったので、思わず聞いてしまった。

A子「...う〜ん、S介はどこに出したい?」
その献身的なA子の姿勢に俺のSの本性を隠さずにはいられなかった...。

俺「どこでもいいの?」
A子「うん、いいよ。」
と、笑顔で答えるA子。
俺「じゃあ、A子の口に出したい。」
A子「うん、いいよ。S介がそうしたいなら口に出していいよ。」

やっとのことでA子はモノから離れ、クルリと後を向いてティッシュで飛び散ったザーメンを拭いた。
俺はというと、あまりの気持ちよさにしばし放心状態。
A子は自分の顔を拭き終ると、俺のモノにキスをして、俺の顔を見た。
A子「いっぱい出たね。気持ちかった?」
そういいながら、ウエットテッシュで俺のモノを拭く。
俺「っっっっちゃ、気持ちよかったよ〜。」
A子「よかった〜、S介のためにがんばったかいがあったってもんよ!」
俺「ありがとう。」
そういって俺はA子にキスをした。
10秒以上したと思う。口唇が離れた瞬間目が合った。見つめ合って二人の顔が
遠ざかろうとすると、今度はA子がキスをしてきた。それを何度も繰りかえした。
お互い下着をはくのも忘れて...。

クライマックスが近づくにつれ、俺も腰を振り、A子がモノを挟んで押しつけるという体勢になった。
A子の胸は挟んだことで形が潰れてしまっている。
二人の吐息も荒くなった。『もう、限界だ!』

俺はA子の胸の峡谷から自分のモノを取り出し、A子の口にもっていった。
俺「あっ、イク!」
しかし、A子の口の中にモノを入れる寸前で暴発してしまった。
A子「ウッ!」
俺のモノは上下に激しく運動し、そのお蔭でA子の頬や目に大量に飛び散ってしまった。
顔だけでなく、A子の胸や後のパーティションにも飛んでしまった。
右眼が開けれない状態のまま、一瞬動きがとまるA子。
『怒ったかなぁ。』と、思いあやまろうとした瞬間、A子は出したばかりのモノを咥えた。
そして、口の中で舌をまとわりつかせて吸っているのが感じられた。
頬からは俺のザーメンが垂れ下がっている。数秒、いや数十秒間だっただろうか
それでもA子は俺のモノを離さなかった...。

ずっと、こうしていたい、そう思ったとき、「◯番シート、お時間です。」
と店内アナウンスが聞こえてきた。
A子「はっ、急がなきゃ!」
俺「げっ、トランクスもはいてないし。」
そういいながら、二人とも急いで着替えた。

席を立って出口まで歩いて行くとき、A子が腕を組んできた。
俺「今日はほんとA子に会えてよかったよ。」
A子「私もだよ、S介!でも、私がここで働いてるってこと秘密にしておいてくれるよね?」
俺「当たり前だろ?いうわけないだろ?」
A子「ごめんごめん、疑ったりして。」
俺「じゃあ、代わりにさ、○○さんじゃなくて、これからはA子って呼んでもいい?」
A子「いいよ、S介。苗字なんかで呼んだらだめだよ!(笑)」
俺「はいはい。」

出口に着くと、最後にもう一度キスした。そして、少しだけ見つめ合った。
俺「あのさ...」
A子「ん?」
店員「めぐみちゃん、次のお客さんが待ってるから急いで。」
A子「あ、はーい。...もういかなくっちゃ。」
俺「あ、うん、じゃあまた今度ね。近いうちにまたくるよ。」
A子「うん、待ってるよ、S介!」

そういいながら、後を向いて店の中へと消えて行った。その後ろ姿は「A子」
ではなく「めぐみ」だった。
...帰路につきながら、ふと俺は思った。
俺は、高校3年間何をやっていたのだろう...。こんなにいい子が近くにいたというのに。
勇気を出して、告白しておけばよかった。もっとA子のそばにいたかった、と