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発育が良くておっぱいが超デカイ同級生がずっと好きでした

kage

2016/10/20 (Thu)

俺の田舎の昔話だが・・・。

中○生の頃、大好きだった佐智子という女子がいた。
小○生の時からの幼馴染で頭は良く、運動神経も良く、運動会のリレーなんかでは、毎年スターターだった。
大人しい子で顔は普通で、俺は小○生の時から好きだった。
ただ、その当時ではありえない位胸が大きく(当時は、巨乳なんて言葉はない)男子からの注目の的だった。

学校行事以外の日は、体育着での通学・授業を許可されていて、学生服を着ている生徒は、ほとんどいない状態だった。
佐智子も例外ではなく体育着で学校生活を送っていたが、その体育着から突き出た胸は体育の授業で使うハンドボール位の大きさがあり、体育(男女一緒)でハンドボールを行う際に佐智子がボールを手にすると男子からクスクスと笑いが漏れ出し、まるでハンドボールが3つあるような感じになり、運動神経の良い佐智子だから動きも俊敏でそれに合わせて胸の揺れ具合も比例している。

俺のクラスに『ちびまる子ちゃん』に出てくるヤマダを少し不良にしたようなテツって奴がいる。
コイツとも小学校の時からの友達だが、中学に入ると2コ上の田舎では、どうしようもない不良達の子分になり、しかも前からエロい奴で1年の時から、女子のスカート捲り・着替え覗き・お尻タッチを毎日繰り返していたエロエロ星人だったが、ヤマダのような性格だったのでなかなか憎めなく、心から嫌がるクラスメートは居なかった。

テツの中3になってからのターゲットは、クラスで一番可愛いミキちゃんだった。
毎日お尻タッチしていると、ある日ミキちゃんがキレた。

ミキ「どうして私ばっかり触るのよ。サッちゃん(佐智子)は、何もされないじゃない」と怒りだしたのだ。

言われてみれば、クラス38人中17人が女子だが、佐智子は殆ど被害を受けていなかったのだ。
言われたテツは廊下に逃げて行き、佐智子は下を向いていた。

次の日からテツの佐智子に対する乳揉みが始まった。
中3の二学期からテツは、佐智子の後ろの席に替わり絶好のポジションに位置し、後ろから手を佐智子の脇から入れて数回揉んで放すという風に休み時間(休み時間終了間際席に着いた時)の度に行っていた。
胸を揉まれている間の佐智子は、下を向いているだけで何もしないし言わない。
もともと大人しい性格だったが、運動能力と学習能力からは、想像も出来ないくらい静かな子だった。

佐智子は、ノーマル(スポーツブラではない)ブラを使用していたみたいだが、学校の身体測定の時に隣の教室から声が聞こえてきて・・・。

保険の先生「◯◯さんブラジャーのサイズあっていないんじゃないの?きつそうよ」

佐智子「私に合うサイズがないので、とりあえずEカップをしてるんですけど、体育で走ったりすると胸が飛び出ちゃうんです」

保険の先生「う~んアンダーが70でトップが98だから・・・Hカップ位あるようね。国産では無いかもね」と言う会話が聞こえてきた。

この会話に俺は興奮を覚えるとともに、次の体育の時間から佐智子が走るたびに胸がこぼれやしないか凝視していたのだった。

テツも気付いたかもしれないが、たまに佐智子の胸にポッチのような物がある気がする。
もしかしたらブラがきつい為に下着を外してノーブラになっているのかもしれない。
テツも揉んでいる時に「んっ?」と首をかしげながらやっている時があり、まぁ他の女子も小さい時からの友達だからノーブラで授業を受けている子も多かったし、俺達も特に気にはしていなかったが、佐智子のハンドボールだけは特別だった。

夏の暑い日になると女子はみんな名前入りのTシャツ姿で授業を受けるが、佐智子の胸はTシャツの上から見てもブラからはみ出ていて、ブラから出てる乳肉の丸みを帯びた部分が異常に俺の興奮を掻き立てた。
テツは相変わらずその胸を揉みしだいていて、休み時間に廊下を歩いている佐智子の背面から揉んだり、水を飲んでいて胸が下を向いた状態でいる際も下から持ち上げるようにタプンタプンと弄んでいた。
廊下をノーブラで歩く時のまるでプルンプルンと音が出ていそうな感じに俺の愚息も汁が出るほど勃起し、併せて運動(陸上)で鍛えたお尻もプリプリと左右に揺れ、子供心に色々な事がしたいと言う欲望を覚えて、友達から教えて貰ったマスターベーションをする日々だった。

夏の暑い日の放課後、陸上の部活を終えた佐智子にテツが声を掛けていた。
俺も部活(野球)を終えて、二人の会話を聞いていた。

テツ「俺ん家に遊びにこないか?新しいレコード買ったんだ、田原◯◯のやつ」と誘っていた。

この当時はマッ◯とか◯シちゃんとかが流行っていたが、田舎のレコード店にはなかなかレコードが入らなくて1ヶ月遅れくらいの入荷だったが、テツの家は母子家庭で母親が昼間は工場で働き、夜は隣街のスナックに勤めていた事から新製品とか、割と新しい物が早く手に入る環境にあった。

俺は、心で「断れ」と祈ったが・・・。

佐智子「本当に!わ~聞きたいな~」と言って快諾してしまったのだ。

俺は居ても立ってもいられず、二人の後を尾行したのだ。

しばらくしてテツの家に到着すると、二階のテツの部屋に二人で入った。
俺は、テツの部屋が見える裏の空き家の二階に忍び込み、見張っていた。

二人を観察していたが、本当にレコードを聞いているだけで何も起こらなかった。
学校では、拒否もしないで、乳を揉みしだかれ、もしかしたらテツの事が好きなのではと勘違いしていた。
夕方5時半頃になるとテツの母親が帰ってきて部屋に行き、挨拶すると化粧して出ていった。

それと入れ替わりに2コ上の不良達が三人テツの家にやって来た。
こいつらは本当に嫌なやつらで、強い相手には歯向かわず、弱いヤツばかり相手にするような俺の嫌いなヤツらだった。
部屋に着くなりタバコを吸い始めたら、テツはダッシュで灰皿の用意をしてヘイコラしていた。

佐智子「ありがとう。私帰るね」と立ちかけた。

ヒロシ「おいおいいいじゃねえかサっちゃんたまには、俺達と話でもしようぜ」と言った。

同じ中学で俺達が1年の時の3年だ。

ユキオ「テツ明日休みだから酒でも飲もうぜ~、ビールか何かねえの?」

テツ「冷蔵庫行ってきやす」とダッシュして1階に降りて行った。

テツが持って来た缶ビールを小さなグラスに入れ・・・。

ヒロシ「サっちゃんも飲みな~」と佐智子に手渡した。

佐智子「いえっ、お酒なんか呑んだら親に叱られます」と拒否していたが・・・。

ユキオ「大丈夫だよ、こんなの水だから」とグビっと一気に飲んで見せた。

他の二人も飲んでいて、テツも格好つけて立て膝でチビチビ飲んでいた。

ヒロシ「ほら、サっちゃんも一口飲みなよ~、ほら・・」とグラスを口に近づけるとイヤイヤ飲んでしまった。

テツの家は田舎の片隅の家なので、騒げど暴れようと一切隣なり近所には聞こえない場所にあり、小1時間くらい騒ぎ声が聞こえていた。
佐智子は最初の一口だけで真っ赤な顔になり、グラスの半分ほどしか飲んでいなかったが、なんとも言えない可愛らしい顔になっていた。

ヒロシ「昔から思ってたけど、サっちゃんオッパイおっきいね~」と佐智子の胸を凝視して言った。

佐智子胸元を隠しながら下を向いている。
窓を開けているので俺の所まで声が聞こえてくる。

ユキオ「俺さあ昔からサっちゃんの事、好きだったんだよね~」と佐智子に近づく。

佐智子は下を向いてしまったが、ユキオが佐智子の顎を持ち、上を向かせると強引にキスをしたのだ。

俺は怒りと驚きで声を出しそうになったが、必死にこらえて事態を見守った。
ユキオが舌を絡めキスをしていると、横からヒロシが佐智子の胸を揉み始めてもう一人の滝って奴が、ニヤニヤしながら見ていた。
滝って奴は、俺らと別の中学で高校で知り合ったみたいだが、どうせこいつらの仲間じゃロクな奴ではない事は確かだ。

佐智子は拒絶していたが、仰向けに寝かされ胸を揉み続けられていると、次第に腰がビクンビクンと海老のように跳ねて背を反らせて、ちょうど土手の辺りを滝に向けているように感じた。

ヒロシがTシャツを捲り上げるとブラからはみ出ていたハンドボールのようなおっぱいがブリンっと飛び出した。
三段ホックのブラを外し、Tシャツも完全に毟り取られると今まで見た事のない綺麗な大きいおっぱいが露わになった。
何年かしてAVに登場した松坂◯◯子の胸を二廻りくらい大きくした感じで、しかも仰向けに寝ていても真上をドンっと見据えているように膨らんでいて、ヒロシが両手で鷲掴みに揉んでいるのだが、その光景だけでも俺は射精してしまったくらい見事なものだった。

ヒロシが乳首に舌を這わせると、佐智子は腰を何度もビクつかせて仰け反り、そのうち見ていた滝がジャージを脱がせそしてパンティーを脱がせた。
テツは、泣きそうな顔で見ていたが何もしなかった。

ユキオはキスをやめて自分のチンポを出して佐智子の口に当てたが、佐智子は口を閉じたままで顔を左右に振っていた。
しかしユキオが強引に口に捻じ込み、ついに咥えてしまったが、勿論フェラなんて聞いた事も見た事もない佐智子はすぐ吐き出してしまったが、ユキオに再度入れられ、今度はユキオが頭を押さえ自分で動かすと10回位で射精してしまい口の中に放出した。
佐智子は、驚いて全部飲んでしまったようでコホンコホンと咳を何度もしていた。

滝に股を弄られている間も腰を跳ね上げていたが、これが男達の興奮を煽ったのか、ヒロシがついにコンドームを取り出し佐智子の股へと捻じ込んだ。

佐智子「が~、痛い~」

もの凄い痛がり方をして体を揺すったのだ。
その時におっぱいが激しく揺れて、俺は、この日2回目の射精をしてしまった。

痛がる佐智子を横目に、ヒロシは自分の欲望を満たしゆっくりとチンポを抜いた。
そしたらチンポに赤いものが付いていて、何だか俺は涙が出てきた。

滝も続けてゴムをして嵌め始めて腰を振っている。
佐智子は、動かないまま涙を流している。
滝も欲望を果たし、ユキオが入れると、佐智子は喘ぎ出してしまったのだ。
初めての経験から三人目で気持ち良くなったのか、ユキオの腰の動きに合わせて自分も動いている。
涙顔に薄っすらと笑みが見え始め、この上ない程の快感を覚えてしまったのかとても良い表情になっていた。

この後、もう一回ずつ欲望を果たして帰って行ったが、取り残された佐智子は、裸で仰向けになって寝息を立てている。
テツは、佐智子を起こさないようおっぱいを揉んで舐め回しているが、俺が“ドンッ”と大きな音を出して驚かせたのでビクつき、佐智子に服を着せてじっとしているだけだった。

暫くして目を覚ました佐智子は、テツの家から帰って行った。
俺は偶然を装いダッシュで廻り道をして佐智子と行き会ったフリをした。

すると、佐智子は俺に抱きつき、泣き出した。

俺「どうしたんだ?いじめられたのか?」

佐智子からは物凄い匂いがしていて、俺の家が帰り道の途中だったので家に寄り風呂に入れてやった。
佐智子の自宅には俺が電話して、田んぼに落ちて俺の家で風呂に入って帰る事にしてあげた。

佐智子を送る帰り道に色んな話をした。
黙って聞いてやった。
俺の事が好きだという事も分かり、付き合うことにした。

それから数年付き合い、結婚したが、俺は高校に入ってからボクシング部に入り、2年生の時に全国ベスト8まで行けた。
もちろんあの3人もボコボコにして二度と俺の前に現われないようにしてやったが、奴らは何で俺にやられたのか分からないまま過ごしているんだろうな~

太ももが激エロな美脚美人OLのストッキングを脱がして・・

kage

2016/10/20 (Thu)

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。


A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課のA子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。





書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。

私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。

「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はA子と結婚していたかもな」

「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」A子の手が止まった。

「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。

ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。「最初で最後ですよ・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇をもてあそんだ。

長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A子は抵抗しなかった。私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。

するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを脱がせようとした。

するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。

するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。A子はもうグチョグチョに濡れていた。

クリトリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。

十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。

最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。

A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A子、ダメだ。いきそうだ」と言う。
「・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。

私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。多分かなり大量に放出したのだと思う。A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。

またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。

「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。

A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。

多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。A子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。