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ギャルな姉の友達とSEXしたのが姉にバレてしまったwww

kage

2016/10/21 (Fri)

高1の時、俺には彼女がいた。

それを後悔しているような話。

当時、俺は高1というあまりにピュアな歳ゆえに浮気という気持ちはさらさらなかった。

そんな時に、姉が家に居候させてもいいか親に頼んでいた女友達がいた。

その子の名前はマヤ。

姉と同い年の18歳。

学校は通信制の学校に通っているらしく、バイトは探している所だった。

当時はスウェット全盛期で、当然の如く姉といつも2人でスウェット生活だ。

そんなボディラインはエロチックに俺は見えた。


俺の彼女も姉と同い年だったが系統が違って、彼女は清楚系だがマヤはギャルな感じだ。

そんな違いから、マヤを女としては見るものの俺は彼女の方がタイプであったため、気にしてはなかった。

ただ、マヤは泊めてもらっている恩返しのためか良く家事をしていたし、料理も慣れないながらに頑張っていた。

そんな所を見て、俺は見た目ギャルでもこんな子もいるんだなと感心していた。

ある日、俺はテスト期間で昼に家に帰ると、家にはマヤだけがいて洗濯をしていた。

俺「ただいまー」

マヤ「おかえりー◯◯(俺)くん」

俺「いつも頑張ってんねー」

マヤ「住ましてもらってるんだから普通だよー」

俺「てかマヤって何で家出してるの??」

マヤ「んー家族関係悪くてね。おじいちゃんと特にケンカしてる」

俺「へーやっぱりヤンキーなんだ(笑)」

マヤ「そう見える??俺くんの方が進学校いってるくせに似合ってないよ!!(笑)」

その時初めてマヤと雑談した、けど至って普通な女の子ってイメージで何かホッとした。

そのテスト期間中、彼女と遊んだりマヤと話したりで有意義に過ごした。

ある日帰ってきたらマヤが話しかけてきた。

マヤ「ねー俺くん見てみて!!髪染めてん(笑)」

マヤは茶髪から黒髪に変わっていた。

俺「どしたん??マヤらしくないよ??(笑)」

マヤ「俺くんの黒髪見てたらかっこいーなって思って!!(笑)」

俺「どんな理由やねん。面接いくしとか言えよ(笑)」

マヤ「あっほんとやね♪」

マヤはこの天然ぶりは可愛らしかった。

姉「最近こいつお前の事カッコイーってうるさいんやからな」

俺「意味分からねー(笑)」

マヤ「もうちょっとでご飯出来るから待っててねー」

彼女がいるのをみんな知ってるから冗談なのかと思っていた。

その日の夜、姉はバイトに行き親は飲み会にいっていた。
俺は、部屋で彼女にメールをしていたらいつの間にか寝ていたらしい。

目が覚めた時、俺は驚いた。

マヤが横で寝ているのだ。

俺「ちょっとマヤー」

マヤ「起きたのー??」

俺「どうしてここで寝てるん??」

マヤ「んーマヤだって人肌恋しい時だってあるー(笑)」

俺「誰か帰ってきたらどうするん?」

マヤ「鍵かけてきたし、開いた音したら逃げる(笑)」

俺「んー…」

マヤ「ねぇ俺くん、マヤ来週出てく事決まったんだー」

俺「へー彼氏でも出来たん??」

マヤ「違う。会社決まって寮ついてるんだって」

俺「よかったやん!!」

マヤ「もう俺くんに会えんくなる…」


俺「どっかで会うやろ!!(笑)」

マヤ「毎日今まで話せてたんだよ…」

俺「俺の事ほんとに好きやったん??(笑)」

マヤ「うん…」

俺「んーじゃあ付き合う??」

マヤ「それが本当は嬉しいよ??でも今俺くん彼女いるし、俺くんに浮気するような人になって欲しくない…」

マヤの目がだんだん潤んできた。

俺「どうしてほしいん??」

マヤ「連絡先教えてほしい。」

俺「あーいいよ(笑)そんでいいん??」

マヤ「今から30秒動かないで目瞑って」

俺「分かったよー。はい」

俺の唇に温かい柔らかい感触が当たると同時に抱き締められた。

そして首に冷たい感じがした。

ネックレスだった。

マヤ「俺くんに似合うと思って」

俺「まだ働いてないのに??」

と思っていたら、俺の親から家事をしてくれるお礼に少しだけ貰っていたのだそうです。

マヤ「マヤ絶対連絡するから。俺くんが今の彼女ともし別れた時、マヤを思い出してくれるように首輪つけとく!!(泣笑)」

俺「分かったよープレゼントのお礼にもうちょっと抱き締めといてあげる」

そう言うとマヤは泣いていた。

マヤは俺には別れを言わず家を出ていった。

それから週1くらいでマヤと連絡を取る日々が続いていた。

半年程経ったある日、俺は彼女が大学で東京にいくから会えなくなるし、お互いに辛いのは嫌だからとフラれた。

その日の夜、俺はマヤの家に行った。

マヤには何も言わず、合鍵の場所は教えてもらっていたので勝手に上がり込んだ。

ガチャガチャ…マヤが帰ってきた。

マヤ「えっ…誰っ…えっ…俺くん!?どうしたの髪伸びたね!!(笑)」

俺「へへーん(笑)フラれちった…ごめんいきなり来て。こんな失恋を誤魔化しに来る俺って最低かな??」

マヤ「明日学校??」

俺「うぅん…休むつもり…」

マヤ「じゃあ泊まってけば??マヤ明日遅番だから昼までは居られるよ!!」

俺「そうしようかなー(笑)」

マヤ「今日寒いし鍋だけどいい??」

俺「喜んで!!」

飯を食べてからシャワーを浴びて布団に入った。

マヤ「こうするの半年ぶりだね。マヤ、半年間男に告白されても誰とも付き合ってないよ(笑)」

俺「凄いね…俺今まで何してたか分からない」

マヤ「そんな事ないよ。失恋は人を強くするよ」

俺「そっか。マヤさ、俺と付き合いたい??」

マヤ「うん…でも今日はやめよ!!失恋の日と付き合う日が一緒なのはチャラい!!(笑)しかも思い出しちゃうでしょ!!」

俺「ただ俺の下半身は正直者なんだよね…」

マヤ「じゃあ口でしてあげる。マヤの中は付き合ってからにして(笑)」

俺「変わるのか??(笑)」

マヤ「口でするだけだからピンサロ行ったとでも思って!(笑)」

そんなマヤの口を俺のが塞ぎながら、俺はマヤの口の中で果てた。

今日の辛さを全部吐き出すように。

マヤの言う通り、他の女が頭の中にある時に抱くものじゃない。

その日はマヤを抱き締めているだけで凄く気持ちがよかった。

次の日を記念日にして、その日から元カノを忘れるようにマヤを抱いた。

マヤからもらったネックレスが胸元で揺れながら、マヤとの愛は離れていかない事を願いながら。

マヤのおかげで元カノも忘れられたし救われた。

こんな関係が10ヶ月ほど続いたが、別れは突然にやってきた。

マヤとの関係が姉にバレてしまい、姉とケンカになったらしい。

マヤに、俺の家族関係を悪くしたくないと言われた。

自分が家族関係が悪かったのがトラウマなのか、その日からマヤから連絡は来なくなった。

合鍵もなくなり、俺は辛い日々をまた迎えた。

年下の眼鏡女子と初体験SEXして妊娠したと言われたwww

kage

2016/10/21 (Fri)

俺は当時都内私立大に通う大学3年生で、彼女いない歴=年齢の22歳。
当然、童貞だった。

所属していたサークルでは、メンバーが引っ付いたり離れたりと忙しい中、そういうのとは縁のない男だけのモテない集団を形成していた。
所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけない時期になっており、俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。

ある時、たまたま自分の専攻テーマと近い1こ上の先輩が大学のサーバでHPを作っていることを発見した。
テーマは似ているんだが、学科は違ったので知らない人だった。
ちょっと聞きたいことがあったのでメールを出した。
今は、ああいうのなくなっているんじゃないかなあ?
個人情報保護の観点から。

当時は、個人がかなり特定できる形で大学のサーバ上で学生は自分のHPを持つことができた。
誰でもアクセスできたし、メールを送ることもできた。
まあ、そんなネット黎明期の話

メールを送ると、相手からは非常に丁寧な返事が返ってきて感激。
お礼のメールなどをやりとりするうちに、日頃何をやっているか等もお互いメールに書くようになっていった。
彼女とはもともと学年は一緒だが、浪人した俺は大学では1つ学年が下で、しかし誕生日はほとんど1年離れていて、俺がほとんど1歳上だったことがわかった。

8月も終わりの頃、ようやく内定が貰えたとのメールをもらった。

当時は就職氷河期。
俺は半ば冗談で「じゃあ、なんかおごります」と返事をしたら「じゃ、おごって」と即返事が来た。
あまりの急展開にどばっと汗が出て、震える手で返事を書いた。
待ち合わせの日取りや、行くお店(といっても学生なので安い飲み屋)も決まった。

待ち合わせの日、俺は大学の正門前で彼女を待っていた。
夏休みなので人気も少ない。
メールで、彼女は身長が155cmくらいでメガネを掛けているという事は知っていた。
それと思しき子が向こうからやってきた。
もう、こちらは緊張のあまり変な汗を大量にかいていた。

向こうもこちらに気付いたらしく、駆け寄ってきて・・・

「加藤さん(俺・仮名)ですよね?」

「は、はい・・・守本さん?(彼女・仮名)」

「はい。ええと、はじめまして・・・」
「こ、こちらこそ・・・き、今日は暑くて大変ですね。汗だくになっちゃった・・・」

「お待たせしちゃった?」
「いや、大して・・・」

守本さんは、顔はう~ん、いまいちかもしれないが、(と言っても、タイプとしては好みの顔立ち。強いて言えばAV女優の伊藤青葉似)髪は肩くらいまでの黒髪。
服装は、白いシャツに黒いキャミのようなもの(服は詳しくないので・・・)に、紺のひざ丈くらいまでのパンツを履いていた。
色は、白くもなく黒くもなく、普通。

内心、もうちょっと可愛かったら・・・と思ったが、向こうも同じようなことを思っているだろう。

しかし、その他の点はかなり好みだ。
特に、小さい、黒髪、赤ブチの四角メガネにすでに参りそうだった。
話し方も、ゆっくりおっとりしているんだが、芯がある感じでいい。

守本さんは、普段あまり飲まないらしいのだが、なぜか日本酒を相当のペースで飲む。
なんかはしゃいでいるようだ・・・。

(可愛い、かも・・・。)

女性と専攻の話ができるってのがすごく新鮮だったし、他の趣味の話も(映画とかマンガとか)結構合う。

これは、イケるのか!?と思っていたところ、

「ああ、そのマンガね、彼に貸してもらって・・・」

「え?彼氏いるんだ・・・」
「うん、写真見せてあげるね」

(げっ・・・結構渋くて俺より(遥かに)かっこいい・・・。もう、ダメだ・・・。)

しかし、その後、守本さんがぽつぽつと語り出すには、彼氏はサークルの先輩なんだけれど、今年の春から就職して忙しくなかなか会えない。
メールすら忙しくてなかなか帰ってこなくて寂しい。浮気も疑ってしまう。
メールや電話でわがままを言って彼を困らせてしまう。
そんな自分が嫌だ、ということだった。

22年間彼女無しの俺としては、恋愛話にとんと疎く、どうすればいいか分からずおろおろするだけ。
とにかく、聞くに徹した。

「加藤君は、彼女いるの?」

げっ・・・来た・・・。
22歳童貞ですってのが、バレる・・・。
どうしよう、嘘をつこうか、しかしどんな嘘だ?
ええい、もう本当のことを適当に言ってお茶を濁せ!!

「あっ、いや、その、サークルの同級生が好きだったんだけど、全然ダメだったよ・・・あはははは・・・」

「そっか・・・サークルの中でって手軽な面もあるけど、結局それが大変なんだよね・・・」
「そうそう!」

な、なんとか流せた・・・。

もう時計は23時半を回っていた。
5時間以上も女性とサシで話したのなんて生まれて初めてだった。
それだけでも、いい経験になった・・・。

「じゃ、そろそろ。おごるという約束なんで、俺が・・・」
「いいよ~・・・私も半分払うよ~・・・」

もう、グテングテンな守本さん。

「あ~、もうフラフラなんだから、しっかり帰りの準備して、俺が払っとくから・・・」
「え?なになに?あ~、悪いですね~・・・ごちそうさまです~・・・」

店を出たものの、守本さんはほとんど歩けない。
こりゃ、送っていくしかない。
送ると俺が帰られない時間だったが、仕方がない。

「いい?守本さん、最寄駅までは送って行くから、そこからタクシーでね」
「はいはい~・・・いやあ、なんか悪いですね~・・・本当に・・・」

ええと、こりゃあ、おぶっていくしかないな。
女の子とそんなに直に接するのが初めて、すごくドキドキした。

おぶってても寝てるし、電車の中でも寝てるし、守本さんはずっと寝てた。
しかし、俺は相当酔っていながらも、女の子と夜に二人ということが初めてで、興奮していた。
というか、童貞の俺はこれだけで相当に幸せだった。

さて、最寄駅に着き、タクシー乗り場まで守本さんを連れていった。

「行き先をちゃんと告げて、ね」

守本さんはタクシーの奥の座席に自分で座ると、こちらに身を乗り出してきた。
そして俺のシャツの裾を引っ張ると・・・

「今日は、泊まっていくの!」

な、な、な、なんですとー!!

車中では、ずっと俺に寄りかかって眠る守本さん・・・。
もう、何と言うか、童貞の俺にはこれだけで可愛いと思えてくる・・・。

守本さんのアパートに着いて、タクシー代は俺が払って(何とか足りた・・・)守本さんを下ろす。

「私の部屋、304号室だから・・・」

ちょっとよろめきながら歩き出す守本さん。
俺は慌てて駆け寄り、支える。

「大丈夫、大丈夫、歩けるよ!」とは言いつつ、しっかりと階段でこける守本さん。

「狭くて汚いけど、入って、入って!」

これが女の子の部屋かあ・・・。

確かに学生ひとり暮しなんで狭いけど、部屋は奇麗に整頓してある。
ごてごてと言うほどでなく、アジアンチックな小物で部屋が飾ってあって、なんというかセンスの良さにこっちが恥ずかしくなってきた。
俺の部屋ってなんであんなにモノだけ多かったんだ?

守本さんはクローゼットケースから着替えを取り出しているらしい。
半透明なので、下着がちょっと透けて見える・・・。
どうも、白系統の薄いピンクとか薄い黄色とかそんなのが多そうだった。

(あ~、もう、精子出そう。というか、襲いたい。)

「じゃあ、私はシャワー浴びてくるから、マンガでも読んでて」

ええと、そのシャワーはやっぱ、その、あれの準備・・・ですか?
もう、股間が暴発しそうなんですけど・・・。

何分くらい待ったのか。よくわからない。
まさか下着漁りもするわけにもいかず、部屋をぼーっと眺めていた。
裸バスタオルとかで出てきたらどうしよう、まさかなーなんて妄想。

かちゃ、とユニットバスの戸が開くと濡れ髪を拭きながら守本さんが出てきた。

あ~、メガネかけてないとこんな顔かあ。
やっぱメガネかけてた方がいいね、うん。

Tシャツに短パンといういでたちの守本さん。
シャツがうっすら透けてブラをしているのがわかる。
え~、やっぱ、なし、なの・・・?

「加藤君もシャワー浴びる?」

え?やっぱそうっすよね!!はいはいはいはい!!と内心では驚喜しつつ、「え、いいよ、悪いよ・・・」と言っちゃう俺。

「いいから、いいから。はい、これバスタオル」

促されるまま、ユニットバスへ。
うへへへへ、ここがさっき守本さんが裸でシャワー浴びてたところか~、陰毛落ちてないかな、なんて変態全開の俺。
お父さん、お母さん、今日ぼくは童貞を捨てます!!
ちんちんもがっつり洗います!!

ところで俺、仮性なんだけど、どうしよう?
普通に剥いとくとすぐ被っちゃうし・・・。
それにここをどうやって出て行くんだ?
腰にバスタオル巻いて?
汗まみれの服は着たくないし・・・。

う~、とりあえず、彼氏のでいいから着替えを貸してもらえないかな~ということで、ユニットバスの戸をちょっと開けると、部屋が豆電球で薄暗い。
よく見ると守本さんはタオルケットを被ってすでに寝ているようだった・・・。

(あ~・・・やっぱそうだよね・・・。)

しかも床にご丁寧にタオルケットが一枚。
これで寝ろと。

あ~、もう!

とりあえず、パンツだけ穿いてタオルケットを被って横になった。

しかし、股間は痛いくらいにそそり立ったまま。
こりゃあ、寝るに寝られない。
とりあえず、トイレで一発・・・。
立ち上がると、守本さんの寝顔が目に入る。
もう寝入っているらしく、すーすー寝息を立てている。
狼が隣にいるのに、可愛いもんだなあ・・・。

(ちゅ、ちゅーくらい、い、いいよな!!)

気付かれないようにそっと顔を守本さんの寝顔に近づける。
心臓がバクバクで、音が守本さんに聞こえるんじゃないかってくらいだ。

やめる・・・か?
ええと、ええと・・・ええい、ちゅーくらいいいじゃないか!!酒もタクシーもおごったんだし!!
ちゅーできるように、バスタブの中で守本さんの歯磨き粉を使って指で歯は念入りに洗っておいたw

ちゅー・・・。
おお、これが、これが、おんなのこのくちびる!!
なんて柔らかいんだー!!

「ん・・・」

あ、気づかれる!と思った瞬間、守本さんは俺の手をそっと掴んできた。
こ、これは・・・オッケーってことッスか!?
もう片方の手でそっと首に手を回してきた。

これは、もう、いきます!!
守本さんのベッドに潜り込むと、貪るようにくちびるを吸い、い、いいかなと思いつつ、舌も入れた。
守本さんも歯磨きしたようで、ミントの香りがする・・・。
守本さんも応えるように舌を絡めてきた。
舌は思ったより硬くてコリコリしていて、俺はちょっとびっくりした。

守本さんが俺の肩を両手でちょっと押すようにしてきた。
キスをやめる俺。

「ちょっと、重くて、苦しいかな・・・」

俺は全体重をかけるように小さな守本さんにのしかかっていた。
守本さんは155センチ体重45キロ。
俺は175センチ70キロ。
そりゃ、苦しいに決まっている。

「ご、ごめん・・・」

体を起こすと、今度は守本さんが俺にのしかかるようにしてきた。

しかし、軽い。すごく軽い。
軽いのが可愛い・・・。

俺は壁に寄っかかるような姿勢でベッドに座っていた。
守本さんは、優しく、ちょっと吸うような感じで俺にキスしてくれる・・・。

(あ~、可愛い・・・抱き締めちゃってもいいかな・・・。)

俺はすっと守本さんの背中に手を回し、ぎゅっと守本さんを抱きしめた・・・。

「あぁぁ・・・」

嗚呼、これがAVの音声ではない、本当のアエギ声なんですね!!神よ!!
も、もう頭の中が煮えくりかえるように興奮してきて、守本さんをベッドに押し倒すように寝かせると、ちょっと乱暴にキスをした。

「ん・・・ん・・・」

守本さんも反応してくれてくれているみたいだ。
俺は手を猛然と守本さんのシャツの中に突っ込むと、ブラの中の左のおっぱいを鷲掴みにした。

あ~、やっぱ貧乳w
でもやわらけー!!これがおっぱいなんですね!!
おっぱいを揉みしだきながら、指では乳首を挟んでみた。

「あ・・・ああ・・・ん・・・」

守本さんは額にうっすらと汗をかいていた。

「あ・・・うん、ちょっと暑いから脱ぐね・・・」

俺はと言うと、もう全身汗でぐっしょり。
汚くてごめんなさい、守本さん・・・。

守本さんはさっさとTシャツと短パンを脱いだ。
薄い水色のお揃いのブラとパンツ・・・ああ、もう感激!!
下着姿になった守本さんは両手を後ろに回すと、ブラのホックを外した。
そして、ブラを・・・って、片手でおっぱいを隠しています。
貧乳なので、ほとんど見えない・・・。

「わ、わたし・・・おっぱいちっちゃいから・・・」

も、萌え~!!

巨乳の神よ、今日この日まであなたを崇め奉って参りましたが、今日より私はヒンニュー教徒になります!
ああ、俺は今からヒンニュー教徒だ。
貧乳にむしゃぶりつきたい。
というか、ちょっと乱暴に守本さんを押し倒してもうむしゃぶりついてました。

「あっ・・・ちょっと・・・や・・・」

しかし、もう守本さんの乳首はきつく吸われ、舌で転がされ、甘噛されていたのだった!
もう片方のおっぱいは、俺のこの手が執拗に揉みしだいて、指で乳首を弄っている。

「そ、そんなに吸っても・・・おっぱいちいさいよ?」
「小さいおっぱい好きです!!」

「あ・・・や・・・んん・・・」

しかし、これだけでは飽き足らない。
手持ち無沙汰の右手が、次なる獲物を欲している。
そう、俺の右手は守本さんのあそこをまさぐりまわしたくてウズウズしているのだった。
おっぱい弄りをやめる。
守本さんは仰向けで、俺の左手を枕にするような恰好で横になっている。
切なそうな顔で俺を見ている。

(あ~、もう触っていいですよね?ね?)

すっと右手を守本さんのパンツの中に入れる。
ああ、これが陰毛ですか。
ちょっと少舐めなのかなあ。
俺のよりずっと柔らかいんだね・・・。
さあ、その下に指が伸びる。

「ん・・・」

目を閉じる守本さん。

あ~、ぬるぬるべちょべちょって感じ。
おお、神よ、これを「いやらしい」と言うのですね。
初めて実感いたしましたよ、私は!
中に指を入れるのはちょっと怖い感じがしたので、入口付近を指でこねくり回す。

「ん・・・やん・・・パンツが汚れちゃう・・・」
「え、ええと・・・」

「脱がせて・・・」

するするっとパンツを脱がせる。
脱がせやすいように守本さんは足を動かしてくれた。
その時、あそこが一瞬丸見えになったのを俺は見逃さなかった。
ネットの画像とかで見たことはあったけど、やっぱ本物はちょっとグロい。

しかし、ちょっと恥ずかしがるような仕草で足をよじって股間を隠そうとする守本さんにはソソられた。

そうか、これが「恥じらい」という奴か!

男は、この「恥じらい」というベールを引きはがしたくなるのですね!

「な、舐めてもいいかな?」
「え・・・?」

ちょっとびっくりしたような守本さん。

あまり舐められたことはないのかな。
俺は文句なしに舐めたいぞ。

「う~ん・・・汚いよ・・・」
「汚くなんかないよ!じゃあ、舐めるね・・・」

「あン・・・いや・・・」

うわ~・・・何と言うか、これはグロい。
本当に貝みたいだ。
ここをちょっと剥くと、アレが露出するんでしたよね?ね?

くりっ!

“豆”なんて表現をよく聞くけど、“米”って感じかなあ。
小さいのかな。小さくても全然問題なし。
舌先で強く上下左右に米粒を刺激してみた。
アソコは臭い、ってよく聞くけど、シャワーを浴びたせいかあまり臭いはない。

ぐりぐりぐりぐり・・・という感じで舐める。

守本さんは腹筋を痙攣させるような感じでビクビクしている。

これは、これは・・・。
とっても感じているということなんでしょうか??
ちょっと、伺ってもよろしいでしょうか・・・?

「守本さん、さっきからビクビクしているけど・・・」
「あ・・・うん・・・気持ちいい・・・」

心の中で会心のガッツポーズ!!
俺でも女の子を気持ち良くさせることができるのです!!

「あ・・・あン・・・私ばっかりで恥ずかしいから、加藤君も脱いで、ね?」

舐めるのをやめた俺。

(あ・・・俺、仮性で・・・勃っても3分の2くらい被ってるし・・・恥ずかしい・・・。)

「じゃあ、脱がせちゃうね!」

(あ、あ、俺、ちんちん被っている上にあまり大きくないし・・・ああ・・・。)

守本さんはパンツを脱がせてベッドの下に置くと細い右手を伸ばして俺のちんちんをきゅっと掴んだ!

(ああ・・・そんな・・・“母親以外の”女の人にちんちんを掴まれたのは初めてです!!)

ゆっくりゆっくり守本さんはしごき始めた。
皮で全体を包むようにやってくれる。

(彼氏も仮性なんですね・・・。)

守本さんは俺の方を見ていて、目が合うとニコッとした。
うわあ!!俺、こういうのにすごく弱いみたいだ!!

全部包んで、全部剥いてとちょっとゆっくり目にねっとりとした感じでやってくれる守本さん。
なんか優しくされているようでいいなあ。
気持ちいいというよりも幸せだ。
もう我慢汁がどばどば出て、ねちゃねちゃ音もしている。
う~ん、フェラしてください!と言ったら、怒るかなあ。
ちょっとお願いしてみようか。

「あのう、守本さん・・・」
「ん、なに?」

またニコッとする守本さん。
ああ、俺のちんちんを握って微笑んでくれるなんて本当にありがとうございます!!

「フェ、フェラ・・・して、もらえるかな・・・」

ちょっと表情が曇る守本さん。
うわ~、機嫌損ねちゃったか?

「フェラはまずいから、や!」

ここでまたニコッですよ。
笑顔で誤魔化される俺。
ああ、彼氏に口内射精されて、嫌いにでもなったのかなあ。
それを思うと、ちょっと悲しくなる俺。
彼氏のことは考えたくない。

守本さんはちんちんから手を離すと、体を起してベッドの頭の方にあったティッシュに手を伸ばした。
四つん這いのような格好になってとってもエロい。
特に背中のラインがエロい。
そして、この時初めてお尻を拝見。
守本さんはやせ型なのでボリュームはない。
小さいお尻を両手で鷲掴みにして後ろからバコバコついてやりてーと思わず妄想。
いや、それも妄想でなくなるのだ!!多分!!

守本さんは俺の我慢汁でべとべとになった手をティッシュで拭くと、ちんちんも丁寧に拭いてくれた。
俺は、初対面の女の子にここまで優しくされている!と思うと、感激で泣きそうになった。

「じゃ・・・これ・・・」と差し出してきたのはゴム。

う~ん、まあ彼氏がいらっしゃいますから、あるのは当然でしょうけど。
ほんのちょっとだけテンションが下がった俺。

ところで、年齢(22歳)=彼女いない歴の真性童貞の俺は、ゴムを装着したことがない!
お勉強のビデオ(AV)でもゴム装着のシーンはカットされているし・・・。
薬のパックみたいなのに入っているのも実はこのとき初めて知った。

いざ開封!

う~ん、この輪っかみたいなところを、こうハメればいのかな・・・。
アレ、下まで伸びないぞ、どうなってんだ?
あ~、クソ!焦るなあ・・・。

「上下逆、じゃないかな・・・」

え?上下があるんですか・・・。

「う~ん、それはちょっと汚れちゃったね。はい、新しいの。こっちが表で、こっちが裏ね」

(あ~・・・恥ずかしい・・・もう童貞だってとっくにバレてるよな・・・。)

でも、すごく優しいなあ。

「付けてあげようか?」
「あっ・・・いいよ、いいよ、自分でするから」

童貞だってことがバレバレであたふたする俺。
もう、観念して付けてもらった方が、よかったのになあ。

さて、ようやく装着完了!
しかし、一つ大いに気になることが。
この部屋に来て以来、ずっとギンギンだった俺のちんちんがここにきて勢いを失いつつあるのだ!!
長時間ギンギンだったことと、ゴム装着で緊張したことが重なってのことらしい。
頑張ってくれ、息子よ!!

早く挿入せねば・・・。
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。

さあ、入れます。挿入です。
もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。

!?
・・・入らない。

やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。

焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・。

「ん・・・入らない・・・かな?」

守本さんはちょっと体を起して、ちんちんを掴んで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかし、それでも入らない。

「ちょっと、萎んじゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」

ゴムは付けるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、優しく剥がしてくれた。
そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・。
しかし、なかなか硬くならない・・・。

「う~ん・・・じゃあ、特別、ね」

守本さんはニコッとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっと咥えた!

あっ・・・あああ・・・。

舌を回転させているのか、ちんちんに絡みつくようだ・・・。
しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。

「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」

今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんとも可愛い・・・。

「ん・・・硬くなってきたかな・・・」
「今度は付けてあげるね!」

あ~、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。

そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、“今の俺は童貞じゃないんだ”と思うと、とても不思議な感じだった。

腰を振ってみる。
守本さんがちっちゃいせいか、中は結構きつい。
すぐイってしまうかも・・・。

「う・・・ん・・・ふぅ・・・」

守本さんは目を瞑っている。
腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。

AVって女優を見せるために体を離して正常位でやることが多いけど、俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。
守本さんにのしかかり、腰を振る俺。

(重いかな・・・。)

守本さんは俺の肩に手を回し、応じてきてくれた。
このままだともう少しでイってしまうかも・・・。
しかし、情けないことに運動不足の俺はもう疲れてきていて汗だくになっていた。

「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」

腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。
小さい体は折れそうだ・・・。

「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」

「ううん、いいよ・・・」

こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・。
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。

「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」

体を起こす俺。

また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。

「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・い、いいけど・・・」

一旦ちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺に跨った。
押しつけるように腰をスライドさせる守本さん。
俺は守本さんの貧乳を鷲掴みして、揉みあげるように揉みしだいた。

「もう、そんなに触っても大きくならないよ!・・・や!」

守本さんは体を倒して俺と密着し、腰を振りだした。
ああ~、やっぱ密着が一番気持ちいいというか、幸福ですよ・・・。

あ、やばい、イキそうかも。

「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う~ん・・・」

「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・」

俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックから入れて下さいという女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!

「じゃ、入れるね・・・」

(ん・・・!?入れにくい。)

守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れ難いようだ。
そして、入れてもちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんがちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・。
しかし、俺は守本さんの尻を鷲掴みにしてバコバコと突いてみたいのだ!!
が、尻が小さくてうまく掴めないし、腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、頑張ってバコンバコンと突いてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。
AV男優みたいじゃないか、俺!!

「あっ!!・・・やっ!!・・・」

ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。

「守本さん?」
「あっ・・・うん・・・な、なに?」

「肛門丸見えだよ」
「いやっ、そんなこと言わないで・・・」

あ~、勇気を振り絞って言ってみてよかったですよ!!

しかしバックは思ったほど気持ち良くない。
俺としては密着してイキたい。
正常位になろうとちんちんを抜いた。

「ああーっ!」
「え?どうしたの?」

「ゴム破けてる・・・」
「あ・・・ホントだ・・・」

無理にバックでバコバコしたせいで、ゴムが破けてしまった。

「実は、ゴム、それで最後なの・・・」

(な、な、なにぃーッ!!)

「う~ん、今日はもう無理だね・・・」
「え・・・」

「じゃ、疲れたしおやすみなさい!」

そそくさと横になりタオルケットを被る守本さん。

「あの・・・その・・・口でいいので・・・」
「う~ん、やっぱりお口は苦手・・・」

「あの・・・その・・・ええと・・・あの~・・・必ず外で出しますから・・・」
「え?生はダメ~!」

「そうだよね・・・」

「絶対に外で出すって約束できる?」

はいはいはいはいはいはい!!絶対外で出します!!約束します!!

と、いうことで再挿入!

外出し出来るように密着はせず、正常位で腰をふる。
あ、ゴムつけてた時と全然違う・・・守本さんが俺のちんちんに粘っこく絡みついてくる感じ・・・。
情けないことに、10秒ちょっとくらいのピストンでもう射精感が・・・。

「あ、もう出そう・・・」
「うん・・・いいよ、お腹に出してね・・・」

俺はさっとちんちんを抜いた。
その瞬間、勢いよく精子が飛び出た。

どぴゅ!どぴゅ!

慌てて守本さんのお腹にちんちんを持っていたが、ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・。
慌ててしまったので、十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・。

「あ・・・ごめん・・・」
「えっ!?中で出ちゃった!?」

「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」
「あ、ほんと・・・うん、いいよ」

守本さんはティッシュで精子を拭くと、俺にもティッシュの箱を差し出した。

「おちんちん、拭いてね」

俺がちんちんを拭き終えると守本さん「はい、それ捨てるから」と言ってティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てに行った。
裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・と、ふと不思議な感覚に襲われる。
戻ってきてベッドに入ってきた守本さんは、俺の手をそっと握ると俺に言った。

「初めてだった?」

俺は真っ赤になって俯いてしまった。

「ん・・・可愛い・・・」

守本さんは俺に軽くキスした。
なんと言うか、もう何もかも守本さんには奪われたという感じで、放心状態みたいな俺。

「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・。
「え・・・う、うん・・・」

守本さんがユニットバスの戸を開けて入ろうとした時、こっちを向いてにこやかに言った。

「一緒に、入る?」

はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!

お風呂では二人で洗いっことかした。
はっきり言って楽しさでは初体験よりこっちが上。
世のカップルはこんないいことしてんのかあ、俺は何も知らなかった!!

その後、二人で全裸のままベッドで寝た。
肌が触れ合って眠るというのは、こんなに心地いいのか・・・。
興奮はしていなかった。ただ、嬉しいという感じ。
まだ酔いもあり、疲れていたしで、二人ともすぐに寝入ったと思う。

起きると、もう時計は昼の12時を回っていた。
夕方からバイトがあったのであまりゆっくりもしていられない。

「守本さん、守本さん・・・」
「う・・・う~ん・・・おはよう・・・何時?」

「ええと、12時過ぎ」
「え・・・もうそんな時間?」

「どうする?お昼なんか食べる?」
「う~ん、二日酔いかも。頭痛いし、食欲ない・・・」

「何か飲み物持ってこようか」
「冷蔵庫に麦茶入っているから、おねがいね・・・」

冷蔵庫の中もきれいに整頓されていて、野菜とか調味料とかがぎっしりめに入っている。

ああ、料理得意なんだ・・・麦茶もボトルで作ってあるし。
先に守本さんの体をいただいてしまったけど、今度はご飯を食べたいななんて妄想。
俺は麦茶をコップについで持っていた。

「やーん、なんでもう元気なの~。パンツくらい穿いてよー」

なははは、すみません2回戦あるかもっていう下心がありまして。
もう、ちんちんも回復してすっかり元気に上向きになっていた。

しかし、守本さん本人は全裸のままだ。
もしかして、2回戦も・・・。

守本さんはごくごくっとあっという間に麦茶を飲みほした。

「もう一杯!」とニコッとしてコップを差し出す。

ああ、もう幸せ・・・。

「じゃあ、ボトルで持ってくるよ」

麦茶は、二人で飲むと無くなってしまった。
俺は二日酔いもなく、腹も減っていた。

ということで、俺はコンビニに買い物へ。
途中、金がすっからかんだということに気づき、ATMを探して金を下ろした。
コンビニでゴムを買うかどうかしばし迷う。
二日酔いって言ってたもんな・・・やめよう。

パンとおにぎりとポカリを買って戻る。

帰り道、俺は決心していた。

「彼氏と別れて俺と付き合って下さい」と守本さんに言う、と。

そして俺は生まれて初めて告白なるものをした。
普通、エッチよりこっちが先だよな・・・。

最初、守本さんの表情は硬かった。

「・・・うん」

やったー!!と叫びたかったが、守本さんはたぶん今の彼氏と別れるのにいろいろ不安というか、しがらみがあるのだろう。
だから、喜びは表に出せなかった。
黙っていた。

「今の彼氏とは、きちっとお別れするから・・・それまで、待ってて。私から連絡するから」

そろそろ帰らないとバイトが間に合わない。
守本さんは駅まで送ると言ったが、調子が悪そうだったし、玄関で見送ってもらった。

「少しの間、待っててね。必ず私から連絡するから・・・」
「うん・・・」

「ん!」と言って両腕を広げる守本さん。

これは、抱きしめて欲しいということなのかな。
ぎゅっと抱きしめる。
まだ夏のような感じで外は暑いのに、守本さんをあったかく感じた。
そして、俺は守本さんと別れた。

いつになったら連絡は来るのか・・・。
待てど暮らせど連絡は来ない。
一方、守本さんを思って何回ヌイてしまったことか。

一度メールを送ったが、返事は返って来なかった。

そして、10月になり、新学期が始まってしまった。
守本さんと会ってから、すでに1ヶ月以上経っていた。

新学期が始まったころ、守本さんからメールがあった。

「私のことは忘れてください。大学で会っても声を掛けないで下さい。本当にごめんなさい」

なんだよ!!やっぱりこうか!!どうせ元彼とよりを戻したんだろう!!
ああ、どうせ俺が童貞野郎でかっこ悪いのがいけないんだよ。
全部俺が悪い。あ~騙された俺がバカで悪いんだよ!!
当時の俺はかなり荒れた。

もう、11月の下旬だったと思う。
大学の廊下で、ばったりと守本さんに出くわした。
鉢合わせだった。

最初は動揺したが、すぐに怒りが湧き起こった。
バカにしやがって!!くらいは言ってやりたい。

「か、加藤君・・・」
「なに・・なんか用?」

「・・・」
「・・・」

「お話が・・・あるの・・・」
「別に、聞きたくないね。元彼とよりを戻したんでしょ。はいはい。おめでとー」

「ち、違う・・・」

うなだれている守本さんは泣いているようだった。

何があったのだろう。
とりあえず話を聞くことにした。

俺は校舎の屋上に出た。
ここからは都内が一望できて気持ちがいい。
秋風も心地よいし、秋の夕日も薄くグレーにけぶった富士山も見える。

「どうしたの・・・?」
「彼とは・・・別れたの・・・」

ふーん、でも俺とは付き合いたくないんだ、と憎まれ口を叩きたくなったが、ぐっと飲み込んだ。

「この前・・・ね・・・手術したの・・・」
「手術?」

「赤ちゃん、できたの・・・」
「うぐっ・・・」

俺は、あまりの驚きに声にならない呻き声のようなものを思わず喉の奥から出した。

俺の・・・子?
いや、外出ししたし。
でも、カウパーでも妊娠することはあるって。
だから最初からゴムは付けろって保健の授業で聞いたぞ。
もしかしたら、ほら、元彼の可能性だってあるしさ。

次から次へと考えにならない思いが錯綜する。

「私、最近は加藤君としかしていないから・・・」

俺の考えていることは、見抜かれている・・・。
どうしたら、どうしたらいいんだ?俺はできることなら何でもしたい。
しかし、彼女は俺に何かしてもらいたいのか?
俺なんか、見たくもないんじゃないか?
どうしたらいい!?

「一人だと、怖いの・・・」

「助けて・・・」

俺は守本さんを抱きしめていた。
守本さんは号泣していた。

「今日、バイト終わったらアパートに迎えに行くから」
「え・・・?」

「よかったら、しばらくうちにいてよ・・・」
「う、うん・・・」

急転直下も急転直下。
いろんなことがありすぎる。
挙句、俺はその日から守本さんと同棲することになった!!

あとは簡潔に。
しばらくは大変だった。
守本さんは・・・おっと、ここからは“あさぎちゃん(仮名)”と呼ばせてもらおうか。
あさぎちゃんは精神的に不安定で、どうでもいいことで怒りだしたり、泣き出したりした。
俺はひたすらなだめたが、こっちもどうにかなりそうだった。
しかし、耐えた。

あさぎちゃんは就職も決まっており、仕事も俺のアパートから通った。
仕事で環境が変わって気が紛れたのか、あさぎちゃんも落ち着いてきた。
あさぎちゃんは忙しく、俺は専業主夫化した。
あさぎちゃんとの生活は、そのころから楽しくなっていったが、エッチは、無かった。
俺はしたくてしたくてたまらないのだが、あさぎちゃんが言い出すまで我慢しようと心に決めていた。

そして、俺の就職も決まった。
基本的に東京勤務なのだが、3ヶ月間大阪で研修を受けなければならない。
あさぎちゃんと離れるのは、ちょっと心配だった。

明日から大阪という夜、あさぎちゃんが腕をふるって作ってくれた夕飯を食べ終え、俺が洗い物を終えるとあさぎちゃんが言ってきた。

「ね・・・しようか?」
「えっ・・・何を?」

「もう、にやけてるよ!はい、じゃあゴム買ってきなさーい!」

あの日以来の久々のエッチ。
どんなに待ち望んだか。
もう今晩は2発と言わず、何発も!!と思ったが、2発が限界だった・・・。
そして終ったあとは洗いっこ。

俺が大阪に行ってからも、俺はしょっちゅうメールして、電話して、ほとんど休みのたびに会いに行った。

メールの返事には「久々のひとり暮しを満喫してます」なんて書いてあって悲しかったが、今思うとあれはツンデレ。

そして、3ヶ月の研修も終わり、俺は東京に帰ってきた。

さて、またあさぎちゃんが作ってくれたごちそうを食べて、俺が食器を洗ってエッチだな・・・むふふ・・・と半ばにやけながらあさぎちゃんのいるテーブルについた。

「ね、ヨシくん、お願いがあるんだけど・・・」

きたきたきた!!はいはいはいはい!!今日こそは何発でも!!

「なになに?」
「これに名前書いて印鑑ついて」

そういうとあさぎちゃんは緑色っぽい紙を取り出し、テーブルの上に置いた。

婚姻届な、な、なんじゃこりゃー!!

しかも「守本浅黄」って名前はすでに書いてあり、印鑑もついてある!!

「何?嫌、なの?」
「え!いや!!とっても嬉しいです!!」

「じゃ、名前書いて印鑑ついて」
「でも、なんでこんなにいきなり・・・」

「ほら、ここは狭いから引っ越そうって話したでしょう?いいところ見つけたんだけど、同棲には嫌な顔されたの。結婚してるんならいいんですか?と言ったら、いいって言うから、ということで結婚!」
「そんな、軽い話じゃないでしょう、結婚は!」

本当です。

俺とあさぎちゃんはそれだけ相性がよかったのかも。

「私はもう両親の許可とったよ。ヨシくんも今、両親に電話する?」
「それにしても急ぎすぎだって」

「もう引っ越しの手配もしたし、マンションの前金も払ったからダメ!」
「それにしても・・・」

「今日結婚してくれなきゃ、もうエッチしない!!」
「はい、結婚します・・・」

ということで結婚しました。

最初は、親や友人が結婚詐欺だって大騒ぎしたw
まったく女っけのない俺が、いきなり結婚したので。
宗教かなんかだろうと。

24歳で結婚するとは夢にも思わなかった・・・。

ということで、今では嫁さんと楽しく暮らしてます。

留学先でブロンドヘアのアメリカ人とSEXして惚れてしまった恋バナ

kage

2016/10/21 (Fri)

スペック
俺・当時高校2年

相手・当時21歳
スレンダーデカパイでブロンドヘアーという絵に書いたようなアメリカ人

俺が通ってた高校には希望者は夏休みの間アメリカに海外研修にいくプログラムがあった
現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強って感じだ
そこで出会ったのが俺の初めてを持って行くことになる相手、仮名シャーリーとしよう
俺たち日本人生徒は全部で20人くらい
現地の学生が1人につき1人ついてくれて、トークする時間があったり一緒に授業を受けたりする
シャーリーは俺のパートナーだった
1日1時間、パートナーと会話、というか一緒に過ごさなければならないという最初は地獄のような時間があった
正直俺は中○生程度しか英語をしゃべれないし、シャーリーは日本語が「マジデ」と「トノサマ」と「ダイヒンミン」くらいしか知らなかった

パートナーになって1週間ほど経って、ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、「どんな女の子が好み?」とか「彼女いるの?」的な会話が入るようになってきた
そこでもう俺はぶっちゃけることにした
「彼女はできたことない童貞だよ」と
そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」みたいな典型的なリアクションをしてきやがった

シ「なんなら私がセクロスしてあげようか?」
俺「ホントに~?」
シ「なkな食べちゃいたいのよ~」
俺「じゃあ食べてみる~?」
的な会話をしていた・・・つもり。多分できてたと思う

そういうちょっとシモ系の話もできるようになって、シャーリーは過去に2人彼氏がいたことが判明した
しかもアメフト選手らしく、どちらもガタイのいいマッチョだったらしい
そんなシャーリーだから相手になってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた
童貞の俺でもわかる、コン●ームだった
「使ったことある?」的なことを聞かれたので「童貞だしないよwwww」みたいに返したら
「じゃあ使ってみる?」みたいなこと言ってきた
最初は冗談だと思っていた
「Your nice joke! Hahahaha!」みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、急に手を引いてどこかにつれていかれた。
「What!? Where!? Why!?」とか俺はわけのわからないことを叫んでいた
連れ込まれたのは普段授業を受けている教室だった
この時間はみんなだいたい外でトークしているので誰もいない
そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた
そのまま鼻筋を通って唇で止まった
と思ったら口の中にそのまま指を入れてきた
口は閉じていたのだが無意識に開いてしまう俺
そして中指まで入れてくるシャーリー
さらに俺の右手をつかんで自分の胸に押し当ててきた
やわらかい・・・というよりはいままで人生の中で一番幸せなものを触っているんだなと思った
胸をつかんでいる右手を離せなかった
俺の口から指を抜いたシャーリーはおもむろにその指を舐めた
エロい舐め方そのものだった
「私が本気だって・・・わかった?」みたいなことを言ったのだろう
ちょっと正確には理解はできなかったが、「い、イエス。」となさけない返事をした
この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである
「今日は時間ないから、続きは今度ね」みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだがシャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた
俺はシャーリーの顔を見れなかった
翌日の授業の間、右に座っているシャーリーを1度も見れなかった
授業中、俺の隣に座っているシャーリーが「You like tits?」と書いてきた
「What is tits?」と書いたら「Next breaktime...」と書いてきてそれっきりだった
次の休憩時間に手を引っ張って廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで自分の胸に押し当てて「It's a tits!」と言ってきた
”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、とても勉強になった
その日の午後のトークの時間、半端じゃなく気まずかった
というか、単に俺が気まずいと思っているだけだった
シャーリーは普通に自販機でペプシを買ってきて飲んでいた



その日の話によると、シャーリーの家は学校から車で15分ほどのところにあるアパートなのだという
そして、何となくだが、「夜中に抜け出せないか?」という話だった
俺たちの住んでいる寮は5、6人が1セットで一人1部屋に全員が集まれるリビングとトイレとシャワーがついている、シェアハウスのようなところだった
玄関には寝る時にカギをかけなさいと先生から言われており、合鍵を含めて2つカギがあった
偶然にもその日、俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、1つをそのまま持っていた・・・
「こうすれば夜中に抜け出しても外からカギをかけられるし、部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」
そう思い立ち、その日シャーリーに10分ほどかけてそのことを説明した
これまでの人生のなかで一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった
さりげなく忘れ物をしたという嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする
トークの時間に「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした
そして、部屋のみんなは11時には全員個室の戻るのだった・・・
そこからの2時間が長かった

皮が剥けるんじゃないかっていうくらい風呂で体を洗った
その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた
そのとき聞いていたのはJanne da arkのダイヤモンドヴァージンだった
15分前行動、という言葉の通り、15分前に待ち合わせの駐車場に到着
5分ほど待つとシャーリーの車が来る
つい日本のくせで左側の運転席に乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑
ちょうどipodを持っていたので車の中で二人でいろいろ聞きながらシャーリーの家に向かった
確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、10分ほどで家に到着
そこそこきれいなアパートだった
築6年ほどだろうか
家の中は案外すっきりしていた
結構ファンシーグッズがいっぱいあるものだと思っていた
「シャワー浴びる?」と聞かれ「浴びてきた!」と日本語で返してしまい「は?」みたいな顔された
その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー
バスタオル1枚だった
改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる
なぜか正座していた俺を見てシャーリーが「なにそれ?」と聞いたので「ジャパニーズサムライスタイル」と言ったら笑ってくれた
そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」と「まずどうしますか?」的な感じで見られたので「・・・キス?」って言ったら「OK」とキスをしてくる
童貞なんだからもちろん初めて
いきなり舌とかマックスで来た
超がつくディープキスだった
無意識に右手で胸を掴んでた
バスタオル越しでも柔らかいことがわかった
キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ
乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた
考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた
乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ
舐めた、とりあえず舐めた。
しばらくして吸った。とりあえず吸った。
さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。
間には胸をなでる、指でいじるなど思いつく限りのことをした
5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも「”おっぱい、きもちいいよ”って言ってくれ」とか頼んでた
片言で「オパイ、キモチー」みたいに言ってくれてテンションマックスだった
そっと右手を股間の方に伸ばす
案の定だが毛はすべて剃ってあった
割れ目の中がどうなっているのかなんて知ったこっちゃないのでとりあえす割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた
やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、顔を股間の方に持ってくる
よくわからないまま舌で舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった
しばらくするとシャーリーは身を大きくよじりはじめた
そのままクリを舐めていると、「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた
おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。が、よく考えれば演技だったのかもしれない
「今度は私の番ね」
多分そんなようなことを言ってシャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳首を舐められる、いじられる
乳首を舐めながら俺のモノを掴む
触られただけでイキそうだった
つい「ぁあぁっ・・・」みたいな声が出てしまったが、それがシャーリーのツボだったようだ
この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう
次第に乳首舐め:ち●ぽ扱きから乳首いじり:フ●ラへシフト
30秒ほど舐められただけでイってしまった
だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことにシャーリーはあんまり驚いてはいなかった
冷静にキッチンペーパーみたいなので精液をふき取り、フ●ラを再開
日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、アメリカのフ●ラはのどの奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる
このあとアメリカンフ●ラでさらにもう一回イってしまった
「今日はもうやめておく?」と聞かれ「大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した
前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった
同じくシャーリーの運転で家に到着
その日は一緒にシャワーを浴びることに
俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた
シャーリーは普通にパイズリしてくれた
テクニックかは知らんが思っていたより普通だった
パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげるとシャーリーはすごい喜んでいた
何かつぶやいていたのだが、「今度別の人にもやってもらおう」的なことだったのかもしれない

結局30分くらいシャワーを浴びていた
この日はいきなりシャーリーがフ●ラをしてきた
相変わらず気持ちいい
亀頭だけを口に含んで鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く
これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった
当然イった
もちろん口の中に出してしまった
「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた

そしていよいよ挿入
シャーリーがゴムをつけてくれる
初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた
フ●ラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた
俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる
そのまま腰を落としてきた
あぁ・・・これが女の人の中なのか・・・ゴム邪魔だなぁ・・・
ともかく”暖かい”という印象だ

シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る
ともかくきもちよかった
ただただきもちよかった
入れたままシャーリーが180度回転
俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る
やっぱきもちいい
最高にきもちいい

気がつくと俺自身も腰を振っていた
そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる
しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった
シャーリーはゴムを外して俺のち●ぽにキス、そして新しいゴムをつけた
正常位で挿入する
終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた
そのままキスしながらずっこんばっこんしていた
俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く

正常位から再び騎乗位になった
シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた
それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、カギを確保できなかった
それから週3回ほど、アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った
その度にセクロスしていた
あっという間に別れの日が来た
仲のよかった人達はハグとかしていたが俺たちは思いっきりディープキスだった
みんな泣いている
俺も泣いている
シャーリーは・・・泣いてない・・・
あぁ、やっぱ俺は好奇心の興味本位の相手だったのかなぁ・・・
帰りの飛行機の中でそう思っていた
だって、渡されたメアドにメールしてみたけど「存在しません」って返ってくるんだもの・・・