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ムラムラして男子にアマガミキスしてしまったHな女子学生

kage

2016/10/01 (Sat)

女の子にも“したくて堪らない時期”ってあると思います。            
他の子に聞いてみた事ないけど、多分・・・。 
私の場合は高2の頃。
20歳を過ぎた今でも、月に1日か2日はそうなるけど、その頃は月の半分がそんな感じでした。でもやり方が分からなかったのと、直接触るのが怖かったので下着の上から指で撫でたり押したりして、結局いけないまま疲れて寝ちゃってました。
イケないままなので、学校から帰ってきてから1時間くらい床まで濡らしながら触り続けてた事もあったくらいです。
ある日、好きだった部活の顧問の先生の夢を見て、ちょっとエッチぽい夢だったので朝から我慢できずに触り始めてしまいました。
もう下着もビショ濡れでクチュクチュ音がするくらい感じてたんだけど、やっぱりイケなくて・・・。
そのうち起きなきゃいけない時間になったので、シャワーを浴びて何とか気持ちを切り替えて学校に行きました。
でも頭の中に靄が掛かったようにボンヤリして、自分の席に座ってるのがやっと。
3時間目になって、もう変な事も考えてないし触ってもないのにアソコがジワーッと気持ち良くなり始めて、どうしていいか分からなくなりました。
説明しにくいんだけど、内側が勝手に膨らんでくる感じで、普段は感じない空洞みたいなのを埋めようとヒクヒクしちゃう感じ。
触りたくて堪らなかったけど、教室で皆の目があるから当然できないし、俯いたまま膝をガクガクさせて我慢してました。
そのうち自然と、触る代わりに、アソコを締めたり緩めたりし始めてしまいました。
そしたら初めてやった事なのに凄く気持ちよくて、自分でも分かるくらいに濡れてやめられなくて、5分くらい続けているうちにもうアソコが勝手に痙攣するみたいにビクンビクンってなって、授業中なのに生まれて初めてイッてしまいました・・・。
イク瞬間は思わず、「・・・っん・・・んんっ」みたいな声を漏らして、半分失神したように机に突っ伏してしまいました。
1番後ろの席だったからそのまま机に伏せてたら、隣のY君に「大丈夫か?」って聞かれ、返事が出来ないでいたら「保健室行く?」って聞かれました。
どう答えていいのか分からなかったけど、何となく頷いたら「◯◯が気分悪いみたいなんで保健室連れてきます」と言って教室から連れ出してくれました。
脚に力が入らなかったのでフラフラしながら何とかY君に掴まって歩きました。
しばらくは歩けたけど、今にも転びそうだったので「ちょっと休みたい」と言って階段の端にY君と並んで座りました。
もう頭がボンヤリしてた私は、何も考えずに彼氏でも何でもないY君にもたれかかって休んでいました。
「◯◯、本当に大丈夫か?抱っこしようか?」とか色々言われたけど返事もせず、ぼんやりと彼の目を見ながら、本当に自分でも何考えてたのかよく分からないまま、Y君の首筋にキスしてしまいました。
そのまま口の横にキス。
ほっぺにキス。
耳にキス。
チュッチュッて音を立てながらあちこちにキスして首筋をハムハムと甘噛みしてると、「それ、この前の返事?」って切羽詰ったような声が。
(この前?この前って何だっけ?)と思いながらも続けてると、唇を吸い込まれるような、おかしなキスをされました。
その時は私もおかしいとは思わなかったけど、多分Y君も初めてだったんだと思います。
いっぱいあちこち触られながらキスし続けてたら、また膝がガクガクしてきてもうダメと思いました。
「お願い・・・お願い・・・」とおまじないみたいに唱えていたら、「どっか人来ないとこ行こう」って抱き起こされました。
授業中だったから廊下や階段には人は居なかったけど、先生か誰か通りかかってもおかしくなかったし。
Y君に引き摺られるようにして歩いて、どんどん階段を下りました。
多分校舎裏にあった野球部の2番目の部室みたいな所に行こうとしてたんだと思います。
でも2人で凄い速さで1階に下りた途端、年配の女の先生とばったり会ってしまいました。
私はその先生と話す機会が多くて、気に入られている感じだったので当然のように話し掛けられました。
「気分が悪くて・・・」と言うと、「じゃあ私が保健室連れてってあげるよ」と言われ、結局そのままY君とは別れて保健室に行くと、昼休みが終わるまでグーグー寝ちゃいました。
目が覚めると変にスッキリしていて、急にY君との事が恥ずかしくなってきました。
家に帰るとさらに、(私、絶対頭おかしいと思われた・・・)ってグルグル悩んだし、さり気なく告白された事もあって、Y君には一定以上の好意は持ってたけど、(好きでもないのに初体験の相手にしようとしてた?)って自分でも自分が怖くなりました。
それからは話し掛けられても「ごめんね」って逃げたり避けたりして、3年も同じクラスになったけど殆どまともに話す事はありませんでした。
同窓会も恥ずかしくて行けないし。
30歳くらいになって結婚もして、もう恥ずかしくない年齢になったら、あの時の事謝ろう・・・。
「ごめんなさい、Y君」  

素人主婦がナンパされ即ハメしたらイキ体質になった

kage

2016/10/01 (Sat)

今から二年程前の話。
その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…
パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。
毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった…。
当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。



そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。
「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」
歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。


「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は
「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。
「指輪してないけど、独身なの?」
「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」
「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」 携帯からだと読みづらいかもスミマセン。。


それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。
話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。
一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」
「カラオケとか行く?」
「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」
「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。
私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。
「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。
しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。
「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。胸の鼓動がトクトク聞こえていた。私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。
「私もドキドキしてるよ」
「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。
立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。
気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。
ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。
まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」
熱いものの存在を彼に知られたくなかった。
「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、
「きれいだよ。ここも触っていい?」
彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」
だから、シャワーしたかったのに。胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」
そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。
もう彼は止まらなかった。
私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。
「もうこんなに濡れてるよ」
耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」
私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」
見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。
「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」
イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。
「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」
まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。
「すごい!熱くて堅くて」
「きみの手つきが優しくてやらしいから!」
笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。
「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。
「ここでしない?てかしたいんだけど…」
返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。
「明るいし、恥ずかしい」
「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。
でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。
「痛っ!」
「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」

ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。興奮しない男などいない。でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。
そんな気遣いがなんだか嬉しかった。初めて体をあわせた気がしなかった。
私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。
いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。
「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」
「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。
「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」
「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。ただ、今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。


数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…


次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。こんな私でいいのかな。それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。もう最初にしてるのに。
しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…

何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。とメールがきた。私の気持ちは揺れた。
嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…


そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。
「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」

彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。
当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、
キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

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妻の友人を呼んでサンドイッチSEXでスパンキング

kage

2016/10/01 (Sat)

結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。
実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。
去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなった真理ちゃんが我が家に遊びに来ていました。
155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、真理ちゃんはすこしぽっちゃり型の巨乳。
なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。
 
さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。
ちなみに真理ちゃんが泊まりに来て2泊目。
性欲は限界に達してます。
最初は嫌がっていた妻も、たまってたみたいでその内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。
それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。
アナルを舐めながら「そんな大きな声だすと、隣の真理ちゃんに聞こえるよ」などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。
いくら妻が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋の真理ちゃんが気づかない訳がありません。
やがて隣のドアがそっと開けられ、真理ちゃんが私たちの寝室のドアの前に忍んでいるのがわかりました。

「そんな大きな声を出して、真理ちゃんにお尻の穴を舐められて感じてるの知られてもいいのかな」
額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る妻が可愛くて、乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。
廊下の真理ちゃんにも充分ローターの音が聞こえているはずです。
そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。
思った通りピンクの可愛いパジャマの上にカーディガンを羽織った真理ちゃんがびっくりした表情で座り込んでいました。

「そんなとこでいやらしい声を聞きながらオナニーしてたんだ?」
右手はパジャマのズボンの中、左手はカーディガンの上からEカップのおっぱいを触っていては言い訳も出来ません。
頬を赤らめながら小さな声で「ごめんなさい」をくりかえす、真理ちゃんを強引に立たせると「寒いから中に入って見てなよ」と寝室に連れ込むとドアをロックしました。
「ほら奈緒美、おまえがあんまりいやらしい声だすから、真理ちゃん寒い廊下でオナニーしてたんだぞ」目隠しに、両手を縛られ、四つん這いで乳首と股間にローターを付けた高校の時からの親友の姿に真理ちゃんも呆然となって見ています。

「ほーら、真理ちゃんに奈緒美が凄くいやらしい女だっていう事見てもらおうね」逃れようとする妻のお尻をつかみ、興奮で愛液を太腿に滴らせている妻の性器に、これも興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。
熱い膣を潜ってペニスの先が妻の子宮の口にあたりました。
たった一突きで頭をのけぞらせて妻が逝ったのがわかりました。
妻は一度逝くと逝きやすくなります。
私はそのまま妻のお尻を抱えて、腰を振り続けました。
「もういいから。やだ。恥ずかしいから」という妻の声はじきにHなあえぎ声に変わっていきます。
ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。
ようやくぐったりとした妻の体から離れると、私はベッドから降り、呆然と立っている真理をそっと抱きしめました。
上気した首筋から妻のとはちがう香水に混じった真理の香りがしました。
何度嗅いでも、女性の欲情した時の匂いはいいものです。
パジャマをびりびりに引き裂いて、ベッドに押さえつけて思いっきり犯してやりたいという衝動を抑え、真理の耳元に囁きました。
「どういうふうにされたいの?」
「.......」

落ち着かせるように背中に回した右手でそっとトントンと叩き、首筋に唇を押し付けました。
舌を当てるか当てないかという微かな感触で、首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。
耳たぶに優しく歯を立てると、真理はびくっと反応しました。
思ったとおり、首筋と耳元が弱いようです。
「真理ちゃんは、どういうふうにされたいの?」
「......奈緒美ちゃんみたいにされたいです」
「四つん這いで、Hしたいんだね。真理ちゃんもいやらしいね」
恥ずかしそうにうつむく真理のパジャマのボタンをはずし、羽織ったカーディガンごとパジャマの上着を脱がすと、妻とは比べ物にならないぐらいの巨乳が現れました。
すこし大きめの乳輪の中の乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。

「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって、パジャマの下を自分で下ろして」
案外素直にベッドの上に四つん這いになった真理ですが、そこで動きが止まってしまいました。
たぶんパンティが先ほどからの興奮で濡らしているのでしょう。
ここで真理自らに脱がさせててもよかったのですが、私は黙って真理の腰に両手を添え、いっきにパンティとパジャマごと引き抜きました。
クリーム色のかわいいレースのパンティのクロッチ部分はいやらしい染みになっていました

脱がした真理ちゃんのパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。その汚れが見えるように、妻と真理ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。
「真理ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?奈緒美」
真理が自分の汚れた下着をつかもうとしました。
思わず真理ちゃんのハート型の大きなお尻に平手打ちしました。
思ったより力が入ったようで、大きな音に妻もそして真理ちゃんもびくっと体を硬直させました。
「誰がそんなことをしていいと言った?」
今度は力任せに2度平手打ちしました。
真理のやわらかなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
真理はそうつぶやきながらすすり泣き始めました。
その後、自分が叩かれたように体をこわばらせる妻に真理の汚れた下着の匂いの感想を述べさせ、真理にどんな風にオナニーをしていたかを白状させるころには、二人の可愛いお尻は真っ赤に腫れ上がっていました

Sの面があるとは自覚していましたがまさかスパンキングがこれほどの快感とは思いもよりませんでした。
デスクに並んで手をつかせお尻をこちらに向けた奈緒美と真理を交互にペニスで責めながら、ヒップを思い切り平手打ちしました。
二人とも生理直前の危険日にかかわらず、中出しし、ザーメンでべとべとに汚れたペニスを口できれいにさせました。

当然元旦の初詣は中止。お正月の三箇日は妻とその友人と3人でHなお正月を過ごしたのでした。