2016 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 11

男二人女一人の3pにハマる女子のエロバナ

kage

2016/10/08 (Sat)

こないだ初めて3Pしちゃいました。

SFともう1人の男の子からたくさんかけてもらえて精液

まみれになって最高でした。

2人ともチンポが元気すぎてもの凄いザーメン体験でした。

Aクンの見てる前でSFのチンポをフェラしてあげてたら、

Aクンも興奮して我慢できなくなったみたいです。

それでブリーフ脱がせてあげたら、

いまにもはちきれそうなくらい

ビンビンに膨らんだ大きな肉棒が

青い血管浮かせてビクンビクンって揺れてました。

大きさは16センチくらいあって、

亀頭がなかなか大きめでマツタケみたいなチンポです。

指で握ったらカチカチに硬くて、

そのまま軽くシコシコしながら頬を寄せてズリズリしてあげた

らもの凄い熱がお顔に伝わってきました。


そしたらAクン早くもイキそうになっちゃったんで、

お顔の正面にチンポ持ってきて

強くしごき立ててトドメを刺してあげました。

手の中のチンポが限界くらいまで

大きく膨らんでドクンって痙攣した途端、

もの凄く激しい勢いで

ザーメンが額に当たって飛び散りました。

それからチンポがビクンビクンするたびに何度も

ザーメンがお顔に飛んできたんですが、

その量も飛ばし方も半端じゃないんです。

額や頬をかすめて後ろの床とかテーブルの上まで飛ばしてくれました。

10回くらい大量にドピュンしてくれました。

ザーメン乱れ撃ちって感じです。

SFもびっくりするくらいたくさんお顔にかけられちゃいました。

こんなにいっぱいかけられた

のは初めてです。

おかげでお顔じゅうザーメンだらけになっちゃっいました。

Aクンのはちょっと薄めだったけどあったかくて、

匂いがまた青臭くてよかったです。

SFも見ててとっても興奮したみたいで、

思いっきりチンポをシコシコしてあげたら、

すぐに発射しちゃいました。

生暖かいザーメンが8回くらいお顔に当たってきました。

SFのザーメンの

方がAクンのよりドローッとしてて濃かったです。

その後2人のチンポをフェラで大きくしてあげてすぐに2回戦突入です。

すぐ目の前で大きな肉棒が2本も勃起して

ビクンビクンしてるのってとってもエッチで素敵な眺めです。

SFの18センチ砲とAクンの16センチ砲を

両手で握って替わりばんこにフェラしてあげました。

まるまるした大きな亀頭を2つ同時に

舌でレロレロしながらお口に入れてあげたりしました。

最後は2人に自分でシコシコさせてタイミング合わせて

同時にぶちまけてもらいました。

2人の男の子が気持ちよさそうに

チンポしごいてるの見るのって最高です。

そしたらお顔の両側からも

の凄い勢いでザーメンが飛んできました。

2人とも1回目と同じくらいたくさん飛ばしてくれたみたいです。

2人分のザーメンがお顔じゅうにビュルンビュルンって何度も当たって、

またまたあっという間に

ザーメンまみれのベトベトのお顔になっちゃいました。

2人の男の子の精液でドロドロになりながら

クリいじったらすぐに快感が体じゅうに走ってイッちゃいました。

2人から大量にかけてもらいながらイクのってもの凄い快感でした。

その後しばらくしたらAクンがまた勃起させちゃったんで

もう1回かけてもらいました。

Aクンが帰った後は

SFの18センチのチンポを思いっきりハメてもらいました。

アソコが壊れちゃうくらいチンポを突き立てられて

何度もイカされちゃいました。

いつも串刺しにされちゃうみたい

で死ぬほど気持ちがいいんです。

もちろん最後はお顔にたっぷりかけてもらいました。

今度はSFにチンポをハメてもらいながら

Aクンにかけてもらおうと思ってます。

お口もアソコも大きな肉棒で

ふさがれたらとっても気持ちよさそうです。

初めての3Pはこんな感じでとっても感激でした。

これからもたまにヤリたいと思います

罪悪感を感じながら姉のオマンコにチンポを挿入

kage

2016/10/08 (Sat)

その日は日曜で、朝起きると家の中の物音がしないため

誰もいないのだろうとベランダでタバコを吸っていた。

俺の隣の部屋は姉貴の部屋でいつもカーテンが閉まっているので中は見えない。

いつものようにたばこを吸っているとカーテンが10センチくらいあいているのに気づいた。

覗くつもりではなかったが何気なくカーテンの隙間を覗くと

全裸の姉が布団を抱いて股間をいじっていた。

少しびっくりしてその様子を見ていると、姉はおれに気づきあわててカーテンを閉めた。

父は単身赴任で日曜でも家にはいないし母は父方の祖父の介護で平日問わず朝からいない。

晩飯はいつも姉が作ってくれていたためどこか出かけるときは姉に一応伝える。

部屋に戻りきまづくなった俺は友達の家に遊びに行くと

鍵のかかった姉の部屋の扉の隙間からメモ書きを差し入れた。

空が暗くなり家に帰るとテーブルの上には晩飯が用意されていた。

いつもは姉と二人で食べるのだがその日はそっけない晩飯を食べ

風呂に入って自分の部屋でテレビを見ていた。

「気まづいな」と思いながらため息をすると、部屋のドアを姉がノックした。

なぜだかドキドキしながら「なんだ?」というと

「ちょっといい?」と言われドアを開けた。

突然姉が「Hしたことある?」と聞いてきた。

突然なんだ?と思ったが一つ年上の人としたことあるというと

「したことあるんだ?ふーん…。昼間のことは黙っといてね」

といいへやにもどっていった。

そのことに触れぬまま一週間がたち日曜になった。

いつものようにベランダでタバコを吸っていると

やっぱりカーテンが10センチくらいあいていた。

再び覗くと姉は全裸で股間をいじっていた。

「オナニーしてるのにカーテンなんか開けとくなよ」って思った瞬間。

姉がこちらに気づき窓を開けた。

「のぞいたらだめだよ」といわれ硬直した腕をつかまれ部屋に引きづり込まれた。

上下スエットのため引っ張ればすぐにズボンは脱げる。

引きずられた衝撃でズボンは脱げトランクスも半分ずり落ち勃起したチンポが露出していた。

「なんで立ってんの?覗くなんて最低だね」

そのようなニュアンスで罵倒された。

頭が混乱して無言でいるとチンポをつかまれ「謝りなさい?」といってきた。

「謝らないと煙草もバラすよ?」姉には煙草もばれていた。

「ご、ごめん。」というと「え?何?聞こえない。」

いつもの姉と違う。こんな意地悪じゃなかった。

「ごめんなさい。」というと「オナニー見せて。見せたら許してあげる。」

「それはちょっと…。」と思ったが、目の前の全裸の姉を見て

チンポはギンギンに勃起していた。姉の目の前でチンポをこすり始めた。

姉はチンポを興味深々に覗き込む。そう時間はたたないうちに逝ってしまった。

何やら恥ずかしいやらやるせないやらで落ち込んでいると、姉がおれにキスをしてきた。

そのままチンポをつかみ押し倒された。

我に帰った俺は俺の上に乗りかけた姉をつかみ体を入れ替え上に乗るような形になった。

「いいかげんにしろよ。調子に乗ると姉貴でも犯すぞ。」

おとなしくなると思ってすごんでみたが「クスっ」と笑われ開き直られた。

そう思っているとチンポは復活し勃起してきた。

カーっとなった俺は一度だけ経験したことのあるHを思い出しながら

姉の唇と胸をむさぼった。

姉の体は俺の初体験の相手より明らかに大人の体のように思えた。

乳首をなめながらあそこに手を持っていこうとすると明らかに顔がこわばっている。

クリトリスを探そうと股に手を入れようとするとさらに顔がこわばる。

なんか罪悪感でいっぱいになった。

手を止め体を離すと「どうしたの?」「やっぱりものすげえ罪悪感がある…」

一気に気分はさめ、その日はそのまま終わってしまった。

翌日学校も終わり友達と遊んで夜7時ごろ家に帰った。

姉はいつものように何事もなかったように晩飯を作り一緒に飯を食べた。

母から電話があり祖父をほっとけないので今日は帰れないという電話があった。

ほんとに祖父のところにいるかはわからないが

時々そんな日があったため別に気にせず風呂に入りあがった。

リビングでテレビを見ながら横になっていると姉も風呂からあがってきた。

バスタオルを体に巻いてリビングをうろうろしている姿を見ると

チンポが勃起しているのがわかった。

もうどうしようもなくやりたくなった俺は姉に向かって

「昨日の続きしない?」と恐る恐る聞いてみた。

姉は少し考えるふりをし「いいよ。」といいこっちに来た。

ソファの上に座り昨日より自然に昨日よりすんなりことに及んだ。

ソファに座ったおれの膝の上にこっち向きで座ってきた。

風呂から上がった姉の体はまだ完全には乾いていなくて髪はいいにおいがする。

姉の唇にキスをしようとすると上から目線ですこしニコッとしながらキスをしてきた。

口の中に舌を入れると少しびっくりしたように体をビクッとさせたが

すぐに慣れ俺の口の中にも舌を入れてきた。

限界に達した俺のチンポを右手でさすりながら左手を首の後ろに巻いてきた。

おれも姉の背中や首に手を回すと巻いていたタオルが落ち全裸になった。

すっかりその気になった姉は恥ずかしそうなそぶりもなく俺のパンツに手を入れ

チンポをさらにさすった。たったそれだけなのにいってしまった。

パンツが精液でベチャベチャになると「あ~あ。きたないなあ」とパンツをずらし始めた。

いってビクビクなっている俺のチンポをパクっとくわえ頭を上下させた。

敏感になりすぎたチンポが立ったまま萎えない。

フェラ状態のチンポがしんどいので無理やり頭をどけ姉を片足立ちで立たせあそこをさすった。

すでにあそこはねっとりとした液状のものでいっぱいだった。

中指で探し当てた突起物を液状のものを絡めた指でさすると声を出しながらもだえ始めた。

すぐに立てなくなり俺の肩に手を置いた。

その手を外し「ほら、しっかり立ってないとあぶないよ?」仕返しをしてやった。

姉の耐えている表情でチンポは再び限界の状態になった。

そろそろいいかなと手を止め姉をチンポの上に座らせた。相当濡れているがなかなか入らない。

それどころかとても痛そうだ。まだたりないのかなと手をまたに持っていき

再びさすろうとしたら姉はその手をはじき「大丈夫。入るから。」と無理やり入れ始めた。

苦悶の表情をした姉のあそこにチンポがを上下左右から締め付けられるように入って行った。

何やら表情がつらそうだ。入ったまま止まっていると、「動かして…。」姉がいった。

言われたとおり動かす。姉は気持ちよさそうというより激痛を我慢しているようだ。

動きをやめると「とめないで…。」というので何やら罪悪感でいっぱいになりながらも

こちらは気持ちがいいので続けた。間もなく姉の中で果ててしまった。

姉はおれのからだにもたれぐったりしている。

抜こうとすると「抜かないで。」とおれを強く抱きしめた。

数分間何もしない時間が過ぎた。

萎えたチンポの隙間から精液のような液体が下腹部に流れているのがわかった。

ふと「中で出してしまった…。」という思いが頭をよぎった。

「やばい」とおもうと姉をどかせたれた精液を拭こうとする。

……。精液が赤い。「姉ちゃん処女だったの?」姉はうなずく。

「まずいだろ?それは…。」

「○○(俺の名前)にならまあいいかなっておもったんだよ。○○が童貞じゃなかったのはむかついたけど。」

「ええ!!」って思ったが「これでいつでもできるね」という言葉に、

「まあいいか」と思ってその日は終わった。

それから一週間くらいは何もしなかったけど

その後は日曜の昼間や平日母がいないときはむさぼるようにやった。

姉が高校を卒業し大学に行っても休みの日には姉の一人暮らししている

アパートに泊まりに行ってはヤっていた。

そのあと付き合いだした男と妊娠して結婚したけどあれはおれの子かもしれない。

だって、やってた時期と生まれた日があうからね。

婚約者が浮気していて彼氏は人生どん底に【寝取られ】

kage

2016/10/08 (Sat)

兵庫に住むともです。
27歳の僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。

今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。

ところが先々週の金曜日・・・
仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」と思い、車を職場のある神戸まで走らせた。

17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。

あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。

車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が145cmくらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。

食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけどその時は全く考える余裕がなかった。




20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止めマンションの入り口に駆け寄るとゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。

部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・

1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。

僕は自然とエレベーターを上り、その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。

「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。

耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」と色っぽい美貴の声が聞こえてきた。

もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。

そして少し離れた所では、全裸になった美貴と男がフラットになったソファーの上で抱き合っていた。

ちょうど二人の後ろから見る形となり、男の後頭部と彼女のお○んこが露になって見える。

男が美貴の両脚をM字型に開き、あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。

電気が消えた10分の間にもう二人はかなり求め合ったようで、クリトリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた。
彼女にクリトリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、明らかに僕のときと様子が違う。

男は長時間美貴のクリトリスに吸い付き、
「クリトリス・・・ああっ!だめぇ!」と3,4回イっていた。

美貴のお○んこから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、美貴は体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。

すごく大きいペニスだった。
20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな太いペニスを、美貴は両手で軽く挟み、美味しそうに小さな口でほおばっていた。

玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけてペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスを美貴のヴァギナにあてがった男は、ゆっくりと小柄の美貴の上に被さり、二人はつながった。美貴の唾液でヌルヌルとした太い生ペニスが美貴のヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・

めりめりと音がしそうな美貴のヴァギナは入り口も狭く浅いが、大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。

ゆっくりとペニスが美貴の中に入っていくと同時に美貴のヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。

20cmの生ペニスが根元まで収まった後、太いペニスがゆっくりと動き出した。

「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」

・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを男は変えながら美貴の小柄でスレンダーの体を楽しんでいるようだった。

お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「美貴・・・イクよ」と言った。

彼女が「うん」と頷いたのを確認して、男は腰を美貴の体を押し上げたままビクッビクッと脈打った。

美貴の子宮深くにペニスを突き刺したまま、美貴の体の上で男がぐったりと重なったのを見てすべてが終わったような気がした。

中出しされた美貴の体もえびぞりになったままビクビクッとしばらく全身で脈打っていた。


しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、男は生ペニスを抜かずそのまま美貴の体を抱え起こし、今度は騎乗位で美貴の体を味わい始めた。

美貴は完全にイってしまったようで「壊れるぅ~」といいながら男の上で全身の力が抜けていた。

しかし、だんだんと男の激しい挿入に美貴は感じ始め、自然と腰が動き始めて、最後には自分からすごいスピードで腰を動かし男を求めていた。

男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・「やすくんイクぅ~」と叫ぶと今度は美貴が男の上で力なく崩れた。

ピクピクする美貴の体に合わせて男の腰もピクピクしていた。
男はそんな美貴から乱暴に太いペニスを抜き取り、横になった。
美貴も男の横に仰向けに倒れこんだ。


美貴のヴァギナは、太いペニスの分だけパックリと開いたままになっており、そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないのにこの光景は絶望に追い討ちをかけた。

「美貴の子宮に男の精子が・・・」

美貴が男に寄り添うように体を寄せた時、やすくんと言われたその男が「美貴」と呼んでペニスを指差した。

美貴はニコッとして当たり前のように男の汚れたペニスを両手で握り、舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。

「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。

やがて男は美貴を抱え起こして、四つん這いにさせ、後ろから唾液で光るペニスをゆっくりと美貴に埋め込む。

「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・やめて。アアッ。いいよぉ~」と美貴のもがき喘ぐ姿を見ながら、ニヤッとした男の顔が忘れられない。

耐え切れずうつ伏せになった美貴の上に被さり男は容赦せずに腰を動かした。
呆然としていた僕は、ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら音をささず部屋を後にして車に乗った。

後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ20分ほどして家に着きしばらくボーとしていた。

自分からペニスを求める彼女と、彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と行動がはっきりと思い出される。

23時頃メールで「今から、友達と電車で帰りまーす」とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが、これからどうしたらいいのでしょう。