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鏡の目の前で全裸になってヌードオナニーする変態女の子

kage

2016/10/14 (Fri)

寒い季節はおうちの中で遊んでいました。

家中のヒーターをつけているので、素っ裸で暮らしているのです。

いろんなおもちゃを使ってね。

最初に使ったのは三面鏡です。

素っ裸で鏡の前に立つと、Hな私が3人もいます。

私は正面の私にそっとくちづけます。

鏡の冷たい感触も好きでした。

鏡の自分とおっぱいを重ね合わせます。

勃起した乳首が向かい合います。

そして乳首を押し付けていくとふたつがひとつになるのです。

私はそんな自分を見るのが好きです。

この世で一番愛しているのは私自身です。

床に座って足を拡げます。

いやらしい女の子がいやらしい表情でこちらを見ています。

オマンコは濡れ濡れです。

口を半開きにした女の子がオマンコやクリトリスをいじりながら私を見つめます。

「ああ、見られてる・・・ いやらしい・・・」

女の子は私が思った通りの仕草で返してくれます。

おっぱいをもめばそれに応えて同じようにもんでくれる。

指を入れればそのとおりに返してくれる。

鏡に映った私は私のオナニーのベストパートナーでした。

それからビデオで自分の姿を撮影することも覚えました。

ビデオは固定なので、撮影前にしっかりとアングルを確認しておかないと天井が映っただけのビデオになってしまいます。

私はビデオのレンズに覗かれていると考え、いろいろなことを想像して演技しました。

制服を脱いでいって、それを誰かに覗かれているというシーン。

両手を縛って誰かにいたずらされるシーン。

そして素っ裸のままで隠れていて気づかれてみんなの前に引き出されて辱めをうけるシーン。

レンズの前で私はAV女優です。

どんなシチュエーションでも自由なんです。

そしてそれを再生してテレビで見ます。

画面の女の子はとてもいやらしいのです。

「こんな女の子っているのかしら」

でも、それは私なのです。

いやらしい声をあげ、ひとりでオナニーしています。

「クリトリス、さわってないのにっ、はぁっ…きもち、っ いいっ! あ、あんっ、きもち、っああっ!」

でもそれを見てオマンコを濡らしてしまう私って、

やっぱり変態?なのでしょうね。

両親の部屋にはエッチな本が隠されています。

クローゼットの奥にカギのついた箱があるのです。

「何が入っているんだろう」 とカギをいろいろと捜しましたが、箱の下にありました。

その中にはH本がぎっしり。

見つけた当初はそれを読み耽っていました。

その中にはもちろんSMものもあったのです。

私は素っ裸になって父の「本」を参考にして自転車のロープで自分自身を縛っていきます。

2本使って胸を強調してみようとしたりするのですが、なかなかうまくいきません。

でも練習するうちに何とか様になってきました。

そして首に犬の首輪をつけます。

冷たい感触が私をぶるぶると興奮させます。

それからマジックをオマンコに差し込みます。

もうこの時点で濡れ濡れですので、マジックはぬるりと入っちゃうんです。

そして胸から垂らした縄跳びの縄で股をくぐらせ、背中の下から通して首輪の後ろにひっかけます。

マジックの先っぽが3分の1くらい出ているので、落ちないようにするのが大変でした。

でも、オマンコのなかの肉がマジックを包み込むようになるので、思っていたほど落ちることはありません。

頭に電流が走るような快感です。

乳首には洗濯バサミをかませます。

初めのころはただただ痛いだけだったのですが、回を重ねるごとにその痛みがじーんとしびれるような快感になるのです。

そして後ろ手に手錠をかけます。

手錠は少し遠い町のミリタリーショップで買いました。

その他のおもちゃは市内のホームセンターで買いました。

でも金属製はやたらとかちゃかちゃ鳴るので、革製がお気に入りでした。

後ろ手でカギをもって手錠をはずすのは初めは大変でしたが、だんだんと慣れていきました。

装着の様子を固定したビデオで撮影して、あとで楽しむなんてこともしていました。

私の顔がだんだんといやらしくなる様子を大型テレビの画面で眺めるのは赤面です。

でも結局それを見ながらまたオナニーしちゃうんだけどね。

その格好で外で遊んだこともあるけど、それはあとで書きます。

私は縛られることも好きなんです。(結局Hなことは全部好きなんだけどね)

自転車のロープでバスタオルを敷いたソファーに両足を縛り付け、背もたれの後ろで手錠をかけてずーっと1時間くらいいたこともあります。

オマンコにはマジックを入れたままです。

そしてビニールテープでマジックの先をとめ、テープの反対側を口にくわえるのです。

口を動かすとマジックがオマンコの中でくいくいっと動きます。

でもからだは固定されているので、誰かにいたずらされているような気分です。



あせったのは、その最中に玄関で呼び鈴が鳴らされたときです。

玄関のカギをかけていなかったので、その人が立ち去ってくれるまで、私は生きた心地がしませんでした。

もし、その人が泥棒で家の中に入ってきたらどうなっていたんだろう。

そう考えるだけでこわく、いえ、わくわくしてしまったのです。

こんな姿を誰かに見られたい。

レンズだけじゃなく、生身の人間に見られたい。

そんなタイプの人間なのです。私は。

自分のことながら困ったものです。

変なことなんだけど、こんなこともしました。

母が準備してくれた食事を電子レンジで暖めます。

でもそれを茶碗やお皿にのせず、私が素っ裸のままテーブルに横たわり、そしておなかの上にその食事を載せて食べるのです。

ハンバーグだとソースがつーっと流れておへそのくぼみにたまったりします。

熱いごはんでやけどしそうになったこともありました。

そしてもちろん箸は使わずに手づかみで食べるのです。

「私、動物みたい」

食べ終わると全身が汚れてしまいます。

でも自分で自分を汚すことに快感を覚えたのです。

その証拠に食事の後でオマンコをぐっしょり濡らしてしまっているのです。

食後は、お尻の穴まで愛液が垂れて、テーブルに溜まっていました。

それから牛乳やジュースはお皿に注いで、床に置いたまま犬や猫のように四つん這いになって、ぺろぺろと舌だけで飲むのです。

首輪をしたり手錠をしたりして飲むと自分が動物になったような気持ちになってしまいます。

こんなこともしました。

自分の部屋のベッドの金属の部分にビニールテープでマジックを固定し、オマンコに突き刺すのです。

目を閉じて腰を動かすと、まるで誰かに犯されているみたいです。

これは小学校でもときどきしていました。

そのときはマジックが出たり入ったりするときのぐちょぐちょという音が静かな暗闇の中で響くような気がしてどきどきしました。

それから、お尻の穴にも入れることもありました。

私はう○ちは苦手です。

あの匂いがだめなんです。

でも、お尻の穴だけでしたら、どうってことないんです。(変ですか)

でもそのマジックは使い捨てにしていました。

小学校の校舎の裏にも何本か使用済みのマジックを捨てちゃいました。

お尻の穴はオマンコと違ってなかなか入りませんでした。

マジックとお尻の穴にオマンコのジュースを十分につけて、深呼吸をしてお尻の穴の力を抜きます。

すると、ぬぷぬぷという感じでマジックがめりこんでいくのです。

「ああ、お尻の穴を犯されるってこんな感じなんだ」

私はひとりで感慨にふけってしまうのです。

固定したままでは両方に2本入れることはできませんでした。

でも、固定したマジックをお尻の穴に入れ、もう1本をオマンコに入れて手で動かすと、おなかの中でマジックがこつこつと当たるような感じでした。

寒いにも関わらず、首輪、洗濯バサミ、自転車のロープ、後ろ手の手錠、もちろん2本のマジックで外に出たこともあります。

マジックは抜けないように布のガムテープで固定しました。

「素っ裸で外に出ることだって異常なのに、ましてやこんなとんでもない格好で出るなんて、本当にどうかしている」

でも私はそれをしなければならないのです。

「見つかったらどうするの。夜だって言ったって自動車が通ることもあったじゃないの」

でも、もうひとりの私が命令するのです。

「あなた、素っ裸のまま小学校に行ったりしているくせに。」

「それにもうあなたはそんなことじゃ満足できないでしょ?」

そうです、私はスリルと新しい快感を求めてどんどんとエスカレートしていくのです。

そして私はその格好のまま自動販売機までコーラを買いに行っちゃったのです。

1度や2度ではありません。

今にして思えば、よく誰にも見つからなかったなあと思います。

後ろ手でコインを入れるのは大変でした。

コインを落として地面にぺたんと尻餅をついて拾ったこともあります。

そのときに自動車のライトを見つけてあわてて家に逃げ帰ったこともありました。

「なぜそんなことしなきゃいけないの」

「だって命令だから」

「一体誰の・・・?」

私は沈黙してしまいます。

だってそれは私の命令なのですから。

洗濯バサミのためなのでしょうか、私の乳首はちょっとゆがんでいるような気がします。

将来結婚したとき、だんなさんに気づかれないでしょうか。

いえ、こんな変態の私は結婚などできるわけがありません。

多分一生こんなことを続けていくのでしょう。

ふーっ、もうすぐ夜明けです。

またこれを書くことで一晩明かしてしまいました。

私は家の中では常に素っ裸です。

実家にいたころは週末だけでしたが、今は毎日です。

こんなことを続けていると、外に出るときに服を着ることが逆に不自然に思えてしまうことがあります。

人間の当たり前の生活からドロップアウトしかけているという信号なのでしょうか。

これを読んでくれている皆さんは今、服を着ているのでしょうか。

送信されてきたメールを読むとき、むらむらして素っ裸になってしまうということはありませんか。

こんな生活をしているのは変態の私だけでしょうか・・・。

あぁっ、そんな変態少女のオマンコを下から覗いてほしいっ!

あなたのベッドで素っ裸になってオナニーしている私・・・

「いっ…いやぁっ…!!ひぃっ…そんなこ、とそうぞうしないでっ…!」

「っはずかしいよぉ…っ あぁっ!…」

『にちゅ、にちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぷちゅ』

「はぁっあぅぅんっ…おまんこの音やらしいっ!…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

「っはぁ…だめ、っああ!…ちくびも、きもち、ひいっ! だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いっちゃいそうっ!」

「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」

「ご、ごめんなさいっ! いくっ! おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくぅっっ!!!」

全身を痙攣させながら、激しい快感をむさぼる変態少女でした。

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