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童顔巨乳なセフレ×後輩×俺の初3p乱交で二本のチンポをしゃぶる彼女

kage

2016/10/15 (Sat)

これは僕(30仮)とセフレ(23仮)僕の後輩の男(25仮)の先月のエロバナ

僕は昔から彼女やセフレとやるとき、疑似3Pって感じの言葉攻めとか、やってるとき、彼女の口に指入れてしゃぶらせたり、そういう事に興奮する質で(笑)もっとしゃぶりてーんだろ、みたいな事を自分で言いながら、ハラハラしたりゾクゾクしながら興奮して勃起する感じなんです。

で、そのセフレ(仮にトモコとしますね)トモコと知り合ったのは飲み屋でのナンパです。

身長160ないくらいで、童顔、服装もオシャレで、一発で乳が目立つくらい巨乳。

ようは誰でも一発やりたくなる感じw
もちろん僕も同じで、速攻声をかけ、なかよくなり、二人で店抜け出し、帰りぎわ見事落としたわけです。

そんな可愛い子だから、やっぱヤリ慣れてるってゆうか、簡単でセックスも最高でした。

(彼氏もちだったけど関係なくいけました)ミキティー似でEカップの乳はお椀型だしフェラも文句なし、


で、それから毎晩のよーにトモコと会ってセックス三昧だったんだけど、相変わらず疑似3P攻めはやってたんですよ。


不思議なもんで、かわいければかわいーほど、妄想だけでも嫉妬して興奮するというwで、僕がいつもいつも3Pのエロ話ししながらセックスしてるから、だんだんトモコもその気になってきて、

あるとき「あー、ほんとにやりてー」みたいにいったら、そんなにしてみたいならいいよって言われたんです。

まさかいいよなんて言われると思わないから、拒否られ前提で興奮してたとこもあったので、正直たじろぎました(笑)

その日から毎日興奮とOKされたショックが入り混じった変な感じでした。


で、いざオッケーされたら、誰とするんだって話しで、悩んだんですけど、いつもシモネタ話して仲良い後輩に話してみたんです。

誰とやったとかまで話せる仲だったから、いいかなって感じで。

で、ストレートに3Pやらね?って話してみたら、まじっすかー!って感じでびびってたんだけど、写メみせたらイチコロでした(笑)これで決定。

で、三人とも最初から3P前提で集まったから、そのへんは面倒な段取りもなく、普通に後輩の車に三人で乗り、飲みいくのも面倒だったのでラブホ直行しました。


ラブホへ向かう時も、内心は心臓バクバクでしたが、普通に三人で喋ってました。

で、ホテルにつき、僕自身も何きっかけで始めていーかわかんないし緊張してました。

でも後輩の手前、それは隠し普通に取り繕ってました。

へんに構えて始めるのもはずかしかったし、とりあえずソファも2つしかなかったので、僕と後輩がソファに座りました。

トモコは場所がなかったので、僕はここに座れよって感じで、ソファに座ったまま脚を開き、股におっかかる感じで座らせました。

(床に座り、股を背もたれにする感じ)

そしたらトモコは僕の脚にコテンって寄りかかってきたので、髪を撫でたりしながら、しばらく三人でテレビを見てました。

そしていよいよ


てか考えてみたら、これ体験談になっちゃってて、スレと違いますね。
なんかすいません。実際はどーなのって事を答えると、嫉妬と興奮が混じった感じでした。

フェラも僕にするときと同じよーに、たまから舐めはじめたのが、やっぱできるんだぁってショックもありました。

友達のチンポは見たことあったけど、タマまで見たことはなかったから、チンポをもちあげてタマを舐める感じがすごいエロかったです。

ちなみに僕はびんびんになりましたが、後輩はたたなくて、トモコはずっと後輩のふにゃちんに吸いついてました。

でもトモコと後輩二人でシャワーを浴びてる時はビンビンだったそーです。

僕はもちろんがっつりだしました。
とりあえずこれでやめます。

夫婦倦怠期にスワッピングしたら、真面目な妻が淫獣になった

kage

2016/10/15 (Sat)

性欲って女のが強いのかもしれませんね

僕の妻のマイは、僕と結婚するまでは、遊びでセックスするようなタイプではありませんでした。

ところが結婚して6年ほど経ち、さすがに飽きもきていわゆる倦怠期に突入。
 
仲はよいものの夫婦のセックスがめっきり減ってしまった僕らは、なんとかその状況を解消しようとスワッピングを経験してみたのです。

それがきっかけでした。


最初はネットで見つけた夫婦やカップルの方たちと、ごく普通に別室でスワッピングをしていたのですが、だんだん僕のほうが物足りなくなってきました。

で、6組くらいとした後に、単独男性の方を募集し、マイとその人がセックスしているところを僕は見るだけというプレイを試してみることにしました。

意外と簡単に相手の方が見つかったので、早速上野の某ホテルで実行です。

その頃のマイは32歳。

もともとむっちり系なんですが、三十路を迎えいい感じにいやらしく肉がついてきた頃です。

相手の男性はなんと23歳。

9歳も年下の若い男性とセックスできるということで、マイもかなりドキドキしていたようです。

僕とマイはスワッピングは経験済みとはいうものの、前述の通りすべて別室でのプレイでしたから、マイも僕の見ている前で他の男とセックスするなんて初の体験というわけで、期待と不安で一杯だったのでしょう。

さて、最初は恥ずかしがってなかなか脱ごうとしなかったマイでした。

しかし相手の男性のほうは思いっきりよく、僕がいるにも関わらず全裸になったので、マイもやっと踏ん切りがつきました。

ついに目の前で、マイと若い男性とのセックスが始まりました。

若い彼は結構慣れていたようで、明るい室内であるにも構わず、はじめからマイをガンガン攻めまくります。

マイも僕に見られているということに異常に興奮したのか、僕も初めて聞いたほどの大きいヨガリ声をあげはじめました。

少し経つと、そばに僕がいることなど忘れたかのように、若い彼とのセックスに没頭していました。

彼はからだは細いけど意外と筋肉質で、チンポは太さは普通でしたがけっこうな長さでした。

目測ですが17~8cmくらいはあったように思います。

悔しいことに13cmの僕よりはだいぶ長かったのは確かです。

太さが普通なだけに、マイのマンコをそれが出入りする様子は一層長く見え、その度に他の部屋に聞こえるんじゃないかと心配になるくらい大きな声であえぐマイに嫉妬心がかきたてられます。

やがて正常位で攻めていた彼が「あっ奥さん、そろそろイキそうです・・・」と苦しそうに声を発しました。

マイははぁはぁいいながら「うん!イッっていいよ!!イッて!イッてーー!」と絶叫に近い声で答えます。

「あっ・・・いきます!」

直後、彼は「んっ・・・」と言いながらマイの中へ放出しました。

「うーうー・・・」と唸ったような声を上げながら、マイがマンコにきゅっきゅっと力を入れている様子が丸見えでした。

子供ができにくい上に、その日は安全日のマイでしたが、さすがに中出しされる一部始終を初めて見せつけられるとショックです。

しかし同時に、今までに無いほどの興奮を味わったのも確かでした。

それにしても若いとはいえ、初めて会った人妻とセックスし、しかも旦那が見ている前だというのに射精できるというのは凄いなーと感心しましたね。

僕だったら初めて会った人とセックスはできたとしても、人前で射精なんて到底無理です。素直に驚きました。

しかも彼はその後マイともう一回セックスし、2回目もマイの中へ射精したのでした。さすが若さです。

彼が帰った後、見ているだけだった僕もやっとマイとセックスできます。

見慣れた筈のマイのはだかがいやらしく見えて仕方がありませんでした。

若者と2回戦を終えてクタクタの筈のマイも、その夜は異様に興奮していました。

「ちょっと待って(=´▽`)中の出しちゃうね」

と、マイはベッドの上にティッシュを何枚も敷き、その上にしゃがみこみました。

マイのマンコの中から、たらーっと彼の2回分の精液がたれてきました。

他人の精液はあまり見たいものではないですが、予想以上に大量の精液がたれてきたので思わず僕もビックリ。

マジマジと見つめてしまいました。

「きゃーすごーい♪こんなに出されちゃった("▽"*)」

「すげー!妊娠しないだろうなー・・・」

「ダイジョブだよきっと(*^^*)へへ。でもできちゃったらどうしよっかー??」

なんだか嬉しそうに意地悪を言うマイに更にジェラシー。

その後は夫婦で思いっきり燃え、僕もマイの中へいつもより多めに放出しました。

終わった後、3連続のセックスで大汗をかきながらマイは、

「あー気持ちよかった~(≧▽≦)ねね、精液きっと少しまざっちゃったよね・・・!妊娠したらどっちの子かなぁ?」

と、またまた意地悪っぽく言うものだから、なんて憎たらしいけど可愛い奴なんだと抱きしめてしまいました。
男って単純ですね。

というわけで、僕はマイに浮気させる事にハマってしまい、マイはマイで、僕公認で色んな男とセックスを楽しむというプレイにすっかりハマってしまったわけです。

最初は若い彼との時のように、ホテルで僕の前でマイとセックスさせていましたが、そのうちマイに単独で出かけさせるようになりました。

そのかわり、マイにはセックスした相手との写真を必ず撮影してくるように頼みました。

それから6年経った現在、マイが相手した男性はつい先日50人となりました。

マイはきちんと言いつけを守り、すべての証拠写真を残してくれています。

さすがに顔が写っている人は半分にも満たないのですが、マイが相手の男性のチンポを持ってニッコリ微笑んでいる写真は全員分あります。

50本ものチンチンをざーっと眺めると、実に色々なチンポがあるなーと感心しますね。

黒いの・白っぽいの・赤いの・20cmはあろうかというデカいのもあれば、勃っても親指くらいのこじんまりしたもの・・・

でも、どんなチンポでもマイはとっても愛おしそうに握って微笑んでいます。

「100本までいくかなあ(*^^*)」と、悪戯っぽく笑うマイ。今夜は僕のチンポで我慢してね。

美女レズビアンの百合調教日記

kage

2016/10/15 (Sat)

「私との約束破ったらお仕置きね」

百合初心者Kへの、百合な調教のレズ体験です


学生の時に女の子に興味を持ってから、私はバイセクシャルです。
出会い系で知り合ったKは最近女の子に興味が出たらしく、1ヶ月程メールのやりとりをして会う事が出来ました。
Kは学生の為、あまりお金が無いとのことで、Kの家の近くで待ち合わせホテルに入りました。
メールの時から少しお酒が飲みたいと言っていたので、部屋で少し話した後に2人でお酒を飲みました。
Kはまだお酒を飲み慣れてないのかすぐに気分が上がって、早速誘ってきました。

私はSっ気があるのでその場で押し倒し、キスをしました。
Kはお酒の勢いもあってか自分から舌を絡ませてきて、しばらくキスをして服の上からKのFカップの胸を揉みだすとビクッと体が反応して、それが私に火をつけました。

キスをやめ、一気に服を脱がせて下着だけの姿にし、ブラの上からKの巨乳を揉み、片方の胸にしゃぶりつきました。
乳首はあえて舐めず、脇の下、首筋、乳首の周りを執拗に舐めていると、「乳首が一番感じるの、早く乳首も舐めて」と言われ、一気にしゃぶりつきました。
片手で右の乳首を摘み、左の乳首を無我夢中で舐めました。
甘い吐息を漏らすKに甘噛したり舌を尖らせて舐めていると、「あっ、いいっ」と声を出しながら腰をくねらせてきたので、右手で脛や太ももを触り、すでに湿っているパンツの上からクリの周りを触ってあげました。
時折クリを突くとさらによがるので、胸から離れKの股に顔を埋めてみると何とも言えない女の匂いが・・・。

興奮してきた私は、Kをまんぐり返しの体勢にしました。

「やだっ、恥ずかしいよこんな格好」と言われましたが、クリを舌で愛撫すると、「アァン」って、本当に素直な子。

しばらく舐めているとKの愛液と私の唾でパンツはベトベト。
パンツとブラを脱がすと可愛いアナルがパックリで、私は興奮MAX。
Kは何か言いたそうな顔をしていたけど聞こえないふりしてしてクリにしゃぶりつくと今まで以上に喘いでました。
Kの顔を見ながら軽く噛んだり、わざと音がするように吸いながら舌で転がしてあげると喘ぎながら、「指も入れて、掻き回して」なんて言い出して・・・。

今度はアソコを舐めようとしたらありえないぐらいの大洪水。
お尻の穴も通り越して腰の近くまで漏れてるの。
ここでもピチャピチャとわざと音を立てたり舌をアソコにねじ込んだりしてるとまたお願いが。
仕方がないのでまんぐり返しのまま、Kの両足をいっぱいまで開き、両手で足首を固定。

「絶対にこの形を崩しちゃダメよ」って伝えると、「うん・・・」って小さく頷いた。

私はクリに吸い付きながら乳首を弄り、2本指を入れた。
かなり濡れてるから指がすんなりと入っていく。
最初はゆっくり出し入れしたり、Gスポット触ったり、指の向きを変えてみたりして、どこが一番感じるのか探し、見つけたら高速ピストンでいじめるの。
するとKのマンコが締め付けてくる感じが・・・。
全ての動きを中断すると、「イキそうなの、お願いイカせて!」って。

次は指だけでしているとまた締め付けてきたので、指を抜くと涙目でこっちを見てくる。
そんな焦らしも混じえながら今まで以上に速く出し入れしたら、「あっあぁイッちゃうぅ」って、あっと言う間に潮まで吹いてイッちゃった。
イッた時の顔がものすごく可愛くて、そのままピストンを続けると、「やだっちょ、っとま!!あぁぁ、やぁ」って何だかピクピクしちゃって足を下ろしてぐったり。

約束を破ってマングリの形を崩したので、持って来ていたバイブとローターをカバンから出し、Kの上に馬乗りになってローターをクリへ。
Kは玩具を使ったことがないと言っていたので持って来たのですが、本当に使われるとは思ってなかったらしくビックリしたようで小さな声で、「ちょっと待って」って。
そんなの約束破った罰だよ。

「やめて欲しいなら言うコト聞く?」

そう聞くとまた小さく頷いたので、Kを起こし、後からKの膝の下に腕を入れ、持ち上げてM字開脚にさせた。
Kにバイブを持たせ、風呂場の中にある鏡の前へ行き、「見える?すごい濡れてるでしょ?自分でマンコ開いてバイブ出し入れしてみて」と指示すると顔を真っ赤にしながらバイブを入れ始めました。
自分のそんな姿を見ているせいなのか、マンコからはまた愛液が出てきてて、ズボズボとやらしい音と、「あっあっ」と可愛い声が響いてました。

シャワーをKに差し出してオナニーを要求すると、シャワーオナニーした事がないと。
マットがあったのでマットの上に寝かせ足を開き、シャワーをクリめがけて当てるとかなり気持ち良いらしく、バイブの時より大きい声で、「あっ、やだっ気持ち良ぃ」と言ったので自分でやらせました。
その姿を見てたらまた興奮してきちゃって、さっきのバイブで出し入れしてしてあげるとシャワー持ちながらまたビクビクしてた・・・。

息も絶え絶えだったので、しばらくKのマンコ鑑賞。
でもなかなか起き上がろうとしない。
ちょっと悪戯でKの愛液を人指し指につけ、アナルへ入れようとしたら飛び起きた。
アナルはかなり嫌がったので、体中濡れたままベッドへ連れていき、カバンからペニパンを取り出し私が装着。
Kを四つん這いにさせて後から挿入。
突きながらクリや乳首を弄るとAVみたいに声を出すの。
その声に刺激されたのか私もイキたくなっちゃって。
ペニパンを抜いて、私も全裸になり2人でマンコ擦り合わせて、私もイッちゃいました・・・。

その後は体洗いっこして家の近くまで送ってあげました。
やっぱり女の子をイジメるのは快感です。
最近は男よりも好きかも・・・。

次はKに何しようか楽しみです。