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整体師と官能的な秘め事をする女性のエロばな

kage

2016/10/10 (Mon)

肩こりがあるので、会社の近くの整体院に以前よりお世話になっています。
私がその整体院に通うなったきっかけはフタッフも院長もイケメンがいるよーと同僚から聞いていました。

同僚も同じく肩こりと、腰痛もあったようで、整体を受けるようになって、そこの先生達がかっこ良かった事もあり、会社帰りに施術を受けるようになったとの事でした。
私は同僚の紹介で通うようになったのですが、残業が続くと申し訳ないな~と思いながらキャンセルする事もありました。

久々に整体を受けられると思った日に発注ミスがあり、またまた残業になりキャンセルの電話を入れると、院長が「体が辛いでしょ?残業はどれくらいかかりますか?」と聞いてくれたのです。
私が「一時間半程度で終われる予定です」と言うと、ならば開けて待ってますと言ってくれました。

仕事をなるべく早く終わらせて、缶コーヒーの差し入れを持って整体院に急ぎました。
店は20時に終了ですが、20時半まで待っていてくれました。

いつもの様に丁寧でソフトな施術ですっかり眠ってしまいました。
終わりましたよ・・・
そんな言葉で起きましたが、カーテンで仕切られいる一応個室、もう店はクローズしている、院長はイケメン(40代前半)
自然と私は求める様な顔つきをしたのでしょうか?
院長が、「お疲れですね」と、そっと私をベットから起こすと後ろから抱きしめてくれました。

凄く感じた瞬間でした。
私は院長の方を向きなおして胸に飛び込みました。

そのまま私達は抱き合いましたが、「ここはベットが不安定だから」と、普段私たち施術を待つ人間が座るソファへ移動しました。
私が「明りを落として下さいと」と言うと、そっと照明を暗くして、奥のスタッフルームのドアを開けてその中の小さい灯りをつけてくれました。
ガラス張りの院内はブラインドを下ろしてはくれましたが、中を覗き込まれたら見えてしまいそうでドキドキしました。

院長は上半身だけ裸なりました。
私はあっと言う間にブラジャーとパンティだけにされました。
薄暗い院内で院長はソファに私を座らせて、下着を取っていつもの施術のように丁寧に私を愛してくれました。
ソファに座ったまま、足を思い切り開かせて、院長は床に座って私の中に舌をゆっくり入れてきました。

そこからが私が恥ずかしさと気持ち良さで思わず、「早くきてください」とせがんだ気がします。
医院がソファに座り、私がそにまたがり懸命に腰を振りました。

最近ずっと男性としていなかったので私は恥ずかしいくらいに早くイってしまいました。
しかしそこからも抜いてくれず、そのまま腰を振るように言われたので、必死で腰を振りました。
しばらくして院長も果てました。

途中で院内の電話が鳴るので膣がびっくりしてぴくっと締まるような感じになりました。
医院はそれが凄く良かったみたいですが、院長の携帯も院内の電話も鳴り響いていたので、私が思うに多分?院長の奥さんだと感じました。

それからも私はわざと残業だと言って、クローズした後の整体院へ行っています。
その度に院長は優しく私を受け入れます。
院長の奥様、同僚、他の整体院のフタッフには言えない2人だけの秘め事です

夏休みに友人の母に筆下ろしされて

kage

2016/10/10 (Mon)

20年近く前のエロバナ

2年間の浪人生活から解放された、大学最初の夏休みでした。

車の免許を取るために、夏休みに入ってすぐに帰省していました。

自動車学校に通う以外にすることがなく、暇を持て余してパチンコ屋に通っていました。

「あらっ!?まあちゃんじゃない?」

ある日、暇つぶしに入ろうとした、はやってなさそうなパチンコ屋の入り口で声をかけられました。

「えっ?あれ?けいちゃんとこのおばさん?」

「ふふ、ひさしぶりねー。まあちゃんもパチンコなんかするようになったんだぁ」

「免許取りに帰って来てるんだけど、暇で暇で」

「あんまりやりすぎちゃダメだよ。最後は負けるんだからねー」

「でも、おばさんもパチンコしにきたんでしょ?」

「おばさんは、この店で掃除婦してるのよ。こんな仕事しかなくて・・・」

彼女の名前は、由美子さん。

小学校時代に入っていたスポーツ少年団の2才下の後輩のお母さんです。

後輩が自分になついていたために、しょっちゅうお互いの家に遊びに行っていました。

優しそうでおとなしそうな美人で、けいちゃん家のお母さんは綺麗で優しくていいなぁって

みんなで言っていたお母さんでした。

自分は高校から実家を離れたので、会うのは5年ぶりくらいでした。

少しやつれたかな?とは思いましたが、相変わらず美人でした。

思春期に入った頃、おばさんを思い浮かべて自分でしていましたが、ガードが堅い人でスケブラやパンチラなど

1度も見ることはありませんでした。

パチンコは、出たり入ったりしながら、少しずつ増えていく感じで、時間つぶしには最高の展開で、

掃除をするおばさんの姿を目で追ったりしていました。小柄でほっそりしたスタイルで相変わらず綺麗でした。

「あ、当たってよかったねー」

灰皿掃除の時に、体が触れるほどの距離になります。

おばさんのシャンプーの良い香りがしました。

おばさんは白いポロシャツに水色っぽいエプロン姿で、薄い生地の背中から薄い水色のブラがうっすら透けていました。

初めて見た、憧れのおばさんのスケブラに頭がクラクラしていました。

気が付くと、完全に勃起してしまっていました。

その後トイレに行ったのですが、勃起がおさまらず苦労しながら用を足していました。

誰もいなくなったら、もうトイレで自分で出しちゃおうかと思うほど興奮していました。

そんなことを考えていると「こっちにはいつまでいるの?」

突然後ろから話しかけられました。

「えっおばさん、なんで、ええと、免許とるまでかな。帰っても暇だから8月いっぱいいるかもしれないけど」

「男子トイレ掃除もお仕事なんだよ。ちょっと恥ずかしいんだけどね。」

慌てていたせいで、ちゃんとしまう前に振り向いてしまった気がしました。

おじさんがリストラされて、名古屋でタクシーの運転手をしていること。

けいちゃんは東京の専門学校に行っていること。

家は売ったこと。

おばさんは親の持ち物のアパートに住んでいること。

月火水はパチンコ屋で(9時から6時まで)掃除婦をして、金土日はスーパで惣菜作りのパートをしていること。

など、いろいろ近況を教えてくれました。

俺も、浪人時代からパチンコと麻雀ばっかりしていること。

真面目な大学生活は送っていないこと。

あんまり大学に行っていないので女友達も彼女もいないこととかを教えましたが、面白そうに聞いてくれました。

おばさんは何回も「すっかり大人になっちゃったねぇ」「逞しくなったねぇ」と相槌をうっていました。

話しながらチラチラ視線を落とすので、おばさんに勃起を気づかれてるようで恥ずかしかったのを覚えています。

(後でわかりましたが、やっぱり気づかれていました)

その夜は、おばさんのスケブラを思い浮かべて自分を慰めました。

憧れのおばさんに初体験させてもらえないかなぁと思いながら眠りにつきました。

その日から月火水は、おばさんのいるパチンコ屋に通うようになりました。

学生でたいして金も持っていない時期でしたが、当時あったパチスロのモーニングをひろったり、

羽モノを打ったりして、なるべく長くパチンコ屋にいられるようにしていました。

幸運なことに勝つことのほうが多く、週3とはいえ通い続けることができました。

毎朝、今日こそはおばさんを誘おうと意気込んで出かけるのですが、まだ童貞でへたれな自分には誘うことがなかなかできずにいました。

おばさんとは男子トイレで世間話をするのが習慣のようになっていました。田舎町の平日のパチンコ屋の早い時間なのでお客さんも少なく、男子トイレの掃除の時間帯はほとんど2人きりで話ができました。

すぐに打ち解けて、お互いに軽口を言ったりできるようになりました。

おばさんは「今日もパチンコなの?ダメだよー」とか言いながらもうれしそうに相手をしてくれました。

俺のほうも「パチンコしたいわけじゃなくて、おばさんに会いたくて来てるんだよ。子供のころからおばさん大好きだったからさぁ」とか冗談めかして言いながら、しゃがんだりした時に透けて見えるブラをまぶしく見ていました。

そこのパチンコ屋さんの女性従業員は夏服だと思うのですが、薄いブラウスにキュロットスカートが制服でした。

おばさんはいつも白のポロシャツにエプロン、ジーンズ姿だったので、ある日

「おばさんも制服着ればいいのに。絶対似合うよー」と冗談っぽく言いました。

「えー、あんな若い子の恰好できないよー。恥ずかしいもん」

「おばさんの生足見てみたいよー。昔から憧れてたんだから」

「こんなおばさんの足見たってしょうがないでしょ。それに掃除婦は夏は白いポロシャツだけ支給なんだよー」

と教えてくれました。

「そうなんだ。おばさんは何着てても似合うけどさー」

「そんなことないよー。安物みたいで、すぐよれよれになっちゃうんだよねー」

「うんうん、そのポロシャツ多分安物だねー。ブラジャーいつも透け透けになってるもんねーw」

童貞なりに思い切って、でも冗談に聞こえるように言いました。

「えっ!?もうー、そんなとこ見てたの?おばさんのなんか見てもしょーがないでしょ?w」

おばさんも冗談にとってくれたようで、笑いながら言ってくれました。

「しょうがなくないよー。おばさんの透けブラ見たくて来てるようなもんだよ?w憧れの人なんだから」

「もうー、バカなことばっかり言ってw まあちゃんモテそうなんだからパチンコばっかしてないでナンパでもしてくればいいのにーw」

「全然モテないし、おばさんみたいな綺麗な人いないんだもの。今だってピンクの肩紐が気になってドキドキだよw」

「ほんとバカなんだからーw」

みたいな話をすることができました。

もっと話をしたかったのですが、おっちゃんがトイレに入って来たので、その日はそこまででした。

冗談めかしたとはいえ、初めておばさんと少しHな会話をすることができました。

その夜は、少し恥ずかしそうにしていたおばさんの表情を思い浮かべながら何回も自分で慰めました。

あの清楚でHなこととは無縁そうだったおばさんとHな会話をしたと思うとたまりませんでした。

夏休みが終わるまでに、絶対おばさんに男にしてもらうんだと決意して眠りにつきました。

とはいえ所詮は童貞大学生。

次の日にパチンコ屋に行くまでは、あんなこと言っておばさん怒ってないかな?

口きいてくれなくなったらどうしよう?

ポロシャツの下に何か着て、透けないようにしてたらがっかりだな と心配ばかりしていました。

不安を感じながら行ってみると、いつもと変わらない様子で掃除していました。

背中を見ると、いつも通りに水色っぽいブラの線がすけて見えています。

こっちに気が付くとにっこり笑ってくれています。

良かったー怒ってないみたいだ。とほっとしてパチンコしながら、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。

その日もすぐに当たりが来て、長く打てるなぁと喜んでいました。

おばさんがトイレ掃除を始めたのをみて、自分もトイレに行きました。

「今日も当たって良かったねー。まあちゃん運がいいのかな?」

おばさんも来るのがわかっていたみたいで、すぐに話しかけてきました。

「おばさんが勝利の女神なんだと思うよ。今日は水色の女神だねw」 Hな会話にもっていきたくてすぐにそう返しました。

「もー またそんなとこ見て」

おばさんも笑いながら返事をしてくれます。

童貞なりに、おばさんも決して嫌がっていないと思いました。

「おばさんに会う日の楽しみなんだよ。ピンクと水色と白だよね?」

「もー 毎日見てたんだね? 3枚しかないのばれちゃった」

おばさんも少し赤い顔をして恥ずかしそうにしながらも話に付き合ってくれます。

「毎日見てるよー。明日はローテーション的に白の日だよねw」

冗談めかした会話をしながらも、完全に勃起してしまっていました。

おばさんも気が付いたのか、ちらちら見てるように思いました。

「順番まで見てたの?w○○洋服店で買った安物だよ。おばさんのなんか見たってしょーがないでしょ」

「おばさんのだから気になるんだよ。ってそれ安物なの?w」

「上下セットで398円のやつw」

「上下セットってことは、下も水色なの?w」

「もーバカなことばっかり言って。教えないよーw」

おばさんも掃除の手こそ休めませんが、俺のバカな話に付き合ってくれます。

そのころにはお盆も近くなってきていたので、気になっていたことを聞きました。

「おじさんと、けいちゃんはお盆はこっちに帰ってこないの?」

「どっちも来ないみたいよ。新幹線代も馬鹿にならないしねー」

「そっかー。おばさんさみしいねー」

「結婚して20年たつしねー。名古屋行ってから1度も帰ってきてないよ。お金も送ってこないけどw」

「えーそうなの?」

「うん、あっちでよろしくやってるんじゃないかなぁ」

「そっかー 亭主元気で留守がいいってやつ?w」

「うんうん、そんな感じだよw」

少し暗くなってもおかしくないような話なのに、おばさんはケロッっとして笑っていました。

「でも、おばさん1人でさみしくないの?」

「うーん、まあちゃん最近来てくれるでしょ?」

「うん」

「まあちゃんと冗談言い合ってると、すごく元気でてくるよ」

すごくうれしかったです。おばさんも俺と話するのを楽しみにしててくれたんだと思いました。

「俺もおばさんに会うの楽しみだよ。Hな話するのもw」

「もー バカなんだからw」

「それで、下も水色なの?w」

「・・・うん。 もー恥ずかしいよーw」

今から考えれば、この時に思い切ってお願いしてみても、おばさんは応えてくれたんじゃないかなぁと思います。

しかし、そこはまだまだウブな童貞学生です。

お願いして断られるのが怖くて言い出せないままでした。

悶々とした思いのまま、おばさんと話をして、自分で慰めるだけの日々が過ぎていきましたが

お盆明けにチャンスがやってきました。

免許は、お盆前に取ることができました。

お盆が明けたら、おばさんが休みの日にドライブに誘って初体験をお願いしよう!と思っていたのですが

親爺の「仕事に使うからダメだ」の一言で、車を借りることができず・・・

8月も半ばに入っていて、あと2週間ほどで大学に戻らなくてはならない。

いっそ土下座して頼み込もうか? なんか自然に誘ういい方法がないか?そんなことばっかり考えながら過ごしていました。

盆中はさすがに忙しく、お盆明けの水曜日、1週間ぶりでパチンコ屋に行く時間ができました。

1週間ぶりに見るおばさんは、やっぱり綺麗で、背中からは白いブラ紐が透けています。

こっちに気が付いたおばさんも、にっこり笑って軽く手を挙げてくれました。

もうそれだけで息子が硬くなってしまいます。

そして男子トイレに一番近いパチンコ台に座って、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。

「しばらく来なかったねー。元気だった?」

「おばさんに会えないから、元気じゃなかったよー でも白いブラがまぶしくて元気でてきたw」

「またそんなとこばっか見て」

「下も白なんだよね?」

「わかられてて、なんか恥ずかしいねw」」 

その日も、そんな会話に付き合ってくれて完全に勃起してしまいました。

「あのね、おととい嫌なことがあったんだよ」

おばさんが少し深刻そうに言いました。

「どーしたの?何かあったの?」

「うん、吸い殻掃除のときにね、見たことない親爺に何回もお尻触られたの」

「え!?」

「若い子たちは、時々触られることあるみたいだけど」

「うん」

「私は、もうおばさんでしょ。触られたことなかったからすごいびっくりした・・・」

その話を聞いた、俺のほうもすごいショックでした。

冗談めかしてHな会話ができても、指1本触れることができずにいるのに、

どっかの親爺があっさり触ってしまうなんて・・・

「その親爺許せない・・・」

「うん、すっごい頭来ちゃった 今は落ち着いたけどね」

「俺だって、触りたいの我慢してるのにさーw」

「えっ?もう何バカなこと言ってんのー」

「俺も触っていい?w」

「もーw 冗談ばっかり言ってw」

おばさんは壁の拭き掃除をしていました。

立ったりしゃがんだりするときに、ちょっと突き出されるお尻から目が離せなくなっていました。

触ってみたくてたまらなくなっていました。

「だって、知らない親爺には触らせたんでしょ?」

「触らせたんじゃないよ、無理やり触られたの!」

「無理やりなら触っていいの?」

おばさんが返事を言う前に、軽くお尻を叩くような感じで触ってみました。

柔らかいプニッとしたお尻でした。

「もうw おばさんの触ってもしょーがないでしょ?」おばさんが顔だけ振り向いて恥ずかしそうに言いました。

「すごい柔らかくて、すごい触り心地いいよ」

口調から、怒っていない、触るのを許してくれたと思いました。

思い切って、お尻を撫でまわしてみました。頭がくらくらして倒れるんじゃないかと思うほど興奮していました。

「ほんとにHなんだから。誰かトイレに来たら、見られちゃうよ?」

おばさんも真っ赤な顔になっていました。

「・・・うん」

「・・・誰かに見られちゃうよ」

またそう言われたので、

「見られなければいいんだね」

と言って、手をとってトイレの個室に向かいました。

「もう、まあちゃんダメだよー」

と言いながらも、おばさんも抵抗しないで付いてきてくれました。

おばさんを誰にも邪魔されることがない個室に連れ込むことができました。

自分の人生で一番興奮していたのはこの時だと思います。

気が付いた時には、おばさんを前から抱きしめて、お尻を撫でまわしていました。

小柄なおばさんは、俺の胸に額を当てて下を向いていました。

「まあちゃん、恥ずかしいよ・・・」

おばさんは何回もそう言っていました。耳が真っ赤になっていました。

「おばさんのお尻すごいね。ずっと触ってたいよ」

「まあちゃんHなんだから・・・」

甘えるような口調のおばさんがたまりませんでした。

「おばさんが大好きでたまらないよ。子供のころから好きだったんだ」

「まあちゃんバカなんだから・・・」

「俺、いっつもおばさんのことばっかり考えてるんだ」

おばさんは抵抗することなく、お尻を触らせてくれています。

シャンプーの匂い、抱きしめると折れそうな華奢な腰と背中、何もかもがたまりませんでした。

「硬いのお腹にあたってるよ・・・」

痛いくらいに勃起していました。

「まあちゃん・・・話してる時もいっつも大きくしてたよねw」

小声でおばさんがささやいてきます。

やっぱり気付かれていたんだなと思いました。

「おばさんが艶っぽすぎるんだよ。いっつもおばさんのこと考えて、自分でしてるんだ・・・」

「もうw 恥ずかしくなること、言わないで」

照れくさそうにささやいてきます。おばさんの言葉すべてがたまりませんでした。

頭はくらくらしていて、現実のこととは思えないほどの興奮でした。

ここまで許してくれるおばさんが断わるはずがない。きっとおばさんは俺を受け入れてくれる。

お願いするなら今しかないと思いました。

「俺ね、初めて自分でしたときもおばさんのこと考えてしたんだ」

「・・・うん」

「まだ、ほんとのことしたことないんだ」

「・・・うん」

「だからね・・・初めての人もおばさんになってほしい」

思い切って言ってしまいました。

絶対「うんw いいよ」ってささやいてくれると思いました。

おばさんがなかなか返事をしてくれなくて、無言でお尻を撫で続けていました。

「・・・それはダメだよ」

絶望の言葉が聞こえました。

頭の中は一瞬で真っ暗になりました。ものすごいショックでした。

少しして、おばさんが話し出しました。

「あのね・・・まあちゃん良く聞いてね。」

「私も、まあちゃんのこと好きだよ。すごく大事に思ってるんだよ。」

「まあちゃんが、会いに来てくれるのすごいうれしいんだよ。」

「女として見てくれてるのも気が付いてたよ。」

「でもね、おばさんはもう40超えてるの。42歳なんだよ。」

「まあちゃんは、ちゃんと若い子と付き合ったほうがいいんだよ。」

「今はおばさんのこと好きでも、絶対後で後悔することになるよ。」

「まあちゃんのこと大事に思ってるから、まあちゃんの気持ちに応えちゃいけないって思うの・・・」

俺は「・・・うん」としか返事できませんでした。

「じゃーここから出ようか。あんまりいなくなってると怪しまれちゃう」

2人で個室から出ました。

おばさんは、すぐに掃除を再開し始めました。

「もうw しょげ返っちゃってw」

「だって、すごいショックだったんだもん。もうすぐ大学帰らなきゃないから、おばさんに何回も会えないし・・・」

「元気だしてよw 元気のないまあちゃんは変だよw」

「だって今日水曜だし、またしばらく会えないもん」

「もうw すっかりすねちゃってw」

おばさんはなんとか俺を元気づけようとしているようでした。

「じゃー俺もパチンコ戻るね」

「うん あんまりやりすぎないんだよw」

俺もトイレから出ようとしました。

「あ、まあちゃん待って」後ろから言われました。

「明日、おばさん休みの日だから、おばさんのアパートに遊びに来る?ごはん作ってあげるよ」

「え?いいの?」

「うんw まあちゃんと会うのうれしいって教えたでしょ」

「じゃー、襲っちゃってもいい?w」

「それはダメーw」

「明日は、ピンクの日だよね」

「もー バカなんだからw」

そして、次の日の朝10時頃に行く約束をしました。

おばさんのお尻を触ったこと。抱きしめてしまったこと。おばさんも好きだって言ってくれたこと。

でも、お願いは断られてしまったこと。

いろいろ考えてなかなか眠れませんでした。

お盆も終わり、だいぶ涼しい風が吹いてくるようになったとはいえ、まだまだ暑い日が続いていました。

初体験のお願いは断られたとはいえ、おばさんの部屋で 2人きりで過ごせる。

朝から、うきうきとシャワーを浴びて家を出ました。

おばさんに聞いた住所は、自転車で30分くらいのところでした。

もう1回お願いしてみようか いっそ襲ってみようか

でも、おばさんの笑顔を思い出すと、悲しませるようなことはしたくないし・・・

そんなことを考えながら、自転車をこぎ続けました。

アパートはすぐにわかりました。

「あ、まあちゃんいらっしゃい、今日も暑いねー」

「おばさん、おはよー。自転車で来たから少し汗かいたよw 早く車欲しいなぁ」

「あがって冷たいお茶飲んで。それとも冷たいココアにする?買っておいたよ。まあちゃん好きだったでしょ」

「それ子供のころの話だよw まぁ今も好きだけどさぁ」

古いアパートで狭い部屋でしたが中は綺麗にかたずけられています。

「まあちゃん来るから、昨日から頑張って掃除したんだよ。何もない部屋だけどw」

「ほんとに荷物少ないねー」

「うん。家売ったときにいろいろ処分したから・・・」

ここでおばさんは1人きりで生活してるんだ。寂しそうだな。そう思うとなんかおばさんが小さく見えた気がして、

おばさんの気持ちを無視して襲うのはやっぱり自分にはできないなと思いました。

「一応カレー作ってたんだけど、暑いからサラダうどんのほうがいい?マヨネーズかけたの。まあちゃん好きだったよね」

「それも子供のころの話だよw」

カレーを作りながら、おばさんが楽しそうに思い出話をしてきます。

そんなおばさんを見ながら少しがっかりしていました。

今日のおばさんの服装はガードが固かったのです。

上は紺色の割烹着のようなものを着ていて、下はジーンズ姿でした。

とても透けブラは見えそうにありません。

「あとは煮込むだけかな。まあちゃん、窓閉めてまわってくれる? 空気の入れ替え終わったから」

「いいけど、暑くならない?」

「暑くなるけど、窓開いてると、声が筒抜けになっちゃうんだよね。古いアパートだから」

窓を閉めてくると、おばさんが冷たいココアを入れてくれていました。

扇風機の風にあたりながら、向かいあって話をしました。

飲み終わって、氷をガリガリ噛んでいると

「まあちゃん子供みたい 昔もそうしてた」おばさんに笑われます。

「バカにしてw もう大人だよ」

「あはは まあちゃん今もかわいいよw」

確かに、まだ童貞で本当の大人とは言えないかもしれないなと思いました。

「すこし暑くなってきたね」おばさんが言いました。

「俺はそうでもないけど、窓開ける?」

「うーん、開けなくていい。話筒抜けになっちゃうから。」

おばさんが立ち上がって割烹着みたいな服を脱ぎました。

下には、白いブラウスを着ていました。薄い生地に光があたってすごい透けています。

いつものポロシャツより透けています。

目が離せません。一瞬で勃起してしまいました。

「やっぱりピンクの日だw」

「もうw まあちゃんあんまりジロジロ見ないで。もう何回も見たでしょ」

「だって、前からも透けてるよ」

「やだw 恥ずかしいこと言わないで」

おばさんは照れくさそうな顔をして、手で隠してしまいました。

「触ってみてもいい?w」

「ダメw」

「昨日はお尻触らせてくれたよ」

「ちがうでしょw まあちゃんが無理やり触ったんでしょ?」

「じゃー今日も無理やり触っちゃうね」

おばさんに近寄りました。逃げちゃうかなと思いましたが、うつむいて下を向いていました。

「おばさん手おろすよ」

おばさんの手をつかんで、ゆっくり下におろしました。

抵抗されるかなと思いましたが、素直におろしてくれます。

ブラウス越しに、小ぶりな胸を覆うピンクのブラが模様まで見えています。

そっと触ってみました。

すべすべのブラウスの感触、少しごわごわしたブラの感触、

そしてその下の柔らかい胸の感触が伝わってきました。

鼻血こそ出しませんでしたが、鼻血がでそうという言葉を本当の意味で理解した気がします。

「おばさんのおっぱい、すごい柔らかい」

「もう まあちゃん Hなんだから・・・」

「脱がせてもいい? おばさんのおっぱい見たいよ」

「・・・ダメだよーw」

「でも、無理やりなら、いいんだよね?」

手が震えて大変でしたが、ブラウスのボタンを1個1個はずしていきました。

ブラウスがはだけて、白い肌と、ピンクのブラが見えだします。

ポロシャツ越しにしか見ることのできなかった、思い出して何回も自分を慰めたブラジャーが目の前に見えています。

「おばさんのブラジャーずっと見たかった」

「まあちゃん・・・恥ずかしいよ」

「398円だよね?w」

「・・・もうバカーw」

また、手で隠してしまいます。

「はずすよ。いいよね?」

「・・・ダメ」

「じゃあ、無理やりはずすよ」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんも真っ赤な顔で、息が荒くなっていました。

背中に手をまわしました。

なかなかうまくいかなかったけど、ホックをいじっているうちにはずせました。

「おばさん手をおろして」

「・・・いや」

手をおろそうとすると、初めて抵抗されました。

「まあちゃんダメだよー」

「やだ。おばさんのおっぱい見たいんだ」

「ダメ・・・ まあちゃん、がっかりしちゃう・・・」

「がっかりなんかするわけないよ。子供のころから見たかったんだよ」

「だって・・・おっぱい小さいから、まあちゃん絶対がっかりするもん」

少し泣きそうな声になっていました。

「小さくても大好きだよ。お願いだから手をおろして」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんの手がゆっくり下におりて、ブラジャーがはずれました。

白い肌に、すごい小ぶりな胸、そして小さな乳首が見えました。

しばらく見とれてしまいました。

「まあちゃん、恥ずかしいよー」

おばさんがまた泣き出しそうな声をだしました。

「おばさんのおっぱい、すごいかわいいよ。小さくてかわいくてすごいきれいだよ」

そっと手をのばして触ってみました。

小さくても、すごい柔らかさでした。

もう我慢できなくて、押し倒して、吸い付きました。

もう大興奮で、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めまわしました。

おばさんの太ももに、勃起した息子をこすり付けました。

「おばさんとしたいよ。」

「ダメ・・・それだけは我慢して・・・」

「できないよ。昨日だって、おばさんとのこと思い出して2回したんだ。」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

思いっきり乳首を吸ってみました。

おばさんも凄い荒い息になっていました。

「ね?いいでしょ?おばさんとしたいんだ」

「・・・ダメだよ。昨日も言ったでしょ?」

「俺、後悔なんかしないよ。おばさんとできないほうが後悔するよ」

「まあちゃん・・・困らせないで・・・」

おばさんの股間に、暴発しそうなほど勃起したものをこすり付けました。

「俺のこんなになってるんだよ?おばさんとしたいんだ」

「ああ・・・まあちゃんの大きくなってるのわかるよ」

「おばさんが大好きだからしたいんだ。おばさんは俺とするの嫌なの?」

俺も泣きそうになっていました。

「・・・嫌じゃないよ。嫌なわけないよー」

「お願いだよ。俺の初めての人に。思い出の人になって」

おばさんからキスしてきました。

すごく激しいキスでした。キスというよりもむしろ口に吸い付いてくる感じでした。

「まあちゃんバカなんだから・・・こんなおばさんのこと好きになって・・・」

「ずっと憧れてたんだ」

「私もまあちゃん大好き。我慢できないよ・・・」

「いいでしょ?おばさんとしたいんだ」

「うん・・・ お布団に連れてって・・・」

おばさんは上気したような、興奮したような、泣きそうな顔をしていました。

ものすごく色っぽい顔でした。

手を繋いで、寝室に移動しました。といっても隣の部屋ですが・・・

「お布団敷いてくれる?」

おばさんは上半身裸で、腕でおっぱいを隠していました。

すっかり勃起しているため、ズボンの前がつっぱって動きにくいなか、布団を敷きました。

「まあちゃん動きにくそうw」

おばさんはうれしそうな、恥ずかしそうな顔で見ていました。

「まあちゃんも脱いで・・・」

おばさんがジーンズを脱いで、下着だけの姿になりました。

白い身体にピンク色の下着が、良く映えて見えます。

あの憧れの、Hなこととは無縁そうだったおばさんが自分で服を脱いでいる。

俺のために脱いでくれていると思うとたまりません。

自分も服を脱ぎました。

急いで脱ごうと思って、パンツごとズボンを脱ぎ捨てました。

「もうw パンツはまだ履いてていいのにw」

「え? ああ、そうか・・・」

慌てて履き直そうとしていると、おばさんが抱き着いてきました。

「うふふ、まあちゃんかわいいね。ほんとにかわいいよw」

胸に顔をうずめて、おばさんが囁いてきます。

おばさんのほっそりした柔らかい身体がたまりませんでした。

思いっきり抱きしめました。

すごい華奢な身体です。強く抱くと折れてしまいそうだなと思うと、ますます愛おしくなります。

「まあちゃんのがお腹にあたってるよ。すごく熱いよ」

「うん、おばさんの身体、すごく気持ちいいよ・・・」

勃起した分身が、生まれて初めて女の人の、それも憧れていたおばさんの身体に直接触れています。

柔らかいお腹にこすられて、腰が抜けそうなほどの気持ちよさでした。

「まあちゃん・・・緊張してるの?w」

おばさんが少し笑いながら、優しく聞いてきます。

「うん・・・だって初めてだし。もう押し倒していいのかな?」

今思えば我ながら馬鹿なことを聞いたもんだと思います。

「もうw 女の人にそんなこと聞かないの」

「・・・うん」

おばさんが何回もキスしてきます。顔中に、胸にキスしてきます。

動くたびに、おばさんのお腹にこすられる勃起がたまりません。

思わず腰を引いてしまいます。

「出ちゃうかも・・・」

「・・・まあちゃんw」

おばさんの手が下に伸びて、俺の分身を触ってきます。

「まあちゃんのすごくなってるよ」

「おばさん、ほんとにやばい・・・」

また思わず腰を引いてしまいます。

「うふふ、まあちゃんお布団に横になって・・・1回出しちゃおうね」

おばさんの方から押し倒してきました。

「ほんとにすごいね。すごい硬くておっきいね。こんなのお口に入るのかな」

優しく、すごく優しく擦りながら、おばさんが舌で舐めてきます。

舐められるたびに、腰がビクビクしてしまいます。

「まあちゃん、かわいい」

「気持ち良すぎて、出そう・・・」

「うんw 出そうになってるのわかるよ・・・」

おばさんが口を開けて咥えてきます。そっと上下に動きます。

おばさんがフェラしてくれていると思うとたまりません。

口の中が、そして舌のぬるぬるした感触が気持ちいいと思った瞬間にはもう駄目でした。

「駄目だ、出ちゃうよ!」

思いっきり出しました。何回もビクビクして口の中に全部出し切りました。

はぁはぁ荒い息になってしまいます。

おばさんは、「んw」と言いながら目を閉じています。

「ふぅw全部飲んじゃった。まあちゃんの、量多すぎるよ」

「すごい気持ち良かったよ・・・」

「まあちゃん、すごいね・・・。まだおっきいままだよw」

おばさんがまた抱き着いてキスをしてきます。

「まあちゃん、昨日すごい元気無くなってた」

「だって、おばさんが・・・」

「ごめんね。おばさんだって、ほんとはしたくてたまらなかったんだよ」

すごいうれしくなりました。

今度は俺の方から押し倒しました。

顔にも、首筋にも、小さな胸にもいっぱいキスしました。

「まあちゃん気持ちいいよ・・・」

「かわいいおっぱい何カップなの?」

「・・・Aカップ」

少し泣きそうな、小さい声です。

「小さいおっぱい、Aカップのおっぱい大好きだよ。すごくかわいいよ」

「まあちゃん、うれしいよ。おっぱい気持ちいいよ」

おばさんの下半身に手をのばしました。

下着の上から撫でてみます。おばさんが太ももを少し開いてくれました。

指が下着越しに、おばさんの女の部分に届きました。

すごいぬるぬるした感触がしました。

そのまま指を動かして、こすってみます。

「まあちゃん、気持ちいいよー」

すごいかわいい声がします。

憧れ続けたおばさんのアソコを今触ってる、おばさんも気持ちよくなってくれていると思うとたまりませんでした。

起き上がって、足を開かせます。

カーテン越しに差し込む日の光で、はっきり見えます。

「おばさんすごいよ。下着の色が変わるくらい濡れてる」

「まあちゃんが、Hだからだよぅ・・・」

色っぽい声でおばさんが言います。

「昨日だってね、まあちゃんトイレでHなことするから・・・こんなになって、後の仕事大変だったんだから・・・」

下着に手をのばしました。おばさんが腰を少し浮かせてくれて、すぐに脱がすことができました。

黒い毛が目に映りましたが、おばさんが足を閉じてしまいました。

「見たいよ。 おばさん足開いて」

「だって・・・部屋明るすぎて恥ずかしいよ」

おばさんが泣きそうな声をだします。

「おばさんの見たいよ」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんは手で顔を覆い、太ももをゆっくり開いてくれました。

初めて女性のあの部分を生で見ました。

日の光があたって、太ももの方まで濡れているのがわかります。

「すごいよ・・・濡れて光ってる・・・」

「・・・・バカァ」

「奥まで見えてるよ。おばさんの中が見えてるよ」

「ああ・・・まあちゃん・・・恥ずかしいよー」

おばさんが色っぽい声をだしながら、もじもじ動いています。

痛いくらいに勃起していました。入れたくてたまらなくなっていました。

「俺、もうやばいかも」

「・・・うん。まあちゃんきて。おばさんの中にきて」

ゆっくり太ももの間に入り、狙いを定めました。

おばさんも手を添えてくれます。

「まあちゃん、そのままきて」

すごい色っぽい声、色っぽい表情でした。

勃起の先に、少し抵抗を感じたなと思った瞬間、ぬるっと奥まで入りました。

ああ、おばさんの中に入ったんだ。頭が真っ白になりました。

肉体的な気持ちよさももちろんのこと、あの憧れのおばさんの白い小さな身体を貫いている征服感がたまりませんでした。

「おばさんの中すごいよ。すごいぬるぬるしてる。ぬかるんでて熱いよ」

「ああ・・まあちゃん、まあちゃんのもすごいよ。すごい奥まできてる・・・」

少しずつ動いてみます。勃起した先から、頭のてっぺんまで快感が伝わってきます。

「ああ・・・すごいよ・・・まあちゃんのが・・・おっきくて硬いのがうごいてるのわかるよ」

おばさんの喘ぎ声がたまりません。

1分も過ぎていないと思います。もしかすると30秒位だったのかもしれません。

「おばさん・・・俺もう出そう・・・」

「まあちゃん、中に出して・・・」

「いいの? おばさんいいの?」

「うん・・・いいよ・・・全部出していいから・・・まあちゃんのしたいようにしていいから・・・」

全力で動きました。尻に力をいれて極限まで我慢しました。

強烈な射精感に、頭の血管が切れるかと思いました。

「おばさん、出すよ!」

「うん、出して。まあちゃん、出して!」

優しい声がする中、思いっきり出しました。

ものすごい気持ちよさでした。内臓まで出るんじゃないかと思うほどでした。

ビュッビュッという射精の感覚が自分にも聞こえるように思えました。

「ああ、出てるよ・・・。まあちゃんのいっぱい出てるのわかるよ・・・」

大好きなおばさんの優しい声が遠くから聞こえているような気がしました。

「おばさん、ありがとう。ものすごい気持ちよかったよ」

「おばさんも気持ちよかったよ。まあちゃんビクビクしてたw」

「俺、早いのかな・・・」

「初めてだからしょうがないよ」

おばさんは少しうれしそうに笑っていました。

「おばさんのことも気持ちよくさせてあげたいよ」

「うん・・・気持ちよくして。まだまだいっぱいして・・・」

事が終わった後も、おばさんは優しかったです。

「でも、まあちゃん汗びっしょりだから、シャワー浴びてきてからね」

「おばさんも汗びっしょりだよ」

「うん、窓も開けようね。 ほんとはまあちゃんとこうなるって思って閉めたんだよ」

おばさんが優しくキスしながらいたずらっ子のような表情で言っていました。

小顔で大きなお尻の母とヤリたくなる

kage

2016/10/10 (Mon)

俺の母は小顔で美人です。

幼い時から”お母さん綺麗でいいね”って良く言われていました。

そんな母はスタイルも良く男好きなちょっとムチッとした体形で胸も大きい。

母がナンパされるのを何度か見かけた事もあるし、友人の中にも母のファンが

多く自慢でした。

俺が中学に入ると、母のファンの1人友樹がよく家に遊びに来るようになったんです。

友樹の目当てはもちろん母でした。

母が部屋に入って来ると友樹は直ぐに横になり本を読み出すんですが、その近くを

母が通り過ぎると友樹は本から視線を母のスカートの中に移します。

母は友樹を子供と思っており、スカートの中を覗かれても気にしていない様です。

だから友樹の行為はエスカレートし母が友樹の顔の近くを通る際、起き上がって

スカートの中に顔を入れスカートを大きく捲り上がたりします。

”あら、友ちゃんごめんね!”

”ん~大丈夫!”

そう言いながらも母のスカートの裾を大きく捲り上げ目の前のパンティをガンミしている。

俺も母のパンティを見る事になる訳ですが、最近はムラムラとする様になっていました。

”見たか!相変わらず色っぽいパンティだよな!毛が透けてたよ”

”お前!見え見えなんだよ”

”そうか?お母さん全然気にしていないし、いいじゃん”

そう言って友樹が部屋を出て行った。

その理由も俺は知っていました。部屋を出た母が2階のトイレに入った音が聞え、友樹は

母の入ったトイレに向かったのだ。

母はトイレに入っても鍵を掛ける事が無い。我が家と言う事で油断しているんだと思う。

友樹がトイレの戸を一気に開けると、便座にしゃがみ込んだ母が用を足している。

”あら、友ちゃんオシ○コ?・・・今出るからね”

”じゃ、待ってますよ”

友樹は戸を全開にし母が出るのを待っている。母が立ち上がり友樹に背を向けるとレバーを

押しながらスカートを捲りパンティを引き上げる様子が部屋の方からも見えた。

母の白いプリッとした生尻が見え、陰部には毛と一緒にマンコが見える。

友樹が覗き込む様に母のお尻に顔を近づけ臭いを嗅ぐ仕草をする。

”友ちゃんお待たせ。用を足して”

そう言いながら母がニコニコしながらトイレを出て1階へ降りて行った。

友樹はトイレに入る事もしないで部屋に戻って来て

”あのデカい尻!最高だよ。アソコから女の臭いがプンプンして興奮したよ”

”お前、馬鹿だな”

”もうやりて~”

友人のアホな行為に呆れながらも、俺も興奮してしまったんです。

数日が過ぎた週末、友樹が家に遊びに来ていました。

母が夕食の準備を始めると”ねぇ友ちゃん夕食食べて行く?”と聞いて来たんです。

”どうして?”

”今日、お父さん仕事で泊まってくるのよ”

”ん~・・・食べて行くと思うよ。泊まるかも?”

”そうなの?じゃ布団も用意しないとね”

泊まる意味も知らない母は、夕食の準備を続けていました。

部屋に戻った俺は、友樹に夕食の話をすると”マジ!いいのかよ”と喜んでいました。

”ご飯準備出来たよ”

母が一階から声を掛けて来たので、友樹と2人で1階に降りて行った。

友樹は嬉しさの余り、小走りに降りて行く。

”すいません!御馳走になります”

”遠慮しないで・・・いっぱい食べてね”

友樹が俺を見ながら”いっぱい食べてだって・・・”アイツの頭の中では母の体をいっぱい

弄んでと掛けているんだろう。

母をジロジロ見ながら友樹は浮かれながらに母に色々話しかけていました。

夕食を終え片づけが始まると友樹は母の隣で手伝っている。

母の後ろをすれ違う度に母の尻に触れて楽しんでいる様子。

片付けも終わりソファーに座った3人はTVを見ながらゆっくりとしていました。

やがて母が立ち上がり2階へあがって行くと間もなく階段を降りて来る音が聞え脱衣場の方へ

向かって行くのが分かった。友樹も母が風呂に入るのを悟ったのか、一瞬脱衣場の方を見ると

”ちょっとトイレ行って来るわ”と言い脱衣場の方へ向かって行ったんです。

友樹は脱衣場で着替える母を覗こうと考えているんだと直ぐに分かりました。

後ろを振り向く姿勢で友樹の行動を見ていると、やっぱり脱衣場前で足を止め中で着替える母の

姿をスリガラス越しに見ていたんですが、やがて引き戸を開け中に入って行ったんです。

”きゃっ、友ちゃん?驚いたわ・・・・どうしたの?”

”ちょっと手を洗おうと思って・・・叔母ちゃん風呂入る所だったんだ!”

”ごめんね!先に入るね!”

”俺も入っちゃおうかな?”

”そうぉ?じゃ背中流してあげようか”

”じゃ、お願いします”

まさかの展開に驚くと同時に気になって仕方なくなり、足音をたてない様にして脱衣場へ向かったんです。

”叔母さんオッパイ大きいね”

”大きいの好きなの?”

”もちろんですよ”

”あっ・・・ごめんなさい”

”あ~叔母さん、俺のこれ見てびっくりしたんだ”

”だって・・・凄く大きいのね”

”もっと大きくなりますよ!見たい?・・・”

”でも・・・”

そんな中、2人は風呂の方へ入って行き会話が小さくなった。

友樹と母が風呂で何をしているんだろう!友樹は母にエッチな事をしているんだろうか?

色々な事が頭を過り母にヤキモチをやいている自分がいた。

やがてパンツ1枚の姿で脱衣場から出て来た友樹が急ぐ様に俺の方へ歩いてきました。

”お前も入ってくればよかったじゃん。凄い良い体付きだったぞ”

”親子だぜ!無理だよ”

”ん~おっぱいもデカいし、マンコまでバッチリ拝ませてもらったよ”

”マジで・・・”

”ちょっと黒ずんでいたけど、いい形だったよ。しかも濡れてた”

”嘘だろ!”

友樹は母の体の事を色々と話てきて、正直頭の中で母の体を妄想していた。

それと同時に股間もムクムクと大きくなり、見てみたいと言う衝動に駆られたのだ。

友樹が”まだ間に合うんじゃね”と俺に手で合図するのを見て”分かったよ”と言いながら

脱衣場へ向かった。

(如何にも友樹が強引に風呂に向かわせた・・・と言う言い訳を利用し、本当は自分の意志だった)

急いで服を脱ぎ捨て”俺も入るよ”と一言言うと中へ入って行く。

”あら!入るの?”

”ん~友樹が行けってうるさいから・・・”

”そう!じゃ折角だから身体洗ってあげようか?”

”んっん~”

目の前で湯船から上がった母の体は、色白で体系に背かない大きな胸は、両手で覆っても食み出す

位のボリューム。腰のクビレもあり、それを強調する様な大きな白いお尻とムチした太腿が水の中から

現れたんです。

そんな母が俺の座る前で反転し、お尻を向けると鏡の前の石鹸に手を伸ばしたんです。

俺の目の前には大きな母のお尻、そして友樹が言っていたちょっと黒ずんだマンコが目に入って来て

股間がグングンと成長し始める。

小○生までは良く見た光景なのかも知れないが、母の陰部をこんなに真近で見たのは初めてだと思う。

母が俺の後ろに回り背中から胸、そして下半身へ手が伸びてやがてチンチンへ・・・。

”ここは1人で洗ってね”

そう言ってスポンジを手渡され母は湯船に浸かり始めていました。

洗い終わった俺も湯船に足を伸ばし、母と狭い風呂に入ったが俺は母を抱きかかえる状態で、

母は俺の前にしゃがみ込む格好で居る。

母の体と太腿の内側や両手、そして股間が母のお尻に当たるのを感じ、また股間が反応し始めたんです。

ムクムク反り立つチンチンが母のお尻に当たり、焦る気持ちとこのまま入れてみたいと言う欲望が

頭の中で葛藤する。

”そろそろ出ようかな?”

そう言って母が湯船から出て体を拭き始めていた。

母が脱衣場から出て行った後、俺はしばらく母の体を思い出し妄想に深けていました。

風呂から出た俺が目にしたのはリビングで母と友樹が柔軟体操の様な事を始めていたんです。

しかも母は風呂から出てそのままだったのか?タオルを体に巻きつけた状態だった。

友樹が俺に気づきながらも母に”今度はこんな感じで、この辺りを伸ばしてください”と指示する。

友樹は”ちょっと違いますね。こうですよ”と言いながら母の体に触れていた。

友樹の魂胆が見えていた。

母は何も知らず、柔軟体操と勘違いしているんだろう!ニコニコしながら友樹の言われるまま体を

動かしていました。

やがて”じゃ、今度はこんな感じになって”と言いながら母を四つん這いにすると両手を広げさせ

顔を床に付けさせると、腰を大きく撓らせていました。

友樹が母のお尻に手を乗せ”その状態でゆっくり深呼吸してください”と言いながら俺をジロジロ

みながら母のお尻に顔を近づけていました。

母の体に巻きつけたタオルが撓った背中の影響でドンドン捲れ上がり大きな生尻が露わになる

と同時にマンコも全て曝け出された。

友樹が顔を近づけ匂いを嗅ぐ。そして俺に指で”濡れてる”と教えて来たんです。

何気なく母の後ろに立ってみると、ぱっくり開いたマンコから透明な汁が溢れテカテカと光って

見えました。

思わず驚きの表情を浮かべると友樹がニヤッとして、母のタオルに手を掛け一気に引っ張ると

パサッとタオルが肌蹴て、母が全裸になったんです。

 

”あれ!友ちゃんタオル取っちゃだめでしょ”

”ごめん!手が滑って・・・取れちゃった”

慌てる素振りも無く、母が起き上がろうとした時、友樹が母の背中に跨り立ち上がれなくすると

”ジュポッ”って指2本を母の濡れまくったマンコに差し込んだんです。

”友ちゃん!何するの!ヤメて”

”叔母さんのここ凄く変な汁出ていたから・・・気になったんだ”

”それは・・・”

友樹は直ぐに親指をお尻の穴に差し込んで、”ニュルニュル”と指を出し入れを始めました。

”友ちゃん・・・ダメ・・ダメよ。そんな事しないで・・・”

”凄くヌルヌルして気持ちイイよ。女の人ってここヌルヌルしてるんだ”

”もう抜いて・・・そんな事しちゃダメでしょ”

母が友樹の体から抜け出すと、友樹も諦めた様に指を抜いていました。

”ごめんなさい!悪戯が過ぎました・・・”

”もうこんな悪戯しちゃダメよ”

こんな悪戯?されても怒る感じではなく優しく指導する感じの母。

そんな母の目の前で友樹が指の匂いを嗅ぐと

”ヤダ!恥ずかしいから臭い嗅がないで”

”いい匂い!お尻も臭くない”

”もう指洗ってらっしゃい”

母が目の前で下着を付け始め、いつも着るネグリジェに着替えた。

洗面台から戻った友樹を待って、3人は2階の部屋に戻り寝る事にしました。

ベットの下の布団に横になる友樹がブツブツ言いだしたんです。

”やりて~!あの体を弄んでみたいよ”

”馬鹿だな!出来る訳ねぇ~だろ”

”そうかな?あんなに濡らして、お前の母ちゃんも遣りたかったんじゃないか?”

”それはないよ”

”はぁ・・・もう股間が熱くて寝れねぇよ”

そう言いながらも、数分後には友樹の寝息が聞こえていました。

俺も母の初めて見るエッチな姿に魅了され、興奮と妄想で寝つけなかったんです。

相変わらず友樹は俺ん家に遊びに来ては、母の体を見たり触れたりしています。

あの出来事があっても母は以前と変わりないのですが、風呂に一緒に入る事も

ありません。

友樹は相変わらずエッチなストーリーを考えている様ですが