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ギャルな姉の友達とSEXしたのが姉にバレてしまったwww

kage

2016/10/21 (Fri)

高1の時、俺には彼女がいた。

それを後悔しているような話。

当時、俺は高1というあまりにピュアな歳ゆえに浮気という気持ちはさらさらなかった。

そんな時に、姉が家に居候させてもいいか親に頼んでいた女友達がいた。

その子の名前はマヤ。

姉と同い年の18歳。

学校は通信制の学校に通っているらしく、バイトは探している所だった。

当時はスウェット全盛期で、当然の如く姉といつも2人でスウェット生活だ。

そんなボディラインはエロチックに俺は見えた。


俺の彼女も姉と同い年だったが系統が違って、彼女は清楚系だがマヤはギャルな感じだ。

そんな違いから、マヤを女としては見るものの俺は彼女の方がタイプであったため、気にしてはなかった。

ただ、マヤは泊めてもらっている恩返しのためか良く家事をしていたし、料理も慣れないながらに頑張っていた。

そんな所を見て、俺は見た目ギャルでもこんな子もいるんだなと感心していた。

ある日、俺はテスト期間で昼に家に帰ると、家にはマヤだけがいて洗濯をしていた。

俺「ただいまー」

マヤ「おかえりー◯◯(俺)くん」

俺「いつも頑張ってんねー」

マヤ「住ましてもらってるんだから普通だよー」

俺「てかマヤって何で家出してるの??」

マヤ「んー家族関係悪くてね。おじいちゃんと特にケンカしてる」

俺「へーやっぱりヤンキーなんだ(笑)」

マヤ「そう見える??俺くんの方が進学校いってるくせに似合ってないよ!!(笑)」

その時初めてマヤと雑談した、けど至って普通な女の子ってイメージで何かホッとした。

そのテスト期間中、彼女と遊んだりマヤと話したりで有意義に過ごした。

ある日帰ってきたらマヤが話しかけてきた。

マヤ「ねー俺くん見てみて!!髪染めてん(笑)」

マヤは茶髪から黒髪に変わっていた。

俺「どしたん??マヤらしくないよ??(笑)」

マヤ「俺くんの黒髪見てたらかっこいーなって思って!!(笑)」

俺「どんな理由やねん。面接いくしとか言えよ(笑)」

マヤ「あっほんとやね♪」

マヤはこの天然ぶりは可愛らしかった。

姉「最近こいつお前の事カッコイーってうるさいんやからな」

俺「意味分からねー(笑)」

マヤ「もうちょっとでご飯出来るから待っててねー」

彼女がいるのをみんな知ってるから冗談なのかと思っていた。

その日の夜、姉はバイトに行き親は飲み会にいっていた。
俺は、部屋で彼女にメールをしていたらいつの間にか寝ていたらしい。

目が覚めた時、俺は驚いた。

マヤが横で寝ているのだ。

俺「ちょっとマヤー」

マヤ「起きたのー??」

俺「どうしてここで寝てるん??」

マヤ「んーマヤだって人肌恋しい時だってあるー(笑)」

俺「誰か帰ってきたらどうするん?」

マヤ「鍵かけてきたし、開いた音したら逃げる(笑)」

俺「んー…」

マヤ「ねぇ俺くん、マヤ来週出てく事決まったんだー」

俺「へー彼氏でも出来たん??」

マヤ「違う。会社決まって寮ついてるんだって」

俺「よかったやん!!」

マヤ「もう俺くんに会えんくなる…」


俺「どっかで会うやろ!!(笑)」

マヤ「毎日今まで話せてたんだよ…」

俺「俺の事ほんとに好きやったん??(笑)」

マヤ「うん…」

俺「んーじゃあ付き合う??」

マヤ「それが本当は嬉しいよ??でも今俺くん彼女いるし、俺くんに浮気するような人になって欲しくない…」

マヤの目がだんだん潤んできた。

俺「どうしてほしいん??」

マヤ「連絡先教えてほしい。」

俺「あーいいよ(笑)そんでいいん??」

マヤ「今から30秒動かないで目瞑って」

俺「分かったよー。はい」

俺の唇に温かい柔らかい感触が当たると同時に抱き締められた。

そして首に冷たい感じがした。

ネックレスだった。

マヤ「俺くんに似合うと思って」

俺「まだ働いてないのに??」

と思っていたら、俺の親から家事をしてくれるお礼に少しだけ貰っていたのだそうです。

マヤ「マヤ絶対連絡するから。俺くんが今の彼女ともし別れた時、マヤを思い出してくれるように首輪つけとく!!(泣笑)」

俺「分かったよープレゼントのお礼にもうちょっと抱き締めといてあげる」

そう言うとマヤは泣いていた。

マヤは俺には別れを言わず家を出ていった。

それから週1くらいでマヤと連絡を取る日々が続いていた。

半年程経ったある日、俺は彼女が大学で東京にいくから会えなくなるし、お互いに辛いのは嫌だからとフラれた。

その日の夜、俺はマヤの家に行った。

マヤには何も言わず、合鍵の場所は教えてもらっていたので勝手に上がり込んだ。

ガチャガチャ…マヤが帰ってきた。

マヤ「えっ…誰っ…えっ…俺くん!?どうしたの髪伸びたね!!(笑)」

俺「へへーん(笑)フラれちった…ごめんいきなり来て。こんな失恋を誤魔化しに来る俺って最低かな??」

マヤ「明日学校??」

俺「うぅん…休むつもり…」

マヤ「じゃあ泊まってけば??マヤ明日遅番だから昼までは居られるよ!!」

俺「そうしようかなー(笑)」

マヤ「今日寒いし鍋だけどいい??」

俺「喜んで!!」

飯を食べてからシャワーを浴びて布団に入った。

マヤ「こうするの半年ぶりだね。マヤ、半年間男に告白されても誰とも付き合ってないよ(笑)」

俺「凄いね…俺今まで何してたか分からない」

マヤ「そんな事ないよ。失恋は人を強くするよ」

俺「そっか。マヤさ、俺と付き合いたい??」

マヤ「うん…でも今日はやめよ!!失恋の日と付き合う日が一緒なのはチャラい!!(笑)しかも思い出しちゃうでしょ!!」

俺「ただ俺の下半身は正直者なんだよね…」

マヤ「じゃあ口でしてあげる。マヤの中は付き合ってからにして(笑)」

俺「変わるのか??(笑)」

マヤ「口でするだけだからピンサロ行ったとでも思って!(笑)」

そんなマヤの口を俺のが塞ぎながら、俺はマヤの口の中で果てた。

今日の辛さを全部吐き出すように。

マヤの言う通り、他の女が頭の中にある時に抱くものじゃない。

その日はマヤを抱き締めているだけで凄く気持ちがよかった。

次の日を記念日にして、その日から元カノを忘れるようにマヤを抱いた。

マヤからもらったネックレスが胸元で揺れながら、マヤとの愛は離れていかない事を願いながら。

マヤのおかげで元カノも忘れられたし救われた。

こんな関係が10ヶ月ほど続いたが、別れは突然にやってきた。

マヤとの関係が姉にバレてしまい、姉とケンカになったらしい。

マヤに、俺の家族関係を悪くしたくないと言われた。

自分が家族関係が悪かったのがトラウマなのか、その日からマヤから連絡は来なくなった。

合鍵もなくなり、俺は辛い日々をまた迎えた。

年下の眼鏡女子と初体験SEXして妊娠したと言われたwww

kage

2016/10/21 (Fri)

俺は当時都内私立大に通う大学3年生で、彼女いない歴=年齢の22歳。
当然、童貞だった。

所属していたサークルでは、メンバーが引っ付いたり離れたりと忙しい中、そういうのとは縁のない男だけのモテない集団を形成していた。
所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけない時期になっており、俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。

ある時、たまたま自分の専攻テーマと近い1こ上の先輩が大学のサーバでHPを作っていることを発見した。
テーマは似ているんだが、学科は違ったので知らない人だった。
ちょっと聞きたいことがあったのでメールを出した。
今は、ああいうのなくなっているんじゃないかなあ?
個人情報保護の観点から。

当時は、個人がかなり特定できる形で大学のサーバ上で学生は自分のHPを持つことができた。
誰でもアクセスできたし、メールを送ることもできた。
まあ、そんなネット黎明期の話

メールを送ると、相手からは非常に丁寧な返事が返ってきて感激。
お礼のメールなどをやりとりするうちに、日頃何をやっているか等もお互いメールに書くようになっていった。
彼女とはもともと学年は一緒だが、浪人した俺は大学では1つ学年が下で、しかし誕生日はほとんど1年離れていて、俺がほとんど1歳上だったことがわかった。

8月も終わりの頃、ようやく内定が貰えたとのメールをもらった。

当時は就職氷河期。
俺は半ば冗談で「じゃあ、なんかおごります」と返事をしたら「じゃ、おごって」と即返事が来た。
あまりの急展開にどばっと汗が出て、震える手で返事を書いた。
待ち合わせの日取りや、行くお店(といっても学生なので安い飲み屋)も決まった。

待ち合わせの日、俺は大学の正門前で彼女を待っていた。
夏休みなので人気も少ない。
メールで、彼女は身長が155cmくらいでメガネを掛けているという事は知っていた。
それと思しき子が向こうからやってきた。
もう、こちらは緊張のあまり変な汗を大量にかいていた。

向こうもこちらに気付いたらしく、駆け寄ってきて・・・

「加藤さん(俺・仮名)ですよね?」

「は、はい・・・守本さん?(彼女・仮名)」

「はい。ええと、はじめまして・・・」
「こ、こちらこそ・・・き、今日は暑くて大変ですね。汗だくになっちゃった・・・」

「お待たせしちゃった?」
「いや、大して・・・」

守本さんは、顔はう~ん、いまいちかもしれないが、(と言っても、タイプとしては好みの顔立ち。強いて言えばAV女優の伊藤青葉似)髪は肩くらいまでの黒髪。
服装は、白いシャツに黒いキャミのようなもの(服は詳しくないので・・・)に、紺のひざ丈くらいまでのパンツを履いていた。
色は、白くもなく黒くもなく、普通。

内心、もうちょっと可愛かったら・・・と思ったが、向こうも同じようなことを思っているだろう。

しかし、その他の点はかなり好みだ。
特に、小さい、黒髪、赤ブチの四角メガネにすでに参りそうだった。
話し方も、ゆっくりおっとりしているんだが、芯がある感じでいい。

守本さんは、普段あまり飲まないらしいのだが、なぜか日本酒を相当のペースで飲む。
なんかはしゃいでいるようだ・・・。

(可愛い、かも・・・。)

女性と専攻の話ができるってのがすごく新鮮だったし、他の趣味の話も(映画とかマンガとか)結構合う。

これは、イケるのか!?と思っていたところ、

「ああ、そのマンガね、彼に貸してもらって・・・」

「え?彼氏いるんだ・・・」
「うん、写真見せてあげるね」

(げっ・・・結構渋くて俺より(遥かに)かっこいい・・・。もう、ダメだ・・・。)

しかし、その後、守本さんがぽつぽつと語り出すには、彼氏はサークルの先輩なんだけれど、今年の春から就職して忙しくなかなか会えない。
メールすら忙しくてなかなか帰ってこなくて寂しい。浮気も疑ってしまう。
メールや電話でわがままを言って彼を困らせてしまう。
そんな自分が嫌だ、ということだった。

22年間彼女無しの俺としては、恋愛話にとんと疎く、どうすればいいか分からずおろおろするだけ。
とにかく、聞くに徹した。

「加藤君は、彼女いるの?」

げっ・・・来た・・・。
22歳童貞ですってのが、バレる・・・。
どうしよう、嘘をつこうか、しかしどんな嘘だ?
ええい、もう本当のことを適当に言ってお茶を濁せ!!

「あっ、いや、その、サークルの同級生が好きだったんだけど、全然ダメだったよ・・・あはははは・・・」

「そっか・・・サークルの中でって手軽な面もあるけど、結局それが大変なんだよね・・・」
「そうそう!」

な、なんとか流せた・・・。

もう時計は23時半を回っていた。
5時間以上も女性とサシで話したのなんて生まれて初めてだった。
それだけでも、いい経験になった・・・。

「じゃ、そろそろ。おごるという約束なんで、俺が・・・」
「いいよ~・・・私も半分払うよ~・・・」

もう、グテングテンな守本さん。

「あ~、もうフラフラなんだから、しっかり帰りの準備して、俺が払っとくから・・・」
「え?なになに?あ~、悪いですね~・・・ごちそうさまです~・・・」

店を出たものの、守本さんはほとんど歩けない。
こりゃ、送っていくしかない。
送ると俺が帰られない時間だったが、仕方がない。

「いい?守本さん、最寄駅までは送って行くから、そこからタクシーでね」
「はいはい~・・・いやあ、なんか悪いですね~・・・本当に・・・」

ええと、こりゃあ、おぶっていくしかないな。
女の子とそんなに直に接するのが初めて、すごくドキドキした。

おぶってても寝てるし、電車の中でも寝てるし、守本さんはずっと寝てた。
しかし、俺は相当酔っていながらも、女の子と夜に二人ということが初めてで、興奮していた。
というか、童貞の俺はこれだけで相当に幸せだった。

さて、最寄駅に着き、タクシー乗り場まで守本さんを連れていった。

「行き先をちゃんと告げて、ね」

守本さんはタクシーの奥の座席に自分で座ると、こちらに身を乗り出してきた。
そして俺のシャツの裾を引っ張ると・・・

「今日は、泊まっていくの!」

な、な、な、なんですとー!!

車中では、ずっと俺に寄りかかって眠る守本さん・・・。
もう、何と言うか、童貞の俺にはこれだけで可愛いと思えてくる・・・。

守本さんのアパートに着いて、タクシー代は俺が払って(何とか足りた・・・)守本さんを下ろす。

「私の部屋、304号室だから・・・」

ちょっとよろめきながら歩き出す守本さん。
俺は慌てて駆け寄り、支える。

「大丈夫、大丈夫、歩けるよ!」とは言いつつ、しっかりと階段でこける守本さん。

「狭くて汚いけど、入って、入って!」

これが女の子の部屋かあ・・・。

確かに学生ひとり暮しなんで狭いけど、部屋は奇麗に整頓してある。
ごてごてと言うほどでなく、アジアンチックな小物で部屋が飾ってあって、なんというかセンスの良さにこっちが恥ずかしくなってきた。
俺の部屋ってなんであんなにモノだけ多かったんだ?

守本さんはクローゼットケースから着替えを取り出しているらしい。
半透明なので、下着がちょっと透けて見える・・・。
どうも、白系統の薄いピンクとか薄い黄色とかそんなのが多そうだった。

(あ~、もう、精子出そう。というか、襲いたい。)

「じゃあ、私はシャワー浴びてくるから、マンガでも読んでて」

ええと、そのシャワーはやっぱ、その、あれの準備・・・ですか?
もう、股間が暴発しそうなんですけど・・・。

何分くらい待ったのか。よくわからない。
まさか下着漁りもするわけにもいかず、部屋をぼーっと眺めていた。
裸バスタオルとかで出てきたらどうしよう、まさかなーなんて妄想。

かちゃ、とユニットバスの戸が開くと濡れ髪を拭きながら守本さんが出てきた。

あ~、メガネかけてないとこんな顔かあ。
やっぱメガネかけてた方がいいね、うん。

Tシャツに短パンといういでたちの守本さん。
シャツがうっすら透けてブラをしているのがわかる。
え~、やっぱ、なし、なの・・・?

「加藤君もシャワー浴びる?」

え?やっぱそうっすよね!!はいはいはいはい!!と内心では驚喜しつつ、「え、いいよ、悪いよ・・・」と言っちゃう俺。

「いいから、いいから。はい、これバスタオル」

促されるまま、ユニットバスへ。
うへへへへ、ここがさっき守本さんが裸でシャワー浴びてたところか~、陰毛落ちてないかな、なんて変態全開の俺。
お父さん、お母さん、今日ぼくは童貞を捨てます!!
ちんちんもがっつり洗います!!

ところで俺、仮性なんだけど、どうしよう?
普通に剥いとくとすぐ被っちゃうし・・・。
それにここをどうやって出て行くんだ?
腰にバスタオル巻いて?
汗まみれの服は着たくないし・・・。

う~、とりあえず、彼氏のでいいから着替えを貸してもらえないかな~ということで、ユニットバスの戸をちょっと開けると、部屋が豆電球で薄暗い。
よく見ると守本さんはタオルケットを被ってすでに寝ているようだった・・・。

(あ~・・・やっぱそうだよね・・・。)

しかも床にご丁寧にタオルケットが一枚。
これで寝ろと。

あ~、もう!

とりあえず、パンツだけ穿いてタオルケットを被って横になった。

しかし、股間は痛いくらいにそそり立ったまま。
こりゃあ、寝るに寝られない。
とりあえず、トイレで一発・・・。
立ち上がると、守本さんの寝顔が目に入る。
もう寝入っているらしく、すーすー寝息を立てている。
狼が隣にいるのに、可愛いもんだなあ・・・。

(ちゅ、ちゅーくらい、い、いいよな!!)

気付かれないようにそっと顔を守本さんの寝顔に近づける。
心臓がバクバクで、音が守本さんに聞こえるんじゃないかってくらいだ。

やめる・・・か?
ええと、ええと・・・ええい、ちゅーくらいいいじゃないか!!酒もタクシーもおごったんだし!!
ちゅーできるように、バスタブの中で守本さんの歯磨き粉を使って指で歯は念入りに洗っておいたw

ちゅー・・・。
おお、これが、これが、おんなのこのくちびる!!
なんて柔らかいんだー!!

「ん・・・」

あ、気づかれる!と思った瞬間、守本さんは俺の手をそっと掴んできた。
こ、これは・・・オッケーってことッスか!?
もう片方の手でそっと首に手を回してきた。

これは、もう、いきます!!
守本さんのベッドに潜り込むと、貪るようにくちびるを吸い、い、いいかなと思いつつ、舌も入れた。
守本さんも歯磨きしたようで、ミントの香りがする・・・。
守本さんも応えるように舌を絡めてきた。
舌は思ったより硬くてコリコリしていて、俺はちょっとびっくりした。

守本さんが俺の肩を両手でちょっと押すようにしてきた。
キスをやめる俺。

「ちょっと、重くて、苦しいかな・・・」

俺は全体重をかけるように小さな守本さんにのしかかっていた。
守本さんは155センチ体重45キロ。
俺は175センチ70キロ。
そりゃ、苦しいに決まっている。

「ご、ごめん・・・」

体を起こすと、今度は守本さんが俺にのしかかるようにしてきた。

しかし、軽い。すごく軽い。
軽いのが可愛い・・・。

俺は壁に寄っかかるような姿勢でベッドに座っていた。
守本さんは、優しく、ちょっと吸うような感じで俺にキスしてくれる・・・。

(あ~、可愛い・・・抱き締めちゃってもいいかな・・・。)

俺はすっと守本さんの背中に手を回し、ぎゅっと守本さんを抱きしめた・・・。

「あぁぁ・・・」

嗚呼、これがAVの音声ではない、本当のアエギ声なんですね!!神よ!!
も、もう頭の中が煮えくりかえるように興奮してきて、守本さんをベッドに押し倒すように寝かせると、ちょっと乱暴にキスをした。

「ん・・・ん・・・」

守本さんも反応してくれてくれているみたいだ。
俺は手を猛然と守本さんのシャツの中に突っ込むと、ブラの中の左のおっぱいを鷲掴みにした。

あ~、やっぱ貧乳w
でもやわらけー!!これがおっぱいなんですね!!
おっぱいを揉みしだきながら、指では乳首を挟んでみた。

「あ・・・ああ・・・ん・・・」

守本さんは額にうっすらと汗をかいていた。

「あ・・・うん、ちょっと暑いから脱ぐね・・・」

俺はと言うと、もう全身汗でぐっしょり。
汚くてごめんなさい、守本さん・・・。

守本さんはさっさとTシャツと短パンを脱いだ。
薄い水色のお揃いのブラとパンツ・・・ああ、もう感激!!
下着姿になった守本さんは両手を後ろに回すと、ブラのホックを外した。
そして、ブラを・・・って、片手でおっぱいを隠しています。
貧乳なので、ほとんど見えない・・・。

「わ、わたし・・・おっぱいちっちゃいから・・・」

も、萌え~!!

巨乳の神よ、今日この日まであなたを崇め奉って参りましたが、今日より私はヒンニュー教徒になります!
ああ、俺は今からヒンニュー教徒だ。
貧乳にむしゃぶりつきたい。
というか、ちょっと乱暴に守本さんを押し倒してもうむしゃぶりついてました。

「あっ・・・ちょっと・・・や・・・」

しかし、もう守本さんの乳首はきつく吸われ、舌で転がされ、甘噛されていたのだった!
もう片方のおっぱいは、俺のこの手が執拗に揉みしだいて、指で乳首を弄っている。

「そ、そんなに吸っても・・・おっぱいちいさいよ?」
「小さいおっぱい好きです!!」

「あ・・・や・・・んん・・・」

しかし、これだけでは飽き足らない。
手持ち無沙汰の右手が、次なる獲物を欲している。
そう、俺の右手は守本さんのあそこをまさぐりまわしたくてウズウズしているのだった。
おっぱい弄りをやめる。
守本さんは仰向けで、俺の左手を枕にするような恰好で横になっている。
切なそうな顔で俺を見ている。

(あ~、もう触っていいですよね?ね?)

すっと右手を守本さんのパンツの中に入れる。
ああ、これが陰毛ですか。
ちょっと少舐めなのかなあ。
俺のよりずっと柔らかいんだね・・・。
さあ、その下に指が伸びる。

「ん・・・」

目を閉じる守本さん。

あ~、ぬるぬるべちょべちょって感じ。
おお、神よ、これを「いやらしい」と言うのですね。
初めて実感いたしましたよ、私は!
中に指を入れるのはちょっと怖い感じがしたので、入口付近を指でこねくり回す。

「ん・・・やん・・・パンツが汚れちゃう・・・」
「え、ええと・・・」

「脱がせて・・・」

するするっとパンツを脱がせる。
脱がせやすいように守本さんは足を動かしてくれた。
その時、あそこが一瞬丸見えになったのを俺は見逃さなかった。
ネットの画像とかで見たことはあったけど、やっぱ本物はちょっとグロい。

しかし、ちょっと恥ずかしがるような仕草で足をよじって股間を隠そうとする守本さんにはソソられた。

そうか、これが「恥じらい」という奴か!

男は、この「恥じらい」というベールを引きはがしたくなるのですね!

「な、舐めてもいいかな?」
「え・・・?」

ちょっとびっくりしたような守本さん。

あまり舐められたことはないのかな。
俺は文句なしに舐めたいぞ。

「う~ん・・・汚いよ・・・」
「汚くなんかないよ!じゃあ、舐めるね・・・」

「あン・・・いや・・・」

うわ~・・・何と言うか、これはグロい。
本当に貝みたいだ。
ここをちょっと剥くと、アレが露出するんでしたよね?ね?

くりっ!

“豆”なんて表現をよく聞くけど、“米”って感じかなあ。
小さいのかな。小さくても全然問題なし。
舌先で強く上下左右に米粒を刺激してみた。
アソコは臭い、ってよく聞くけど、シャワーを浴びたせいかあまり臭いはない。

ぐりぐりぐりぐり・・・という感じで舐める。

守本さんは腹筋を痙攣させるような感じでビクビクしている。

これは、これは・・・。
とっても感じているということなんでしょうか??
ちょっと、伺ってもよろしいでしょうか・・・?

「守本さん、さっきからビクビクしているけど・・・」
「あ・・・うん・・・気持ちいい・・・」

心の中で会心のガッツポーズ!!
俺でも女の子を気持ち良くさせることができるのです!!

「あ・・・あン・・・私ばっかりで恥ずかしいから、加藤君も脱いで、ね?」

舐めるのをやめた俺。

(あ・・・俺、仮性で・・・勃っても3分の2くらい被ってるし・・・恥ずかしい・・・。)

「じゃあ、脱がせちゃうね!」

(あ、あ、俺、ちんちん被っている上にあまり大きくないし・・・ああ・・・。)

守本さんはパンツを脱がせてベッドの下に置くと細い右手を伸ばして俺のちんちんをきゅっと掴んだ!

(ああ・・・そんな・・・“母親以外の”女の人にちんちんを掴まれたのは初めてです!!)

ゆっくりゆっくり守本さんはしごき始めた。
皮で全体を包むようにやってくれる。

(彼氏も仮性なんですね・・・。)

守本さんは俺の方を見ていて、目が合うとニコッとした。
うわあ!!俺、こういうのにすごく弱いみたいだ!!

全部包んで、全部剥いてとちょっとゆっくり目にねっとりとした感じでやってくれる守本さん。
なんか優しくされているようでいいなあ。
気持ちいいというよりも幸せだ。
もう我慢汁がどばどば出て、ねちゃねちゃ音もしている。
う~ん、フェラしてください!と言ったら、怒るかなあ。
ちょっとお願いしてみようか。

「あのう、守本さん・・・」
「ん、なに?」

またニコッとする守本さん。
ああ、俺のちんちんを握って微笑んでくれるなんて本当にありがとうございます!!

「フェ、フェラ・・・して、もらえるかな・・・」

ちょっと表情が曇る守本さん。
うわ~、機嫌損ねちゃったか?

「フェラはまずいから、や!」

ここでまたニコッですよ。
笑顔で誤魔化される俺。
ああ、彼氏に口内射精されて、嫌いにでもなったのかなあ。
それを思うと、ちょっと悲しくなる俺。
彼氏のことは考えたくない。

守本さんはちんちんから手を離すと、体を起してベッドの頭の方にあったティッシュに手を伸ばした。
四つん這いのような格好になってとってもエロい。
特に背中のラインがエロい。
そして、この時初めてお尻を拝見。
守本さんはやせ型なのでボリュームはない。
小さいお尻を両手で鷲掴みにして後ろからバコバコついてやりてーと思わず妄想。
いや、それも妄想でなくなるのだ!!多分!!

守本さんは俺の我慢汁でべとべとになった手をティッシュで拭くと、ちんちんも丁寧に拭いてくれた。
俺は、初対面の女の子にここまで優しくされている!と思うと、感激で泣きそうになった。

「じゃ・・・これ・・・」と差し出してきたのはゴム。

う~ん、まあ彼氏がいらっしゃいますから、あるのは当然でしょうけど。
ほんのちょっとだけテンションが下がった俺。

ところで、年齢(22歳)=彼女いない歴の真性童貞の俺は、ゴムを装着したことがない!
お勉強のビデオ(AV)でもゴム装着のシーンはカットされているし・・・。
薬のパックみたいなのに入っているのも実はこのとき初めて知った。

いざ開封!

う~ん、この輪っかみたいなところを、こうハメればいのかな・・・。
アレ、下まで伸びないぞ、どうなってんだ?
あ~、クソ!焦るなあ・・・。

「上下逆、じゃないかな・・・」

え?上下があるんですか・・・。

「う~ん、それはちょっと汚れちゃったね。はい、新しいの。こっちが表で、こっちが裏ね」

(あ~・・・恥ずかしい・・・もう童貞だってとっくにバレてるよな・・・。)

でも、すごく優しいなあ。

「付けてあげようか?」
「あっ・・・いいよ、いいよ、自分でするから」

童貞だってことがバレバレであたふたする俺。
もう、観念して付けてもらった方が、よかったのになあ。

さて、ようやく装着完了!
しかし、一つ大いに気になることが。
この部屋に来て以来、ずっとギンギンだった俺のちんちんがここにきて勢いを失いつつあるのだ!!
長時間ギンギンだったことと、ゴム装着で緊張したことが重なってのことらしい。
頑張ってくれ、息子よ!!

早く挿入せねば・・・。
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。

さあ、入れます。挿入です。
もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。

!?
・・・入らない。

やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。

焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・。

「ん・・・入らない・・・かな?」

守本さんはちょっと体を起して、ちんちんを掴んで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかし、それでも入らない。

「ちょっと、萎んじゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」

ゴムは付けるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、優しく剥がしてくれた。
そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・。
しかし、なかなか硬くならない・・・。

「う~ん・・・じゃあ、特別、ね」

守本さんはニコッとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっと咥えた!

あっ・・・あああ・・・。

舌を回転させているのか、ちんちんに絡みつくようだ・・・。
しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。

「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」

今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんとも可愛い・・・。

「ん・・・硬くなってきたかな・・・」
「今度は付けてあげるね!」

あ~、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。

そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、“今の俺は童貞じゃないんだ”と思うと、とても不思議な感じだった。

腰を振ってみる。
守本さんがちっちゃいせいか、中は結構きつい。
すぐイってしまうかも・・・。

「う・・・ん・・・ふぅ・・・」

守本さんは目を瞑っている。
腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。

AVって女優を見せるために体を離して正常位でやることが多いけど、俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。
守本さんにのしかかり、腰を振る俺。

(重いかな・・・。)

守本さんは俺の肩に手を回し、応じてきてくれた。
このままだともう少しでイってしまうかも・・・。
しかし、情けないことに運動不足の俺はもう疲れてきていて汗だくになっていた。

「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」

腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。
小さい体は折れそうだ・・・。

「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」

「ううん、いいよ・・・」

こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・。
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。

「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」

体を起こす俺。

また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。

「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・い、いいけど・・・」

一旦ちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺に跨った。
押しつけるように腰をスライドさせる守本さん。
俺は守本さんの貧乳を鷲掴みして、揉みあげるように揉みしだいた。

「もう、そんなに触っても大きくならないよ!・・・や!」

守本さんは体を倒して俺と密着し、腰を振りだした。
ああ~、やっぱ密着が一番気持ちいいというか、幸福ですよ・・・。

あ、やばい、イキそうかも。

「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う~ん・・・」

「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・」

俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックから入れて下さいという女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!

「じゃ、入れるね・・・」

(ん・・・!?入れにくい。)

守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れ難いようだ。
そして、入れてもちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんがちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・。
しかし、俺は守本さんの尻を鷲掴みにしてバコバコと突いてみたいのだ!!
が、尻が小さくてうまく掴めないし、腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、頑張ってバコンバコンと突いてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。
AV男優みたいじゃないか、俺!!

「あっ!!・・・やっ!!・・・」

ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。

「守本さん?」
「あっ・・・うん・・・な、なに?」

「肛門丸見えだよ」
「いやっ、そんなこと言わないで・・・」

あ~、勇気を振り絞って言ってみてよかったですよ!!

しかしバックは思ったほど気持ち良くない。
俺としては密着してイキたい。
正常位になろうとちんちんを抜いた。

「ああーっ!」
「え?どうしたの?」

「ゴム破けてる・・・」
「あ・・・ホントだ・・・」

無理にバックでバコバコしたせいで、ゴムが破けてしまった。

「実は、ゴム、それで最後なの・・・」

(な、な、なにぃーッ!!)

「う~ん、今日はもう無理だね・・・」
「え・・・」

「じゃ、疲れたしおやすみなさい!」

そそくさと横になりタオルケットを被る守本さん。

「あの・・・その・・・口でいいので・・・」
「う~ん、やっぱりお口は苦手・・・」

「あの・・・その・・・ええと・・・あの~・・・必ず外で出しますから・・・」
「え?生はダメ~!」

「そうだよね・・・」

「絶対に外で出すって約束できる?」

はいはいはいはいはいはい!!絶対外で出します!!約束します!!

と、いうことで再挿入!

外出し出来るように密着はせず、正常位で腰をふる。
あ、ゴムつけてた時と全然違う・・・守本さんが俺のちんちんに粘っこく絡みついてくる感じ・・・。
情けないことに、10秒ちょっとくらいのピストンでもう射精感が・・・。

「あ、もう出そう・・・」
「うん・・・いいよ、お腹に出してね・・・」

俺はさっとちんちんを抜いた。
その瞬間、勢いよく精子が飛び出た。

どぴゅ!どぴゅ!

慌てて守本さんのお腹にちんちんを持っていたが、ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・。
慌ててしまったので、十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・。

「あ・・・ごめん・・・」
「えっ!?中で出ちゃった!?」

「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」
「あ、ほんと・・・うん、いいよ」

守本さんはティッシュで精子を拭くと、俺にもティッシュの箱を差し出した。

「おちんちん、拭いてね」

俺がちんちんを拭き終えると守本さん「はい、それ捨てるから」と言ってティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てに行った。
裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・と、ふと不思議な感覚に襲われる。
戻ってきてベッドに入ってきた守本さんは、俺の手をそっと握ると俺に言った。

「初めてだった?」

俺は真っ赤になって俯いてしまった。

「ん・・・可愛い・・・」

守本さんは俺に軽くキスした。
なんと言うか、もう何もかも守本さんには奪われたという感じで、放心状態みたいな俺。

「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・。
「え・・・う、うん・・・」

守本さんがユニットバスの戸を開けて入ろうとした時、こっちを向いてにこやかに言った。

「一緒に、入る?」

はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!

お風呂では二人で洗いっことかした。
はっきり言って楽しさでは初体験よりこっちが上。
世のカップルはこんないいことしてんのかあ、俺は何も知らなかった!!

その後、二人で全裸のままベッドで寝た。
肌が触れ合って眠るというのは、こんなに心地いいのか・・・。
興奮はしていなかった。ただ、嬉しいという感じ。
まだ酔いもあり、疲れていたしで、二人ともすぐに寝入ったと思う。

起きると、もう時計は昼の12時を回っていた。
夕方からバイトがあったのであまりゆっくりもしていられない。

「守本さん、守本さん・・・」
「う・・・う~ん・・・おはよう・・・何時?」

「ええと、12時過ぎ」
「え・・・もうそんな時間?」

「どうする?お昼なんか食べる?」
「う~ん、二日酔いかも。頭痛いし、食欲ない・・・」

「何か飲み物持ってこようか」
「冷蔵庫に麦茶入っているから、おねがいね・・・」

冷蔵庫の中もきれいに整頓されていて、野菜とか調味料とかがぎっしりめに入っている。

ああ、料理得意なんだ・・・麦茶もボトルで作ってあるし。
先に守本さんの体をいただいてしまったけど、今度はご飯を食べたいななんて妄想。
俺は麦茶をコップについで持っていた。

「やーん、なんでもう元気なの~。パンツくらい穿いてよー」

なははは、すみません2回戦あるかもっていう下心がありまして。
もう、ちんちんも回復してすっかり元気に上向きになっていた。

しかし、守本さん本人は全裸のままだ。
もしかして、2回戦も・・・。

守本さんはごくごくっとあっという間に麦茶を飲みほした。

「もう一杯!」とニコッとしてコップを差し出す。

ああ、もう幸せ・・・。

「じゃあ、ボトルで持ってくるよ」

麦茶は、二人で飲むと無くなってしまった。
俺は二日酔いもなく、腹も減っていた。

ということで、俺はコンビニに買い物へ。
途中、金がすっからかんだということに気づき、ATMを探して金を下ろした。
コンビニでゴムを買うかどうかしばし迷う。
二日酔いって言ってたもんな・・・やめよう。

パンとおにぎりとポカリを買って戻る。

帰り道、俺は決心していた。

「彼氏と別れて俺と付き合って下さい」と守本さんに言う、と。

そして俺は生まれて初めて告白なるものをした。
普通、エッチよりこっちが先だよな・・・。

最初、守本さんの表情は硬かった。

「・・・うん」

やったー!!と叫びたかったが、守本さんはたぶん今の彼氏と別れるのにいろいろ不安というか、しがらみがあるのだろう。
だから、喜びは表に出せなかった。
黙っていた。

「今の彼氏とは、きちっとお別れするから・・・それまで、待ってて。私から連絡するから」

そろそろ帰らないとバイトが間に合わない。
守本さんは駅まで送ると言ったが、調子が悪そうだったし、玄関で見送ってもらった。

「少しの間、待っててね。必ず私から連絡するから・・・」
「うん・・・」

「ん!」と言って両腕を広げる守本さん。

これは、抱きしめて欲しいということなのかな。
ぎゅっと抱きしめる。
まだ夏のような感じで外は暑いのに、守本さんをあったかく感じた。
そして、俺は守本さんと別れた。

いつになったら連絡は来るのか・・・。
待てど暮らせど連絡は来ない。
一方、守本さんを思って何回ヌイてしまったことか。

一度メールを送ったが、返事は返って来なかった。

そして、10月になり、新学期が始まってしまった。
守本さんと会ってから、すでに1ヶ月以上経っていた。

新学期が始まったころ、守本さんからメールがあった。

「私のことは忘れてください。大学で会っても声を掛けないで下さい。本当にごめんなさい」

なんだよ!!やっぱりこうか!!どうせ元彼とよりを戻したんだろう!!
ああ、どうせ俺が童貞野郎でかっこ悪いのがいけないんだよ。
全部俺が悪い。あ~騙された俺がバカで悪いんだよ!!
当時の俺はかなり荒れた。

もう、11月の下旬だったと思う。
大学の廊下で、ばったりと守本さんに出くわした。
鉢合わせだった。

最初は動揺したが、すぐに怒りが湧き起こった。
バカにしやがって!!くらいは言ってやりたい。

「か、加藤君・・・」
「なに・・なんか用?」

「・・・」
「・・・」

「お話が・・・あるの・・・」
「別に、聞きたくないね。元彼とよりを戻したんでしょ。はいはい。おめでとー」

「ち、違う・・・」

うなだれている守本さんは泣いているようだった。

何があったのだろう。
とりあえず話を聞くことにした。

俺は校舎の屋上に出た。
ここからは都内が一望できて気持ちがいい。
秋風も心地よいし、秋の夕日も薄くグレーにけぶった富士山も見える。

「どうしたの・・・?」
「彼とは・・・別れたの・・・」

ふーん、でも俺とは付き合いたくないんだ、と憎まれ口を叩きたくなったが、ぐっと飲み込んだ。

「この前・・・ね・・・手術したの・・・」
「手術?」

「赤ちゃん、できたの・・・」
「うぐっ・・・」

俺は、あまりの驚きに声にならない呻き声のようなものを思わず喉の奥から出した。

俺の・・・子?
いや、外出ししたし。
でも、カウパーでも妊娠することはあるって。
だから最初からゴムは付けろって保健の授業で聞いたぞ。
もしかしたら、ほら、元彼の可能性だってあるしさ。

次から次へと考えにならない思いが錯綜する。

「私、最近は加藤君としかしていないから・・・」

俺の考えていることは、見抜かれている・・・。
どうしたら、どうしたらいいんだ?俺はできることなら何でもしたい。
しかし、彼女は俺に何かしてもらいたいのか?
俺なんか、見たくもないんじゃないか?
どうしたらいい!?

「一人だと、怖いの・・・」

「助けて・・・」

俺は守本さんを抱きしめていた。
守本さんは号泣していた。

「今日、バイト終わったらアパートに迎えに行くから」
「え・・・?」

「よかったら、しばらくうちにいてよ・・・」
「う、うん・・・」

急転直下も急転直下。
いろんなことがありすぎる。
挙句、俺はその日から守本さんと同棲することになった!!

あとは簡潔に。
しばらくは大変だった。
守本さんは・・・おっと、ここからは“あさぎちゃん(仮名)”と呼ばせてもらおうか。
あさぎちゃんは精神的に不安定で、どうでもいいことで怒りだしたり、泣き出したりした。
俺はひたすらなだめたが、こっちもどうにかなりそうだった。
しかし、耐えた。

あさぎちゃんは就職も決まっており、仕事も俺のアパートから通った。
仕事で環境が変わって気が紛れたのか、あさぎちゃんも落ち着いてきた。
あさぎちゃんは忙しく、俺は専業主夫化した。
あさぎちゃんとの生活は、そのころから楽しくなっていったが、エッチは、無かった。
俺はしたくてしたくてたまらないのだが、あさぎちゃんが言い出すまで我慢しようと心に決めていた。

そして、俺の就職も決まった。
基本的に東京勤務なのだが、3ヶ月間大阪で研修を受けなければならない。
あさぎちゃんと離れるのは、ちょっと心配だった。

明日から大阪という夜、あさぎちゃんが腕をふるって作ってくれた夕飯を食べ終え、俺が洗い物を終えるとあさぎちゃんが言ってきた。

「ね・・・しようか?」
「えっ・・・何を?」

「もう、にやけてるよ!はい、じゃあゴム買ってきなさーい!」

あの日以来の久々のエッチ。
どんなに待ち望んだか。
もう今晩は2発と言わず、何発も!!と思ったが、2発が限界だった・・・。
そして終ったあとは洗いっこ。

俺が大阪に行ってからも、俺はしょっちゅうメールして、電話して、ほとんど休みのたびに会いに行った。

メールの返事には「久々のひとり暮しを満喫してます」なんて書いてあって悲しかったが、今思うとあれはツンデレ。

そして、3ヶ月の研修も終わり、俺は東京に帰ってきた。

さて、またあさぎちゃんが作ってくれたごちそうを食べて、俺が食器を洗ってエッチだな・・・むふふ・・・と半ばにやけながらあさぎちゃんのいるテーブルについた。

「ね、ヨシくん、お願いがあるんだけど・・・」

きたきたきた!!はいはいはいはい!!今日こそは何発でも!!

「なになに?」
「これに名前書いて印鑑ついて」

そういうとあさぎちゃんは緑色っぽい紙を取り出し、テーブルの上に置いた。

婚姻届な、な、なんじゃこりゃー!!

しかも「守本浅黄」って名前はすでに書いてあり、印鑑もついてある!!

「何?嫌、なの?」
「え!いや!!とっても嬉しいです!!」

「じゃ、名前書いて印鑑ついて」
「でも、なんでこんなにいきなり・・・」

「ほら、ここは狭いから引っ越そうって話したでしょう?いいところ見つけたんだけど、同棲には嫌な顔されたの。結婚してるんならいいんですか?と言ったら、いいって言うから、ということで結婚!」
「そんな、軽い話じゃないでしょう、結婚は!」

本当です。

俺とあさぎちゃんはそれだけ相性がよかったのかも。

「私はもう両親の許可とったよ。ヨシくんも今、両親に電話する?」
「それにしても急ぎすぎだって」

「もう引っ越しの手配もしたし、マンションの前金も払ったからダメ!」
「それにしても・・・」

「今日結婚してくれなきゃ、もうエッチしない!!」
「はい、結婚します・・・」

ということで結婚しました。

最初は、親や友人が結婚詐欺だって大騒ぎしたw
まったく女っけのない俺が、いきなり結婚したので。
宗教かなんかだろうと。

24歳で結婚するとは夢にも思わなかった・・・。

ということで、今では嫁さんと楽しく暮らしてます。

留学先でブロンドヘアのアメリカ人とSEXして惚れてしまった恋バナ

kage

2016/10/21 (Fri)

スペック
俺・当時高校2年

相手・当時21歳
スレンダーデカパイでブロンドヘアーという絵に書いたようなアメリカ人

俺が通ってた高校には希望者は夏休みの間アメリカに海外研修にいくプログラムがあった
現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強って感じだ
そこで出会ったのが俺の初めてを持って行くことになる相手、仮名シャーリーとしよう
俺たち日本人生徒は全部で20人くらい
現地の学生が1人につき1人ついてくれて、トークする時間があったり一緒に授業を受けたりする
シャーリーは俺のパートナーだった
1日1時間、パートナーと会話、というか一緒に過ごさなければならないという最初は地獄のような時間があった
正直俺は中○生程度しか英語をしゃべれないし、シャーリーは日本語が「マジデ」と「トノサマ」と「ダイヒンミン」くらいしか知らなかった

パートナーになって1週間ほど経って、ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、「どんな女の子が好み?」とか「彼女いるの?」的な会話が入るようになってきた
そこでもう俺はぶっちゃけることにした
「彼女はできたことない童貞だよ」と
そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」みたいな典型的なリアクションをしてきやがった

シ「なんなら私がセクロスしてあげようか?」
俺「ホントに~?」
シ「なkな食べちゃいたいのよ~」
俺「じゃあ食べてみる~?」
的な会話をしていた・・・つもり。多分できてたと思う

そういうちょっとシモ系の話もできるようになって、シャーリーは過去に2人彼氏がいたことが判明した
しかもアメフト選手らしく、どちらもガタイのいいマッチョだったらしい
そんなシャーリーだから相手になってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた
童貞の俺でもわかる、コン●ームだった
「使ったことある?」的なことを聞かれたので「童貞だしないよwwww」みたいに返したら
「じゃあ使ってみる?」みたいなこと言ってきた
最初は冗談だと思っていた
「Your nice joke! Hahahaha!」みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、急に手を引いてどこかにつれていかれた。
「What!? Where!? Why!?」とか俺はわけのわからないことを叫んでいた
連れ込まれたのは普段授業を受けている教室だった
この時間はみんなだいたい外でトークしているので誰もいない
そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた
そのまま鼻筋を通って唇で止まった
と思ったら口の中にそのまま指を入れてきた
口は閉じていたのだが無意識に開いてしまう俺
そして中指まで入れてくるシャーリー
さらに俺の右手をつかんで自分の胸に押し当ててきた
やわらかい・・・というよりはいままで人生の中で一番幸せなものを触っているんだなと思った
胸をつかんでいる右手を離せなかった
俺の口から指を抜いたシャーリーはおもむろにその指を舐めた
エロい舐め方そのものだった
「私が本気だって・・・わかった?」みたいなことを言ったのだろう
ちょっと正確には理解はできなかったが、「い、イエス。」となさけない返事をした
この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである
「今日は時間ないから、続きは今度ね」みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだがシャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた
俺はシャーリーの顔を見れなかった
翌日の授業の間、右に座っているシャーリーを1度も見れなかった
授業中、俺の隣に座っているシャーリーが「You like tits?」と書いてきた
「What is tits?」と書いたら「Next breaktime...」と書いてきてそれっきりだった
次の休憩時間に手を引っ張って廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで自分の胸に押し当てて「It's a tits!」と言ってきた
”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、とても勉強になった
その日の午後のトークの時間、半端じゃなく気まずかった
というか、単に俺が気まずいと思っているだけだった
シャーリーは普通に自販機でペプシを買ってきて飲んでいた



その日の話によると、シャーリーの家は学校から車で15分ほどのところにあるアパートなのだという
そして、何となくだが、「夜中に抜け出せないか?」という話だった
俺たちの住んでいる寮は5、6人が1セットで一人1部屋に全員が集まれるリビングとトイレとシャワーがついている、シェアハウスのようなところだった
玄関には寝る時にカギをかけなさいと先生から言われており、合鍵を含めて2つカギがあった
偶然にもその日、俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、1つをそのまま持っていた・・・
「こうすれば夜中に抜け出しても外からカギをかけられるし、部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」
そう思い立ち、その日シャーリーに10分ほどかけてそのことを説明した
これまでの人生のなかで一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった
さりげなく忘れ物をしたという嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする
トークの時間に「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした
そして、部屋のみんなは11時には全員個室の戻るのだった・・・
そこからの2時間が長かった

皮が剥けるんじゃないかっていうくらい風呂で体を洗った
その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた
そのとき聞いていたのはJanne da arkのダイヤモンドヴァージンだった
15分前行動、という言葉の通り、15分前に待ち合わせの駐車場に到着
5分ほど待つとシャーリーの車が来る
つい日本のくせで左側の運転席に乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑
ちょうどipodを持っていたので車の中で二人でいろいろ聞きながらシャーリーの家に向かった
確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、10分ほどで家に到着
そこそこきれいなアパートだった
築6年ほどだろうか
家の中は案外すっきりしていた
結構ファンシーグッズがいっぱいあるものだと思っていた
「シャワー浴びる?」と聞かれ「浴びてきた!」と日本語で返してしまい「は?」みたいな顔された
その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー
バスタオル1枚だった
改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる
なぜか正座していた俺を見てシャーリーが「なにそれ?」と聞いたので「ジャパニーズサムライスタイル」と言ったら笑ってくれた
そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」と「まずどうしますか?」的な感じで見られたので「・・・キス?」って言ったら「OK」とキスをしてくる
童貞なんだからもちろん初めて
いきなり舌とかマックスで来た
超がつくディープキスだった
無意識に右手で胸を掴んでた
バスタオル越しでも柔らかいことがわかった
キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ
乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた
考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた
乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ
舐めた、とりあえず舐めた。
しばらくして吸った。とりあえず吸った。
さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。
間には胸をなでる、指でいじるなど思いつく限りのことをした
5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも「”おっぱい、きもちいいよ”って言ってくれ」とか頼んでた
片言で「オパイ、キモチー」みたいに言ってくれてテンションマックスだった
そっと右手を股間の方に伸ばす
案の定だが毛はすべて剃ってあった
割れ目の中がどうなっているのかなんて知ったこっちゃないのでとりあえす割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた
やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、顔を股間の方に持ってくる
よくわからないまま舌で舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった
しばらくするとシャーリーは身を大きくよじりはじめた
そのままクリを舐めていると、「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた
おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。が、よく考えれば演技だったのかもしれない
「今度は私の番ね」
多分そんなようなことを言ってシャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳首を舐められる、いじられる
乳首を舐めながら俺のモノを掴む
触られただけでイキそうだった
つい「ぁあぁっ・・・」みたいな声が出てしまったが、それがシャーリーのツボだったようだ
この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう
次第に乳首舐め:ち●ぽ扱きから乳首いじり:フ●ラへシフト
30秒ほど舐められただけでイってしまった
だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことにシャーリーはあんまり驚いてはいなかった
冷静にキッチンペーパーみたいなので精液をふき取り、フ●ラを再開
日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、アメリカのフ●ラはのどの奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる
このあとアメリカンフ●ラでさらにもう一回イってしまった
「今日はもうやめておく?」と聞かれ「大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した
前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった
同じくシャーリーの運転で家に到着
その日は一緒にシャワーを浴びることに
俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた
シャーリーは普通にパイズリしてくれた
テクニックかは知らんが思っていたより普通だった
パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげるとシャーリーはすごい喜んでいた
何かつぶやいていたのだが、「今度別の人にもやってもらおう」的なことだったのかもしれない

結局30分くらいシャワーを浴びていた
この日はいきなりシャーリーがフ●ラをしてきた
相変わらず気持ちいい
亀頭だけを口に含んで鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く
これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった
当然イった
もちろん口の中に出してしまった
「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた

そしていよいよ挿入
シャーリーがゴムをつけてくれる
初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた
フ●ラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた
俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる
そのまま腰を落としてきた
あぁ・・・これが女の人の中なのか・・・ゴム邪魔だなぁ・・・
ともかく”暖かい”という印象だ

シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る
ともかくきもちよかった
ただただきもちよかった
入れたままシャーリーが180度回転
俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る
やっぱきもちいい
最高にきもちいい

気がつくと俺自身も腰を振っていた
そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる
しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった
シャーリーはゴムを外して俺のち●ぽにキス、そして新しいゴムをつけた
正常位で挿入する
終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた
そのままキスしながらずっこんばっこんしていた
俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く

正常位から再び騎乗位になった
シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた
それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、カギを確保できなかった
それから週3回ほど、アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った
その度にセクロスしていた
あっという間に別れの日が来た
仲のよかった人達はハグとかしていたが俺たちは思いっきりディープキスだった
みんな泣いている
俺も泣いている
シャーリーは・・・泣いてない・・・
あぁ、やっぱ俺は好奇心の興味本位の相手だったのかなぁ・・・
帰りの飛行機の中でそう思っていた
だって、渡されたメアドにメールしてみたけど「存在しません」って返ってくるんだもの・・・

発育が良くておっぱいが超デカイ同級生がずっと好きでした

kage

2016/10/20 (Thu)

俺の田舎の昔話だが・・・。

中○生の頃、大好きだった佐智子という女子がいた。
小○生の時からの幼馴染で頭は良く、運動神経も良く、運動会のリレーなんかでは、毎年スターターだった。
大人しい子で顔は普通で、俺は小○生の時から好きだった。
ただ、その当時ではありえない位胸が大きく(当時は、巨乳なんて言葉はない)男子からの注目の的だった。

学校行事以外の日は、体育着での通学・授業を許可されていて、学生服を着ている生徒は、ほとんどいない状態だった。
佐智子も例外ではなく体育着で学校生活を送っていたが、その体育着から突き出た胸は体育の授業で使うハンドボール位の大きさがあり、体育(男女一緒)でハンドボールを行う際に佐智子がボールを手にすると男子からクスクスと笑いが漏れ出し、まるでハンドボールが3つあるような感じになり、運動神経の良い佐智子だから動きも俊敏でそれに合わせて胸の揺れ具合も比例している。

俺のクラスに『ちびまる子ちゃん』に出てくるヤマダを少し不良にしたようなテツって奴がいる。
コイツとも小学校の時からの友達だが、中学に入ると2コ上の田舎では、どうしようもない不良達の子分になり、しかも前からエロい奴で1年の時から、女子のスカート捲り・着替え覗き・お尻タッチを毎日繰り返していたエロエロ星人だったが、ヤマダのような性格だったのでなかなか憎めなく、心から嫌がるクラスメートは居なかった。

テツの中3になってからのターゲットは、クラスで一番可愛いミキちゃんだった。
毎日お尻タッチしていると、ある日ミキちゃんがキレた。

ミキ「どうして私ばっかり触るのよ。サッちゃん(佐智子)は、何もされないじゃない」と怒りだしたのだ。

言われてみれば、クラス38人中17人が女子だが、佐智子は殆ど被害を受けていなかったのだ。
言われたテツは廊下に逃げて行き、佐智子は下を向いていた。

次の日からテツの佐智子に対する乳揉みが始まった。
中3の二学期からテツは、佐智子の後ろの席に替わり絶好のポジションに位置し、後ろから手を佐智子の脇から入れて数回揉んで放すという風に休み時間(休み時間終了間際席に着いた時)の度に行っていた。
胸を揉まれている間の佐智子は、下を向いているだけで何もしないし言わない。
もともと大人しい性格だったが、運動能力と学習能力からは、想像も出来ないくらい静かな子だった。

佐智子は、ノーマル(スポーツブラではない)ブラを使用していたみたいだが、学校の身体測定の時に隣の教室から声が聞こえてきて・・・。

保険の先生「◯◯さんブラジャーのサイズあっていないんじゃないの?きつそうよ」

佐智子「私に合うサイズがないので、とりあえずEカップをしてるんですけど、体育で走ったりすると胸が飛び出ちゃうんです」

保険の先生「う~んアンダーが70でトップが98だから・・・Hカップ位あるようね。国産では無いかもね」と言う会話が聞こえてきた。

この会話に俺は興奮を覚えるとともに、次の体育の時間から佐智子が走るたびに胸がこぼれやしないか凝視していたのだった。

テツも気付いたかもしれないが、たまに佐智子の胸にポッチのような物がある気がする。
もしかしたらブラがきつい為に下着を外してノーブラになっているのかもしれない。
テツも揉んでいる時に「んっ?」と首をかしげながらやっている時があり、まぁ他の女子も小さい時からの友達だからノーブラで授業を受けている子も多かったし、俺達も特に気にはしていなかったが、佐智子のハンドボールだけは特別だった。

夏の暑い日になると女子はみんな名前入りのTシャツ姿で授業を受けるが、佐智子の胸はTシャツの上から見てもブラからはみ出ていて、ブラから出てる乳肉の丸みを帯びた部分が異常に俺の興奮を掻き立てた。
テツは相変わらずその胸を揉みしだいていて、休み時間に廊下を歩いている佐智子の背面から揉んだり、水を飲んでいて胸が下を向いた状態でいる際も下から持ち上げるようにタプンタプンと弄んでいた。
廊下をノーブラで歩く時のまるでプルンプルンと音が出ていそうな感じに俺の愚息も汁が出るほど勃起し、併せて運動(陸上)で鍛えたお尻もプリプリと左右に揺れ、子供心に色々な事がしたいと言う欲望を覚えて、友達から教えて貰ったマスターベーションをする日々だった。

夏の暑い日の放課後、陸上の部活を終えた佐智子にテツが声を掛けていた。
俺も部活(野球)を終えて、二人の会話を聞いていた。

テツ「俺ん家に遊びにこないか?新しいレコード買ったんだ、田原◯◯のやつ」と誘っていた。

この当時はマッ◯とか◯シちゃんとかが流行っていたが、田舎のレコード店にはなかなかレコードが入らなくて1ヶ月遅れくらいの入荷だったが、テツの家は母子家庭で母親が昼間は工場で働き、夜は隣街のスナックに勤めていた事から新製品とか、割と新しい物が早く手に入る環境にあった。

俺は、心で「断れ」と祈ったが・・・。

佐智子「本当に!わ~聞きたいな~」と言って快諾してしまったのだ。

俺は居ても立ってもいられず、二人の後を尾行したのだ。

しばらくしてテツの家に到着すると、二階のテツの部屋に二人で入った。
俺は、テツの部屋が見える裏の空き家の二階に忍び込み、見張っていた。

二人を観察していたが、本当にレコードを聞いているだけで何も起こらなかった。
学校では、拒否もしないで、乳を揉みしだかれ、もしかしたらテツの事が好きなのではと勘違いしていた。
夕方5時半頃になるとテツの母親が帰ってきて部屋に行き、挨拶すると化粧して出ていった。

それと入れ替わりに2コ上の不良達が三人テツの家にやって来た。
こいつらは本当に嫌なやつらで、強い相手には歯向かわず、弱いヤツばかり相手にするような俺の嫌いなヤツらだった。
部屋に着くなりタバコを吸い始めたら、テツはダッシュで灰皿の用意をしてヘイコラしていた。

佐智子「ありがとう。私帰るね」と立ちかけた。

ヒロシ「おいおいいいじゃねえかサっちゃんたまには、俺達と話でもしようぜ」と言った。

同じ中学で俺達が1年の時の3年だ。

ユキオ「テツ明日休みだから酒でも飲もうぜ~、ビールか何かねえの?」

テツ「冷蔵庫行ってきやす」とダッシュして1階に降りて行った。

テツが持って来た缶ビールを小さなグラスに入れ・・・。

ヒロシ「サっちゃんも飲みな~」と佐智子に手渡した。

佐智子「いえっ、お酒なんか呑んだら親に叱られます」と拒否していたが・・・。

ユキオ「大丈夫だよ、こんなの水だから」とグビっと一気に飲んで見せた。

他の二人も飲んでいて、テツも格好つけて立て膝でチビチビ飲んでいた。

ヒロシ「ほら、サっちゃんも一口飲みなよ~、ほら・・」とグラスを口に近づけるとイヤイヤ飲んでしまった。

テツの家は田舎の片隅の家なので、騒げど暴れようと一切隣なり近所には聞こえない場所にあり、小1時間くらい騒ぎ声が聞こえていた。
佐智子は最初の一口だけで真っ赤な顔になり、グラスの半分ほどしか飲んでいなかったが、なんとも言えない可愛らしい顔になっていた。

ヒロシ「昔から思ってたけど、サっちゃんオッパイおっきいね~」と佐智子の胸を凝視して言った。

佐智子胸元を隠しながら下を向いている。
窓を開けているので俺の所まで声が聞こえてくる。

ユキオ「俺さあ昔からサっちゃんの事、好きだったんだよね~」と佐智子に近づく。

佐智子は下を向いてしまったが、ユキオが佐智子の顎を持ち、上を向かせると強引にキスをしたのだ。

俺は怒りと驚きで声を出しそうになったが、必死にこらえて事態を見守った。
ユキオが舌を絡めキスをしていると、横からヒロシが佐智子の胸を揉み始めてもう一人の滝って奴が、ニヤニヤしながら見ていた。
滝って奴は、俺らと別の中学で高校で知り合ったみたいだが、どうせこいつらの仲間じゃロクな奴ではない事は確かだ。

佐智子は拒絶していたが、仰向けに寝かされ胸を揉み続けられていると、次第に腰がビクンビクンと海老のように跳ねて背を反らせて、ちょうど土手の辺りを滝に向けているように感じた。

ヒロシがTシャツを捲り上げるとブラからはみ出ていたハンドボールのようなおっぱいがブリンっと飛び出した。
三段ホックのブラを外し、Tシャツも完全に毟り取られると今まで見た事のない綺麗な大きいおっぱいが露わになった。
何年かしてAVに登場した松坂◯◯子の胸を二廻りくらい大きくした感じで、しかも仰向けに寝ていても真上をドンっと見据えているように膨らんでいて、ヒロシが両手で鷲掴みに揉んでいるのだが、その光景だけでも俺は射精してしまったくらい見事なものだった。

ヒロシが乳首に舌を這わせると、佐智子は腰を何度もビクつかせて仰け反り、そのうち見ていた滝がジャージを脱がせそしてパンティーを脱がせた。
テツは、泣きそうな顔で見ていたが何もしなかった。

ユキオはキスをやめて自分のチンポを出して佐智子の口に当てたが、佐智子は口を閉じたままで顔を左右に振っていた。
しかしユキオが強引に口に捻じ込み、ついに咥えてしまったが、勿論フェラなんて聞いた事も見た事もない佐智子はすぐ吐き出してしまったが、ユキオに再度入れられ、今度はユキオが頭を押さえ自分で動かすと10回位で射精してしまい口の中に放出した。
佐智子は、驚いて全部飲んでしまったようでコホンコホンと咳を何度もしていた。

滝に股を弄られている間も腰を跳ね上げていたが、これが男達の興奮を煽ったのか、ヒロシがついにコンドームを取り出し佐智子の股へと捻じ込んだ。

佐智子「が~、痛い~」

もの凄い痛がり方をして体を揺すったのだ。
その時におっぱいが激しく揺れて、俺は、この日2回目の射精をしてしまった。

痛がる佐智子を横目に、ヒロシは自分の欲望を満たしゆっくりとチンポを抜いた。
そしたらチンポに赤いものが付いていて、何だか俺は涙が出てきた。

滝も続けてゴムをして嵌め始めて腰を振っている。
佐智子は、動かないまま涙を流している。
滝も欲望を果たし、ユキオが入れると、佐智子は喘ぎ出してしまったのだ。
初めての経験から三人目で気持ち良くなったのか、ユキオの腰の動きに合わせて自分も動いている。
涙顔に薄っすらと笑みが見え始め、この上ない程の快感を覚えてしまったのかとても良い表情になっていた。

この後、もう一回ずつ欲望を果たして帰って行ったが、取り残された佐智子は、裸で仰向けになって寝息を立てている。
テツは、佐智子を起こさないようおっぱいを揉んで舐め回しているが、俺が“ドンッ”と大きな音を出して驚かせたのでビクつき、佐智子に服を着せてじっとしているだけだった。

暫くして目を覚ました佐智子は、テツの家から帰って行った。
俺は偶然を装いダッシュで廻り道をして佐智子と行き会ったフリをした。

すると、佐智子は俺に抱きつき、泣き出した。

俺「どうしたんだ?いじめられたのか?」

佐智子からは物凄い匂いがしていて、俺の家が帰り道の途中だったので家に寄り風呂に入れてやった。
佐智子の自宅には俺が電話して、田んぼに落ちて俺の家で風呂に入って帰る事にしてあげた。

佐智子を送る帰り道に色んな話をした。
黙って聞いてやった。
俺の事が好きだという事も分かり、付き合うことにした。

それから数年付き合い、結婚したが、俺は高校に入ってからボクシング部に入り、2年生の時に全国ベスト8まで行けた。
もちろんあの3人もボコボコにして二度と俺の前に現われないようにしてやったが、奴らは何で俺にやられたのか分からないまま過ごしているんだろうな~

太ももが激エロな美脚美人OLのストッキングを脱がして・・

kage

2016/10/20 (Thu)

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。


A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課のA子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。





書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。

私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。

「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はA子と結婚していたかもな」

「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」A子の手が止まった。

「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。

ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。「最初で最後ですよ・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇をもてあそんだ。

長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A子は抵抗しなかった。私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。

するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを脱がせようとした。

するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。

するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。A子はもうグチョグチョに濡れていた。

クリトリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。

十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。

最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。

A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A子、ダメだ。いきそうだ」と言う。
「・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。

私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。多分かなり大量に放出したのだと思う。A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。

またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。

「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。

A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。

多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。A子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。


SEX失敗談!童貞がナンパしてSEXすると間違って中出ししてまうwwww

kage

2016/10/19 (Wed)

中〇では成績が良かったので

地元の公立高校ではトップの進学校に進みました

そのため、中〇の時仲の良かった連中とは離れてしまった。

そうして高校二年になってすぐの、五月頃、

友達のKと買い物をしようと梅田に行った時のことだ。

「おい、Mやん。久しぶりやな」

急に声をかけられて振り返ると、

中〇の時仲のよかったNとIだった。

たしか男子校に進学はずの二人は髪を染め、

中〇の時とはあきらかに雰囲気が変わってた。

「お、おう。久しぶりやな。何してるん?」

俺は少しとまどいながら答えた。

「お前今から暇?さっきナンパしてんけどお前もこいよ」

確かにNとIの後ろに、

いきなりほっとかれてどうしたらいいか

わかってない様子の女の子が三人いる。

年は俺と同じくらいで、中学の時から

めんくいだった二人がナンパしたらしく、

三人ともなかなかかわいい。

特にショートの目の

くりくりした子はまじ俺好みだった。

「えっどうしょっかな」

いきなりのことに俺が迷ってると、Nが

「お前まだ童貞やろ?たぶんやれんで」

とささやいてきた。

「とりあえず友達に聞いてみるわ」

と言ってKに聞くと、ええでと返事が

返ってきたので一緒に行くことにした。

俺達は近くのジャ○カラと言うカラオケに入った。

Nはなぜか3部屋もとって、

なのに全員同じ部屋に入った。

Nに聞いてもまぁみてろとゆうだけだった。

歌いながら話してると、

女の子達はなんと俺と同じ学校の1年という事がわかった

と言っても俺とKはナンパどころか合コンもしたことがなく、

どうしていいかわからず歌っているだけで、

ほとんど会話に参加できず、歌っているだけだった。

さすがにNとIは場馴れしてるのか、

俺達同様ナンパは初めてという彼女らを上手に

楽しませてるように見えた。

しばらく歌った後、えりって子が

トイレにたつと、Nが後からついて出ていった。

なかなか帰ってこないのでまいが、

見てくると出ていくと、俺もとIが後を追った

残された俺三人はなんとなく

気まずそうにどうしたんだろねとか言いながら

歌い続けた。

残された子は俺が一番好みだった

まゆだったのでなんとか話しかけようとしたが、

こういう場で何を話せばいいかわからなかった。

すぐにNが一人で帰ってきました。

「おい、隣行ってき」

入ってくるなりNは俺に耳うちしました。

「えっ?」

「ええからはよ行ってこいって。」

俺はわけのわからないまま

Nにしたがいました。

隣の部屋のドアを開けると、

ソファの上でえりが上を向いてぽーっと寝ていました。

下半身は裸で上もシャツがまくれて

胸が見えていて、お腹の上には白いものが

飛び散ってます。

それが精液だとは一瞬わかりませんでした。

初めて見る女のあそこに、

俺の息子は一瞬で立ち上がります。

「きゃっ!」

俺に気が付いたえりは、

急にばっと体を起こすと手で下半身を隠しました。

俺はおそるおそるえりの横に座りました。

何を言っていいかわからず、

頭に浮かんだままの事が口からでます。

「Nとやったの?」

えりは恥ずかしそうにうなずきます。

少し間が空きます。

「俺もやっていい?」

また沈黙が流れました。

「はい。」

その言葉を聞いた瞬間

俺はいっきにえりを押し倒しました。

あせりながらズボンを脱ぐと、

いきりたったものをあそこの付近に押し付けます

が、童貞の俺は

場所がよくわからずなかなか入りませんでした。

「初めてなんですか?」

なかなか入らないのでおかしいと

思ったのかえりが聞いてきました。

はずかしさにかーっとなった俺はさらにあせり、

あちこちに突き刺そうとしました。

そしてついににゅるっとえりの中に入りました。

痛っとえりが悲鳴をあげ、

その瞬間俺はいってしまいました。

どくどくとえりの中で脈をうちます。

出しきってもまだ立ったままだった俺は、

そのまま続けました。

えりは時々顔をしかめたり、

「いっ!」と言う以外ははぁはぁと息をするばかりです。

「うっ!」

そのまますぐにまた俺はいってしまいました。

抜くと、どろっと中から精子が出てきます。

息子にはかすかな血がついています。

俺はどうしていいかわからず、

なんとなく怖くなって、「先もどってるね。」と

部屋を出ました。

部屋に戻ると衝撃的な光景が待っていました。

まゆがNとIの間に座らされ、

その頭はNの股間にあります。

まゆのジーンズは脱がされ、

またの間にIの手が伸びて乱交しているんです

「はよ閉めろ!」

Iの言葉に俺はあわててドアをしめました。

くちゅくちゅとゆう音が部屋に響きます。

「待っとき、まあ見とれや。」

Nがまゆの頭を動かしながら言います。

時々まゆのケホッという声が聞こえます。

「もういけんで。」

IがNに言いました。

「先ええで。」

「ほなお先。」

Iはまゆの片足を持ち上げました。

そしてあさこに腰を押し付けていきます。

何度かやってるうちに中に入りました。

「んんーっ!」

まゆがくわえたまま声のない悲鳴をあげます。

Iはゆっくりと動き始めました。

しばらくすると、先にNがいったようです。

Nの手の動きがとまりました。

抜くと同時にまゆが咳き込み、

口から糸をひきました。

「俺もいきそう・・中でいい?」

「いや!だして!」

まゆは叫びました。

「じゃ口あけて!」

まゆは素直に口をあけます。

Iは抜くとまゆの口へもっていき発射しました。

まゆの口からあごにIの精液が飛びます。

はあはあとIとまゆが息を荒げています。

その時点で、さっきえりの

中に出してしまったことに気づき、あせりだしました

「次お前やれよ。俺もいいいから。」

Nが言ってきました。

俺はえりの事が気が気でなりませんでしたが、

始めからカワイイと思ってたまゆと

Hできるのはこの機会しかないかもと思うと、

結局入れてしまいました。

途中でまゆが確認するように

「外に出して下さいね。」

と言ってきました。

必死に腰をふってた俺

はまゆの言葉に我に帰ります。

「じゃあ俺も口にいっていい?」

まゆはうなずきました。

「いくよ・・・あっ!」

俺は抜くのに失敗し、

中で出してしまいました。

あわてて抜きますがもうほとんど出しきった後で、

残りが何滴か床に落ちます。

「もう出たんですか?」

まゆが不思議そうに聞いてきます。

「ごめん中に出ちゃった・」

「うそ・」

まゆの顔色が変わります。

「ごめんごめん」

俺は必死でまゆのあそこをふきます。

「どうしようー」

まゆは泣き出してしまいました。

俺達三人は必死でまゆをなぐさめました。

結局、横の部屋で普通に歌ってた三人

(なぜかえりも合流してた)とカラオケを出ると、

それぞれ家に帰りました。

Kはその日Iにけっこう無理矢理やられた

まいをなぐさめてただけで何もしなかったようですが、

後日まいと付き合い始めました。

それから一月大分心配でしたが、

えりもまゆも生理がきたと言ってくれ、安心しました。

もしあの時、妊娠してたら

人生は全く違ったものになったと思います

本当に妊娠しなくて良かった

【妹SEX】妹が兄の上に跨がり、積極的に腰を動かしてくるぅ~

kage

2016/10/18 (Tue)

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。



アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。



「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。



妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。



そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。



その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。



車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。



体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。



俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。



最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。


そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。



俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。

しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。



そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。




軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。



俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。



妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。



セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。



ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。



妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。


キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。





下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。



しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。



そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。



妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。





部屋に入るとすぐに上半身裸になった。


妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。



乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。



チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。



根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。



妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。



妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。



と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。



腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。

妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。




それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。



でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。



俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。


興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。



その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。


どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。



まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。



キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。



出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。

それでも半立ちのままだった。



俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。




妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。



そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。



チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。



激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。



妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。



そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。



妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。



妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う

未亡人な妻の姉にマッサージされ勃起してしまう

kage

2016/10/18 (Tue)

夏の昼下がりの禁断の情事


義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。
それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。

家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。


妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。

【姉セク】酔った姉が甘えてきてオチンチンを舐められて騎乗位でHされた

kage

2016/10/18 (Tue)

僕は高1、姉ちゃんは25歳。

両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、部屋でエロ本を見ながらオナニーしていると、合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。
意外に早かったので、相手がハズレだったんだなと思いながら気にせずオナニーを続けていた。
すると突然ノックもなしに姉ちゃんが部屋に入ってきた。
慌てて隠したがシッカリと見られたようで、「コーちゃーん・・・?オナニーしてたのぉーー邪魔しちゃったかなぁーー」と、かなり酔っていた。

「気にしないで続けてぇー」

そう言われても姉ちゃんが横に座ってジッと見られて出来るはずもなく・・・。

姉「ん?しないのぉーーガマンは体に毒よぉー」

僕「いいから出てってよ」

姉「そんな冷たくしないでぇー」

何を言っても酔って聞こうとしない。

姉「じゃあ、姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ??」

僕「い、いいよ・・・」

姉「遠慮しないのぉー・・・ほら出しなさい」

姉ちゃんは無理やり僕の手をどけると、勃起しているチンチンを握って触り始めた。

「すごぉーい・・・結構立派じゃない・・・」

僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。

「あ・・・ガマン汁出てきた・・・気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごくカチカチになってるょ」

姉ちゃんは出てきた汁を、指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくりシゴいてくる。

僕「あっ・・・あっ・・・ハァハァハァ・・・」

姉「すごい・・・いっぱい出てくる・・・先っぽ気持ちいいんでしょ」

指で先っぽを摘んで上下に擦られて汁がどんどん溢れてくる。

僕「あっ・・・あっ・・・姉ちゃん・・・先っぽ・・・熱いよ・・・」

姉「コウジの感じてる声ってカワイイね・・・もっとしちゃお」

姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながらシゴいてくる。

僕「あぁっ・・・姉ちゃんダメ・・・先っぽ溶けるー」

姉「まだよ・・・これからなんだから」

姉ちゃんはヌルヌルになった僕のチンチンを咥え、シゴキながら先っぽを舐め回してくる。

僕「姉ちゃん・・・もうダメ・・・出ちゃう・・・」

姉「ウフフ・・・いいよ・・・いっぱい出して」

僕「あぁっ・・・イクーッ」

姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。

「すごい量・・・こんなに出したのにまだカチカチじゃない・・・」

姉ちゃんは僕の横に並んで座ると、「もう一回したげるからコウジも触って」と、シャツを捲ってオッパイを出し、僕に触らせながらチンチンをシゴく。

オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで・・・。

「ここも触って・・・」

姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、指を入れて動かすと姉ちゃんも激しくシゴいてくる。

姉「ハァハァ・・・コウジ・・・気持ちいいょ・・・」

僕「姉ちゃん・・・僕も・・・ハァハァ・・・」

姉「コウジ・・・したい?」

僕「えっ」

姉「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」

僕「入れたいけど・・・」

姉「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」

僕「そんな事・・・出来るかどうか・・・」

姉「じゃあ姉ちゃんがしてあげるから、イキそうになったら教えて」

僕「うん・・・」

姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、チンチンをオマンコに差し込み体を動かし始めた。

僕「あぁーっ・・・姉ちゃんのオマンコ・・・すごい気持ちいいー」

姉「コウジのチンチンもいいよ・・・アッ・・・アッ・・・すごい感じる・・・」

姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。

「ダメーッ・・・姉ちゃんイキそう」

姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、ベッドの上に飛び散った。

姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取ると、もう一度僕にキスして・・・。

「気持ち良かったよ・・・またしてあげるね」

そう言って部屋を出て行った。

口移しやキス魔の彼女とチューチューしながらエッチ

kage

2016/10/17 (Mon)

もう10年以上前の話です。
当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。
その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で、何度か二人だけで出掛けたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日、二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。
名前・・・Tさん(30歳)
容姿・・・顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸・・・Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)
スタイル・・・コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。
特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのおっさん連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、ニオイが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。
とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに『ホイス』という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。
出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。
少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。

近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しマシなあっちの店に・・・なんて思っていると、その店に到着。
さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「面白いね。入りましょう」と言ってきました。

そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。
次いで摘みを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「・・・変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気付くとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。
彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、明らかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いて行くまでは薄っすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!
なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。
どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。

一体どうしたんだ、俺!
全くお酒は怖いものです。
確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「◯◯さん、酔ってるから・・・」などと言いつつ拒絶しません。

勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。

そして、「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。
タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると(ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや)という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。
しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり・・・」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

呂律の回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いて、そそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながら貪るようにキスをしました。
Tさんの耳から頬を撫で、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると“シャジャジャジャ・・・”という音がし始めました。

あれっ?シャワーじゃないのかな?

そう思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。
そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と、思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。

Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここは大人しくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けの浴衣に着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

(あれっ、寝たのかな?)と思いつつ、Tさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。

風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌に絡みついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇を貪ると彼女も舌を入れてきました。
自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後、激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪を撫でながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とても愛おしくなった俺は“チュッ、チュッ”と何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯を解きながら懐の隙間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前を捲ると、小振りながら形の良い乳房と、程良い大きさの可愛らしい乳首がふるふると目の前に現れました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首を摘むように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげて仰け反りました。

耳を堪能しつくした唇は顎からうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。
両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を描くように回して、時折鋭く乳首を攻めました。
Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、腿からお尻あたりを撫でていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを抑え、再び毛の生え際を撫でました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みを見ると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっと見つめ返しました。
年上なのにとても可愛らしく感じます。

「可愛いよ、Tさん」

俺はそう言うと、さっきよりも早く唇で乳首を攻めました。
同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。

その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体を仰け反らせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。
くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」

「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」

Tさんも悶えながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。

緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外して焦らした後、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」

Tさんは一段と身を捩るとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」

彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再び貪るようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて・・・」

肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。

しかし、ラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。

「はあぁぁぁぁぁんっ」

一番奥まで入りました。
適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。

「ああっつ!◯◯さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」

ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。

一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。

「◯◯さんっ、あっ」

「Tさん、はあっ」

二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を振り続けています。
密室には二人の息遣いとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。

えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「◯◯さん、◯◯っ、はああっっ!」

Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。

「Tさん、Tっ、ううっ」

大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、「中で出しちゃったけど大丈夫だった?」と聞くと、「安全日だから大丈夫」と言っていました。

しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後、シャワーを浴びてもう一回戦。
今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。
酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか・・・という感じになりました。