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剃毛してつるつるつになったパイパンに興奮する

kage

2016/10/02 (Sun)

ようやく念願の妻の陰毛をすっかり剃り落としパイパンにすることが出来ました。妻は今年27歳になりました。結婚して早や8カ月になりかねてより27歳になったら剃毛させてあげると言われてずっとその日を楽しみにしていました。
共働き夫婦なので妻も会社勤めをしています。その日、シャンパンで乾杯して食事が終わった後、二人でお風呂へ入り、ゆっくり身体を温め、陰毛を柔らかくして、最初は鋏でバッサリと切り落としました。それから一杯ソープを付け、T字剃刀で
ゆっくりと注意深く剃って行きました。しかしあそこの部分はとても剃り憎く、妻のその間大股開きで剃られるのを見ていました。やっと剃り終わり、お湯で流して、じっくり見るととても卑猥ですね。お風呂からあがると早速ベットに行き、その部分を吸ったり舐めたりしました。其の夜の妻は恥ずかしかったとは思いますが、私の言うようにしっかり見せてくれました。
翌朝、パンティーを穿くと、今までパンティーの下に見えていた陰毛は全く見えなくて、パンティーを腰の方に引き上げるとパンティーがしっかりと割れ目に食い込んですごく卑猥でした。妻は服を着ながら、通勤途中も、また会社に行ってからも、誰かにきずかれるのではとすごく恥ずかしいと言っていました。会社から帰って来て、夕食の時、「今日穿いていたパンティーはすごく汚れているかも?」と妻が言うので「なんで?」と聞くと「だって、剃毛していると思うと自分自身すごく卑猥な女だと思うと変な気分になって・というので、その場でパンティーを脱がせ見るとクロツチの部分はすごく濡れて汚れていました。
「俺も剃毛しようかな?」と言うと妻は「賛成。だって私だけだとずるい。じゃあ、今度は私がしてあげる」と言って二人でお風呂へ。妻の時と同じように最初は鋏でそれからT字剃刀で剃ってもらいました。袋のところを剃る時、妻は難しいなといいながらやっていました。剃っている間勃起はずっとしており、先っぽから我慢汁が出ているのを見た妻は「あらあらエッチ汁が出ているわよ」と私のペニスを握って言っていました。その晩はお互いの秘部の舐め合いをしてからドッキングしました。

【パイパンAV女優 凰かなめ】

【吉原風俗】スケベ椅子に座り泡姫とゴージャス初体験【筆下ろし】

kage

2016/10/02 (Sun)

吉原で筆おろししてまいりました。

当方29歳。単勝火星人w

このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、

と思っていたところこのスレを見つけ俄然興味が湧き突撃してきた次第です。
 
先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、

「もしこのまま溺れたら毎度65Kはちとキツイかな」

と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)

40K台の大衆店にいたしました。

2chをはじめ、いろいろなページを吟味。

ウインドウを10個以上開く日々。

決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。

各店舗のスレは荒れ放題でよくわからなかったw



そして電話予約。俺は電話というものがものすごく苦手。

携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、というところまできて自分がフリーズ。

何度も節電モードになって画面が暗くなる。

どこかのパイロットじゃないが「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ!

「お電話ありがとうございます。○○でございます」

「あ、明日の予約をしたいんですが…」

「ありがとうございます。ご指名の女の子をお願いします」

「○○さんでお願いします」

「かしこまりました。お時間は何時からがご希望でしょうか?」

「えー、と、お昼過ぎくらいから…」

「それですと2時からとなりますが」

「あ、じゃあそれでお願いします」

「かしこまりました。それでは12時~12時半までに確認のお電話をいただけますでしょうか」

後は料金システムの説明を受け、名前(偽名)を名乗り電話終了。

かけてみれば何てことないな、と思った。

意外と俺、冷静じゃん。

と思ったが、一箇所にじっとしていられない、水を飲もうとコップを

手にしようとしたら小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している

(w舞い上がっているようだ。

ちゃんと勃つかな?とモノをいじってみると問題なく勃起。

オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。

むしろそのまま射精したくなって違う意味で危なかったw

翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、三ノ輪の○山前で送迎車を待つ。

見渡すと同類と思われる、いや、間違いなく同類がチラホラ。

キレイとはいえないカッコにパンパンにふくらんだリュックを背負って

スーツを吟味する(フリをしている)姿は不自然極まりないですよおじさんww

車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れるとどこを見渡してもソープランドだらけ!

夜は相当賑やかなんだろうなぁ。徒歩ではとても行けない。

待合室に入ると会員カードを作るための用紙に記入。

名前だけ書いたところで「女の子の用意ができましたので」

と早々に部屋に案内される。

緊張感がぐっと高まる。

あれ?結構写真と違くね?もうちょいスリムだったよね?

まぁ気になるほどでもないし、それでもカワイイので全然OK。

手をつないで部屋に入り、脱がされながら軽くお話。ここでカミングアウトする。

「え~ほんと~?全然見えないよ~」

うん、予想通りの反応w過去ログ読んでてよかったw

パンツ一枚になったところで姫の顔が接近。もうこの時点でモノは半勃ち。

「勃たないのでは」という心配は杞憂のようだ。

チュッチュと軽めのキスから、舌が入ってくる。

微かにタバコの匂い。

そして姫も下着だけになりハグ&キス。

「ブラはずして…」

まごつくかと思ったが結構すんなりはずせた。

やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。

俺のパンツに手がかけられ、スルリとおろされる。割と恥ずかしくなかった。

小さいのにw

また舌を絡めあい、姫の舌がだんだん降りていく。

乳首も舐められたがわずかに「気持ちいいかな?」

くらいで悶えるほどではなかった。そんなものか。

舌はさらに降りて、俺のモノまで来た。

ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。思わず息が漏れた。

チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。舌の刺激、カワイイ女の子が

咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激…

(これ、続けられたらすぐにでも出るな…)

それでもいいや、という気もしたが、姫は咥えていたモノを離し

「横になって」と言ったので仰向けに。

ここで姫も全裸になり、覆いかぶさってくる。キスを繰り返し再びフェラへ。

舌の感触を堪能していると姫が咥えながら俺を跨ぐ。

これが69てやつか。ちょっと影になってマムコが見づらい。どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。

姫が喘ぎ声を上げる。

ちょっとコリッとした部分を探り当てそこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、

モノをしごく手が早くなる。

もちろん演技なのだろうが、

それよりも探るのに夢中で自分の快感はどこかにいってしまっていたw

ペリッという音が聞こえた。

「あ、ゴムつけるんだ」とわかってしまい、

過去のレポートにあった「いつの間にかつけられている」

という不思議体験はできなかったwちょっとだけ残念w

俺の方に向き直り、姫がマムコに俺のモノをあてがう。

(いよいよか…)

姫がゆっくり身体を沈める。

「んん…っ」

と小さく声をあげ、俺の筆はおろされた。

「ふふっ、もう童貞じゃないよ…」

そう言って姫は唇を重ねてきた。

そのとき俺は過去のレポートは正しかったんだな、などと考えていた。

多くのレポートが語る「あの一言」が俺の脳内に響く。

「なんだ、こんなものか」

確かにモノは暖かく、気持ちいい。だがそれ以上の感慨は無かった。

モノへの刺激そのものよりも、

肌を合わせるという行為自体が俺には心地よかった。

姫が俺の上で喘ぎながら腰を振る。

俺も動きに合わせて腰を振ろうとするも、

かえって邪魔をしてしまっているようなのでおとなしくマグロ化w

じゅっ、じゅっという結合部の音と、

たぷたぷと揺れるおっぱいとくねくね動く腰、あっ、あっという姫の喘ぎ声

刺激が次々と脳に伝達され、

またオナ禁3日の成果(wもあってか急速に射精感がこみ上げてきた。

「うっ、…あ、逝く。逝く!」

思わず口走り、姫の中で放出。

3分くらいしかもたなかった。

搾り取るかのように腰を振り続ける姫。

放出しきると荒い息をつきながら俺は姫を抱きしめた。

モノに残った精液を拭いてもらい、雑談しつつ風呂へ。

姫は洗面器に大量に泡を立て、俺をスケベ椅子に導く。

キスをしながら泡と姫の身体で全身を洗ってもらっていると

俺のモノは簡単に臨戦態勢に入る。

姫はそれに気づくと、亀頭をくりくりしながら

「もうおっきくしちゃったの?」

とニヤニヤしながら言ってきた。俺はこんな時なんて言えばいいんだ?

シャワーで泡を落とし、ハグ→キス→乳首舐め→わき腹舐め→フェラと移行していく。

姫がしゃぶりながら俺の玉の裏あたり(多分)を

コチョコチョするとぞわっと電流が流れた。

さらにアナルの方までなぞられると思わず声が漏れた。

めちゃくちゃ気持ちいい。

「敏感さんだね~」

だから俺に何を言えと?

姫は口を離すと後ろに回り椅子の下に潜り込む。何するんだろう?

潜った姫の下半身が滑り出てきた。

直後、玉の裏あたりから快感が走る。撫でられているのだ。

さらに電気が走った。アナルを舐められているのだろう。

うめき声がでてしまった。

手は竿と玉を行ったり来たりされ、舌でアナルを責められ身を捩って悶える俺。

アナルがこれほど気持ちいいとは想像もしていなかった。

よろめきながら風呂に入る。潜望鏡もしてくれたが正直どうということもなかったw

姫がマットの用意をする間、雑談しながら風呂でマッタリ。

マットにうつぶせになると姫は身体を這わせてきた。背中が結構くすぐったい。

だが腰から下にくるとすぐに快感にすりかわる。

やがて足の指までしゃぶられたがこれが意外なほど気持ちいい。

玉をいじられながら一本一本しゃぶられるたびに淡い快感が広がる。

このまま続けたら色んなところを開発されそうw

仰向けになり、全身を姫が這い回る。

どうやら俺は前面より背面の方が感じやすいようだ。

69の体制になり、再び騎上位で挿入。

ここでも5~6分で放出。

早漏のレッテルを貼られた気分だw

「すご~い。いっぱい出た~」

ゴムの中身を見て姫が言う。そうか、コレ多いのか。

「○○さんの中がすごくよかったから、こんなに出ちゃったんだよ」

くらいのこと言えばよかったんだろうか?

ん?リップサービスだったか??いや、考えるのはよそう。

ローションを洗い落とし時計を見ると残り時間は30分。こりゃもう一回は無理かな。

姫も雑談モードに入ったっぽいし。

まぁいいや。と雑談を交わしていると姫はおもむろに俺のモノを握り

「3回戦、する?」

すぐに臨戦態勢を整える俺のモノ。なんて好戦的なんだw

「すぐおっきくなるね~」

と感心されてしまった。

「どの体位が好き?」

そんなこと言われてもwなんにでも興味あるしw

「正上位でしよっか」

喜んでw

69で穴の位置は覚えたのでゆっくりと挿入。

「んあぁ…っ」

この挿入の瞬間の声ってえらく興奮する。演技だとしてもw

やはりここでも過去のレポートが頭をよぎる。

「正上位は難しいw」

腰を振れないことはないが、動くことに気をとられると

快感どころの話じゃないwもう必死ww

まして2回出した後なので、逝ける気配すらない。

腰振りながら愛撫したりできる人ってすごいわww

結局また騎上位になったものの逝けずにタイムアップ。

「ごめんね~。せっかく来てくれたんだから

空っぽになるまで出していって欲しかったんだけど…」

いやいや、俺の未熟のなせる業。姫はホントよくしてくれたよ。

着替えた後、キスをして名刺を貰い、手をつないで待合室に。

アンケートを書ききる前に送迎車が来てしまい中途半端なアンケートで退店。

アルバム見る暇もねぇw

以上でございます。

感想としては挿入それ自体はそう大層なものではないな。と感じました。

レポート中でも書きましたが、柔らかい女の子の肌を

直に感じるということがすごく満たされるような気分。

もっと自然に腰が使えるようになったらもっとイイんだろうなぁ、とも思いましたが。

俺は口下手で無口な方ですが、姫が食いつきやすい話をどんどん振ってくれるので

気まずい時間というものは過ごしませんでしたね。

心残りはディープキスをもっと念入りにしたかったことと

バックをしなかったことでしょうかw

もし「逝きたいんだけど…」と躊躇されている方がいるなら

思い切って電話してみてはいかがでしょう?

ひとつの経験としては大いにアリだと思います。

あまり身構えることは無いみたいです。

長々としたレポートで申し訳ありませんでした。

俺に決断させてくれた先輩方に感謝する次第であります。

友達の部屋で彼氏とHしたらドキドキしました

kage

2016/10/02 (Sun)

私は東京の某銀行の支店に勤務しています。

短大卒業後、丸2年の勤務で4月から3年目に入ります。

縁故があったので、苦労なく入行できましたが、これから就活される学生の方は本当に大変だと思います。

実は私の彼もこの4月から大学4年生の22歳で、採用数の削減や見送りの会社が多いようで、悪い時期に当たったわけです。

そんな中、週末はおきまりのデートで、渋谷や新宿がデートコースです。

彼は都内に自宅がありますが、家賃は自分でアルバイトで稼ぐという
彼の親との約束で、アパートを借りて一人暮らしをしていました。

しかし、今年は就活にも専念しなくてはなりませんし、色々と自宅の方が都合がよいとのことで、この1月にアパートを引き払い、実家に戻って暮らしています。

たしかに実家なら家賃もかかりませんし、スーツのズボンやワイシャツのアイロンがけなんかもお母さんにしてもらった方が楽でしょうし。

でも、ちょっと困ったのがセックスする場所です。




彼とは私が短大2年生で、彼が大学1年生の時に知りあい、それ以来、彼のアパートでセックスを繰り返してきました。

学年が1年上といっても、私が年上というわけではなく、彼は大学に入る前に1年、予備校に行っているので(つまり浪人しているので)私と同い年です。

初心(うぶ)だった私も彼と色んな体位を試みたり、フェラチオ、クンニリングス、シックスナインも慣れっこになり、私が先に社会人になってからは、週末だけのセックスですので、それが待ち遠しくてたまらず、そして、今、セックスが、ものすごく 『いい』 んです。

私は積極的に彼のモノを口でしてあげますし、彼も私の股間に顔を埋めるのが好きなようです。
彼は私の局部だけでなく、ヘアーやお尻の穴まで舐めてくれるほどです。

お互い深い愛情で結ばれていると思っていますが、互いの性器でも深く結ばれているわけです。
(ちょっと下品でゴメンナサイ)

あれは、先日、2月28日の土曜日のことでした。

彼がアパートを出てから1ヶ月たった頃で、その間、普通の外でのデートだけで
セックスはありませんでしたので、私は内心、抱いて欲しくてたまらなくなっていた頃です。

それと並行してですが、彼には内緒ですが、私はものすごくオナニーをしてしまう方なんです。

これは彼とのセックスが物足りないとか、そういった意味ではなく、セックスとは別ものとして、オナニーだけはやめられないんです。

彼と会えない平日はだいたい週に2回から多い時は3回はしてしまいますし、彼とセックスして帰った夜もまた自分でしてしまったことも何度かあります。
(オナニー自体は高○生の頃にかなりしていて、その頃は病みつきのようになっていた時期もあります。)

彼とのセックスで絶頂感を感じながら、家に帰ると彼のことが恋しいのと、彼との強烈なセックスを思い出すと、また体の奥が熱くなり、指で自分自身をまさぐってしまうんです。

自分でも性欲が強いのかなぁと思ってしまうほどです。

話しは戻りますが、2月28日の土曜日、新宿でデートしていて彼は急に先輩のMさんのところに遊びに行ってみないかと言い出しました。

私はその人と一、二度会ったことがあり、面識はありました。

彼の大学の2年先輩で、進学塾の先生をしている人です。

東北出身の素朴で人のよさそうな、誠実な感じの人でした。

西武新宿線に乗り、下落合で降り、歩いて7分ぐらいの場所に古びたアパートがありました。

『ここだよ。』と彼は言いました。

築30年以上の物件で、モルタル2階建て、風呂なし、玄関・トイレ共同の古いアパートでした。

私は玄関に立ったまま、彼は1階の廊下に上がり、玄関すぐの部屋のドアをノックしました。

『Mさん、いますか?』

部屋の鍵はかかっていて留守でした。

彼は勝手知ったように玄関のゲタ箱のMさんの靴入れスペースから鍵を取り出しました。

『Mさん、いつもここに鍵を入れてんだよ。』と彼は説明してくれました。

Mさんの靴が何足かあり、その中の一足の中に隠してあったようです。

『せっかくだから部屋に入って、Mさんを待ってようか?』

『ええっ?でも・・・』と私は少し躊躇しました。

『まぁいいから、上がろう』と私の手を引っ張りました。

部屋に入ってみると、6畳一間の狭い部屋で、小さな台所が付いていて、その部屋に不釣合いのセミダブルのベッドが壁にくっつくように据えてありました。

何でも、塾の先生仲間の人が、いらなくなったので、くれたのだとか。

彼はそういった事情もよく知っていました。

あとは、コタツが置いてあって、背の低いカラーボックスにテレビが置いてあり、ミニコンポやギターが所狭しと置いてありました。

私たちはコタツに入りました。

狭い部屋ですので、くっついて座っていると、すぐにお互いにムラムラきて、抱きしめあってキスをしていました・・・。

『ああ・・・、俊ちゃん・・・。愛してる・・・。』
『俺も愛してるよ。』

彼の名は俊と言います。

そのまま、行為を続行するのはさすがに人の部屋ですから、私はちょっと遠慮がありました。

すると彼が『あれっ、何だろう?』といってテレビデオにはめ込まれているビデオテープを押し込みました。

かなり古い14型のブラウン管のFUNAI 製のテレビとビデオデッキが一体になっているテレビデオでした。

ビデオが再生されると、何と、ウラもののエッチビデオでした。

(塾の先生がこんなものを観てるなんて)と私は内心あきれながらも、その激しい内容に、体の奥からものすごい欲望が溢れてきて、愛液を噴射するほど股間がぐじょぐしょになっていました。

20代の男女のセックスシーンの映像が露骨でしたが、そんな私の気配を察してか、途中で彼はビデオを止め、私にキスをし、バストを揉みはじめ、そして股間に手を伸ばしてきました。

それは、いつもより性急でした。

タイトのミニスカートの下はパンストを穿いていましたが、そのパンストの中に手を這わせ、パンティの中に入ってきて、ドロドロになった私の局部を愛撫してきました。

『はぁっ・・・!』

ベドベトになった小陰唇で指が滑っているようでした。

私はパンストとパンティーを取って、ずり上げ、彼が愛撫しやすいようにしました。

『ダメ・・・』

クリトリスを揉みこまれると、あまりの気持ちよさに、早く彼のモノが欲しくなってしまいました。

お互い、狭いコタツに並んで足を半分、入れたままの窮屈な体勢でした。

私は我慢できず、彼のジーンズのジッパーを下ろし、大きく反った彼のモノを取り出し、むしゃぶりつくように口に含み、舌先で亀頭を舐めながら、吸い付きました。

パンストは邪魔なので脱ぎましたが、明るくて恥ずかしいのでパンティーをまた穿きなおしました。

彼のそこもカウパー氏腺液が分泌されてべたついていました。

しばらく吸い続けていると彼も我慢できなくなったのか、ベッドを借りようと言いました。

彼は私の洋服を脱がせ、パンティ一枚の姿にしてベッドに押し倒し、そのパンティを片脚だけ脱がせて、太ももに引っ掛ける状態にして、私の股を大きく拡げて、思い切り、私の局部を舐め始めました。

こんなことがあってもいいよう、デートの日は朝、シャワーをして局部を洗っています。

でも、直前のシャワーではないので、汚れとニオイは少し気になります。

『あん、いやっ・・・!!』

彼はいつもより激しく、ヴァギナの入口を舌先で突いてきたり、クリトリスを吸ったりしました。

『もう、いきそうになっちゃうから・・・』と私は切なくあえぎました。

彼はその言葉で、私の上に乗り、両脚を抱えてて、屈曲させながら私の中に入ってきました。

Mさんが帰ってこないうちに済ませようと、急いでいたんです。

『ああっ俊ちゃん、いいっ・・・・!』

彼はゆっくりと前後に腰を動かし、ピストン運動をしながら、キスしてくれたり、『亜紀、愛してるとよ』と何度も言ってくれました。

これが彼の優しいところです。

『俊ちゃん、私も愛してるっ!好きよっ!いいっ、いいっ、いいっ!』

本当にものすごく興奮して、すごくよかったのです。

彼が動くたび、私の股間はヌチャッ、ヌチャッという恥ずかしい音を立てました。

あふれ出ている愛液は白濁していたはずです。

その時、いつも以上に感じてしまい、すぐにでもいきそうでした。

『もう、いきそう・・・っ』

『俺ももうダメだ・・・どうしよう、ゴムは無いし・・・外に出そうか・・・?』

『いいよ中でしても・・・』

『危なくない?』

『もう生理が近いし・・・、明日ぐらい・・・かな・・・。あっ、いいっ』

彼はそれを聞いて、腰の動きを速めてきました。

私もいきそうで、彼のお尻をつかみながら、腰を恥ずかしいほどグラインドさせていました。

『あっ本当にいっちゃうっ! いくっ!あっ俊っ!、俊っ!俊っ・・・!』

私はいくときは、たいてい彼の名を呼びながらいってしまうんです。

ヴァギナがものすごく収縮し、彼のモノを締め付けながら、白目を剥くほどの快感で腰が浮きそうになっていってしまいました。

いってからもしばらくは痙攣していたほどです。

『あ、俺もいくよっ』といって彼も私の中で射精しました。

この彼がいく時の亀頭がひときわ大きくなって発射する際の律動感が、たまらなくいいんです。

ベッドが汚れないよう、部屋の隅にあった洗ったばかりのバスタオルを拝借し、それを敷いていたのですが、そのバスタオルを彼は元の位置に戻しました。

私の愛液がたっぷりとついていたのですが・・・。

しばらく抱き合ったまま余韻を楽しみ、『出ようか』と彼が言ったので、服を着て、部屋を出ることにしました。

廊下に出ると、20代半ばぐらいのきれいな女性が廊下を挟んで反対側の部屋をドアを開けて掃除していました。

部屋の中はからっぽだったので、新しい入居者のために掃除していたのでしょう。

『こんにちは』と笑顔でその女性は私たちに挨拶してくれましたが、頬は紅潮していました。

どうやら、私たちの行為の声は聞こえていたようでした。

彼によると、そのきれいな女性は、そのアパートのオーナーの娘ということでした。

どうして、そんなことまで知っているのか不思議でしたが、その女性が挨拶した時、彼の顔だけ見ていたので、少し嫉妬心が沸いてしまいました。

あとでわかったのですが、彼は、その日、先輩のMさんは、塾の授業があり、終日、留守ということを知っていて、そこを訪れたようでした。

つまり、セックスする場所として、うまく利用したということだったんです。」

【アダルトな官能小説】