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【実話】 派遣OLの送別会の日、お持ち帰りしてラブホでイクイクセックス

kage

2016/05/08 (Sun)

初めまして。俺の体験談です。
4年ほど前ですが、会社の派遣の女の子を送り狼した時の話です。

4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して良くなかったのですが、喰えそうな感じがして、ずっと目をつけていました。

早速、歓迎会が行われたのですが、その子は非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。

その時は狼の気持ちはありませんでしたが、所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。

電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為にロングシートに二人で座る事となりましたが、もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。

俺は「肩にもたれて良いよ」と言って右の肩にもたれさせて体を密着させたのですが、ふと、彼女の胸の辺りに目をやると、白いブラジャーがチラッと見えました。

俺はその時「触りてー」と、理性と欲望の戦いを行っていたのですが、結局は欲望の勝利!右手は使えなかったので鞄で隠しながら、左手を彼女のブラウスの隙間に挿入しました。

彼女は爆睡状態で全然気づかず、周りの目を警戒しながら隙間の中を俺の指が冒険しました。





第一関門のブラジャーに手が到着したのですが、そこで再び悪魔の囁き
「乳首さわりてー」胸が比較的小さい子だったので、ブラの上部に少し空洞があったため、さらに奥深くへ指が動き始めてた。
周りの目を警戒しつつ鞄で隠しながら、ようやく到着


彼女は全く気づかずに爆睡中で、乳首の先端をくりくりといじり始めると、段々乳首か硬くなっていくのを確認。
もっと手を伸ばしたかったのですが、さすがに難しく、乳首をくりくりが限界でした。
その間も目が覚めず・・・。

下車駅に到着し、タクシーに乗って自宅まで送る事となったのですが、既に目が覚めていたのでそれ以上は進めなかった。

でも翌日になって「変なことしなかった?」と追求されたが、上手く誤魔化したのである。

後ほど、その子との車送りでの話しもします。


初めての投稿ですので、つまらない内容だったと思います。
すみません・・・。
次の話は最後まで行けた話になります。



それから半年位してからだけど、会社の飲み会で案の定、泥酔した訳です。

彼女の自宅を知っているのは俺だけで、他はみんな係りたく無いみたいで、
結局俺が送って行く事となりました。

しかしながら泥酔して爆睡しているのだから、電車では送れないのと俺の車が自宅近くの駐車場の為に、他の女の子が車で来ていたから、俺と泥酔している子を駐車場まで送ってくれました。

しかしながら送ってくれた女の子の車のなかで仰向けになりながら、もんじゃ焼きが噴出した訳で、俺も正直あきれていたが、仕方なく俺の車に乗せた訳です。

車の中だから、さすがに口に入れて貰うのは難しかったから、手で触ってもらうだけとなった。

そのうち彼女も興奮してきて
「もっと激しく・・・入れて・・・」と言うので、俺は指がベチョベチョになる位に出し入れした。

すると彼女も「イキそう・・・」と言うので、激しくピストンさせると、一瞬膣が締り、彼女はイッたのである。

しばらく車のシートで休み、二人で外に出てタバコを吸い出した。
すると彼女が「半年ぶりなの・・・」と俺に告げると、俺の胸に飛び込んできて「お願い・・・」と言うので、そのまま彼女の顎に手を添えて、ディープキスを始めた。

俺は彼女のスカートをめくり、外にも係らず再び彼女のパンティーの中に手を忍ばせたのである。

俺はそのまま彼女の前でしゃがみこみ、彼女のスカートの中に顔をうずめた。
そのままパンティーを膝まで下ろし、彼女の○○○を激しく舐め始めた。

口はゲロくさいけど、下は臭さも無く、愛液がむしろ美味しく感じたのは、気のせいだろうか・・・。

俺はそのまま再び車の中に彼女を戻し、シートを倒して彼女の上に覆いかぶさった。

ワンピースも胸の上までたくし上げて俺の息子を彼女の股の間に挟んだが、 俺も我慢の限界である。
しかし出来たら大変なので、彼女のワンピースは元に戻し、パンティーは膝まで降りた状態で車を走らせた。

10分位走ると、近くにラブホテルがあったので、そのまま連れ込んだ。

ホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めて、風呂に入ってしまった。
俺も全身裸になり、浴槽にいる彼女の後ろから入った。

俺は彼女の胸や○○○を激しく攻めると彼女も興奮してきたらしく、浴槽の中で体を反らせてきた。
俺は、風呂では出来ないので、先にあがり彼女が出てくるのを待った。

彼女は酔いが残っているらしく、体を拭くとそのままベッドに入ってしまったので、俺は彼女の股を大きく開きクンニを始めた。

女の中が洪水になってきたのを見計らって俺の息子を挿入した。
もちろんゴム付きで。

それから彼女の爪が俺の背中を引っかくのが痛かったが、俺は頭の中で直ぐにイカないように自制しながらピストンを続けた。

彼女が「イク・・・イク・・・」と言ったので、俺もピストンを激しくして二人同時にイッたのである。

次の日は会社があるので、遅刻が出来ない。
もう一回戦したかったが、その日は少し休んで彼女を自宅まで送って行った。

次の日に会社で会った時に、当然ながら「内緒ね」と約束した。
しかし内心冷や冷やであったが、それから俺が半年後に移動となり、その一回で終わってしまった。

実話ですが、長々とすみませんでした・
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