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クリスマスに伝言ダイヤルでガールハントを成功させる男

kage

2016/05/22 (Sun)

クリスマスイブは彼女もいなく予定もない寂しい夜でした。

これは伝言ダイヤルを使って相手をゲットしようと思って、

さっそくオープン伝言に入れたところ、

なんと28歳の独身の子がひっかかりました。

見た目も体系も普通で、

お話ししていたら楽しい感じの女の子。

さっそく近くのホテルに直行。

まだ早い時間だったので部屋も空いており、

2人でちょっと緊張しながらチェックイン

早速ビールに始まり、ワインまで結構飲んだかな。

部屋に入ってから2時間以上、

2人のセックス経験話でもありあがりお酒も手伝って和やかな雰囲気に。

そのあと一緒にお風呂に入り、楽しく談笑。

そしてあがってからもまたお酒を飲みまくってました。

ひたすら相手を和やかにして気分をリラックスさせることに成功。

「じゃあそろそろベット行こうよ」

と優しくキスをしたら彼女もOKのサイン。

チェックインしてからちょうど3時間くらいに初めてHがはじまりました(笑)

和やかタイムではお互いのセックスに関する話をしていたので、

初めてのわりにはいい感じでリラックスのなかにも興奮が続き、

クンニする前にむこうから「入れて~」のリクエスト。

「このままでいいの?」と生を確認するけど、それもOK。

そのままいきやすい彼女を10回近く昇天させました。

ある程度調整のきく私だったのですが、

幾たびにどんどん淫乱になっていく彼女をみていると、

私も上り詰めてきました。

「いってもいい?」と抱きしめている彼女の耳元にそっとつぶやくと

「いいよ・・・いっしょにいこう」

といまにも消えそうな声でいってくるのがまたセクシー。

「どこで?」

「私の中に来て」

と彼女はすぐにでもいきそうなこえでわたしにOKサインをくれました。

いく回数が増えるたびに子宮口が下がってくるのがわかった私は

そこを攻めまくると、彼女がどんどんこえを大きくしてもだえていました。

お互いに腰を振りながら正常位で思いっきり抱きしめて、彼女の中に発射。

大きなこえで「いく~」といったまま彼女と私ははててしまいました。

「いったのわかった?」ときいたら、

「どくどくしていて、なかが熱くなる感じがわかったよ」

といきもたえだえ教えてくれたのです。

逆流する精子を優しくふき取り、そのまま一緒に添い寝。

どうやら生まれて初めての中だしだったようです。

時間をかけてリラックスムードにさせたことが

彼女の気持ちを大胆にさせたのでしょう。

「大丈夫なの?」ときくと

「もうすぐ生理くるから。でも本当は大丈夫って日はないのか。」

と冷静にいっているのはちょっとひきましたが、

まだ勃起したままのわたしの息子をまた咥えだし、

またおねだり。

私も2回は絶対やると思っていましたので、

彼女のフェラを堪能してから2回戦。

我ながら感心するくらい自分のコントロールもうまくいき、

彼女はまたもやいきまくり。

そして「中に欲しい」という言葉が更に興奮を誘って

彼女の中にたくさんの精子を注入しました。

「子宮がさがってくるのがわかるよ」という私の言葉に、

「体が精子を欲しがっているんだね」

とまた恐ろしいことをいいつつ、

彼女がぐったり寝ていました。

帰り際に連絡先を交換してわかれましたが、

その後メールがきました。

「クリスマスイブにこんな素敵な出会いができてうれしかった☆またいっしょにたのしもうね」と。

私のセックスの好みもいろいろ教えてあげているので、

きっとつぎはもっと激しいセックスと中だしがまっているかも。

私の下半身は心地よい疲れと、

精子の在庫がなくなった感じをおぼえながら帰路につきました。

フェラチオ大会が始まるHなドライブ旅行

kage

2016/05/21 (Sat)

20歳の女友達とその友達3人とドライブしてて 俺には別に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが 4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。

途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。

周りは建物も無く 市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが やっぱりこの日も何台か車が止まっていて ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。

一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。
見ると 5、6メートル程離れたその車は、窓が曇って上下に揺れています。

「カーセックスしてるんじゃない?」
俺が言うと 他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。
揺れてる車を見ながら、ひそひそと噂を始めていました。

4人とも車の左側の窓からのぞいてたので、俺は助手席の方に乗り出し、横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが、ちょっと体勢を崩したときにNちゃんの胸を触ってしまい、「あ、ごめん」といいながら、揺れてる車に対する妄想と、胸さわってしまったことで意識してしまって勃起してしまいました。

Nちゃんは 胸さわられた仕返しなのか、右手を動かした弾みに俺の股間をタッチしてきて、「あー、×さん固くなってるよー」と他の2人にばらしました。

「ばっか、男ならしょうがないべ」とごまかそうとしましたが、そこから変な話に流れが変わってしまい、勃起してるところ見せてとNちゃんが言うと、ほかの2人もノリだして、見せろーコールが始まってしまいました。




俺以外の3人は 缶チューハイも飲んでいたらしく、あまりさけに強くなかったのか、やけにハイテンションで、俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと条件を付けると、いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。

一人このハイテンションについて行けず、ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを膝までおろすと、トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで、Nちゃんがおっかなびっくり、その勃起をさわってきます。

うわー、とかいいながら、車内はおかしい雰囲気になってて、Nちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに、後ろの2人がゴクっとつばを飲む音が聞こえました。

パンツがおろされ、露出してしまったペニちゃんを見ると、「おおー」とか歓声を上げつつ凝視したり目をそらしたりしてました。

Nちゃんはわりと経験有りそうで、みててーとか言い出すとペニちゃんを手でしごきだしました。

男の人ってこうすると気持ちいいんだよーと、後ろの2人に説明しながら手コキしてたんだけど、俺はこの状況ならもしかして!と思い、

「俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー」
と後ろのMちゃんの胸を触ってみました。

Mちゃんともうひとり、Cちゃんはたぶん処女で、彼氏もいないって言っていたので男に胸を触られるのも始めてだったと思いますが、「いやー」と小さい声を上げつつも、胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで拒否はされませんでした。

Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが、後ろの二人を見回して、じゃ次ーといいながらペニちゃんに口を近づけて、パクっといいながらくわえてしまいました。

MちゃんとCちゃんは、「うそー」といいながら、Nちゃんがペニちゃんをしゃぶってるところを凝視して、すごいとか言っていました。

Nちゃんが頭を上下し出すと、俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく、Cちゃんからからかわれてしまい、男でも女でも気持ちいいときはこんな顔になるんだよといいわけして、「お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってる」と言ってCちゃんの胸を揉んでみました。

NちゃんとCちゃんはスカートでMちゃんだけGパンはいていたので、とりあえずCちゃんをターゲットに、スカートの中に手を伸ばしてみました。

cちゃんのパンツにふれてみると、ちょっと湿っていて、Cちゃんは俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが、強引にあそこに手を伸ばして揉み始めると、あえぎ声を出して手の力が弱くなりました。

チャンスと思い、まだ誰もふれていないと思われるCちゃんのあそこを、クリを中心にさわったりしてました。

Nちゃんの頭の動きで、そろそろやばくなってきてしまい、「やばい。出そう」と言うと、Nちゃんは口を離して手コキを始めました。

「みんな男が行くとこ見ててー」と言いながら、ティッシュを引き出し用意すると、みんなが見てる中でティッシュの上に出してしまいました。

「うわー ぴゅっぴゅ出てるー」
始めてみる男の射精にびっくりしながら、結局最後まで見られてしまいました。

ここでNちゃんが、フェラチオ教室ーとか言い出して、後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて、MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。

俺はペニちゃんをだしたまま、とりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが、こんどは実践とか言い出して、NちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。

Nちゃんの指示で、しゃぶってみてって言われるMちゃんですが、さすがに初フェラらしいので躊躇していましたが、その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか、おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。

舌をのばして、チロっと亀頭を舐めると、決心したのかパクっとくわえて来ました。
さすがにうまいはずもなく、歯があたったりで痛かったのでそう言うと、Nちゃんが指示していき、それなりにフェラできるようになっていました。

音も立てると男の人は興奮するんだよ
つばためてジュクジュクって音たてながらやってみて
時々男の人の顔も見上げながら、添えてる手も動かして
舌でカリのところも刺激するんだよ
とNちゃんの指示で、だんだんとうまくなっていくMちゃんでした。

俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと、ヒップを触って遊んでました。一度Mちゃんに口を離してもらい、MちゃんのGパンのホックとジッパーを下げると、Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい、あらためてフェラさせると、Mちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこをさわってみました。

あそこに手を触れると、びっくりしたのか感じたのか、くわえてるまま呻いたので歯でかじられるようになって、逆に俺が悲鳴を上げるとNちゃんが、かんじゃだめといって、続けさせました。

びっしょりぬれているMちゃんのあそこをさわってる内に、車の中はMちゃんのあそこの匂いがしてきて、よけいに興奮してきます。

そのときNちゃんが、「じゃ交代ね」といってCちゃんを助手席に来させようとしたのでMちゃんは後ろに移りました。

Cちゃんはいきなりパクっとくわえると、Nちゃんのように顔を上下に動かし、始めてとは思えないテクニックで、俺は出そうになってしまいました。

「出そうだよ」と伝えるとNちゃんは、口の中で受けてみてといって、そのままフェラを続けるよう指示して、俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。

男の俺には分からないのですが、精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し、そこにはき出すとCちゃんは、へんな味といいながら、顔を上気させてジュースを飲みました。

とりあえず3人にフェラしてもらって、俺だけ気持ちよくなったんですが、一人経験済みのNちゃんが、「Hしたくなっちゃった」といって助手席に移動してパンツを脱いでしまいました。

俺にも助手席に来るように言うと、Nちゃんは助手席を倒し、俺に寝るように言うと腰の上に座ってきます。

2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが、俺は2回も出してるので、俺が行く前にNちゃんが自分で動いてイッテしまいました。

フェラチオ大会が終わって、窓をあけてクールダウンして、それぞれを家まで送っていきました。

毛の生えたアナルとパックリ開いたマンコの母乳ママ

kage

2016/05/21 (Sat)

昔の知り合いのアキ(28歳)に久々に会ったのは今年の4月やたらと天気が良い日だった。
アレっ?と思い声を掛けてみた。
「アキ?何結婚したって噂で聞いてたけど…子供も産んだの?」
「あ~こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」
「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」
「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」
「いや、全然暇やから。良いの?」
「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」
「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」
住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。アキは赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。
赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。
そこで恒例の洗濯籠チェック。
薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが…
旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。
部屋に戻り暫く話してると、ソファーの脇に電気按摩を発見。
「おっ!アキ何これ?」
アキは慌てて「えっ!?あっそれ…あの…何?」と顔を赤らめて困っていた。
「マッサージのヤツだべ?何肩とか凝るから?」
「そっそう抱っこしたりするから肩こっちゃって…」
「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ?」
と言いながらアキの背後に回り、肩から腰に当てがってマッサージをしてあげた。
「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」
と言いながら俺は電気按摩をチンポに当てた。
「やだぁ~こうさん何してんのぉ~?そこ凝ってんのぉ~?欲求不満なのぉ~?」
と言いながら、俺のチンポが段々勃起し始めてるのを見つめていた。
「なんだよ~、コレが正しい使い方なんだぜぇ?欲求不満はアキだべぇ~?どれ…俺がやったげるよ」
と言って左手でアキの背中に手を回し、右手に持った電気アンマをジーンズのミニスカの中に突っ込んだ。
耳元で優しく「アキ、二人きりだから恥ずかしがらなくても良いよ」と囁いた。
「う…んあぁ」と声がもれた。
「自分でするより気持ち良いだろ?」
「うん気持ち良い…」
アキの手をとり、トランクスの中のチンポを握らせると、しごき始めた。
「アキ見たい?フェラする?」
と聞くと、無言で頷いて短パンとトランクス一緒に脱がせてくれた。
そして口に含みゆっくり味わうようにフェラしはじめた。
「こうさんの大っきい…あたし、こんなに大っきいの初めて…」
俺はアキのTシャツの中に手を入れ、優しく揉んだ。
授乳してるからノーブラだった。
体勢を変えて69の形になった。
アキのパンティは既にグッショリだった。
「アキ自分で脱いで」
アキは片手でパンティを降ろし、俺にまんこを押しつけた。
クリはぷっくり膨らんで、愛液でベチャベチャだった。
たっぷり舐めてGスポットを攻めまくった。
アキは脚をガクガクさせてイキまくってる様子だった。
「アキどーした?何が欲しいか言ってみな」
「あ…あぁんオチンチン頂戴…アキのまんこにいれてぇ…ぉ願い…」
俺はミニスカを履かせたまま、生でガンガン突いてやった。
アキのよがり声に赤ちゃんが泣き始めるが、アキは自分の快楽に溺れ、お構いなしだった。
「アキ、イキそーだ!抜くか?」
「ダメぇ!そのままぁ中にだしてぇ~」
ずっとバックで激しく突いて、いつものよーに奥でたっぷり射精。
出した後も尚突いてやった。
もちろんアキにも俺の子を妊娠させる為に。
放心状態のアキは四つん這いで周りに毛の生えたアナル。俺の精子が垂れ流れてパックリ開いたまんこを俺に向けていた。
赤ちゃんの泣き声も聞こえ、異常なシチュエーションだった。
俺は携帯を手に取り、写メを撮った。
アキを後目に俺は着替え、赤ちゃんをあやし眠ったのを確認して、
「アキ、俺行くからな。アキ良かったよ。またシよーな!」
と声を掛けると、
「こうさん、また来てね。今度はお母さんに子供預けてゆっくり楽しもーね」
と答えた。
頷き、アキの家を後にした・・・

人生で経験したエロランキング上位の体験を投稿します!

kage

2016/05/20 (Fri)

オレがまだ高○生だった頃、 人見知りだったせいで高校入学してなかなか雰囲気に馴染めなかった。そのおかげで孤立し、はぶられてる状態が2年くらい続いてた。

で、3年になってクラスメイトに恵まれ男友達は増えた。でも元々女と男が仲いい感じではなかったクラスではないので女とはあまり仲良くなることはなかった。

むしろクラスの中心的なかわいい子のグループにはキモがられていた。正直ムカついていたし屈辱的だった。

しかしそんなクラスも卒業すると妙に人恋しくなるのか、大学の長い休みのごとに集まってクラス会的な飲み会をするようになった。


その過程でオレは自分を出すことができて、オレをキモがっていた女の子たちともそこそこ仲良くなった。そんなこんなで例の女の子のグループの中でも一番かわいい子と二人で飲むことになったわけです。


何回かドタキャンされてて、やっぱオレのこと嫌いなのかとも思っていたので、今日ちゃんと来ることになって内心既にガッツポーズを取っていた。

ムカついてた相手でも今はわかりあえてるし、なによりかわいいのでそれだけでうれしかった。あえてたとえると山本梓系の猫顔、斜視なので以降は便宜上梓と呼びます。

夕方合流して飲み屋へ。昔のことを話しつつ飲む飲む。けっこう飲んだせいで酒も回り気付くと梓の終電は終わっていた。オレは気を利かせたフリをして「じゃあカラオケでもいこっか」とカラオケへ。




カラオケで歌も歌わずに話してて、オレはさりげなく梓に近づいていった。それでさも当たり前のように肩を抱いた瞬間、「今日はイケル」と確信した。くだらないことを話しつつ腰に手を回す。

全く抵抗なし。むしろ体をあずけてきてる!話しながらさりげなくおっぱいに手を当てても何も言わない。キタ━(゚∀゚)!と心の中では大騒ぎだったけど、あくまで平静を装う。

最初はただ触れている状態だったのから揉み始める。相手が何も反応しないので自分が本当におっぱいを揉んでいるのか疑いたくなったほどだ。でも感触はどう考えてもおっぱい!しかもDカップ以上は確実にある巨乳。

もう絶対イケルと踏んだオレはキスをした。すると梓もキスを返すだけでなく舌を絡めてくる。梓はモテるし、けっこう遊んでる子ではある。遊んでるだけあって空気も読んでて、一気に気分が盛り上がってきているのがわかる。

それからは両手で巨乳を揉みしだいたり、乳首を舐めたり、そこそこやりたい放題させてもらった。あっちも耳を舐めてきたりしてエロい。我慢できなくなったオレはマンコに侵攻し始めた。

だがそこからは「そこはダメだってー!」となかなか抵抗する。一進一退の攻防が続いたがここで強引にいくのもポリシーに反するし、彼氏もいる子なのでちょっと撤退。

しかたないので手コキあるいはフェラ作戦に変更。マンコがダメなだけでおっぱいはOKで乳首を責めてるとガンガン感じている。あっちもズボンの上からチンコを触ってきたりして7割くらいの勃ち具合になっていた。

「こんだけ勃たせたんだからここでやめるのはなしでしょーw」って感じで梓を追い詰める。ここからまた一進一退の攻防が続いた。

チンコを見せたい&触らせたいオレと友達であるオレとのそういう行為&彼氏がいるという彼女とのせめぎ合いの結果、梓は自分から口を滑らせ「30秒だけフェラしたら許してくれる?」と愚かな発言をしてしまう。

内心バカめ!!と思いながら「うん、じゃあ30秒で許す!すぐイクかもしれないしw」と誘導するがそこでまた彼女は「やっぱ指舐めるだけでいいでしょー?」と言うとオレが返答する前にオレの指をベロベロと舐め始める。

舌使いのうまさもさることながら、上目遣いがエロい。こいつはホントにツボがわかってるとちょっと驚いたくらい。「ダメだって!マジで30秒だけでいいから!!」ととりあえずフェラさせるように仕向ける。

1回くわえればこっちのもんだとはわかってた。するとしぶしぶな感じを出しつつもフェラを始める。それがうまいのなんの。風俗は行ったことないから比較できないけど視覚的にはAV並のフェラだった。

まずチンコのまわりをベロベロ舐める。なかなかくわえてはくれなかった。その間にもう120%のギンギンMAXになったオレのチンコ。

するとゆっくりとくわえたかと思うと頭を上下に動かしつつ舌も使うっていう初体験のテクがもうやばかった。AVでは何度も見てたけど、そこまでできる彼女と付き合ったことはなかったから。

ジュポジュポいわせながらくわえてたかと思うと周り舐めも絡ませてきて、こいつ今まで何人のチンコを咥えてやってきたんだよと正直思った。

しかし最も大きな感情は高校時代にオレをキモがって馬鹿にしてた女が(しかも学年でもトップクラスにかわいい) セックスするのを避けるためだけにフェラチオしているシチュエーション。

とりあえずオレのチンコをイカせて冷静にさせようと半ば無理矢理にフェラさせられている状況に内心は「勝ったー!」と狂喜乱舞でした。

そんなテクに長時間耐えることもできなくもあり、且つタイミングを逃がしたらイケなくなって、どっちらけになるのを避けるためにイクのに集中してるとイキそうになってきた。

でもオレはそれを伝えず、梓が夢中でフェラしているのをいいことに口にくわえているところに思いっきり出してやった。しかも逃げられないように頭を押さえつけといたw

梓は押さえられているのもあり口で精液を受け止めるしかない状態。でも抵抗する感じではなく従順に口内発射させられてる梓もエロかったなw

あたたかい口の中にドクドク出してるときは、この時点で飲み代とカラオケ代で2万飛んでたが安いもんだと思った。出した後はオレはスッキリしてもうどうでもよくなってた。

だけど梓は口に精液ためながら飲めないという必死のアピールをするもんだからトイレ行って来ればとアドバイス。急いでトイレに行く梓。

ここで満足してしまったオレだったがなんだったらトイレまでついて行って、精液口から出すところも見ればよかったと今は後悔orz

ただ遊んでる子なのであっち的にはそれほど重大なことをしてるという意識は薄くて、しかも結局セックスは回避できたんだからあっちの勝ちだったのかもしれないけどな。

しかし今日は人生で何番目かに入るエロい日だった。

マンネリ夫婦がたまにラブホに行くと刺激的なSEXが出来る

kage

2016/05/20 (Fri)

今日、マンネリ回避で行って来たよ。

嫁も俺も有休取ったけど子供は保育園に預けてきた。

ちょっと罪悪感がありましたが・・・

ちょっと車を走らせてフリータイムのあるラブホにlN。

まずベットに横になって2人でAVを見るw

なんか久しぶりで新鮮。

それからお互いに軽く体を触りながらイチャイチャ。

30分くらいイチャイチャしてからシャワー浴びようか?と風呂場に。

で、泡風呂の元があったんで泡風呂にしてみたw

久しぶりだよねーと妻もまんざらでもなさそう。

で、シャワーでお互いを洗いっこする。

乳首やマンコを念入りに洗うと、お返しとばかりにチンコをシコシコと泡だらけにしてきた。




シャワーで流してから、俺はバスローブ、妻には買ってきたバニーの衣装を着せる。

妻のはちきれそうな胸と肉付きの良い尻に食い込む黒いハイレグがなんとも・・・

もう我慢ならねぇ!と妻の尻を抱え込んでクンニ。

妻を四つん這いにさせて後ろからペロペロと舐めまくると
「はぁん、はぁん」といつもより良い声でアエぎます。

そして次は妻の弱点の乳首を舐めまくります。

妻が耐え切れずに「お願いだからもう入れて!」と言っても、まだまだ愛撫しつづけます。

「だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」と涙目で言うのでついに挿入。

もうすでに中はニュルンニュルンで滑りまくり、あんまし気持ちよくないです。

妻は入れた瞬間から「あぁっ!あぁっ!」と絶叫。

ピストンを小刻みに早く動かすと、腰をくねらせて感じています。

そして「イッてもいい?」と言うので「いいよ」と言って猛烈にピストンを早めると、「イクぅ!」と言いながら私にしがみついてきました。

そして妻の膣がピクピクと私のチンコを締め付けると「はぁはぁ」と荒い息をしながら「イッちゃった・・・」とぐったり。

ピストンをゆっくりにして、今度は深くまで挿入すると

「はぁん・・・やだ気持ちいい・・・」とポーッとしています。

そして側位にして妻のふくよかな尻を撫でながらゆっくりピストン。

バニー服を着た妻もなかなかいいもんです。

そろそろ出そうかな?と思っていると妻が「中に出すの?」と聞いてきました。

「なんで?」と聞きかえすと「今日は危ないと思うよ」との事。

やばいなぁ・・・と思っていると「言って欲しい?」と妻。

え?と思ってると「中に出して?」

この瞬間理性がブッ飛んでしまいましたw

確かに妻は「〇〇さんとこに2人目がー」とか言ってました。

「出して欲しいの?」
「・・・うん、欲しい」
「じゃ、もっとおねだりしてごらん?」

と言うと、恥ずかしい・・・と言いながらも「オマンコに一杯射精して下さい!」と言うので再度、猛烈にピストンをしました。

「出すぞ?」「うん」

何か熱いモノがチンコに込み上げてきて、ドバッと妻の体内に放出されました。

妻が「あー何かピクピクしてる・・・出てる?」とお腹をさすっています。

「あーあ・・・中に出しちゃった、妊娠しても知らないんだーw」

と笑いながら抱きついてきて「大好き!」と押し倒されるようにベットに倒れました。

それからしばらくまたイチャイチャしながら子供の名前を考えつつコンビニ弁当を食べました

淫乱奥さん達はカラオケBOXでヨガり狂いSEXパーティになる

kage

2016/05/19 (Thu)

私50歳、妻の眞澄51歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっきすれ違った熟女見た?」
「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」
「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。
こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。
さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻もこういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた5人の若者達と絡んでいるではありませんか!

一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げその豊満なオッパイを揉みしだき、後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、ムチムチの太腿を撫で回しているのです。
さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。
その破廉恥な光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。
まず部屋に戻って頭を冷やそう、そう思い部屋に戻ることにしました。
あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままイライラしていると、10分程すると妻は戻ってきました。
妻「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ…)
私はムッとして暫く黙っていました。
すると妻は悪びれた風に「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
(今更お願いってなんだよ…。)私は口を開く気にもなれず黙っていました。
妻「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の大学生の子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はさらに頭にカーッと血が上りました。
(もうすでに散々破廉恥な事をしてきた癖にふざけやがって!)
私「行ってきていいかしら?って、お前相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
妻「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
私「…もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
私は腹立ちが収まらずムッとして席を立ちました。
帰りがけにトイレに寄ると、また二人の若者が用を足していました。
「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ。」
「俺なんかさぁパンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、すぐにビショビショに濡れてアフンアフンって鼻声鳴らしながら、俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ。」
「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ。」
「これから新札幌のラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ。」
「興奮するよなぁ、あの肉体つき。下着だってよあんなエロい紫のレースなんて普通はかないだろぅ。こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、臆病者のせいかその場では何もする事が出来ませんでした。
車に乗りエンジンを掛けながら、少し頭を冷やすためにタバコをすいながらラジオを聞いていました。
すると店の出口から妻と5人の若者たちは出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…
妻は、口では「も〜うエッチなんだからぁ…」とは言うものの若者達のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達の車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、妻と若者がキスしている姿が見えました。
これから新札幌のラブホテルで朝まで若者達の嬲りものにされるのでしょう…。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが後の祭りでした。
家に帰っても頭がカッカとしてとても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。
カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。
私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。
朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、私の携帯が鳴りました。
時計を見ると8時を回っていました。
「…もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで奥さんとご一緒した者ですけど、今眞澄さんと一緒に楽しくってますんでご心配なく、どうぞご安心ください…
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。
「楽しくやってますじゃなくて、楽しくやりまくってますじゃないの、ハハハハハッ…旦那さんにさぁ目覚まし代わりに眞澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
ガサガサっ音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
「アア〜イイ、オォ〜気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよ〜、突いて…突いて〜もっともっと奥まで嵌めて〜、チンポ、チンポがいいのぉ〜、この若い大きなチンポがいいの〜」
「ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……」
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと粘膜と粘膜の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬を通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「眞澄、イクヨ、もうダメ感じ過ぎて我慢できない!アア〜…また中に出すよ〜」
「出して、出して眞澄の中にいっぱいちょうだい…あなたの白くて濃いの全部眞澄の中にちょうだ〜い…アア〜ァ、ウォ〜…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ眞澄、俺もまた行くよ〜、もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ〜きてぇ〜、アア〜オォ〜またまたズッポリはいったわ〜すご〜い、すご〜い…このチンポも気持ちイイノ〜」
妻はすでに若者達から眞澄と呼び捨てにされ、一夜にして彼等の女になったのでした

リモコンバイで人妻を調教し、SM倶楽部に勤務させる

kage

2016/05/19 (Thu)

『主人や子供には内緒にして』

彼女(S子とします)は服を脱ぎながら言った

S子は私の高校時代の二年後輩の奥さんで私が卒業と同時に入学したので当時は詳しく知らないが、S子は大学卒業後私の会社に入社したので十数年の付き合いがある
(入社して数ヶ月後には処女をいただきあらゆる性具で飼養済みの玩具である)

後輩との結婚も私がさせ仲人も私がした

私はS子を手放したのではなく後輩に貸し与えているのである

S子は結婚して八年間貞操な妻を演じさせているが、実のところ三人いる子供はすべて私との子である
(幸い(奇跡?)私達三人と子供達の血液型は同じ)

後輩とのセックスは月に1~2度、私とは会社で毎日中出し、飲精、尻出しとまさに性処理玩具である

S子も処女を奪った当初からM淫な気質はあり、露出やバイブ調教などは自ら望んで行っていた

この度、7月始めから後輩が海外に長期出張(1年半~2年超)する事になったので、S子に更なる仕込みをしようとなったのである

S子の子供達(私のでもあるが)は昼間は学校に行き、夕方からは祖父母の家で過ごすようにしてもらい、その間に会社ではなくとある場所でも働いてもらうことにした

玩具であるS子の働く場所それはいわゆるSMクラブである

私の知り合いがSMクラブにいてM嬢が足りないので探して欲しいとの事だったのでS子を貸す事にした

S子も最初は断っていたが私の命令だと伝えると素直に了承した

S子は初日からお客様を取り、従順さがなかなか好評で、今日まで休む間もなくSMクラブで働き続けている

今では半ば十年くらい勤めていたベテランのような仕上がりだそうだ

そんなS子も夜に帰宅すると昼間の顔を隠した賢母になる

私がS子の家に遊びに(躾に)行くと、子供達からはYパパと呼ばれてよく一緒にお風呂に入る

その間S子は私達がお風呂からあがるまでの1時間ほど、日課である尻穴でのバイブ調教である

今では私を迎える時には必ず両穴にリモコンバイブを差したままで迎えるようにしている

子供達がいようが家族がいようが変わらずするようにと

そして毎回耳元で必ず言う言葉がある

『アイツには見せれないかっこだね』

S子は『主人には内緒にして…』

そう言いながらもバイブのリモコンを握りしめ離さないS子であった

姪っ子にエロマッサージしてながら、アソコを舐める変態叔父

kage

2016/05/19 (Thu)

一週間私の叔父が家に居候?してた時のHな話です。
その日私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて
「優子、時給やるから肩もんでくれ」って言ってきたんで、
「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」
って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さん下手で
「効かないよー」って言ったら「優子がジーパン履いてるからだ」
って言われ本当に足パンパンだったのでミニに履き替えて叔父のとこに行ったら
「おお!!本気出すぞ」って感じで何か言ってました。

お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
うつ伏せになってマッサージが始まると、
やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い叔父が何かエロトーク言ってるのとか無視してその気持ち良さに浸ってました。
叔父は太ももを摩ったりしますがその手の熱さも気持ち良かったです。

「気持ち良いか?」とか聞かれ無視してると「寝ちゃったか優子?
寝ちゃったか?」と言いつつ足を広げられパンツに手が掛かり、
私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいパンツを取られてしまいました。

叔父は私の不安をよそに何故かまたマッサージを始めました。
アソコを見られながらと思うと凄く感じてしまい内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、
当然アソコはグショグショです。後ろで「優子~」
て聞こえた瞬間指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ、
お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声我慢してると、
絨毯と体の間に腕を入れてきて(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)何か
「起きるなよー、起きるなよー」とか言ってて、寝てたら起きるし、
起きてるに決まってるじゃん酔っ払い!とか思ってたら、
お腹を押し上げ腕を上げてきます。エッ!!待ってー待ってー!!思ってると、
私はそのままクッションに顔を埋めてお尻を上げているのでバックの形になってしまいました。

これはマズイよー思ってるとアソコに舌の感触が・・

その瞬間、叔父の舌がアソコの毛を掻き分ける様にして入ってきました。
私は興奮と気持ちよさで我慢できずに「うぅ・・ん」と声を漏らしてしまいました。
すると叔父はビクっとしてアソコから顔を離し、「優子?」と聞いてきたのですが、
正直をいうとすっかり気持ちよくなってしまっていたので、そのままクッションに
顔をうずめて寝たふりを続けていると、叔父はしばらく様子を伺っていたようですが、
また少しずつ内腿のあたりを撫でてきました。

そして「ちょっとだけだからな」と言ってカチャカチャとベルトをはずす音が聞こえたかと思うと、
叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきて・・

エッ!!お母さん台所だよまずいよー!!と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。
叔父のものがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに
「んふぅ」というカンジに鼻から声が漏れてしまいまい、
叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。

私はあまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、
お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。
叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、
前後に動かすというよりクリトリスにこすり付けてくるような感じで
とてもいやらしいカンジでした。

まもなくして叔父は私のアソコの中でイッてしまい、
叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。

さすがに中だしはヤバイとは思ったのですが、気持ちよさと寝たふりをしてるというので
(よく考えればこんな状況で寝続けてるはずもないのですが)
ジッとしたまま横になりつづけました。

叔父はそっと私にパンツをまた履かせると、「優子ー寝ちゃだめだろー」なんてしらじらしく
声を掛けて私を起こしました。

こんな事されて寝てるわけねーだろ!と思いつつも起きるフリをしようとしたその時に、
お母さんが「ご飯できたわよー」と言いながら居間に入ってきました。
ヤバイ!声が聞こえてたかもとかなり焦りましたが、どうやらお母さんにはバレていなかったようです。
叔父も恐らくビックリしていたと思います。

結局、叔父とはその後すぐに家を出ていき、会うことはありません。

ピンク色の綺麗なマンコしたパイパン黒ギャルとアゲアゲSEX

kage

2016/05/18 (Wed)

アラサーの独身サラリーマン

彼女も居なくて寂しい日常生活

仕事の帰り道
自販機で缶コーヒーかってたら
寒い1月の外を裸足で歩いてるアゲアゲ黒ギャル


なんか良く近所で見かける子でいつも

「黒いなー。遊んでんだろうな」

と思ってた。

「君はだしで何やってんの?」
「は?誰あんた?関係ないっしょ。」
「まあ、そうだけど寒いでしょそれ。」
「なに?ナンパ?アタシ彼氏いんだけど。」
「君たしか○○アパートの105号室さん所の娘さんでしょ。」
「げっなんでアンタしってんの?」
「いや、俺も○○アパートだしたまに君の事見かけたし。」
「ふーん、っていうか彼氏と喧嘩してさ、車から下ろされたマジ最悪さみーし。」

ホットパンツ?っていうべきなのかそんな格好で素足なら寒いに決まってる。
って言うか酷い彼氏だな・・・。

「その格好じゃ寒いだろうな。」
「おじさん家に帰えんの?」
「うん、乗って行くかい?」
「まじ!?のるのる、死ぬかと思った!」

って感じで車にのっけてついでにコーヒーおごってやって、ジャケット足にかけてやって暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!マジで助かった!」

って感じでその日はそのまま別れた。
それが切欠でその子が近所で見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して、名前は加奈子と判明。
母子家庭。
高校は中退。
今はバイトしつつ黒ギャルの毎日らしい。
彼氏はバイト先の大学生ああいう喧嘩はよくあるし殴られたりすることもあるらしい。

「酷いな、暴力ふるうのか?」
「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない。

「そんな男となんで付き合ってんの?」
「好きだからにきまってんじゃーんw」
「あそう・・・。」

(強いけど・・お馬鹿だなぁ・・・)

と思ってた。

休日近所のファミレスで飯をくってコーヒーのんでノンビリしてたら、加奈子が友達数人とワイワイやりながら店に入ってきた。
男女合わせて7人くらいとにかくやかましい。
加奈子も気がついてないみたいだったので会計を済ませて店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな。」

グループの中からコッチに元気よく手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出る。
車のエンジンかけようとしてたら加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた加奈子を不思議に思って聞く。

「タケちゃんひどくない?普通呼んだら来るでしょ?」
「いや、俺犬かよ、それになんか友達と楽しそうだったし。」
「タケちゃんも混ざれば良いじゃん。」
「いや、俺もう30だぞ10代のグループに当然の様に混ざったら痛いだろ。」
「なんで?」
「なんでって・・そんなナチュラルに聞かれても困るんだが。」

これがノリか・・・解らん!
車から降りていかない加奈子。

「俺、家に帰るんだけど。」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっかいこうよ。」

そうきたか・・・。

「友達の所いかなくていいわけ?」
「オールで遊んで解散する所だったんだよね。」
「眠いんじゃないの?」
「いいからいいからカラオケいこうよ!」

って感じでカラオケに・・・。
でも加奈子つくなりソファーで爆睡そのまま寝たまま時間いっぱい。
俺も起こしちゃ悪いなって感じで結局一曲も歌わないまま終了。

「休日に金つかって・・・なにやってんだろ俺・・。」

時間きたので加奈子を起こす。

「おなかすかね?」

寝てたのに一言もそれについてのコメントなし。

「うどんでいい?」
「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に。
俺の金なのに天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょーうまい。」
「よかったな。」
「ね、まじうまいよタケちゃんも食べてみな。」

そういいながら食べかけのエビ天を俺の口元に

「ば、自分の分だろ自分で食えよ。」
「はずかしがんなよ。」
「そんなんじゃねぇ!」
「良いからさ美味いしほら!」

と勝手に俺の器の中にその食いかけのエビを突っ込む。

「・・・。」

仕方なく食べる俺。

「ね、うまいしょ?」
「ああ・・そうだな。」

疲れた・・・。

やっと家に付いてそこでお別れかと思ったら俺の後を普通に付いてくる。

「加奈の部屋はあっちだろ。」
「えーもっと遊ぼうよどうせタケちゃん暇でしょ。」
「・・・。」
「あたしの家も誰も居ないしさつまんないんだよね。」
「俺の家に来ても面白い物はないぞ。」
「別に良いしタケちゃんにそういうの期待して無いし。」

なら何故来る!!

加奈子を家に上げる。
トイレを使いTVを勝手につけてその前に足を崩して座りくつろぎ始める。
俺と話をするでもなくただノンビリ人の家に居座るだけという加奈子に困惑する俺。
つーか男の部屋に上がりこんでどういう神経してるんだ今の子は・・・わかんねぇ!!

「茶のむか?」
「えーお茶?」
「要らないなら別にいいんだぞ。」
「まー貰っとくかな!」
「何様だ・・・。」

と言いつつ黒ギャルと二人で茶を飲む。
なんだこの図は!

という感じで数時間いっこうに帰る様子無し・・・。
しまいにはそのままTVの前でクッション抱いたまま寝る加奈子。

「無防備すぎる・・コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず部屋に暖房いれて毛布かけてやる。

(寝顔は年並みに可愛いのにな。)

とこんな事が数回あって、どこかで見かけると車に乗せてやったりそのままカラオケいったりしてたんだけど、あるとき加奈子が部屋で2人で茶をのんでTVみてたら聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん。」
「ん?」
「タケちゃんってホモ?」
「ぶっ!!」

茶を吹いた。

「なんでだよ!」
「だって加奈子の事襲ってこないじゃん。」
「はあ?!」
「普通襲うっしょ?」
「普通ってどの業界の普通だよ?!」
「えーだって女の子と部屋に2人っきりだよ?」
「お、お前そんなつもりだったのか?!」
「あたりまえじゃん!つーか付き合ってるでしょあたし達。」
「ええええええっ!!」
「タケちゃん・・もしかして童貞君?」
「どっどっど、童貞ちゃうわ!!」

そんなに経験は無いけど・・・ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり全然なかったわ・・第一加奈は彼氏いただろ。」
「そんなんそっこー別れたに決まってるじゃん、あたし結構一途だし。」
「付き合うなんて一言も言って無いだろおれ。」
「そんな改まって断って付き合うとかキモイでしょ。」

わからん!!
わからんぞ!!
俺が可笑しいのか!!
神はそう言っているのか?!
大丈夫かそんなんで!

「俺は今年30だぞ!」
「私ことし19w11歳違いだね、かっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート)
でもカッコいいかどうかは意見が分かれるところです。

「そもそもなんで?何で俺なん?!」
「えータケちゃん優しいし同じ年の男より良いよ。」
「そ、そりゃお前、女ぶん殴る男よりマシなのは当たり前だろ・・・。」
「タケちゃん加奈子みたいなタイプじゃないわけ?」
「そ、そりゃお前・・・。」

茶髪だし、黒ギャルだし、いつも肌露出してるし、エロだしビッチぽいし、平気でシモネタ言うし、わがままだし、若いし、結構オッパイあるし。

「全然おっけいかな・・。」

正直変なこだわりは目の前のリアル彼女という現実にアッサリとんで行きましたとさ。

「じゃ良いじゃん付き合おうよ!ね?」
「うん・・・。」

って感じで押し切られて付き合うことに

「じゃあアタシ今日は帰るね!」
「お、おう・・・。」

あれ・・なんもなしか・・・。
現金なもんで急に彼女だと思うと色々と期待してしまった俺はガッカリする。

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる。

「おやすみー。」
「おう・・・。」

加奈子が出て行って玄関の扉が閉まる・・・いいね!!!
その瞬間にテンション上がって飛び跳ね転げまわる俺。
神!!!
俺に黒ギャルの彼女をありがとう!!!
この際黒い事は大した問題じゃなかった。

「はい!その件は後日!はい!ありがとうございます!!」
「今日は張り切ってるな!なんか良いことあったか?」
「いや、そうか?そうみえるか?」
「な、なんかうぜーなお前・・・。」

彼女がいるというだけで毎日楽しい仕事も楽しい。
なんだこのテンション!!
そこへ加奈子からのメール。

「今日も遊びにいくよー」

という件名。

(よしよし!こいこい!)

とテンション上がる。
中身を開くと

「今日大丈夫な日だよ!(以下意味不明のデコメ)」
(・・・。)

えっ?!
なに?!
大丈夫な日!!?
ちょっそれ、なに?!
もしかして最近流行のエルシャダイ?!
そんな装備で大丈夫な日?!

って感じでもう沸け解らないテンションで仕事をこなし、半ばフワフワしながら家に帰る。
加奈子に帰ったってメールするとあと1時間くらいでバイト終わるらしい。

「迎えに行こうか?」

ってメールしたら、

「早く会いたいよ。」

だって。
なにこの可愛さ、俺の残りの寿命大丈夫かな?
この幸福の副作用が心配です。
神!

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子をバイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん。」

内心のハッピーぶりを隠すようにちょっと渋めに決めようとする俺。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ。」
「おう。」
(ゴムもついでに買う必要あるよな。)

と思っていた。

この俺がコンビニ内を黒ギャルと腕を組みながら歩くことになるとは・・・。
店についても加奈子は買い物籠にお酒やつまみ、弁当やお茶ばかり放り込む

「あ、あのさ・・加奈・・・。」
「ん?なに?」
「あの・・・ご・・・ゴムは?」
「むっちりエッチだね~。タケちゃん!」

すみません・・・でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だっていったじゃん。」
「えっ?!」

つまり生ってことですか?!
装備すらいらないのですか?!
そんな装備どころではない!!
俺は今日真の意味でフルフロンタル!!
イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」
「うん。」(即答)
「キャハハウケル!」

って事で購入俺は挿入。
チェケラー。
俺は可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVみてその合間に適当にチューしてそしたらムラムラしてきた。

「シャワー先はいりなよ。」
「一緒・・・に入ろうよ。」
「タケちゃん以外と親父でドエロだねw」

というと豪快に脱ぎだす。
ちょ!
豪快に脱ぎすぎ!!
形のいいおっぱいが!!
ちちぶりーんなってる!!

「加奈スタイルいいね・・・。」

さすが黒ギャルというべきか。

「でしょw」

肌は黒いけど染みも無くて綺麗だしウエストも締まっててでもムチムチしてる。
エロイ・・・。
しかもパイパンじゃないですか!
加奈ちゃん!!
何時の間に俺のニーズを!!

「タケちゃんも何時までもじろじろ見てないで脱いで入ろうよ。」
「おう・・・。」

やべぇ・・・。
加奈の裸みてもうマックスになってるんだけど・・・はずかしい・・・。

「ほら!恥ずかしがってないで寒いんだから!」
「はい・・・。」
「あーもうたってんじゃんw」
「やっw見ないでw」

ばっさばっさと俺の服を脱がす加奈子。

「ほらさっさとはいるよ!」
「加奈子さん男らしいwwあいたっ。」

ケツつねられた。

「タケちゃん肌白すぎ。」
「加奈が黒すぎるんだろ。」

真面目な社会人なんてこんなもんだ。

「でも結構がっしりしてんね。」
「まあ、体力は必要だからね。」
「キスしてよ。」
「うん・・・。」

舌を絡めてキスする。
加奈子超上手い。
俺とキスしながら手で俺のチンコをしごいて来る。
やべぇ、気持ち良い・・・。
俺は加奈子を抱きしめて加奈子の体の感触を感じる。
程よく引き締まっていてゴムマリみたいな胸だ。
張りがある・・さすが若い・・プリンプリンだ。

「タケちゃん髪あらってあげるよ。」
「おう。」

加奈子に髪を洗ってもらう細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」
「うん。」

オッパイの先が背中にチョンチョン当たるのが気持ち良いです。
お風呂からあがってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気・・・。」

何時ものテンションと打って変って大人しい加奈子。

「うん・・・。」

電気を消して抱き合う、滑々で張りのある肌が気持ちいい。
キスを何度も繰り返して加奈子の眼がウルウルしてくる。

「加奈子可愛いね。」
「タケちゃん好き。」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、遊んでるイメージの割りに肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ!」

嫌な匂いもしない。
少し酸味があるけど舐めれば舐めるほど奥からトクトクでてくる。
やば・・・何時までも舐めれる・・・このポジショニングで暮らしても良い!
とかばかな事を考えている間に加奈子はスッカリ準備OKに。

「タケちゃん・・しよう・・。」

凄く切ない顔で訴える加奈子にキュンとくる。

「いくよ加奈子。」
「きてタケちゃん・・。」

久しぶりに挿入だった。

「あっ・・んっ!!」

凄いあったけええしかも凄い締め付け!!
メッチャ気持ち良い!!
ヤバイ!!!

「やばい・・でそうかも・・・。」
「いいよ・・あっ・・出して良いよ。」

マジ?!
でも早すぎるよね!
頑張る!!
俺頑張るから!!
神は言っている!!!
ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射。
でもチンコは硬いままだったのでそのまま抜かずの4回!

「加奈子の体凄い気持ちいい・・。」
「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

マダマダ余裕の加奈子・・・くそう・・いつかその顔ヘロヘロにしちゃる・・・。

「でも加奈子はなんで俺と付き合おうと思ったの?」
「うーん優しかったからかな・・アタシお父さん居ないし。」
「タケちゃん口うるさくしないで黙って聞いてくれるし、お父さんみたいに優しく色々してくれたし。」
「ふーん・・加奈子ってファザコン?」
「かもね。小さい頃はお父さん欲しかったし。」

俺は加奈子を抱きしめる

「俺はお前の事殴ったりとかしないよ大事にするよ。」
「うん!そう思ったから好きになったんだし、あたし一途だからね浮気したら怒るかんね。」
「浮気なんかしないよ。」
「本当?」
「本当だよ。」
「だからさ・・・もう一回していい?」
「ぷっwエロ親父!」

ヤリマンJDのホットパンツを脱がし、乳首とクリトリスをクリクリ責め

kage

2016/05/18 (Wed)

このセフレは名前をとりあえず「優子」にしておきます。
優子とは、以前の彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。
優子は当時27才、どちらかと言うと「ヤリマン」の部類に入ります。
合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。
体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる○う」に似ていると思います。
目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。
優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。
でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチ○ポをぶち込みました。

優子:「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」
オレ:「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ。」
優子:「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。
しかも犯される様な演出をすると、すぐにま○こをビショビショする女です。

優子:「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。
すでにマ○汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ:「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」
優子:「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」
優子:「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ:「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」
優子:「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」
オレ:「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」
優子:「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。
そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子:「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」
オレ:「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」
優子:「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」
オレ:「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」
優子:「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。
この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ:「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」
優子:「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」
オレ:「これからこのチ○ポねーちゃんにだけイレッからな」
優子:「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」
オレ:「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」
優子:「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」
オレ:「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」
優子:「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」
オレ:「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」
優子:「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」
オレ:「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」
優子:「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。
優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。
すかさず仰向けにして口にチ○ポを突っ込んで掃除させました。
優子は無理矢理のどの奥にチ○ポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。
なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。
だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。
1時間半位してからチャイムが鳴りました。
彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。
そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。
その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて、「今すぐ生チ○ポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。
すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。
セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首をころがしました。

優子:「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

と言いつつも優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ:「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」
優子:「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。
そしてクリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子:「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。
すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子:「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」
オレ:「お前何だよ、ま○汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」
優子:「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」
オレ:「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」
優子:「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」
オレ:「じゃもうお前のま○こは使わねーよ、あねきのま○こ使うわ」
優子:「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」
オレ:「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」
優子:「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」
優子:「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」
オレ:「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」
優子:「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」
オレ:「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」
優子:「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」
オレ:「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」
優子:「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」
優子:「あーーもうどうでもいいっ、中出してーーイクっ、イクーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。
優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。
優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいですが、オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。