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巨根なインテリ従兄弟とラブホとエッチしたら、膣に大きいチンコをグイグイ入ってきた

kage

2015/11/26 (Thu)

私が18歳になったばかりの夏休み。従兄の恭太(25)が長野の我が家に遊びに来た。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで体格も良かった。兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、
彼女がいなかったことはない。

私には二人のボーイフレンドがいたが二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火観たり祭りに出かけたりかなりハジケていた。
恭太は私に気があるみたいでいつもさりげなく体を触ってくる。

その日はおっきな花火大会があり、夜10時まで河原の土手で楽しんでいた。
兄達はビールを散々飲み散らかしテンション高め。河原にちらほらとカップルが残るくらいになっても三人で騒いでいた。
ちょっとずつ下ネタも混じり始め、恭太の目つきはさらにやらしく私を狙う感じになった。

すると兄がいきなり『静!恭太に胸触らせてやれ』と叫んだ。
恭太は「ラッキー!」といいながら私の胸を鷲掴みにしてくる。
『イタッちょ…優しくしてよね!!』あまりの乱暴さについ怒ってしまう。
恭太は胸から腰、そして太股を何度も撫で回し、嬉しそうに目を細めていた。

車での帰り道、あまりに混雑していたのでラブホテルを探す二人。
結局20kmほど離れた新しめのラブホにチェックイン。
私はやめとこーよと何度も言ったけどだめだった。三人で入ろうとするとスタッフに追加料金が必要と言われた。

部屋に入ると恭太がエッチビデオをつけ、兄はローターを購入。私はシャワーを浴びると伝えバスルームに。
『これって…やばいなぁ…兄貴までなに考えてるんだ…』と思いつつ身体を綺麗に洗う私。
シャワーを終えて部屋に戻ると、恭太がいきなり私のバスタオルを一気に剥ぎ取る。
『静とエッチ…嬉し過ぎぃ!!』日焼けした腕でひっぱられベッドへ放り投げられる。
兄はチャンネルを変えながら私のあそこにローターを押しつけ恭太は胸を散々吸いまくる。

久々のエッチともあってすぐに身体はもじもじしてきた。ローターの刺激が下半身をとろけさせる。
恭太のペニスはもう凄かった。太くて堅くて長い。初めてのサイズに少し痛みが走る。
兄はさすがに興奮してきたのか私の胸を柔らかく揉み片手で自分のモノをしご いていた。


恭太が『いくっ』と小さく叫び私の太股にかけた。すぐに兄が交代して挿入する。
兄の腰使いは凄かった。じわーんと快感が走ったかと思うと頭がふわっと浮いた感じ。
クリをたまに触られ気が狂いそうになる。一晩中二人の液を浴び快感に身を投げた私は腰が立たなくなった。
恭太が帰るまで毎日セックスをし、兄のテクを勉強した恭太は私が気を失うほど上手になった。

夏休みが終わってしばらくすると恭太からMAILが届いた。
『彼女ができた』彼女とのセックスシーンを動画で送ってきたりもした。
彼女のとろけるような顔を見るともう一度恭太としたくなった。兄はたまに私の相手をする。
しかし彼女にばれると困るのでほんとたまーにだけ。恭太が恋しい。

色白ナースと入浴タイムでチンコを扱いてもらう大量射精

kage

2015/11/26 (Thu)

入院するところから書いていきます。

数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。

それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしているところで突然カーテンを開けられた。
「こんにちは~」

俺「あっ・・・」

「今日から担当させていただきます野村です」


身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。胸は微乳。色白で大人しそうな感じ。

すべてが俺の好みのど真ん中だった。

というかその時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。

とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や次の日の手術に関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。

たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。

見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。


野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「・・・ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」


特に女の子と会話することに抵抗があったわけじゃない俺だったが、

初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。

食べ終わってから退屈していた俺は友達とメールで凌ぐことにした。


野村さん「俺くん食べ終わった~?あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「あ・・・すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」


まあ冗談だったと思うがそう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」


他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、なかなか難しかった。

たぶん骨関連の部屋だったから高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」

野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」

俺「付き合ってないですよー」

野村さん「えー」

俺「なんすか。そのえーって」

野村さん「じゃあ気になる子は?」

俺「いません!」

野村さん「うそだぁ」

俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」なんてことを言おうか迷ったんだが、

さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、消灯時間の9時になった。

普段深夜まで起きていることが多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。


だから射精することにした。


PCも無ければ携帯も使えない。もうこれは想像でするしかない、と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。

そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中一心不乱に右手を振り続けた。

さっきまで野村さんがベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。

これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」

エレベーターの中で俺の背中をさすりながら励ましてくれる。

童貞で彼女も居なかった俺は年の近い女の人に優しくされて、もう惚れてしまいそうになっていた。


エレベーターから出るとそこはもう手術室前の廊下だった。

冷気が漂っていて、別の部屋では手術を受けている患者の姿も見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが一応手術を受けたときのことも書いておく。


自分の手術室まで行き、冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。

次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして無理やり起こされる。

目を開けると同時に左足に激痛が走った。

あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、両腕が縛られている上にスタッフたちに身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。

そのとき、着ていた手術着が脱がされていて自分が下半身を6人くらいの男女に晒していることに気がついたが、痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。

しなしなのち○こも見られた。

M字開脚にさせられて座薬を入れられた。

勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。

目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」

俺「はい・・・」

野村さん「ちょっと見せてねー」

野村さん「どう?痛い?」

俺「まじ痛いです」

野村さん「今はちょっと痛いか~」

俺「これトイレとかどうするんすか」

野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。下心とかそんなもん考える余地がないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない・・・」

野村さん「うん、わかった。いきたくなったらナースコールして?」

俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて無理にベッドから降りようと試みるも左足が曲がらないので無理だった。

そうこうしているうちに尿意は限界へと近づいていく。

野村さんを呼ぼうとボタンを探し、下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、ベッドの足か何かに引っかかってしまってボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので手を伸ばしてボタンを触ることもできない。

俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんがどうしたとカーテンを開けてきた。

俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。

恥ずかしくて仕方なくてでも足が動かないからどうすることもできなくて、俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」

野村さん「今度から呼んでよー?」

俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎてなかなか眠ることができなかった。

とりあえず俺は尿意がこないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。

「お体拭きますよー」という声が聞こえる。

俺は野村さんを期待したが、カーテンを開いて入ってきたのはおばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」

俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」

野村さん「お風呂ねぇ。先生に聞いてみるけどもう少しの間入っちゃダメだと思うよー」

入院生活これが一番きつかったかもしれない。

野村さん「身体気持ち悪い?おしぼり持ってきてふこっか?」

俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は絶好の機会だったのに断った。

なんとなく野村さんに拭いてもらうのは恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに行きたくなってきたときのことである。

もう二度目の失敗は嫌なので尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」

俺「トイレいきたいです」

野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。

このとき俺はてっきり松葉杖か何かをもってくるのかと思っていたが、野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。

心なしか野村さんが「ふふん」と鼻を鳴らしたように見えた。見えただけだが。

俺「これでするんすか・・・」

野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは俺のズボンに手をかけてくる。

この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、排尿の手伝いもするというのだ。

俺は何度も自分でやりますと言ったが、聞き入れてもらえなかった。

ベッドから降りれないのでベッドの上に足を伸ばして下半身を露出しながら座っている状態である。

勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。

本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、野村さんは手伝うと言って聞かなかった。

前もって呼んだこともあって、いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。

気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」

俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ・・・出そうです・・・」

野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。

初めリラックスしていたが、改めて俺が野村さんの前で尿を排出していると考えたら緊張してきた。

俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だからこのシチュエーションを楽しもうと考えた。

そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、いいだろうと思ったからだ。

何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。

俺の物がいきり立っていても尿瓶の角度を変えるだけで特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。

ピュッピュッピュッ という尿の反動で肉棒が少し尿瓶からずれて野村さんの手にかかってしまった。

否、かけたのである。

さすがの野村さんも「あっ・・・」と声を漏らしたので俺は満足だった。


結局その日のその後も次の日も変わりない感じで過ごした。

ただトイレは松葉杖でいけるようになったので野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日と我慢できなかった俺は日中オナニーした。

病院でしているという背徳感もあって簡単に射精することができた。

事を終えた俺がティッシュをとって拭き取ろうとしていたときのことである。

シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。

突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。

テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで固まってしまった野村さん。

俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」

野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。

野村さんがここまで動揺したところを見たことが今まで無かったから。

その後俺は適当にティッシュで拭き取り、ズボンをはいた。

野村さんはどこか気まずそうに俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、トイレも済ませ、部屋に戻る。

痛み止めの薬を飲んで9時までお爺さんたちと他愛ない会話を交わす。

入院生活にも慣れてきたせいか就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。

何か気配を感じてだろうか、ふと目が覚めたんだ。

目を開けると前には野村さんの顔があった。何か言ってたかもしれないがもうはっきり覚えていない。

ただとても優しい表情をしていたということだけはなんとなく覚えてる。

寝ぼけてたし何が何だか分からなくて夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。

それから野村さんの胸をまさぐるように手を這わせた。

意識がふわ~っとしてなんだか気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、急に野村さんが持ってたカルテ?か何かボードみたいなのをベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。

そこでやっと夢じゃないって気がついた。

何か反射的にまずいと思った俺は顔を離したんだが、野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが向かい合う形で俺の上に跨った。

俺はもう完全に興奮状態だったからとりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして完全に勃起したそれを出した。

野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。

俺の我慢汁かもしれないがかなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。正直それだけでイキそうになったくらい気持ちよかった。

結構な間それを続けてたと思うんだが、また野村さんが急に腰をずらしてぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、ふと冷静になった。

これはまじでまずい、と。

生で看護師と、しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。

どう考えてもやばい状況だったので、ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって・・・」

野村さん「・・・・」

野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。

俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。

すごくいい匂いがして耳元で「お願い・・・」と小さい声で言いながら腰を激しく振り出した。

頭がおかしくなるくらい気持ちよくてすごく俺も腰を振りたかったんだが、腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。

中も気持ちよかったけど、何よりも大人しそうな感じの小柄な女性に淫らな行為を一方的にされてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです・・・」

野村さん「うん・・・。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら後片付けした後の会話がこれ。

ほんとにこんな感じで二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。

そのとき俺は変な達成感を覚えていて中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。

それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。

まだ抜糸もしてないし腫れがひどくて松葉杖ないと歩けない状態だったけどね。

それで施設内にちっさい風呂があるんだけどそこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、

野村さんが立て札を使用中に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。

腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません・・・」

野村さん「いいよ~」

この「いいよ~」って言い方がもうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて今まで経験したことがなかったし、

それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」

俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」

分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。

ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗ってくれていたのだが、このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」

そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、

右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。

それでも勃起しないはずがない。徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションでふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」

野村さんは笑っている。

俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」

俺も半笑いで言ってた。

野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま射精まで至りました。

セフレのオバチャンとレズビアンな彼女のオマンコ使いまくりのハーレム3p【過激なSEX】

kage

2015/11/25 (Wed)

セフレのオバチャンから連絡があり、オバチャンの家に行った。

ところが、オバチャンがいない。

しばらく玄関で待っていると、奥で聞き慣れない声がした。


オバチャンの家の奥はキッチンとバスルームがある。

無論、キッチンには人はいない。
残るは、バスルーム。


バスルームのガラス戸越しに人影が見える。

バスルームの戸を、ゆっくり開けてみると…


女2人がお互いの体を愛撫しあってた。


1人は最近肌艶が良くなった、セフレのオバチャン。

もう1人は、若い女。

2人はオレが見ているとも知らず?レズ行為を楽しんでいた。

それにしても、相手の若い女は誰なのか考えていた。


オバチャンは、オレを気絶させた指技や舌技を駆使して若い女を快楽へと導いていく。

しばらくすると、女は体をしならせ絶叫しながら昇っていった。

それを見たオバチャンは、アタシも気持ちよくなりたいとばかりに若い女のオマンコに自分のオマンコを合わせ腰を振り始めた。

先にイったはずの若い女も、気持ちいいのか狂ったように声をあげ腰を振る。

そんな2人の様子を見ながら、棒をしごくオレ。


そんなオレにサプライズがあろうとは…

幼馴染の巨乳女子に勉強を教えていて、エッチな個人指導もしてしまった

kage

2015/11/25 (Wed)

厨三の時、なんとか勉強が出来るようになりたいという幼なじみに勉強を教えたことがあったな。

勿論巨乳だった。

幼なじみは小柄で内気な子で俺はちょっと苦手だった。

幼なじみといっても親が仲良くて子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、お洒落とかしないから、女の子としては意識したことは無かった。

中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、その子は物凄いバカだからたまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。

当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、年上に興味があったから同級生の胸に、それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある幼なじみの胸になんか興味なかった。

その子は内気な割にかなりだらしない性格でいつも部屋は散らかっていて、服とか下着も普通に置いてあって厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものがヒラヒラしていて少し驚いた。

彼女にとって厨1からブラを付けることは遅かったらしく、彼女はあまり下着を付けたがらないみたいで家にいる時はいつも付けてなかった。

勿論俺はそんなこと知らないし、付けてないことも知らなかった。

まあ、後で俺の前だったからっていう理由を知ったんだけど

厨3夏休みの終わり頃、彼女の宿題を手伝う為に部屋へと来ていた。彼女は学校の補修から帰ってきた所でセーラー服でブラもしていた。

ズボラな彼女はセーラー服のまま宿題を始めた。彼女はバカだが努力家で、俺の宿題を丸写しするようなことは無かった。

ある時に

彼女が引き出しに入ってる教科書取ってとか言うから、俺は引き出しを引いた。

でも何を思ったのか、俺が引いたのはタンスで彼女は

「え、あっ!そっちじゃなくてっ!もっとあっちの!」とか言ってた気もする。

入っていたのは彼女の下着、!!

何かとにかくカラフルで目がチカチカした。すぐに閉めた

「あの、タンスじゃ、無くて」彼女は怒ってると思ったからすぐに誤った。怒ってはいなかった。

「ごめんなさい、私がちゃんと言わなかったから。それと」

「……派手なやつは私じゃなくて、友達が選んだやつだから……」

何故か自分が派手な下着を付けていることを謝っているようだった。

俺は謝るなよと自分が謝った。それから普通に宿題を開始したけど

「いつも勉強教えてもらってるけど、迷惑?」とか不意に聞いてきて、本当に迷惑とかではなかったからそこは否定した。

すると彼女は笑顔になって

「私、俺くん(=俺)と同じ高校に行きたいな。」って言ったけど、俺の行きたい高校は進学校だったから、すぐさま無理だと断言してしまった。

笑顔だったのが涙目になった。

「俺くんは勉強も運動も出来るし、優しいからすぐに友達とか……彼女も出来るよね。

私なんて男の子の友達は俺くんだけだし、学校違うと寂しいな」

学校で彼女と話すことは殆どなかったが彼女はそんなことを言った。

俺は「お前は家事とかは出来るし彼氏だって出来なくはないだろ」と励ました。

彼女はいまにも泣きそうで

「俺くんに友達が沢山出来て、私に勉強教えてくれなくなったら。私、寂しいな」

「私は…俺くんぐらいしかちゃんと話せる男の子いないし」

「彼女が出来て、デートとかいっぱいしたら…私、いやだな」

その日の彼女はよくしゃべった。

彼女は俺の隣に来て、

「私は、男の子は俺くんしか知らないから。もうこれが最初で最後だから……」

と言って、彼女は俺に抱きついてきた。

顔はよく見えないけど、おそらく笑っている。

俺はその時はじめて彼女が巨乳だと知った。

彼女の胸が押し当てられて固まった。

彼女は俺が固まっているのに気付くと、さらに胸を当ててきて上目使いにこちらを見上げたとき、彼女は何か求めるような顔をして

「俺くんの好きにして」と言った。

俺はセーラー服を脱がして彼女を下着姿にさせた。

下着は薄い桃色で胸が大きすぎて窮屈そうだった。

俺が躊躇っていると彼女は「俺くんがはずすの」と言って背中を向ける。

俺はブラを外してパンツも脱がす。それから身体を触りまくった。

俺がやっとことで一言、

「胸、大きいよな」と言うと、「俺くんのこと考えてたら大きくなった。」

「……」

「俺くんは大きいのと小さいの、どっちがいい?」

俺は正直に、「あ、まぁ…大きい方」

「同じ、私も大きいの好き」と言うと、 俺のズボンを下げて俺のものを胸でしごき始める。

気持ち良すぎて限界なんかすぐにくる。

彼女は「男の子だもんね。しばらく見ないうちにすぐ大きくなる」てか言ってる。

俺は我慢出来ずに彼女にキスをする。彼女が嬉しそうな笑顔を見せると。

二人でベッドに転がり込んだ

とにかく無心で強引に彼女を寝かして、俺は俺のものを彼女に入れていく。

彼女は「だめ」とか「止めて」とは一言も発せず、「もっと」、「やって」とか「気持ちいい、」「大好き」だとかを連呼していた。

数秒で限界になって、彼女のなかにそれをぶちまけてしまった。

綺麗なものを汚してしまった気分だった。

それで終わると思ったが、彼女はまだやると言い張って、わがままを言った

それからはあまり覚えていない。

夏休みが終わって、受験が始まった。

彼女の第一志望校は俺の第二志望校だった。

俺には実力がなかったのが迷いがあったのか、第一には落ちて彼女と同じ高校に通った。

彼女は「私のことは気にしなくていいから」と言ったが、俺は彼女は作らずじまい。

たまに家で勉強することがあっても、そういう展開にはならなかった。三年間はあっという間だった。

卒業してからの展開は早く、彼女はいまでは毎朝俺の味噌汁を作ってくれてます

ギリギリラインのレオタードにパンチラしまくる女児の田舎エロ祭りがあった

kage

2015/11/25 (Wed)

幼い頃、隣の隣の村で、毎年その地方では有名な祭りがあり、よく見に行った。
その祭りでは、そこの村の住民が、いくつものチームに分かれ、村中を踊りながら行進するというイベントがあり、毎年、派手な衣装で子供から大人まで参加していたのだがその祭りの女性の衣装が、年によって、とても露出が高い時があり、ドキドキした。
特に、女子小中学生は、パレード中、パンチラや胸チラする事は珍しい事では無かった。
特に強く記憶に残っている衣装がある。
それは、あるチームの女子小中学生が着ていたもの。
文字では少し説明しずらいのですが、ちょっと書いてみます。
地味なレオタードで無邪気に踊っている彼女達。そのレオタードの胸から腹にかけてチームの頭文字のTの文字が大きく書いてある。と最初は思った。
遠くからではわからなかったのだが、近寄ってくるに従って、レオタードの前面がT型に切り取られていて、そこから肌が露出しているのがわかった。
パレードの先頭で、無邪気に張り切って踊る、小学生低学年の女の子達。
その愛くるしい様子に、見物に訪れている人々も自然と笑顔に。
低学年の子の後ろからは、中学年、高学年の子達が続いている。
相変わらず、賑やかな雰囲気に包まれているのだが、私は少しドキドキしてきた。
と言うのも、そのT型に切り取られている面積はかなり大きく、Tの文字の下の先の部分は、アソコの割れ目のすぐ上までに、限界まで切り取られ、また、低学年の子の中には、踊りながら、乳首がはみ出してしまっている子もいた。
低学年、中学年の子達の時は、特に気にならなかったのだが、高学年の子の集団の中は胸が丸みを帯び始めていた子もいたので、当時思春期の私はちょっと変な気になった。
しかし、その集団の後からは、中学生の子達も、同じ衣装で踊りながらやってくる。
胸は皆かなり膨らんでいて、Tの文字の横棒は、乳首の下限界まで切り取られ、
下乳が全開になっている。かたや、Tの縦棒の一番下も、小学校低学年の子達と同じくアソコの割れ目のすぐ上の、限界ギリギリのところで切り取られている。
女の子達は観客の拍手や歓声に少し笑みを浮かべながらも、緊張した表情で踊っていた。
私はすっかり目を奪われ、そのチームのパレードにずっと歩いて付いていった。
小中学生の集団の後ろの方には、かなり大人びた体型をしている女の子達が数人。
皆、大きく膨らんだオッパイの下乳を、限界まで露出させていた。
また、アソコの割れ目が本当に見えそうで見えないギリギリのカットライン。
全く誰が考案したのか知らないがちょっといいものを見たな、という気持ちになった

お別れSEXで人妻を孕ませて、妊娠させた結果→人妻が俺の嫁になる

kage

2015/11/23 (Mon)

1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと言い出した。理由は喧嘩していた旦那と最近仲良くなりインポ気味だった旦那が病院治療で治り、子供を作れるように成ったそうだ・・・ 

僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出た・・・

奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれた・・・
以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しもさせてくれていたのに凄い変貌だった・・・

近所のホテルに入りました・・・
奥さんは僕にもう愛情が無く、マグロ状態でフェラもしてくれず、只挿入を待ってるだけの大股開きのダッチワイフ状態に成っていた・・・

僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラを拡げて挿入を待っている奥さんの姿を見て、僕のチンポはビンビンでカチカチだった・・・
奥さんにズボッと奥まで一気に挿入した・・・
亀頭が奥の子宮頸部にコツンと当たる・・・

瞬間奥さんは
「ううっ」
声を上げそうに成ったが口を閉じようとして我慢している様子だった・・・

最後のSEXなので・・・
僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したりした。ゴム越しだと寂しい気がした・・・
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった・・・
奥さんの顔が歪んでいる。まだ我慢している様子だ・・・





最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので、痛がるくらい奥まで挿入してやろうと思った・・・
そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが構わず更に奥まで痞えるまでググッと挿入した・・・

段々奥さんが
「ハア・ハア」してきた・・・

僕は奥さんに
「奥さんの奥まで挿って、子宮口押し込んでますよ・・・気持ち良いですか?」
と耳元で囁いた。奥さんはまだジッと我慢していた・・・
黙っていた。悔しいので僕はカチカチのチンポで更にガンガン子宮を貫いた・・・

奥さんはとうとう大声で声を上げた・・・
「奥・奥壊れる凄い初めてーもっと・もっと突いてー」
と叫んだので僕は
「ゴム付けたままじゃ止めるよ」と言った・・・

奥さんは黙っていた・・・
今度は生で挿入した。奥さんの肉壁がチンポに絡み付いてきた。子宮が受精したがるように子宮口が下がっている・・・

生で挿入しているので膣肉の慌しい動きが、うねる様にチンポに伝わって来た・・・
奥さんは大声で
「硬い・貴方の硬い主人より硬い。どうしてこんなに硬いのー奥にくるうー」
と叫んでいた・・

僕が下になり、騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め、自分からオマンコにあてがい腰を落としてきた。

「ズズ・ズブッ」
と根元まで咥えこんでいる・・・

僕が「旦那より良いだろ?と言うと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物にならない位奥に、子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている・・

奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた・・
今度はバックで挿入した・・・

奥さんが「さっきより奥まで来るー」と狂っていた・・・
僕はバックでガンガン突き捲った。悲しいのか悔しいのか解らないが僕も泣いていた。涙目に成っている・・・

奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た・・・
本当に排卵期みたいだった・・・
子宮が精子を求めている様子だった・・・

奥さんの分泌物の白濁液が一杯チンポに纏わり付いている顔を見ながら射精したいので、また正常位で挿入した・・・

奥さんの顔がアヘ顔になっている。僕はまだ射精したくないので半分だけ奥さんに挿入して、ゆっくりズコズコしていると
「奥まで挿れてー」
と奥さんが懇願してきた。

僕が
「もう出そうだからと言うと」
奥さんは
「もっと激しくしてー」
と足を僕の背中に廻して組み付いた・・

自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。子宮が降りて来ているので10cm位で子宮頸部に亀頭が当たるが、更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていた。亀頭が子宮頸部を上に押し込んでいる。奥さんの目が潤んでいた・・
恍惚な表情だった・・・

僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して、奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。奥さんのコリコリな子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは犬みたいにキャンキャン鳴いていた。

僕は
「最後中出しさせてと欲しい」
言うと奥さんは我にかえった様に
「駄目・駄目ー今日は駄目、赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった。

後の事は考えずに妊娠させたいと思った。奥さんも妊娠したがってるかの様に、嫌がりながらも股間を押し付けている。子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない・・・

僕は更に奥さんの子宮口をゴリュ・ゴリュ突いた・・
思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・
既に細かく先走り汁が出ていた・・・
小刻みにもう精子も出ている・・・
何時の間にか奥さんの声が聞こえなくなった・・・

奥さんが失神していたので、最後子宮口に亀頭を押し当てたまま大量の精液を奥さんに注ぎ込んでやった・・・

ドクドク・ドクッと大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた。
3分位奥さんの体に抱きついていた・・・

チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤くなっていた。膣口がポカァと開いたままになっているが、精液が少ししか出てこなかった・・・
多分精液プールに溜まったのだと思う・・・
僕は部屋を出た。


PS
この後奥さんは妊娠して女の子を産みました・・・
旦那とは去年離婚しました・・・

女の子は僕の顔にそっくりでした。実は奥さんと今年結婚しました。家族3人で暮らしています。子供は自分の子供です!

若い女教師とヤンキー学生のHな課外授業でSEX実習

kage

2015/11/23 (Mon)

俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。
でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。

俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。

正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。


その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)

当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。

授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。


でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。




優しそうな見掛けとは裏腹に、とても性格がキツく不真面目な生徒には容赦はしない。話し方も少しぶっきらぼうで、いつも教師らしからぬラフな服装や雰囲気から、体育科の教師と見間違えてしまうような先生だった。

少しばかりの憧れを抱いていた生徒達も本性を知り、またたくまに引いていき、その先生のことも「ただの口うるさい、ウザい先公」という認識をするようになった。


しかし…俺だけは違っていた。
そんな激しいギャプの持ち主の先生を更に興味深く思い、さらには惚れてしまっていた。

それから、俺は先生にできる限りの事をして接近していった。
まず家庭科の授業は必ず真面目に受けるようにした。それと、実習前の用具の準備や教材運びなども、進んでするようにした。
そんな小細工が通用してか、先生はとても俺に友好的になってくれた。

「2組(俺がいたクラス)はちゃんとしない子ばっかで仕方がないクラスだけど、アンタだけは偉いね。」
と言われた時は、至福の喜びを感じた。

でも俺は一つだけ先生に騙しの行為をしていた…


俺は裁縫(手縫いやミシンの実習)が全くダメな生徒を演じてしまっていた。
本当は男の割には裁縫はそこそこ得意だった。
なぜそんな事をしたか…

元々そんなに器用じゃないため、最初は確かにうまくいかなかった。でも授業中に終わらない場合は居残りをすることになる。
それはつまり、授業以外で先生とふれあえる…それに味をしめてしまったからだ。

クラスの連中のほとんどはテキトーな奴らで皆居残りのはずだけど、そんな物におとなしく顔を出すわけもなく…いつも先生と二人きりになれていた。
授業中は上手くいかないクセに居残りの時にはなぜか上手くやれる俺に先生は、「やればできるじゃんッ♪頑張って!」と肩を優しく叩く。

そんな先生に俺は、
「授業の時より先生が近くで見てくれてるから頑張ってできるんッスよ…」
なんて軽いアプローチ的な事を言うと、マジに照れて笑う表情がさらに想いを強くさせた。

先生とはその放課後の居残りをきっかけにだんだん親密になっていった。部活が休みの時は先生の仕事の中で俺でもできる事(準備室の片付けとか)をいつも手伝うようになったりもしていた。


ある日のこと、4時間目が終わり、昼休みに入ってすぐに俺のケータイへ先生からメールが入った。
(この頃になると、お互いのケータイの番号とアドレスを教えあっていた。ホントは駄目な事だったんだろうけど…)

ールには、「家庭科準備室においで」とだけ書かれていた。
俺は不思議に思いつつ、初めての先生からの呼び出しに少しドキドキしながら学食へ向かうのを止め、先生のもとにむかった。
準備室に着くと、先生はどこからかもう一つ机を出し、俺を座るように促す。
そしてトートバッグから何かを取り出した。

…二個のお弁当だった。先生は少し恥ずかしそうな様子を悟られまいと、必死で平静を装ってるのがなんかかわいかった。
そして…「いつも助けてくれてるでしょ?そのォ…お礼よッ。ほら、食べよ!」

俺は嬉しくてたまらなかった。そして夢中でお弁当を食べた。
その味は…どんな高級料理にも勝る、温かくて優しい美味しさに満ちていた。

「う~ん♪やっぱ男子は食べっぷりがいいねッ!こんなに綺麗に食べてくれ…作りがいがあるよ。」
空になった弁当箱を片付けながら、先生が嬉しそうに言った。

この時、俺の中の先生に対する気持ちはもうピークに達していた。俺は背中を向ける先生の手を後ろからそっと握った。

「ッ!?どうしたの?」ビックリした先生はすぐに俺の方に向く。
「タカノ先生…もう気付かれてると思うけど、俺先生の事、好きです。教師としてだけじゃなく、女の人としても好きです…」
先生の見つめると、無言で目をそらされてしまった。でも俺はかまわず続ける。
「でも先生、俺は付き合ってほしいなんて思いません。だってそんな事したら、大好きなタカノ先生に迷惑かけてしまいます。でもせめて、俺の気持ちだけ、知ってやってください…。」

俺はそれだけを言って、先生の手をそっと離した。


すると先生はそっと俺の頬に手を当て、「うん…ありがとうね…。」とだけ言った。

それからまた先生とはいつも通りの状態が続いた。それとお弁当は週に何度か作ってきてくれるようになった。しかしさすがに友人達も怪しみ出した。なんと言っても急に一緒に学食へ行かなくなったのだから。
言い訳に困ったが、最近は一人で食べたい時が多いとか微妙な事を言ってはぐらかしていた。

そんな日々が続く中、ある事件が起きた。俺は部活を少し早めに切り上げ、先生のいる準備室に向かった。
部屋のドアを開けようとしたが、何やら話し声が聞こえた。俺は気になり、ドアを少しだけ開けて中の様子を覗いた。

先生といたのは、体育科のマスダだった。マスダというのは教師の中で一番嫌われていると言っていい程のウザい先公で、特に女子からのウケはヒドいもんだった。

自称:熱血教師と言った感じで、自分は生徒の思っていることはなんでも分かるとかをほざいたこともあるとかないとか…。
体育大学上がりの体力バカ丸だしのただのクソ野郎、それがマスダだった。
俺は気になりつつも、廊下でおとなしく待っていた。


しばらくして、ふと準備室からタカノ先生の声が聞こえた。なにやら穏やかな声ではなかったような気がした。
俺はすかさずドアの隙間を覗く。タカノ先生は何やらマスダに文句を言ってるように感じた。するとマスダはあろうことか、いきなりタカノ先生の肩を両手で強く掴み出した。

タカノ先生は必死で嫌がっている。俺の中でフツフツと何かが煮えたぎってきた。そしておもいっきり準備室のドアを開けてやった。

「おい…何やってんだよ、アンタ。」
睨みつける俺をマスダはキツネに化かされたような顔で見ていた。

「タカノ先生、嫌がってんじゃねぇのかよ?」「いっ、いや!別に俺は…うはははは…」
ごまかすように笑うマスダの顔に俺は強烈な嫌悪感を抱いた。

「出ていけよッ!俺、タカノ先生に質問あって来たんだよ。」

そう言うとマスダは血相をかいて準備室を出て行った。タカノ先生はその場でへたり込んでしまった。
余程恐かったのか、先生は震えていた…。俺はすぐに先生に帰ろうと促した。
電車通勤の先生を駅まで送る…でも気になって別れられない…。結局自宅まで送らせてもらうことにした。


初めてお邪魔するタカノ先生の家…。先生は大学の時に田舎から出てきてからずっとこちらで一人暮らしをしていると聞いていた。

帰り道…先生とは何を話せばいいかわからず、俺自身もずっとだんまりになってしまっていた。でも、先生の手だけはずっと握っていたのを、部屋に着いて気がついた。

自宅に着いたらようやく先生も落ち着いたらしく、コーヒーを入れてくれた。
なんとなく気まずい雰囲気の中、俺の方から口を開いた。

「先生、さっきのあれ…なんだったんですか?俺…なんにもわからないから…」

「うん…マスダ先生がね、今度の休みに野球見に行かないかって言ってきたのよ。で、私野球とか興味ないし…それにマスダ先生ちょっと苦手なの。で、断ったら、あなたの為にチケット取ったんですよ!とかすごい勢いで言われてね。」
俺は無言で頷く。

「それで…私もちょっとムッとしちゃって、勝手な事言わないでくださいって言ったら、人の気持ちをなんだと思ってる!とか言ってガッと掴んできて…」
そう言ってうつむく姿を見て、いつも凛々しい先生が、少しの衝撃で壊れてしまいそうなか弱い女の人に思えた…


そんな先生の姿を、俺は見ていられなかった…。いつも生徒の前で凛とした姿でいるのに…そんな事を考えているうちに、俺は先生をそっと抱きしめていた。
先生は一瞬ビクッとしたけど、すぐに俺に身体を委ねてきた。

「先生…ココは学校じゃないから…こういう事してもいいですよね…?」
先生の身体の温もりを感じながら、耳元でそう呟いた…。

「怪我とかしなくてホントによかったです…一応、先生を守れてよかった…」

すると先生は俺の目をじっと見つめて、
「ふふっ…人が弱ってるからって…生意気なこと言うんじゃないのッ…。」

そう言ってキスをしてきた。少しびっくりしたけど、俺はドキドキしながらキスを受け入れる…やがて先生は俺の口の中に舌を入れてきた。どうしていいかわからず、俺はただされるがままだった。
すると先生はふと口を離した。

「もしかして…初めて?」
「はい…キスも…初めてでした。」

確かにその通りだった。当時、女の子と付き合ったりしたことはあったけど、まだキスをしたり、ましてやセックスも経験がなかった。
なんだか恥ずかしくなってしまった俺を、先生は優しく抱きしめてくれた。


「ふーん…○○君(俺)って大人ぶってる割にはそんな可愛いトコあったのね。一人くらいは経験あるかと思ってた。」
先生は少しいたずらっぽく言った。

「やめてくださいよ…俺はタカノ先生しか好きな人はいません。」
そう言って再び先生に抱き着いた。

「もう…この子は…。ホントに初めて、私でいいの?」
「ハイ…先生がいいです…」
「わかった…。じゃあ…ベッド行こうか…。」

先生に手を引かれ、俺は隣の部屋の寝室に入った。先生の寝室は、女の人特有の化粧品のようなシャンプーのようなイイにおいがした。

先生が俺に下着姿になるように言う。俺は学ランの上下を脱ぎ、カッターとトランクス姿になった。
先生もジーンズとロングTシャツを脱ぎ捨てて、下着姿になる。

初めて見る先生の裸寸前の姿…頭が弾けそうな程興奮して、股間が熱くなっていた。服の上から見えていた通り、やはり先生は胸が大きかった。
巨乳とまではいかないけど、丸くて形がよく、柔らかそうだった。

そんな先生の身体に見とれていると、ベッドに座る俺に先生が跨がってきた。先生は俺の手首を掴んで、自分の胸に押し付けた。


「ほら…実はね、私も結構ドキドキしてるのよ…。身体熱いでしょ?」
確かにタカノ先生の肌はお風呂上がりのようにホカホカしていた。

「ほら、胸触ってみてよ…」
先生に促され、俺は先生の形のいい胸をそっと揉んでみた。「ンッ…。」
先生は小さく声を出した。

「ふふッ…ホント優しい子だね。そんなに遠慮しなくてもいいよ。もう少し力入れてみて…」言われるがまま、俺は少しだけ力を入れて全体を撫でるようにしてみた。

「ンンッ…うん。そんな感じ…。すごくいいわ…。」
先生はすぐに息を荒くした。すると、俺の股間に手を伸ばし、トランクスの中に手を入れて刺激してきた。

俺はすぐに胸を触るどころじゃなくなってしまい、先生の身体にしがみついてしまった。

「すごく固くなってるね…。触ってるだけで手が熱くなってくるわ。」
先生はゆっくりとした手つきで俺のモノを刺激した。

「よし、んじゃ寝転んで。何しても抵抗しちゃダメだからねッ。」そう言って先生は俺のトランクスを脱がせ、アソコに舌を這わせてきた。

「…ッッ!!」俺は全身に鳥肌がたち、震えてしまった。


でもだんだんと気持ちよくなっていき、抵抗する気などさらさらなくなった。
すると先生は一気に俺のを口の中に入れて、激しく動かし初めた。すぐに、自分でする時とは格が違う射精感が襲ってくる。

「先生ッ…もう口離してくださいッ!でッ出そうですから!早くッ!」
そう言って腰を引こうとする俺をガッシリ掴んで、先生は構わず口で扱き続ける。
結局、先生の口の中で果ててしまい、意識が飛びそうなくらいイってしまった。先生は俺が出したモノを一度口にためて、驚くことに飲み込んでしまった。

「先生ッ…そんな…汚いですよ…」
「ううん…私の事好きだって言ってくれる子のなのよ。汚くなんてないわ。」そう言って先生はまだ息の荒い俺をまた抱きしめた。
しかし俺も男だから、先生を気持ちよくしてあげたい。

「先生…今度は俺にさせてください。ブラ取っていいですか?」
「あら…ふふっ。いいよ…乳首舐めてくれる?」
俺はAVの見様見真似で先生の乳首を口に含み、軽く舌を動かしてみた。

「先生…痛くないですか?」
「うん。全然大丈夫よ。気持ちいいわ。」
俺の未熟な責めにも、先生は色っぽく反応してくれた。次へ


すると先生は俺の目を見つめて、
「私もう入れたい…。どう?また大きくなった?」先生の胸を堪能しているうちに、俺のは再びガチガチに大きくなっていた。

「ハイ…またたってきました…。でも先生、俺…コンドーム持ってない…」
「私今日は大丈夫だから、そのままでいいわ。でも今日は特別よ。これからは絶対ゴム付けるようにしようね。」
そう言って先生はニッコリ笑った。

「これからは…」その言葉に、タカノ先生はずっと俺といてくれるのだと感じ、愛しい気持ちで一杯で先生と身体を重ねた。

俺は、火傷しそうな程熱い先生の中で激しく動いた。先生は一度たりとも俺の身体を離さなかった。
そして、俺は先生の中で果てた…。

それからしばらくの間抱き合い、眠りに落ちてしまった。


次の日、俺タカノ先生と時間をずらす為、少し早くに先生のマンションを出た。そして何食わぬ顔で学校では教師と生徒として顔を合わす。
それがなんか不思議な感じでおかしかった。

でもタカノ先生は妙なそぶりは一切見せない。いつものようにヤンキーどもを怒り飛ばしていた。
やはり先生は大人だ…そう思った。


昼休みになると、以前の通り先生の所に行った。いつもの通り、机に座ってなにやら書き物をしていた。

「あら、いらっしゃい。ふふっ…なんか今日は授業中ドキドキしたわよ。別にバレたりしたわけじゃないのにね。」
先生はいつものように明るく笑った。

この日から、俺と先生はなんとか関係を隠しながら、学校生活を送った。
もう高校を卒業して3年経った今でも、先生と付き合っている。

今ではもう「タカノ先生」なんて呼ぶことはなくなったから、これを書いてる時は少し懐かしかった。

でもたまにセックスしている時、冗談で「タカノ先生」なんて呼ぶとマジで恥ずかしがるのを楽しんだりして、仲良くやってます。

金髪のキュートなアメリカ人女性とアクメファックで、一晩中舐めあったり咬み合ったり

kage

2015/11/23 (Mon)

、職場を出たら直ぐに外国人が俺に話しかけてきた。

年は25歳位(に見えた)金髪で背は大して高くなく(165位)
顔は美人だ!というレベルではなかったがキュートな感じで、
肌の色が滅茶苦茶白くて夜だったのに際立っていて驚いた。

物凄い拙い日本語だったが彼女の言葉は辛うじて聞き取れた。


“道を教えて下さい”そう言って地図を差し出したのだ。

私は英語など出来ないが、彼女も日本語が出来そうにない為、とにかく誠心誠意わかる事は伝えようと地図を見てみると、私の知っている場所だった為、言葉で説明しようと思ったが、どうにも上手く英語が思い浮かばず、考える事が面倒になり、彼女に“Igowithyou.Followme”と、合っているんだか間違っているんだか、それすらもわからない英語で話しかけると、
理解してくれたのか、ニコッと微笑んで付いてきてくれた。

15分位の距離だったのだが、何となく会話が成立し、彼女が23歳でアメリカ人 3ヶ月滞在するというような事がわかった。


日本が好きとか言っていた気もするが、日本の何が好きかまでは聞き取れなかった。

そんなこんなで結構話が続いちゃったりしながら目的地まで辿りつくと、
“Thankyou”の言葉と素敵な笑顔を残し彼女は去っていった。

その時はそれっきりで、私も難局を乗り切った・・・





そんな感じでさっさと家路についたのだが、
何と1ヵ月後に偶然再会するのである。


12月の初旬俺が家に帰る為東京駅に行くと、アチコチをキョロキョロ見ながら歩いている外国人がいた。

いかにも日本に不慣れと言うか、色々興味深げに見ているようだった。

彼女だ!私は直ぐにわかった。

そんな彼女がこっちに視線を向けた時、私の存在を認識したようで、トトトトっとこっちに駆け寄って来てニコッと笑いながら話しかけてきた。

私も初対面じゃなく2度目だし、
しかもお互いのコミュニケーション能力がわかっていたから
ニコッと微笑んで“ハーイ”などと軽く言う事が出来た。


その後上手く会話が成立したか成立しなかったのかもわからない状態で食事をする事になったのだから人間というのはわからない。

言っている事も余りわからない。どんな人かも良くわからないで、なぜ食事に行こうと思うのかがわからないのだが、それはそれで面白い。

結局八重洲の地下道で食事を済ませ、その後また拙い言葉で会話し、そこで別れたのだが、初めてココで互いの名と電話番号を教えあった。

彼女の名前はアン お酒が飲めない事(私も飲めない)もわかった。


電話番号を教えたのは良いのだけど、かかってきても言葉が通じないのだからどうしようとか、そんなことばかり考えていて数日が経ったのだが、遂に彼女から電話がかかってきた。

何で電話してくれないのか?そんな内容のようだったが、そんな直ぐに英語が上達するはずが無い。

いつもの様にわかったようわからないような感覚で話し、その次の週末に会う事を約束し電話を切った。


12月の中旬、遂に俺と彼女はデート?したのだ。

バイクで彼女を迎えに行き、密かに買っておいたヘルメットを渡すと、滅茶苦茶喜んでくれて、笑顔で後ろに乗ってくれた。

目的地は高尾山である。

2時間ちょっとの行程だったが、流石に結構寒く、彼女も私にしがみつきながら寒い寒いと言っていた。

勿論途中何度も休憩しホカロン等を買ってあげたのだが、最後まで寒い寒いを連発していた。

しかしそれでも別に帰りたいとか言っている訳ではなく、ニコニコしながら私に話しかけてきた。

申し訳ない事に半分もわからないんだけどね。


リフトで山の途中まで行き、後は歩いて頂上まで行ったのだが、流石に山を歩いていると暑くなってくる。

高尾山は神社とかが中腹にあって、階段がやたらと多い場所があるのだ。

そこで彼女が上着を脱いだのだが、余りのスタイルの良さに驚いた。

最初書いた通り背は165位なのだが、出る所は出ていて、かなり締まった鍛えているんだろうなと言う感じがした。

勿論長袖のTシャツの上からだったら詳しくはわからなかったが。

そんなこんなで頂上に着いた我々はミネラルウォーターを飲みながら休んでいると、彼女がしきりにサンキューと言いながら話しかけてくる。

日本に来てからあまり人と話せなかったから嬉しいと言うような内容だ。

そしてそこで何とキスをしてくれた。唇に。

ちょっとびっくりしたが正直嬉しかったから私からもキスをした。

その後はなんとなく会話もたどたどしくなったが、
俺は思い切って“Youcanstaywithmetoday? ”と聞いてみた。

俺は未だにこの英語が合っているかわからないが、彼女はちょっと驚いた顔で俺を見て“Yes”と言ってニコッと笑った。

とにかく良く笑う子で、そこが実に魅力的である。

山を降りた後相模湖の方に足を伸ばし、湖でボートに乗ったりした後、暗くなってから湖畔のホテルに入った。

一番良い部屋(ラブホテルだけどね)に入ると彼女は広さに喜んだのか子供の様に遊んでいたが、一緒にお風呂に入ろうと言う段階になると、急に大胆と言うか大人になり、逆に私が驚いた。

サービス満点と言うか何と言うか、凄いテクニックだった。

彼女の身体は想像したとおり非常に綺麗に締まっていて、その身体を駆使して私を楽しませてくれた。

お風呂では彼女がとにかく私に奉仕してくれて、あえなく撃沈してしまった。

白い肌青い目キュートな顔立ちの彼女が私の目を見ながら、私のアレを銜えてくれている姿を見たら、それだけで良い気分になり、更に私の太腿・上半身にも絶えず触ってくれて本当に最高だった。

余りの快感に彼女にサービスは出来なかったが、それはベッドに行ってからにしようと思い、されるがままになっていた。

彼女のあそこは本当にピンクで、凄い綺麗だったし、お尻の穴も薄いピンク色で今まで見てきた女性の裸で一番綺麗だった。

冗談ヌキにこれ以上綺麗なあそことお尻の人っているのかな?って思った。


ベッドに行ってからは私も頑張った。

出来る限りのテクニックで彼女を楽しませようとし、長い時間かけて全身を舐めたり噛んだり触ったりして楽しんだ。

彼女が感じるのはあそこを触った後ツツツーと指をお尻に当てた時で、何度やってもビクっと弓反りになる為、暫く続けているとそれだけでいってしまい驚いた。

AVなんかでよく見て知っていた外国人の様に大声上げるでもなく、
感じる時はうううううーーなんて呻くだけと言うのも何か外国人の新たなる一面を知ったようでよかった。

私が一番感動したのは69になった時で、お風呂で見た考えられない位綺麗だったあそことお尻を舐めまくり触りまくった挙句、彼女の口攻撃に耐えられず撃沈した事で、その時は本当にそこで死んでも良いと思った程である。

私が出したものは何と飲んでくれたし、とにかく最高だった。

回復を待っていよいよ挿入となったが、意外や意外緩いかと思っていたあそこだが、結構な締め付けで凄く気持ちよかったし、彼女も私の大きいとも言えないアレで感じてくれて嬉しかった。

とにかく2人体力の限界まで触り・舐め・噛み・動物の様に過ごし、気付いてみたら空が明るくなっていて驚いた。

私は5回位いったと思うし、彼女も同じ位アクメに達したとおもう


疲れ切った私達だったが、精神は妙に高揚していて、チェックアウトした後バイクでそのまま帰ったのだが、彼女は家に帰らず私の部屋に来て過ごす事になった。

帰国まで一緒に住む事になり、荷物も全部私の部屋に移動し、契約していた部屋を引き払ってきたのである。

一緒に住むようになってからの事はここで書かないが、俺は初めてのアナルセックスを経験する事になる。

そして驚いた事にそのアナルセックスは彼女のお尻処女でもあった

姉とSMエロ本雑誌を見てたら、スケベになり姉のおまんこで初体験

kage

2015/11/22 (Sun)

田舎での出来事だから都会の人には理解しきれない部分もあるかもね

とにかく家の数が少ない。
当然、歩いている人も少ないわけだ。

一つ年上の姉貴はいつも俺と一緒に学校から帰ってくれていたんだ。
初体験は姉貴中三、当然俺は中二だった。

多分俺が小二だったと思う。(さだかではないが)
学校と家の中間位に道が大きく無駄にカーブしている所があって、
いつも藪中の近道を通っていたんだ。
村の中でも俺たちの家は学校から一番遠い所だったから、
その道を通る子供は俺たちだけだった。
藪の中には恐ろしく古い、今にも崩れそうな朽ち果てた廃屋があって、
知っている人でもなきゃあ深い茂みで気がつかないだろうな。
実はこの廃屋、小さい頃の俺たち姉弟のエッチ遊びの場所だった。
探検ごっこから入ったかび臭い蜘蛛の巣だらけの廃屋の中を物色していると、
押入れにあった木箱の中からとんでもないものが出てきたんだ。

SM雑誌、写真なんかがドッサリ!
幼かった俺には最初に見たときはいったい何の事やら意味不明だった。
裸の女の人が縛られたりどれもみな苦しそうな顔で写っていて
可哀想な感じがしただけだった。
が、ませていた姉貴は顔を紅潮させて目を輝かせて見入っていた。
侵入やフェラなどの写真も沢山あって真っ赤な顔で興奮した姉貴が
「きししししっ」と妙な照れ笑いをしながら俺に数枚の写真を見せた。

両手を高く吊るされた女の人が、片足も釣りあげられて後ろから男に差し込まれた写真。
後ろ手に縛られ、髪を掴まれて無理やり男のチンポを咥えさせられている女の写真。
嫌そうに顔を歪めた女の人の股の所を舌で男が舐めている写真・・・

「なんだこれ、へんなことしてる・・・」俺が言うと姉貴が「きししししっ」
笑いながら「おとなのおとことおんなってよお、こんなことすんだあ しんねっぺえ?」
「へんなのお」ぼんやりと呟いた俺にまた「いひひひひ」笑いながら姉貴が言ったんだ

「ちょおっとやってみっぺよお ・・・ なあ? かずしだって ほんとは
おんなのここ、みてえっぺよお ・・・ なあ?」

そう言って自分の赤いジャージの股の膨らみを叩いて見せた。
何だかドキドキして興奮してしまった俺が「 うん、」と頷くと、
「いししし~い やっぱりな? おとこはみんなすけべなんだああ?」
ませた口調で言うと「うしろむけってよ」そう命令した。
俺が後ろを向くと「いいってまでこっちみんでねよ! いい?」
俺が頷くと何やらゴソゴソ音がして、期待にドキドキしながらおとなしく待っていると
「 いしししししっ ・・・ みてもいいよお 」 お許しがでて振り返ると、
パンツも脱いで下半身丸出しの姉貴がハンカチ一枚で縦筋だけを隠して立っていた。
「いっししし!いししししっ みてかったらハンカチまくってみればいいっぺよお 」
そおっとハンカチを摘み前屈みになって首をねじり、下から覗きあげた俺
「きししいい うわあかずしってすけべだなああ?うししししっ
やだなああ?みられちまったなああかずしにいっ」

なんだか生臭い匂いがしていたように思う。

「みてばかりいねえでさわってみればいいっぺよお」

その時は知らなかったが姉貴のクリトリスは異常にでかく、
包皮から白い頭を完全に飛び出させていた。
不思議そうに指でさすったり捏ねくっていると姉貴の息が明らかに荒くなった。

「ちんちんみてえ・・・」 俺がつぶやくと 「かずしもちんちんみしてみれやあ」
姉貴に言われて俺もジャージとパンツを下げた。

皮を被った大き目の落花生みたいなチンポを、姉貴に摘まれて握られ、グニグニされると
じい~ん・・と何だか気持ちよくなったのを覚えている。
勃起もしたらしく 「いししししっ!なんかのびてかたくなってっぺよおかずしのちんちんよお」

数日後、ほどなくオマンコを舐めさせられ
もっとも俺もチンポをなめてもらったが、

そんな楽しいたのしい姉貴との遊びもいつのまにかしなくなっていた。

中学になってすぐに夢精があり、オナニーを覚えると、姉貴の体が欲しくて身もだえする毎日が続いた。
苦しくて切なくて

そんな俺の苦しみなんて全く気づかない素振りの姉貴はいつも通りに
俺の前で平気で胡坐をかき、バスタオル一枚で風呂上りの髪を乾かすんだ。

オナニーの妄想は決まってあの廃屋での出来事だった。
姉貴の温かい舌、巨大な白い頭のクリトリスの味、
大きく股を蟹股に開いて興奮に荒い息を「・っはあ~ ・っはあ~ 」
と腹を上下させ 「 やめんでねえよお ・・・ やめんんでねえよお 
おわったら かずしのも  な? してやっからよお?
なあ?  やめんでね ・・・ っは!  っは  っはははは・・・・」

子供の数が少ないから小学と中学は一つの建物だったけれど、
いつしか一緒に帰ってはくれなくなっていた姉貴

が、

或る日、あの忘れえぬ思い出の詰まった廃屋の近くで姉貴が立っていた。

「あれえ? なしたの? 」俺が問いかけると

「覚えてっかあ?  ここで ・・・・ よ? へんな事したっぺよお」

「あ?  あ うん ・・・ もち ・・・・」

「また ・・・・ ちょっと ・・・ いってみっぺと思ってよお?  ・・・・ な?」

「! あ、ああ、  ああ、わかったあ ・・・いくべえ?」

「きししししっ なに興奮してんのお~?  なんもやんねって、ばかっ
 きしししししっ  ・・・・  期待してんだっぺ?」

「やんねえの ・・・ ?」

「・・・ ばっか ・・・  きしししししっ  ・・・・ ばっか
 おいでよ ・・・・  かずしの ばっか」

初体験は姉貴のマンコ
いや?正確には陰唇か?  立ったままバックからなんて身の程知らずにも程がある。

「あっ」と言う間にただ押し付けただけで大量の精液を姉貴の陰毛から
太股にダラダラと流しただけだった。
その次の日。家で本当の初体験をさせてくれた姉貴でしたが、
ゴムも付けず、よくも大丈夫だったものです。

姉貴の方は経験済みで、いまだに誰とやってたかを言いません。
でも、俺、実は知っているんです。
数学の先生なんだ。
抱きしめられてキスをされているのをみたことがあるからね。

ハメ撮りマニアが、彼女の家にカメラを置き忘れてたら・・・

kage

2015/11/22 (Sun)

彼女と、よくハメ撮りパコパコしていた体験です

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。バイトして。
 
もちろん、ちょくちょくそれをオナネタにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。
ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

……あきらめてAVでも観りゃよかったのに、取りにいったんです、これが。
ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

部屋につくと電気はついてるが、チャイム鳴らしても出てこない。
合鍵は持ってなかったんですが、ノブを回すと開いちゃいました。

……別に、玄関に男の靴は無い。て云うか彼女の靴もない。
コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。
ええと……ビデオは……と。あったあった。
なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。
一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。

いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。ぐっしょりで、クンニ後の様子。
「やだ……。そんなに近づけないでよ」かすれた彼女の声。
カメラ少し上がって、あまり大きくない乳と、顔を手で隠してる彼女。
見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃあ……あたしもしてあげる」起き上がって、体勢を入れ替えます。
カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。
もうちんぽ握って始めてます。
「やめてよ。こんな処撮らないで……」ちんぽの裏側を舐め上げながら
眉をしかめる彼女を見て、テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

 それ、俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。
こんな処に彼女帰ってきたらどうしよう。いや、どうしようって
今考えると俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。
だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。
いやでもそれじゃこの先が観られない。
テープだけ抜いてくか。バレるか。しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、帰ってきたら速攻停止して
観てないフリをすればどうだろう。
……単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、結局観続けることに。
念の為、鍵閉めてボリューム落として……。

画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。
口の中ではレロレロやってるに違いありません。俺が教えた(筈な)んだから。
モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

唇が上下にスライドし始めたあたりで、いきなり画面が変わりました。
今度は彼女が仰向けになってて、ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。
そのまま彼女の横顔。「いれ、て……」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で
「ハメて……」
「おちんちん……ハメてください……」
「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさし、て……」
なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。
どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。
画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」
股間のアップ。彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。
あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「あっ……ああっ……すご……」
「きもちいいいい。おまんこ、いいですぅ」
「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」
「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」
「はぅ……う……。そ、そんなの……わかんない……よぉ」
「ふ、ふといです。あなたの、……のほうがぁ。いい、です……っ」

もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ、いや……とめないで……もっと……ついてぇ」
「い、いいい、イキそう……っ」
「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ……っ!!」

彼女の全身がガクガクッと震えてから絶頂。
撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。
撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、左手で彼女の頭を固定し
ずぶずぶと腰を使い出します。30秒くらい続けると、急に止まりました。
唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

この後にもバックからやられてるシーンが続きましたが
まあ似たようなものです。
結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

この後も、彼女とは3年くらい続きました。
ただそれ以前に比べるといろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。
SMや野外やアナルはもちろん、スワップも試しました。

今の妻は、風呂場でションベンかけるのも嫌がります。
ああ、ちょっと懐かしいなあ