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ツンデレなS級歯科衛生士にイク瞬間に寸止めし、意地悪なエッチをする

kage

2015/11/20 (Fri)

僕の彼女はよく友達に言われるのが佐々木希に似てると
S級に超可愛い歯科衛生士をし、僕より背も高く、年も僕は学生で18、
彼女が24と離れてる為周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)普段僕は希さんと呼んでます、
何でこう呼ぶかと言うと彼女がプライドが高く性格ブスでありまして、年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで無理矢理そう呼ばされてます。
彼女はデートしてても「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」ともうお嬢様気取りで気が休まらずデートが地獄に感じます。
それでも何故かHの時だけは別で甘えさせてくれ僕の要求を聞いてくれます。
いうなればツンデレですね
そんな彼女とも付き合って月日が経ち、いつもの様に自転車で彼女が勤める歯科医の砂利場の駐車場付近で待ってておち会ったんだけどなんかいつもとは違う感じだった。
「今日も待っててくれたんだ?」
「だって昨日希さんが「明日も迎えにきてよね!」って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ・・・」とたじたじになりながらいってたと思う
「そっか・・・ゴメンネ・・・今日忙しくて忘れてた・・」彼女はいつもと違って表情が暗く元気がなかった。
「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」
「うるさいなぁ・・・何にもないよ!・・・早く帰るよ!」と少し怒ってた
「う、うん」気まずいムードの中僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると彼女が沈黙を破った
「ねぇ・・・今日家泊まってて・・・」
「えっ、・・・う、うん」僕は、はっきり言ってあんまりこういう事言われた事ないからビックリしたのと、やっぱり何かあったんだなぁと思い家に着いたらもう一度聞く事にした。
家に着き彼女は僕の為に夕飯を作ってくれ二人で食べてたんだけど彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らず。普段は口数が多いし、こぼしたりすると「こぼさないでよガキ!」とか言うのにその日はわざとこぼしてみても何にも言われなかった。
夕飯を食べおわりフタリでテレビを見ている時に僕は何があったのか気になりまた怒られるのを覚悟して聞いてみた。
すると2分くらい沈黙が続きやっぱり喋らないよなぁと思ってたらおもむろに彼女は「今から喋る事は絶対気にしないでね」と言い喋りだした。
話の内容をまとめるとその日は仕事を休み近くのファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、いろいろ言われたらしい。父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われお見合い写真を渡されたそうで、彼女は継ぐ意思がない事、僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に
「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」
「お前は長女何だから結婚し婿養子を取って跡を継げ」などあんまりいい気持ちがしない事ばかり言われ彼女は怒ってファミレスを出て行き僕を心配させないために、仕事を休んだ事は言わず時間を潰して、仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。
すべて喋った彼女は少し涙目でこんな姿も見せるんだぁと思い見ていて可愛そうだった。
その後は僕に「ホント気にしちゃダメだよ?」と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも「中にはださないでよね」と言うのにその日は
「ハァ・・・ハァ・・・希さん・・・も、いきそう・・」
「んっ・・・いいよ・・・中にだして」
「でも・・・いいの?」
「う、うん・・・ハァ・・・・・・だして・・・ いっぱいだして・・・妊娠してもいいから・・・」
「あっ、ぐっ・・・」たぶんいつもの倍以上の量を彼女にだしてたと思う、初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して満故をすごい締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。
でも数日後生理が来て妊娠もしてなく彼女はがっかりしていた。
高校をもう少しで卒業する時期に僕は実家をでて彼女のマンションに住むことになり同棲生活が始まった。僕は朝が弱く起きれないでいたが彼女がある事をしてくれる様になってから起きれるようになった。
それは目覚ましフェラ。
「んっ・・・んちゅ・・・んんっ仁くん起きて」
「お・・・起きてるよ・・・希さん・・・もういいよ」
「ダーメ・・・まだ、だしてないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」ちょっと上目づかいで睨みをきかせてくる。
「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ・・・」
「もういい、今日から奨くんにはHな事してあげないから」彼女が部屋を出ていこうとする
「ま、待ってよ・・・希さん・・・じゃあー入れさせて、もう我慢できないよ」と懇願する
「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中にだしたいんでしょ?」と勝ち気な表情
「・・・だしたい」断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。
彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのあそこに被せて右手で扱いていく
「希さん・・・入れさせてくれないの?」
「んっ?・・・入れたいの?」
「入れたいよ・・・希さんの中に」
「じゃあ、どうしてほしいか私の目見て言ってごらん?」
「そんなの・・・恥ずかしいよ・・・目見なきゃダメ?」
「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」
「わかったよ・・・その変わり中にだしていい?」
「ちゃんと言ったらね・・・」もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う
彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る
「ゴクッ・・・の、希さんの中に入れたいです・・・」
「うーん?・・・まぁいっか・・・中入れさせてあげる」彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らせる。
「くぅっ・・・希さん早くいれてよ・・・」
どうして?これも気持ちいいでしょ?と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。
「んっ・・・ハァ・・仁くんのいつもより太くて硬い」と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように繰り返していくが僕は我慢できなくなり
「希さん・・・ごめんもう・・・無理」僕は腰をあげて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中にいれていく
「まだ・・・入れちゃ・・・ダメっ・・ああっ・・・」僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。
「あんっ・・・やっ・・・んっ」
腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲りブラをあげて胸をもみながら今までの焦らされた思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。
「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」知ってるのにわざと聞いてみた。「えっ・・・Eって言ったでしょ・・・ちゃんと覚えててよ・・・」
「うん、覚えとく」僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。
「あっ・・・んんっ・・・激しすぎっ・・も・・・・・やぁぁ・・・」
「あぁ・ぃぃ・・イ・・・イクッ・・・あっ・・ダメッ・・・ホント・・・イッちゃうぅ」
彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き寸止め
「えっ・・・な、何で動きとめちゃうの?」
「いきたいなら、僕の目見て言ったらイカセテあげるよ」
「そ、そんな事・・・無理に決まってるでしょ!」といつもの高飛車な彼女だったけど今日は引き下がらない
「じゃあーこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」
「・・・ま、待って言うから・・・今日だけしか言わないからね!」
「うん」
彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる
「い、イキたい・・・」
「誰の何でいきたいの?」
「なっ・・・仁くんの・・・オチンチンで・・・いきたい」
「希さん・・・エロいね」
萎えかけてたアソコで彼女の中を掻き回す様に突いてやった
「あぁ・・・いい・・・もっとしてハァ・・・ダメッ・・・イクッ」
「僕も・・・いきそう・・中だすよ?」
「う、うん・・・いいよ・・な、中にだして・・・」
フタリで腰を動かしあい彼女が先に限界に達する
「あっ・・・イッちゃうっ・・ああっ・・・いっあぁああ・・・っくあぁあ・・・」
「くっ・・・ううっ」彼女がイクのと同時に中にだし彼女は僕に倒れこむように抱きついてくる
「ふ・・・あっ・・・ハァ・・ハァ・・いっぱいでたね・・・溢れちゃってるよ?」
「ご、ごめんね・・・つい気持ちよすぎて・・・」
「ううん、嬉しかったよ」と希さんは起き上がり僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。
「何見てんの?スケベ何だから・・・またおっきくなってるよ?」
「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」
「口で抜いてあげよっか?」
「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと・・・」
「じゃあそのおっきいのどうするの?」
「えっ、学校で希さんの事思って抜く」
「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」
「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」
「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」
その後彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し彼女とHな事ばっかりしています

素人人妻をネットナンパでSEX攻略テクニック

kage

2015/11/20 (Fri)

僕の素人熟女のナンパ攻略法を書いてみます。

皆さんの参考になるかわかりませんが、
良かったら利用してください。

ちなみに僕は結構この方法を利用してますが、約80%の成功率です。

ミクシーでも2人会いましたが、基本は仕事関係で知り合った

普通の主婦が多いです。

まず、アポイントを取ります。

他府県の女性の場合は理由が付きやすくアポイントが取りやすいので

成功率が高いと思います。

僕が思うには、女性の心理は自分にはその気が無かったのに

そんなシチュエーションになってしまったと思わせてあげることが

必要だと考えています。

そのため、ただ飲みに行こうと言うより、

例えば「出張でそっちに行くんだけど、

夜1人なので良かったら食事に付き合ってもらえませんか?」

と軽くお誘いしています。

ミクシーなど初めての人と会う場合には、

必ず「メールでお話したことしかない人と会うことは

不安だと思うので、気軽に断っていただいて構いません」

と必ず入れて置きます。

それまでのメールのやり取りも含め、

下心的なメールや下ネタなどは一切しないで

紳士的なメールに徹しています。

結構断っても良いよと言うと逆に会う確立が上がるようです。

まだ子供が小さい主婦の場合には、夜は出られないと思うので

ランチのお誘いに変えたりしています。

(ランチの場合は後で書きます)

実際に会って、飲みに行く場合、終電の時間から逆算して

18時半~19時には飲み始められるようにしています

20時~20時半には1件目のお店を終わり

「もう1件いかがですか?」

と話を持っていくようにします。

ここであまり遅いと帰らないといけなくなるため

早い時間に1件目を終わらせることと

まだ話し足りないという空気が必要です。

この男といてももう楽しくないと思われると帰ってしまうので

注意が必要です。

1件目で重要なことは、ここでも下ネタや物欲しそうな空気は

一切出さずに「夫婦の仲が良いこと」「これまで浮気はした事は無い」

などの安心感を持ってもらうことも重要です。

2件目は必ず自分が泊まっているホテルのラウンジを

使います。

できれば高層階の眺めのいい部屋を予約して、1件目の会話の中に

「部屋からの眺望が素晴らしかった」「夜景がきれい」と

混ぜておきます。

タクシーや歩いてホテルに戻る途中で、

ちょっとお水を買うからとコンビニに寄ります。

ホテルに着いてコンビ二で買ったお水を

ラウンジに持って行けないから、

ちょっと部屋へ置いて来るから、ちょっと待っててと、

わざとロビーで待たせ2~3歩エレベーターに向かいますが、

戻って、「お部屋から見る夜景がきれいだから、部屋まで見に来る?」

と言うと大体の女性は「お部屋見たい」と言って付いてきます。

ほとんどの女性は地元のホテルの部屋には泊まったことが無いので

ホテルには興味があります。

何度も言いますがここまでに女性に警戒心をもたれない会話と態度

雰囲気が必要です。

男性の容姿(松潤のように良い男と言う意味ではありません)や

キャラクターも重要かもしれませんが、清潔感のようなものでしょうか?

警戒されないことがもっとも重要だと思います。

本当なら男性の部屋に2人っきりになることなど、

考えられないのに自然に部屋に入ってしまったと、

女性に思わせることが大切です。

部屋に入ると自分は冷蔵庫にお水を入れている間に、女性は部屋の中を見て

回ったり、トイレを貸してと言うことも多いです。

その間に、冷蔵庫の中から、美味しそうなワインがあったから

(事前に仕込んでおいても良いと思います)このまま部屋で飲んでもいい?

と言いながらワインとグラスを持ってきてソファーや椅子をセットします

(必ず対面になるようにして女性にはソファに座ってもらいます)

僕の経験上(何十人もあるわけではありませんが)

「やっぱりラウンジへ行きたい」と、ここで断られたことはありませんが

でも、もしここで断られたらあっさり引きましょう。

ルームサービスでフルーツなどをとっても構いませんが、

おつまみは乾き物で十分です。

向かい合わせに座りながら、またしばらく1次会の延長の会話

(割とビジネス色の強い会話をしています)を楽しみながら

話題が切れたところで、トイレに立ち、戻ってきたときに

ワイングラスを持ちながらそっちに「座ってもいい?」と

聞くと駄目とは言われません。

隣に座ってからは、子供の頃の話や家庭の話など話題を変えて、

顔も近くなりながらいい感じになったところで肩を抱き寄せると

「え~駄目です」と言いながら大体寄り添って来ます。

そうなったらすぐ横にベットもあるので、後は終電の時間との

戦いになります。

なので部屋に入ってここまで持っていくのに大体9時~9時半までと

思っています。

もちろんここで拒否されても、その場で席を立たれたりすることが

無ければ、また頃合いを見計らって再チャレンジして見ましょう。

「あなたが初めてで魅力的だったからこうなってしまった」

「部屋に入るまでこうなるとは思ってなかった」と言うことを

言っておくことも必要だと思います。

女性は最初から私とこうなるつもりで会ったんだと、

思われることは嫌なようです。

最初からそんな目的で近寄ってくる人もいますが、

そうではない普通の主婦の人を落とす充実感があります。

また、ランチの場合は子供のお迎えの時間前に帰らせてあげることが

大切なので、時間は同じように逆算して考えています。

ランチの場合には、ホテルの部屋が車の中と考えています。

ランチが終わってから「もう少し時間があれば、少しドライブしませんか?」

と誘っています。車に乗ってきたら、人気の無い海が見える場所や

景色のいい駐車場に車を止めて、いい感じになったら、肩を抱くと言った

パターンが多いです。

最初の内は終わってから、自分への罪悪感から旦那さんに告白したり

されたらまずいな~とか思っていましたが、おとなしそうな女性でも

女性は男性が思っている以上にしたたかなようで

証拠の隠滅も上手だし、旦那さんは自分の奥さんが浮気するわけない

と思い込んでいるので、今のところは全くばれずにいます。

実際に不倫は小説の中だけのことと思っている主婦がほとんどですが

でも不倫には興味はあるように思います。

危険の無い安心できる男とは不倫願望があるように思います。

また自分の奥さんに対しても「この人は私だけ浮気する人じゃない」と

思われていることも大切です。

なので家庭サービスや奥さんサービス(家族のお誕生日や結婚記念日など)

も怠らないようにしましょう。

また不倫相手の女性からも私と奥さんだけと思ってもらうように

気をつけています。

相手の女性には、お互いに一瞬の気の迷いからこうなってしまったんだと

自分を納得させるようにしています。

長くなってしまいましたが、結構確立が高いのでお勧めですよ

いっしょに頑張って行きましょう

素人なのに、超スケベで変態アナルSEXがしたい彼女

kage

2015/11/20 (Fri)

会社の取引先に勤めていた女(A子 26歳)であったが、
その取引先でも非常にガードが固く有名であった。
顔は普通、スタイルは中々良い感じであったが、噂どおりガードは固かった。

取引先の人たちと飲む機会に恵まれ、A子も来ていた。
飲み会が終り、2次会に行く人は2次会へ、帰宅する人は帰宅することになった。

俺は帰宅しようと駅の方へ歩いていったのだが、A子が後ろから付いて来た。
話しかけると、A子も帰宅するつもりだと。

『酔い醒ましにコーヒーでも飲みたいね。』
『あそこにスタバがあるから、そこで飲まない?』と言うと、
『スタバよりも缶コーヒーを公園で飲みたい』と意味深に言って来た。

公園でA子の暗い話を聞くことになった。

A子は19歳の時、大学から帰宅途中に無理やり悪戯された

相手は4,5人だったらしい。混乱していて正確な人数は分からかった。
田舎の人通り寂しい道を歩いていたら、いきなり後ろから男に羽交い絞めにされ、
ボックスカーに連れ込まれ、そこでやられた。

A子は、中学、高校時代、性にとても興味があり、
いつかは色々なプレーをしてみたいと想い、
オナニーに明け暮れる毎日であったが、男とは付き合ったことがなかった。

つまり、その事件の時さ
A子は処女

相手はかなり慣れていたらしく、十分濡れていなくても大丈夫なように、
ローションを塗り捲ってオマンコに挿入されたので、オマンコの挿入時の痛みは
あまりなかった。

ただ、出血したことを男たちが確認すると、男たちは喜び勇んで代わる代わる何回も
セックスさせられ、精子をオマンコにだされた。

泣き叫ぼうとしたが、パンティーを口に突っ込まれていたので、叫ぶことはできない。
体は男たちに押さえつけられていて、自由が効かない。
絶望的な気持ちになりながらも、早く終わって欲しい、夢であって欲しいと思いながら、ひたすら耐えた。

男たちに大量の精子をオマンコに注ぎこまれた後、ようやく一段落した。
A子は涙が枯れ、放心状態であったが、追い討ちをかけるように、四つんばいにさせられ、アナルにローションをたっぷり塗られた。

そして、ズドン。

その時のアナルSEXの大激痛は今でも忘れないと言う。

枯れていた筈の涙が出て、口からパンティーをはいて、
叫び声をあげたが、直に男たちに手で口をふさがれ声がでないようにされた。

アナルも何回も犯され、直腸に精子を出された。
激痛がひどく、アナルから出血した。

空が白みがかったころに、車から外に捨てられた

幸い、妊娠や病気を移された訳ではないが、切れ痔がひどく、直すのに1年ぐらいかかった。

それ以来、A子は性行為をできなかった。


『何故、そんなこと話したの?』と聞くと
『いつまでも引きずっていては、やりたいことができないと思ったから。』
『やりたいことって何?』
『高校時代に読んだレディコミのようにして欲しい。
好きな男とセックスしたい。
好きな男に体をむちゃくちゃにして欲しい。』

『ねぇ。私とセックスしてくれる?私をちゃんとした女にしてくれる?』

そこまで言われたら、やるしかない。

ラブホに連れ込んで、お互いに体を洗った後、ベッドに入った。

できるだけ、やさしく体を愛撫し、十分濡れていることを確認して、
ゴム付きでゆっくりインサートをした。

A子は俺に抱きつき
『ああ、やっと私も女になれたのね。うれしい。』

ピストン運動は事件依頼散々経験し嫌だと言うので、
ブラジルのサンバのリズムに合わせ、腰をくねくね回し、50音攻めをした。
50音攻めとは、ひらがなの『あ』から『ん』までを腰で描くようにする方法である。
ひらがなの『よ』までは書けたが、そこでA子は逝ってしまった。

A子は『逝くってこんな感じなのね。あなたに逝かされて半分カタルシスを得たわ。』
と文学部出身らしく難しいことを言ってきた。
『半分?』と聞き返すと、
『うん。後ろも浄化して。お願い。でも後ろでも逝くのかな?』と言ってきた。

こうなっては、人助けと思い、アナルセックスに挑戦した。
アナルセックスは初めてだが、十分アナルをぬらし、指でアナルを十分揉み解した。
『さあ、いくよ。痛かったら止めるからね。』と言って、
アナルに挿入を開始した。

アナルに挿入して、少し動かしただけで、俺が射精してしまった。
『ごめん。締りが良すぎて発射してしまった。』と誤ると、
『ううん。射精してくれてうれしい。』
『でも、アナルで逝かないとカタルシスを得られないんだろう。』と言って、
アナルをやさしく指で愛撫した。そうこうするうちに、ちんぽが復活して、
再びアナルに挿入した。
少し動かすと、発射しそうなぐらい締りが抜群なため、無闇に動かすわけにはいかない。
こうなったら言葉攻めだと思い、挿入したまま動かさずに、エロい言葉を投げかけた。
『アナルセックスしている気分はどう。旧約聖書ではソドムとゴモラは
アナルセックスしていたから滅んだんだぜ。背徳感があるだろう。』
『そんなこと言わないで。私はけがわらしいの?だめよ、あーん。浄化されたいだけよ。』
ちんぽを動かすと射精してしまうので、ちんぽの角度を調整して、
アナルの当たる位置を少しずつ変えていった。
そうしたところ、
『逝く、逝く、逝く!』と言ってA子はぐったりした。

『これで浄化された?』と聞くと、
『うん。カタルシスを得たわ。これでトラウマがなくなると思う。』とA子は言った。
『満足したならそれでいいよ。』と言うと、
『ううん、満足はしていないわ。もっとやりたいセックスやプレイはたくさんあるわ。』
『高校のとき、レディコミで読んだことしたいと言ったでしょ。』
『バイブを挿入されながら電車に乗ってみたいし、野菜も使ってみたい。浣腸もされたい。』と
AV女優並のアブノーマルな事をいって言ってきた
『今まで何もしなかった分、取り戻したいの。お願い、犯って。』

その後、A子とは、4年間性生活を満喫した。
これでもかというぐらい変態プレーを要求してきた。

まるでマニアックな風俗プレイを素人の女性と出来るとは
希望通り、バイブを挿入されたまま山手線に乗車させたこともある。
辛そうな表情がなんとも言えなかった

オマンコにアスパラガスが何本入るか試したこともある。10本が限界だった。

単なる浣腸で満足しないので、まずマヨネーズをアナルの挿入し、浣腸をして、
ゆで卵でふたをして、30分我慢させた。
ラブホのバスタブで放出させたが、汚いことこの上なしであった。

A子との別れは、A子の結婚だった。
A子は今では2児の母となっている。