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野球部のマネージャーをしている彼女が、野球選手にフェラ奉仕をしているのを目撃

kage

2015/11/27 (Fri)

野球部(名門)のやつらが合宿のとき洗濯場でマネージャーにフェラさせてたそのマネージャーとは当時は知り合いではなかったが大学なぜか同じになり学部学科も一緒飲み会で仲良くなりつきあうことになって。社会人になって2年間の中距離恋愛を経過して来月めでたく結婚します。野球部の洗濯場の光景を思い出すたび悶々する毎日ですこれが一生続きます彼女は僕が知ってる事は知らないですフェラのときの様子ですがテクニックとかそういうのはなくてとにかく一生懸命ハムハムと口を動かしてたかんじですなみだ目になってたようだけど嫌がってるわけじゃなく野球部チムポが大きすぎたかしゃぶる角度が悪すぎたかで必死になって感じでした。帰宅部だった僕は偶然野球部の室内練習場の脇にある洗濯場の隣を通って帰宅中でしたがみかけて固まった(・_・;1分ぐらい、こそっとみてたけど、いたたまれなくてフィニッシュまでは見れなかったです。今でもあれが自分の彼女でもうすぐ妻になるってのが信じられないぐらい倒錯した中での記憶です>>良かったら詳しいスペックをよろしくですスペックですか身長は158スリーサイズとかは正確には把握してないけど標準ぐらいだと思います。芸能人とか似てるってのはないけど、それなりに可愛らしい雰囲気はもってて相手の目をじっとみて喋る所とかがカワイイ。マネージャーを3年間やりとおしただけあって、気は利くし女らしくて芯の強い子だと思う。フェラ現場を当時目撃したときはあまりの大胆行為に自分よりも大人なヒトにみえてしまったのは否めません。それにしてもなんでフェラなんかしてたのかとてもじゃないけど聞けないが・・ちなみに僕と付き合う前は3人と付き合ってたらしいです。僕はその彼女が二人目で、初Hの相手でもあります。つまらんスレ汚し文章でごめんなさい。「野球部のやつら」って書いたけど僕が見たのは一人に対してのフェラだけでした。ただ、洗濯場にはほかの野球部員もいたようだし二人でこそこそやってる感じじゃなかったです。今でも、どういう状況でフェラすることになったのか聞きだすこともできず想像妄想で補完するしかないです。ジャージ姿でしたね。髪は、さらさらでもないけど野球部の決まりで黒。男は壁に背もたれして、彼女は両手を男のふとももに回して一生懸命フェラしてました。男はレギュラーではなかったと思います(あまり見た事のない選手でした)このへん、妄想では自分なりに興奮するよう色々脳内変換してるのですがとりあえず知ってる事実だけ書きました。彼女に確認すればすべてが氷解するんですけどね(笑結婚のため両親に挨拶し一緒に式場選びや新居選びもし新婚旅行の計画も立て自分でも幸せなんですがこの幸せもあのフェラ経験があった上でのこと。僕とキスする口は、野球部黒チムポをハムハムしてたもの。僕を見つめてしゃべる眼も、野球部チムポを目の前1センチで見てきた眼。なんですよね。。。色々コメントしてもらってありがとうございます。確かに悶々して苦しむぐらいなら聞いた方がいいですよね。やっぱ、昔の話とはいえつらいし。その一方で、彼女は知られてるなんて思いもせず。僕のほうはその光景を思い出しながら。それで愛し合うってシチュに妙に興奮するってのもあります。すごい不謹慎だけど。。。ちょっと、スレとは違う方向になってきましたね。すいません寝取られスレにでも行きます。みんなありがとうございます。ちなみに彼女が初Hの相手で、それ以外は1人としか経験なしです。彼女のほうが僕のことを好いてくれてるってのが大きいです。フェラ事件を見た、なんて言ったらたぶん大泣きされますね。僕も彼女と付き合ってからいい思い出ばかりだし。聞いてみたいけど、やっぱり無理かなあ、と思います。すいません、484です。なんか私のせいで話題が発散しちゃってすいません。彼女をはじめて見たのは、野球部の男にフェラしていた時の事です。それがファーストインプレッション。そんな女と付き合って結婚までするなんて人によっては信じられないと思います。でも、付き合ってから二人だけのいい思い出もたくさんあるし、そのほうがフェラの記憶よりも多いし、何よりも今は僕だけを愛してくれているのがとても分かるので彼女を信じて結婚に臨みたいと思います。結婚式に野球部員は呼んでないけど、二次会にはくるかもしれません。それを考えるとちょっと欝ですね。ウーン・・・確かにそうですね香奈も嫌がると思います相手の野球部員の顔はハッキリとは覚えてないのでもし来てもあの時のフェラ相手が誰だか僕は分からないと思います香奈とその男たちだけの目線の会話…僕があのシーンを目撃したなんて、しるよしもない。いやもしかしたら覗いてたのを野球部員が知ってたらどうしようなんて考えると情けなくて恥ずかしすぎますね。夫として。あ、香奈というのは実名です。書いててそのほうが気持ちを込めやすいので。よくいる名前なので、特に問題ないと思いますので。

陥没乳首の叔母のグチョグチョなおまんこを甥は舐める

kage

2015/11/27 (Fri)

中学1年の頃の体験談です。

私が中学校に入学間もない頃、アメリカ人と結婚し海外で暮らしていた叔母が離婚し
実家に帰ってきた。

叔母といっても実際は母の従妹に当たる人で、叔母の両親は叔母が幼いころ事故で亡くなり
叔父である私の祖父が引き取り、育てたらしい。

高校生の頃から家を出て自立し、就職した外資系の会社で出会ったアメリカ人と結婚したそうだ。

私が小さい頃には、何度か会ったことが有るそうだが、記憶になかった。

私にとっては、初めて会った女性が急にひとつ屋根の下で暮らし始めたようなものだった。


叔母は当時30歳前後だったと思う。
何となく斉藤由貴に似ている。

当時私が使っていた部屋の隣の部屋で叔母が暮らすことになった。

入口はちゃんと別々に有るのだが、なぜか部屋と部屋の間にも扉が有りつながっていた。

叔母が引っ越してきて半月くらいだったろうか、私も同居に慣れてきた頃のこと、
夜に部屋の間の扉をノックされた。

ドアを開けると、「なつかしいなあ~この部屋」と言って叔母が入ってきた。
「あたしが中学生の頃、この部屋使ってたんだよ」などと言いながら、
部屋を見渡していた。

その時、ノックされた時にとっさに枕の下に隠したエロ本がはみ出ていたのを
見つけられてしまった。

叔母は、無言でそれを手に取りパラパラと見だした。


当時、それまでになかったような陰毛を過激に描写したものだった。
もちろん当時の生の女性の裸など見る機会もなく、唯一目にしていたのは母の裸だけ。

私の母は陰毛が極端に薄く、初めて見たエロ本の黒々とした女性の陰毛に
ひどく驚き、興奮したものだった。


叔母は驚く様子もなく一通りパラパラめくり終わると、私に言った。
「そうだよね、日本はアソコは見せちゃいけないんだったね。アメリカのは丸見えなんだよ。」

変なものを見られ、何か言われると思っていた私は拍子抜けした。

続けて叔母が「アソコ見たことある?」と問うてきた。
「ないよ。」と私が答えると、「そうだよね、まだないよね。」と言い、
全く関係ない世間話をして自分の部屋に帰って行った。

私は、また叔母が来るんじゃないかと思い、オナニーをすることもできずに寝ることにした。

悶々として寝つけずにいると、また叔母がノックしてきた。

扉を開けると、風呂上がりであろうタオル1枚の叔母が立っていた。


「シュウちゃん(私)、さっきのエッチな本のことみんなに黙っててあげるから、これからずっと
あたしのいうこときいてくれる?」

今思えば、エロ本の一つや二つ親にばれたところでなんてことないが、当時は絶対にばらされたくなかった。
うんと言うしかなかった。

「じゃあ契約成立だね、これからのことはだれにも内緒だよ」
そういうと叔母は、タオルを取り全裸になった。

叔母の体は肉付きが良くグラマーで、ウエストは締まっているものの大きなお尻と
黒く乳輪の大きな陥没乳首が印象的だった。

「初めて見るんでしょ?私のは凄いけどびっくりしないでね」
叔母はベッドに腰掛けると、大きく股を開き陰部を見せつけてきた。

凄いというのも納得のグロさ、37歳になった今でもあれ以上のグロマンは見たことがない。

大きなデルタからお尻のほっぺまでもじゃもじゃで毛深く、真黒なマンコは形がぐちゃぐちゃで、
汚らしいとも感じたがなぜか興奮した。

おそらく顔とのギャップにエロさが有ったのだろう。

叔母に命令されるがまま私はそのグロいマンコを舐めさせられ続けた。

来る日も来る日も毎日毎日逝くまで舐めさせられた。

続きはまた。

単身赴任中にムラムラした営業マンが、同僚から奥さんのパンストや下着をプレゼントされる

kage

2015/11/27 (Fri)

単身赴任はつらい。
会社とアパートの往復のみで、食事ももっぱら外食かコンビニ弁当だ。
中でもつらいのが、女を抱けない事。
結婚でもしていれば週末の帰宅時に妻と心行くまでセックスでもできるのだろうが、
独身で彼女もいないような俺は、エロDVDを見てオナニーして過ごすのが関の山だ。
新しいDVDでも欲しいところだが、給料が目減りしてゆく中での3~5千円の出費は痛い。
そうなると会社の女をネタにとしたいのであるが、悲しい事に女の一人もいない会社なので、
街ですれ違う女や営業先で会話を交わした女をネタにしてオナニーするしか手がない。
女から漂う化粧品の香りやスカートから伸びる脚、ブラウスを盛り上げる乳房の形や丸みを帯びた
ヒップの形、風にたなびくロングヘアー・・・。
暗い四畳半の自室で全裸になり、女を思い浮かべながら硬くいきり立ったモノをしごく日々。
それにすら満足できなくなってくると妄想が抑えきれなくなるような感覚に襲われる。
「女を痴女したい」とか「一人暮らしの女の部屋に忍び込んで女を犯したい。」
などなど。
その思いが抑えきれなくなり、ある夜、とうとう私は深夜の街を徘徊してしまった。
しかし、運のよい事に都合よく女の一人暮らしの部屋など見つけることもできず、私は犯罪者に
ならずにすんだ。
悶々とした思いを抱きつつ、日々仕事をしていたのだが、同僚のK君の家に呼ばれ食事でもという事になり、
そこで私はK君の妻である由紀子さんに出会った。
女日照りの続く自分に由紀子さんの姿態は刺激的だった。
K君の家から帰宅してすぐにオナニーせずにはいれなかった。
由紀子さんのあの口がK君を咥え込み、由紀子さんのあの指がK君のモノをしごき、あの胸と脚でもモノを
刺激しているのかと思うといても立ってもいれなかった。
その夜のオナニーは、4時間にもわたって繰り広げられた。
月曜の朝、K君に週末のお礼を言う。
その話の過程のなかで、K君は由紀子さんと冷え切った仲であるとわかった。
「あんなにきれいな奥さんなのにもったいない。」「よかったらくれてやりますよ、あんなの。」
「おい、シャレになんないぞ」「正直、一緒に居たくないですよあの女と。」
「なにがあったかわかんないけど、独身で単身赴任の俺には刺激的な奥さんだぞ。」「あの女で抜けるんですか?」
「ぶっちゃけ、帰ってから速攻でシコったよ。」「何だ、早く言ってくれたら協力したのに。」
「何を?」「世話になってるXさんのためにいいもん提供しますよ。これから営業に出るついでに家に行きましょう。」
営業車でK君と2人してK君宅に向かう車中、由紀子さんとのセックスの事をいろいろ聞いた。
由紀子さんはパート先の男とどうやら不倫関係にあるらしく、K君と由紀子さん夫婦のセックスは3年前から皆無だそうだ。
ほどなくしてK君宅に着き、由紀子さんの寝室に迎えられた。
女の残り香が鼻をくすぐり、勃起してしまった。
「奴の下着とか持って行きます?夜のおかずに?」「いいのか?」「好きなの持っていって下さい。」
パンティ、ブラジャーをそれぞれを3枚とパンストを4枚かばんに納めた。
「このROM、奴の痴態が満載ですからこれもどうぞ。」とK君は一枚のCDROMをくれた。
「こんなにもらったら仕事になんないなぁ、今日は。」「次の1件だけ回ったらXさん、直帰してくださいよ。」
「いいのか?」「会社には体調が悪くなったからとでもいっときますから」
K君の言葉に甘えて、1件の訪問を終えるとそのまま直帰し、急ぎ全裸になる。
かばんから取り出した由紀子さんのパンティをはくと尻にぐいぐいと食い込み、押さえつけられたモノがパンティの
生地にあたりここちいい。
さすがにブラは千切れそうななったのでつけることを断念したが、パンストをはくともう由紀子さんをいやが上にも
感じざるを得ない。
パンティとパンストの上からモノをこねくると「シャリシャリ」と陰毛とパンティの生地が擦れる音がしてくる。
パンストの締め付け感もたまらず、由紀子さんになったかのような感覚に襲われた。
ひとしきりパンストとパンティを弄んだ後にROMを開く。
K君が由紀子さんとのセックス時に写したという画像の数々にエロDVDからでは得られない生々しさが感じられた。
とても耐え切れなかった。
由紀子さんのパンティの中に濃い精液を大量にぶちまけた。
精液のシミがパンティを通り越し、ベージュのパンストにまで染み出てきた。
「由紀子で死ぬほどぬいてください。」といっていたK君の言葉通り、深夜にまで及ぶオナニーを満喫した。
翌朝、K君は「どうでしたか?」と聞いてきた。
「死ぬほど抜いたよ、由紀子さんとセックスしたくなったね。」「こんど、奴に薬でも飲ませてつぶしましょうか?」
K君の誘いを断る理由はない。
手はずが整い次第、K君から誘いがあるという。
「どうせ、浮気して他人棒入れてるマンコだからかまわないっすよ。」、K君の投げ捨てるような言葉に複雑な思いを
抱きつつも性欲に勝てない自分を受け入れる事にした。