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新体操部の軟体美脚ガールが茶道室で彼氏と潮吹きSEXしているのを覗き見

kage

2015/11/02 (Mon)

高校時代、ラッキーライムを拾った

それは茶道部の部室のカギ

廊下でこのラッキーアイテムを拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、
なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。

「これ、廊下で拾いました。」

わざわざ合鍵を作ったのは、
学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

しばらくいい気分でウトウトしていたら
、誰かが部屋に入ってくるような物音が。

見つかったらまずい。

持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。

入ってきたのは、新体操部で軟体女子の晴香と野球部のエースのKだ。

晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。

超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな美脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。

「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。
前にも同じようなことあったもん。ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。

「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。

青いブラ!

そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。

「おっぱい だしちゃったぁ。」
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。

薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!

「ここも みたい?。。。」

パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。
Kはマヌケな面でうなった。「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」

このエロ猿がエースとは大藁いだ。

とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。
晴香がパンティのひもを片方だけほどく。青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。

「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」

晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。

「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。
「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」

晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。

「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」

晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。

「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」

晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。

「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」

舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。

「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」

Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。

「くすぐったい け ど。。。き も ち い  い。。。」

Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。

「あぁ だ め ぇ。。。」

綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。

「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」

薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。
「あ ぁん。。。はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」

晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。

「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い  くぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。

「あっ だめぇ  い ま いった と こ  なのに。。。やめ てぇぇ  あぁ あ  あぁ あ  あ ぁん。。。は る か こわれ ちゃ う  よ。。。」
晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。

Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。

「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。

「ああぅ あああ  いくぅ  い  く。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。

「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。

「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」

じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。
お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!

晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。
淫乱なメスになった晴香。

「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」

仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。

「い  い  ぃ  い くぅ。。。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「あ あ ぁ もう つ い ちゃ 
こ わ れ ちゃ う。。。ぅ」

ぷしゃぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。

快感を堪えきれなくなって、とうとう潮吹きする新体操部の軟体ガール

「い やぁ ん。ご め ん なさ  い」

全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。
Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。

「あ あぁ ん、は る か、お か し く  なるぅ」

晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。
だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。
晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「 い くぅ。。。ゆ る し て ぇ 」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。

「だ め ぇ ぇ~いくぅ~」

「うっ。晴香、締まるぅ。で、出る」

Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁ

俺も再びザーメンを飛ばした。

「はるか いっぱい感じちゃった。。。おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。はるか もう 腰がくがく。ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」

うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!

晴香の、かわいい唇、白く、大きな、おっぱい、つんと上がった、むちむちの尻、おいしそうに、すらりと伸びた脚、だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、全部、俺一人のモノだ!
Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ?待ってろよ! ひゃーはははは

そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、ハンディカムで撮影することに成功したのだった。

派遣社員の女性は、正社員のおもちゃにされヤリ逃げされている【実録レポート】

kage

2015/11/02 (Mon)

ヤリ逃げSEXするなら派遣社員が一番楽

採用も犯るのを前提

 今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、
週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。

居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。

 あっという間に終電時間。

「ここで始発まで待つか?」「仕方ないですね」
「ちょっと、膝枕してくれ」「えぇー」
あとは寝たふり。

S美が眠ったのを確認して、
スカートの中へ手を突っ込み夜這い

太股を擦っていたが反応なし。

 今度は下着とストッキングの上から、
割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。
 俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。
 下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまったが、S美は本当に気がつかなかったのかな?意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。

 派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。
 S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。
 来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。

 ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、
S美は3人目のオモチャになる(予定)。S美とのことは、後日又投稿します。

 S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。同じようなことを考えている方、参考にして下さい。又「俺はこんな方法で美味しい思いをした」という方、情報交換しましょう。

 まず1人目のM紀。こいつは20歳台独身・彼氏有・Dカップ。
 まず最初は飲み。相手が酔った頃にHな話題で誉めまくった。と言ってもイヤミにならない程度に。
「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」
「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」
「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」なんてことを喋っていたわけです。
 ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。
 90%くらいは「ダメ!」に決まってます(あたりまえですが)。でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。
 この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。

 2回目は2人きりになる環境造りです。飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな? 時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」
 これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。
 土曜日は休みなので他には誰もいません。しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、おまんこを刺激します。
「やめて・・・いやー」
「でも下はこんなになってるよ」
「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」
「じゃあ、ここまでならOK?」
「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ」
ここでM紀もおとなしくなりました。

「キスしていい?」
「ダメ、キスは絶対にダメ!」
「彼氏だけ?」
「そう、彼氏・・・」言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。
 M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。
「うーん・・・」
 この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。
「やっちゃってもいい?」
「だめ・・・うっ」
「少しだけ」
「いやっ・・・あっ」
とりあえず指マンでいかせました。

その後「飲みに行こうか?」
「奢ってくれる?」
 居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。その日は泊まりで楽しみました。

 その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡もこなくなりました。

 2人目はM穂、30歳人妻・Eカップの爆乳妻
 やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。
 M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。
 やっぱ、最初は飲み。旦那が出張でいないときに。その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。Hな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。ラブホで泊まることになったが「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。しかしラブホまで来て、何もしないわけにいかない。思い切ってキスしたら「私、結婚してんだよ」「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」「いや、そんなつもりできたんじゃない」「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。
「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」
「あっ・・・許して・・・うっ・・・」

 旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。服をめくりあげようとすると「ダメ、見ないで」「なんで?」「どうしても」そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。「いや、見ないで」「旦那には見せてんだろ」「旦那にもあまり見せたことないの」「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」「上は着たまま」「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」「だから、お願い・・・」「旦那よりかわいがってやるよ」胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。今度は軽く噛んでやると「あっ・・・うー・・・」旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。その分、俺が味わってやるか。
 愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。
「旦那とは中出しか?」
「子供はまだつくらないから、中で出したことはない」
「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」
「いや、それだけはやめて」
「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」
「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」
 ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。M穂もあきらめて、その後グッタリしたまま。
 結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。

 M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。いやがったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。

 その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。
 旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。どうやら、旦那が辞めさせたらしい。陰毛は生えそろっていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。