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主婦をヤリ捨てしまくるモテる駄目男のSEX話

kage

2015/11/09 (Mon)

独身のダメ男です。どうしても複数の女性にいい顔して、セックスすることがやめられません。幸い(?)人並み程度の収入はありますし、貯金とかはきちんとする方なので、何か致命的に破綻すると言うことは、今のところ無いのですが・・先のことは分かりません(´Д`)
最近は少しだけ年上の主婦、同い年の専門職既婚、年下の家事手伝いの女の子とお付き合い・・一番セックスしているのは同い年のコで、週に1回ペース。家に来てくれることもありますが、ラブホで会うことも多く、おしゃべり、食べ物、趣味も合うので、自然デート代もかさみます。主婦の人とは、基本ドライブしてお茶、セックスは月1、2回ですが、大概自宅なので金銭的には大したことありません。


 時々逆にご飯奢ってもらったりしますが、そういう時は小さいプレゼントなんかする様にしているのでプラマイゼロでしょうか?もう一人は自宅が近く、週に4回程度近くをぶらついて、お茶を奢ったり奢られたり。キスだけは会う度にしますが、セックスはやはり月、1、2回・・地主さんの娘さんで、週に一回は畑で採れた野菜を持ってきてくれるので、基本自炊の自分としては大助かりです。

 僕が股をかけているのを知っているのは、年下のコだけなので、ばれない様、掃除にはすごく気を使います。きれいに掃除してから、また物を少し散乱させて、髪の毛以外の埃は少し残したり・・シーツ、掛け布団の洗濯もかなりこまめにします。こんなカンジでお小遣い(笑)的にも、手間的にもいい加減手いっぱいだし、新規さん(?)には手出したりしない様にしていたのですが・・ついやってしまいました(__;)


 相手は仕事で以前付き合いのあったAさん。以前は良く割勘で飲みに行く仲でしたが、アホ話をするばかりで、そっち系の話は無し。お付き合いが二人の内は、2月に一度くらい誘っていたんですが、3人になると先に書いたように時間的にも、小遣い的にも余裕が無くなってしまい・・・後回し後回しにしている内、縁が無くなってきてしまいました。

 そのKさんから、突然お誘いがきたのが先月。電話で楽しくおしゃべりしながらも、ちょっと余裕が無いので飲みは無理かな~と、遠回しにお断わりしたんですが、だったらウチに家飲みにおいでよ、今週末ちょうど旦那も息子もいないからと。ちょっとためらいましたけど、久しぶりに一緒に飲みたかったことも有り、遠慮しながらも結局オッケー。

 約束の日には二人ともよく飲むスパークリングワインを、手土産にうかがわせていただきました。Aさんはほんの少し年下ですが、明るくてしゃきしゃきしているせいか、すごく若く見えるタイプ、太ってはいないけど、突き出した大きめのおっぱいが目立ちます。下心が全然無かったワケでは(もちろん)無いですが、何度も話す理由もあって、口説くつもりはありませんでした。


 が・・ソファーで並んで飲み始めた辺りから、ちょっと変な空気になり、ちょっとキス。そこでびびってしまって「今彼女がいるんで」って白状したんですが「私だって結婚しているよ?」でスルー。なんだか暑いし、温いお風呂に浸かりながら冷たいワイン飲んだら美味しいと思わない?って言われて、暗くした風呂場の浴槽でいちゃいちゃしながら飲みはじめ・・・お風呂出た後は一気でした。

 ご夫婦の寝室は避けて、客間にタオルケットを広げてセックス。全身感じやすいのが可愛くて、肩の後ろ、背中、、脇腹、太もも、手や足の指・・・途中勃起を確かめる様にしごいてきましたが、おねだりされるまでとにかく舐め触り倒してから挿入。つながってすぐにイキ、その後もイキっ放し。生まれて初めてだと言う潮吹きを恥ずかしがるのがまた可愛くて、指でほじって、バスタオルがぐしょぐしょになるまで吹かせてあげました(笑)

 このままじゃ風邪引いちゃうし、来客用の布団干したりしていると目立つからと、眠るために夫婦の寝室に移動。僕も眠るつもりだったのですが、夫婦の寝室ってところに変に興奮してしまい、そのまま朝方までセックスし続けて、腕枕で就寝。翌日(?)も一回別れた後、すぐに合流して寝不足でテンション高いままお茶してブラブラして・・なんだか別れがたくカラオケに行ってさらにいちゃいちゃ・・・結局24時間丸々一緒に過ごしてしまいました。

 なんて言うか・・行きずりだったらソレきりってのも有りだと思うんですが(状況によってはヤリ捨てとか言われそうですが)えっち云々を別にしても、良い友人だし、そうもいかず・・・結局先月以来、週1ペースでウチに来ています(^o^;)ただし平日の夜のわずかな時間ですので、初めての時の様な、濃密なセックスは出来ていませんが・


 Aさんがウチにくる様になって、お布団の洗濯さらにマメになりました(^o^;)女性の方が隠すとなったら徹底的ですね、来るとすぐにヘアブラシして極力髪落とさない様にしていくし、洗濯するシーツや掛け布団も粘着テープ(?)できれいにするし・・・タバコの吸い殻まで持ち帰ります(^o^;)

 ただ潮吹きはクセになっちゃったみたいで、いつもバスタオルびしょびしょにするので、自分でア○チャンホ○ポに行って、防水シーツ買ってきました(笑)ファ○リーズいくら撒いても、窓あけてもしばらく部屋全体がエッチな空気でいっぱい(笑)今は二人でラブホ代に500円貯金始めました(^o^;)来週はラブホで半日、目一杯吹いてもらうつもりです(笑)

 宝くじ最終日・・・やっぱり買ってみようかな(笑)

超可愛い妻の友人の唾液を飲みながら、妻にバレないように絶頂不倫SEX

kage

2015/11/09 (Mon)

アラサーの子供は無しの夫婦で
週末に、妻の友人の優子が遊びにきた。

優子の事は里美から何度か聞いた事があった。

キッチンで俺が酒の仕度をしていると妻がよって来て
「ねぇ優子にちょっかい出さないでよね」と…

優子が俺のドストライクだと妻は見抜いていた。
優子は清楚で超可愛らしい女だった。

ワインを3本空け皆酔っぱらっていた。
優子はその晩泊まっていく事になり、妻は客間に布団を敷き風呂に入った。

俺と優子は残りのワインをちびちび呑んでいた。
妻の後優子が風呂に入り俺はリビングの後片付けをしていた。

「お先に頂きました~」優子を見るとバスタオルを巻き付けただけの姿だった。
優子の身体を見まいと俺も風呂に入った。

脱衣場に優子が着ていた服が丁寧にたたんであった。
俺は服をめくると黒の上下お揃いの下着があった。
俺は葛藤したが欲望に負け手に取りパンティーのステッチの部分をスウハアしたり染みの部分を舐め回した。

風呂を出ると部屋は暗くなっていた。

妻はもうぐっすり眠っているだろう。
里美は呑むと朝まで起きないたちだから…




ふと客間を見ると扉が開いていて中から声が聞こえて来る。
俺は心配になり覗くと優子はオナニーしていた。

「拓也さん…もっと優子を虐めて」俺は耳を疑った。
「優子さん…」俺は優子と目が合ってしまい

思わず優子を抱き締め激しいキスをした。

「駄目です…里美に悪いから」
「俺 優子さんを見た時から」

「えっ、私も拓也さん素敵…って思って…つい指が…」
「じゃあ俺をおかずでオナニーしてたんだ~」

優子は恥ずかしがりながらこくりと頷いた。

俺は優子を抱き締め唇にキスをして舌を入れると優子も絡めてきた。
唾液も飲ませた。
唇…耳…首筋…胸…乳首…脇の下…太股…舐め回した。
優子は身体を弓なりにし悶え始めた。

左の乳首が感じるらしく身体をピクピクしていた。
俺はペニスを差し出すと優子は手に取り扱きながらゆっくり舐め回した。
亀頭から裏筋…玉袋…
誰に教え込まれたのか最高のフェラだった。
そこらのピンサロの女なんて目でない。

我慢汁を優子は吸いながら飲んでいる。
69になりお互いの秘部を貪りあった。
優子のオマンコはピンクで綺麗だった。

「拓也さん…私いっちゃう…ああ逝く~もう入れて下さい」
「自分で入れてごらん…」

俺は優子を上にまたがらせペニスに指を添えさせ、ゆっくり腰を沈めた。
根元まで入ると子宮に当たるのがわかったわ。
優子は腰を上下に振りGスポットを探していた。

「あう…ああん…私またいっちゃう…拓也さん…」

正常位にし一気にペニスを差し込んだ。
優子は身体を弓なりにし悶え喘ぎ出した。

俺が舌を出すと優子から絡めてきた。
優子は俺の腰に脚を絡め首に腕を絡めて来た。
初めて交わったようには思えない雰囲気だった。

「拓也さん…私おかしくなっちゃう…いくいくいく…」
「優子…俺も逝きそうだよ…何処に出す…」

パンパンパン
部屋中に肉のぶつかる音が響き渡り男と女の匂いが立ち込めた。

「今日は安全日なの…中に中に出して…一杯ちょうだい」

優子に腰を押さえつけられ腰を引けず思わず中に

「逝く~一緒に来て…いくいくいく…」
「俺も逝く~おおおお…」ドピュドピュドピュドックン~
「凄い一杯…拓也さんのが一杯私の中に…」

「まだ抜かないで…」

繋がったままキスをして俺は優子の唾液を飲んだ…

初めて会った妻の友人優子に中出しsexをしてしまった。

妻に優子にちょっかい出さないでよって釘をさされたのに。
基本月1でうちで飲み妻を早めに潰し客間で優子としっぽり。


最近では待ちきれずラブホで即sexのありさま。
俺も優子も地獄に落ちる事間違い無し!!