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クリスマスの日に、異常なテンションで友達同士で全裸の大乱交パーティ

kage

2015/11/22 (Sun)

沖縄在住です

去年のクリスマスイブに、恋人のいない4人の友達同士で遊ぶ事になりました。

自分(28・人妻と不倫中)、男友達A(28・彼女いない暦約3年)、女友達B(27・彼氏いない暦約一週間)、

女友達C(28・バツ1、子供無し)の4人。

イブの一週間前に連絡を取り合って、お互いその日にパートナーがいなければ気晴らしに4人で遊ぼうという事になり

ました。4人は高校の同級生。卒業してからも、よく集まって飲んだりしてる友達です。

もちろん今まで飲んだりカラオケに行ったりとその程度。まさかあんな事になるとは…。

イブの朝、4人ともフリー状態。じゃあ集まろうって事になって、午後1時過ぎに○浜の駐車場に集合、

友達Aの車で北部へドライブ。夕方6時ごろ戻ってきました。けれど、右も左もカップルばっかし…。
これからどうする?という事になって、カラオケ行って思いっきり発散しよう!と、

すぐ近くにあるカラオケに行きました。

2時間ぐらい4人で歌いまくり。4人とも酒とカラオケで寂しさもストレスも発散

だったはずなのに、次どうする?って事になって、

女友達Bが、「今ごろ○○原のホテル街凄いはずねえ~、見に行こう!」という事に。

4人ともハイになってたので「OK!!」でそのホテル街にGO!

9時前だというのにどこのホテルも満杯で、しかも待ちの車が一杯うろうろしてました。
30分ぐらい冷やかしで自分たちもうろうろしてたんだけど、女友達Bが「ムカツク~、自分たちもどっか入ろう!」と」言い出して、

残りの3人「何言ってる~、バカか」って感じだったんだけど、結局それから更に30分くらいうろうろして運良く空き部屋が

あったので4人で入りました。

女友達Bは「中で、もう一回飲みながら歌おう!」って言って一人でビール飲みながら歌いまくり…

あとの3人は歌わずにビールで乾杯してました。

3,4曲歌い終わった後に友達Bが突然服を脱ぎだし、「イブの一週間前に別れるって信じられる?」といいながら、

ついに下着まで脱いでスッポンポンに…正直言って、その時4人ともだいぶ飲んでて、かなりハイになってました。

いつもおとなしめの男友達Aと女友達Cも、カラオケにいるときからいつもと違っておしゃべりだったし、

歌も歌いまくってたし。

でもさすがに友達Bが全裸になった時は、友達Cが「あんた、ちょっとお~やめてよ~」と静止しようとしたんだけど、

Cも酔ってニヤニヤ笑ってる。自分と友達AはいきなりBの全裸を見せられて唖然…。

だって、友達づきあいをして初めてだったんですから。しかも明るい部屋の中で全裸…。
その時、キレました。自分もみんなの前で服を脱ぎ「やろうやろう」って。そしたら友達Aも「じゃあ俺も」と裸に、

Cはニヤニヤ笑ってて脱ごうとしない(Cはバツ1で、結構落ち着いててお姉さんタイプ)。

女友達Bが「あんたも脱げ~、みんなで脱がせ~」って言って俺とAが脱がしにかかったんだけど、

「や~~」とか言いながら逃げてる。結局3人で脱がして4人ともスッポンポンの全裸

今まで、友達としてHな感情抜きで付き合ってきた4人がそのとき初めてすごい状態になって

後は、4人で大乱交!。めっちゃこうふんしました。

最初はお互い男がソファーで女友達にフェラチオしてもらいました(その時Aが仮性包茎である事をはじめて知った)。

自分はCに、友達AはBに…。

Aのちんちんを咥えていたBが「あんたのちんちん、ちょっとくさい!洗ってきて!」と言い、Aはシャワーへ。

その間、BとCにちんちんをもてあそばれ爆発寸前…の所にAが戻ってきてフェラ再開。
咥えられながら男2人は、「Bってフェラうまいなあ~」、「Cも想像してたよりおっぱいずっとおっきい!!」

と興奮状態。交代して男が女に奉仕。でもすぐに我慢できなくなって2人とも挿入。

4人とも異常な盛り上がりでフィニッシュしました。

イッタ後、呼吸が整うとBが自分のちんちんをフェラしてきて、パートナーチェンジしてすぐ2回戦突入!

でも、一回目でゴムをそれぞれ一個ずつ使ったのでもうゴムが無かったのです。

そこで「もうゴム無いから生でいい?」とお互い確認し、「外で出してね」とOKをもらい生で挿入。

隣がバックでつながってるのを観ながら自分たちは騎乗位で…。隣が正常位になり自分たちも…。

でもいつもより酒が入ってたせいか、イキそうな感覚がいつもとちがってて、「ああ、そろそろ出る。抜かなきゃ」と

思ったときにはすでに射精して中に思いっきり…。

「出しちゃった、ごめん」ってBに言ったら、「今日は気持ちいいからいいよ。アリでオッケー!」って…。

隣のAとCはちゃんとお腹に出してたけど、再びパートナーチェンジでAがBのあそこを舐めてたとき、

「おまえ中に出したんか??」ともろバレ。

自分に突かれてたCも「うっそ~、マジ?」ってBに聞いたら「今日は生が気持ちいいからアリ~!!」って笑ってました。

その後、Aも無事Bの中にフィニッシュ。自分も、勢いでCの中にドクドク…。

Cも「もう、今日はいいよお~」と許してくれて…。

3回戦の後、4人とも寝ちゃったんだけど、途中で目が覚めてCのおっぱいをそっと吸ってたらCも目を覚まして、

2人ソファーに移って4回目。この4回目が一番良かった(もちろん中出しでした)。

朝になってAとBが寝てるのを起こして一人ずつシャワーを浴びてホテルを出ました。

4人ともその日は仕事だったんだけど、みんな休んじゃった。みんな無口でなんか複雑な気分のまま別れました。

今月、4人で親睦会をする予定なんだけど、自分とAは密かにまた期待してます

美人モデルと愛人契約を結び、中出し奴隷にする

kage

2015/11/21 (Sat)

社長と偽って、出会い系サイトで「月20~30での愛人契約・条件は生H・10代の可愛い女の子希望」これだけでタップリ返信があります。

最近の1番は、「×5歳・モデル活動経験アリ」のあやみでした。
1度会ってHしてみないと判断出来ないので、初回はお試しを了承し、美女と思いっきり生Hです。
相手はただのリーマンと知らずに。。。


当日はアルタ付近で待ち合わせし、そこに現れたのはスタイル抜群の可愛いギャルでまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと予想以上のEカップ&肌のハリで思わず我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、
「アッアッ、、」っと高い声で喘ぎ始めました。
あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ濡れ初めていましたので一気に脱がして少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。
毎度の事ですが、身体洗う前のクリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ15歳、小ぶりでピンク色の良い形です。
経験もまだ2人で前回のHは2ヶ月以上前なので、形も整っています。





クリトリスとマンコの中を時間をかけて味わってるとあやみも我慢できなくなってきて、
「ハァ、、、もう入れて。」っとおねだり。
まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく膣肉を掻き分ける時のチンポで感じるザラつき感は本当に止められません。
しかも15歳の膣肉はチンポに柔らかく吸い付いてギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、自分から「対面座位がいい」と。
15歳の口からこんな言葉が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、キスしながらEカップを揉んで下から突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり馬乗りで腰を動かすあやみ。
私も下から突きまくっていると耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、再度キスしながら
「そのまま逝くよ。」と囁くとあやみは
「中はダメ!外で出して!」と拒否。

そこで「他の愛人候補は中出しOKだから、あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。他の人に負けるよ」とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、気持ちよさも入って
「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」
バックになり後ろから尻を開き、腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、
「ダメッ!イク、イクッ!!、アァァ、、、、」と痙攣寸前で叫ぶあやみ
「出すぞ!」
「出してぇ!!!」

中出し愛好家の私も、かつてこれほどの精子は出した事がないと実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。
2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。
どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。
あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。
あやみも「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」
2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、また連絡するね。」と言い今日は別れました。
勿論普通のリーマンである私には愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」と連絡すると、
「今彼氏もSFもいないから、愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」とまさにタナボタな返事が♪

あやみと付き合い始めて既に2ヶ月。
今日もあやみにタップリ出してきました。
危険日の外出し以外、15歳に中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、来週は更に年下の×3歳(処女)に会ってきます。
長い文ですいませんでした。
皆さんもどんどん中出しライフを堪能しましょう。

巨根くんにナンパされ、無理やり抱かれ寸止めエッチでイクにイケナイ焦らしプレイ

kage

2015/11/21 (Sat)

私は、関西で小学校教諭をしている32才です。

名前は香織(仮)としておきます。

今年の夏は一つ年下の同僚の美奈(仮)と二人で海に行こうという話になり、彼氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。
場所は夕日ヶ浦温泉。


ホテルは海岸から歩いてすぐの所に予約していたので、先にチェックインを済ませ、水着になって砂浜へと直行。
昼間は海で過ごし、ナンパされながらも適当に無視しながら、楽しみました。
海は遠浅で凄く綺麗でした。
海から上がってホテルに備え付けのシャワーで砂を落とし、夕飯までの間に温泉に浸かろうという事になりました。
ホテルの大浴場に向かうエレベーターの中で、あるポスターに目が止まりました。
【絶景外湯!露天風呂、源泉かけ流し!フロントで入浴チケットお渡ししております】

ポスターの写真はとても綺麗で大きな露天風呂と、女性限定のエステ等も紹介されており、私達はその外湯へ行く事にしました。
ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスまで出してくれるとの事。
迷う理由などありません。

『ホテルの大浴場は24時間だし、こっちは後でまた入ろうよ!』

美奈は嬉しそうにそう言っていました。

外湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来て良かったと心底思いました。
田舎の温泉街で、こんなに大きくて綺麗なお風呂に入れるとは思っていなかったのです。
露天風呂を楽しみ、館内の自動販売機でジュースを買っていると、男湯からガヤガヤと4人の男達が現れました。
4人共に体が大きく、プロレスラーの様な見た目でした。
私達は少し怖いなとは思いましたが、あまり気にせずに送迎バスに乗り込み、ホテルへ帰ろうとしたのです。
しかし、私達がバスに乗った直後、その4人の男達が乗り込んで来ました。

(え…同じホテルなの?)

私達はその大きな体の男達と、あまり目を合わせない様にしていました。
しかし、逆に彼等は私達2人をチラチラと見ながら、にやけた顔で小声で話しています。
せっかく景色の良いホテルと、思いがけない外湯の素晴らしさに気分を良くしているのに、運が悪いなぁなんて思っていました。
ホテルに着いて部屋に戻ると、豪華な料理が用意してありました。
バスでの出来事など一気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌鼓を打ち、少しお酒も飲みました。
仲居さんが片付けをして、布団を敷いてくれた時、調度夕日ヶ浦に綺麗な夕日が沈んでいくのが見えました。

『綺麗…』

思わずそう呟いていました。

夜10時、北京オリンピックを見ながら、普段の愚痴や彼氏が欲しい事等、楽しく話をしていた時です。

ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!

私達の部屋の扉を強く叩く音がしました。

『きゃっ!』

余りの突然の出来事に同僚が声をあげました。
怖くなった私達は、扉を開けずに身構えていました。

『お〜い…ビール買ってきたぞ〜!開けてくれよ〜!』

そこで私は、誰かが部屋を間違えているのだと気付きました。
私はチェーンをかけ、扉を開けました。

『あれ?』

そこにはあの大きな体の男達のうちの一人がコンビニの袋を手に持って、立っていました。

『あっ!すいません!間違えました!』

彼の体に似合わないその仕種に、私は拍子抜けしてしまい、思わず吹き出しました。

『いえ、いいですよ』

その日、私達は女二人で楽しく夜更かしをしてから、眠りにつきました。

翌日、海でまた楽しく過ごしていると、前日に部屋を間違えた彼が声をかけてきました。

『昨日はすいませんでした…』

近くに他の3人もいました。

『あっ!お前が間違えた部屋ってこの人たちの部屋か!すいません後輩が!失礼しました!』
『いえ、いいんですよ』

話をしてみると、意外と普通の人達でした。
話によると大学のラグビー部の先輩2人後輩2人で遊びに来ているとの事でした。
同僚の美奈は私よりも陽気な性格で、彼等と楽しそうに話をしていました。
そしてそのままの流れで彼等4人と一緒にビーチで過ごしました。
美奈も私も見た目には多少なりとも自信がありましたし、10才以上も年下のマッチョ達に囲まれて、少しばかりの優越感もありました。

(うわ…凄い腕…)

中でも、先輩格の190はありそうな人の筋肉はまるで外国人の格闘家の様でした。

『香織さんはどこから来たの?』

彼の名前は武史くん(仮)といいました。

『○○で教師をしてます』
『え!?学校の先生?』
『はい』

彼等は私達が学校教諭だと知って、少し驚いていました。

『学校の先生でもビーチに遊びに来たりするんですね』
『美奈さんみたいな先生だったら毎日学校行っちゃう!』
『香織さんにしかられてみたい〜!』

私達は男の子達にチヤホヤされて、いい気になっていたのかもしれません。
その後、それぞれの部屋に戻り、夕食を済ませた頃、私達の部屋に電話がかかってきました。

『あの〜もしよかったら一緒に飲みませんか?』

武史くんの声でした。

『あの…後輩の正人がどうしても美奈さんともう少し話がしたくて…ダメかな…』
『う〜ん…』
『も…もちろん香織さんも一緒に…だってほら…いくらなんでも男4人に女1人じゃ怖いだろうし…』
『うん…聞いてみる』
『それに…』
『うん?』
『俺も、香織さんと…その…もっと話がしたいっていうか…顔がみたいっていうか…』

私は、彼等を勘違いしていたと思いました。
一見遊び慣れた様に見えた彼等は、本当はスポーツに打ち込む事しか知らない純粋な青年だと感じたのです。
でも…、それが大きな間違いだったのです。

私は美奈と一緒に彼等の部屋に行きました。
そこは、私達の部屋よりも広くて、専用の露天風呂まで完備された最高級の部屋でした。

『うわ〜!広〜い!』

美奈は嬉しそうにはしゃいでいました。
しばらく6人でお酒を飲みながら、色んな事を話していました。
彼等の会話はとても楽しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな種類のアルコールを飲んでしまいました。
かなり酔っ払っていましたが、彼等はお構いなしに酒を注いできました。
私達は、たまの旅行でハメを外しても許されるだろうと思い、どんどん気分が良くなっていったのです。
そして、気付いたら夜中の1時になっていました。

『そろそろ部屋に帰らないと…』

立ち上がろうとした時、自分が今まで経験したことがないほど酔っているのが分かりました。
座っていると分からなかったのですが、足に力が入らず、フラフラになっていたのです。

『大丈夫!?香織さん』
『うん…飲み過ぎたみたい…』

その時、美奈も私と同じかそれ以上に酔っ払っていた様に見えました。
私は急に動こうとした為か、気分が悪くなり、吐き気をもようして、洗面所で吐いてしまったのです。

『香織さん、飲ませ過ぎちゃったね…ごめんなさい…』
『ううん、いいの…』
『部屋まで送っていくよ…』
『でも美奈が…』
『美奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ…行こう』

私は彼の言葉を信じてしまいました。
その後、彼の肩を借りて部屋まで行くと、仲居さんが敷いてくれた布団がありました。
武史くんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。

『ありがとう…』

私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。

『え?…』

彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。

『うぐっ……んんっ!』

私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでした。

『へっへっへ…いっちょあがりぃ〜』

彼の顔は、さっきまでの純粋な表情から一変して、不気味な笑みを浮かべていました。

『な…何?』
『香織さ〜ん…今の水はねぇ…ただの水じゃないんだよね〜』
『…え?』
『媚薬だよ…媚薬』

私は耳を疑いました。

『バカだね〜先生のくせに!男4人に今からまわされちゃうんだよ?』
『嘘…やめて…誰か助け…』

私は誰か助けを呼ぶために、逃げようとしました。
しかし、190センチはある武史くんからすれば、私を捕まえるなんて簡単な事。
あっという間に捕まり、後ろ手に縛られ、タオルで猿轡をされました。

『いや〜、小学校の先生は初めてだなぁ〜』

彼が浴衣を脱ぎ、裸になりました。
その時、彼の股間に思わず目がいきました。

(えっ!?……何アレ!!)

彼の股間には見たこともない程、太くて長いペニスがぶら下がっていたのです。

『デカイっしょ…』

彼は自慢げに自らの肉棒を扱きだしました。

『俺達4人とも巨根なんだよね…だから時々、こうして女引っ掛けて一緒に遊んでるって訳…だって粗チンな奴が仲間にいたら可哀相でしょ?俺らのでガバガバになるまで突かれまくったマ○コじゃ気持ち良い訳ないもんね』

私はなんとか逃げようとしましたが、身体が言うことを聞きません。

『香織しゃ〜ん…大丈夫、ちゃ〜んと気持ち良くしてあげるから…媚薬も飲んだでしょ?…俺、こう見えてかなりテクあるんスよね…朝まで何回も何回もイキまくって、記憶ぶっ飛んじゃうかもな…』
『んん〜っ!んん〜っ!!』

私は、塞がれた口から精一杯声を出して、抗議しました。

『ん?美奈さんのことかな?…あ〜心配しないでいいよ…今頃正人に犯られて、ヨガってると思うし…』

こいつらは悪魔だ…。そう思いました。
彼は裸になると私に覆いかぶさってきました。
そして、いきなり浴衣の前をはだけさせ、左右に大きく開いたのです。

『けっこういいオッパイしてるじゃん…』

慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。

『陥没乳首か…へっへっへ…すぐにピンピンにしてやっから!』
『んん゛〜!!!』

彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。
乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。

『…んっ…………んんっ』

私はなんとか声を出さない様に耐えていました。
その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。

『お!先輩!やってますね〜』
『なんだよ、そっちの女はどうした?』
『美奈さん、寝ちゃったんですよね〜…寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?』
『んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?』
『へへへ…すいません』

武史くんは、私の縄を解きました。
私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。
脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。

『もう逃げらんないよ…香織さん』

年下の男に今から無理やりエッチされるかと思うと悔しくてたまりませんでした。

『じゃあいくよ?まずは焦らし責めから…』

男達の手がついに伸びてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。

『んんんっ!!!……ん゛〜!!!!』
『おお!スゲエ敏感じゃん!』

触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身をはいずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、3人がかりで押さえ付けられ身動きがとれません。
武史くんは、一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。
しかし、4人共が示し合わせたかの様に、乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。

『触って欲しい?…へっへっへ…まだまだ焦らすよ〜』

それから1時間程経っても彼等は同じ責めを繰り返していました。

『ん〜!!!…ん〜!!!』

私の身体は、最初に飲まされた媚薬と彼等のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。

『そろそろか?…』
『先輩、マ○コの具合はどうですか?』

武史くんが私の陰部をなぞり上げました。
…グチュリ…。
私は信じられない程に濡れていました。

『よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな…』
『香織さん、ぐちゃぐちゃっスよ…へっへっへ…やらしい女』
『一番手は俺でいいな?』
『おう』
『もちろんス』
『どうぞ〜』

武史くんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛がいました。

『ん゛!!ん〜〜〜ん!!!』
『ハイハイ…そんなに焦んないの!…今入れてやっから!』

ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。
…スブリ…。
入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。

『おお…こないだの女子大生より、イイじゃん』
『まじっすか!?』
『ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!』

1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていったのです。

『ほ〜ら香織さん…どんどん奥まで入ってくよ〜』
『ん゛〜〜〜!!!』

私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。
しかし、それは彼等を楽しませるだけでした。
彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。
その時の感覚は今でも忘れられません。
今まで付き合った2人の彼氏は、どちらも私の奥まで届く程のペニスではありませんでした。
彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。

『へっへっへ…1番奥まで入ったぜ…』

武史くんは、満足そうに笑っていました。
私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。
そして、更に驚いたのです。
なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。

『動くよん』

武史くんがゆっくり腰を前後させます。

『んん゛!!!んん゛!!!!』

いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。
媚薬を飲まされた効果もあったのだろうとは思うのですが、彼の大きく張り出したエラ部分が膣内の形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。

『香織さんは、何分我慢できるかな?』
『んん゛!!!んん゛!!!!』
『イキたくなったら、遠慮せずにイッてね〜』

それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。
年下の彼等に無理矢理エッチされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。
その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。

『結構頑張るね〜…さすが小学校の先生だ…でもこれは耐えらんないと思うよ?』

武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。

『んんぐぐ〜!!!!!』』
『大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって』

とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。
私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。
目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。

『先輩!早くアレやってください!』
『香織さんが悶絶するとこ見たい〜!!』
『しっかり押さえてますから、早く!!』

私を、もうひとつ恐怖が襲います。
実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。
もちろん時々、オナニーはします。
でもその時ですらイクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。

『じゃあ…いきますか!!』
『イェーイ!!!』

何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。
武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。

『おりゃあ〜〜〜!!!!』

彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。

「んんんんんんん゛」

パンパパンパン!
ズチャズチャズチャズチャズチャ!
卑猥な音が部屋中に響いていました。

『おおお!!締まってきた!』
『イキそう?香織さん』
『脚の痙攣がスゲエ!!』
『のけ反ってるよ、可愛い〜』

耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。

『ん゛………んんん゛!!!!!!』

駄目だ…頭が真っ白になる…。
これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる!
そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。

『お〜!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?』
『………ぐ………が………』

死ぬ!
そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。

『……はい、ストップ…』

私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。

『出た〜!!!先輩の必殺寸止め地獄〜!!!』

媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された揚句の巨根セックス…。
快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。

『んぐう〜〜〜〜〜!!!???』

私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。

『キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!』
『へっへっへ…見ろよ…この切ない顔…たまんねえ』

それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。
私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。

『まだまだイカセないよ〜?』
『こんな経験、一生できないんだからさ』
『この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!』
『スゲエ汗…気持ち良さそ〜!よかったね〜俺達と出会えて』

彼等は悪魔でした。
いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。
この地獄がいつまで続くのか…。
いっそ殺して欲しいと思いました。

『そろそろ、一度イカセるか?』
『そうっすね…本当に狂ったらシラケるし』

そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からタオルを取り去りました。

『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう許して…』
『へへへ…イカセて欲しい?香織チャン?』

私は頭が朦朧としていました。
武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。

『一応聞いておくけど…イカセてもらった経験は?』

私は何も答えられませんでした。

『その反応図星でしょ…俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?…』
『…………』
『もし初めてだったらさ…優しくして欲しいでしょ?』
『…………』
『こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね…こいつらは一旦休憩してもらって…俺と二人でセックスする?』

逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。
せめて無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。

『ね?香織さん、そうしよう?』

私は、ただ頷くしかありませんでした。

『オッケー!じゃあお前ら休憩ね』
『わかりました〜!』
『中に出すなよ、後が残ってんだから』
『ああ、わかってるよ…』

武史くん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。

『香織さん…イク時はイクって言うんだよ…』
『うん…』
『じゃ…動くよ』
『お願い、ゆっくり……』

彼はいきなり大きく腰を使っていきます。

『ぁはんっ!!!』

私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。

『手はこうだよ…』

彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。

『可愛いよ…香織さん』

優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。

『はぁぁぁぁん!!!…凄い!』
『痛くない?』
『あんっ!……あんっ!!…い…痛くない…』

寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。

『ぁあ…も…もう駄目ぇ…』
『イキそう?』

私は何度も頷きました。

『じゃあ、お願いしてごらん?』
『ぁあんっ!!……はぁう!!………んぁぁぁあ!!!』
『お願いしないとイカセないよ…』
『いゃあ……イカセて…』
『ん?…もっとちゃんと』
『ぁぁ…恥ずかしい…』

そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。

『武史…くん…』
『何?香織さん』
『イカセて…下さい…』
『誰を?』
『いや!イジワルぅ!』
『ほらほらほら…』
『ぁぁぁぁあ!!!…それだめ!…凄い!イッちゃう!…』
『誰を?イカセるって?』
『ぁぁぁ…香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!』

そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。

『ひぃぃぃぃぃい!!!!』
『おらぁ!おらぁ!イケおら!』
『いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!』
『締まってるよ香織さん!』
『イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!』

私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。
何度も…、何度も…。
そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。

『………ぁぁ………イ……イイ!!…』
『イッていいよ…そらそらそらそら』
『イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!』
『うお!…スゲエ締め付け』
『ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?……イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!』

私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。
頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。

『…………………ぁ……………………ぅぅ………………ぅ…………………』

全てが終わった…。そう思いました。
しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま、私を休ませてはくれなかったのです。

『イケてよかったね…』
『ちょっと待って…』
『は?何言ってんの?まだまだイカセてあげるよ…』
『今は駄目、お願い!』
『今度はイキ地獄だよ、香織さん…』
『いや!動いちゃいや!』
『そりゃあ!!』
『はぅぅぅぅうんっ!!!!』

それから、武史くんには何度イカされたかわかりません。
その後30分程続いたセックスは、まさに快感地獄でした。
最後の5分間は、もう5秒に一回イッてるような状態で、最後は失神してしまいました。

朝4時…。
窓の外が少し明るくなった頃…。
4人のうち最後の男が精を放った時、私の身体中は痙攣しっぱなしで、涙を流しながら横たわっていました。
そして、その隣の布団には同僚の美奈が寝かされ、私と同じ目に会っていました。
それからしばらく、彼等の巨根セックスは続きました。
ホテルの従業員が出勤してくる頃、私達は彼等の車に乗せられ、インターチェンジのラブホテルに連れ込まれました。
そこで、一日中セックスを強要され、私も美奈もイキまくっていました。
その後、美奈は正人くんに連れていかれて、まだ会ってません。
ただ、身の安全を伝える内容のメールが一通、彼女から届いただけです。
学校は退職して、今は正人くんと暮らしているそうです。

私は、武史くんと二人で住む事にしました。
あんなセックスを味わうと、もう二度と離れられません。
毎日巨根に貫かれ、幸せを感じています。

熟女依存症になり、中年おばさんとSEXするのがやめられない

kage

2015/11/21 (Sat)

いきなりだけど、俺は人妻という結婚している女性に性的興奮を覚える!
人妻といっても30代後半から50歳前後の熟女と呼ばれる年代の女性なんだが。

なぜ人妻か?といわれると、後腐れなくセックスが出来るから。
ばれた時を考えると…恐ろしいが、そのデメリットよりも俺は快楽を優先してしまう。

まーばれない様に再三の注意を払ってるわけだし、
バレるような夫婦関係にいるような人妻は、まず浮気しない!というのが俺の考えだ。

浮気する人妻の大半は、夫婦仲が良くないのがほとんどで…
俺が関係を持った人妻の大半が家庭内別居状態。
会話もほとんどなく、中には「一日顔を合わせない」という人妻もいた。

こんな人妻は外泊も自由で、休日は夜通しやりこんだ!

以前、何人かのセフレに離婚すれば?という質問をした事があるんだけど、
今更働きたくないし、子供もいるから!という返答がほとんどだった。

こんな妻を持つ夫には気の毒だが、俺には自由にやれるセフレができて万々歳だった。

俺が熟女を好むようになったのには理由がある。

あれは、中学生の時だった。

性欲旺盛で日々モンモンとしてた俺は、
毎日しょうなもない妄想に花を咲かせ毎日オナってた。


そんな時できた、初めての彼女。
俺は日々どうやってエッチまでもっていこうか考えてた。

金もなく…自分の部屋がなかった俺は彼女を家に呼びたくなかった。
幸い彼女の家は母子家庭で、母親は夜遅くまで仕事をしていて帰りが遅い!という事がわかった。

色々考えた結果一つの案がうかんだ。

まず、彼女と一緒に帰る約束をし彼女を家まで送って帰る。

家に送るついでにどうにかして家に上がり、
彼女の部屋で脱童貞。

トイレを借りる…?飲み物をもらう…??
いかにさりげなく彼女の家に上がれるか、一晩かけて考えた。

決行日、当日は夕方から雨が降っていた。

俺は彼女と一緒に帰る約束をし…
無事に彼女の家の前へと辿りついた。

予定通りに飲み物をねだると、あっけなく家に上げてくれる事になった。
ここからの展開は何度もシュミレーション済み!

俺は、既に妄想の中で何度も彼女とセックスをしている。

だか、そのシュミレーションが今から実際のものになると思うと、
緊張と興奮が入り混じり彼女の家の下で勃起していた。

勃起がばれない様に、右ポケットのズボンの中に手を突っ込み、
彼女がマンションのオートロックを解除するのを黙って見つめる。

終始無言のまま、マンションのオートロックが解除されエレベーターへと乗りこんだ。

勃起したチンコをばれない様に握りしめ、エレベーターが上がっていく。

エレベーターが彼女の家の階につくと、降りて10mほどで彼女の家の玄関の前についた。

彼女が玄関の鍵を開け、扉を開く…

ここからの俺の予定では、
彼女の部屋に通され飲み物を貰う。

そのあと、彼女の布団orベットに横になり彼女にも寝るように施す。
そして、彼女も横になり始まる・・・
という予定だったが、家に入るとリビングに通された。

すでに電気がついていたが、俺は大して気にしてなかった。

彼女がリビングのドアを開けたとき、そこには予想すらしていなかった光景が目に入ってきた。

リビングのドアの方向に背を向けて立った状態の下着姿の女性がテレビを見ながらタオルで頭を拭いていた!

えっ!?って思ったのと同時に凄く見ちゃいけないものを見た気がして、速攻で玄関まで戻った!

女「おかえり!」

彼女「ただいま!いたんだ!?」

女「うん!今日休みだったら買い物行ってきたんだけど、傘持っていってなくて」

彼女「あーあっ!笑」

リビングからこんな会話が聞こえてきた。

その後に、俺を呼ぶ彼女の声も聞こえた!

彼女「○○君こっちー!!」

俺は、いいのか?と思いながらもリビングへと戻った。

すると・・・下着姿の女性が俺の方へと振り返り、
「こんにちは!」っと言ってきた。

俺は目のやり場にこまりながらも、挨拶を返した。
俺は、下着姿の女性の後ろ姿に目を奪われ呆然と立ちすくんでいた。

彼女「ママ服着てよ!」

女「いいじゃん別に下着ぐらいへるもんじゃないし!笑」

っと言いながらリビングの隣の部屋へと入っていった。

彼女の母親は、当時38歳!実際年齢よりはもっと若く見えた。

色白で綺麗な顔立ち、全体的にむっちりしていたが…はちきれんばかりの巨乳に目を奪われた。

「始めた見た親以外の女性の下着姿」

この瞬間・・・

彼女とのセックスはどうでもよくなった。
彼女の母親のおっぱいを触りたい!彼女の母親とセックスがしたい!
一瞬にして考えが変わった。

その日は、お茶を一気に飲み干すとそのまま家に帰った。
帰ってからというもの、彼女の母親の姿を思い出しオナりまくった。

その日から、俺の性欲の矛先は彼女から彼女の母親へと変わっていった。

彼女とは、結局何もおこらないまま数ヶ月が過ぎたが…
彼女の母親とは妄想でやりまくっていた。

あれから数回家に行き、彼女の母親にも何度か会った。
何故か凄く気まずくて、まともに顔を見れなかったが!笑

彼女と別れた後も、オナニーネタは暫く元カノの母親だった。

そんなある日友達から裏ビデオを貰った。

「ばばあだったから、お前にやるよ!」という言葉を残して。

まだ、その時までは自分が熟女好きということすら気づいてなかったが・・・

ばばあの裏ビデオ?元カノの母親みたいな人だったらいいな~という小さな期待を持っていた。

その日は、学校が終わると一目散に家に帰ってビデオをガン見した。

それには、40代と思われるおばちゃんがバイブでオナニーしたり・・・
男とセックスしたりという映像が録画されていた。
初めて見たモザイクナシのまんこはイメージよりグロかった。

だけど…チンコは、はちきれんばかりにギンギンになっていた。
元カノの母親ほど綺麗ではなかったが…凄くそそられる女優だった。
その日の内に、5回はオナッた。

次の日も、次の日も、熟女ものの裏ビデオでオナりまくった。
学校を仮病で休み…昼間にしこりまくった。

そんな、中学生時代が終わり…
高校に入ると…彼女ができた。

その子で脱童貞を果し、毎日のようにやりまくった。

その後も、数人の女性と付き合い…
セックスを楽しんでいたが、何かに違和感を感じていた。

高校卒業と同時に一人暮らしを始めた俺。
荷物を纏めていたときに、あの裏ビデオがでてきた。

すっかり存在を忘れていた裏ビデオ。
久しぶりに見てみようと思い、ビデオデッキにセットした。

再生を始めて、懐かしさに浸っていた時思い出した。
俺は、こんな熟女とやってみたかったんだ。

その時、ようやくセックスで感じていた違和感に気づいた。
それから俺は、熟女系風俗に通いつめ今のような塾妻を漁る男になった。

ツンデレなS級歯科衛生士にイク瞬間に寸止めし、意地悪なエッチをする

kage

2015/11/20 (Fri)

僕の彼女はよく友達に言われるのが佐々木希に似てると
S級に超可愛い歯科衛生士をし、僕より背も高く、年も僕は学生で18、
彼女が24と離れてる為周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)普段僕は希さんと呼んでます、
何でこう呼ぶかと言うと彼女がプライドが高く性格ブスでありまして、年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで無理矢理そう呼ばされてます。
彼女はデートしてても「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」ともうお嬢様気取りで気が休まらずデートが地獄に感じます。
それでも何故かHの時だけは別で甘えさせてくれ僕の要求を聞いてくれます。
いうなればツンデレですね
そんな彼女とも付き合って月日が経ち、いつもの様に自転車で彼女が勤める歯科医の砂利場の駐車場付近で待ってておち会ったんだけどなんかいつもとは違う感じだった。
「今日も待っててくれたんだ?」
「だって昨日希さんが「明日も迎えにきてよね!」って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ・・・」とたじたじになりながらいってたと思う
「そっか・・・ゴメンネ・・・今日忙しくて忘れてた・・」彼女はいつもと違って表情が暗く元気がなかった。
「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」
「うるさいなぁ・・・何にもないよ!・・・早く帰るよ!」と少し怒ってた
「う、うん」気まずいムードの中僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると彼女が沈黙を破った
「ねぇ・・・今日家泊まってて・・・」
「えっ、・・・う、うん」僕は、はっきり言ってあんまりこういう事言われた事ないからビックリしたのと、やっぱり何かあったんだなぁと思い家に着いたらもう一度聞く事にした。
家に着き彼女は僕の為に夕飯を作ってくれ二人で食べてたんだけど彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らず。普段は口数が多いし、こぼしたりすると「こぼさないでよガキ!」とか言うのにその日はわざとこぼしてみても何にも言われなかった。
夕飯を食べおわりフタリでテレビを見ている時に僕は何があったのか気になりまた怒られるのを覚悟して聞いてみた。
すると2分くらい沈黙が続きやっぱり喋らないよなぁと思ってたらおもむろに彼女は「今から喋る事は絶対気にしないでね」と言い喋りだした。
話の内容をまとめるとその日は仕事を休み近くのファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、いろいろ言われたらしい。父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われお見合い写真を渡されたそうで、彼女は継ぐ意思がない事、僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に
「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」
「お前は長女何だから結婚し婿養子を取って跡を継げ」などあんまりいい気持ちがしない事ばかり言われ彼女は怒ってファミレスを出て行き僕を心配させないために、仕事を休んだ事は言わず時間を潰して、仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。
すべて喋った彼女は少し涙目でこんな姿も見せるんだぁと思い見ていて可愛そうだった。
その後は僕に「ホント気にしちゃダメだよ?」と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも「中にはださないでよね」と言うのにその日は
「ハァ・・・ハァ・・・希さん・・・も、いきそう・・」
「んっ・・・いいよ・・・中にだして」
「でも・・・いいの?」
「う、うん・・・ハァ・・・・・・だして・・・ いっぱいだして・・・妊娠してもいいから・・・」
「あっ、ぐっ・・・」たぶんいつもの倍以上の量を彼女にだしてたと思う、初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して満故をすごい締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。
でも数日後生理が来て妊娠もしてなく彼女はがっかりしていた。
高校をもう少しで卒業する時期に僕は実家をでて彼女のマンションに住むことになり同棲生活が始まった。僕は朝が弱く起きれないでいたが彼女がある事をしてくれる様になってから起きれるようになった。
それは目覚ましフェラ。
「んっ・・・んちゅ・・・んんっ仁くん起きて」
「お・・・起きてるよ・・・希さん・・・もういいよ」
「ダーメ・・・まだ、だしてないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」ちょっと上目づかいで睨みをきかせてくる。
「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ・・・」
「もういい、今日から奨くんにはHな事してあげないから」彼女が部屋を出ていこうとする
「ま、待ってよ・・・希さん・・・じゃあー入れさせて、もう我慢できないよ」と懇願する
「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中にだしたいんでしょ?」と勝ち気な表情
「・・・だしたい」断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。
彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのあそこに被せて右手で扱いていく
「希さん・・・入れさせてくれないの?」
「んっ?・・・入れたいの?」
「入れたいよ・・・希さんの中に」
「じゃあ、どうしてほしいか私の目見て言ってごらん?」
「そんなの・・・恥ずかしいよ・・・目見なきゃダメ?」
「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」
「わかったよ・・・その変わり中にだしていい?」
「ちゃんと言ったらね・・・」もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う
彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る
「ゴクッ・・・の、希さんの中に入れたいです・・・」
「うーん?・・・まぁいっか・・・中入れさせてあげる」彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らせる。
「くぅっ・・・希さん早くいれてよ・・・」
どうして?これも気持ちいいでしょ?と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。
「んっ・・・ハァ・・仁くんのいつもより太くて硬い」と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように繰り返していくが僕は我慢できなくなり
「希さん・・・ごめんもう・・・無理」僕は腰をあげて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中にいれていく
「まだ・・・入れちゃ・・・ダメっ・・ああっ・・・」僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。
「あんっ・・・やっ・・・んっ」
腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲りブラをあげて胸をもみながら今までの焦らされた思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。
「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」知ってるのにわざと聞いてみた。「えっ・・・Eって言ったでしょ・・・ちゃんと覚えててよ・・・」
「うん、覚えとく」僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。
「あっ・・・んんっ・・・激しすぎっ・・も・・・・・やぁぁ・・・」
「あぁ・ぃぃ・・イ・・・イクッ・・・あっ・・ダメッ・・・ホント・・・イッちゃうぅ」
彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き寸止め
「えっ・・・な、何で動きとめちゃうの?」
「いきたいなら、僕の目見て言ったらイカセテあげるよ」
「そ、そんな事・・・無理に決まってるでしょ!」といつもの高飛車な彼女だったけど今日は引き下がらない
「じゃあーこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」
「・・・ま、待って言うから・・・今日だけしか言わないからね!」
「うん」
彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる
「い、イキたい・・・」
「誰の何でいきたいの?」
「なっ・・・仁くんの・・・オチンチンで・・・いきたい」
「希さん・・・エロいね」
萎えかけてたアソコで彼女の中を掻き回す様に突いてやった
「あぁ・・・いい・・・もっとしてハァ・・・ダメッ・・・イクッ」
「僕も・・・いきそう・・中だすよ?」
「う、うん・・・いいよ・・な、中にだして・・・」
フタリで腰を動かしあい彼女が先に限界に達する
「あっ・・・イッちゃうっ・・ああっ・・・いっあぁああ・・・っくあぁあ・・・」
「くっ・・・ううっ」彼女がイクのと同時に中にだし彼女は僕に倒れこむように抱きついてくる
「ふ・・・あっ・・・ハァ・・ハァ・・いっぱいでたね・・・溢れちゃってるよ?」
「ご、ごめんね・・・つい気持ちよすぎて・・・」
「ううん、嬉しかったよ」と希さんは起き上がり僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。
「何見てんの?スケベ何だから・・・またおっきくなってるよ?」
「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」
「口で抜いてあげよっか?」
「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと・・・」
「じゃあそのおっきいのどうするの?」
「えっ、学校で希さんの事思って抜く」
「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」
「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」
「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」
その後彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し彼女とHな事ばっかりしています

素人人妻をネットナンパでSEX攻略テクニック

kage

2015/11/20 (Fri)

僕の素人熟女のナンパ攻略法を書いてみます。

皆さんの参考になるかわかりませんが、
良かったら利用してください。

ちなみに僕は結構この方法を利用してますが、約80%の成功率です。

ミクシーでも2人会いましたが、基本は仕事関係で知り合った

普通の主婦が多いです。

まず、アポイントを取ります。

他府県の女性の場合は理由が付きやすくアポイントが取りやすいので

成功率が高いと思います。

僕が思うには、女性の心理は自分にはその気が無かったのに

そんなシチュエーションになってしまったと思わせてあげることが

必要だと考えています。

そのため、ただ飲みに行こうと言うより、

例えば「出張でそっちに行くんだけど、

夜1人なので良かったら食事に付き合ってもらえませんか?」

と軽くお誘いしています。

ミクシーなど初めての人と会う場合には、

必ず「メールでお話したことしかない人と会うことは

不安だと思うので、気軽に断っていただいて構いません」

と必ず入れて置きます。

それまでのメールのやり取りも含め、

下心的なメールや下ネタなどは一切しないで

紳士的なメールに徹しています。

結構断っても良いよと言うと逆に会う確立が上がるようです。

まだ子供が小さい主婦の場合には、夜は出られないと思うので

ランチのお誘いに変えたりしています。

(ランチの場合は後で書きます)

実際に会って、飲みに行く場合、終電の時間から逆算して

18時半~19時には飲み始められるようにしています

20時~20時半には1件目のお店を終わり

「もう1件いかがですか?」

と話を持っていくようにします。

ここであまり遅いと帰らないといけなくなるため

早い時間に1件目を終わらせることと

まだ話し足りないという空気が必要です。

この男といてももう楽しくないと思われると帰ってしまうので

注意が必要です。

1件目で重要なことは、ここでも下ネタや物欲しそうな空気は

一切出さずに「夫婦の仲が良いこと」「これまで浮気はした事は無い」

などの安心感を持ってもらうことも重要です。

2件目は必ず自分が泊まっているホテルのラウンジを

使います。

できれば高層階の眺めのいい部屋を予約して、1件目の会話の中に

「部屋からの眺望が素晴らしかった」「夜景がきれい」と

混ぜておきます。

タクシーや歩いてホテルに戻る途中で、

ちょっとお水を買うからとコンビニに寄ります。

ホテルに着いてコンビ二で買ったお水を

ラウンジに持って行けないから、

ちょっと部屋へ置いて来るから、ちょっと待っててと、

わざとロビーで待たせ2~3歩エレベーターに向かいますが、

戻って、「お部屋から見る夜景がきれいだから、部屋まで見に来る?」

と言うと大体の女性は「お部屋見たい」と言って付いてきます。

ほとんどの女性は地元のホテルの部屋には泊まったことが無いので

ホテルには興味があります。

何度も言いますがここまでに女性に警戒心をもたれない会話と態度

雰囲気が必要です。

男性の容姿(松潤のように良い男と言う意味ではありません)や

キャラクターも重要かもしれませんが、清潔感のようなものでしょうか?

警戒されないことがもっとも重要だと思います。

本当なら男性の部屋に2人っきりになることなど、

考えられないのに自然に部屋に入ってしまったと、

女性に思わせることが大切です。

部屋に入ると自分は冷蔵庫にお水を入れている間に、女性は部屋の中を見て

回ったり、トイレを貸してと言うことも多いです。

その間に、冷蔵庫の中から、美味しそうなワインがあったから

(事前に仕込んでおいても良いと思います)このまま部屋で飲んでもいい?

と言いながらワインとグラスを持ってきてソファーや椅子をセットします

(必ず対面になるようにして女性にはソファに座ってもらいます)

僕の経験上(何十人もあるわけではありませんが)

「やっぱりラウンジへ行きたい」と、ここで断られたことはありませんが

でも、もしここで断られたらあっさり引きましょう。

ルームサービスでフルーツなどをとっても構いませんが、

おつまみは乾き物で十分です。

向かい合わせに座りながら、またしばらく1次会の延長の会話

(割とビジネス色の強い会話をしています)を楽しみながら

話題が切れたところで、トイレに立ち、戻ってきたときに

ワイングラスを持ちながらそっちに「座ってもいい?」と

聞くと駄目とは言われません。

隣に座ってからは、子供の頃の話や家庭の話など話題を変えて、

顔も近くなりながらいい感じになったところで肩を抱き寄せると

「え~駄目です」と言いながら大体寄り添って来ます。

そうなったらすぐ横にベットもあるので、後は終電の時間との

戦いになります。

なので部屋に入ってここまで持っていくのに大体9時~9時半までと

思っています。

もちろんここで拒否されても、その場で席を立たれたりすることが

無ければ、また頃合いを見計らって再チャレンジして見ましょう。

「あなたが初めてで魅力的だったからこうなってしまった」

「部屋に入るまでこうなるとは思ってなかった」と言うことを

言っておくことも必要だと思います。

女性は最初から私とこうなるつもりで会ったんだと、

思われることは嫌なようです。

最初からそんな目的で近寄ってくる人もいますが、

そうではない普通の主婦の人を落とす充実感があります。

また、ランチの場合は子供のお迎えの時間前に帰らせてあげることが

大切なので、時間は同じように逆算して考えています。

ランチの場合には、ホテルの部屋が車の中と考えています。

ランチが終わってから「もう少し時間があれば、少しドライブしませんか?」

と誘っています。車に乗ってきたら、人気の無い海が見える場所や

景色のいい駐車場に車を止めて、いい感じになったら、肩を抱くと言った

パターンが多いです。

最初の内は終わってから、自分への罪悪感から旦那さんに告白したり

されたらまずいな~とか思っていましたが、おとなしそうな女性でも

女性は男性が思っている以上にしたたかなようで

証拠の隠滅も上手だし、旦那さんは自分の奥さんが浮気するわけない

と思い込んでいるので、今のところは全くばれずにいます。

実際に不倫は小説の中だけのことと思っている主婦がほとんどですが

でも不倫には興味はあるように思います。

危険の無い安心できる男とは不倫願望があるように思います。

また自分の奥さんに対しても「この人は私だけ浮気する人じゃない」と

思われていることも大切です。

なので家庭サービスや奥さんサービス(家族のお誕生日や結婚記念日など)

も怠らないようにしましょう。

また不倫相手の女性からも私と奥さんだけと思ってもらうように

気をつけています。

相手の女性には、お互いに一瞬の気の迷いからこうなってしまったんだと

自分を納得させるようにしています。

長くなってしまいましたが、結構確立が高いのでお勧めですよ

いっしょに頑張って行きましょう

素人なのに、超スケベで変態アナルSEXがしたい彼女

kage

2015/11/20 (Fri)

会社の取引先に勤めていた女(A子 26歳)であったが、
その取引先でも非常にガードが固く有名であった。
顔は普通、スタイルは中々良い感じであったが、噂どおりガードは固かった。

取引先の人たちと飲む機会に恵まれ、A子も来ていた。
飲み会が終り、2次会に行く人は2次会へ、帰宅する人は帰宅することになった。

俺は帰宅しようと駅の方へ歩いていったのだが、A子が後ろから付いて来た。
話しかけると、A子も帰宅するつもりだと。

『酔い醒ましにコーヒーでも飲みたいね。』
『あそこにスタバがあるから、そこで飲まない?』と言うと、
『スタバよりも缶コーヒーを公園で飲みたい』と意味深に言って来た。

公園でA子の暗い話を聞くことになった。

A子は19歳の時、大学から帰宅途中に無理やり悪戯された

相手は4,5人だったらしい。混乱していて正確な人数は分からかった。
田舎の人通り寂しい道を歩いていたら、いきなり後ろから男に羽交い絞めにされ、
ボックスカーに連れ込まれ、そこでやられた。

A子は、中学、高校時代、性にとても興味があり、
いつかは色々なプレーをしてみたいと想い、
オナニーに明け暮れる毎日であったが、男とは付き合ったことがなかった。

つまり、その事件の時さ
A子は処女

相手はかなり慣れていたらしく、十分濡れていなくても大丈夫なように、
ローションを塗り捲ってオマンコに挿入されたので、オマンコの挿入時の痛みは
あまりなかった。

ただ、出血したことを男たちが確認すると、男たちは喜び勇んで代わる代わる何回も
セックスさせられ、精子をオマンコにだされた。

泣き叫ぼうとしたが、パンティーを口に突っ込まれていたので、叫ぶことはできない。
体は男たちに押さえつけられていて、自由が効かない。
絶望的な気持ちになりながらも、早く終わって欲しい、夢であって欲しいと思いながら、ひたすら耐えた。

男たちに大量の精子をオマンコに注ぎこまれた後、ようやく一段落した。
A子は涙が枯れ、放心状態であったが、追い討ちをかけるように、四つんばいにさせられ、アナルにローションをたっぷり塗られた。

そして、ズドン。

その時のアナルSEXの大激痛は今でも忘れないと言う。

枯れていた筈の涙が出て、口からパンティーをはいて、
叫び声をあげたが、直に男たちに手で口をふさがれ声がでないようにされた。

アナルも何回も犯され、直腸に精子を出された。
激痛がひどく、アナルから出血した。

空が白みがかったころに、車から外に捨てられた

幸い、妊娠や病気を移された訳ではないが、切れ痔がひどく、直すのに1年ぐらいかかった。

それ以来、A子は性行為をできなかった。


『何故、そんなこと話したの?』と聞くと
『いつまでも引きずっていては、やりたいことができないと思ったから。』
『やりたいことって何?』
『高校時代に読んだレディコミのようにして欲しい。
好きな男とセックスしたい。
好きな男に体をむちゃくちゃにして欲しい。』

『ねぇ。私とセックスしてくれる?私をちゃんとした女にしてくれる?』

そこまで言われたら、やるしかない。

ラブホに連れ込んで、お互いに体を洗った後、ベッドに入った。

できるだけ、やさしく体を愛撫し、十分濡れていることを確認して、
ゴム付きでゆっくりインサートをした。

A子は俺に抱きつき
『ああ、やっと私も女になれたのね。うれしい。』

ピストン運動は事件依頼散々経験し嫌だと言うので、
ブラジルのサンバのリズムに合わせ、腰をくねくね回し、50音攻めをした。
50音攻めとは、ひらがなの『あ』から『ん』までを腰で描くようにする方法である。
ひらがなの『よ』までは書けたが、そこでA子は逝ってしまった。

A子は『逝くってこんな感じなのね。あなたに逝かされて半分カタルシスを得たわ。』
と文学部出身らしく難しいことを言ってきた。
『半分?』と聞き返すと、
『うん。後ろも浄化して。お願い。でも後ろでも逝くのかな?』と言ってきた。

こうなっては、人助けと思い、アナルセックスに挑戦した。
アナルセックスは初めてだが、十分アナルをぬらし、指でアナルを十分揉み解した。
『さあ、いくよ。痛かったら止めるからね。』と言って、
アナルに挿入を開始した。

アナルに挿入して、少し動かしただけで、俺が射精してしまった。
『ごめん。締りが良すぎて発射してしまった。』と誤ると、
『ううん。射精してくれてうれしい。』
『でも、アナルで逝かないとカタルシスを得られないんだろう。』と言って、
アナルをやさしく指で愛撫した。そうこうするうちに、ちんぽが復活して、
再びアナルに挿入した。
少し動かすと、発射しそうなぐらい締りが抜群なため、無闇に動かすわけにはいかない。
こうなったら言葉攻めだと思い、挿入したまま動かさずに、エロい言葉を投げかけた。
『アナルセックスしている気分はどう。旧約聖書ではソドムとゴモラは
アナルセックスしていたから滅んだんだぜ。背徳感があるだろう。』
『そんなこと言わないで。私はけがわらしいの?だめよ、あーん。浄化されたいだけよ。』
ちんぽを動かすと射精してしまうので、ちんぽの角度を調整して、
アナルの当たる位置を少しずつ変えていった。
そうしたところ、
『逝く、逝く、逝く!』と言ってA子はぐったりした。

『これで浄化された?』と聞くと、
『うん。カタルシスを得たわ。これでトラウマがなくなると思う。』とA子は言った。
『満足したならそれでいいよ。』と言うと、
『ううん、満足はしていないわ。もっとやりたいセックスやプレイはたくさんあるわ。』
『高校のとき、レディコミで読んだことしたいと言ったでしょ。』
『バイブを挿入されながら電車に乗ってみたいし、野菜も使ってみたい。浣腸もされたい。』と
AV女優並のアブノーマルな事をいって言ってきた
『今まで何もしなかった分、取り戻したいの。お願い、犯って。』

その後、A子とは、4年間性生活を満喫した。
これでもかというぐらい変態プレーを要求してきた。

まるでマニアックな風俗プレイを素人の女性と出来るとは
希望通り、バイブを挿入されたまま山手線に乗車させたこともある。
辛そうな表情がなんとも言えなかった

オマンコにアスパラガスが何本入るか試したこともある。10本が限界だった。

単なる浣腸で満足しないので、まずマヨネーズをアナルの挿入し、浣腸をして、
ゆで卵でふたをして、30分我慢させた。
ラブホのバスタブで放出させたが、汚いことこの上なしであった。

A子との別れは、A子の結婚だった。
A子は今では2児の母となっている。

学校でオナニーするエッチな女子学生のばれないように授業中に一人エッチ

kage

2015/11/19 (Thu)

女の子にも“したくて堪らない時期”ってあると思います。            
他の子に聞いてみた事ないけど、多分・・・。 
私の場合は高2の頃。
20歳を過ぎた今でも、月に1日か2日はそうなるけど、その頃は月の半分がそんな感じでした。でもやり方が分からなかったのと、直接触るのが怖かったので下着の上から指で撫でたり押したりして、結局いけないまま疲れて寝ちゃってました。
イケないままなので、学校から帰ってきてから1時間くらい床まで濡らしながら触り続けてた事もあったくらいです。
ある日、好きだった部活の顧問の先生の夢を見て、ちょっとエッチぽい夢だったので朝から我慢できずに触り始めてしまいました。
もう下着もビショ濡れでクチュクチュ音がするくらい感じてたんだけど、やっぱりイケなくて・・・。
そのうち起きなきゃいけない時間になったので、シャワーを浴びて何とか気持ちを切り替えて学校に行きました。
でも頭の中に靄が掛かったようにボンヤリして、自分の席に座ってるのがやっと。
3時間目になって、もう変な事も考えてないし触ってもないのにアソコがジワーッと気持ち良くなり始めて、どうしていいか分からなくなりました。
説明しにくいんだけど、内側が勝手に膨らんでくる感じで、普段は感じない空洞みたいなのを埋めようとヒクヒクしちゃう感じ。
触りたくて堪らなかったけど、教室で皆の目があるから当然できないし、俯いたまま膝をガクガクさせて我慢してました。
そのうち自然と、触る代わりに、アソコを締めたり緩めたりし始めてしまいました。
そしたら初めてやった事なのに凄く気持ちよくて、自分でも分かるくらいに濡れてやめられなくて、5分くらい続けているうちにもうアソコが勝手に痙攣するみたいにビクンビクンってなって、授業中なのに生まれて初めてイッてしまいました・・・。
イク瞬間は思わず、「・・・っん・・・んんっ」みたいな声を漏らして、半分失神したように机に突っ伏してしまいました。
1番後ろの席だったからそのまま机に伏せてたら、隣のY君に「大丈夫か?」って聞かれ、返事が出来ないでいたら「保健室行く?」って聞かれました。
どう答えていいのか分からなかったけど、何となく頷いたら「◯◯が気分悪いみたいなんで保健室連れてきます」と言って教室から連れ出してくれました。
脚に力が入らなかったのでフラフラしながら何とかY君に掴まって歩きました。
しばらくは歩けたけど、今にも転びそうだったので「ちょっと休みたい」と言って階段の端にY君と並んで座りました。
もう頭がボンヤリしてた私は、何も考えずに彼氏でも何でもないY君にもたれかかって休んでいました。
「◯◯、本当に大丈夫か?抱っこしようか?」とか色々言われたけど返事もせず、ぼんやりと彼の目を見ながら、本当に自分でも何考えてたのかよく分からないまま、Y君の首筋にキスしてしまいました。
そのまま口の横にキス。
ほっぺにキス。
耳にキス。
チュッチュッて音を立てながらあちこちにキスして首筋をハムハムと甘噛みしてると、「それ、この前の返事?」って切羽詰ったような声が。
(この前?この前って何だっけ?)と思いながらも続けてると、唇を吸い込まれるような、おかしなキスをされました。
その時は私もおかしいとは思わなかったけど、多分Y君も初めてだったんだと思います。
いっぱいあちこち触られながらキスし続けてたら、また膝がガクガクしてきてもうダメと思いました。
「お願い・・・お願い・・・」とおまじないみたいに唱えていたら、「どっか人来ないとこ行こう」って抱き起こされました。
授業中だったから廊下や階段には人は居なかったけど、先生か誰か通りかかってもおかしくなかったし。
Y君に引き摺られるようにして歩いて、どんどん階段を下りました。
多分校舎裏にあった野球部の2番目の部室みたいな所に行こうとしてたんだと思います。
でも2人で凄い速さで1階に下りた途端、年配の女の先生とばったり会ってしまいました。
私はその先生と話す機会が多くて、気に入られている感じだったので当然のように話し掛けられました。
「気分が悪くて・・・」と言うと、「じゃあ私が保健室連れてってあげるよ」と言われ、結局そのままY君とは別れて保健室に行くと、昼休みが終わるまでグーグー寝ちゃいました。
目が覚めると変にスッキリしていて、急にY君との事が恥ずかしくなってきました。
家に帰るとさらに、(私、絶対頭おかしいと思われた・・・)ってグルグル悩んだし、さり気なく告白された事もあって、Y君には一定以上の好意は持ってたけど、(好きでもないのに初体験の相手にしようとしてた?)って自分でも自分が怖くなりました。
それからは話し掛けられても「ごめんね」って逃げたり避けたりして、3年も同じクラスになったけど殆どまともに話す事はありませんでした。
同窓会も恥ずかしくて行けないし。
30歳くらいになって結婚もして、もう恥ずかしくない年齢になったら、あの時の事謝ろう・・・。
「ごめんなさい、Y君」  

オチンポ狂いの変態淫乱ナースの職場でのエロ日記

kage

2015/11/19 (Thu)

ノリカがデパガ1年生の時のお話です・・・

高卒の女の子ってえ、ふつう食品とかに配属なのにぃ、急に欠員が出たとかいってえ、
ノリカぁ、いきなり婦人フロアに配属されちゃったんですぅ。

ほんとぉ、婦人はモデルみたいな先輩ばかりなのでえ、
B102W76H98のぉ、ぽっちゃりノリカは恥ずかしくってえ・・・

「デブは地下で豚マン売ってろよ!」とかイジめられてえ、
いつもノリカ、泣いてました・・・

婦人って女子社員の天下だからぁ、
男性社員たち、みぃんな見て見ぬふりだったんですけどぉ、

フロア主任のKさん。35才くらいだったかなぁ?
いつもノリカに優しくしてくれたんですぅ。

Kさんは仕事は出来るし、女子社員たちにも気を遣うし、すごい人気者だったんですぅ。
どうして独身なんだろう?って、みんな噂してたんですぅ。恋人もいる感じなかったしぃ。
もちろんノリカもひそかに憧れてたんですけどぉ、
ダメダメな新入社員の面倒を見てくれてるだけだろーなーって、諦めてました・・・

ある日、ノリカ伝票ミスしちゃってえ、
「間違い見つけるまで帰るな!」って・・・

深夜のデパートって怖いんですぅ・・・
事務室でひとり遅くまで、ベソかきながら伝票めくってたらぁ、
Kさんが来てくれたんですぅ。ノリカうれしくて泣いちゃった。
そしたらKさん、「ほらほら、もう泣かないで」って優しく肩を抱いてくれてえ・・・

ノリカ、つい思いっきり抱きついちゃった。
ノリカの102センチのおっぱいがぎゅ~ってなって・・・

Kさんの手がぁ、ノリカの肩から脇の下に来てえ・・・

ブラウスのボタン外されてえ・・・

ブラのホック外さないでえ、カップに手を入れてきたからぁ・・・
おっぱい、ぽんよよよ~んって飛び出ちゃった。

そしてKさん、ノリカのくちびるとぉ、ちくびとぉ、代わる代わるちゅうちゅう吸い始めたの・・・

「ああん、いやぁん、だめぇん」ってノリカ、可愛い声が漏れちゃったぁ。

なんだけどぉ、「あれっ?」って思ったらね、
Kさん、いつの間にかおちんぽ出して自分で揉んじゃってたんですぅ。

「ノリカがしてあげなきゃ」って思ってえ、
Kさんのおちんぽ手探りでシコシコしてあげたらねえ?

「・・・痛い!」って。

「え?」って思って下のほう見たらぁ・・・

Kさんのおちんぽ、頭の先まですっぽり皮に隠れてたの・・・
Kさん、とっても恥ずかしそうにしてえ、

「ご、ごめんノリカちゃん・・・オレさ・・・真性包茎なんだ・・・
これのせいで・・・いままでどうしても女の子に積極的になれなくて・・・
でも・・・今日はノリカちゃんがあまりに可愛かったから・・・」

顔を赤くしてえ、目を伏せてえ、
おちんぽ隠そうとするKさんにぃ、ノリカ、きゅんってなっちゃってえ、

「・・・ううん、ノリカうれしいですぅ」って言ってえ、しゃがんだの。

「ノ、ノリカちゃん?」
「しーっ、ノリカに任せて・・・」

ノリカね、Kさんのおちんぽの先っちょとぉ、皮の間にぃ、
舌の先をすぼめてえ、ちろちろって入れてったの。

「ううううううう」

ってえ、Kさんのおちんぽの割れ目ちゃんからぁ、
先走り汁がじゅるじゅる出てきてえ、ノリカのツバいっぱい足したらぁ、
ぴっちぴちだった皮が少しずつ動くようになってきたの・・・

ジャリジャリってえ、ちんかすがすっぱい味したけどぉ、
大好きなKさんのだからぁ、ぜんぜんイヤじゃなかったですぅ。
Kさんが喘ぐとぉ、ノリカのおまんこもぉ、だんだんじゅくじゅくなってきちゃってえ・・・

Kさんの息が荒くなってきたからぁ、ぱくりってしてえ、
くちびるで皮を押し下げるようにしてえ、ちゅう~ってえ、中のほうを吸い出すみたいにしたの。

「ああああああ、ノリカちゃん、出ちゃうよ~」

びゅるびゅるびゅる~ってえ、Kさんの精液すごかったですぅ。
ノリカのお口の中いっぱいになっちゃってえ、おちんぽにゅるにゅるってなったからぁ、
くいくいって何度か根元のほうに皮を引っ張ったみたらぁ、

するりんって。

ノリカ、Kさんの精液とちんかすきれいきれいに舐め取って上げたらぁ、

「剥けた・・・剥けたぞ!」ってえ。

目が血走ってるKさん、ノリカを立たせて後ろを向かせるとぉ、
スカートまくってえ、パンストとパンティー膝まで下ろしてえ、

「おおおおおお!」

「あ、ああん~」

いま出したばかりだったのにぃ、Kさんのおちんぽ固くて熱くて反り返ってすごかったですぅ。

「ノリカちゃん・・・気持ちいいよ・・・ノリカちゃんのおまんこ・・・お肉がみっちり詰まってて・・・」

ノリカ、がんがん突かれながらぁ、
(ノリカ、Kさんの初めての女なんだ)って思って・・・

Kさん、ノリカのおまんこに入れたままぁ、2回も出しちゃってえ。
だけどノリカはぁ、これでKさんの赤ちゃんが産めるってうれしかったですぅ。

残念ですけどぉ、妊娠はしなかったんですけどぉ、
それから1ヵ月くらいぃ、毎日Kさんと倉庫とか非常階段でえ、えっちしちゃいましたぁ。

「デートとかお食事とかも誘ってほしいな~」って思いましたけどぉ、
Kさんのおちんぽがノリカのおまんこいっぱいになるだけで幸せだったんですぅ。

なのにぃ、だんだんえっちの回数が少なくなってえ、
話しかけても避けられるようになってえ・・・

受付のぉ、きれいで有名な人と付き合ってるって噂を聞いてえ・・・

3ヵ月後には結婚しちゃいました・・・

ところがぁ、
新婚旅行から帰ってきたと思ったらぁ、
そっと近寄ってきてえ、ノリカの耳元でえ、

「あいつ体ガリガリでさ、あんまりよくないんだよね・・・」ってえ・・・

ノリカどうしよう~?

女装したら超可愛い後輩の絶対領域に興奮して、チンコを舐めたく鳴るww

kage

2015/11/19 (Thu)

あれは大学時代の話。今から5年前になるかな。
サークルの後輩が、飲みの場で女装したんだが、あまりにもハマり過ぎていた。

俺の入っていたサークルは、学園祭の運営委員会みたいな所。
飲みサーってわけじゃないんだが、大学の歴史イコールの長い歴史を持つところだったので
上下関係は厳しいわ飲みにコールがあるわ、まあそういう所だったのよ。

で、あれは俺が二年生の時の話。
その年サークルに入会した一年生はどういうわけかイケメン揃い。
(逆に女の子は残念揃い。まあ翌年の女子レベルがぐんと上がったのだが、これはまた別の話)
渋いイケメン、武道やってる体育会系イケメン、ちゃらいイケメン、
そして可愛い系イケメン。

うちのサークルは夏休みに合宿場に行って、そこで親睦を深めるんだよ。
まあ親睦を深めるという名目のオリエンテーションと、大学生らしい安酒の宴会。
で、一年生はこの宴会で「飲み企画」という出し物をやらなければならない決まりがあった。

後輩渋「先輩達の時は何やったんスか」
俺「俺らの時はジェスチャーゲームやったわ」
後輩渋「参考にしまッス」
そしてこいつら、男女逆転笑っていいともをやりやがった。

体育会系イケメン→金髪のカツラかぶってセクシー系の衣装。これは笑い要因
渋メン→クラリスみたいな格好で似合ってた。それでも男なのは分かるから結局笑い要因
可愛い系→女子学生の格好。似合い過ぎて笑うものなし。

宴会場にはピアノとか置いてあるような小さい舞台みたいな所があって、
そこで一人ずつ出てくるような形だったんだが、女子学生のコスプレした後輩が出てきた時は
笑いではなくなんか変な空気になった。
妹から借りたという制服は、よく街で見るそれと同じで、ハイソックスにミニスカと今で言う絶対領域装備。
顔立ちは元々整って、可愛い系統だからまあ女装が似合い。
筋肉質ってわけじゃないから、除く太ももがプルプルしていてエロい。
一緒に見ていた同級生が「なんかあいつエロいな……」とポツリと。

そう、エロかった。
芸能人に例えると若い頃の宮崎あおい。
イケメン後輩軍団の中でもズバ抜けてカッコイイなあと思っていたが
まさか世の中本当に女装が似合う男がいるとは思わなかった。

あとから聞いた話だが、頑張ってふともも部分は脱毛したので肌もつるつる。
制服はシャツの上にクリーム色のセーター、ハイソックス+ミニスカートというテンプレートな格好。
元々女性でいうところのショートヘアくらいの髪の長さなのでヅラは無し。
顔はそのままでイケた。全然イケた。

女子学生姿の後輩はパラパラみたいな踊りを踊って俺らを変に興奮させた。
スカートの中身がまたギリギリ見えないような絶妙な動きで、なんかもう本当にあいつ男なの?という考えが頭を占めた。
みんな酒飲んでて酔ってたから、変にムラムラして変に理性が働いてなかった。

とりあえず一年生の飲み企画はgdgdな感じで幕を閉じた。
酔ってたしよく覚えてない。ただが新鮮な生足で踊っていた姿がみんなの目に焼き付いていたと思う。
とりあえず脱がそう。俺と同級生はなるべく理性的な顔つきでそう話し合った。

ここで後輩のスペック
身長165センチくらい
体型は普通。まあ歳の離れた兄二人がいて、両親に大分甘やかされたらしく
わがままとは違うんだが、甘えん坊な男だった。
福岡出身なので「やけん」「マジ~ちゃけど」と言葉遣いは可愛らしい。
服装のセンスがズバ抜けていてファッション雑誌に街撮りで載ったりしてた。

まあ普段は完全に男。甘いマスクのフニャフニャ男。
これがの制服着せたらハマること。

俺はというと完全ノンケだったし、今でこそ男の娘ハァハァってなもんだが
当時そんな概念は存在せず「ホモは帰ってくれないか」と本気で思っちゃうくらいストイックだった。
そんな俺や、サークルメンバーの男全員の目を釘付けにするほど、彼の女装姿は似合っていた。

一年生は飲み企画が終わると、俺らの宴会に参加する。
飲みを盛り上げるための前座を大いに果たした彼らは、ある者は化粧を落としある者はドレスから着替えた。
何故かはそのままので合流した。

「先輩!おつかれさまです」
「お、おう」
視線はスカートから覗くふとももをチラチラ。
「お前似合い過ぎだろww」
「そうですかねえ。みんなにそう言われるんですよ。僕だけはこのままの格好でいいって言われちゃって」

「それで本当に来るなよw」
「えー、でも先輩もまんざらじゃなさそうじゃないですかあw」
ここで後ろから俺の同級生よしお(仮名。スペック小島よしお)が飛び出してきて
「お前エロいんだよその足!」と足をむにっと掴み出した。

その掴み具合でなんとなく「あ、柔らかいんだな」と思った。
別にエロとか関係なしに触りたくなったんだが、まあこの時は堪えた。
「スカートの中身はどうなってるんだ」とよしお
「さすがに男物ですよw」
「なんだよツマンネーな」
「女の子のはいたらはみ出ちゃいますよww」
「ヘーイオッパッピー」
この間無言で聞いてたけど俺は、別の後輩に「お疲れ様です」と絡まれて、そっちと話をしだした。
そして一時間後。

j酒に弱かった。
新歓コンパではすぐ真っ赤になって女の先輩に可愛がられてたし
宅飲み行った時は「サワーとか飲めないです(´・ω・`)」とか言う。
仕方なしにカルーアミルクならどうよと進めたら「これは美味い!」ってぐいぐい飲んで、顔真っ赤にしてブッ倒れた。
そんなことも忘れて、飲み企画を終わらせた達成感と、周囲の男女の可愛がりでぐいぐい飲んでしまい、
首の位置が定まらないくらいフラフラ。

「おい、今なら脱がせるんじゃないかウェーイ」
「落ち着け。まだ早い。まだ焦るんじゃない」
ミニスカから生えた脚を投げ出して、壁にもたれて座っていた。
隣に女の先輩が座って話しかけているが、ニコニコしながら聞き流している風だったというか聞こえていないようだった。

「せんぱぁい、せんぱぁい」
に呼ばれて隣につくと、女の先輩は「ちぇー」とか言ってどこかに行った。
「酔いました」
そんなもん見りゃ分かる。
「もう、寝たい、です」
そう、うちのサークルは先輩の許しが出なければ飲みの場から離脱できない決まりがある。
まあ当時の時点で既にそんな厳しくはなかったが、勝手に帰られて翌日廊下で寝てたとかされるのも困るので
人数管理も含めてこの習慣は残っていた。

で、俺はその管理をする役目を持った係その1なわけで。
「気持ち悪いとかないか?」
「大丈夫れすー」
顔を真っ赤にしてニコニコニコニコ。
立てるか尋ねると、大分怪しい足取りだったのでオンブしてやった。
こいつ男なのになんでこんな太もも柔らかいんだよ!と思いつつ、
そこを触らんことには身体の固定も出来ず、うへえ、とその不思議な感触を維持したまま寝部屋へと移動した。

移動時にはよしおにも付いてきてもらった。
ドア開けてもらったりする補佐が必要なのもあるが、こいつは男なのか調べる腹づもりもあった。
宴会場は、合宿場の離れのホールを利用していた。
なので寝部屋は、本館、即ち一度外に出た先にある建物まで行き、階段を登り二階に行かなければならない。

夜中の12時くらいだったと思う。管理人の人は既に寝ており、基本的に全ての電気が消えている。
非常灯の明かりと月あかりを頼りに部屋へ向かう。
なんだろうなあ。当時の時点でまだ高校卒業したばかりだと、男でも肌って綺麗なんだよな。
薄暗い中で密着してると変に意識してしまうんだ。

まあ俺は本当にノンケだった。
正直ムラムラはするんだが、それは制服が似合っているからで、男の身体そのものに性的魅力を感じることもない。
ただいかんせん、脚がエロい。靴下で上手く隠れてるせいもあるんだろうな。脚だけは女にしか見えんのよな。
よしおの誘導のおかげでけっ躓いたりすることもなく部屋に到着。j座らせる。
「大丈夫か」
「はい、しーましぇーんwww」
あれ、こいつ制服のまま寝るのか?

「お前、どうすんだ。制服のまま寝るのか」
駄目ですよ女の子から借りたものなので、というようなことをへべれけな口調で伝えられる。
「駄目れすよー」
そのまま寝転がって目を閉じる。
「おいおい」
エロい。とにかく脚がエロい。ふわふわした白い掛け布団と、蛍光灯の無機質な明るさに照らされて
なんだろうなあ。肌も白っぽく見える。外を移動した際に汗をかいたので、俺はびしょびしょ。
一方、なんかもう綺麗に梱包された人形みたいに四肢を投げ出し無防備な姿で眠りかけている。

よしおの何かが疼いてるのが分かる。
「おいここにきてエロレベルが飛躍的な上昇を見せいているわけだが」
「ちょっとこれはなあ。エロいよなあ」
二人で目を合わせ、「おーい聞こえるかね」と呼びかける。
「ふーい」と返事があるが、ただの酔っ払いのようだ。
よしおがスカートに手をかけた。
「いいよな」
言うが早いか、そのままバッとめくる。色気も風情もあったものではない。

履いているのは、ボクサーパンツ。紛れも無い男のそれだ。如意棒が収納されているであろう膨らみも確認出来た。
「本当にめくりやがったw」
「やっぱ男だったわwww」
なんだろうか、この時、俺とよしおは安堵から急に笑いが起きた。
罪悪感とか同性から溢れる異様な色気の反動とか、酔いの勢いとか夏の暑さとか
なんか色々な要因が重なって「脱がそう」という気持ちになっていた。
そしていざ現実を前にすると、湧いていた感情は全部冗談となって消え去ってしまった。

「お前しゃぶれよww」
「やだよwww」
よしおは汚いものを隠すように乱雑にスカートを元に戻した。
その所作で、ああさっきは緊張してやがったなと知れた。
二三言葉を交わして、よしおは先に宴会場に戻ることに。
俺はと言うと、後輩をちゃんと寝かすおいうお役目があるので、それを達成すべくどうしたものかと腕を組んで考える。
「よい」
そんな感じで呼びかけたろうか。
ぱちっと目が開かれた。

脱がないと。そんなようなことを言って、セーターを脱ごうとする。
まあ男である。別段気にしないで俺は見守るつもりでいた。
するとこの酔っぱらい、脱いだ途中で脱げなくなってしまい「先輩、手伝って、脱がせて」とフガフガ言い出す始末。
正直俺は、脚だけには色気を感じていたのである。腕を上に持ち上げ、顔は隠れスカートから伸びる脚が
なんだか非常にインモラルに感じて、正直ちょっとたっていた。

そんな迷いを振り払い、ちょっと乱暴にセーターを引っ張る。
「やめてやめて!伸びちゃう、伸びちゃう!」とか言われてもお構いなしだ。
せいやっ、と力任せに脱がせる。勢い余って、倒れた。
ちょうど俺の下腹部に膝枕というか珍枕というか、そういう状態で崩れてきた。

さっきまで宴会場にいた身だ。服装なんてラフな格好だった。
間違ってもジーンズみたいな固い素材のものじゃなかった。
確かジャージか何かだったと思う。
俺の愚息が力こぶを作っているのに気付くのは容易だったはずだ。

「ちょっとww先輩www」
俺の下腹部を顔を埋めてもごもご喋る。
「固いww固いww」
なんかもう死にたくなった。後輩の女装におっ立てたとか、他の奴らにバレたら社会的に死亡だ。
なんで男なんだよ、これが女だったら何かイベントが……何か……あ……れ……?
ワイシャツの下にキャミソール着とった。

その時の俺の視界を説明しておく。
股間にショートヘアの頭がのっかり、ワイシャツを着ていてキャミが透けている。
そしてミニスカから伸びる、ちょっとむちっとした脚。ハイソックス。
お分かりか。これはもう、男である情報の方が少ない。
私の愚息は天を衝いて後輩の頬だかにめごり、と食い込んだ。

死んだ、はい死んだ!もう俺ホモ決定!明日からホモ先輩!
「……先輩、自分、いけますよ」
股間でもがもが言っ「うぇ?」
後から聞いた話だが、男のち○こっていうのを咥えてみたい願望は前からあったらしい。
一応言っておく。女子学生は彼女持ちである。
でも俺は独りっ子だった。酔いと、何も言わなければ進む状況と、さんざたまった性欲と目の前に転がるj制服姿に
あっさり折れてしまいましたとさ。

俺は無言だったし女子学生 無言だったが、ちんこだけはどうしようもない。
無言と言いつつも、そこは酔っぱらい、時折うーとかよいしょーとか独り言を吐きながら俺の具足にえっちらおっちら。
出されたマイサンはかっちかちやでと自己主張して女子学生の顔にぶつかった。
まあ俺は女子学生の後頭部を見下ろす形なので細かくは知らない。
そして温かく柔らかい感触に包まれた。

最初は咥えた口の中で舌を動かしてくるだけだった。
刺激としては弱い。ただその特殊な状況と口の中から微かに聞こえるちゅぱ音で十分興奮できた。
何度も言うが眼科には女にしか見えない制服姿の女子学生がいたからな。脚もエロいし。

なんか本当に女にしてもらっているような気分になってきて、たまらず背中を撫でた。
女子学生はお構いなしにしゃぶり続ける。よしお、ごめん、俺は逝くよ、とか何とか思ってたかもしれない。
女子学生の舌の動きが止まった。躊躇いがちに、亀頭の先をチロチロ舐める。

え、ええ。そこで焦らすの?と思ったが、実際女子学生がそんなこと考えてたかどうかは知らない。
疲れただけかも知れない。声をかけるのは躊躇われた。
俺は今女の子とえっちな行為に及んでいるのであって、目を合わせるなり話をするなり
意思の疎通をしてしまったらもうアウトだと思った。ただのホモになると思った。
なので、俺は女子学生の頭を掴んで、腰をゆっくりと振った。

抵抗はなかった。声を上げることもなかった。
亀頭が唇を出入りするくらいの感覚で、というか体勢上それ程度の可動範囲しか稼げなかったし。
刺激自体は弱まった。女子学生もされるがままという感じで、唇の滑らかな刺激とたまに動く舌が伝わる刺激だ。
だが何度も言うが女子学生なのだ。その頭を抱えて腰をふる。
もうそれだけで十分興奮出来るというものだ。

いつでも逝ける。準備OK発進どうぞとよしおも言っている。
ただ、口の中に出していいのかと逡巡する。
このまま出していいかなどと声はかけれない。
わざとらしく、頭を掴む力を強くしてみる。
女子学生の舌が活発に動き出した。OKサインだろうか。
ただ俺は突然の刺激に、迷う暇もなく射精してしまった。

「うっ」と初めてその場で声を出した。
この合宿は四泊五日。その四日目。無論、自家発電などしている余裕はない。
陰嚢に溜まりに溜まった精液が精管を通り、久方ぶりに前立腺が刺激を受ける。
精液が通るのが分かるような射精の仕方だった。
4度は確実に射精していた。口から零れているのが感覚で分かる。
女子学生 俺の脚を掴んで硬直しながら、肩が呼吸に合わせて揺れる。

しばらく沈黙。
ややあって、嚥下する音。飲むのかよ。と思ったらまた興奮してきた。
なにせ四日間溜まっているのだ。一度逝った程度で収まりはつかない。
ただ、さすがに後輩の口をこれ以上酷使するのも悪い気がした。
したのだが女子学生が自分のパンツを脱ぎ始めた。

ここまで来たら、お互い喋らないのが暗黙の了解だ。
そして男である以上、火の灯った性欲を抑えよなんて残酷な事も言えない。
というか俺の性欲もまだ消えていない。翌朝死にたくなったものの、この時点ではまだやる気だった。
俺は部屋の電気を、オレンジ色の小さい室内灯に切り替えた。
女子学生はパンツを投げ捨て、顔は見せないまま、69の体勢を取ってきた。
69ン…?

一応言っておく。
書き込みを読んでくれている人にホモの人が増えてきたので、なお言っておく。
俺はノンケである。それはそれは立派なまでにノンケで、女の子が好きな男の子なのである。
さっきまでの行為に臨めたのは、見える範囲で男性要素がほぼゼロに等しいからだ。
それが今、目の前にシンボルドーン。
これといって変哲はない、ただ血液が必要以上に集中しているであろうそれが、俺の、目の前で、月明かりをバックに、動いている。

暗いから顔は見えない。女子学生の影と、シルエットオブペニスが確認できる。
臭いということもない。ただやはり、男のものを咥えるのには抵抗があった。
女子学生が俺のイチモツを手で扱いた。弄って欲しいという気持ちが伝わってくる。
さっきまでとは明らかにテンションは違う。酔いもあった。勢いもある。
ただそれ以上に、男である以上男の気持ちが分かる。これは捨て置けない。
先程のように誤魔化すことは出来なかった。俺は男とやるのだと腹をくくる。

他人のそれを握るのは、まして勃起しているものは初めてだった。
自分のものを握り慣れているはずなのに、不思議な感じだった。
筋肉とも違う有機的な硬さ。サイズはそんなに大きくないから喉に当たるような心配はないだろう。
こすこすこすと刺激してやる。腰全体が波打つ。いい形の尻である。男らしくない、柔らかそうな尻だった。

なにやら先が濡れ始める。
亀頭は責めず、皮オナの要領で手の平で包み優しく全体に刺激を与えてやる。
スカート、大丈夫なのだろうかと変に冷静になってしまう。
俺が下女子学生が上という体勢で、スカートに顔を突っ込む状況は興奮させるに十分だ。
何も考えず口に含んでやった。舌を滅茶苦茶に動かしたような気がするが、よく覚えていない。

とにかく俺は今女子学生のスカートに顔を突っ込んでいるんだ!と言い聞かせた。
だんだん興奮してきた。しかし顎も疲れてきた。
あと、やはり目の前にイチモツがぶら下がっているのはどうしようもない事実。
俺は何も言わず、立ち膝を付いている女子学生の後ろに回りこんだ。
で、後ろから抱きつく形を取り、チ○コを掴んだ。

挿入はせず、俺のべたべたしたペ○スは女子学生の尻とスカートの間に収まり
それを押し当てながら女子学生のペ○スも扱くようにする。
エロプレイしているようで興奮した。握っているものの、視界に男のイチモツもない。
これならいけると思った。

見た目通り女子学生の尻が柔らかい。自然と尻の割れ目を探すような動きになる。
もちろん前準備も何もない。入るはずがない。だからこそ、安心して割れ目の責めが出来るというものだ。
女子学生も流石に身を固くするが、明らかに股間のそれは硬さを増していた。
興奮してきた俺は女子学生の首元にキスをした。唇を当てるだけの軽いキスだ。
右手で女子学生の股間を扱きながら腰をぶつける。俺は逝くに逝けない絶妙な快感の中にいた。

女子学生の呼吸がふうふうと荒くなる。
俺も高ぶって、女子学生のシャツの中に左手を入れた。お腹をさんざんさすった。さすがにおっぱいは無かった。
上半身はあまり柔らかさがなかったが、倒錯的な快感から滅茶苦茶に手を這わせた。

予告もなく、女子学生の股間が膨張し、間を空けずびゅくびゅく動くのが分かった。
腰が何かをえぐるように動いている。熱を持った液体が手にかかる。
動きに合わせて、ゆっくり搾り出すようにしごいてやった。
これはえっちなお店のお姉さんに教わったテクである。

女子学生女子学生はぐたっと布団に倒れこんだ。
俺は自分のものを扱きながら、女子学生のシャツをめくる。キャミソールも合わせてめくると、綺麗な背中が出現した。
ハイソックス、丸いお尻、スカートと続いて背筋で溝の出来た背中。
初めて、中性的なその身体に興奮した。
背の凹みに亀頭を押し付け、すべすべしたそこに二回目の射精をする。
ぱたたっと音がして、その溝を白濁色の液で埋めた。

背中に出した精液を拭きとってから、俺は部屋を出た。
汚した制服も布団も、後輩に処理を任せることにした。
言葉を交わすのが怖かったのである。逃げるように自室に戻り、そのまま翌朝まで寝た。
目が覚めた後は死にたくなったが、特にこれといってバレるようなことはなく
また女子学生ともこの話題をすることもなく、僕の体験は終わりましたとさ。