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幼馴染の巨乳女子に勉強を教えていて、エッチな個人指導もしてしまった

kage

2015/11/25 (Wed)

厨三の時、なんとか勉強が出来るようになりたいという幼なじみに勉強を教えたことがあったな。

勿論巨乳だった。

幼なじみは小柄で内気な子で俺はちょっと苦手だった。

幼なじみといっても親が仲良くて子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、お洒落とかしないから、女の子としては意識したことは無かった。

中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、その子は物凄いバカだからたまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。

当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、年上に興味があったから同級生の胸に、それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある幼なじみの胸になんか興味なかった。

その子は内気な割にかなりだらしない性格でいつも部屋は散らかっていて、服とか下着も普通に置いてあって厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものがヒラヒラしていて少し驚いた。

彼女にとって厨1からブラを付けることは遅かったらしく、彼女はあまり下着を付けたがらないみたいで家にいる時はいつも付けてなかった。

勿論俺はそんなこと知らないし、付けてないことも知らなかった。

まあ、後で俺の前だったからっていう理由を知ったんだけど

厨3夏休みの終わり頃、彼女の宿題を手伝う為に部屋へと来ていた。彼女は学校の補修から帰ってきた所でセーラー服でブラもしていた。

ズボラな彼女はセーラー服のまま宿題を始めた。彼女はバカだが努力家で、俺の宿題を丸写しするようなことは無かった。

ある時に

彼女が引き出しに入ってる教科書取ってとか言うから、俺は引き出しを引いた。

でも何を思ったのか、俺が引いたのはタンスで彼女は

「え、あっ!そっちじゃなくてっ!もっとあっちの!」とか言ってた気もする。

入っていたのは彼女の下着、!!

何かとにかくカラフルで目がチカチカした。すぐに閉めた

「あの、タンスじゃ、無くて」彼女は怒ってると思ったからすぐに誤った。怒ってはいなかった。

「ごめんなさい、私がちゃんと言わなかったから。それと」

「……派手なやつは私じゃなくて、友達が選んだやつだから……」

何故か自分が派手な下着を付けていることを謝っているようだった。

俺は謝るなよと自分が謝った。それから普通に宿題を開始したけど

「いつも勉強教えてもらってるけど、迷惑?」とか不意に聞いてきて、本当に迷惑とかではなかったからそこは否定した。

すると彼女は笑顔になって

「私、俺くん(=俺)と同じ高校に行きたいな。」って言ったけど、俺の行きたい高校は進学校だったから、すぐさま無理だと断言してしまった。

笑顔だったのが涙目になった。

「俺くんは勉強も運動も出来るし、優しいからすぐに友達とか……彼女も出来るよね。

私なんて男の子の友達は俺くんだけだし、学校違うと寂しいな」

学校で彼女と話すことは殆どなかったが彼女はそんなことを言った。

俺は「お前は家事とかは出来るし彼氏だって出来なくはないだろ」と励ました。

彼女はいまにも泣きそうで

「俺くんに友達が沢山出来て、私に勉強教えてくれなくなったら。私、寂しいな」

「私は…俺くんぐらいしかちゃんと話せる男の子いないし」

「彼女が出来て、デートとかいっぱいしたら…私、いやだな」

その日の彼女はよくしゃべった。

彼女は俺の隣に来て、

「私は、男の子は俺くんしか知らないから。もうこれが最初で最後だから……」

と言って、彼女は俺に抱きついてきた。

顔はよく見えないけど、おそらく笑っている。

俺はその時はじめて彼女が巨乳だと知った。

彼女の胸が押し当てられて固まった。

彼女は俺が固まっているのに気付くと、さらに胸を当ててきて上目使いにこちらを見上げたとき、彼女は何か求めるような顔をして

「俺くんの好きにして」と言った。

俺はセーラー服を脱がして彼女を下着姿にさせた。

下着は薄い桃色で胸が大きすぎて窮屈そうだった。

俺が躊躇っていると彼女は「俺くんがはずすの」と言って背中を向ける。

俺はブラを外してパンツも脱がす。それから身体を触りまくった。

俺がやっとことで一言、

「胸、大きいよな」と言うと、「俺くんのこと考えてたら大きくなった。」

「……」

「俺くんは大きいのと小さいの、どっちがいい?」

俺は正直に、「あ、まぁ…大きい方」

「同じ、私も大きいの好き」と言うと、 俺のズボンを下げて俺のものを胸でしごき始める。

気持ち良すぎて限界なんかすぐにくる。

彼女は「男の子だもんね。しばらく見ないうちにすぐ大きくなる」てか言ってる。

俺は我慢出来ずに彼女にキスをする。彼女が嬉しそうな笑顔を見せると。

二人でベッドに転がり込んだ

とにかく無心で強引に彼女を寝かして、俺は俺のものを彼女に入れていく。

彼女は「だめ」とか「止めて」とは一言も発せず、「もっと」、「やって」とか「気持ちいい、」「大好き」だとかを連呼していた。

数秒で限界になって、彼女のなかにそれをぶちまけてしまった。

綺麗なものを汚してしまった気分だった。

それで終わると思ったが、彼女はまだやると言い張って、わがままを言った

それからはあまり覚えていない。

夏休みが終わって、受験が始まった。

彼女の第一志望校は俺の第二志望校だった。

俺には実力がなかったのが迷いがあったのか、第一には落ちて彼女と同じ高校に通った。

彼女は「私のことは気にしなくていいから」と言ったが、俺は彼女は作らずじまい。

たまに家で勉強することがあっても、そういう展開にはならなかった。三年間はあっという間だった。

卒業してからの展開は早く、彼女はいまでは毎朝俺の味噌汁を作ってくれてます
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