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男を麻痺させるグラマーな金持ちお嬢様とベロチューで理性が吹き飛ぶ

kage

2015/11/04 (Wed)

漫画に出てくるような金持ちで美人のお嬢様と付き合ったことがある


相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。

かなり短期で終わってしまったんだが、
いつも「です」「ます」でしゃべるまさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。
 
彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。
俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をすることが出来た。
何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、
一緒に行くのか、一人で残るのか、選択を迫られていた。
彼女は身長約165、サイズは上から、85、60、90ぐらいで、ものすごいグラマーだった。
そのうえ、目のやりどころがないほどの爆乳。おそらくEからFカップぐらいだろうか。
やはり、裕福な家に生まれると、食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。
その日の彼女は夏の初めだったこともあり、うす水色にプリントの柄が涼しげな、ワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。
しかし、ちょっと気をつけてみれば、彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。
特に胸のあたりはワンピースが、パッツンパッツンに張っているのが見て取れた。


俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、
彼女がこの先どうするかを悩んでいる、という話を聞いてやった。

彼女のセミショートの髪はつやつやとし、タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。
そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、明らかに育ちの良さを示していた。
そのワンピースの下に見え隠れする、グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。
俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、君は一人でこの街に残るべきだ、という無責任は話をしていた。
彼女はそれをどう思ったのかわからないが、数日後に、彼女から手紙が来て、一緒に会うことになった。


当日、彼女はゆったりとした、しかし薄手の夏用のワンピースで、腰はセクシーに紐でくくられていた。
彼女と一緒に映画を見て、公園を歩き回り、いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば退屈なデートだったかもしれない。
しかし、彼女はその育ちの良さからか、静かに一緒に歩き、見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。
俺はそういう子が初めてだったので、半ば面食らいながらも、楽しく過ごした。

当然、こういう上品な子だから、なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。
その日夜彼女の両親の家まで車で送り、少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。

彼女は
「今日は、私、久しぶりのデートで、とても楽しく過ごすことが出来ました。」
「おつきあいくださって、どうもありがとうございました。」
と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。
俺は彼女の手を握ると、彼女は俺のほうをじっと見つめ、俺はたまらず彼女にキスをした。
軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、彼女の腕、そして彼女の腰、やがて片手は彼女の太ももを優しくさすり、もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。
ときどき唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。

やがて、彼女はかなり高ぶってきた様子で、彼女のほうからベロチュー
俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。
彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れてそれほど強調されていなかったものの、やはり手で触ると、その存在感は素晴らしく、俺はしばらく表面を優しくなで回し、楽しんだ。
彼女はすかさず「ウフンッ、ハンッ」と色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。
俺は指に力を入れて、優しく揉んでみると、彼女はブルッと震え、なおも、キスを求めてくる。
俺の息子はびんびんになりつらくなってくる。
彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、目を閉じ、キスを甘受している。
俺はますます歯止めが利かなくなり、ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。
さすがに彼女は困ったようで、
「ああんっ、悪い人。」
と、優しく俺の目を上目使いで見つめ、を諌める。

その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。
彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで
「あはああんっ」
と悩ましく喘ぐのだった。
俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、太もものあたりをいやらしい手つきでなで回すのだった。

さすがに彼女は感じはじめたようだったが、やはり両親の家の前では、これが限界だろう。
「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、私、今日はこれで失礼いたします。今日は本当に楽しかったです。またお会いするのを楽しみにしています。」
と彼女は言い、もう一度キスを交わし、その日は大人しく別れた。

608 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 07:43:28.32 ID:k4D0dKte0
それから、一週間ほどした土曜日の午後、彼女から電話があった。
(当時は携帯とか、メールが無かったので、こんな感じでのんびりしてた)
(ごめん、10年前じゃなくて、20年前だw)
彼女の両親が一週間ほど旅行に出かけており、一人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。
はやる気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。

先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。
躾の良い彼女は、私がインターホンを押すとすぐに答えてくれ、中に入れてくれた。
「ごめんなさい、急に連絡して。驚かれたでしょう?」
「いや、それよりも、嬉しかったですよ」
「両親が旅行に出かけてしまい、一人で寂しかったんです。さあ、どうぞお座りになってください」
と、通されたリビングルームはたぶん20畳ぐらいあり、ちょっとびっくりした。
が、若気の至りで、何事もない様に革張りのソファに座った。
「おビール、お飲みになられますか?」
「ああ、じゃあ、頂きます」
2人で、ソファに座って乾杯し、友人の話や、仕事の話をして盛り上がった。
何を話しても、この彼女は、俺の目を真直ぐに見つめ、一生懸命聞き、思いやりのある相づちを打ってくれる。
(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ。)

既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。
そんな話をしていると、
「あの、もしよろしければ、ぜひお泊まりになっていってください。」
「え?」
「お客様用のお部屋がありますから、そちらでごゆっくりされて行ってください」

609 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 08:05:41.29 ID:k4D0dKte0
断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。

俺は2階の客間に通され、彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。
しばらくすると、彼女が戻って来て、お風呂の用意が出来たと伝えに来た。
ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。

あの信じ難いプロポーションの彼女が、シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。
当然、このまま寝るわけなので、ノーブラ、ショーツだけをつけていた。
あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、ほとんど丸見えだった。
ベビードールを見るのも初めてなら、こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。
うっかり、絶句してしまった。

俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、彼女を抱きしめ、キスをする。
彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。
ディープキスをしながら、2人はそのま客間のベッドに横になり、部屋の電気を消す。

キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。
が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、彼女自らベビードールを脱ぎ出した。
黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。
俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、彼女は上品な小さい声で
「ああん、はぁ~ん・・」
と色っぽく腰をくねらせる。

やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、そこは既にびっしょりと濡れていた。
「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」
「いけない人・・」
と言い、俺の目をじっと見つめ、悩殺する。
すると彼女は、俺の胸を押して、仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。

610 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 08:36:11.33 ID:k4D0dKte0
だが、あまりの急展開で、俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、
俺の脚の間に膝まづいて、フェラチオを始めた
まさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは予想していなかったので、
やや驚いたが、まだ甘かった。
はじめに竿を手でしてくれたが、ただ握ってゴシゴシ動かす、普通の女の子のそれとは
桁違いで、指先だけで撫でる様に、エロチックに触ってくれた。
触っているのか触っていないのか分からないほどのくすぐったさが刺激的で、
思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、こんなに上手なのは初めてだった。

次に、亀頭を銜えてくれたんだか、このすごい手の愛撫に加え、舌先で亀頭をこれまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。
見下ろすと、「アハン、ウフン」いやらしい吐息を履きながら、彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、俺の太ももをさわさわと刺激している。
そしてようやく銜えてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、上下しながら、舌で竿をペロペロ舐めるのだった。
彼女に会うまで、まだ3人しか女性を知らなかった俺は、彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。

かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。
俺の物を自分で手に取り、導いていれて行く様は、普段の上品な彼女とは正反対の発情した牝だ。
「アアアアン、アア、凄い・・」
俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中にズブズブと入り込んでゆく。
「ハァァ、凄い、とても固い、アアン、素敵・・」
と、いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで、あえぎながら、彼女は腰を振り始める
俺も、彼女の動きに合わせて、腰を動かし、両手を伸ばして、下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる
「アア、そんな、凄い、アアア・・」
と、彼女はかなり昂って来た。

611 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 09:01:43.62 ID:k4D0dKte0
2人とも興奮していたのと、初めてだったので、限界は思ったより早く来た。
彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。

彼女は、優しく慈悲深いまなざしで、俺の目を見つめながら
「今日は・・、安全日・・なので、このままでも・・大丈夫です」
と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。

その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。
「ああぁ、良いよ、そろそろ出そうだよ・・」
と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。
2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感がつづく。
そして、それを身体の奥底で受け止め、彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。
「アアアン、すてき、素敵、素敵、あああん、凄いの」

しばらく、射精感とアクメの快楽を共有し、汗まみれの身体で抱き締め合い、お互いの呼吸と、鼓動を聞き合った。
近くの濱から吹き込む夜風が、心地よかった。
やがて、彼女が唇に軽くキスをすると、身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。

彼女とはその後、数回逢ったが残念な行き違いがあり、結局別れることになった。
今は結婚して、幸せな家庭を築いているとの事。
あんなに上品で、色っぽく、グラマーで、優しい女性は、彼女以外会うことはなかった。
毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。

バイセクシャルな友達と彼氏を交えてレディコミみたく3pセックスした体験です

kage

2015/11/04 (Wed)

レディコミみたいに3P乱交を経験した私のエロ話です

まさか自分が3pっていう過激なSEXをするなんて
夢にも思いませんでした

あれは、友達のMが
私とA君と3人で飲みに行こうと言ってきました。

仮名で私をC、もう一人の女の子をM、男の子をA君としますね。

私とMとA君はサークルが一緒だったので、まあまあ仲良しでした。

「あっ、いいね~」位の軽いノリで私達2人はOKしました。

ただMが「ちょっと2人に相談があるんだよね・・・」と言うので、

「何だろ?学校のことかな?」と、ちょっと気になりました。

3人での飲み会は、Mが「落ち着いて話できる所がいい」と言うので、

Mの家で飲む事になりました。

私とA君は買い物をしてからMの家に向かいました。

Mの家について適当に飲み物と食べ物の用意をして、早速飲みはじめました。

最初は学校の話だったり、サークル内の恋愛事情だったりの話でホントに普通

に飲んでいました。買ってきたお酒が半分位になった頃にはいい感じに酔いも

まわってきていました。

結構勢いで色々しゃべれちゃう、そんな雰囲気になった頃、

Mが例の相談というヤツを持ちかけてきました。

Mの相談というのはMの彼氏とのことでした。

「なんか最近漠然とうまくいっていない」そんな内容でした。

「倦怠期じゃないの?」

とか当り障りのない回答をしていたのですが、Mが

「違うの、なんだか彼氏とのHがうまくいってないの・・」

とさらに深くどう彼氏とうまくいってないかを話し出しました。

Mが言うには彼とのHではうまくイケないらしく、

いつもHの最中にある想像をしながらしてるということでした。

A君が「その想像って何よ?」とMに聞くと、

言いづらそうに「自分と女の子がHしてるところ」と告白してきました。

私は「えっ、うそ!」と言うと、

Mが続けざまに、

「自分が今どういうSEXをしたいのかがわからない。もしかして自分はレズなの

ではないか、それともバイセクシャルなのではないか、彼とのHに飽きてるだけで何か変わ

った刺激が欲しいだけなのか・・もうわからない」

と、真剣に私とA君に言ってきました。

私達は言葉につまってしまい、

「どうしたもんだろう?」と顔を見合わせていると、さらにMは続けて言いました。

「色々考えて確かめる方法を考え付いたの、これしかないと思う」

私とA君は答えに興味津々となり、

「なになに」と聞くと、

「凄く言いづらいんだけど二人にお願いがある」

「えっ、どんな?」と聞き返すと、Mは

「2人がHしてる所を見せて欲しいんだけど」と言いました。

「はっ?」と私達2人があっけにとられ、

「自分がどういう行動にでたくなるのか確かめてみたいの。Cとやりたくなるのか、

Aとやりたくなるのか、それとも両方とやりたくなるのか・・・」

Mの言ってる事はわかるけど、そんな非現実的な事って・・・

ちょっと酔いのまわってる頭で考えているとA君が

「まあ、確かに手っ取り早く答えが出るかもナ」と予想外なことを言い出しました。

「えっ!ちょっと待って!」

私がパニックになっているとA君が

「確かめたくなる気持ちも解るしなぁ、どうする?」

と言うと、Mが

「お願い!もうどうしたらいいのか・・」と私に懇願してきます。

「どうする?」「お願い!」「どうする?」「お願い!」

と交互に詰め寄られると断れない雰囲気になってきました。

私が観念したかのように

「じゃあ、どうすればいいの?」と2人に聞くと、待ってましたと言わんばかりに、

どういう風にするのか2人はあれやこれやと相談しはじめました。

私は何がなんだか解らなくなって、ぼ~っとしていると、

Mが「とりあえず、シャワー浴びるよね」と言って、

私をバスルームに連れて行くと

「適当に使って」と言って部屋に帰っていきました。

私は「やめるなら今だ」「でも、何て言えばいい」と、同じ事をぐるぐる考えていると、

Mが「終わった?じゃ、これ着てね」

と言って着替えを持ってきました。

部屋に帰ると、既に用意万端といった感じになっていました。

A君がシャワーを浴びている間も

「辞めるなら、今だ」と思っていました。A君が戻ってきて、

次はMがシャワーに行きました。

Mは「2人の好きなタイミングで始めちゃってイイからね!」

と言ってシャワーを浴びに行きました。

私は「二人きりかよ~、何この状況・・・」と思っていると、

A君が隣に座ってきました。

私はちょっとビクッとなってしまいA君に「大丈夫?」と心配されました。

何を話したらいいのか解らないでいると、

A君が「電気消した方がいい?」と聞いてきました。

私は「あっ、うん、そうだね」と答えました。

A君が一番小さい電球だけ残してあかりを消すと、さっきまでの部屋の雰囲気

とは全然変わり、耳元でA君が「いい?」と聞いてきた時には、

興奮と不安とパニックで体の力が抜けてしまいました。

A君がゆっくりと私にキスしてきた時、人の気配を感じました。

Mです。Mはそぉっと部屋の隅に座りました。

A君は私をベットに寝かせると、もう一度キスしてきました。

今度は凄く激しいディープキスです。

キスしながら、おっぱいをもまれました。凄く激しいキスなのに、

凄くソフトにおっぱいをもまれました。

その時には不安感なんかよりも興奮の方が勝ってました。

キスして胸を揉まれてるだけなのに、

もうすでに、アソコがうずうずし始めています。

A君は遠慮がちに私の服を脱がし始めました。

パンティー一枚の所まで脱がせるとわたしの体を見つめています。

恥ずかしくなって私が顔を隠すとA君は乳首にキスし始めました。

突然だったので思わず「あんっ」と声が出てしまい、

その声をきっかけにA君も私も本気モードに入りました。

乳首を転がすようになめたかと思うと、軽くかんだり、反対側の乳首もちょっと

強めに指でつまんでみたりと、おっぱいだけで多分私のアソコは物凄い濡れ

ていたと思います。

A君はおっぱいを弄びながら、自分の下半身を私のアソコに軽くこすりつけて

きます。パンティー越しにA君堅くなってるのが感じられると直接触って欲しく

なって我慢できなくなりました。

ウズウズするので脚をこすり合わせるようなしぐさをすると、

A君が「触って欲しい?」と聞いてきました。

もうホントに触って欲しかったので、素直にうなずきました。

パンティー越しにA君がアソコに触ると独り言のように

「すげぇ濡れてる・・・」と言いました。

私はその言葉にさらに興奮してしまいました。

もう、この頃にはA君の動作一つ一つに声がもれました。

パンティー越しにワレメをじょうげになぞられると、

直接触ってもらえないもどかしさで我慢できなくなり

「お願い、もっと・・」と口走ってしまいました。

それを聞くとA君は私のパンティーを脱がせました。

いつの間にかA君も全裸になっている事に少し驚きました。

A君は私の脚を開かせると、硬くなってるクリトリスを剥き出しにしました。

空気が触れるだけで感じてしまうくらいなのに、

中指でグリグリされるともうイキそうです。声も我慢できません。

部屋にクチュックチュッといやらしい音が響きます。

クリをいじられながら、乳首をなめられたり、

指を入れられたりで、今までにないくらい濡れまくりました。

A君の頭がだんだんと、下に下がっていき、両手で私のアソコを押し広げると

ゆっくり舐めあげました。クリを吸ったり、中を舌で思いっきりかき回したり、

もう、いつイってもおかしくない状態になった時、Mの姿が目に入りました。

Mはいつの間にか服をすべて脱ぎ、オナニーしています。

その非現実的な光景にさらに興奮しました。その光景を横目でA君も見ていた

と思います。頭がぼーっとしてきて、その光景を見ていると、ゆっくりMが私達に

近づいてきました。

Mはベットのはしに来ると、突然私の乳首に吸い付きました。

電気が走るような感覚とはこの事だと思いました。

Mは私の乳首を舐めながら

「私、やっぱりレズみたい」

そう言い終わると、さらに激しく乳首に吸い付いてきました。

私はもう我慢できなくなり、

「もうダメ、もうイキそう」と言うとA君は舐めるのを止めてしまいました。

イク寸前で止められてしまって気が狂いそうです。

A君に「俺も気持ちよくして欲しくなっちゃったよ」と言われました。

そんなA君がかわいく見えて、気持ちよくさせてあげたくなりました。

ちょっと遠慮がちにA君のアレを触ると、

凄く硬くなってることに驚きました。先っぽも少し濡れてるみたい。

私は四つん這いになってA君のアレを口に含みました。

私は思いつくまま舐めあげたり、吸い込んだりしました。

吸い込むたびにジュポジュポ音がして途中恥ずかしくなりました。

A君も気持ちいいみたいで息遣いが荒くなってきています。

私もA君が感じてるのが嬉しくなってきました。

Mは四つん這いになってる私の脚の間に入り込んで、

濡れ濡れの私のアソコを舐めてきました。

女だから知ってるという感じの、的を得た技にまたしてもイキそうになりました。

イクのをこらえる為にA君のアレを夢中で舐めまわしました。

A君がさらに硬くなったように思ったとき、A君が

「もうこれ以上はヤバイ」

そういって腰を引きました。Mは私のアソコを舐め続けています。

今までA君にしてあげていたので感覚がまぎれていたのですが、

ダイレクトにMのクンニに入り込んでしまいました。

私の声とクチュクチュという音とで凄いいやらしいカンジです。

今までクリでイク派だったので

「入れて欲しい」と思ったことは余りありませんでした。

でもこのときばかりは「入れたい、入れて欲しい」がグルグル頭に回ってしまい

「もう、入れて」とA君にお願いしました。

A君は「じゃあ、俺もお願い。おま○こにちんちん入れてって言ってみて」

と、お願いされました。

私はそんな事は絶対言えないと思っていたのですが、

Mの激しいクンニと異常な現実でおかしくなっていたみたいで

「おま○こにチンチン入れて!」と言ってしまいました。

その声はMにも聞こえたようで、Mは私のアソコから口を離すと、

私を仰向けに寝かせました。A

君はその間にどこかに隠していたゴムをつけていました。

A君はそそり立ったチンチンをゆっくりと私の中に入れてきます。

「あああああっ」

そして、ゆっくり抜いていくと今度は一気に奥まで入れてきました。

こんなに中が気持ち言いなんて、初めてでした。

A君は奥に入れたままグルグルと腰を回します。

その動きにクリがこすれて、どうにかなっちゃいそうでした。

A君も「凄い締め付けられてる、気持ちいいよ」

とハアハアしながら夢中で出し入れしています。

私もA君も、もうイキそうになった時、

Mが急に「待って」と、A君の動きを止めました。

MはA君をベットの端の所に座らせると、私をその上に座らせて、

私とA君がつながっているところを見えるようにしました。

誰かにそんな所を見られるのは初めてです。

恥ずかしいのに気持ちよさが勝って腰を振ってしまう・・・

A君も突き上げるようにガンガン攻めてきます。

その時、Mが私のクリに吸い付いてきました。

悲鳴が出そうなほどの気持ちよさに気が狂いそうです。

と言うより多分狂ってました。

結合部分を舐め回したり、A君のタマを舐めまわしたり、

私の「あっ、ああっ、もうイクっ!イッちゃう!」の声にあわせて、

A君はさらに激しく出し入れし、Mは思いっきりクリを吸い上げました。

私は頭が真っ白になって、失神しそうな感覚が襲ってきて、イってしまいました。

A君は私がイッたのを確認すると

「俺ももう限界!もうイキたい!」

と言ってさらに、さらに激しく出し入れしました。

その激しさに、私はイッたばかりなのにまたイキそうになりました。

その間も、MはA君のタマを口に含んで舐め回しています。

私も負けじと腰を振り続けると、A君は凄い力で私を抱きしめ

「もう、ダメだっ!」

と言うと思いっきりイったようでした。

私の背中で放心状態になっているA君がかわいく思えて、

A君のアレをゴムを取って、きれいに舐めてあげました。

Mもお礼だよと言って、2人で挟むように舐めてあげました。

A君は「やばいよ!またヤリたくなっちゃうよ!」と言ってました。

その時、私はやっと最初の目的を思い出しました。

そういえばそうです。Mです。結局のところMはノーマルなのか、レズなのか、

バイなのか、それを見極める為でした。

Mは「私やっぱりレズみたい、。今まで男とHしてたからAにもフェラ出来たけど、

それよりもCにクンニしたい!って思ったし、AにやられてるCを見てたら、

私の方が絶対気持ちよくさせてあげられる!ってちょっと嫉妬したりしたもん」

と言っていました。私もA君も「そっかぁ~」ってカンジでした。

そのままごろごろして、他愛もない話をしたりしていたら、

Mが「そういえば、私だけイってない!」と言い出し、

そこから、また新たな2回戦って感じになりました。

私とMのレズプレイを見ながら、A君のオナニーだとか、A君と私のSEXを見な

がら、Mのオナニーだとか、私一人で二人の前でオナニーショーだとか色々・・

でも、結局A君とMは一度もSEXしませんでした。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンを
フェラチオしているので♪

W不倫という媚薬に溺れ、巨根でアクメに達するアラフォーの熟女主婦

kage

2015/11/04 (Wed)

不倫という媚薬に溺れてしまっている
43歳の主婦です

夫は旅客機のパイロットで、
家を空けることが多いのです。

一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、
テニススクールに入り楽しんでいました。

昼間のスクールには私のように暇を持て
余した主婦やおばさんが沢山来ています。

そこで50才位の紳士に出会いました。

時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。

彼は自営業の人で家族も子供もいます。
メタボの体になり運動不足を解消する為にテニスを始めたと言っていました。
お互いに携帯の番号を教え会うようになり彼からデートに誘われたのです。
お話も面白いし人柄もいい人なので安心してお誘いにのりました。

有名なステーキハウスに連れて行ってくれて美味しいワインも頂ました。
その日はそれで帰りましたので、ちょっと気落ちしてしまいました。
正直に言うとひょっとして・・・なんて考えて下着は全て新品にしていたのです。

夫は家に帰って来ない日が多いのです。
アラフォーのの熟女盛りの体は寂しくて

自分で自慰をしてごまかしていますが正直、
生身の体が恋しい夜もあります。

彼はグルメなのか、それからも高級なお寿司屋さんやフランス料理、
ロシア料理などに連れて行ってくれました。
ある日、子供が田舎に一人で泊りがけで出かけた日のことです。
彼とのデートでお台場のホテルのレストランで食事をしてバーで飲んでいました。

「今日はこのホテルに部屋を取っている」

と、言うのです。
私はとうとうその日が来たと感じました。
その言葉を聴いただけで恥ずかしいことですが、おまんこが濡れてしまいました。

彼はさりげなく部屋にエスコートしてくれました。
まさにその夜でした、私が変わったのは

私が結婚したのは短大を出てすぐでした。
お見合いをして夫に気に入られてそのままゴールインしたのです。
四十路の今まで彼しか知らないで来ました。

彼のセックスは死ぬかと思うくらい感じました。
彼の大きなペニスは夫の2倍はありました。
夫しか知らない私は吃驚してしまったのです。

でも優しい彼なので心配はしませんでした。
ベットに入ると彼は豹変しました。
すごい言葉で私を刺激します。

「オッパイ最高」 とか
「このオマンコは芸術品だ」 とか
「これはすごい名器だ・・・ペニスが食いちぎられそうだ」 など

私が恥ずかしくなることを平気で言ってくるのです。
私は一生懸命ペニスを舐めて彼に奉仕しました。
お口一杯になり苦しいほどでした。

彼の大きなペニスが子宮の奥深く入り膣壁を押してきます。
お腹が突きあげられる気分になり少し痛みを感じたほどでした。

でも、それもほんの少しの間でした。
彼がゆっくりピストン運動を始めると膣壁が大きなカリで刺激され、
すぐに私はイッテしまいました。
久しく生のペニスに触れていないためと思います。

「あぁ・・・ダメ・・ああ~」

子宮をコリコリ刺激されるとあっけなくアクメに達してしまったのです。
彼のペニスを離さないように私のあそこは激しく痙攣し咥え込みます。

「イッタんだね。ピクピクして僕のを咥え込んでいるよ」

と動きを止めて私のアクメ顔と膣を味わっていました。

その夜、私はイきっぱなしでした。
何度、天国をさ迷ったのか数へ切れません。
最後はあまりの快感に泣き叫んでいたのです。

その日を境に彼との逢瀬が始まりました。
日中、子供が学校に出かけると彼のベンツでドライブがてらモーテルに入り、
激しいSEXを繰り返しています。

こんな、すごいSEXがあるとは夢にも思いませんでした。
夫には申し訳ないのですがもう彼の巨根にメロメロになっています。
濃厚なセックスに溺れ日に日に彼を好きになっています。

「彼が好き!彼のペニスが好き!」

死ぬほどセックスが楽しいです。
もう彼のいない生活は考えられません。