姉とSMエロ本雑誌を見てたら、スケベになり姉のおまんこで初体験
2015/11/22 (Sun)
田舎での出来事だから都会の人には理解しきれない部分もあるかもねとにかく家の数が少ない。
当然、歩いている人も少ないわけだ。
一つ年上の姉貴はいつも俺と一緒に学校から帰ってくれていたんだ。
初体験は姉貴中三、当然俺は中二だった。
多分俺が小二だったと思う。(さだかではないが)
学校と家の中間位に道が大きく無駄にカーブしている所があって、
いつも藪中の近道を通っていたんだ。
村の中でも俺たちの家は学校から一番遠い所だったから、
その道を通る子供は俺たちだけだった。
藪の中には恐ろしく古い、今にも崩れそうな朽ち果てた廃屋があって、
知っている人でもなきゃあ深い茂みで気がつかないだろうな。
実はこの廃屋、小さい頃の俺たち姉弟のエッチ遊びの場所だった。
探検ごっこから入ったかび臭い蜘蛛の巣だらけの廃屋の中を物色していると、
押入れにあった木箱の中からとんでもないものが出てきたんだ。
SM雑誌、写真なんかがドッサリ!
幼かった俺には最初に見たときはいったい何の事やら意味不明だった。
裸の女の人が縛られたりどれもみな苦しそうな顔で写っていて
可哀想な感じがしただけだった。
が、ませていた姉貴は顔を紅潮させて目を輝かせて見入っていた。
侵入やフェラなどの写真も沢山あって真っ赤な顔で興奮した姉貴が
「きししししっ」と妙な照れ笑いをしながら俺に数枚の写真を見せた。
両手を高く吊るされた女の人が、片足も釣りあげられて後ろから男に差し込まれた写真。
後ろ手に縛られ、髪を掴まれて無理やり男のチンポを咥えさせられている女の写真。
嫌そうに顔を歪めた女の人の股の所を舌で男が舐めている写真・・・
「なんだこれ、へんなことしてる・・・」俺が言うと姉貴が「きししししっ」
笑いながら「おとなのおとことおんなってよお、こんなことすんだあ しんねっぺえ?」
「へんなのお」ぼんやりと呟いた俺にまた「いひひひひ」笑いながら姉貴が言ったんだ
「ちょおっとやってみっぺよお ・・・ なあ? かずしだって ほんとは
おんなのここ、みてえっぺよお ・・・ なあ?」
そう言って自分の赤いジャージの股の膨らみを叩いて見せた。
何だかドキドキして興奮してしまった俺が「 うん、」と頷くと、
「いししし~い やっぱりな? おとこはみんなすけべなんだああ?」
ませた口調で言うと「うしろむけってよ」そう命令した。
俺が後ろを向くと「いいってまでこっちみんでねよ! いい?」
俺が頷くと何やらゴソゴソ音がして、期待にドキドキしながらおとなしく待っていると
「 いしししししっ ・・・ みてもいいよお 」 お許しがでて振り返ると、
パンツも脱いで下半身丸出しの姉貴がハンカチ一枚で縦筋だけを隠して立っていた。
「いっししし!いししししっ みてかったらハンカチまくってみればいいっぺよお 」
そおっとハンカチを摘み前屈みになって首をねじり、下から覗きあげた俺
「きししいい うわあかずしってすけべだなああ?うししししっ
やだなああ?みられちまったなああかずしにいっ」
なんだか生臭い匂いがしていたように思う。
「みてばかりいねえでさわってみればいいっぺよお」
その時は知らなかったが姉貴のクリトリスは異常にでかく、
包皮から白い頭を完全に飛び出させていた。
不思議そうに指でさすったり捏ねくっていると姉貴の息が明らかに荒くなった。
「ちんちんみてえ・・・」 俺がつぶやくと 「かずしもちんちんみしてみれやあ」
姉貴に言われて俺もジャージとパンツを下げた。
皮を被った大き目の落花生みたいなチンポを、姉貴に摘まれて握られ、グニグニされると
じい~ん・・と何だか気持ちよくなったのを覚えている。
勃起もしたらしく 「いししししっ!なんかのびてかたくなってっぺよおかずしのちんちんよお」
数日後、ほどなくオマンコを舐めさせられ
もっとも俺もチンポをなめてもらったが、
そんな楽しいたのしい姉貴との遊びもいつのまにかしなくなっていた。
中学になってすぐに夢精があり、オナニーを覚えると、姉貴の体が欲しくて身もだえする毎日が続いた。
苦しくて切なくて
そんな俺の苦しみなんて全く気づかない素振りの姉貴はいつも通りに
俺の前で平気で胡坐をかき、バスタオル一枚で風呂上りの髪を乾かすんだ。
オナニーの妄想は決まってあの廃屋での出来事だった。
姉貴の温かい舌、巨大な白い頭のクリトリスの味、
大きく股を蟹股に開いて興奮に荒い息を「・っはあ~ ・っはあ~ 」
と腹を上下させ 「 やめんでねえよお ・・・ やめんんでねえよお
おわったら かずしのも な? してやっからよお?
なあ? やめんでね ・・・ っは! っは っはははは・・・・」
子供の数が少ないから小学と中学は一つの建物だったけれど、
いつしか一緒に帰ってはくれなくなっていた姉貴
が、
或る日、あの忘れえぬ思い出の詰まった廃屋の近くで姉貴が立っていた。
「あれえ? なしたの? 」俺が問いかけると
「覚えてっかあ? ここで ・・・・ よ? へんな事したっぺよお」
「あ? あ うん ・・・ もち ・・・・」
「また ・・・・ ちょっと ・・・ いってみっぺと思ってよお? ・・・・ な?」
「! あ、ああ、 ああ、わかったあ ・・・いくべえ?」
「きししししっ なに興奮してんのお~? なんもやんねって、ばかっ
きしししししっ ・・・・ 期待してんだっぺ?」
「やんねえの ・・・ ?」
「・・・ ばっか ・・・ きしししししっ ・・・・ ばっか
おいでよ ・・・・ かずしの ばっか」
初体験は姉貴のマンコ
いや?正確には陰唇か? 立ったままバックからなんて身の程知らずにも程がある。
「あっ」と言う間にただ押し付けただけで大量の精液を姉貴の陰毛から
太股にダラダラと流しただけだった。
その次の日。家で本当の初体験をさせてくれた姉貴でしたが、
ゴムも付けず、よくも大丈夫だったものです。
姉貴の方は経験済みで、いまだに誰とやってたかを言いません。
でも、俺、実は知っているんです。
数学の先生なんだ。
抱きしめられてキスをされているのをみたことがあるからね。
ハメ撮りマニアが、彼女の家にカメラを置き忘れてたら・・・
2015/11/22 (Sun)
彼女と、よくハメ撮りパコパコしていた体験ですつか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。バイトして。
もちろん、ちょくちょくそれをオナネタにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。
ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。
……あきらめてAVでも観りゃよかったのに、取りにいったんです、これが。
ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。
部屋につくと電気はついてるが、チャイム鳴らしても出てこない。
合鍵は持ってなかったんですが、ノブを回すと開いちゃいました。
……別に、玄関に男の靴は無い。て云うか彼女の靴もない。
コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。
ええと……ビデオは……と。あったあった。
なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。
一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。
いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。ぐっしょりで、クンニ後の様子。
「やだ……。そんなに近づけないでよ」かすれた彼女の声。
カメラ少し上がって、あまり大きくない乳と、顔を手で隠してる彼女。
見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。
「じゃあ……あたしもしてあげる」起き上がって、体勢を入れ替えます。
カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。
もうちんぽ握って始めてます。
「やめてよ。こんな処撮らないで……」ちんぽの裏側を舐め上げながら
眉をしかめる彼女を見て、テレビの前の俺も勃起しちまうんですが
それ、俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い
いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。
こんな処に彼女帰ってきたらどうしよう。いや、どうしようって
今考えると俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。
だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。
いやでもそれじゃこの先が観られない。
テープだけ抜いてくか。バレるか。しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。
テレビとは繋がったままだったんだから、帰ってきたら速攻停止して
観てないフリをすればどうだろう。
……単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、結局観続けることに。
念の為、鍵閉めてボリューム落として……。
画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。
口の中ではレロレロやってるに違いありません。俺が教えた(筈な)んだから。
モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。
唇が上下にスライドし始めたあたりで、いきなり画面が変わりました。
今度は彼女が仰向けになってて、ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。
そのまま彼女の横顔。「いれ、て……」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で
「ハメて……」
「おちんちん……ハメてください……」
「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさし、て……」
なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。
どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。
画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。
「おねがい。もう、がまんできないよぉ」
股間のアップ。彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。
あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。
「あっ……ああっ……すご……」
「きもちいいいい。おまんこ、いいですぅ」
「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」
「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」
「はぅ……う……。そ、そんなの……わかんない……よぉ」
「ふ、ふといです。あなたの、……のほうがぁ。いい、です……っ」
もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。
「あ、いや……とめないで……もっと……ついてぇ」
「い、いいい、イキそう……っ」
「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ……っ!!」
彼女の全身がガクガクッと震えてから絶頂。
撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。
半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。
撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、左手で彼女の頭を固定し
ずぶずぶと腰を使い出します。30秒くらい続けると、急に止まりました。
唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。
この後にもバックからやられてるシーンが続きましたが
まあ似たようなものです。
結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。
この後も、彼女とは3年くらい続きました。
ただそれ以前に比べるといろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。
SMや野外やアナルはもちろん、スワップも試しました。
今の妻は、風呂場でションベンかけるのも嫌がります。
ああ、ちょっと懐かしいなあ
クリスマスの日に、異常なテンションで友達同士で全裸の大乱交パーティ
2015/11/22 (Sun)
沖縄在住です去年のクリスマスイブに、恋人のいない4人の友達同士で遊ぶ事になりました。
自分(28・人妻と不倫中)、男友達A(28・彼女いない暦約3年)、女友達B(27・彼氏いない暦約一週間)、
女友達C(28・バツ1、子供無し)の4人。
イブの一週間前に連絡を取り合って、お互いその日にパートナーがいなければ気晴らしに4人で遊ぼうという事になり
ました。4人は高校の同級生。卒業してからも、よく集まって飲んだりしてる友達です。
もちろん今まで飲んだりカラオケに行ったりとその程度。まさかあんな事になるとは…。
イブの朝、4人ともフリー状態。じゃあ集まろうって事になって、午後1時過ぎに○浜の駐車場に集合、
友達Aの車で北部へドライブ。夕方6時ごろ戻ってきました。けれど、右も左もカップルばっかし…。
これからどうする?という事になって、カラオケ行って思いっきり発散しよう!と、
すぐ近くにあるカラオケに行きました。
2時間ぐらい4人で歌いまくり。4人とも酒とカラオケで寂しさもストレスも発散
だったはずなのに、次どうする?って事になって、
女友達Bが、「今ごろ○○原のホテル街凄いはずねえ~、見に行こう!」という事に。
4人ともハイになってたので「OK!!」でそのホテル街にGO!
9時前だというのにどこのホテルも満杯で、しかも待ちの車が一杯うろうろしてました。
30分ぐらい冷やかしで自分たちもうろうろしてたんだけど、女友達Bが「ムカツク~、自分たちもどっか入ろう!」と」言い出して、
残りの3人「何言ってる~、バカか」って感じだったんだけど、結局それから更に30分くらいうろうろして運良く空き部屋が
あったので4人で入りました。
女友達Bは「中で、もう一回飲みながら歌おう!」って言って一人でビール飲みながら歌いまくり…
あとの3人は歌わずにビールで乾杯してました。
3,4曲歌い終わった後に友達Bが突然服を脱ぎだし、「イブの一週間前に別れるって信じられる?」といいながら、
ついに下着まで脱いでスッポンポンに…正直言って、その時4人ともだいぶ飲んでて、かなりハイになってました。
いつもおとなしめの男友達Aと女友達Cも、カラオケにいるときからいつもと違っておしゃべりだったし、
歌も歌いまくってたし。
でもさすがに友達Bが全裸になった時は、友達Cが「あんた、ちょっとお~やめてよ~」と静止しようとしたんだけど、
Cも酔ってニヤニヤ笑ってる。自分と友達AはいきなりBの全裸を見せられて唖然…。
だって、友達づきあいをして初めてだったんですから。しかも明るい部屋の中で全裸…。
その時、キレました。自分もみんなの前で服を脱ぎ「やろうやろう」って。そしたら友達Aも「じゃあ俺も」と裸に、
Cはニヤニヤ笑ってて脱ごうとしない(Cはバツ1で、結構落ち着いててお姉さんタイプ)。
女友達Bが「あんたも脱げ~、みんなで脱がせ~」って言って俺とAが脱がしにかかったんだけど、
「や~~」とか言いながら逃げてる。結局3人で脱がして4人ともスッポンポンの全裸
今まで、友達としてHな感情抜きで付き合ってきた4人がそのとき初めてすごい状態になって
後は、4人で大乱交!。めっちゃこうふんしました。
最初はお互い男がソファーで女友達にフェラチオしてもらいました(その時Aが仮性包茎である事をはじめて知った)。
自分はCに、友達AはBに…。
Aのちんちんを咥えていたBが「あんたのちんちん、ちょっとくさい!洗ってきて!」と言い、Aはシャワーへ。
その間、BとCにちんちんをもてあそばれ爆発寸前…の所にAが戻ってきてフェラ再開。
咥えられながら男2人は、「Bってフェラうまいなあ~」、「Cも想像してたよりおっぱいずっとおっきい!!」
と興奮状態。交代して男が女に奉仕。でもすぐに我慢できなくなって2人とも挿入。
4人とも異常な盛り上がりでフィニッシュしました。
イッタ後、呼吸が整うとBが自分のちんちんをフェラしてきて、パートナーチェンジしてすぐ2回戦突入!
でも、一回目でゴムをそれぞれ一個ずつ使ったのでもうゴムが無かったのです。
そこで「もうゴム無いから生でいい?」とお互い確認し、「外で出してね」とOKをもらい生で挿入。
隣がバックでつながってるのを観ながら自分たちは騎乗位で…。隣が正常位になり自分たちも…。
でもいつもより酒が入ってたせいか、イキそうな感覚がいつもとちがってて、「ああ、そろそろ出る。抜かなきゃ」と
思ったときにはすでに射精して中に思いっきり…。
「出しちゃった、ごめん」ってBに言ったら、「今日は気持ちいいからいいよ。アリでオッケー!」って…。
隣のAとCはちゃんとお腹に出してたけど、再びパートナーチェンジでAがBのあそこを舐めてたとき、
「おまえ中に出したんか??」ともろバレ。
自分に突かれてたCも「うっそ~、マジ?」ってBに聞いたら「今日は生が気持ちいいからアリ~!!」って笑ってました。
その後、Aも無事Bの中にフィニッシュ。自分も、勢いでCの中にドクドク…。
Cも「もう、今日はいいよお~」と許してくれて…。
3回戦の後、4人とも寝ちゃったんだけど、途中で目が覚めてCのおっぱいをそっと吸ってたらCも目を覚まして、
2人ソファーに移って4回目。この4回目が一番良かった(もちろん中出しでした)。
朝になってAとBが寝てるのを起こして一人ずつシャワーを浴びてホテルを出ました。
4人ともその日は仕事だったんだけど、みんな休んじゃった。みんな無口でなんか複雑な気分のまま別れました。
今月、4人で親睦会をする予定なんだけど、自分とAは密かにまた期待してます
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