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浮気され悲しんでいる友達の彼女を寝取り、童貞打開してしまった

kage

2015/11/05 (Thu)

エロ漫画みたいなシチュエーションで
初体験した青春時代のエロ話です

俺=ケイスケ 

友達=ケンジ 

友達の彼女=メグ

高校生活も卒業式だけを残し、学校も休みになった頃、

俺は高校時代ずっと仲良かったケンジと毎日のように遊んでいた。

 
ケンジは、同性から見てもカッコよく、スポーツ万能・バンド活動もしており

女に不自由はしてなく、バレンタインとかも結構数貰っていて彼女が途切れた事はなかった。

ちなみに俺はケンジとはかなりタイプが違い、
思いっきりインドア派だし、
顔もカッコいいわけではなく、彼女もいたことすらなかった。

こんな全く違うタイプの二人だったのだが、仲良くなり、周りも結構驚いていた。



話を元に戻します。

ある日、ケンジと遊んでいるとメグからケンジに電話があり、

「私も暇だから一緒に遊んでよ」と連絡があったみたいで

ケンジは自分の彼女を友達に紹介はしたくないと前から言っており

迷ったようだが、「ケイスケだから紹介してやるよ」と言われ

彼女のメグも合流したのである。


ケンジは既に車の免許を持っており、ケンジの運転で

まずはご飯となり、ファミレスにいくことになった。

メグのプロフィールだが、22歳の看護婦で細身ですらっとしており

顔も綺麗系で、高校生の俺から見るとまさに手の届かないといったお姉さまタイプだった。

ファミレスに着くとメグは、気を使っていろいろ俺に話しかけてくれて

さらに手相が見れるといって、手を握られたときは俺もかなりドキッとしてしまった。

ケンジは、少し不服そうだったが3人で楽しく食事をして店を出た。

その後、ボーリング・カラオケと3人で楽しく遊び、その日はそのまま解散した。



それから数日後、俺はケンジに誘われ、カラオケに行く事になった。

二人でカラオケなんて珍しいなと思ったら、車は止まり、後部座席に女の子たちが乗り込んできた。

メグではなく、クラスの女の子たち(しかもカワイイ系の子達)だった。

カラオケボックスに着いてすぐにケンジをトイレに連れて行き、

「メグさんがいるんだし、まずくないか?」と聞いたが

「ばれなきゃいいし、それにただの友達なんだから別に遊ぶぐらい、いいだろ」と

何も悪びれたところはないように部屋に戻った。

その後カラオケでは特に何もなく、普通に楽しみ、解散しようとなり。

場所的に先に俺を降ろし、ケンジはそのまま女の子をのせ帰っていった。



それから数日後、番号だけの通知で電話がかかってきたのである。

誰だろうと思ったら泣きながら喋っているメグさんだった。

俺「どうしたんですか?で、なぜ俺の番号を?」

メ「ケンジの携帯からメモっていたの・・・」

俺「何かあったんですか大丈夫ですか?」

メ「ケンジは浮気ばっかりしてるみたいだし、私はどうしたらいいの」

ややパニック気味で、自分もこんな状態は初めてで、どう答えるべきかと考えていると

メ「きっと私の事本気で好きな人いないのよね、もうどうでもよくなっちゃったな

  あー、もうその辺の適当な男とでも遊んでやろうかな」

その時、このままにしてはいけないと思い、ファミレスで話してる時、

見たい映画があるんだという話をしていたのを思い出して、

俺「映画見に行きませんか?それで少しは気分を晴らしましょう」

メ「ありがとう・・・、ケイ君に連絡してよかった」

で、待ち合わせをすることになった。



ほぼ同世代の女性と二人っきりで会うなんて、小学生以来じゃないかぐらいだったので

かなり緊張して待ち合わせ場所に行った、着いて5分後、彼女がやってきた。

もう彼女の姿を見たとき、一緒に歩いていいんですか?というぐらい綺麗だった。

緊張しながら「じゃー行きますか」といい、微妙な二人の距離がありながら歩き始めた。



自分はちょっと見栄を張り、ここは自分が払いますよとお金を出した。

少し笑いながらメグさんは「ありがとう」と言った笑顔だけで自分は満足した。

映画館に入ると時間も20時前だったので、人はまばらだった。



映画が始まると彼女が見たかったのは、「ホラー映画」で

ムードなんてもちろんなかったが、俺は彼女が喜んでくれさえすればよかった。

映画も中盤になり、ボーっと見てるといきなり手を握られたのである。

俺「ケンジは俺の友達ですし、こうゆうのはまずいですよ(小声で)」

メ「私は映画が怖くて誰かに握っていてもらいたいの、私じゃイヤ?」

と覗き込むように俺の顔を見ながら言われて、可愛くてそれ以上何も言えず

俺「今だけですからね」と言い、手を握り合ったまま映画を見終わったのである。



映画を出たあと、お腹すいたねという話になり、メグさんはお酒も飲みたいし

居酒屋に入ろうと言い、チェーン店の居酒屋に入る事になった。

道を歩いてるときから思っていたが、明らかに自分とメグさんが二人でいる光景は

不釣合いでジロジロ見られていたような気がした。

店に入ると、自分はお酒はさすがに頼めず、メグさんははガンガン注文して

明らかに酔っていった。



少し泣きながら

メ「なんでケンジは浮気ばかりするのかな?この間だって電話繋がらなかった日があったのよ

  ケイくんなにか知らない?知ってるんなら言いなさいよねー。」

その日はまさに、クラスの女の子達とカラオケで遊んだ日でした、

いろんな事が頭によぎりましたが、ここは誤魔化そうと思い

俺「あの日、俺の家で男たちだけで遊んでたんですよ、で、確かその時充電が切れてやばいと言ってましたよ」

メ「そうなんだ、ケイ君がそういうなら私は信じるけど・・・、私の直感だと絶対女だと思ったんだけど」

罪悪感がかなりありましたが結局、0時過ぎまで居酒屋にいて店を出る事になりました。

店を出て店の前にあったプリクラで一緒にとろうということになり、俺は女性と一緒にとったことなんてなかったし

もちろんケンジに後ろめたい気持ちもあったので断ったのですが、

腕を組まれ一緒に撮らないと帰らないからね、と言い出して一緒に撮りました。



終電は全部出ており、メグさんがタクシーに乗るところを見たら俺もタクシーで帰ろうと思っていた時、

メ「ケイ君、私って魅力ないかな?どう?」と顔を覗き込まれながら言われ

俺「そんなことないですよ、とっても綺麗ですよ、今日だってみんなジロジロみてましたよ

  明らかに不釣合いの二人が歩いてましたから。」

メ「嬉しいな。けどそうなの?、全く気づかなかった」

とタクシー乗り場の近くまで行くと

メ「もう少し話したいな、いい?」

俺「今日は付き合いますよ」と公園に行く事になった。





公園で色々話してると、メ「ケイ君が彼氏だったら良いのにな」

俺「そんなケンジは良い所、いっぱいありますし、もう遅いですから帰りましょう」

と心が少し動きそうになっていたのは分かっていましたが、ケンジを裏切れないと思い話を切り上げ歩き始めました。

メ「ケイ君はどうやって帰るの?」

俺「メグさんがタクシーに乗るのみたら、自分もタクシーで帰りますよ」メグさんは急に立ち止まり

メ「私帰りたくない、今日は一緒にいて、ホテルいこ・・・」

俺「それは出来ないよ、ケンジを裏切れないから」

メ「そっか・・・、じゃーもうここでいいよ、適当な男誘って一緒に過ごすから」

俺「何言ってるんですか、そんなこと言っておいていけるわけないじゃないですか」

少し話しましたが一緒に誰かといたいだけなのと一点張りで、

まだ3月初旬ぐらいだったので夜は寒くさすがにどうしようと思った時メグさんは腕が痛いと言い出したのです、

確かに怪我をしていて包帯を軽く巻いていたのは知っていたのですが、痛いから救急病院にいきたいと言い出したので

急がなきゃと思い一緒にタクシーに乗り、彼女が指定した病院の前に着きました。



お金を払い病院前に着くと、彼女は病院に入らず少し歩き始めました。

俺「腕は大丈夫なの?どうしたの?」と着いていくとラブホテルの前でした。

メ「ごめんね、こんな方法をして、誰かじゃなくてケイ君と一緒にいたかったの

  一緒にいてくれるだけで良いから・・・。」いろいろ考えながら複雑な気持ちのまま一緒に入りました。

もちろんそのときは童貞で、ファーストキスすらまだでした、で、ケンジの彼女だが、年上の看護婦で綺麗なメグさんがいる。

正直心で悪魔と天使が戦っていました。

で、部屋に入ってすぐにメグさんはいきなりソファーに俺を押し倒してキスをしてきました、これがファーストキスでした。

俺は焦りメグさんを突き飛ばしてしまいました。

メ「初めてかもしれないけど、私じゃイヤ?」

俺「イヤとかイイとかの問題じゃなくて俺はケンジの友達で、貴方はケンジの彼女なんですよ、こんな関係ダメですよ」

俺「俺は裏切れません、ソファーで寝ますから」

メ「そっか、けどソファーじゃ風邪引いちゃうから、ベットで寝よう、なにもしないから、で、お風呂にも入って」

俺「わかった、じゃー先に入ってくる」



風呂を上がり、俺「メグさんどうぞ、先に俺寝てますから」

メ「わかった」

俺はもちろん眠れるわけもなく、こんなことしてるだけで裏切ってるよなと考えていた。

数十分後、メグさんが上がってきた。チラッと見ると、バスタオル一枚だった・・・。

かなりドキドキしていたし、もっと見たいと思ったが、自分に言い聞かせて目をそらした。

メ「ケイ君まだ起きてる?」と声をかけられたが、見てしまうと自分をおさえれないかもと

思い寝たふりして、目をつぶったままでいると、メ「寝た振りしてるでしょ?」といきなりキスをされた。

俺「何するんですか?」と言って目をあけると、バスタオルを取りメグさんは裸になった。

メ「どう?私魅力的かな?女性として魅力ない?」そんなことは全くなかった、もちろん童貞の俺のあそこは

もうかなりやばかったし、メグさんに惹かれている俺も間違いなくいた、動揺しながら

俺「綺麗ですよ、しかもとても魅力もあります」

メ「じゃー私を抱いて」



裸で抱きつかれ、もういいじゃないか、ケンジの事はとふっきろうと思い、

覚悟を決めたと思った瞬間、ケンジの事がやはり頭によぎった。

俺「ごめん、無理だわ」とメグさんを引き離して、俺はベットの端に寄った。

メグさんは、しきりに俺に謝っていた、色んな気持ちがありながら俺は

俺「これぐらいしか出来ないけど手繋いで寝よっか?」メ「うん」と手を繋いだまま、話をして

結局裸を見たのとキス以上の事はなく、朝になり俺はメグさんと別れた。



それから数日、メグさんからは連絡がなかったし、ケンジからは連絡があったものの

あわせる顔がないなと思い、ケンジからの遊びの誘いも適当に断っていた。

メグさんと別れた朝から約10日後、メグさんから電話があった。

メグさんは既にかなり号泣していた、メ「ケイ君嘘ついたでしょ?」

すぐにカラオケをクラスの女の子達と行ったことだと思ったが、俺「何のこと?」といった。

メ「この前話した、電話が繋がらない日のことよ、あの日ケンジ、女とえっちしてたのよ」

俺「そんなはずないよ、俺も一緒にカラオケいったんだよ、別に歌って別れただけ・・・」と言って

すぐあいつ、まさか一人お持ち帰りしたのでは・・・と考えた。

メ「ケンジの携帯に○○って女から、メール入っててまたお泊りしようねってメールがあったのよ」

まさにビンゴでした・・・、前からケンジがいいよなーって言ってたクラスの女でした。

メ「ケイ君の嘘つき、私が魅力的とか全部ウソでしょ、結局男なんて嘘つきばかりなのよ」

俺「そんなことないって、本当に魅力的だって思ったんだ」

メ「わかった。じゃー今から私とデートして、嘘ついたからイヤとは言わせないぞ」

俺「わかった、どこに行けばいい?」

メ「○○で待ち合わせね」

俺はすぐに待ち合わせ場所に向かった、で、彼女に誘われていったのは

インターネットカフェだった、俺は一人で来ることはあっても二人で来る事なんてなかった。

ツイン席かなとおもったら、メグさんはすぐにカップルシートと言い

カップルシートに座る事になった。



カップルシートなので、距離が近く変な緊張感がありながらも

俺はごまかすために適当に本を読んでいました。

時々会話をしながら、あっという間に時間が経ち店を出る事になった。

とりあえずお腹すいたねとなり、適当な店に入って食事をしました。

彼女は少しお酒を飲みつつも以前会った時よりも落ち着いてたと思います。

ケンジへの不満は語っていましたけどね。



店を出て時間も結構遅かったので、帰ろうという話になり

タクシー乗り場のあるほうへ向かっていると、

メ「ケイ君さ、私の事どう思ってる?めんどくさい女だと思ってるでしょ?」

俺「そんなことないですよ、会った時から綺麗で魅力的な人だなって思ったし、

  話しててとっても楽しいし、今日も楽しかったですよ」

メ「私ケンジと別れるわ、で、ケイ君さえよければ私と付き合ってよ。」

もうこの時点で、俺の気持ちはメグさんにうつってました。

俺「気持ちは嬉しいけど、ケンジとちゃんと別れてからそうゆう事はしたほうがいいから」



「またそうやって避ける、やっぱり私の事嫌いなんだ」

「そんなことないですって、ケンジには悪いけど俺好きですよ、メグさんのこと」

「ありがとう、私もケイ君のこと好きだよ。よかったらホテル、いこっか?」

もうその言葉を聞いて、俺はケンジの事はどうでもよくなったと思います。

あいつだってメグさんを裏切って他の女と関係を持ってるんだ、もう迷うのはやめよう。

タクシーに乗り込み、ラブホテルに行く事になった。



ラブホテルに入り、メグさんに「お風呂に入れば?」といわれ、緊張しながら入っていました。

するとお風呂の扉が開く音がしました。



メ「来ちゃった」とバスタオルを巻いたメグさんが入ってきました。

もう俺のあそこはやばく、メ「ジロジロみないでよ、恥ずかしいな」と言いながら少し笑いながら

浴槽の前でバスタオルを取り、中に入り、ちょっと前に言ってとメグさんはいい

俺の後ろから入り、俺の背中に胸があたるように密着してきました。

俺の耳音で囁くように、メ「もうこんなに大きくしてるんだから」とさするように触ってきました。

正直、動くに動けないし、メグさんの胸が当たる背中に当たる瞬間がとてもたまらなかった。



風呂から上がり、かるくキスをされ、唇が離れると

メ「舌入れるから、驚かないでね」と言われ、初めてのディープキス。

そのままベットに倒れこみ、キスをしながら俺はメグさんのバスローブを脱がしていった。



胸フェチの俺にとって、胸がたまらなかった、大きからず小さからずといった感じで

首筋を舐め、そのまま胸にたどり着き、舐めながら胸を力強く揉んでいた。

メ「もっと優しくして焦らないでいいから、ケイ君が好きなようにしていいのよ」

で、キスをしながら胸ばかり責めていたので、メグさんも感じてきたのか

俺の右腕をつかんで、メ「ここが女性の大事な所なの、指を出しいれしてみて・・・」と

甘い声で囁き、俺は夢中でメグさんのあそこと胸を責めまくった。



メ「そろそろ入れてみたいでしょ・・・?入れてもいいよ・・・」とメグさんはいい

すこし俺が戸惑ってると、メ「ここに入れて・・・、今日は大丈夫だから生でいいよ」と

俺「さすがにそれはと・・・」言った瞬間、俺のあそこを持って誘導してくれて挿入してしまった。

もう言葉には出来ないような感覚で、気持ちよくて俺は夢中で腰を振った。

メ「ケイ君、ホントに初めてなの?上手だし、私いっちゃうよ・・・」

俺「そろそろいっちゃいます・・・、ホントにいいんですか?」

メ「うん、いいよ。大丈夫だから、中で、あっあっあっあっ・・・・」と

メグさんの声も言葉にならなくなってきて、俺はメグさんの中に大量に出した。



メ「いーっぱいでちゃったね、もうこれで何もない関係ではないよね、それより初めての相手私でよかったの?」

俺「俺メグさんのこと好きですから、初めてがメグさんでよかったですよ」

メ「そっかー、じゃー今度は看護婦の制服着てあげようか?あうゆうの好きでしょ?それとも女子高生とかの制服が好き?」

正直想像してしまって、すこし心の中で嬉しがってると

メ「絶対想像したでしょ?もうカワイイんだから、これからもいっぱい愛し合おうね♪」

その日は2回戦はなく、時々キスや胸を触ったり舐めたりしながら、最後は手を繋ぎながら話をして、そのまま寝てしまった。



朝起きると、まだ時間があるね。という話になり、

メ「フェラしてあげよっか?してほしくない?」といわれ、即答で

俺「してほしいです」と言い、フェラ初体験、これまたとても気持ちよくいきそうになると

メ「ダーメ、私も気持ちよくして・・・」といわれ、2回戦目へ。

昨日の経験もあり、ぎこちないながらもメグさんを責め、いざ挿入となったとき、

メ「待って、私が乗ってあげる」と騎乗位スタイルへ。

また正常位と違う感覚で、かなり気持ちよくメグさんも声にならなくなってきて

メ「気持ちいい・・・、あっあっあっあっ・・・」

俺「いきそうです、さすがに中は」

メ「大丈夫、私の中でいって・・・」俺は言われるがまま、彼女の中に出した。



お互いにお風呂に入り、イチャつき、俺はすっかりケンジのことなんて忘れていた。

着替えてホテルを出て、メグさんは「ケンジとは別れるから、ケイ君一緒に幸せになろうね、またこっちから連絡するから」

といい、それから何の連絡もなく5日が過ぎた。

俺から何度も連絡しようと思ったが、看護婦って忙しいって聞くし、仕事が忙しいんだろうと思い

気にはしていなかった、ただ暇があればすぐに電話をかけてくるケンジからの連絡もなくなっていた。

それから2日後、ケンジから電話がかかってきて「お前1週間前の夜なにしてた?」

焦ったが俺は「1週間前・・・なにしていたっけ、友達と遊んでたと思うけど」と精一杯冷静を装い話した。

ケンジ「そっか、それは俺たちの友情に誓って断言できるんだな?嘘はついていないんだな?」と言われ

俺はどう答えて言いか迷った、正直に言ってメグさんは俺の事を好きなんだと言おうか

それともここは嘘をつくべきなのかと迷っていると、ケンジの携帯にメグさんが出た。



メ「ケイ君と私はなにもないよね?ケンジの浮気を私が追及したら、

  私とケイ君も怪しいじゃないか?なんて言い出すのよ、何もないって言ってあげて・・・。」

俺は呆然としてすべてを悟った・・・、これがメグさんの本音なんだと。

ケ「で、どうなんだよ?どうせ関係があるんだろ?」俺は自分の気持ちを必死に抑え

俺「実はさ、相談には何度か乗ったんだよ、お前が夜遊んでるんじゃないかってメグさん不安がってたから

  だってお前に相談にのってますなんていったら、俺の女と勝手に会うなって怒るだけだろ

  それに俺からこの前のカラオケも俺が無理にお前に頼んだって言っておいたのよ」

ケ「そか、じゃーメールの事も知ってるのか・・・。まぁーケイスケがメグと関係あるわけないよな、

  少し考えすぎたわ。」

俺「バーカ、いつもそうやって変な心配ばかりするんだから、メグさんはお前のこと好きなんだよ。

  心配なんてするよりも浮気なんてするなよ、メグさんを泣かせたら承知しないから」

俺は既に泣きかけていた、悟られないように用事があるからとつげ電話を切った。



電話を切って呆然としていると、約1時間後携帯が鳴った、メグさんだった。

メ「ちょっと話を聞いて、あれは違うの」

俺「もういいよ、メグさんはケンジの事まだ忘れきってないでしょ?で、まだきっとケンジのこと好きでしょ?」

メ「ごめん・・・、ケイ君を傷つけて、ただケイ君の優しさはとても嬉しかったの、それはホントだから・・・」

「俺さ、もうメグさんとは会わないわ、ケンジとも距離を置くよ、俺は結局ケンジにウソをついたし、
ケンジがメグさんと付き合ってるの知ってて、ケンジと一緒にいて今までどおり楽しめないよ。」

「ごめんとしか言えない・・・」

「そっか、ケンジと幸せになってよね、根は真面目で良い奴だし」

「私ね、ケンジに出会うよりも前にケイ君に出会いたかったって思った。
そしたら浮気とかで悩まされないだろうし
ケイ君なら私をずっと大切にしてくれると思ったから。
けど好きなのはケンジなの、ごめんなさい」

俺「わかった、こんな形で別れると思わなかったけど、俺さメグさんに出会えてよかったよ、じゃー切るね」



自分なりに精一杯カッコつけて気持ちを抑えて、言った最後の一言でした。

その後、数日はメグさんから着信がありましたが、もちろん出るわけもなく

またケンジからは連絡があっても徐々に距離をとるようになりました。

それから半年後ケンジと共通の高校時代の友達から聞いたのですが、
ケンジとメグさんは別れ
ケンジは別に彼女を作り、同棲しているとのことです。

一方メグさんの事は分かりません。ただ今思えばあの時メグさんにケンジではなくて俺といたほうが幸せだよ、

ケンジを好きという気持ち以上に俺に惚れさせてみせるから

俺と付き合おうと言えれば、なにかしら変わっていたのかもしれません。



今まで生きてきた人生で甘酸っぱい話の一つです。

幼児体型で巨乳なメンヘラ先輩は、俺達の筆おろしマシーンでした

kage

2015/11/05 (Thu)

童貞打開は高校一年性の夏休み

夏休みに入り、毎日楽しくてしょうがなく
友人達と毎日のように一人暮らしの僕の家で飲んでいました。

夏休みが始まって2週間くらい、
友人Aが上半身ピンクの水着、
下半身ジーンズの女を連れて来ました。

僕らよりふたつ年上で、同じ学校の先輩と聞いた時は驚きました。

一度も見たこと無かったからです。

学校には今年は一度も行ってないみたいです。

「舞でぇ~す。よろしくぅ~」

舞の第一印象は背がちっちゃくてかわいい、
オッパイおっきい、幼児体型だけど巨乳という
エロなメンヘラ女

待ち合わせ時間の夜7時になると友人が集まって来ました。

今日は男3人、女一人での飲み。女が一人いるだけでみんな舞い上がっていました。

舞は家に来てからはずっと友人Aに寄り添っていて、
二人は付き合ってるんだなと思いました。

すると友人Bが「オマエら付き合ってんの?」と聞きました。

「付き合ってるわけないじゃ~ん。」と笑う舞。

もうすっかり外は暗くなった頃、友人Aと舞は酔っ払って
自分達のセックス体験について語りだしました。

二人はちょくちょく会ってはヤるという仲でした。
僕はなんだかちょっとショックでした。

舞は笑いながら「ねえ、童貞?」と友人Bと僕に聞いてきました。

友人Bは「はい!」
僕はなぜウソついたのか自分でもわからないけど童貞じゃないと言いました。

舞は「ふ~ん、かわいいね~。」と言いながら友人Bの頭をなでなで。僕には何もしてくれなかった。

正直に言っとけばよかったと思いました。

深夜3時、友人A、Bはぐっすり寝てます。舞も寝てると思って毛布かけに行ったら目を開けました。

「へへっ、びっくりしたでしょ?」

僕は本当にびっくりした。オッパイを触ろうとしてたから。

「哲ってホントはまだでしょ?」と聞いてきた。

「まだって?」意味はわかってたけど聞き返した。

「エッチしたことないでしょ?てかさっきオッパイ触ってたでしょ?」

真剣な顔で聞いてきたので僕はごめんと謝った。正確にはオッパイはまだ触ってないのに。

「僕は童貞ですって言ったらちょっと触ってもいいよ。」と笑いながら言う。

冗談だと思ったけど触りたいから言ってみました。

「僕は童貞です。」

舞は声を抑えて笑っていました。ちょっと恥ずかしかった。

「こっちおいで。」

舞に手を引っ張られ二人で部屋の隅っこに。その途中電気を消した。
微妙に外は明るくなり始めてたのがわかった。

「やっぱ、隣の部屋行こうよ。」と再び手を引っ張られた。

隣の部屋に布団を敷いたら舞はおやすみと言って布団に潜ってしまった。僕は寝させないように布団に潜り脇腹を触ったりした。

布団の中で「哲、かわいいよ・・・。」

そう言われた時、僕はもう興奮が頂点に達してしまい抱きついた。

女の人にこんなに触れたのは初めてで何をすればいいかわからずとりあえずキスをした。

「ん・・・もっとやさしく」

舞の方から舌を入れてきて前歯の裏あたりを舐めてきました。舞の鼻息がすごくいやらしかった。

10分くらい夢中になってキスしてました。

舞は自分から水着を脱ぎました。ジーンズはいつのまにか脱いでいて、下着一枚です。

僕の服も手際よく脱がされ素裸にされました。パンツを脱がされた時、チン○に軽くキスをしてきて、僕はもうそれだけで発射してしまいそうだった。

舞は僕の上の乗り、脇や指まで体中を舐めまくってました。もう恥ずかしさなんてどうでもよかった。

僕も上になり舞のオッパイを触り乳首を舐めたり吸ったり噛んだり、
舞の鼻息がたまらなくいやらしい。

「舞たんのオッパイおいちい?」

とろんとした目で聞いてきた。僕は無視して舐め続ける。

「ねえ、おいちいって言って・・・。」と泣きそうな顔で言う舞。

「おいしいよ・・・おいしいよ。」と何度も言う僕。

舞が僕のチン○に手を伸ばした。

「気持ちよくしてあげるね・・・。」

ちゅぱちゅぱ、じゅぼじゅぼという音を聞きながら感じていた。

「これがフェラかあ」と思った。なぜかフェラではイけなかった。舞も満足そうな顔をしてくれた。

舞の上になり、生で正上位で挿入した。

「んっ、んんっ・・・」喘ぎ声を聞きながら、生挿入で大丈夫かな、
下手かな、演技してんのかなとかなんかいろんなことを考えてた。

挿入中に舞がくるっと回り布団からも落ちていろんなとこに転がっていつのまにか舞が上になった。

舞が激しく腰を動かし始めたと思ったら急にやめてしまった。「フェラでイかせてあげたいな。」

舞となら何でもよかったのでフェラに切り替えた。今思えば我にかえって生だということに気づいたのかもしれない。フェラでイった後、舞はシャワーを浴びに行った。

30分くらい待っても来なかったので寝てしまった。

次の日起きても舞がいない。隣の部屋に行ったら友人Bと寝てた。

後で聞いたらシャワーの後に友人Bと
裸で会い廊下でそのままヤったらしい。

友人Bも舞で童貞卒業。

メンヘラな先輩は筆おろしマシーンでした

婚約者の立場を忘れ上司とオシッコプレイする不貞な妻とは離婚した【寝取られ体験】

kage

2015/11/05 (Thu)

結婚目前の22歳妻が不貞行為を行いました

もうプロポーズも受けて、
婚約者という立場というのもわかりながら
妻は上司とSEXし、私は寝取られてしまったのです


間抜けな事に結婚式に妻の上司を
来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていたという始末。

もちろん結婚後仕事も続けていましたので
関係が切れる訳も無く続いていました。

発覚後妻に白状させた事です

始まりは、病院職場の懇親会.酒の飲めない彼女は同僚や
上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、
その日最後の家となった上司主任を送る間中

「互いに遊びを承知で付き合おうよ。
他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。若いうちにもっと楽しまなきゃ。」

などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです。

互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んではキスやスキンシップを行っていたのだという。
具体的な行為を白状させると、妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。
勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。

夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!
欲望に任せ抱き合っていたのだという。
待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通りスカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。
シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです
携帯も無い時代。二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。
このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです。
(今も私が隠して保管中です。)

中に書いてあった

「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。心の妻より。」

と昼間から大の大人がいちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです。

結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は、妻を信用していたのはもちろんの事ですが、病院の勤務は意外と不規則で、前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、全く疑いもしなかったのです。

平日勤務で夜男と会う時は

「懇親会で今日も運転手なので」

と私に理由を作ってそれでも時間があまり遅くまでならない様にいつも河川敷の車の中でのやっていたというのです。
病院では何食わぬ顔で上司と部下、同僚として対応していたようですが、ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。

妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが男好きのするややぽっちゃり型の体型です。
抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。

「淫乱白衣の天使」男なら誰でも夢に見る行為を実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとはもはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。
ノートに

「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供。」

とか

「貴方の好きなレミマルタン買ったから~
飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出してね。」

「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ~。」

すでに変態行為にまで至っていました
妻のあそこは男に言われるままに
ノーパンでいていったいどの様な状態になっていたやら、いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。
太ももをマン汁がつたわり流れ悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。
これらが大まかですが白状した妻の痴態です。

最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、問い詰めた結果、浮気をした事を認め相手は昔の友達で、妻は詫び

「本当にもう絶対にしません。ごめんなさい。」

と本気で(嘘でしたが・・・)謝っておりました。
21歳若い年で結婚、昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと
信じその時は何も聞かずに許しました。

しかしノートを半年後に見つけた時は、すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、乱交の様子等全てに怒りを爆発させ相手にも容赦はしませんでした。
相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!
職場は退職に。
もちろん妻も辞めさせました。
その後結婚一年目で離婚し、今は再婚して子供もおります。

しかし当時の事を思い出し、他の男に自ら股を開き
受け入れ喘ぎ喜んでいたビッチな前妻の事を想像すると嫉妬、怒りに矛盾するかの様ですが思い出す度に自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。
我が性癖が寝取られ夫に対して大きく変化している事に気づいてしまったのです。