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お別れSEXで人妻を孕ませて、妊娠させた結果→人妻が俺の嫁になる

kage

2015/11/23 (Mon)

1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと言い出した。理由は喧嘩していた旦那と最近仲良くなりインポ気味だった旦那が病院治療で治り、子供を作れるように成ったそうだ・・・ 

僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出た・・・

奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれた・・・
以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しもさせてくれていたのに凄い変貌だった・・・

近所のホテルに入りました・・・
奥さんは僕にもう愛情が無く、マグロ状態でフェラもしてくれず、只挿入を待ってるだけの大股開きのダッチワイフ状態に成っていた・・・

僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラを拡げて挿入を待っている奥さんの姿を見て、僕のチンポはビンビンでカチカチだった・・・
奥さんにズボッと奥まで一気に挿入した・・・
亀頭が奥の子宮頸部にコツンと当たる・・・

瞬間奥さんは
「ううっ」
声を上げそうに成ったが口を閉じようとして我慢している様子だった・・・

最後のSEXなので・・・
僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したりした。ゴム越しだと寂しい気がした・・・
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった・・・
奥さんの顔が歪んでいる。まだ我慢している様子だ・・・





最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので、痛がるくらい奥まで挿入してやろうと思った・・・
そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが構わず更に奥まで痞えるまでググッと挿入した・・・

段々奥さんが
「ハア・ハア」してきた・・・

僕は奥さんに
「奥さんの奥まで挿って、子宮口押し込んでますよ・・・気持ち良いですか?」
と耳元で囁いた。奥さんはまだジッと我慢していた・・・
黙っていた。悔しいので僕はカチカチのチンポで更にガンガン子宮を貫いた・・・

奥さんはとうとう大声で声を上げた・・・
「奥・奥壊れる凄い初めてーもっと・もっと突いてー」
と叫んだので僕は
「ゴム付けたままじゃ止めるよ」と言った・・・

奥さんは黙っていた・・・
今度は生で挿入した。奥さんの肉壁がチンポに絡み付いてきた。子宮が受精したがるように子宮口が下がっている・・・

生で挿入しているので膣肉の慌しい動きが、うねる様にチンポに伝わって来た・・・
奥さんは大声で
「硬い・貴方の硬い主人より硬い。どうしてこんなに硬いのー奥にくるうー」
と叫んでいた・・

僕が下になり、騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め、自分からオマンコにあてがい腰を落としてきた。

「ズズ・ズブッ」
と根元まで咥えこんでいる・・・

僕が「旦那より良いだろ?と言うと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物にならない位奥に、子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている・・

奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた・・
今度はバックで挿入した・・・

奥さんが「さっきより奥まで来るー」と狂っていた・・・
僕はバックでガンガン突き捲った。悲しいのか悔しいのか解らないが僕も泣いていた。涙目に成っている・・・

奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た・・・
本当に排卵期みたいだった・・・
子宮が精子を求めている様子だった・・・

奥さんの分泌物の白濁液が一杯チンポに纏わり付いている顔を見ながら射精したいので、また正常位で挿入した・・・

奥さんの顔がアヘ顔になっている。僕はまだ射精したくないので半分だけ奥さんに挿入して、ゆっくりズコズコしていると
「奥まで挿れてー」
と奥さんが懇願してきた。

僕が
「もう出そうだからと言うと」
奥さんは
「もっと激しくしてー」
と足を僕の背中に廻して組み付いた・・

自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。子宮が降りて来ているので10cm位で子宮頸部に亀頭が当たるが、更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていた。亀頭が子宮頸部を上に押し込んでいる。奥さんの目が潤んでいた・・
恍惚な表情だった・・・

僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して、奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。奥さんのコリコリな子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは犬みたいにキャンキャン鳴いていた。

僕は
「最後中出しさせてと欲しい」
言うと奥さんは我にかえった様に
「駄目・駄目ー今日は駄目、赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった。

後の事は考えずに妊娠させたいと思った。奥さんも妊娠したがってるかの様に、嫌がりながらも股間を押し付けている。子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない・・・

僕は更に奥さんの子宮口をゴリュ・ゴリュ突いた・・
思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・
既に細かく先走り汁が出ていた・・・
小刻みにもう精子も出ている・・・
何時の間にか奥さんの声が聞こえなくなった・・・

奥さんが失神していたので、最後子宮口に亀頭を押し当てたまま大量の精液を奥さんに注ぎ込んでやった・・・

ドクドク・ドクッと大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた。
3分位奥さんの体に抱きついていた・・・

チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤くなっていた。膣口がポカァと開いたままになっているが、精液が少ししか出てこなかった・・・
多分精液プールに溜まったのだと思う・・・
僕は部屋を出た。


PS
この後奥さんは妊娠して女の子を産みました・・・
旦那とは去年離婚しました・・・

女の子は僕の顔にそっくりでした。実は奥さんと今年結婚しました。家族3人で暮らしています。子供は自分の子供です!

若い女教師とヤンキー学生のHな課外授業でSEX実習

kage

2015/11/23 (Mon)

俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。
でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。

俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。

正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。


その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)

当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。

授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。


でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。




優しそうな見掛けとは裏腹に、とても性格がキツく不真面目な生徒には容赦はしない。話し方も少しぶっきらぼうで、いつも教師らしからぬラフな服装や雰囲気から、体育科の教師と見間違えてしまうような先生だった。

少しばかりの憧れを抱いていた生徒達も本性を知り、またたくまに引いていき、その先生のことも「ただの口うるさい、ウザい先公」という認識をするようになった。


しかし…俺だけは違っていた。
そんな激しいギャプの持ち主の先生を更に興味深く思い、さらには惚れてしまっていた。

それから、俺は先生にできる限りの事をして接近していった。
まず家庭科の授業は必ず真面目に受けるようにした。それと、実習前の用具の準備や教材運びなども、進んでするようにした。
そんな小細工が通用してか、先生はとても俺に友好的になってくれた。

「2組(俺がいたクラス)はちゃんとしない子ばっかで仕方がないクラスだけど、アンタだけは偉いね。」
と言われた時は、至福の喜びを感じた。

でも俺は一つだけ先生に騙しの行為をしていた…


俺は裁縫(手縫いやミシンの実習)が全くダメな生徒を演じてしまっていた。
本当は男の割には裁縫はそこそこ得意だった。
なぜそんな事をしたか…

元々そんなに器用じゃないため、最初は確かにうまくいかなかった。でも授業中に終わらない場合は居残りをすることになる。
それはつまり、授業以外で先生とふれあえる…それに味をしめてしまったからだ。

クラスの連中のほとんどはテキトーな奴らで皆居残りのはずだけど、そんな物におとなしく顔を出すわけもなく…いつも先生と二人きりになれていた。
授業中は上手くいかないクセに居残りの時にはなぜか上手くやれる俺に先生は、「やればできるじゃんッ♪頑張って!」と肩を優しく叩く。

そんな先生に俺は、
「授業の時より先生が近くで見てくれてるから頑張ってできるんッスよ…」
なんて軽いアプローチ的な事を言うと、マジに照れて笑う表情がさらに想いを強くさせた。

先生とはその放課後の居残りをきっかけにだんだん親密になっていった。部活が休みの時は先生の仕事の中で俺でもできる事(準備室の片付けとか)をいつも手伝うようになったりもしていた。


ある日のこと、4時間目が終わり、昼休みに入ってすぐに俺のケータイへ先生からメールが入った。
(この頃になると、お互いのケータイの番号とアドレスを教えあっていた。ホントは駄目な事だったんだろうけど…)

ールには、「家庭科準備室においで」とだけ書かれていた。
俺は不思議に思いつつ、初めての先生からの呼び出しに少しドキドキしながら学食へ向かうのを止め、先生のもとにむかった。
準備室に着くと、先生はどこからかもう一つ机を出し、俺を座るように促す。
そしてトートバッグから何かを取り出した。

…二個のお弁当だった。先生は少し恥ずかしそうな様子を悟られまいと、必死で平静を装ってるのがなんかかわいかった。
そして…「いつも助けてくれてるでしょ?そのォ…お礼よッ。ほら、食べよ!」

俺は嬉しくてたまらなかった。そして夢中でお弁当を食べた。
その味は…どんな高級料理にも勝る、温かくて優しい美味しさに満ちていた。

「う~ん♪やっぱ男子は食べっぷりがいいねッ!こんなに綺麗に食べてくれ…作りがいがあるよ。」
空になった弁当箱を片付けながら、先生が嬉しそうに言った。

この時、俺の中の先生に対する気持ちはもうピークに達していた。俺は背中を向ける先生の手を後ろからそっと握った。

「ッ!?どうしたの?」ビックリした先生はすぐに俺の方に向く。
「タカノ先生…もう気付かれてると思うけど、俺先生の事、好きです。教師としてだけじゃなく、女の人としても好きです…」
先生の見つめると、無言で目をそらされてしまった。でも俺はかまわず続ける。
「でも先生、俺は付き合ってほしいなんて思いません。だってそんな事したら、大好きなタカノ先生に迷惑かけてしまいます。でもせめて、俺の気持ちだけ、知ってやってください…。」

俺はそれだけを言って、先生の手をそっと離した。


すると先生はそっと俺の頬に手を当て、「うん…ありがとうね…。」とだけ言った。

それからまた先生とはいつも通りの状態が続いた。それとお弁当は週に何度か作ってきてくれるようになった。しかしさすがに友人達も怪しみ出した。なんと言っても急に一緒に学食へ行かなくなったのだから。
言い訳に困ったが、最近は一人で食べたい時が多いとか微妙な事を言ってはぐらかしていた。

そんな日々が続く中、ある事件が起きた。俺は部活を少し早めに切り上げ、先生のいる準備室に向かった。
部屋のドアを開けようとしたが、何やら話し声が聞こえた。俺は気になり、ドアを少しだけ開けて中の様子を覗いた。

先生といたのは、体育科のマスダだった。マスダというのは教師の中で一番嫌われていると言っていい程のウザい先公で、特に女子からのウケはヒドいもんだった。

自称:熱血教師と言った感じで、自分は生徒の思っていることはなんでも分かるとかをほざいたこともあるとかないとか…。
体育大学上がりの体力バカ丸だしのただのクソ野郎、それがマスダだった。
俺は気になりつつも、廊下でおとなしく待っていた。


しばらくして、ふと準備室からタカノ先生の声が聞こえた。なにやら穏やかな声ではなかったような気がした。
俺はすかさずドアの隙間を覗く。タカノ先生は何やらマスダに文句を言ってるように感じた。するとマスダはあろうことか、いきなりタカノ先生の肩を両手で強く掴み出した。

タカノ先生は必死で嫌がっている。俺の中でフツフツと何かが煮えたぎってきた。そしておもいっきり準備室のドアを開けてやった。

「おい…何やってんだよ、アンタ。」
睨みつける俺をマスダはキツネに化かされたような顔で見ていた。

「タカノ先生、嫌がってんじゃねぇのかよ?」「いっ、いや!別に俺は…うはははは…」
ごまかすように笑うマスダの顔に俺は強烈な嫌悪感を抱いた。

「出ていけよッ!俺、タカノ先生に質問あって来たんだよ。」

そう言うとマスダは血相をかいて準備室を出て行った。タカノ先生はその場でへたり込んでしまった。
余程恐かったのか、先生は震えていた…。俺はすぐに先生に帰ろうと促した。
電車通勤の先生を駅まで送る…でも気になって別れられない…。結局自宅まで送らせてもらうことにした。


初めてお邪魔するタカノ先生の家…。先生は大学の時に田舎から出てきてからずっとこちらで一人暮らしをしていると聞いていた。

帰り道…先生とは何を話せばいいかわからず、俺自身もずっとだんまりになってしまっていた。でも、先生の手だけはずっと握っていたのを、部屋に着いて気がついた。

自宅に着いたらようやく先生も落ち着いたらしく、コーヒーを入れてくれた。
なんとなく気まずい雰囲気の中、俺の方から口を開いた。

「先生、さっきのあれ…なんだったんですか?俺…なんにもわからないから…」

「うん…マスダ先生がね、今度の休みに野球見に行かないかって言ってきたのよ。で、私野球とか興味ないし…それにマスダ先生ちょっと苦手なの。で、断ったら、あなたの為にチケット取ったんですよ!とかすごい勢いで言われてね。」
俺は無言で頷く。

「それで…私もちょっとムッとしちゃって、勝手な事言わないでくださいって言ったら、人の気持ちをなんだと思ってる!とか言ってガッと掴んできて…」
そう言ってうつむく姿を見て、いつも凛々しい先生が、少しの衝撃で壊れてしまいそうなか弱い女の人に思えた…


そんな先生の姿を、俺は見ていられなかった…。いつも生徒の前で凛とした姿でいるのに…そんな事を考えているうちに、俺は先生をそっと抱きしめていた。
先生は一瞬ビクッとしたけど、すぐに俺に身体を委ねてきた。

「先生…ココは学校じゃないから…こういう事してもいいですよね…?」
先生の身体の温もりを感じながら、耳元でそう呟いた…。

「怪我とかしなくてホントによかったです…一応、先生を守れてよかった…」

すると先生は俺の目をじっと見つめて、
「ふふっ…人が弱ってるからって…生意気なこと言うんじゃないのッ…。」

そう言ってキスをしてきた。少しびっくりしたけど、俺はドキドキしながらキスを受け入れる…やがて先生は俺の口の中に舌を入れてきた。どうしていいかわからず、俺はただされるがままだった。
すると先生はふと口を離した。

「もしかして…初めて?」
「はい…キスも…初めてでした。」

確かにその通りだった。当時、女の子と付き合ったりしたことはあったけど、まだキスをしたり、ましてやセックスも経験がなかった。
なんだか恥ずかしくなってしまった俺を、先生は優しく抱きしめてくれた。


「ふーん…○○君(俺)って大人ぶってる割にはそんな可愛いトコあったのね。一人くらいは経験あるかと思ってた。」
先生は少しいたずらっぽく言った。

「やめてくださいよ…俺はタカノ先生しか好きな人はいません。」
そう言って再び先生に抱き着いた。

「もう…この子は…。ホントに初めて、私でいいの?」
「ハイ…先生がいいです…」
「わかった…。じゃあ…ベッド行こうか…。」

先生に手を引かれ、俺は隣の部屋の寝室に入った。先生の寝室は、女の人特有の化粧品のようなシャンプーのようなイイにおいがした。

先生が俺に下着姿になるように言う。俺は学ランの上下を脱ぎ、カッターとトランクス姿になった。
先生もジーンズとロングTシャツを脱ぎ捨てて、下着姿になる。

初めて見る先生の裸寸前の姿…頭が弾けそうな程興奮して、股間が熱くなっていた。服の上から見えていた通り、やはり先生は胸が大きかった。
巨乳とまではいかないけど、丸くて形がよく、柔らかそうだった。

そんな先生の身体に見とれていると、ベッドに座る俺に先生が跨がってきた。先生は俺の手首を掴んで、自分の胸に押し付けた。


「ほら…実はね、私も結構ドキドキしてるのよ…。身体熱いでしょ?」
確かにタカノ先生の肌はお風呂上がりのようにホカホカしていた。

「ほら、胸触ってみてよ…」
先生に促され、俺は先生の形のいい胸をそっと揉んでみた。「ンッ…。」
先生は小さく声を出した。

「ふふッ…ホント優しい子だね。そんなに遠慮しなくてもいいよ。もう少し力入れてみて…」言われるがまま、俺は少しだけ力を入れて全体を撫でるようにしてみた。

「ンンッ…うん。そんな感じ…。すごくいいわ…。」
先生はすぐに息を荒くした。すると、俺の股間に手を伸ばし、トランクスの中に手を入れて刺激してきた。

俺はすぐに胸を触るどころじゃなくなってしまい、先生の身体にしがみついてしまった。

「すごく固くなってるね…。触ってるだけで手が熱くなってくるわ。」
先生はゆっくりとした手つきで俺のモノを刺激した。

「よし、んじゃ寝転んで。何しても抵抗しちゃダメだからねッ。」そう言って先生は俺のトランクスを脱がせ、アソコに舌を這わせてきた。

「…ッッ!!」俺は全身に鳥肌がたち、震えてしまった。


でもだんだんと気持ちよくなっていき、抵抗する気などさらさらなくなった。
すると先生は一気に俺のを口の中に入れて、激しく動かし初めた。すぐに、自分でする時とは格が違う射精感が襲ってくる。

「先生ッ…もう口離してくださいッ!でッ出そうですから!早くッ!」
そう言って腰を引こうとする俺をガッシリ掴んで、先生は構わず口で扱き続ける。
結局、先生の口の中で果ててしまい、意識が飛びそうなくらいイってしまった。先生は俺が出したモノを一度口にためて、驚くことに飲み込んでしまった。

「先生ッ…そんな…汚いですよ…」
「ううん…私の事好きだって言ってくれる子のなのよ。汚くなんてないわ。」そう言って先生はまだ息の荒い俺をまた抱きしめた。
しかし俺も男だから、先生を気持ちよくしてあげたい。

「先生…今度は俺にさせてください。ブラ取っていいですか?」
「あら…ふふっ。いいよ…乳首舐めてくれる?」
俺はAVの見様見真似で先生の乳首を口に含み、軽く舌を動かしてみた。

「先生…痛くないですか?」
「うん。全然大丈夫よ。気持ちいいわ。」
俺の未熟な責めにも、先生は色っぽく反応してくれた。次へ


すると先生は俺の目を見つめて、
「私もう入れたい…。どう?また大きくなった?」先生の胸を堪能しているうちに、俺のは再びガチガチに大きくなっていた。

「ハイ…またたってきました…。でも先生、俺…コンドーム持ってない…」
「私今日は大丈夫だから、そのままでいいわ。でも今日は特別よ。これからは絶対ゴム付けるようにしようね。」
そう言って先生はニッコリ笑った。

「これからは…」その言葉に、タカノ先生はずっと俺といてくれるのだと感じ、愛しい気持ちで一杯で先生と身体を重ねた。

俺は、火傷しそうな程熱い先生の中で激しく動いた。先生は一度たりとも俺の身体を離さなかった。
そして、俺は先生の中で果てた…。

それからしばらくの間抱き合い、眠りに落ちてしまった。


次の日、俺タカノ先生と時間をずらす為、少し早くに先生のマンションを出た。そして何食わぬ顔で学校では教師と生徒として顔を合わす。
それがなんか不思議な感じでおかしかった。

でもタカノ先生は妙なそぶりは一切見せない。いつものようにヤンキーどもを怒り飛ばしていた。
やはり先生は大人だ…そう思った。


昼休みになると、以前の通り先生の所に行った。いつもの通り、机に座ってなにやら書き物をしていた。

「あら、いらっしゃい。ふふっ…なんか今日は授業中ドキドキしたわよ。別にバレたりしたわけじゃないのにね。」
先生はいつものように明るく笑った。

この日から、俺と先生はなんとか関係を隠しながら、学校生活を送った。
もう高校を卒業して3年経った今でも、先生と付き合っている。

今ではもう「タカノ先生」なんて呼ぶことはなくなったから、これを書いてる時は少し懐かしかった。

でもたまにセックスしている時、冗談で「タカノ先生」なんて呼ぶとマジで恥ずかしがるのを楽しんだりして、仲良くやってます。

金髪のキュートなアメリカ人女性とアクメファックで、一晩中舐めあったり咬み合ったり

kage

2015/11/23 (Mon)

、職場を出たら直ぐに外国人が俺に話しかけてきた。

年は25歳位(に見えた)金髪で背は大して高くなく(165位)
顔は美人だ!というレベルではなかったがキュートな感じで、
肌の色が滅茶苦茶白くて夜だったのに際立っていて驚いた。

物凄い拙い日本語だったが彼女の言葉は辛うじて聞き取れた。


“道を教えて下さい”そう言って地図を差し出したのだ。

私は英語など出来ないが、彼女も日本語が出来そうにない為、とにかく誠心誠意わかる事は伝えようと地図を見てみると、私の知っている場所だった為、言葉で説明しようと思ったが、どうにも上手く英語が思い浮かばず、考える事が面倒になり、彼女に“Igowithyou.Followme”と、合っているんだか間違っているんだか、それすらもわからない英語で話しかけると、
理解してくれたのか、ニコッと微笑んで付いてきてくれた。

15分位の距離だったのだが、何となく会話が成立し、彼女が23歳でアメリカ人 3ヶ月滞在するというような事がわかった。


日本が好きとか言っていた気もするが、日本の何が好きかまでは聞き取れなかった。

そんなこんなで結構話が続いちゃったりしながら目的地まで辿りつくと、
“Thankyou”の言葉と素敵な笑顔を残し彼女は去っていった。

その時はそれっきりで、私も難局を乗り切った・・・





そんな感じでさっさと家路についたのだが、
何と1ヵ月後に偶然再会するのである。


12月の初旬俺が家に帰る為東京駅に行くと、アチコチをキョロキョロ見ながら歩いている外国人がいた。

いかにも日本に不慣れと言うか、色々興味深げに見ているようだった。

彼女だ!私は直ぐにわかった。

そんな彼女がこっちに視線を向けた時、私の存在を認識したようで、トトトトっとこっちに駆け寄って来てニコッと笑いながら話しかけてきた。

私も初対面じゃなく2度目だし、
しかもお互いのコミュニケーション能力がわかっていたから
ニコッと微笑んで“ハーイ”などと軽く言う事が出来た。


その後上手く会話が成立したか成立しなかったのかもわからない状態で食事をする事になったのだから人間というのはわからない。

言っている事も余りわからない。どんな人かも良くわからないで、なぜ食事に行こうと思うのかがわからないのだが、それはそれで面白い。

結局八重洲の地下道で食事を済ませ、その後また拙い言葉で会話し、そこで別れたのだが、初めてココで互いの名と電話番号を教えあった。

彼女の名前はアン お酒が飲めない事(私も飲めない)もわかった。


電話番号を教えたのは良いのだけど、かかってきても言葉が通じないのだからどうしようとか、そんなことばかり考えていて数日が経ったのだが、遂に彼女から電話がかかってきた。

何で電話してくれないのか?そんな内容のようだったが、そんな直ぐに英語が上達するはずが無い。

いつもの様にわかったようわからないような感覚で話し、その次の週末に会う事を約束し電話を切った。


12月の中旬、遂に俺と彼女はデート?したのだ。

バイクで彼女を迎えに行き、密かに買っておいたヘルメットを渡すと、滅茶苦茶喜んでくれて、笑顔で後ろに乗ってくれた。

目的地は高尾山である。

2時間ちょっとの行程だったが、流石に結構寒く、彼女も私にしがみつきながら寒い寒いと言っていた。

勿論途中何度も休憩しホカロン等を買ってあげたのだが、最後まで寒い寒いを連発していた。

しかしそれでも別に帰りたいとか言っている訳ではなく、ニコニコしながら私に話しかけてきた。

申し訳ない事に半分もわからないんだけどね。


リフトで山の途中まで行き、後は歩いて頂上まで行ったのだが、流石に山を歩いていると暑くなってくる。

高尾山は神社とかが中腹にあって、階段がやたらと多い場所があるのだ。

そこで彼女が上着を脱いだのだが、余りのスタイルの良さに驚いた。

最初書いた通り背は165位なのだが、出る所は出ていて、かなり締まった鍛えているんだろうなと言う感じがした。

勿論長袖のTシャツの上からだったら詳しくはわからなかったが。

そんなこんなで頂上に着いた我々はミネラルウォーターを飲みながら休んでいると、彼女がしきりにサンキューと言いながら話しかけてくる。

日本に来てからあまり人と話せなかったから嬉しいと言うような内容だ。

そしてそこで何とキスをしてくれた。唇に。

ちょっとびっくりしたが正直嬉しかったから私からもキスをした。

その後はなんとなく会話もたどたどしくなったが、
俺は思い切って“Youcanstaywithmetoday? ”と聞いてみた。

俺は未だにこの英語が合っているかわからないが、彼女はちょっと驚いた顔で俺を見て“Yes”と言ってニコッと笑った。

とにかく良く笑う子で、そこが実に魅力的である。

山を降りた後相模湖の方に足を伸ばし、湖でボートに乗ったりした後、暗くなってから湖畔のホテルに入った。

一番良い部屋(ラブホテルだけどね)に入ると彼女は広さに喜んだのか子供の様に遊んでいたが、一緒にお風呂に入ろうと言う段階になると、急に大胆と言うか大人になり、逆に私が驚いた。

サービス満点と言うか何と言うか、凄いテクニックだった。

彼女の身体は想像したとおり非常に綺麗に締まっていて、その身体を駆使して私を楽しませてくれた。

お風呂では彼女がとにかく私に奉仕してくれて、あえなく撃沈してしまった。

白い肌青い目キュートな顔立ちの彼女が私の目を見ながら、私のアレを銜えてくれている姿を見たら、それだけで良い気分になり、更に私の太腿・上半身にも絶えず触ってくれて本当に最高だった。

余りの快感に彼女にサービスは出来なかったが、それはベッドに行ってからにしようと思い、されるがままになっていた。

彼女のあそこは本当にピンクで、凄い綺麗だったし、お尻の穴も薄いピンク色で今まで見てきた女性の裸で一番綺麗だった。

冗談ヌキにこれ以上綺麗なあそことお尻の人っているのかな?って思った。


ベッドに行ってからは私も頑張った。

出来る限りのテクニックで彼女を楽しませようとし、長い時間かけて全身を舐めたり噛んだり触ったりして楽しんだ。

彼女が感じるのはあそこを触った後ツツツーと指をお尻に当てた時で、何度やってもビクっと弓反りになる為、暫く続けているとそれだけでいってしまい驚いた。

AVなんかでよく見て知っていた外国人の様に大声上げるでもなく、
感じる時はうううううーーなんて呻くだけと言うのも何か外国人の新たなる一面を知ったようでよかった。

私が一番感動したのは69になった時で、お風呂で見た考えられない位綺麗だったあそことお尻を舐めまくり触りまくった挙句、彼女の口攻撃に耐えられず撃沈した事で、その時は本当にそこで死んでも良いと思った程である。

私が出したものは何と飲んでくれたし、とにかく最高だった。

回復を待っていよいよ挿入となったが、意外や意外緩いかと思っていたあそこだが、結構な締め付けで凄く気持ちよかったし、彼女も私の大きいとも言えないアレで感じてくれて嬉しかった。

とにかく2人体力の限界まで触り・舐め・噛み・動物の様に過ごし、気付いてみたら空が明るくなっていて驚いた。

私は5回位いったと思うし、彼女も同じ位アクメに達したとおもう


疲れ切った私達だったが、精神は妙に高揚していて、チェックアウトした後バイクでそのまま帰ったのだが、彼女は家に帰らず私の部屋に来て過ごす事になった。

帰国まで一緒に住む事になり、荷物も全部私の部屋に移動し、契約していた部屋を引き払ってきたのである。

一緒に住むようになってからの事はここで書かないが、俺は初めてのアナルセックスを経験する事になる。

そして驚いた事にそのアナルセックスは彼女のお尻処女でもあった