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女子高生の妹から愛の告白をうけ、男女の関係になった【禁断の近親相姦】

kage

2015/11/01 (Sun)

あれは物凄い熱い夏だった

まさか兄妹でセックスし
禁断の近親相姦するなんて

事の始まりは、5歳下の高校2年の妹が
夏休みだと言うのに、家でゴロゴロとしていたので、

「彼氏と遊びに行かないの?」

なんて、さも彼氏が居ると前提な事を聞くと

「残念ながら彼氏は居らんのですよ兄上」

と答えたので、

「じゃあ友達と遊びに行かないの?」

と聞くと「友達は皆、彼氏とお出掛けだよって、
お兄ちゃん、私に何処か行ってて欲しいワケ?」

と逆に突っこまれたので、

「いや、そう言う訳じゃないけどさ」

と最後は何て言えば良いか分からずゴニョゴニョと誤魔化すと

「じゃあ!お兄ちゃん何処か連れてってよ」

と言いだして来た。


仕事が休みで特に出掛ける予定も無かったので、たまには兄妹水入らずって言うのも良いかな、なんて思い「何処か行きたい所あるのか?」と尋ねると「海!海行きたいっ!絶対!海がイイ!」と、やけに海にこだわった言い方をするので、「なんでそんなに海がイイんだ?」と聞くと「だって、夏休み明けに少しは日焼けしてないと皆と話合わないじゃん…」と言うが俺には理解出来なかった…
まあ、とにかく海に行く事に決まった。
で、何処の海が良いか…人が混みあっている海水浴場は正直行きたくなかった…と、ふと知り合いの別荘を思い出した。
それほど親しい訳じゃ無かったけど、何故か相手は俺の事を凄く良くしてくれて、何時だったか機会が有れば別荘に遊びに来てくれと言われていたのを思い出したのだった。
そこで早速その知人に連絡すると、今年は忙しくて別荘には行っていないとの事だった…が、知人は折角だからと自由に使ってと快く貸してくれた。
俺は直ぐに知人宅へ伺い別荘を借りる上での場所や注意事項、万が一何かが起きた場合の対処に管理会社への連絡等など、色々と至れり尽くせり、やってもらった。
翌日、2泊3日の予定で俺達は知人の別荘へ向かった。
途中買い物がてら昼飯を食べて13時頃別荘に着いた。
その別荘は管理地内にあり部外者は簡単に立ち入る事が出来ないプライベート別荘地であった。
そして知人の別荘に着くと、なんと裏庭が海!しかも完全プライベートビーチ!岩山に挟まれた幅約100メートル程の白いビーチが別荘の裏に広がっていた。別荘から岩山に向かってそれぞれフェンスと垣根で仕切られて中に入るのも中を覗くのも簡単に出来なくなっていた。
また、そのフェンス沿いを監視するカメラも設置してあり不審者らしき者が映ると直ぐ様、管理棟からパトロール隊がやってくると言う、そんなセレブな所がこの日本にあったとは驚くばかりであった。
海の近くの別荘とは聞いていたが、まさかこんな最高な条件の別荘とは思わなかったので妹も凄く喜んでいた。
車から荷物を下ろし建物に入るや、裏のビーチを見た妹が「すごーい♪だーれも居ないよっ!完全っ!貸切なんだねっ!♪」と、自分の荷物を人に押し付けてビーチへ走って行ってしまった。
別荘は管理会社が定期的に清掃、補修などをしているので、物を壊さない限り自由に使って汚しても構わないと知人は言ってくれた。
そうは言っても、タダで借りてる上やたらと汚すのも気が引けるので、極力使用する部屋を少なくしようと妹と話して寝る部屋は同じにする事となった。
俺は来る途中買って来た食材やドリンク類を冷蔵庫に適当にしまった。
その間、妹は一人携帯カメラで辺りをパシヤパシャ撮影していた。
暫くして妹が戻ってくると「お兄ちゃんっ!早く泳ごうっ!♪すっごい気持ちイイよっ♪」そう言うといきなりその場で服を脱ぎ始めた。
「お、おいっ!な…」『なに脱いでるんだよっ』と言おうとしたら、何と妹は既に水着を着こんでいた…小学生かお前はっ!とツッコミをいれそうになった…
黄色のビキニが眩しく見えた…そして海へと走って行った。
俺も片付けを済ませて泳ぎに行く準備をした。
海パンに着替えてクーラーボックスに来る途中買って来た氷と缶ビールを数本入れて、タオルを出入り口付近に用意して、ビーチへと向かった。
向かっている途中、知人にパラソルとビーチチェアーがウッドデッキの下の物置きに仕舞ってあると言うのを思い出して、一旦取りに戻った。
別荘とビーチは2メートル程の段差があり、ウッドデッキはその段差に突き出る格好で作られており、階段が設置されて、そのデッキの床下にシャワーが浴びれる様になってて、海から上がってそのままシャワーを浴びて部屋に入れる様になっている。更にシャワーの並びに物置きが置いてあり、その中にBBQセットや、浮き輪、パラソルと椅子に折り畳み式のテーブルが仕舞ってある。その内のパラソルと椅子にテーブルを持ってクーラーボックスを置いた場所に再び行った。
そこで椅子とテーブルを並べてパラソルを2つ丁度日陰が出来る様に設置した。
設置し終わる頃妹の里奈が「お兄ちゃん早くおいでよ~♪」と20メートル程先で両手を振って呼んだ。
このビーチは遠浅で、丁度、妹が居る辺り…波打ち際から20メートル程の所で水深が約1.2メートルといったところで、妹の身長が約160cm…丁度胸上辺りが水面で、内海の更に岩山に囲まれた立地条件から波も穏やかで、まるで海水プールに来ている感じだった。
俺は妹の傍まで行くと「お兄ちゃん、鬼ごっこしよっ♪お兄ちゃんが鬼ねっ!」そう言うと俺から必死で平泳ぎで逃げて行く…
5メートル程離れたところで俺は潜って一気に妹に近付いた。
そして妹の真下を通り過ぎ、目の前辺りに着くと水面から出て「捕まえたっ!」と妹の手を掴んだ。すると「ダメ~潜っちゃ!」とケチを付けるので「そんな事言わなかったろ!」と反発すると、「潜っていいのは私の半径1メートル以内だけ!」と言って再び俺から離れて行く。
それをまた暫く待って今度はクロールで近付き大体指定範囲内に来た所で潜った。
それを感じ取った妹は泳ぐのを止めて水面下の俺の動きを探る様にその場で立ちグルグルと見まわしていた。
その様子は水の綺麗なこの海の中では良~く見えていて、逆に太陽光が反射して見難くなっている海面上では、全く俺の動きを追えていない様子だった。
そして俺は妹の背面からザバッと立ち上がり妹に負ぶさった。
「へっへ~♪今度は文句ないだろ~」と言って暫く妹の背中に抱きついていたら「う~…お兄ちゃん重い~」と言うので「今度は里奈が鬼なっ!」そう言って俺は怒涛の如く泳ぎ一気に距離をおいた。
20メートル程離れた所で俺は妹が近付いて来るのを待った。
妹は手は平泳ぎで歩いて近付いてきた。それならと俺もその動きに合わせて後ろへ下がって、手が届きそうになるとスッと横にかわして、今来た方向へ戻ると言った動きを暫くしていたら「あ~んっ!お兄ちゃん捕まってよーっ!」と機嫌が悪くなり始めていた。
海に入ってから1時間位、そろそろ疲れて来たので、一旦上がって休憩しようと妹に言った。
俺が先を歩いていると妹がいきなり負ぶさって来た。
「やっと捕まえられた♪」と両手両足をガシッと絡ませて来るので、背中に柔らかい感触を感じずにはいられなかった。
そのままパラソルを設置した所まで行き降ろす。俺はクーラーボックスから缶ビールを取り出し、口をプシュ!っと開けゴクゴクと半分ほど飲み干した…すると「あれっ…私のは?」と妹に聞かれ『しまったっ!』と…自分の分だけ用意して妹のソフトドリンクを入れるのを忘れていたのだった…
「ひどーいっ!自分ばっかり~…しょーがない、ビールで我慢するか♪」と高校生の分際で何言ってやがると説教すると「じゃあ私の持って来てよ~」とブーたれるので、今から別荘に入るには濡れた身体を拭き取って、砂浜の砂が入らない様にしなければならないので、とても面倒なので「ほれ…今だけ特別だぞっ!」と半分程残っている缶ビールを渡した。
それをゴクっと一口飲むと「うぎゃ~!にが~い…」と言って返して来た。
「自分で取ってくる…」そう言って取りに行く妹に「別荘の中汚さない様に気を付けろよ~」と念を押した。
俺は妹が戻ってくる前に、長時間の運転で疲れていたのか何時の間にか眠ってしまっていた。
目を覚ますと上半身にタオルが掛けられていた。
隣の椅子を見ると、そこには妹の姿は無く黄色い何か…布が置いてあるのに気が付いたが、タオルだと思った俺は海に目をやると何時の間に取りだしたのか浮き輪に掴まってプカプカと浮かんでいる妹が見えた。
腕時計を見ると15時を30分位まわったところだった。
まだ充分日は高く泳げるので、もう一泳ぎしようと妹の所へ向かった。妹はさっきと同じ位の場所に浮き輪に掴まって平泳ぎっぽい事をしていた。そこに俺が近付いて来たのが分かると「おはよ♪」と声を掛けて来た。そして「物置きの中にこの浮き輪があったから借りちゃった♪」と言うので「ああ、構わないさ」と言うと、何やらニヤニヤと人の顔を見ているので「どした?ニヤニヤして…」と聞くと「へへ~♪今凄く気持ちイイ事してるんだぁ♪」と言うので俺は「オナニーでもしてるのか?」と、こっちもニヤニヤと冗談を言うと「そんなん、してないよー!両手見えてるじゃんっ!」と両掌を俺に見せつける様なジェスチャーをしてきた。
「じゃあ何が気持ちイイ事してるんだ?」と本気で訳分からなかったので聞いてみると「実は…ムフフ♪…水着脱いじゃった♪」と言うではないかっ!
「マジでっ!?」と聞き返すと「ほらっ!椅子に置いてあるの見えるでしょ?」と、さっき俺が寝ていた椅子の隣を指差して言うので、俺が見たのはタオルでは無く妹の黄色のビキニだったんだと分かった。
今は水面下に身体があり太陽光の反射で水面下の身体はハッキリ見えないが、確かにビキニの肩紐とかが見えてないのに、今更気が付いた…
だけど疑問が一つ「上がる時はどーすんだよ?浮き輪じゃ上か下しか隠せないじゃん」と聞くと「えー何で隠すの?誰も居ないビーチで」と言うので「俺が居るだろ!」と言うと「お兄ちゃんなら平気だよ♪」と軽く受け流されたので「えっ!俺に見られても平気なの?」と聞き返すと「うん…って言うか、お兄ちゃんの方がマズイ!?もしかして♪」と最後はニヤニヤと含み笑いをしたので、『んっ?』と思ったが早いかプカプカ浮かんでいた妹がいきなり立ち上がり浮き輪を抱え少し陸へ向かって移動すると、腰の辺りに浮き輪を固定し、クルッと俺の方へ向きを変えてきた。
当然、裸に浮き輪一丁、隠している…隠されている部分は腰周りだけ…太陽の陽が燦々と降り注ぐ青空の下、白く輝く妹の柔肌…綺麗な形をした乳房が俺の目を引き付ける。
すると不覚にも俺の下半身はムズムズと反応し始めていた。
「どう!?マズイ事になってきたぁ~?」と、聞いてくるので、まさか実の妹の裸を見て反応してしまったなんて恥ずかしい…って言うか、変態扱いされるのではないかと思い「バッ…なってねぇーよっ!」と怒鳴り返したが、妹は再び俺に近付いて来て、いきなり股間…と言うかチンポを海パンの上から触って来た。「あー!カチンカチンじゃん!♪」と嬉しそうに、またチンポの形や大きさを確認する様な触り方をしてきた。そして「お兄ちゃんも脱いじゃいなよっ♪」と言って海パンを無理矢理脱がそうとしてきたので『なんだ!?コイツってばヤリたいのか?』と思った俺は「わっ!わかった!分かったから」と自分から裸になった。
すると「もう少しこっち来て」と俺の腕を掴むと陸へ向かって歩き出した。海面が自分の腰より下に来た所で止まると、斜め上を向いているギンギンのチンポを見て「わぁ~凄い大きい~♪」と目を輝かせて、その場で膝立ちの格好になった。更にチンポを右手で掴むと「マジ!デカイよねっ!♪」と掴んだ手を上下に扱き始めた。
俺はもう好きな様にさせようと「そんなにデカイのか?」と尋ねると「私の知っている中ではダントツ!」と上目遣いで答える顔を見てドキッとしてしまった。『里奈ってこんなに可愛かったのか!』と思わずゴクリと生唾を飲み込んでいた。
妹も俺が拒まないのを見て暫く扱いていたがやがて上目遣いで「ねぇ!お兄ちゃん♪」とニッコリ微笑みながらパクッとチンポの先を咥えたではないかっ!俺は一瞬『えっ!』と思ったが何も言わず妹の頭に右手を置いて本格的にフェラをさせた。
誰も居ない海の中で兄のチンポをしゃぶる妹が実に卑猥に感じた。
左手でチンポの根元を掴みしゃぶっている妹の右手が自分の股間へと行っているのが分かり「里奈のも舐めていいか?」と聞くとフェラを中断して「うんっ♪」と思いっ切り嬉しそうに答えた。
俺達は浜辺のパラソルの影に移動すると俺は持っていた海パンを椅子に置き、砂の上に仰向けに寝ると妹が上になり69を始めた。
妹の陰毛は非常に少なくワレメをかろうじて隠す程の量しか無く、また、毛質も細く縮れ具合も少ない非常に綺麗な陰毛だったので、俺は処理をしているのかと思い「里奈、ココの毛は何か処理してるのか?」と聞くと「何もしてないよ…最初からそんなだよ」と答えた。
それを聞いた俺は驚いた。今までの女の中でこれほど綺麗な股間を見たのは初めてだった。
気付けば俺は夢中でシャブリ付いていた。妹もさっきより激しくチンポをシャブリ刺激を与えてくれた。
俺もそれに応えようと可能な限りの方法で快楽を与えた。
どの位の時間が経ったのか突然「もうっダメッ!」と言って妹はフェラを止めてしまうと、身体を少し移動させチンポの真上に跨ると、片手でチンポを掴みそのまま挿入して背面騎上位の体勢になった。
「おっ、おいっ里奈!」と声を掛けたが「はぁ~ん♪気持ちイイ~♪」と言って完全に聞く耳持たなくなっていた。
色々言いたかったが生で挿入された気持ち良さから俺も何も言えなくなっていた。
妹は自ら腰を上下させ快楽を味わっていた。俺はもっと里奈を味わいたかったので「里奈っ!こっちに身体向けて」と頼むと、「うん…わかった♪」と抜かずにそのまま身体を回転させ対面騎上位の体勢になった。そして再び上下に揺れる…90cmのEカップオッパイも揺れる…それを鷲掴んでグニュグニュと潰す様な揉み方をする。
手の平にはオッパイの柔らかい感触、チンポは生温かい膣壁の感触がダイレクトに伝わり、気を抜けば直ぐにでも爆発してしまいそうな位興奮していた俺は、バックの体勢になりたく妹に一度退いて貰った。
直ぐに海を背に四つん這いになった妹には暫くそのままで居て貰って、背中に着いた砂を洗うべく海へ一度入った。
妹はケツを付き出した格好でクネクネとケツを左右に動かし「お兄ちゃ~ん早くぅ~♪」と催促しているので急いで妹の所まで戻って来た俺は、有無も言わずに妹のマンコ目掛けて腰だけを使って挿入した。一気に奥まで挿入すると「はぁ~ん♪凄いー!」と誰も居ない浜辺に妹の喘ぎ声だけがコダマした。
海に向かって緩やかに傾斜している砂浜はバックにはとても都合良かった。
自然と妹のケツは俺に向かって来るので腰をガッチリ掴んでガンガン突きまくった。
妹は遠慮なしに喘ぎ声をあげ、俺も射精に向けてラストスパートを掛けた。
外なので汚れを気にする事無いので精液を何処へぶちまけても構わないと思っていた俺は、可能な限りギリギリまで突きまくった。
それが幸か不幸か、もうこれ以上は我慢出来ないと言うところまできて引き抜こうとした時だった…突然妹が「あー!ダメ~イクー!」と、上半身を起して仰け反るではないかっ!緩やかとは言え傾斜になっている場所でそんな格好されたら当然俺に体重がかかる訳で、ギリギリまで我慢していた俺はもう無理だと、そのまま発射!
後ろへ倒れない様に妹の身体を支え膝立ちバック?と言えば分かるだろうか…その状態で妹を後ろから抱いた格好で俺は噴射していた…
全て出し終わるとEカップをモミモミしながら「里奈、ゴメン…中に出しちゃった…」と耳元で囁く様に言うと「うん…分かってる…仕方ないよ…それに今日は大丈夫な日だから…」そう言うと首を捻って後ろを向く様にするとキスを求めて来たので俺はそれに応える様にキスをした。
どちらからともなく離れると「気持ち良かったね♪」と妹が言うので「ああ、最高だよ♪」と答えると「ホント?♪」と嬉しそうに聞き返すので「本当だよ…その証拠にほら…」と未だ繋がったままのチンポは衰える事無くギンギンのチンポを軽くグイグイと回す様に押し付けると「すごーい!♪」と喜ぶ始末…そのまま二回戦目に突入~
もう一度バックのままガンガン突きまくり、今度は遠慮なしに中出し…「リナっ!また中に出すからなっ!」「うんっ!…あっ!あっ!あっん♪いいよ…あんっ♪イッパイ…出して…あんっ♪」この時はかなり興奮していたのか二発目と言うのに、ものの10分もしないうちに発射してしまった。
繋がってる部分は二人の体液でベチョベチョになっていた…チンポを引き抜くと膣口からドボっと精液が溢れだして来た。乾いた砂の上に落ちると直ぐには浸みて行かず暫く液溜まりが出来ていた。
グチャグチャになった部分を海で洗い流そうと二人で海に浸かった。遠浅なので腰まで浸かる所まで行くのは面倒だから、膝丈位の所で座って洗い流しているとビールを飲んだせいか急に尿意を催したので俺はスッと立ち上がりそのまま「小便したくなった」と妹に言うや腰を少し前に突き出す様に半立ちのチンポを手で支える事無く放尿を始めた。
それを目の前にした妹は「へぇ~男の人のオシッコってこうやって出て来るんだぁ~」と感心していたので俺はちょっと意地悪しようと「えいっ!」とチンポの先を妹に向け身体に掛けた。
「いやー!」と一瞬マジで嫌な顔をしたが「あ、でも暖かくて気持ちイイかも♪」と自ら手を伸ばして俺の小便を触っていたが、そんなに長く出る物ではないので、直ぐに出なくなると「あ~ん、もっとぉ~♪」と言うではないか…「そんなに出ねぇーよ」「だよね…あ…私もしたくなっちゃった…」と、その場で海の中に浸かったまま放尿をしようとするが「あれ…出無いなぁ」「水圧に負けて中々出無いんだよ…立ってみな」と促すと「え~立ちション!」と、ちょっと嫌がりながらも素直に立ちあがると足を広げ少し前屈みになると、「あっ!出そう…」次の瞬間、ジョーっと結構な勢いで出始めたので俺はその小便で手を洗う様に触った。
「やだぁ~お兄ちゃん!」とは言うが顔は笑っていた。
暫くして出し終えると「はぁ~スッキリしたぁ♪」とその場で再び座ると海水で洗う様な仕草をした。
太陽が大分傾き真っ青な空がいくらかオレンジ色に染まり始めていたので、「そろそろ戻るか?」と妹に促すと「そうだね」と答えた。
俺達はパラソルがある所へ戻り、脱いだ水着とクーラーボックスだけを持ち別荘に戻った。
階段下にあるシャワーで軽く砂を洗い流すと用意しておいたタオルで身体の水滴を拭い、中に入ると「風呂入ろうぜ」と妹に言い二人で浴室に向かった。
別荘の風呂は広く俺達の家の倍近い広さがあり、大人二人が一緒に入るのには充分な広さがある。
浴槽に湯を張りながら、シャワーでお互いの身体を洗い始めた。最初は俺が妹の身体を洗ってやろうとスポンジにボディーソープをタップリ含ませて泡立たせると、オッパイとマンコ以外を洗い、最後泡を両手に取ってオッパイとマンコは直接洗った。
洗っている最中にも俺は再び興奮してチンポはビンビンに起ち、それを見た妹が「交代ね♪」と言ってスポンジを手に取ると俺の身体を洗い始めチンポ以外を洗い終わるとスポンジにボディーソープを足すと泡立て、その泡を自分の胸の谷間に付けると、ビンビンのチンポを挟んで来た。
「おっ!お前何処でこんな事覚えて来た?」と尋ねると「まぁ私だってそれなりに経験がありますから…今はこう言う事してあげる彼は居ないけどね…」と…
暫くパイズリを楽しんでいると浴槽のお湯が丁度良い量になってきたので「湯船に入ろうぜ」と妹を促した。
俺達は身体の泡をシャワーで洗い流すと、湯船に妹を後ろから抱っこする形で浸かった。
「はぁ~♪海もいいけど、やっぱ日本人はお湯に浸かるのが一番だねぇ~」と、背筋を伸ばす様に両手を伸ばしながら言う妹に「な~に年寄り臭い事言ってんだよ♪」とツッコミをいれると「そんな事言う方が逆に年寄りだよっ!」と突っこまれてしまった…
「それにしても、お兄ちゃんと一緒にお風呂入るの何年振りだろ?」
「そうだな…」
「確か…お兄ちゃんが中学に上がった年くらいから入らなかったよ…」
「そう言えばそうかなぁ…」と俺もハッキリと覚えていないので適当に答えておいた。
「今日は楽しかったね♪」
「ああ」
「エッチもしちゃったし♪」
「ああ」俺はそっけない返事をしながら妹のオッパイを揉んでいた。
次第に「はっ…はっ…」と息遣いが荒くなり片手を股間へやりクリトリスを刺激始めると「あっん!あ~ん♪」と喘ぎ始めた。
その声が浴室内で響く…直ぐに挿入したくなった俺は湯船の中でバックの体勢にさせて合体した。
パンッパンッとぶつかり合う音が浴室内でコダマし、その音に合わせる様に妹の「あんっあんっ」と言う喘ぎ声も響いていた。
身体を密着させて膣奥深くに先端をグリグリ押し付けるとコリコリとした感触が気持ち良く、妹も「あ~それイイ♪もっと!もっとしてぇ~♪」と喜ぶのでグイグイと腰を押し付けながら小刻みに上下左右に腰を動かすと直ぐに射精感を込み上げて来た。
「あ~気持ちイイ~♪もう出そうだぁ~」
「あっん!あっん!出して…イッパイ…お兄ちゃんの精子…中に出して…あんっ♪」小刻みに動かしていた腰は速度を上げ更にグリグリと押し付けるといよいよ我慢の限界で「出るっ!出るぞっ!うっ!はっ…」と膣奥深く射精した。
全て出し終えると余韻に浸る事無くチンポをゆっくり抜きにかかる…抜けた瞬間、今まで入っていた所を凝視し中から出て来る精液を堪能しようとしたが、中々出てこない…
「あれ?出てこないなぁ…里奈ちょっと身体起してみて」そう言って妹の上半身を起こさせて湯船に滴り落ちる精液を…出てこない…「あっれ…出てこないなぁ…」俺は膣内に指を入れて掻きだしてみたが出て来る感じ…と言うか精液が中に入っている感触が無い…
「こりゃ子宮内に入ってるなぁ…」
「えっ!マジッ!?そんな事ってあるの?」と驚く妹に「ああ、たまに膣の浅い娘なんかに奥までグイグイやって出した時なんか子宮内に入っちゃって中々出てこない事あるんだ…だからたぶん里奈も子宮内に入ってると思う…暫くすれば出て来るよ」
「へぇ~そうなんだぁ…って、お兄ちゃん経験済みなのっ!?」
「まぁな…」
「危険日だったら確実に妊娠しちゃうね…」
「だろうな…」そう話をしている間に「あっ!なんか出て来たかも…」そう言う妹の股間に手を宛がうと確かに白く濁った粘りのある液体が出て来た。
「お~出て来た♪出て来た♪」俺は嬉しそうに膣内から出て来る自分の出した液を掌に受け取り眺めた。
風呂から出た俺達は裸のまま過ごした。裸でも寒くない程度に空調が効いているので誰も居ない…二人だけの今は存分に解放感を堪能した。
裸のまま夕食の準備を始めた。買って来た食材を…主に肉だが、焼いて付け合わせのサラダを作って米はチンするだけのレトルトを温めて裸のまま食べた。
「何か変な感じだよね…二人で裸のまま食べるのって…」
「そうだな…せめて下着くらいは着れば良かったかな?」と言うと「別にいいじゃん♪どうせ食後にもエッチするんでしょ?♪」と当たり前の様に聞かれたので「まぁな♪…って、嫌か?」と聞き返すと「まさかっ!いっぱいしよう♪朝までしよう!」と言われ流石に朝まで持つか分からなかったが黙っていた。
食事が終わり後片付けを二人で済ませ、ちょっと食べ過ぎた感があったのでソファーでまったりくつろいでいた。
テレビは有ったが見る事もせず、ソファーを海が見える様に向きを変え、ただ二人でボ~っと海を眺めて波の音を聞いていた。
「なんか凄くロマンチックだねぇ~」と妹が俺の肩に頭をもたれさせながら言った。
「これで隣に居るのが素敵な彼だったら最高なのに…」と…
すかさず俺は「悪かったな!こんな男でっ!」と言うと「ウソ!ウソッ!冗談だってっ!」

「ホント言うと私お兄ちゃんの事大好きだったんだぁ…だからこんな関係になれて凄く嬉しい♪」と、突然の告白だった…
空いた口が塞がらないとはこの時はじめて知った…
呆然としていると「私に彼氏が居ないのは何時もお兄ちゃんと比べちゃうから…」
「…」
「最終的にエッチはするけど、何かやっぱ満たされないんだよね…」
「…」
「だから長く付き合えないんだよね…」
「…」
「私の理想はお兄ちゃんみたいな人じゃなくて、お兄ちゃんそのものだったんだって気付いちゃったの…」
「…」
「だから今は彼氏作らないの」
「…」
「ごめんね…迷惑だよね?こんな事…妹の…血の繋がった実の妹がこんな事言って…ごめんね…」
それまで黙って聞いていた俺は妹にそう言われた時、黙ってギュッと抱きしめ「迷惑なんかじゃないっ!」
「お兄ちゃん…」
「俺も里奈の事が好きだ…好きだったのは妹として家族として好きだったけど、今日それは間違っていた事に気付かされたよ…」
「えっ…?」
「妹だけど一人の女として好きだったんだって…」そして唇を重ねた。
寝室へ移動しベッドの上で里奈を感じ、また感じさせ何度も妹の膣(なか)に欲望を吐き出し愛し合った。
何時の間にか俺達は眠りについていた…窓から射し込む朝日で目が覚めた…
ふと横を見ると何時から起きていたのか妹が俺を見つめていた。
「おはよ♪」
「おはよ…」『う』と言う前に妹がキスをしてきた。
「ウフッ♪何か変な感じ…ココに居るのはお兄ちゃんなのに、お兄ちゃんじゃないみたい…」
「なんだそれ…?」
「ん~…上手く言えないけど、一緒に居てこんなにも幸せな気持ちになってる自分が居るのは、昨日お兄ちゃんの気持ちが分かってから、お兄ちゃんを今まで以上に大切な人に感じるの」そう言いながら俺に抱き付いて来た。
俺はそっと抱き返し、そのまま仰向けにさせるとキスをし、全身を愛撫した。
朝起ちで準備完了だった俺は直ぐ様チンポを膣口に宛がい挿入した。
昨夜何度も吐き出した欲望の液は一晩寝た事により再び溢れ妹の膣内へと迸る…
俺達は昨夜から…正確には昨日の昼間、海に居た時から裸のまま過ごして、今日も一日裸で食事をしてセックスして時々泳いでと、最高の時間を過ごした。
このまま時が止まって二人だけの時間が永遠に続けばいいなと思ったほどだった。
だが現実は悲しくも二日目の夜を迎え、その晩も激しく交わり、それこそ精根尽きるまで愛し合った。
翌朝も寝起きの一発から始まり、夕方、帰宅時間ギリギリまで愛し合って、渋々車に乗り込み帰路に就いた。
車内でも妹は俺にベッタリで、俺も運転中にも関わらず妹にチンポを握らせたり、左手が空いてる時は服の上からオッパイを揉んだりパンツの中に手を入れてクリトリスを弄ったりと家に着くまでエロ三昧だった。
帰ってからが大変だった。顔を合わせればお互いヤリたくて、でも親が居る手前それも出来ず、目の届かない場所ではキスやペッティング位はするものの、それが帰って興奮を呼び我慢するのが大変だった。
そこで俺達は話合った。この関係が何時まで続くのか分からない限り、絶対!親バレはマズイと家の中では極力…親が居る時、普通の兄妹として接する事とし、二人だけの時間がある時でもセックスの痕跡があっては後で感付かれる危険性が有るので家の中では性的接触は禁止にしようと話合った。
ただ、朝晩の挨拶キスは隠れてしようと言う事にした。
じゃあ何時セックスするのか?と言うと、週末や休日にホテル若しくは俺の車の中でヤル事にした。
こうして俺達の兄妹相姦関係は誰にも知られる事無く続く事になった。
そして今年の夏も二人で旅行をしてきた。
当然、親には最初から妹と一緒に行くとは言わずに…

40歳のおっさんが20歳の色白清楚で超可愛い女の子と付き合っているって嘘だと思います!

kage

2015/11/01 (Sun)

40歳のおっさんサラリーマンだが
20歳の彼女がいるwww

超ハッピーでリア充おじさんに生まれかわった

20歳っていったら
オレが童貞喪失した年に生まれたってことよww

しかもその子は色白清楚系でめっちゃ可愛くて、
容姿なら間違いなく歴代彼女ナンバー1

おっぱいの大きさは普通だけど、色・ツヤ・ハリが違う

最強の彼女

もうね、付き合いだしてまだ6カ月だけど、毎日ラブラブで、

近々同棲しようかとか話している。

そのまま結婚しちゃうかもwww

正直、宝くじで1億円当たるよりか、
彼女と出会えたことの方が嬉しい。

当たったことないけど、そんぐらいオレ今幸せ。

彼女は残念ながら処女ではなかったけど、経験人数は前カレの一人きり。

しかも、1回しかしてなかったらしいから、もう処女も同然。

口内発射からのゴックンや、ナマH&中出ししたのは、オレが初めてだっていうから感激しちゃったよ。

最近は毎晩のようにヤリまくってる。

初めはたどたどしかった彼女だけど、オレの調教のおかげで

最近はすぐにアソコがトロトロになって自分から挿入を求めてくる。

ホテルだけじゃなく、車の中や非常階段、
ヤリたいときはスグに入れさせてくれるよ。

オレの言うことをなんでも素直に聞いてくれて、愛されてることをスゴく実感できる。

いままでイイことなんてなかった人生だけど、今は幸せすぎて、逆にコワい。

オレは別に普通の容姿で、とくにカッコイイ訳でもなく、

腹なんてむしろ出てる方だし、とにかく自分に自信の無いさえない男よ。

なのにこんな彼女ができて、現実味がなくて、

夢でも見ているんじゃないかとおもうときもある。

もちろん、夢ではないのだが、幸運が重なった結果ではある。

ほんとにラッキーとしか言いようがない。

出会いは、いわゆる出会い系サイト。

当時、いくつもの出会い系サイトを渡り歩いていて、

何人かとは会ってエッチしたり、セフレになったりしてた。

恋愛感情なんか無くても、エッチは気持ち良い。

30分前に会ったばかりの初対面の女をベッドに押し倒して

お互い服を着たままパンツだけずらしてエッチしたこともある。

今思えば、人妻はやりやすかったなぁ。

同い年で、やたらと体の相性の合う女とは、毎晩のようにエッチしたなぁ。

で、あるとき体だけの関係に虚しくなっちゃって、

恋愛したくなっちゃったの。

セフレとのエッチはキープしつつ、出会い系で彼女を探す日々。

まじめそうな女の子ばかりを選んで、決して下心を見せず、

ひたすら真剣にメールする、ということを何人も繰り返してた。

最初は同年代ばかりをターゲットにしていたけど、

そのうち、気になる女のほとんどにメールしてたことになって、

次第に年齢層を下げて行ったのね。

数打ちゃ当たるとは言うけれど、そこで出会ったのが今の彼女。

最初はぎこちなかったけど、いつしか直メするようになり

「会いたいね」ってお互いが言うようになってからは早かったな

当時もセフレとは続いていて、エッチしたあと恋愛相談とかしてた

エッチには不自由してなかったからガっつくこともなかったし、

相談相手のセフレからのアドバイスもあって、

オレたちは順調に仲良くなっていったのよ。

最初は歳の差が気になるかと心配だった。

向こうはオレに敬語だったからね。

年上としては、彼女をリードしなきゃと思って、

思い切って2回目のデートで手をつないでみたんだ。

何年振りかでドキドキしたよ。

つないだ手が、汗ばむの。どっちの汗かわからんけどwww

夜の公園のベンチで座っておしゃべりして、

もちろん手はつないだまま。

そのうち手だけじゃ物足りなくなってハグしちゃった。

ぎゅーってされると気持ちいいみたいで、

彼女の口から幸せそうな「んんー♪」って声が漏れる。

抱きしめたまま、自然に彼女に告白した。

そのあとキスして、服の上から全身撫でまわして

お互い「ハァハァ」言っちゃってwww

…念願の初エッチは、そこから1カ月かかっちゃったけどな。

彼女は前彼と別れてから2年以上の間、誰ともエッチしてなくて

前彼とだって1回しかエッチしてなくて、

エッチに対して、ちょっとした怖さを持っていたみたい。

とうことで、彼女との初エッチのときは色々と制約があったわ

まず、電気を暗くすること

次に、ゴムを着けること

アソコを見ないこと

とかね

なんだか、今時のハタチとは思えなったよ。

以前に出会い系で会った割り切りの女には、彼女と同年代の子もいたけど、

恥じらい方が全然違う。

彼女の気が済むならと、久しぶりにゴムを着けたさ。

自称テクニシャンwのオレとしても、そんな子とエッチするのは学生以来。

明らかに慣れていなくて、なかなかチンコが入らない。

濡れて無いわけではないのだが、強くすると痛そうにするし、

緊張のあまり余計な力が入っている感じ。

メリメリという感じで、徐々に亀頭を押し込んでいく。

カリまで入ったら、愛液を掻きだすように少し戻してまた入れてを繰り返し、

徐々に奥まで挿入していく。

今まで生エッチが当たり前だったから、

ゴムを着けているとヤッてる実感が薄いのよね。

とはいえ、奥まで全部入ると、若さゆえの締め付けがハンパない

照明を落としたホテルの薄明かりの中、改めて見ると、

すらっとした色白の、引き締まった彼女の体がとても艶めかしかった。

無駄な肉が付いてないのよね。かと言って固いわけでもない。

視覚で彼女の体を楽しみ、チンコで締め付けを堪能していると

彼女がぽつりと「すごい奥まで入ってる…」

ああ、前彼は短いひとだったのねwww

オレが入れたまま、チンコに力をいれてピクピクさせると

彼女がそれに合わせて「あぁっ」って言うのが可愛かった。

念願の彼女とのエッチだったけど、理性は保たれていたから、

彼女をイカせてあげようと、気持ち良くさせることだけを考えて

愛撫し、腰を振り、体位を変え、舐め、吸い、もみしだいた。

いくつか試したけど、彼女が好きな体位は正常位のようだった、

余裕を見せつつ、緩急織り交ぜてピストンし、

舌を絡めつつ彼女の高まりを感じて高速ピストン

「何これ!?気持ちいぃー!」って彼女の声がホテルの部屋に響いていたよ。

初めてイッたんだって。

長いチンコがズボズボと出たり入ったりするのがたまらなかったそうだ。

その後、オレがイクために、ガンガンと突きまくったら

途中3回くらい「イクイク」って言ってたわ。

驚いたのが、オレが「イきそう」って言ったときに

「外で出して!」って言ったこと。

ゴムを着けていても、妊娠はコワイらしい。

その要求は呑めないので、一番奥の子宮口にチンコの先を押しつけて

思いっきり射精してやった。(ゴム着きだけどね)

もうね、ビュービュー出たね。愛情は精液の量も増やすのかと思ったよ。

したら、彼女も同時にイッたみたいで、体をピクピクさせて快感に浸ってんの。

しばらくして、うっすら目をあけてオレの方を見て

「あかちゃんできたらどうしよう…漏れてないよね…?」だって

ゴム着けてんのにそんなことあるかい!と思いつつ

チンコをずぼっと抜くと、そこに有るはずのゴムが無い!

「まさか!?」と思って彼女のマンコを見ると、

ゴムがビローンと垂れ下がってた。

あまりの締まりの良さに、抜くときにハズレたのだろう。

一瞬ヒヤっとしたが、ゴムを引き抜き、ザーメンがどんだけ出たかチェック

感覚的には相当出たはずなのに、全然溜まってなかった。

これはもしかして、やっちまったか!と思ったけど、

彼女に気づかれてないようなので、ゴムをさっとゴミ箱に捨て平静を装ったわ。

って言うか、それ以降のエッチでは、生も中出しも解禁されたんだけどな。

ほんとに愛のあるエッチができると、心も通じるね。

今ではお互い自由にエッチを楽しんでる。

露出調教が好きなオレは、カーセックスから始めて、非常階段でのエッチをこの前体験。

この夏は、ノーパンノーブラで買い物に行かせたり、青姦に挑戦しようかと思ってる。

最初は恥ずかしがってた彼女も、近頃は、結構乗り気なのが嬉しい。

良いパートナーに出会えて、オレは本当に幸せだよ。

もしもオレが、ふつうの出会いを求めていたら、

自分の周りの小さな世界だけでしか異性を探せなかっただろうと思う。

その範囲を広める方法はいろいろあるだろうが、

オレは、出会い系サイトをやっていてよかったと思ってる。

アドバイスをくれたセフレたちにも感謝しているし、

その人たちとのつながりを作ってくれた
出会い系サイトにも感謝してる。

下着メーカーで働く女性は大変だとわかりました

kage

2015/11/01 (Sun)

海外旅行に行く為に
ちょっと変わったアルバイトをした事があります


短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、
風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、
なかなか見つかりませんでした。

そんな時に有名な下着メーカーのモニターを募集していました。

多少のとまどいがありましたが、
バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。

私がやったモニターっていうのは、
毎日新製品の下着をつけて普通に生活して、
学校が休みの週末は朝9時から夕方5時まで
会社で身体検査を受けるというもの


最初に面接に行くと、
若い女性社員の人が「このモニターという仕事は商品開発の
最終段階で重要性の高い仕事です。

仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じることが
あるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。

基本的に応対は女性社員を予定していますが、

男性社員が応対する場合もございます。

これらは全て仕事ですので、
是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いし
ます」

と説明されました。

これでちょっと緊張感から解放されました。
その後個別面談でいろいろ聞かれた後、写真撮影がありました。

撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や
寝ころんだりでいろんな角度からいっぱいとられました。女の人だけでもすご
く恥ずかしかったです。その後、服を着てコンピュータスキャン室というとこ
ろに連れて行かれました。そこには別の20代の女性のモニターの人がいました。
ここでは、体の詳細のデータをコンピュータで読みとるためのものらしいのです
が、これがとんでもなく恥ずかしかったです。係員は女性だけでした。まずその
女性の人からで、全部脱いでベッドに横になるように指示され、その人は驚いた
ようでしたが、全裸になるとベッドに仰向けになりました。私は、その人があま
りにもあっさり脱ぐので驚きました。そして、係りの人はなんか透明なゼリーの
ようなものを首から下の全身に塗っていました。それこそ足の裏から全部ぬって
いました。そして塗り終わるとベッドがゆっくり動いてコンピュータのCTスキャ
ンのような機械に入っていきました。
するとその時係りの人が私にも全裸になっておくように指示されました。
私はなんか嫌な感じがしたので、「あの人が終わってからじゃだめですか?」
と言うと「時間がありませんのですみませんが、指示に従って下さい」
とちょっと怒ったような感じで言われたので、仕方なくワンピースを脱ぐと、
ブラを取りました。そして、パンティーに手をかけると心臓がドンドンしました。
そして思い切って脱ぐと服をたたんで椅子にすわりました。そしてさっきの女の人
が終わって、私がベッドに寝る番がきました。
係りの人は2人で私の首から順番にゼリーのようなものを塗っていきました。
すごくゆっくり丁寧に塗っていました。胸を塗られるときにすごく興奮しちゃい
ました。そして足を広げられてあそこにも触られて丁寧に塗られました。とても
恥ずかしかったですが、興奮で別のものでぬれちゃいました。そしてスキャンが
終わったのですが、万一コンピュータの調子のせいで再検査になると困るという
ことで、もう一人の女の人と裸のまま3分ほど待たされました。
その時、ドアが開いて50ぐらいのスーツを着たおじさんが入ってきました。
2人ともは「きゃっ!」といってとっさに体を隠したのですが、一瞬ですが見ら
れちゃいました。おじさんは驚いた感じでもなく、「ごめんごめんスキャン中
でしたね。モニタリング大変ですがよろしくお願いします。」と言って出ていき
ました。女の人だけだと思っていたのが、男の人が入ってきてほんとにびっくり
しました。
その後スキャンの結果はOKで、お風呂場に行ったのですが、体がべとべとなので、
全裸にバスタオルだけまいてのままお風呂に行きました。スキャンの部屋からお風呂
までは50mほど離れていてスタッフの人が一緒に行ってくれましたが、全裸にバス
タオルだけで会社の廊下を移動するのはとんでもなく恥ずかしかったです。
2人で一緒にお風呂に入っていて話をしていたのですが、その人はここの社員の人で、
さっきの男の人はその人の上司だったそうです。ここの会社の女性社員は全員が強制的
にモニタリングをさせられるとのことでした。
私はまだ知らない人なので、裸を見られてもまだましですが、職場の人に見られるなん
て後でとても恥ずかしいでしょうね。彼女もとても恥ずかしいと言っていました。
この女性は25歳で入社5年目だそうです。
新入社員の時に実習があって、彼女は同期の男性10名と女性10名のチームで実習した
らしいんですけど、その中のスキャンの実習で彼女はチーム全員の前で全裸になってモニ
ターをさせられたそうです。その時は他にも部長さんや教育係の人など男の人もたくさん
いたそうです。そして信じられないことにゼリーを塗る係りは女の子じゃなくて男の社員
が行ったそうです。彼女は入社してすぐに同期の男性の前で全裸になって、それこそ胸か
らあそこまで触られたとのことでした。
彼女は恥ずかしくて泣いていたそうですが、泣くと上司に怒られたそうです。そこの会社
では女子社員は全員1回はスキャンを行い、全裸での写真をとってサンプルにするそうです。
いくら仕事とはいえ可哀想でした。