2015 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2015 12

可愛い円光ギャルの高校生はフェラチオで歯を立ててくる下手フェラ少女だった

kage

2015/11/14 (Sat)

グラマーで爆乳の可愛い円光ギャルとSEXしましt


ラブホに入ると少し緊張している様子。援助は初めてだそうです。

お金を払うのはこちらだからと少し高飛車に命令しました。
援の経験が少なければ少ないほど女は罪悪感と少々の恐怖でこちらの言う事はたいがい聞き入れます。
もし、歯向かうなら多少の脅しと「じゃあ、帰るね」の一言で済みます。
今回は強引な手を使わなくても素直に言う事を聞きました。

風呂を溜めさせ、溜まるまでの間、フェラをさせました。
経験が少ないようでしたが、ぎこちないフェラほど興奮します。
カリの部分を徹底的に舐めさせた後、茎を舌先で丁寧になぞらせます。
タマ袋も吸わせ、最後に口の中でピストン運動。
頭を両手で押さえ、「歯を立てるなよ」と警告。
そんな事を10分も続けていると美希もつかれたのか
「お風呂に入っていいですか?」と休憩を要望しました。
口に出そうと思いましたが、中出しは一番濃いのをしないと意味が無いので、我慢しました。

美希を浴室にやり、その間に持ち物チェック。
携帯はだいたいF0で番号が出るのでチェック、学生証はポケットに入れました。
どうやら、本当にX7才だったようです。しかも頭がいい系の高校。
随分、発育のいい女の子だな、と思いながら浴室へ入りました。

体を洗わせ、そのままフェラ。
パイズリをさせて見ましたが、そんなに気持ちよくないので、ベッドへ戻りました。
仰向けになり射精しそうになるまで口で奉仕させ、美希の足を広げ、正常位で挿入開始。
「ゴムは?」との質問をキスで塞ぎ、無事、結合完了。
濡れていなかったので美希は、かなり痛そうでしたし濡れていない膣の摩擦もなかなか新鮮で気持ちよかったです。
挿入後に愛撫を始めました。
大きいオッパイの人は胸が感じにくいって聞いたことがあったんですが、嘘みたいですね。
大きく、激しく揉んであげるとかなり気持ちよかったようです。すぐに喘いできました。
それとともに結合部の動きも少しずつですが緩やかになってきます。
腰をリズミカルにふりながら、美希の反応を楽しみました。
それなりに開発されているようです。
それならと、美希の上体を起こし、下からガンガン突き上げ、美希の女を悦ばせました。
「イキそうです」と言ったら中断。そして、また突き上げ。
そんな行為を7、8回続けて遊んでいると狂ったように自分で腰を使い始めました。
それでも、イク寸前で腰を押さえ、イカせません。
「お願い、イキたいの。」と潤んだ瞳をしながらキスをしてきました。
舌を絡めながら、腰を振っています。
私のチ○ポもカウパー出まくりだったので「一緒にイこう!」と子宮めがけて発射。
美希もビクビクっと痙攣してました。
「お腹が温かいよ。ピクピクしてる」と美希も余韻を楽しんでいるようでした。
そのまま、チ○ポが復活するようにゆっくりと腰を振らせていると
「援で腰使ったの、初めて」とうれしそうでした。

チンポも大きくなったので2回戦。
美希が腰を振る度に、一発目のザーメンが美希のマ○コから溢れてきます。
美希は一度イクのにじらされた為かすぐにイッテしまいました。
下から突き上げ美希が3回イッタところで、かなり疲れた様子。
最後は正常位で腰を激しく振る度に美希の体が震えます。
大きい胸が揺れるのを興奮しながら楽しみました。
そして、美希が4回目の絶頂をむかえると同時に2発目を子宮に発射。
美希は放心状態。チ○ポを引き抜き、ザーメンが逆流するのを見せてあげました。
美希は「こんなに出したの?」と複雑な表情。

そして、まくら元に忍ばせてあったローターを見せ、オナニーをするように命じましたが、やったことがないと言うので最初は手伝って上げました。
が、感度はかなりいいようなのですぐにコツをつかみ、自分で気持ちいいようにオナニーショーを見せてくれました。
私のチ○ポもその光景に興奮したのか徐々に大きくなってきます。
何も言わずに美希の口にチ○ポを持っていくと舐め始めました。
でも、その間でもオナニーはやめません。
私はローターを取り上げ、大きくなったチ○ポを挿入しました。
「こっちの方が好き」と美希はうれしそうに喘いでます。
私たちの結合部は、ザーメンと愛液でビショビショ、カピカピ。
かなり濡れているので美希の肛門にローターを入れました。
最初は「何してるの」と不安そうでしたが更に感じ始めました。
バックでフィニッシュ。当然、中出し。
少々、チ○ポがヒリヒリしましたが3回連続中出しは、初めての体験でした。
その事を美希に伝えると「美希も腰が痛いよ。明日は筋肉痛だよ」と笑ってました。

約束のお金を渡し一緒に外に出ました。
「また会ってくれる?」と美希が携帯番号を教えてくれました。
私はポケットから学生証を取り出し、ちらつかせながら「ただなら、いいよ」と手渡しました。
その時の美希のこわばった顔(笑)
明日の日曜日に会う約束をしました。
ピルを飲むように指導しながら美希が十代の間は遊んであげようと思います。
しばらく、出会い系はお休みできそうです。

小学生の頃に、パンティースットキングのエロさに目覚め、妹のパンストをオナネタにするようになった

kage

2015/11/14 (Sat)

俺のオナネタは、それは2歳年下の妹が伝線とかして捨てたパンティーストッキングです。
今は妹も嫁に行ってそんな機会もなくなりましたが、妹が小学校の卒業式で初めて黒いパンストを穿いて以来、31歳で嫁に行くまでひたすら妹の捨てたパンストをゴミの中から探してオナニーの道具として使ってました。
最初の頃は妹には恋愛感情とかもなく使用済のパンストを提供してくれる存在でした、もちろん提供と言っても俺がこっそりゴミの中から持ち出しただけで当の妹は全く知らないことです。

なぜパンストでオナニーしたかったのか、1つは幼い頃に穿かされたタイツの影響でしょう。幼稚園や小学校低学年の頃に真っ白いタイツを穿かされましたが、なぜかタイツを穿くとエッチな気分になり勃起させてたんです。家に帰っても穿いたまま股間ばかりいじってました。
2つ目は俺自身が小学校を卒業する日でした、俺が通った田舎の小学校は卒業式で4月から通う中学の制服を着る決まりになっていたんです(田舎なのでほぼ全員が同じ学区にある公立の中学に行きます)女子はセーラー服に黒いパンストを穿いてました。
前日までパンストなど穿いたことのない女子の連中がこぞって黒パンストを穿いてました、好きだった女の子も男まさりで生意気だった女の子も薄い黒のパンストを穿いているんです、俺は式の最中に脚元ばかり見てました。
中学は基本的に冬以外は白い三つ折りソックスだったのですが、新入生は入学式からしばらくは黒いパンストを穿いていました、次第に白い三つ折りソックスを穿くようになるのですが、冬になるとまた黒いパンストの出番です。パンストはなぜか黒だけ認められていて冬に穿いてもいいことになってました、女子全員ではないのですが大半は寒くなると白い三つ折りソックスの下に穿いてました。
女子生徒の脚を包む薄いナイロンの繊維に毎日のようにそそれれていました、「あの脚に触りたい」「匂いを嗅ぎたい」いつもそんなことばかり考えてました。

そして2年後今度は妹が小学校を卒業することになり同級生と同じように黒いパンストを穿きました、同じ家に住んで小さい頃から知っている妹が大人と同じパンストを穿いた、同級生が卒業式でパンストを穿いたのを見た時以上に興奮しました。
卒業式が終わり家に帰ってきた妹は部屋でセーラー服を脱いで今まで小学校に行く時に着ていた私服に着替えましたが、パンストが気にいったのか穿いたままでした。セーラー服のスカートより短い(当時中学のスカートは膝下丈だった)キュロットタイプのスカートを穿いた妹に目を奪われました、黒くて薄いパンストに包まれた太ももから下をさらけ出した妹の姿はそれはもう衝撃的なものでした、同級生でさえ制服姿の時しか見てないので膝から下のパンストで興奮してたくらいです。
そして夜になり俺は洗濯機の中に入ってる妹がその日穿いたパンストを物色しました、男の俺からすれば「こんな薄く頼りないものを穿いてよく平気で外を歩けるもんだ」と感心するほど薄かった。心臓は張り裂けそうになり下半身はびっくりするほど大きく勃起していました、我慢の限界でした。穿いていたのが自分の妹と言う抵抗感は全くなかった、即座にパンストを丸めたまま鼻に押し当てて匂いを嗅ぎました、今まで嗅いだ事のない独特で官能的ともいえる匂いがした。俺はパンストの匂いを嗅いだままペニスをしごいて射精しました。

妹が中学に入り最初の冬が来ました、冬でもパンストを穿かない子もいたので妹が穿かなかったらと言う不安もあったけど、妹は他の女子生徒が穿き出すと早々と自分も穿いてました。毎日穿けば当然伝線することもあります、特に当時のパンストは破れやすいものだったので伝線はつきものでした。パンストを自分のものにして好き放題してみたい、穿伝線して捨てたパンストを手に入れるのが一番手っ取り早い、だから妹がパンストを捨ててないか毎日ゴミをチェックしました。
捨ててあれば取り出して自分の部屋に持ってきました、1足目の時は勿体ないという思いから汚さずに匂いだけを嗅いでオナニーしてましたが、2足3足と手に入れると「パンストに射精したい」と思うようになりました、そそり立ったペニスにパンストをかぶせて思いっきり精液をぶちまけました、俺の今までの生涯で一番気持ちの良かったオナニーかもしれません。

そんな感じで毎年冬になると妹のパンストをオナニーの道具として使っていたんですが、妹が高校に入る頃になると俺の気持ちにも変化が訪れました。それまではオナニーの道具を提供してくれる相手としか見ていなかった妹だったのですが、この頃になると可愛く思えてくるようになったのです。
母がいない時に食事を作ってくれたり、たまに勉強を教えることもありました。中学の時はあまりプライベートなことも話さなかったけど、一緒に映画のビデオを見たりとかしたしかなり親しく話したりもしました。
気が付いた時には俺は妹のことを意識してました、頭では否定してしてるんですが傍に寄られて話しかけられるとドキドキすることもありました。そしてとうとう「俺は妹のことが好きになったんだ」と認める出来事がおこりました。
それはいつものように妹のパンストでオナニーしていた時のことです、それまではパンストの薄さとか匂いとかそんなののに興奮していたのですが、いつの頃か妹の下半身を包んだパンストだと意識するようになったのです。
ある日俺はとても興奮してついパンストに射精する時にパンストが妹そのものに思えてきて「恵美ィ~恵美ィ~出すよ、たくさん出すからね」と言葉に発し脳内で妹とセックスしてる気分になっていたのです。

乳首までチラ見えする人妻のおっぱい見たら、陥没乳首だった・・

kage

2015/11/14 (Sat)

セフレっていいものですよね

僕もセフレが出来たんです

僕が勤務する会社は
従業員3人の設計事務所(所長・僕32歳・30代半ばの女性)です。

2週間位前から暑くなり彼女も薄着に。

所長が3日間の県外の出張に出事務所は二人きりに。

二人共、結婚しており男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横にたって仕事の打合せをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりする度、Tシャツの間から胸チラ、角度によると乳首まで見えたのです。気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ、
「ブラ、見えた?」
「うん、つーか乳首まで」
「エー、ウソやんホンマ?」
「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」
彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠しうつむいてしまいました。
それから数時間仕事をしていると、急に
「なんか、私だけ損してるし、K君のも見してや!」
「男の乳首なんか見てもしゃーないやん、損て」
「私は乳見られたやし、男の乳首じゃーチャラにはならへんし、チンチン見せてや、そうやそれでチャラや」
「意味分からんし、あれはたまたまやし、事故や!」
「事故?チラチラ見てたんが、セクハラや、チンチン見せてチャラにせんと訴える」
などと騒ぐので面度臭くなって
「分かった。ここでパンツ脱ぐ訳にはいかん、書庫で見せる」
と言い二人で書庫(約2畳左右に棚)に入り彼女を脚立に座らせズボンとパンツを一気に下ろした。
僕は、仮性包茎で皮を被ったチンコが彼女の目の前でブラブラしていた。
「大人の皮を被ったチンチン初めて見た、なんかカワイイ」とクスクス笑った。
僕は、恥ずかしくて直ぐにパンツを履いた。
「もうチョット見せてや。乳見せるし。」
と言い、Tシャツとブラを脱ぎ陥没乳首が目の前に。彼女はその勢いで僕のパンツも下ろしチンコを触り始めた。断る理由もないのでそのままにしていると、僕のチンコは完全勃起状態。
彼女は「立つと完全に剥けるんや!!久しぶりに見るわこんなに反り返ったチンチン、うちの旦那55歳やけんモー全然駄目。フニャフニャ」と言いつつチンコを擦るストロークが深く早くなりガマン汁が溢れ出すと頭の部分を自分の乳首に当てだすと彼女の乳首も立ちガマン汁でテカテカに。僕も我慢の限界でスカートの中手を入れると直にお尻の感触?ゆっくりスカートを脱がすとTバックしかも前もほとんどまる見え、しかも毛がない。
「すごいパンツだね。しかも毛も・・・」
「旦那が浮気防止で毎晩夜剃るの。」
生まれて始めてのパイパンガールに僕のチンコは初体験時よりもハチキレンばかりに反り返り愛撫もしないでバックからゆっくり深く挿入。そして力強く深く早く
彼女な荒々しい息使いと挿入音が書庫の中に響き、彼女が前のめりに倒れ込み体勢を入れ換え正常位でパイパンマンコに挿入。深く挿入しながら舌と舌を絡めディープキス。
挿入速度を速めると首に手をまわし耳元で
「あーっ」と同時に挿入中のマンコから大量の潮吹きが僕の股間に生暖かい液体がかかり彼女の息使いが激しくなり、それに合わせてストロークも上げマンコの中で果ててゆっくりチンコを抜き脚立に座るとドロドロのチンコを口で奇麗に舐め上げているとまたチンコが完全体になり、今度は、ネットリとした舌使いと左手で手コキ、右手でアナルをほじりピストン、僕は言葉にならない声と快楽で頭が真っ白にその直後1回目以上に口の中に放出、喉を鳴らしながら全部飲んでくれました。その間も彼女の股間からは精子が垂れていました。
所長が出張から戻るまで何回もSEXを繰り返し、その後もタイミングを計ってはSEXを楽しんでいます。最高のセックスフレンドの誕生です。