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男女5人でお風呂に入り、挿入無しの密着イチャイチャ抜き大会でお尻の穴に指挿れちゃう

kage

2015/11/11 (Wed)

男女4人で友人の家に泊まった時、
エロすぎる乱交してしまった

俺達は全員小学校中学校の同級生で
25歳になるまでずっと遊んでいる仲間。

男2人女3人で、家の主は女の計5人

酔っ払って5人でお風呂に入る事になったんだけど、
ベロベロに酔っているから特に恥ずかしいとかそう言う感情を抜きにして、
ワイワイ風呂場に入って行った。

だけど風呂桶は当然そんなに大きくない。
皆で立ったまま入る感じだった。

ギュウギュウで混雑しているプールより酷い状態。

少し温度の低いお湯を浴びながら、流れて泡立つ前になくなってしまう弱酸性ビオレを皆で掛け合いながら洗っていると、肌と肌が触れ合って、男も女も密着し気持ちよくなって、何だか妙な雰囲気になってきた。
でもスペースが無いからそのまま身体を何となくこすり合わせたり、さり気なく胸や局部に触ったりしていた。

その内1人の女が俺の局部をさり気なくでは無い感じに触ってきた。
触ってきたと言うか握ってきた。
おおおお!っと思ったが快感に身を任せていると、男が暴走し始めた。
女2人を触ったり舐めたりし始めたのだ。
でも狭いから全員立ったまま。

もう何だかわからない状態になって、どれが誰の手かわからない感じで触られて、俺の方も3人の女の触れる部分は皆触った。
キスも沢山したしいたずらでアナルに指入れて飛び上がらせたりもした。
最後は皆で1人を攻めていかせようと言う事になり、3人からサービスを受け昇天。
とんでもない快感が脳内を駆け巡って立っていられなくなった。
もう一人の男も早々に射精した。

男が責められるのは女3人にだけだったが、女は女2男2人に攻められるもんだからたまらない。
物凄い声を出して気絶しそうになっていた。

スペース上の問題で膝から下は触れないが、他の部分は全て攻められるからね。
アナルだって無事じゃない。
俺も思い切り指入れられたし。

結局挿入は無しだったんだけど、
あれほどの快感ってあれ以降感じた事が無い。

5人でこすり合わさっている時、
男と隣で肌が触れるのが多少気になったけど、また機会があったらお風呂に入りたい。

あんな事があったのに、誰一人付き合わない。
でも仲良くずっと遊んでいる。
こんな関係もありだなって思った。

処女で可愛い従姉妹と酒の勢いで近親相姦エッチしたら、物凄い圧迫感のあるおまんこでした

kage

2015/11/11 (Wed)

近親相姦しちゃったよ

相手はリア厨の従姉妹と酒の勢いでガチSEX


詳しく書くと、昨日ばあちゃんの誕生日で、親戚で集まってたのよ。
で、いつものように、漏れに慣れてるイトコ(仮にエミ)が来て
ちょっかい出してきたりしてじゃれあってたわけ。
しばらくしたらエミが「外行こう」って言い出して、
二人でブラブラとでかけることにしたわけ。
しばらくしたら喉が乾いてきて、
コンビニで飲み物買おうかってことになって漏れはチューハイ買ったわけ。
「あ~酒だ~」とか言ってきたんだけど
「俺は20過ぎてるからいいの」って言って、
店出て即効で飲んだ。そしたらエミ
「飲んでみたい」って言うから飲ませたら、
結構おいしいって(まあチューハイだし)。
そんで他のコンビニでチューハイとか買って、
さすがに家では飲めないから、近くの公園で二人で飲んでた。
そしたらだんだん気分よくなってきて、酒のせいか
普段言わないようなのまで話をするようになってきた。

ガッコのことや友達のこととかの話から、
いつの間にか、ちょっとエロ話になって
そっから徐々にエスカレートしてって
「エミっておっぱい大きくなったよな」
「やだー、ヘンタイ」
とか言って盛りあがってた。
で、漏れがその場のノリで「おっぱい触っていい?」
って聞いたら「触るだけだよ」って言ったから、服の上からタッチ。
「すっげー柔らかい」とか言いながら、乳首のあたりをコリコリと。
そしたら「ちょっと、やだー」と言って体引いたけど、
「触るだけだったらいいって言ったじゃん」って強引に説得して
再び乳首コリコリ。しばらくしたら大人しくなって、
「服の下から触ってもいい?」って聞いたらOK。
服の中に手を入れてモミモミ。

そんでまたしばらくしたら、エミがなんかモジモジしだして
「気持ちいい?」って聞いたら「くすぐったい」って言って笑った。
「そう?ここ、こうしたら気持ちよくない?」って言いながら
ツメの先で乳首の先端をコリコリしたら、
「ちょっと気持ちいいかも」って言われ、萌えた。
さすがにこれ以上遅くなるとヤヴァいと思って、
「そろそろ帰ろっか」って言ったら、なんか妙に不満な顔。
でもとりあえず二人で帰って、漏れは酒を飲み始めたんだけど、
どうもエミが漏れの方をチラチラ見てる。
親戚の一人が、「エミちゃんが寂しがってるよ」って言ったのを引きがねに
エミに近づいて「俺ん家いこっか?」と聞いたら
エミはコクンと頷いた。
そんで親戚には「エミと家でゲームやってくる」って言って
親から家のカギ借りて、二人で漏れの家に行くことに。

で、家に入って漏れの部屋に入ったんだけど、
エミは「散らかってる~」「プレステ2ある~」
とか言って、全然「ソレ」のそぶりも見せない。
エミが「ゲームやろ」って言うから、適当にぷよぷよで対戦。
しばらくしたら撮ってたビデオ見て、10時過ぎに親帰宅。
結局何もすることなく終わる・・・と思ったら、
エミは「今日は泊まってく」と言ってきかない。
仕方なく、明日の道具やら服を家から持ってきて、
今日は漏れの家(もちろん漏れの部屋)に泊まる事になった。
で、エミの親が道具を取ってくるまでの間に
エミが風呂入って、漏れは部屋で本読んでた。
しばらくしたら、部屋のドアが空いて、エミが入ってきた。
だけど、バスタオル一枚だった。
なんつーか、湯上り美人、みたいな。
火照って赤くなった顔が妙に色っぽくて、変にドキドキしてきた。
「お風呂開いてるよ」ってエミが言ったので正気に戻って、
入れ替わるように漏れが風呂に。
風呂入りながら、「さっきまでこれはエミが入ってたお湯なんだな」
とか考えて、ここでハッと「何考えてるんだ」と正気に戻り。
なんとか興奮を静めようろして、風呂場で一発抜いた。
そしたら少し落ち付いて、体洗って風呂を出た。
ちょうどエミの親が道具を置きにきたところで、
漏れは道具を受け取って、俺の部屋に入ろうとしたら、
もう電気が消えてた。

で、電気をつけたら、エミはもうベッドに入ってて、
しょうがないから漏れは下に布団を敷いて、電気を消して
スタンドをつけて本を読んでた。
そんでしばらくしたら、ベッドから「起きてる?」ってエミの声がして、
「起きてる」って答えたら、「なんかいつもと違う感じで怖い」
「一緒に寝よう」って言ってきた。で、一緒に寝ることに。
で、一緒に寝ながら、またテレビとかガッコの雑談とかをしてたら、
突然「なんでさっき、あんなことしたの?」って聞いてきた。
まさか酒に酔った勢いとは言えず、「エミが可愛かったから」
みたいなことを言った。
その自分で言った言葉が妙にこっぱずかしくて、
ちょっとベッドを出て冷蔵庫からビールとチューハイを拝借。
(エミが「私も飲みたい」って言ったので)。
そんで飲んで話てたら、気がついたらエミは4本目に到達。
なんか呂律も回らなくなってきていて、漏れも漏れで酒が回ってきてて
「さっきの続きしてもいい?」って聞いたら、エミは「うん」と答えた。
漏れはエミの背中を支えながら、ゆっくり体をベッドに倒した

片手で肩を抱きながら、片手でさっきみたいに乳首を愛撫。
その時、手が冷たかったのか、「冷たい」と言いながら一瞬体を引いた。
漏れがいじってると、さっきまで「くすぐったい」とか
漏れの乳首をいじり返してきたりとかしてたのに、
また大人しくなった。
で、オパーイをいじりながら、ちょっとずつ服をずらしてオパーイ露出。
大きさは多分Bくらい。でもピンと張っててすごい可愛い。
口をつけようとしたら嫌がったから、手でオパーイを愛撫。
しばらくしたら、ちょっとモジモジしてきたから、
ちょっと強引に手をパンツに。
さすがにビビったのか「何?ダメ」とか言ってきたけど、
頭を撫でてやると、また大人しくなった。
で、ゆっくりと手をまさぐってクリをなででやると、
さっきとは違って明らかに変

なんか顔も、さっきまでと違ってうつむき加減になって
さらにしばらくすると、はぁ、はぁ、って、少しずつだけど
小さく息を吐き出してきた。
漏れが「気持ちいいの?」って聞いたら、
あさ美は急にハッとした顔になって「わかんない」って言った。
そんで、また再びクリをいじってると、最初は耐えてた感じだったのに
すぐにさっきのように妙に色っぽい顔に戻った。
で、残った手で、今度は(アソコをいじりながら)胸のあたりを
再び愛撫。今度はくすぐる感じで。
で、徐々にワキの方に。そしたら「ううっ」って声を出してもだえた。
普段なら「くすぐったい~」とか言うのに、
発情(?)してるときは、感じるんだなぁと思ってみたりした

もう股間の方はすごいことになってて、
ついでに漏れも結構ヤヴァいことになってた。
「セックスって知ってる?」と聞いたら、
「やり方だけは知ってる」と答えてきた。
「興味あったりしない?」「ないことはないけど」
「してみたい?」「でも怖い」「大丈夫、痛いのは最初だけ」
とか言って誘導。本音はただ漏れがしたかったってのもあったんだが。
で、クリトリスをいじりながら説得してると、なんかどうでもよくなったのか
OK貰っていざ挿入。
処女だと思ってたから、入らないかもと思ってたが、
意外とあっさり入った。でもやっぱり、「痛い」とは言ったが。
なんか中はすごい圧迫感で、ちょっと痛かった。
でも、すごい熱くて、こっちもマジで息出そうな感じ。
今まで我慢してたせいもあって、多分1・2分であっさり出そうになった。
アソコから俺のを抜き出したと同時に発射。
ベッドのシーツの上に、水鉄砲のようにブシャ、ブシャ、とかかった

出してから、やべえことをやったってのと、
ついでにゴムをつけてなかったってのを思い出して焦った。
とりあえず一通りの処理をして、シーツの上に
下にしいてた布団をかけて、漏れの液体対策。
そんで二人で寝てると、しばらくしたらあさ美が
「これ、絶対言ったらダメだからね」と言ってきた。
時計見たら、もう2時になっていた。
彼女曰く、ロストバージンは
「なんかで刺されたみたいに痛かった」
らしい。
今んとこ気まずいってことはないです。
明後日も一緒に遊びにいくことになったけど、
何もしないように心がける

美少女な同級生とAV鑑賞してたら、エロい雰囲気になりセックスして顔射

kage

2015/11/11 (Wed)

中学生の時、
技術の授業で隣だった女子のjcと
音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)
プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、
放課後や週末に暇ができては遊んでいた。

美香子はルックスもよく、美少女なjcで
はっきりいって俺のタイプだ。

しかし美香子には彼氏もいたし俺は、
友達としてしか見れなかった。

今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。

そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりして
ギターなどを一緒に演奏したりしていた。

もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、
H話などもしていた。ちなみに、
高校生になった今でも美香子には
中学の時とは違う彼氏がいた。

俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。
いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。

さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので

俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。

たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。

そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて

立ち上がり伸びをした。

その時美香子が何かを見つけた。


「え〜〜なにこれ〜」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。

(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)

一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした

俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」

美香子「へ〜(パッケージを見る)えろ〜いwねね、これどんな内容なの?w」

美香子はAVに興味津々だ。

俺「えー、普通のやつだよ?」

美香子「ふ〜ん・・ねね、これ見ようよ」

俺「ええ?まじで??」

美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」

俺「まーいいけどさ」

冷静を装いつつも俺は喜んでいた

女の子と一緒に見るエロビデほど興奮するシチュエーションはないだろう

しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつも
ビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。

このときすでに俺のチソチソは重力に逆らっていた。

エロビデをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。

つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。

いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。

美香子「っていきなりじゃんw」

俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る?」

美香子「いんや、このままで・・」

すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。

美香子「すごいね・・ていうかこのAV女優声だしすぎじゃない?」

俺「たしかにw俺も思ったw」

そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、

画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。


20分ぐらいたっただろうか?エロビデもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだ。

美香子「いいね、こういうの結構好き・・」

とろんとした目でそう言う美香子に俺は興奮して何も言えなかった。

エロビデも終了した。

美香子「なかなかよかったね〜」

俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」

美香子「お気に入りなんやwwあ、もしかしてたっちゃったりする?」

俺「お、おう、びんびんだぜ」

さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。

美香子「まじで〜・・」

そう言って美香子がなんと俺の股に手を伸ばしてきた。

俺「え?なになに?」

美香子「ちょっと触らしてよ〜」

そういって俺の股をさすってくる。

俺「ちょっ、それはやばいって」

いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。

美香子「えーいいじゃん〜なんで〜?」

そう言うと美香子は俺を押し倒した。

そして俺のチンチンをズボンのチャックからだそうとしている。

俺(やべーこいついつもの美香子と違う・・)

女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる・・

ぶっちゃけもうどうなってもいいや〜と思った。

俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。

美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のチンチンをだそうとしている。

「うふふ・・」美香子が意地悪っぽく笑う。

(ま、まじかよ)いつも知ってる美香子とは違う美香子がそこにいた。

俺はそのギャップに興奮した。

今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。

美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。

というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。


俺のチソチソを器用にチャックから取り出す美香子。とても元気なチンチンが飛び出した。

美香子の暖かい手が俺のチソチソに触れる・・。この時点で俺は死んでもいいと思った。

美香子「へぇー・・まあまあおっきいじゃん・・」

美香子がしゃべるたびに吐息がチンチンにかかる。

俺「そ、そう?ていうか触っちゃって汚いよ・・」

美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな〜♪」

美香子は人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。

俺「・・・!」

何ともいえない感覚が俺を襲う。美香子はびくっとする俺を見て「気持ちいいんだ〜」と言ったあと

手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何〜?」といってくる。

もうされるがままである。


美香子「じゃーこれは?」

そういって次はタマタマをモミモミしだした。

俺「・・うっ・・」

美香子「気持ちいい?」

俺「う、うん・・」

そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手こきである。

暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・

俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」

美香子「だしちゃえ〜♪」

俺「やばい、、もうきそう・・」

美香子「まじ??はやすぎだって・・」

そういうとなんと美香子は口でチンチンの先っぽをくわえたのだ。

美香子「はひへいいよ(出していいよ)」

俺「・・・っ」

俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。

美香子「!!」

後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。

俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」

少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると

発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。ニュートンもびっくりである。

俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだのだ。

美香子「ゴクンッ」

「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた

俺はその姿を見て決心した。男になろうと。

がしかしあくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって

本当にいいのだろうか?

だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。

俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に

「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」

といった。

美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。

俺「え・・いいの?」

あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。

美香子「はいっ」

そういって美香子は胸をつきだした。

人生初めての胸もみだ。

震える手で恐る恐る胸に近づける・・・あと3㌢!2㌢!1㌢!0.9㌢!・・・

そしてついに俺の手が美香子の胸に。夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。

「おお〜〜」思わず声にして喜びをアピールした。

あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、

どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ〜)

なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。

俺れはもう揉みまくった。

「ぁ・・ん・ふー・・」美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。


美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。

基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。

美香子「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」

そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。

物足りなくなった俺は胸を揉みながら

「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。

美香子「うん・・いいよ〜」

そういうと美香子は少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく・・。

ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに

俺の心臓は激しく高鳴っていた。

ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う

そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる

美香子「あはw大げさだって〜」

「なー、それも・・」俺はブラを指差す。

美香子「うん・・」

美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。

そしてついに露になったおっぱい。

「おお〜」

俺は感動し、おっぱいをながめていた。

俺「きれい・・」

チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。

美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」

そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。

俺「触っていいよね?」

美香子「ん・・どーぞ」


形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。

乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、

思わず俺はオッパイを口に含んだ。

美香子「ま、まじで?ん・・あっ」

一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。

美香子「あんっ・・んんっ・・」

乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。

俺は夢中で胸攻めに没頭していた。


しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて

胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。

興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが

すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。

そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。

美香子「ん・・ふう」

美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。

俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。

ピチャピチャ・・

唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。

美香子「ん・・・」

美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。

美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。

つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。

俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。


どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。

俺「ぷはっっ」

美香子「ふーー・・」

二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。

美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」

俺「あ、ああ・・」

すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。

俺「・・・ほんとにいいのか?」

不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。

美香子「なんで?」

俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」

美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」

この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・


美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす・・。

そこにあったのは黒のパンツだった。

美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」

美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。

そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。

チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。

美香子「それもそれも」

パンツを指差し俺を急かす。

そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がれた。

黒い茂みが俺の目に写る・・。ほんとに感動の連続だった。


美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」

そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。

生唾を飲み込みながらその光景を見る。

そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。

美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」

俺「お、おう・・」

そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。

(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。

自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。

そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。

美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」

チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。

「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。

美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」

つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったが

さすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、

ヌチャッ・・

という音がした。そうドッキングは完了した。

「は、入った!」俺は思わずそう言った。

何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。

俺「ううっ気持ちいい」

俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、

「ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。

「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」

しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。

俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても

「んん・・うう・・ああぁ」

とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。

このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。

美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに〜」

俺「だっていきそうだったから・・」

この台詞を言うのは少し情けなかった。

美香子「えーーもう!??早漏すぎ〜」

俺「悪かったね!」

美香子「どうしたらいい?」

俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」

美香子「抜く??」

俺「ああ、射精するってこと」

美香子「OK〜」

美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。

チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。

俺「うっ」

間もなく俺は射精した。

すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。

俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」

美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」

わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、

俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。

「えーしぼんでんじゃん〜」

少し残念そうに美香子が言う。

俺「まだまだ〜〜」

そう言って手の動きを速める。

美香子「がんばれ〜w」

俺のチンチンは間もなく元気になった。


俺「じゃー・・」

美香子「うん」

そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。

チンチンを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。

もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。

間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。

そして俺は腰を振った。

「んっんっんっ」

振る度に違う声をあげる美香子。

今度は長い間持ちそうだ。

「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」

「お、俺も・・」

美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」

美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。

美香子「ん、ん、ああああー」

すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。

美香子「んっああああぁぁん」

しかしついに限界がやってきた。

今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。

俺「そろそろ抜くね・・」

美香子「うん・・」

そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。

「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。

俺は美香子とエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。

なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。

俺「オーケ・・」

そういって俺はチンチンをしごきながら美香子の顔に近づけ、

ピュッピュッ

と射精した。

その後美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で(ホテルはいかなかった)

楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。

大学生になった今ではもう会うことはないが思い出したら
興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。