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スマホで撮影されながら息子の友人と危険な関係を結んでしまいました

kage

2015/11/07 (Sat)

私は、息子の友達とSEXしている不貞な母なんです

夫と結婚し、間もなく子供も授かった
私達はハッピーハッピーファミリーでした

今でも、月に数回夫婦の営みもある位夫婦仲は良いと思います。
ただ、結婚して14年にもなるとマンネリと言うか?若い時の様な興奮はありません。
ちょっと性欲が多い私には、刺激が欲しかったんです。数年前から私はオナニーをする
様になっていました。初めはネットで購入した道具を使い寝室で、こっそり行っていました。

興奮を求める私は、リビングのソファーでもエッチな事をして楽しんでいました。
そんな時、突然!宅配業者が荷物を届けに来たんです。
下半身丸出しにバイブをテープで両太腿に固定し挿入していた私は、その状態のまま
スカートを履き玄関口に向かったんです。

「すいません!お届け物です」
「どうぞ~!」

ドアが開き、20代の若い好青年が荷物を持ち立っていたんです。
心臓はバクバク!”見られたらどうしよう・・・”正直パニックに陥っていました。

「○○さんからですね!ここに印鑑押して頂けますか?」
「あっ・・・はい!ここでいいのね」

震える手を必死にこらえながら彼から伝票を受け取ると、床に屈む様に座ったんです。
バイブが固定されていた為、スカートに引っ掛かりズルズルと捲り上がって行くのが
分かりました。太腿半分位まで肌が露出し、今にも道具が見えてしまいそうな感じです。
急いで、印鑑を押そうした時でした。”ウィ~ン・ウィ~ン”微かに音が聞え、アソコに刺激が走ると同時に”うっ”と声が出てしまいました。
(無理な姿勢でしゃがみ込んだ為、バイブのスイッチが弱程度で入った様でした)
「どうかしました?」
「いえ・・・何でもないんです」
慌てる様に立ちあがり、伝票を彼に渡すと荷物を受け取りました。
「それじゃ、失礼します・・・」
一瞬でしたが、彼の目線が私の下半身に向けられた様な気がします。
彼が居なくなった後、玄関にある全身鏡を見て驚きです。
スカートは捲れ上がったままで、太腿2/3位まで肌が露出し、しかもバイブの先端が少し顔を
出していたんです。
”見られたのかしら・・・ヤダ” 急いでリビングに戻り、道具を外し始めたんです。
スカートを捲り上げると、道具は自分の愛液でヌルヌルになっていました。
そして異常に興奮している自分に気づいたんです。
私はバイブの固定テープを外し、宅配業者の彼を思い出しながら無我夢中でオナニーを継続し絶頂を迎えていました。
その日から、私は宅配業者に会う時や出前を受け取る時など、道具を付けた状態で会い、
その後、オナニーをする様になっていました。

そんな事を繰り返す日々。そして数か月前に私は超えてはイケない一線を越えたんです。
その日、中学1年になる息子が友達数人を連れ帰宅しました。
一緒の部活仲間で、小学校から知っている子もいます。
その中に、体格の良い礼儀正しい男の子が目につきました。
息子の部屋にジュースを運び、軽く挨拶をした時です。
ゲームに夢中の子供達の中に彼だけが私を見ているのが分かりました。

「ここにジュース置いておくから飲んでね」
「分かったよ」

テーブルに置きながら、彼だけに手渡し”名前何て言うの?”と聞くと、”マサルです”と答えてくれました。

「背が大きいのね!何㎝あるの?」
「167cmです」
「そんなに大きいんだ!」

彼はちょっと顔を赤らめながら私の質問に素直に答えてくれたんです。
でも私は気づいていました。彼が私のスカートから出る太股や胸を何度もチラ見している事を・・・。
”きっと彼は大人の女性に興味があるんだわ・・・”そう考えるといつしか濡れるのが分かったんです。
息子の部屋を出ると、私はいつもの癖で寝室でオナニーを始めていました。
勿論、マサル君に犯される事を考えながらです。
下半身丸出しで、バイブを当てると既に濡れ濡れでスルスルと入って行きます。
小声で”マサル君・凄い気持ちいい”何て言いながら、興奮する私。
数分が経過した時、私は部屋のドアが少し開いている事に気づいたんです。
オナニーをしながら確認すると、ドアの向こうに1人の姿・・・大きさからマサル君だと思います。
駄目だと知っていながら、私はマサル君に向かってお尻を高く持ち上げ、全てを曝け出したんです。
心臓はバクバク!異常な興奮に私は我を忘れオナニーを見せつけてやったんです。
そして遂に、逝く所まで見せました。
私の絶頂を確認すると同時にドアは静かに締まるのが分かりました。
それから間もなく、息子の友達が帰って行きましたが、彼はやはり私をジロジロ見ているんです。

数日が経ったある日、息子がマサル君を連れ家に帰宅したんです。
「今日は友達1人だけ?」
「あ~そうだけど・・・何で?」
「いや!別にいいのよ」
「マサル!親父が出稼ぎで、母親も帰りが遅いから帰りに寄って行く事増えると思うよ」
「そうなの?」
そんな事情を聞かされ、”駄目”っては言えません。と言うよりちょっと期待していた私も居たんです。
息子が帰宅して1時間が過ぎだったと思います。
息子が”ちょっと頼まれごとしたから、出て来るけどマサルは部屋で待ってるから”と言い残し家を出て
行きました。マサル君にジュースでもと思い息子の部屋に向かいました。
いつもはノックをするんですが、何故かその時はノック無しで扉を開けてしまったんです。
マサル君と目が合った瞬間!時間が止まった様に感じました。
目の前に下半身剥き出しのマサル君が居たんです。スマホでエッチな画像でも見てオナニーをして
居たんでしょう!右手に握られたチンポはギンギンだったんです。
中学生とは言え、体格の良い彼のチンポは大人と変わりありません。皮も剥け反り立っていました。
「ごめんなさい」
急いで閉めた扉の前で、今目の前の出来事が鮮明に浮かんできます。
その瞬間!扉が開きマサル君が目の前に現れ、私は彼に部屋に連れ込まれキスをされたんです。
「おばさん!ごめんなさい!俺・・・おばさんが忘れられなくて・・・」
「マサル君!駄目よ・・・」
「俺見たんだ!おばさんがオナニーする所!凄い気持ちいい表情していたじゃない・・・好きなんでしょ」
「違うわ・・・息子の友達でしょ」
「おばさんあの時、俺に見せつけていたんだ!俺は知ってる」
”ハッ”としました。マサル君は私が見せつけていた事を知っていたんです。
驚きを隠せない私を見て、確信したのか?マサル君は無言でチンポを握らせてきました。
私の頭の中は真っ白になりいつしか彼のチンポを咥え込んでいたんです。
彼は恐怖心からか?体が震え、それを誤魔化す様に私の服を脱がせ始めたんです。
「息子が帰って来ると大変でしょ、この辺で止めましょ」
「おばさん無理だよ!俺もう止められない」
「じゃ、せめて上は服を着てても良いでしょ」
「じゃ、早く下脱いでよ」
彼に言われるまま、私は下半身を露わにし、彼にお尻を突き出したんです。
もう既に濡れ濡れのマンコに彼は一目散にチンポを入れて来ました。
夫の物より大きいかも知れない・・・そう思える大きさ!
彼は、激しく出し入れを繰り返すと中に精液を出していたんです。
「ただいま」
息子の声に、私は急いでスカートを履き何食わぬ顔で、1階に下りて行きました。
その後、マサル君が帰る際”また相手してくださいね!”そう言うとスマホの画像を一瞬見せて行ったんですが、
そこには私が彼と繋がる証拠写真だったんです。

それから私と彼の危険な関係が始まったんです。

20代バスガイドのスカート捲って、うつ伏せになってクンニ

kage

2015/11/07 (Sat)

俺の仕事は観光バスの運転手

というこはだねーいつもバスガイドと一緒に行動している訳だ

そうなるとSEXするってのは大人の道理だよね

最近だと一昨日25のバスガイドとHした

ガイドも年代広くて下は19から上は50前までいる。
俺の年代からすれば上は40まで守備範囲だな。
その日の客は日帰り研修ご一行様。
行きから酒飲んでてガイドにセクハラ発言ばっかしてんのよ。
そんで最初の目的地について客が昼飯~研修~観光~土産購入で夕方まで離れたのね。
俺らは弁当とお茶を渡されて離れた駐車場で時間なるまで待機してたんだけど
ガイドと客の話をしてたのよ。
俺が「さっきの親父凄かったな」なんていうと
ガイドが「ジジイだから立たないのよw」なんて言うのさ。
俺がすかさず「立ってたらどうすんの?」と返すと
ガイドは「やだー油ギッシュは嫌い」だって。


俺「ん、石川(ガイド仮名)は顔が幼く見えるから刺激しちゃうんだよ」
石「今25だけど高校生に見られるからね」
俺「俺も刺激されたてたりな(笑)」
石「悪ふざけしないでよ~」
俺「石川みたいな娘とあれしたら持たないだろうな」
石「もぉ~やめてぇ(笑)」
そのまま彼女は車内のゴミ拾いやシートの汚れをチェックするのに
一番後ろのコの字になってるサロンに歩いてったんだ。


俺も手伝うふりして後ろを突いてった。
彼女がシートのコの字の角に落ちてるゴミを
シートに寝転んで腕を入れて拾ってる。
下着は紫っぽかった。
そこで声を掛けたわけさ。
「拾えてるか?」

彼女慌ててスカートを手で抑えて言い放つ。
「ちょっとお!こっち来ないでよ~」
「俺もお前みたいな奴と結婚すれば良かったな・・」
「○さん、奥さんも子供もいるじゃないよ」
「ちょっと僻んだだけだよ」
「奥さんにいいつけるよ~(笑)」
「一度でいいから石川としてみたいな」
ここで反応見るんだよ。


驚いたり動揺したりする態度をしたらあと一押ししちゃえば出来る。
彼女は笑いながらも驚いてた。
「それってどういう意味ですか~?」
「だから石川とエッチしたいんだよ」
「そんなに私って男の人を刺激しちゃうのかなぁ」
「(俺の股間を指差して)充分に刺激されてるけど」
ここで彼女の隣に座ってマジな顔してジッと見つめて黙ってみる。
相手も黙ったり目を瞑ればそのままセクスに持ち込む。
彼女は黙りこんだ。


彼女に顔を近づける。
二人の呼吸がわかるまで近づけると目をとじたのでキスをする。
彼女の肩を持ってシートに寝かしてもう一度キスする。
この時点で俺の手は彼女の胸を覆って軽く揉む。
外からは見えないので制服を脱がせてYシャツのボタンを外して
ブラをまくりあげる。


ゆっくり愛撫してる余裕がないので
いきなり胸に吸い付く。

「んふ・・」
彼女の手はだらーんして上を向いたまま目を開けてる。
そこそこに舐めたらスカートを上げて直にマンコに手を入れる。
充分にネトネトしてるので脱がす。
俺もシートにうつ伏せになって吸い付いては離れるようにクンニする。
「ブチュ」「あぁぁん・・」
一旦彼女から離れて俺は下を一気に脱ぐ。
ここでも反応見るんだ。



チンポを持ってそのまま入れようとする。
「ゴムして」とか「つけて」とか言えばゴム嵌める。
しかし何も言わない場合は入れる直前に聞く。
「生だけど大丈夫?」
頷いたり、「うん」とか返事したり様々。

石川は頷いただけ。
彼女の割れ目に沿ってチンポを上下させて
彼女の液で濡らす。
そして挿入する。

「うぅぅ・・あん」
彼女の上に倒れこんで正常位で突く。
「あぅ・・あぁ~・・あんっ」
突くたびに彼女から声が漏れる。


逝く時に聞くんだ。
「石川の中は最高だな・・中で出しても大丈夫?」
彼女は一言だけ・・。
「大丈夫だと思う・・あっあっ・・出して・・」
心配だったけど俺も限界だったので思いっきり奥で出す。
「ふぅ~ふぅ」「はぁはぁ」
二人の声だけが車内に響く。
しばらくして彼女から抜ける。
「クチャ・・トロトロ・・」
俺のザーメンがあふれ出す。


客が持ち込んだティッシュで彼女のアソコを拭く。
しかし、シートは俺のザーメンが点々と散らばってる。

彼女がティッシュを抑えたまま起き上がる。
「○さんとしちゃった・・」
「石川・・俺、妻も子供もいるけどお前を好きになりそうだよ」
「ダメよ、奥さんいるじゃない・・」
「だよな・・でもまたお前としたいよ」
「私も○さん好きだけど彼氏いるからなぁ」
「二人だけの秘密にするしかないよな」
「今度休みの時に会って話そう」
「そうだな」
今、こんな状態で同僚として・・
そして割り切った関係で付き合ってる。
セフレ感覚だよな。


つか、石川一人だけじゃないんだ。
今は三人と付き合ってる。
夫子持ち、彼氏持ちとな。
フリーだと本気になられるから手は出してない。

みんなみたく上手く書けなくてごめん。