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幼い頃から妹とお風呂で身体検査して、お互いの体を触りあっていた

kage

2015/11/06 (Fri)

20歳の妹とナチュラルに近親相姦してしまった

子供の頃から妹とは
性的な関係はあったので正確に何時からとは言えない

ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳
小6だったのは覚えてる。

共働きの家は両親の帰りが遅く大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、

風呂は当然一緒に入っていたので、

女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体検査
お互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。
そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!

それまで何度か挑戦していたが中々上手く行かずにいたので、

やっと挿入出来た時は余りにも気持ち
良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。

その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて
俺はその後2~3回続けて中出しした。

次の日も風呂に入って中出し…その次の日もと、

未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、
毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。

後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで
本当は嫌だったらしいが大好きな俺の為にと我慢していたのだと

だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり
逆に気持ち良さを感じる様になって来たと幼い妹は教えてくれた。

そんな事とは少しも分からなかった俺は自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して何時も行為を終わらせていた。

妹が13歳…中1になるとやっと初潮を向かえオッパイも一気に膨らみ始め入浴時の楽しみが増えたと同時に妊娠に気を付けなければならない事もあり、

けど性行為の快楽は二人を狂わせて毎回ギリギリまで中出しセックスを楽しんでいた。

妹が高校生になると、すっかり身体は大人になりセックスも普通では飽きて来て、

人気の無い公園のトイレや夜の学校の建物の影だったり、放尿プレイをしたりと段々エスカレートして行った。

そんな変態プレイにすっかり魅了してしまった妹は数々の男からの告白を断り続け俺とのセックスライフを楽しんでいた。

なので妹はレズではないかと噂が流れたとか無いとか…

それから高校の卒業旅行に俺が保護者として同伴して妹とその友達3名をUSJに二泊三日の予定で連れて行くことになった。

一日目は大阪市内観光で名物料理を堪能し名所をグルグルとして17時前にはホテルにチェックインした。

部屋割はツイン2部屋シングル1部屋で当然俺はシングルだったのだが、

ホテル側のミスでツインをダブル2部屋用意してしまい、

妹の友達の一人が寝る時は一人ベッドじゃなきゃ寝られないと言いだしたので、

俺と妹が同じ部屋で友達はシングルで寝る事になると言う嬉しい誤算が生じた。

更に嬉しい事に部屋が隣同士ではなく向かい合わせだったので…シングルに至っては階が違く、

妹の喘ぎ声が壁越しに漏れる心配も無く思いっ切りセックスを楽しめると思った。

夕食を近所のファミレスで済ませて帰ってくると明日は朝が早いからと各々部屋に戻り寝てしまった。

女子高生の卒業旅行ともなれば皆で夜遅くまで騒ぐだろうと思っていたのだが、

それよりも初めてのUSJが余程楽しみなのか、体力を温存する為にも早い就寝だったらしい。

これはラッキーだと俺達は部屋に戻ると狂ったようにキスをしながら服を脱ぎ、

そのまま浴室へ行き汗を流し先ずは一回戦♪丁度安全日だったので…

と言うか安全日を狙って日程を組んだので思いっ切り中に出した。

身体を拭くのももどかしくベッドに移動すると直ぐに2回戦に突入!

俺の体力が続く限り、挿入れっぱなしの中出しまくりで、気が付くと二人とも寝ていて朝になっていた。

妹も俺と同じ時間まで起きていた筈なのに、やたらと元気で俺に至っては寝不足と精根尽き果てた感じでフラフラな状態だった。

妹いわく、『私はお兄ちゃんに元気もらった感じだから♪』と嬉しそうにニコニコしていた。

確かに俺は注ぐ一方だったからなと…

そんな調子で何とか妹達の引率役をこなし、途中何本も栄養ドリンクを飲んだお陰か、夜には俺も復活していた。

閉園まで楽しんでホテルへ戻るとテンションあがったままの妹達は一部屋に集まって女子会が深夜まで続いたらしい…

俺は一足先に部屋に戻りシャワーを浴びてパンツ一枚の格好でベッドに倒れる様に寝てしまっていた。

俺は携帯の着信音で目が覚めた。出ると妹だった…

部屋のカギが無いから入れないとの事で俺はパンツ一枚の格好で眠い目を擦りながらドアを開けた。

「ゴメンネお兄ちゃん、寝てたでしょ?」と言うので

「ああ…流石にな…」と携帯の時計を見ると深夜3時を回ろうとしていた頃だった。

「みんなも寝たのか?」

と尋ねると

「うん、みんなも眠くなってきたからって」

「そうか…で、明日香は眠いのか?」

と聞くと

「ふふ~ん♪ま・さ・か!やる事やらないで寝れますか♪」

と俺の首に腕を回してキスをしてきた。

「汗流して無いだろ?」

と聞くと

「うん…一緒に流そう♪」

と俺はまたシャワーを浴びる事になった。

当然立ちバックで一発膣に発射した。

部屋に戻り明かりは煌々と点けっぱなしにしてカーテンを全開にして外から丸見えの状態にすると窓に手を着かせての立ちバックを始めた

8階の窓からは大阪市内が良く見渡せた。

逆に俺達の部屋は地上からは全くと言っていい程見えない…

ましてや深夜3時過ぎなんて起きてる人はそう居ない…

けど、もしかしたら誰かが見てるかもしれないと言う緊張感が興奮を掻き立て数時間の睡眠でかなり回復した俺は妹を逝かせまくった。

やはり妹も疲れていたのだろう…ベッドで3回戦目を終え膣口から流れ出る精子を綺麗に拭き取って、

4回戦目に入ろうとしていた頃、妹はスースーと可愛い寝息を立てていた。

時計は4時30分を廻っていた。

俺は寝ている妹に構わず横向きに寝かすと後ろから挿入して、そのまま動かず眠った。

朝8時前に俺は目が覚め、寝る前に確かに繋がっていた筈なのに何時の間にか離れて眠っていた。

小便がしたかった俺は妹を起さない様にそっとトイレに行った。

戻って来ても妹は未だスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。

俺は掛け布団をそっと捲り全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ股間に顔を近付けた。

膣口からは昨夜の俺の出した子種が僅かに流れ出ていた。

それを俺は指で掬う様にしながら膣内に挿入して濡れ具合を確かめた。

充分に湿り気があればそのまま挿入するつもりでいたが、

少し乾いていたので流石にこの状態での挿入は可哀相だし俺もチンポが擦れて痛いだろうから、

こっそり用意しておいたローションを鞄から取りだした。

それを少量、人差し指の先に出すと親指と擦り合わせてから膣口とチンポの先に塗った。

膣口に塗った時も妹は変わらずスースーと眠っていたので、

構わずチンポを挿入~膣奥まで入っても妹は起きる気配が無く、俺は自由に腰を振って快楽を味わった。

そして射精感がマックスになる頃、流石に激しい突きに妹も目が覚めて

「あっん♪あんっ♪気持ちイイ~♪」

と声が聞こえたが我慢出来ずに

「うっ!出るっ!」

と膣奥深く一番搾りを注いだ。

すると

「え~!もう出ちゃったのぉ~?」

と不満な様子…

「ごめん、ごめん…我慢できなくて」

チンポを抜きながら謝り、

「すぐ出来るから」

と言って膣口から流れ出ている精子をティッシュで拭い

「じゃあオシッコしてくるから待ってて♪」

と言うので

「それなら風呂でやろうぜ!♪」

と妹と風呂へ入り直ぐに立ちバックで挿入~

「え~!待ってよぉ~オシッコしてから…あんっ!」

嫌がる妹を無視して後ろからガシガシ突き始めた。

「はっん…はっん…ダメ…出ちゃう…漏れちゃうよ…あっん♪」

「いいよ出しなよオシッコ♪」

そう言いながら俺は指先を尿道口に宛がい刺激した。

すると

「あっ!ダメっ!うっ…」

と声の後にジョ~と浴槽に滴り落ちる音と共に朝一番の濃い尿の臭いが立ち上って来た。

「や~ん!恥ずかしい…」

と言いながらもケツは突き出したままチンポを下の口で咥えた格好の妹は何時も以上にエロかった。

けっこうな時間…と言っても1分もない…

放尿をした妹はスッキリしたのか一旦腰の動きを止めていた俺に

「動いてぇ~♪」と催促してきた。

それに応える様に今度はガンガン腰を振り突きまくった。

朝から激しく妹は何度か逝き俺も2発目の発射をした。

それから身支度と帰りの荷造りをして朝食を食べにホテル内のレストランに移動した。

既に友達は朝食を食べ始めていた。

そしてその日は帰宅時間を考慮して早目に大阪を後にした。

妹は3年制の短大に通う事になり、大学生ともなれば普通に外泊もする様になり、

両親も心配はしてるだろうけど表には出さずにそっと見守っている感じだった。

外泊すると言っても相手は決まって女友達である事を俺は知っている。

その事を俺は両親に言ってあるので、両親も安心しているのだろう。

そして時々は俺と外泊…ラブホでセックス三昧もある。

ある時俺は妹に

『何で男と遊ばないんだ?』

と聞いた事があり、

『遊んでない訳じゃないよ…ただ、兄ちゃん以上の持ち主が居ないから長続きしないだけだよ…』

と答えた。

ん~俺としては妹は単にセフレの一人としか思っていないんだけどなぁ~

事実、俺は妹以外にもセックス相手が居たので、

ただ妹程相性ピッタリな女は居ないのも事実で、どうしたもんだと

まあ、暫くはこんな感じの兄妹なのかなと

レズなエッチも出来るバイセクシャルな女の子はベロピアスをしている

kage

2015/11/06 (Fri)

姫には現在彼氏有り

今の彼氏の前までは3人の女の子と付き合っていました。
つまりレズというかバイセクシャルだったのです

 初めてヤった男の子にヤり逃げされてちょっぴり傷付いちゃったので、
もう男は嫌っ!とか思っていたのね。
 ヤった女の子は今までで計7人。

 ちゃんと彼女だったのは3人で後は酔った勢いだったけど

 女の子とヤるのって凄い気持ち良いんだー。
だって女同士だから気持ちよい所も解ってるし、なんか軟らかくて……。
 女の子のおっぱいとか大好きっ☆
 絶対女の子の方が顔も、声も、アソコも可愛いと思う。

姫は半年位前にベロピアスを開けたのですが、此れは元彼女の影響。
 舐める時にピアスが当たって凄い気持ち良かったから、次の彼女にも同じ様に感じて欲しかったのっ。
 ベロを入れる時に、ピアスがグリグリって色んな所を刺激して軟らかいのと硬いのがいっぺんに当たるから凄い気持ちよいんだよー。今の彼氏も姫のベロピアス大好きだよー。
 やっぱり舐めてる時にピアスが当たると男の子も気持ち良いんだって。

 一度彼のお家で姫の女友達を引き連れて飲んだ事があって。
 彼と女の子とで3Pしちゃいました。
 姫は彼の事なんかちょっと忘れちゃって、女の子をヤりまくっちゃいましたっ☆
 指なんか3本入れてグッチャクチャに掻き回して嘗め回しちゃいました。
 彼女は女の子との経験なんか全くなくて、でも次の日に聞いたら
「男の子とヤるのと女の子とヤるのとどっちが好きかワカンナクなっちゃったー」
 なんて云われてちょっと嬉しかった♪

 姫は凄い女の子っぽいので男の子っぽい女の子に好かれる事ばかっかりでした。
 今の大親友は元彼女なんだけど、彼女とは別れた後でもエッチしてました。
 1回なんか、メッセンジャーで彼女と話してて、二人ともすっごいエッチな気分になっちゃって、そしたら彼女が「今から行くからっ!」って、姫の寮まで車で迎えに来てくれて、即効で彼女の家まで行ってエッチしました。

 彼女は、姫に玩具を使ってくれて。ベルトみたいな腰に付ける奴で、其れを彼女が付けて男の子とするみたいにエッチ出来る奴。
 彼女が動く度に彼女の大きいおっぱいが当たるし、指より全然大きくて長いから奥まで当たるし。
 凄い感じちゃいました♪

 姫の19歳のお誕生日にも迎えに来てくれて、アイスクリーム奢ってくれて。
 ヤるつもりはなかったんだけど、なんか彼女凄い可愛いし格好良いし、
「泊まりに行っても良い?」なんて云って結局其の日も玩具を使ってヤりまくっちゃいましたっ♪

 彼は今だに姫が女の子をヤってるのを見たいって云って来るのですが、姫的にはやっぱりヤるよりヤられるのが好きなので、うぅ~ん……、とかちょっと考えちゃいます。

 ヤってる時に後ろから触られたりすると、なんかそっちに集中しちゃって「あぁ~んどうしようっ!」みたくなっちゃいます。

 彼とのエッチについては違う投稿で書きますね

アナルマニアで肛門を舐めるにも、舐められるのも大好き

kage

2015/11/06 (Fri)

アナルの快感を知り、アナルマニアになりました

22歳だった僕は、
付き合って1年のユキという19歳の彼女がいました。

超美人だったので絶対に彼氏がいると思ってましたが、
無口で人見知りが激しい彼女は誰とも付き合った事がなく、
お互い童貞と処女だったので、最初の何回かはやり方が分からず、初めてエッチするまで、今では考えられませんが3カ月もかかりました。

ちなみに、思考錯誤して出来た初挿入でしたが、体位は騎上位でした(笑)

その時ユキはあまり気持ち良くなかったらしく、
僕のチンポより僕の指の方がいいと言ってましたが、しばらくすると女の快感がわかってきたようで、控え目ながら喘ぎ声も出すように。

それから正常位そして、バック、立ちバックや松葉崩しなど色々こなすようになりました。

ユキは細身でおっぱいはBカップと小さかったんですが、ウエストが細い割にお尻が大きくて、バックでした時なんてそのお尻の肉の柔らかさに感動したもんです。

僕はその影響で、お尻フェチになりましたから(笑)

あれは、初セックスから1年ぐらい経った時でしょうか?

いつも行っていたラブホでの事です。

その夜は、シックスナインをしてユキのアソコを舐めた後の流れでユキのアナルを初めて舐めてみました。

ユキは恥ずかしそうにしてましたが、嫌がりもせず5分くらい舐めさせてくれました。

美人で見た目クールなユキのアナルを舐めているというだけで、僕はかなり興奮しました。

その時は、ユキが気持ちいいのかどうか分からなかったんですが、舐め終わった瞬間、驚きの言葉が。

「私も舐める~」

と目をウルウルさせて僕に言ってきたのです。

意外な一言に僕はたじろぎましたが彼女は、もうやる気満々でした(^^;

僕がお尻を突き出した感じでユキに四つん這いにされたのですが、余りにも恥ずかしかった僕は、ユキに下になってもらって男女逆シックスナインの形にしました。

上になった僕はすかさずユキのビチャビチャになったアソコを先に舐めて先手を取りましたが、すぐにユキが負けじと垂れ下がった僕のタマタマを、口に含んで舌でチロチロしてきました。

それから、まるで熱々のタコ焼きを頬張るみたいにタマタマを口に入れたり出したりして、優しく転がすんです。

これだけで僕は、かなり興奮したのですがユキの狙いはタマタマでなく、あくまでも僕のアナル。

すぐにもの足りなくなったのか、次の瞬間ユキの熱い舌先が僕のアナルをペロ~ッ。

あまりの気持ち良さに僕は思わず

「あ~っ」

と、声を漏らしてしまいました。

アナルを舐められるのが、こんなに気持ちいいなんて驚きでした!

僕の声を聞いたユキは、

「気持ちいいの~?」

と嬉しそうに、今度は舌先ではなく舌全体で僕のアナルをベロ~ッと舐め上げてきました。

体をよじって快感に打ちひしがれる僕。

ユキの舌のヌルヌルした感触が、僕をアナルに目覚めさせてくれました。

それを見て彼女のSっ気が目覚めたのか、舌を高速で動かしたり、肛門のシワに沿って平行に舌を動かしてレロレロしたり、時には僕のアナルに唇を重ねてきてディープキスのようにチュパチュパされながら舌を僕のアナルに絡めたり突き立てたりしてきました。

ユキは色々とバリエーションを変えて、僕の反応を試してました。

中でも気持ち良かったのが、舌で竿からタマタマを舐めてから蟻の戸渡りまで舌を這わして一気にアナルを舐め上げる連続技でした。

僕は完全に、Mになってしまい

「あっ~あっ~んっ」

と、か細い声を上げていました(笑)

結局、20分ぐらいはアナルを攻められていたと思います(^^;

この時のエッチは、お互い新たな快感を知りかなり燃えました。

最後、バックで僕が果てた時はユキの愛液は白く泡立ってました。

「あ~ん、泡立ってる」

と言った嬉しそうなユキの顔が未だに忘れられません。

ユキとは結局4年付き合って、その後別れてしまいましたがキスやセックスの気持ち良さと、僕にアナルの快感を教えてくれたので感謝しています。

その後は、アナルを舐めるのも舐められるのも大好きになった僕ですので、アナル舐めが出来ない子とは、長くやっていけなくなりました(笑)