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学校でオナニーするエッチな女子学生のばれないように授業中に一人エッチ

kage

2015/11/19 (Thu)

女の子にも“したくて堪らない時期”ってあると思います。            
他の子に聞いてみた事ないけど、多分・・・。 
私の場合は高2の頃。
20歳を過ぎた今でも、月に1日か2日はそうなるけど、その頃は月の半分がそんな感じでした。でもやり方が分からなかったのと、直接触るのが怖かったので下着の上から指で撫でたり押したりして、結局いけないまま疲れて寝ちゃってました。
イケないままなので、学校から帰ってきてから1時間くらい床まで濡らしながら触り続けてた事もあったくらいです。
ある日、好きだった部活の顧問の先生の夢を見て、ちょっとエッチぽい夢だったので朝から我慢できずに触り始めてしまいました。
もう下着もビショ濡れでクチュクチュ音がするくらい感じてたんだけど、やっぱりイケなくて・・・。
そのうち起きなきゃいけない時間になったので、シャワーを浴びて何とか気持ちを切り替えて学校に行きました。
でも頭の中に靄が掛かったようにボンヤリして、自分の席に座ってるのがやっと。
3時間目になって、もう変な事も考えてないし触ってもないのにアソコがジワーッと気持ち良くなり始めて、どうしていいか分からなくなりました。
説明しにくいんだけど、内側が勝手に膨らんでくる感じで、普段は感じない空洞みたいなのを埋めようとヒクヒクしちゃう感じ。
触りたくて堪らなかったけど、教室で皆の目があるから当然できないし、俯いたまま膝をガクガクさせて我慢してました。
そのうち自然と、触る代わりに、アソコを締めたり緩めたりし始めてしまいました。
そしたら初めてやった事なのに凄く気持ちよくて、自分でも分かるくらいに濡れてやめられなくて、5分くらい続けているうちにもうアソコが勝手に痙攣するみたいにビクンビクンってなって、授業中なのに生まれて初めてイッてしまいました・・・。
イク瞬間は思わず、「・・・っん・・・んんっ」みたいな声を漏らして、半分失神したように机に突っ伏してしまいました。
1番後ろの席だったからそのまま机に伏せてたら、隣のY君に「大丈夫か?」って聞かれ、返事が出来ないでいたら「保健室行く?」って聞かれました。
どう答えていいのか分からなかったけど、何となく頷いたら「◯◯が気分悪いみたいなんで保健室連れてきます」と言って教室から連れ出してくれました。
脚に力が入らなかったのでフラフラしながら何とかY君に掴まって歩きました。
しばらくは歩けたけど、今にも転びそうだったので「ちょっと休みたい」と言って階段の端にY君と並んで座りました。
もう頭がボンヤリしてた私は、何も考えずに彼氏でも何でもないY君にもたれかかって休んでいました。
「◯◯、本当に大丈夫か?抱っこしようか?」とか色々言われたけど返事もせず、ぼんやりと彼の目を見ながら、本当に自分でも何考えてたのかよく分からないまま、Y君の首筋にキスしてしまいました。
そのまま口の横にキス。
ほっぺにキス。
耳にキス。
チュッチュッて音を立てながらあちこちにキスして首筋をハムハムと甘噛みしてると、「それ、この前の返事?」って切羽詰ったような声が。
(この前?この前って何だっけ?)と思いながらも続けてると、唇を吸い込まれるような、おかしなキスをされました。
その時は私もおかしいとは思わなかったけど、多分Y君も初めてだったんだと思います。
いっぱいあちこち触られながらキスし続けてたら、また膝がガクガクしてきてもうダメと思いました。
「お願い・・・お願い・・・」とおまじないみたいに唱えていたら、「どっか人来ないとこ行こう」って抱き起こされました。
授業中だったから廊下や階段には人は居なかったけど、先生か誰か通りかかってもおかしくなかったし。
Y君に引き摺られるようにして歩いて、どんどん階段を下りました。
多分校舎裏にあった野球部の2番目の部室みたいな所に行こうとしてたんだと思います。
でも2人で凄い速さで1階に下りた途端、年配の女の先生とばったり会ってしまいました。
私はその先生と話す機会が多くて、気に入られている感じだったので当然のように話し掛けられました。
「気分が悪くて・・・」と言うと、「じゃあ私が保健室連れてってあげるよ」と言われ、結局そのままY君とは別れて保健室に行くと、昼休みが終わるまでグーグー寝ちゃいました。
目が覚めると変にスッキリしていて、急にY君との事が恥ずかしくなってきました。
家に帰るとさらに、(私、絶対頭おかしいと思われた・・・)ってグルグル悩んだし、さり気なく告白された事もあって、Y君には一定以上の好意は持ってたけど、(好きでもないのに初体験の相手にしようとしてた?)って自分でも自分が怖くなりました。
それからは話し掛けられても「ごめんね」って逃げたり避けたりして、3年も同じクラスになったけど殆どまともに話す事はありませんでした。
同窓会も恥ずかしくて行けないし。
30歳くらいになって結婚もして、もう恥ずかしくない年齢になったら、あの時の事謝ろう・・・。
「ごめんなさい、Y君」  

オチンポ狂いの変態淫乱ナースの職場でのエロ日記

kage

2015/11/19 (Thu)

ノリカがデパガ1年生の時のお話です・・・

高卒の女の子ってえ、ふつう食品とかに配属なのにぃ、急に欠員が出たとかいってえ、
ノリカぁ、いきなり婦人フロアに配属されちゃったんですぅ。

ほんとぉ、婦人はモデルみたいな先輩ばかりなのでえ、
B102W76H98のぉ、ぽっちゃりノリカは恥ずかしくってえ・・・

「デブは地下で豚マン売ってろよ!」とかイジめられてえ、
いつもノリカ、泣いてました・・・

婦人って女子社員の天下だからぁ、
男性社員たち、みぃんな見て見ぬふりだったんですけどぉ、

フロア主任のKさん。35才くらいだったかなぁ?
いつもノリカに優しくしてくれたんですぅ。

Kさんは仕事は出来るし、女子社員たちにも気を遣うし、すごい人気者だったんですぅ。
どうして独身なんだろう?って、みんな噂してたんですぅ。恋人もいる感じなかったしぃ。
もちろんノリカもひそかに憧れてたんですけどぉ、
ダメダメな新入社員の面倒を見てくれてるだけだろーなーって、諦めてました・・・

ある日、ノリカ伝票ミスしちゃってえ、
「間違い見つけるまで帰るな!」って・・・

深夜のデパートって怖いんですぅ・・・
事務室でひとり遅くまで、ベソかきながら伝票めくってたらぁ、
Kさんが来てくれたんですぅ。ノリカうれしくて泣いちゃった。
そしたらKさん、「ほらほら、もう泣かないで」って優しく肩を抱いてくれてえ・・・

ノリカ、つい思いっきり抱きついちゃった。
ノリカの102センチのおっぱいがぎゅ~ってなって・・・

Kさんの手がぁ、ノリカの肩から脇の下に来てえ・・・

ブラウスのボタン外されてえ・・・

ブラのホック外さないでえ、カップに手を入れてきたからぁ・・・
おっぱい、ぽんよよよ~んって飛び出ちゃった。

そしてKさん、ノリカのくちびるとぉ、ちくびとぉ、代わる代わるちゅうちゅう吸い始めたの・・・

「ああん、いやぁん、だめぇん」ってノリカ、可愛い声が漏れちゃったぁ。

なんだけどぉ、「あれっ?」って思ったらね、
Kさん、いつの間にかおちんぽ出して自分で揉んじゃってたんですぅ。

「ノリカがしてあげなきゃ」って思ってえ、
Kさんのおちんぽ手探りでシコシコしてあげたらねえ?

「・・・痛い!」って。

「え?」って思って下のほう見たらぁ・・・

Kさんのおちんぽ、頭の先まですっぽり皮に隠れてたの・・・
Kさん、とっても恥ずかしそうにしてえ、

「ご、ごめんノリカちゃん・・・オレさ・・・真性包茎なんだ・・・
これのせいで・・・いままでどうしても女の子に積極的になれなくて・・・
でも・・・今日はノリカちゃんがあまりに可愛かったから・・・」

顔を赤くしてえ、目を伏せてえ、
おちんぽ隠そうとするKさんにぃ、ノリカ、きゅんってなっちゃってえ、

「・・・ううん、ノリカうれしいですぅ」って言ってえ、しゃがんだの。

「ノ、ノリカちゃん?」
「しーっ、ノリカに任せて・・・」

ノリカね、Kさんのおちんぽの先っちょとぉ、皮の間にぃ、
舌の先をすぼめてえ、ちろちろって入れてったの。

「ううううううう」

ってえ、Kさんのおちんぽの割れ目ちゃんからぁ、
先走り汁がじゅるじゅる出てきてえ、ノリカのツバいっぱい足したらぁ、
ぴっちぴちだった皮が少しずつ動くようになってきたの・・・

ジャリジャリってえ、ちんかすがすっぱい味したけどぉ、
大好きなKさんのだからぁ、ぜんぜんイヤじゃなかったですぅ。
Kさんが喘ぐとぉ、ノリカのおまんこもぉ、だんだんじゅくじゅくなってきちゃってえ・・・

Kさんの息が荒くなってきたからぁ、ぱくりってしてえ、
くちびるで皮を押し下げるようにしてえ、ちゅう~ってえ、中のほうを吸い出すみたいにしたの。

「ああああああ、ノリカちゃん、出ちゃうよ~」

びゅるびゅるびゅる~ってえ、Kさんの精液すごかったですぅ。
ノリカのお口の中いっぱいになっちゃってえ、おちんぽにゅるにゅるってなったからぁ、
くいくいって何度か根元のほうに皮を引っ張ったみたらぁ、

するりんって。

ノリカ、Kさんの精液とちんかすきれいきれいに舐め取って上げたらぁ、

「剥けた・・・剥けたぞ!」ってえ。

目が血走ってるKさん、ノリカを立たせて後ろを向かせるとぉ、
スカートまくってえ、パンストとパンティー膝まで下ろしてえ、

「おおおおおお!」

「あ、ああん~」

いま出したばかりだったのにぃ、Kさんのおちんぽ固くて熱くて反り返ってすごかったですぅ。

「ノリカちゃん・・・気持ちいいよ・・・ノリカちゃんのおまんこ・・・お肉がみっちり詰まってて・・・」

ノリカ、がんがん突かれながらぁ、
(ノリカ、Kさんの初めての女なんだ)って思って・・・

Kさん、ノリカのおまんこに入れたままぁ、2回も出しちゃってえ。
だけどノリカはぁ、これでKさんの赤ちゃんが産めるってうれしかったですぅ。

残念ですけどぉ、妊娠はしなかったんですけどぉ、
それから1ヵ月くらいぃ、毎日Kさんと倉庫とか非常階段でえ、えっちしちゃいましたぁ。

「デートとかお食事とかも誘ってほしいな~」って思いましたけどぉ、
Kさんのおちんぽがノリカのおまんこいっぱいになるだけで幸せだったんですぅ。

なのにぃ、だんだんえっちの回数が少なくなってえ、
話しかけても避けられるようになってえ・・・

受付のぉ、きれいで有名な人と付き合ってるって噂を聞いてえ・・・

3ヵ月後には結婚しちゃいました・・・

ところがぁ、
新婚旅行から帰ってきたと思ったらぁ、
そっと近寄ってきてえ、ノリカの耳元でえ、

「あいつ体ガリガリでさ、あんまりよくないんだよね・・・」ってえ・・・

ノリカどうしよう~?

女装したら超可愛い後輩の絶対領域に興奮して、チンコを舐めたく鳴るww

kage

2015/11/19 (Thu)

あれは大学時代の話。今から5年前になるかな。
サークルの後輩が、飲みの場で女装したんだが、あまりにもハマり過ぎていた。

俺の入っていたサークルは、学園祭の運営委員会みたいな所。
飲みサーってわけじゃないんだが、大学の歴史イコールの長い歴史を持つところだったので
上下関係は厳しいわ飲みにコールがあるわ、まあそういう所だったのよ。

で、あれは俺が二年生の時の話。
その年サークルに入会した一年生はどういうわけかイケメン揃い。
(逆に女の子は残念揃い。まあ翌年の女子レベルがぐんと上がったのだが、これはまた別の話)
渋いイケメン、武道やってる体育会系イケメン、ちゃらいイケメン、
そして可愛い系イケメン。

うちのサークルは夏休みに合宿場に行って、そこで親睦を深めるんだよ。
まあ親睦を深めるという名目のオリエンテーションと、大学生らしい安酒の宴会。
で、一年生はこの宴会で「飲み企画」という出し物をやらなければならない決まりがあった。

後輩渋「先輩達の時は何やったんスか」
俺「俺らの時はジェスチャーゲームやったわ」
後輩渋「参考にしまッス」
そしてこいつら、男女逆転笑っていいともをやりやがった。

体育会系イケメン→金髪のカツラかぶってセクシー系の衣装。これは笑い要因
渋メン→クラリスみたいな格好で似合ってた。それでも男なのは分かるから結局笑い要因
可愛い系→女子学生の格好。似合い過ぎて笑うものなし。

宴会場にはピアノとか置いてあるような小さい舞台みたいな所があって、
そこで一人ずつ出てくるような形だったんだが、女子学生のコスプレした後輩が出てきた時は
笑いではなくなんか変な空気になった。
妹から借りたという制服は、よく街で見るそれと同じで、ハイソックスにミニスカと今で言う絶対領域装備。
顔立ちは元々整って、可愛い系統だからまあ女装が似合い。
筋肉質ってわけじゃないから、除く太ももがプルプルしていてエロい。
一緒に見ていた同級生が「なんかあいつエロいな……」とポツリと。

そう、エロかった。
芸能人に例えると若い頃の宮崎あおい。
イケメン後輩軍団の中でもズバ抜けてカッコイイなあと思っていたが
まさか世の中本当に女装が似合う男がいるとは思わなかった。

あとから聞いた話だが、頑張ってふともも部分は脱毛したので肌もつるつる。
制服はシャツの上にクリーム色のセーター、ハイソックス+ミニスカートというテンプレートな格好。
元々女性でいうところのショートヘアくらいの髪の長さなのでヅラは無し。
顔はそのままでイケた。全然イケた。

女子学生姿の後輩はパラパラみたいな踊りを踊って俺らを変に興奮させた。
スカートの中身がまたギリギリ見えないような絶妙な動きで、なんかもう本当にあいつ男なの?という考えが頭を占めた。
みんな酒飲んでて酔ってたから、変にムラムラして変に理性が働いてなかった。

とりあえず一年生の飲み企画はgdgdな感じで幕を閉じた。
酔ってたしよく覚えてない。ただが新鮮な生足で踊っていた姿がみんなの目に焼き付いていたと思う。
とりあえず脱がそう。俺と同級生はなるべく理性的な顔つきでそう話し合った。

ここで後輩のスペック
身長165センチくらい
体型は普通。まあ歳の離れた兄二人がいて、両親に大分甘やかされたらしく
わがままとは違うんだが、甘えん坊な男だった。
福岡出身なので「やけん」「マジ~ちゃけど」と言葉遣いは可愛らしい。
服装のセンスがズバ抜けていてファッション雑誌に街撮りで載ったりしてた。

まあ普段は完全に男。甘いマスクのフニャフニャ男。
これがの制服着せたらハマること。

俺はというと完全ノンケだったし、今でこそ男の娘ハァハァってなもんだが
当時そんな概念は存在せず「ホモは帰ってくれないか」と本気で思っちゃうくらいストイックだった。
そんな俺や、サークルメンバーの男全員の目を釘付けにするほど、彼の女装姿は似合っていた。

一年生は飲み企画が終わると、俺らの宴会に参加する。
飲みを盛り上げるための前座を大いに果たした彼らは、ある者は化粧を落としある者はドレスから着替えた。
何故かはそのままので合流した。

「先輩!おつかれさまです」
「お、おう」
視線はスカートから覗くふとももをチラチラ。
「お前似合い過ぎだろww」
「そうですかねえ。みんなにそう言われるんですよ。僕だけはこのままの格好でいいって言われちゃって」

「それで本当に来るなよw」
「えー、でも先輩もまんざらじゃなさそうじゃないですかあw」
ここで後ろから俺の同級生よしお(仮名。スペック小島よしお)が飛び出してきて
「お前エロいんだよその足!」と足をむにっと掴み出した。

その掴み具合でなんとなく「あ、柔らかいんだな」と思った。
別にエロとか関係なしに触りたくなったんだが、まあこの時は堪えた。
「スカートの中身はどうなってるんだ」とよしお
「さすがに男物ですよw」
「なんだよツマンネーな」
「女の子のはいたらはみ出ちゃいますよww」
「ヘーイオッパッピー」
この間無言で聞いてたけど俺は、別の後輩に「お疲れ様です」と絡まれて、そっちと話をしだした。
そして一時間後。

j酒に弱かった。
新歓コンパではすぐ真っ赤になって女の先輩に可愛がられてたし
宅飲み行った時は「サワーとか飲めないです(´・ω・`)」とか言う。
仕方なしにカルーアミルクならどうよと進めたら「これは美味い!」ってぐいぐい飲んで、顔真っ赤にしてブッ倒れた。
そんなことも忘れて、飲み企画を終わらせた達成感と、周囲の男女の可愛がりでぐいぐい飲んでしまい、
首の位置が定まらないくらいフラフラ。

「おい、今なら脱がせるんじゃないかウェーイ」
「落ち着け。まだ早い。まだ焦るんじゃない」
ミニスカから生えた脚を投げ出して、壁にもたれて座っていた。
隣に女の先輩が座って話しかけているが、ニコニコしながら聞き流している風だったというか聞こえていないようだった。

「せんぱぁい、せんぱぁい」
に呼ばれて隣につくと、女の先輩は「ちぇー」とか言ってどこかに行った。
「酔いました」
そんなもん見りゃ分かる。
「もう、寝たい、です」
そう、うちのサークルは先輩の許しが出なければ飲みの場から離脱できない決まりがある。
まあ当時の時点で既にそんな厳しくはなかったが、勝手に帰られて翌日廊下で寝てたとかされるのも困るので
人数管理も含めてこの習慣は残っていた。

で、俺はその管理をする役目を持った係その1なわけで。
「気持ち悪いとかないか?」
「大丈夫れすー」
顔を真っ赤にしてニコニコニコニコ。
立てるか尋ねると、大分怪しい足取りだったのでオンブしてやった。
こいつ男なのになんでこんな太もも柔らかいんだよ!と思いつつ、
そこを触らんことには身体の固定も出来ず、うへえ、とその不思議な感触を維持したまま寝部屋へと移動した。

移動時にはよしおにも付いてきてもらった。
ドア開けてもらったりする補佐が必要なのもあるが、こいつは男なのか調べる腹づもりもあった。
宴会場は、合宿場の離れのホールを利用していた。
なので寝部屋は、本館、即ち一度外に出た先にある建物まで行き、階段を登り二階に行かなければならない。

夜中の12時くらいだったと思う。管理人の人は既に寝ており、基本的に全ての電気が消えている。
非常灯の明かりと月あかりを頼りに部屋へ向かう。
なんだろうなあ。当時の時点でまだ高校卒業したばかりだと、男でも肌って綺麗なんだよな。
薄暗い中で密着してると変に意識してしまうんだ。

まあ俺は本当にノンケだった。
正直ムラムラはするんだが、それは制服が似合っているからで、男の身体そのものに性的魅力を感じることもない。
ただいかんせん、脚がエロい。靴下で上手く隠れてるせいもあるんだろうな。脚だけは女にしか見えんのよな。
よしおの誘導のおかげでけっ躓いたりすることもなく部屋に到着。j座らせる。
「大丈夫か」
「はい、しーましぇーんwww」
あれ、こいつ制服のまま寝るのか?

「お前、どうすんだ。制服のまま寝るのか」
駄目ですよ女の子から借りたものなので、というようなことをへべれけな口調で伝えられる。
「駄目れすよー」
そのまま寝転がって目を閉じる。
「おいおい」
エロい。とにかく脚がエロい。ふわふわした白い掛け布団と、蛍光灯の無機質な明るさに照らされて
なんだろうなあ。肌も白っぽく見える。外を移動した際に汗をかいたので、俺はびしょびしょ。
一方、なんかもう綺麗に梱包された人形みたいに四肢を投げ出し無防備な姿で眠りかけている。

よしおの何かが疼いてるのが分かる。
「おいここにきてエロレベルが飛躍的な上昇を見せいているわけだが」
「ちょっとこれはなあ。エロいよなあ」
二人で目を合わせ、「おーい聞こえるかね」と呼びかける。
「ふーい」と返事があるが、ただの酔っ払いのようだ。
よしおがスカートに手をかけた。
「いいよな」
言うが早いか、そのままバッとめくる。色気も風情もあったものではない。

履いているのは、ボクサーパンツ。紛れも無い男のそれだ。如意棒が収納されているであろう膨らみも確認出来た。
「本当にめくりやがったw」
「やっぱ男だったわwww」
なんだろうか、この時、俺とよしおは安堵から急に笑いが起きた。
罪悪感とか同性から溢れる異様な色気の反動とか、酔いの勢いとか夏の暑さとか
なんか色々な要因が重なって「脱がそう」という気持ちになっていた。
そしていざ現実を前にすると、湧いていた感情は全部冗談となって消え去ってしまった。

「お前しゃぶれよww」
「やだよwww」
よしおは汚いものを隠すように乱雑にスカートを元に戻した。
その所作で、ああさっきは緊張してやがったなと知れた。
二三言葉を交わして、よしおは先に宴会場に戻ることに。
俺はと言うと、後輩をちゃんと寝かすおいうお役目があるので、それを達成すべくどうしたものかと腕を組んで考える。
「よい」
そんな感じで呼びかけたろうか。
ぱちっと目が開かれた。

脱がないと。そんなようなことを言って、セーターを脱ごうとする。
まあ男である。別段気にしないで俺は見守るつもりでいた。
するとこの酔っぱらい、脱いだ途中で脱げなくなってしまい「先輩、手伝って、脱がせて」とフガフガ言い出す始末。
正直俺は、脚だけには色気を感じていたのである。腕を上に持ち上げ、顔は隠れスカートから伸びる脚が
なんだか非常にインモラルに感じて、正直ちょっとたっていた。

そんな迷いを振り払い、ちょっと乱暴にセーターを引っ張る。
「やめてやめて!伸びちゃう、伸びちゃう!」とか言われてもお構いなしだ。
せいやっ、と力任せに脱がせる。勢い余って、倒れた。
ちょうど俺の下腹部に膝枕というか珍枕というか、そういう状態で崩れてきた。

さっきまで宴会場にいた身だ。服装なんてラフな格好だった。
間違ってもジーンズみたいな固い素材のものじゃなかった。
確かジャージか何かだったと思う。
俺の愚息が力こぶを作っているのに気付くのは容易だったはずだ。

「ちょっとww先輩www」
俺の下腹部を顔を埋めてもごもご喋る。
「固いww固いww」
なんかもう死にたくなった。後輩の女装におっ立てたとか、他の奴らにバレたら社会的に死亡だ。
なんで男なんだよ、これが女だったら何かイベントが……何か……あ……れ……?
ワイシャツの下にキャミソール着とった。

その時の俺の視界を説明しておく。
股間にショートヘアの頭がのっかり、ワイシャツを着ていてキャミが透けている。
そしてミニスカから伸びる、ちょっとむちっとした脚。ハイソックス。
お分かりか。これはもう、男である情報の方が少ない。
私の愚息は天を衝いて後輩の頬だかにめごり、と食い込んだ。

死んだ、はい死んだ!もう俺ホモ決定!明日からホモ先輩!
「……先輩、自分、いけますよ」
股間でもがもが言っ「うぇ?」
後から聞いた話だが、男のち○こっていうのを咥えてみたい願望は前からあったらしい。
一応言っておく。女子学生は彼女持ちである。
でも俺は独りっ子だった。酔いと、何も言わなければ進む状況と、さんざたまった性欲と目の前に転がるj制服姿に
あっさり折れてしまいましたとさ。

俺は無言だったし女子学生 無言だったが、ちんこだけはどうしようもない。
無言と言いつつも、そこは酔っぱらい、時折うーとかよいしょーとか独り言を吐きながら俺の具足にえっちらおっちら。
出されたマイサンはかっちかちやでと自己主張して女子学生の顔にぶつかった。
まあ俺は女子学生の後頭部を見下ろす形なので細かくは知らない。
そして温かく柔らかい感触に包まれた。

最初は咥えた口の中で舌を動かしてくるだけだった。
刺激としては弱い。ただその特殊な状況と口の中から微かに聞こえるちゅぱ音で十分興奮できた。
何度も言うが眼科には女にしか見えない制服姿の女子学生がいたからな。脚もエロいし。

なんか本当に女にしてもらっているような気分になってきて、たまらず背中を撫でた。
女子学生はお構いなしにしゃぶり続ける。よしお、ごめん、俺は逝くよ、とか何とか思ってたかもしれない。
女子学生の舌の動きが止まった。躊躇いがちに、亀頭の先をチロチロ舐める。

え、ええ。そこで焦らすの?と思ったが、実際女子学生がそんなこと考えてたかどうかは知らない。
疲れただけかも知れない。声をかけるのは躊躇われた。
俺は今女の子とえっちな行為に及んでいるのであって、目を合わせるなり話をするなり
意思の疎通をしてしまったらもうアウトだと思った。ただのホモになると思った。
なので、俺は女子学生の頭を掴んで、腰をゆっくりと振った。

抵抗はなかった。声を上げることもなかった。
亀頭が唇を出入りするくらいの感覚で、というか体勢上それ程度の可動範囲しか稼げなかったし。
刺激自体は弱まった。女子学生もされるがままという感じで、唇の滑らかな刺激とたまに動く舌が伝わる刺激だ。
だが何度も言うが女子学生なのだ。その頭を抱えて腰をふる。
もうそれだけで十分興奮出来るというものだ。

いつでも逝ける。準備OK発進どうぞとよしおも言っている。
ただ、口の中に出していいのかと逡巡する。
このまま出していいかなどと声はかけれない。
わざとらしく、頭を掴む力を強くしてみる。
女子学生の舌が活発に動き出した。OKサインだろうか。
ただ俺は突然の刺激に、迷う暇もなく射精してしまった。

「うっ」と初めてその場で声を出した。
この合宿は四泊五日。その四日目。無論、自家発電などしている余裕はない。
陰嚢に溜まりに溜まった精液が精管を通り、久方ぶりに前立腺が刺激を受ける。
精液が通るのが分かるような射精の仕方だった。
4度は確実に射精していた。口から零れているのが感覚で分かる。
女子学生 俺の脚を掴んで硬直しながら、肩が呼吸に合わせて揺れる。

しばらく沈黙。
ややあって、嚥下する音。飲むのかよ。と思ったらまた興奮してきた。
なにせ四日間溜まっているのだ。一度逝った程度で収まりはつかない。
ただ、さすがに後輩の口をこれ以上酷使するのも悪い気がした。
したのだが女子学生が自分のパンツを脱ぎ始めた。

ここまで来たら、お互い喋らないのが暗黙の了解だ。
そして男である以上、火の灯った性欲を抑えよなんて残酷な事も言えない。
というか俺の性欲もまだ消えていない。翌朝死にたくなったものの、この時点ではまだやる気だった。
俺は部屋の電気を、オレンジ色の小さい室内灯に切り替えた。
女子学生はパンツを投げ捨て、顔は見せないまま、69の体勢を取ってきた。
69ン…?

一応言っておく。
書き込みを読んでくれている人にホモの人が増えてきたので、なお言っておく。
俺はノンケである。それはそれは立派なまでにノンケで、女の子が好きな男の子なのである。
さっきまでの行為に臨めたのは、見える範囲で男性要素がほぼゼロに等しいからだ。
それが今、目の前にシンボルドーン。
これといって変哲はない、ただ血液が必要以上に集中しているであろうそれが、俺の、目の前で、月明かりをバックに、動いている。

暗いから顔は見えない。女子学生の影と、シルエットオブペニスが確認できる。
臭いということもない。ただやはり、男のものを咥えるのには抵抗があった。
女子学生が俺のイチモツを手で扱いた。弄って欲しいという気持ちが伝わってくる。
さっきまでとは明らかにテンションは違う。酔いもあった。勢いもある。
ただそれ以上に、男である以上男の気持ちが分かる。これは捨て置けない。
先程のように誤魔化すことは出来なかった。俺は男とやるのだと腹をくくる。

他人のそれを握るのは、まして勃起しているものは初めてだった。
自分のものを握り慣れているはずなのに、不思議な感じだった。
筋肉とも違う有機的な硬さ。サイズはそんなに大きくないから喉に当たるような心配はないだろう。
こすこすこすと刺激してやる。腰全体が波打つ。いい形の尻である。男らしくない、柔らかそうな尻だった。

なにやら先が濡れ始める。
亀頭は責めず、皮オナの要領で手の平で包み優しく全体に刺激を与えてやる。
スカート、大丈夫なのだろうかと変に冷静になってしまう。
俺が下女子学生が上という体勢で、スカートに顔を突っ込む状況は興奮させるに十分だ。
何も考えず口に含んでやった。舌を滅茶苦茶に動かしたような気がするが、よく覚えていない。

とにかく俺は今女子学生のスカートに顔を突っ込んでいるんだ!と言い聞かせた。
だんだん興奮してきた。しかし顎も疲れてきた。
あと、やはり目の前にイチモツがぶら下がっているのはどうしようもない事実。
俺は何も言わず、立ち膝を付いている女子学生の後ろに回りこんだ。
で、後ろから抱きつく形を取り、チ○コを掴んだ。

挿入はせず、俺のべたべたしたペ○スは女子学生の尻とスカートの間に収まり
それを押し当てながら女子学生のペ○スも扱くようにする。
エロプレイしているようで興奮した。握っているものの、視界に男のイチモツもない。
これならいけると思った。

見た目通り女子学生の尻が柔らかい。自然と尻の割れ目を探すような動きになる。
もちろん前準備も何もない。入るはずがない。だからこそ、安心して割れ目の責めが出来るというものだ。
女子学生も流石に身を固くするが、明らかに股間のそれは硬さを増していた。
興奮してきた俺は女子学生の首元にキスをした。唇を当てるだけの軽いキスだ。
右手で女子学生の股間を扱きながら腰をぶつける。俺は逝くに逝けない絶妙な快感の中にいた。

女子学生の呼吸がふうふうと荒くなる。
俺も高ぶって、女子学生のシャツの中に左手を入れた。お腹をさんざんさすった。さすがにおっぱいは無かった。
上半身はあまり柔らかさがなかったが、倒錯的な快感から滅茶苦茶に手を這わせた。

予告もなく、女子学生の股間が膨張し、間を空けずびゅくびゅく動くのが分かった。
腰が何かをえぐるように動いている。熱を持った液体が手にかかる。
動きに合わせて、ゆっくり搾り出すようにしごいてやった。
これはえっちなお店のお姉さんに教わったテクである。

女子学生女子学生はぐたっと布団に倒れこんだ。
俺は自分のものを扱きながら、女子学生のシャツをめくる。キャミソールも合わせてめくると、綺麗な背中が出現した。
ハイソックス、丸いお尻、スカートと続いて背筋で溝の出来た背中。
初めて、中性的なその身体に興奮した。
背の凹みに亀頭を押し付け、すべすべしたそこに二回目の射精をする。
ぱたたっと音がして、その溝を白濁色の液で埋めた。

背中に出した精液を拭きとってから、俺は部屋を出た。
汚した制服も布団も、後輩に処理を任せることにした。
言葉を交わすのが怖かったのである。逃げるように自室に戻り、そのまま翌朝まで寝た。
目が覚めた後は死にたくなったが、特にこれといってバレるようなことはなく
また女子学生ともこの話題をすることもなく、僕の体験は終わりましたとさ。